JPH0515064B2 - - Google Patents
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- JPH0515064B2 JPH0515064B2 JP61073495A JP7349586A JPH0515064B2 JP H0515064 B2 JPH0515064 B2 JP H0515064B2 JP 61073495 A JP61073495 A JP 61073495A JP 7349586 A JP7349586 A JP 7349586A JP H0515064 B2 JPH0515064 B2 JP H0515064B2
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- JP
- Japan
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- charge
- charge transfer
- switch
- transfer
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
- G11C19/282—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements with charge storage in a depletion layer, i.e. charge coupled devices [CCD]
- G11C19/285—Peripheral circuits, e.g. for writing into the first stage; for reading-out of the last stage
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
- G11C19/282—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements with charge storage in a depletion layer, i.e. charge coupled devices [CCD]
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- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電荷転送装置、特に複数のフローテイ
ングゲート式検出回路を有する電荷転送装置に関
する。
ングゲート式検出回路を有する電荷転送装置に関
する。
(従来の技術)
電荷転送装置(Charge Transfer Device:以
下CTDと略す)の出力段における電荷検出には、
通常フローテイング拡散方式かフローテイングゲ
ート方式が使用される。フローテイング拡散方式
は、CTD出力部での電圧利得を大きく取れる反
面、検出の際に信号電荷を破壊してしまうため、
一度検出された電荷は引き続き転送する事ができ
ないという欠点がある。これに対し、フローテイ
ングゲート方式は、後段ヘロスのない転送を行な
うために、一般に昇圧容量が必要となり、フロー
テイング拡散方式に比べ電圧利得が取りにくいと
いう欠点があるものの、非破壊で電荷検出できる
ので転送部の途中から何ケ所でも信号を検出でき
るという利点がある。
下CTDと略す)の出力段における電荷検出には、
通常フローテイング拡散方式かフローテイングゲ
ート方式が使用される。フローテイング拡散方式
は、CTD出力部での電圧利得を大きく取れる反
面、検出の際に信号電荷を破壊してしまうため、
一度検出された電荷は引き続き転送する事ができ
ないという欠点がある。これに対し、フローテイ
ングゲート方式は、後段ヘロスのない転送を行な
うために、一般に昇圧容量が必要となり、フロー
テイング拡散方式に比べ電圧利得が取りにくいと
いう欠点があるものの、非破壊で電荷検出できる
ので転送部の途中から何ケ所でも信号を検出でき
るという利点がある。
以下に、CTDのフローテイングゲート電荷検
出方式の動作原理を第10図および第11図を用
いて説明する。第10図は、フローテイングゲー
ト電荷検出部の簡略化した回路、および検出部の
CTD断面、ならびにそのポテンシヤル分布を示
す図で、第11図はこの装置に用いる各部クロツ
ク波形を示す図である。第10図において、まず
転送クロツクφがHighの時、スイツチ4がONと
なり、昇圧用容量1に基準電圧源3よりVLなる
電圧が加わる。これによりフローテイングゲート
電極6はVLにリセツトされる。この時電極6下
は、ポテンシヤル分布9のようになつている。次
に転送クロツクφがLowの時、スイツチ4は
OFFとなり、接続点5がフローテイング状態と
なる。これと同時に接続点5は、昇圧用容量1に
より、VHなる電圧まで昇圧される。従つて電極
6はVHまで昇圧し、ポテンシヤル分布10のよ
うになり、電荷8が矢印のように転送される。即
ち接続点5の電位P5は第11図に示すようにク
ロツクφ,に同期して変化することになる。こ
こで電圧△Vputは転送電荷8に比例した電位変化
であり、この電圧△Vputが出力回路7で検出され
ることになる。なお、電位P5の上限値VHは次式
で表わされる。
出方式の動作原理を第10図および第11図を用
いて説明する。第10図は、フローテイングゲー
ト電荷検出部の簡略化した回路、および検出部の
CTD断面、ならびにそのポテンシヤル分布を示
す図で、第11図はこの装置に用いる各部クロツ
ク波形を示す図である。第10図において、まず
転送クロツクφがHighの時、スイツチ4がONと
なり、昇圧用容量1に基準電圧源3よりVLなる
電圧が加わる。これによりフローテイングゲート
電極6はVLにリセツトされる。この時電極6下
は、ポテンシヤル分布9のようになつている。次
に転送クロツクφがLowの時、スイツチ4は
OFFとなり、接続点5がフローテイング状態と
なる。これと同時に接続点5は、昇圧用容量1に
より、VHなる電圧まで昇圧される。従つて電極
6はVHまで昇圧し、ポテンシヤル分布10のよ
うになり、電荷8が矢印のように転送される。即
ち接続点5の電位P5は第11図に示すようにク
ロツクφ,に同期して変化することになる。こ
こで電圧△Vputは転送電荷8に比例した電位変化
であり、この電圧△Vputが出力回路7で検出され
ることになる。なお、電位P5の上限値VHは次式
で表わされる。
VH=VDD/1+C2/C1+VL
ここで、VDDはクロツクφ,についての電源
電圧、C2は回路の配線などの寄生容量、その他
接続点5に関する全容量値、C1は昇圧用容量1
の容量値、VLは基準電圧源3により与えられる
基準電圧である。
電圧、C2は回路の配線などの寄生容量、その他
接続点5に関する全容量値、C1は昇圧用容量1
の容量値、VLは基準電圧源3により与えられる
基準電圧である。
なお、フローテイングゲート電荷検出回路の電
圧利得Gは、次式で表わされる。
圧利得Gは、次式で表わされる。
G=CIN/C1+C2
ここで、CINは、CTDの入力容量である。この
ように、フローテイグゲート方式の検出回路は、
容量値C2の他に昇圧用容量値C1が加わるため、
電圧利得が小さくなる。
ように、フローテイグゲート方式の検出回路は、
容量値C2の他に昇圧用容量値C1が加わるため、
電圧利得が小さくなる。
このように電圧利得が小さくなるものの、フロ
ーテイングゲート電荷検出方式は、転送部の途中
から何ケ所でも非破壊で電荷検出ができることが
前述のように大きな利点である。
ーテイングゲート電荷検出方式は、転送部の途中
から何ケ所でも非破壊で電荷検出ができることが
前述のように大きな利点である。
第12図に2箇所から電荷検出を行なうフロー
テイングゲート電荷検出回路および検出部分の
CTD断面ならびにそのポテンシヤル分布図を示
す。
テイングゲート電荷検出回路および検出部分の
CTD断面ならびにそのポテンシヤル分布図を示
す。
第12図において、フローテイングゲート電極
13,14には、それぞれ時間差をもつた信号
が、電送電荷に比例した電位変化として誘起さ
れ、出力回路17,18で検出される。ここでス
イツチ19,20により、フローテイングゲート
電極13の信号か14の信号かが選択され、選択
された信号は出力信号VOとして出力される。
13,14には、それぞれ時間差をもつた信号
が、電送電荷に比例した電位変化として誘起さ
れ、出力回路17,18で検出される。ここでス
イツチ19,20により、フローテイングゲート
電極13の信号か14の信号かが選択され、選択
された信号は出力信号VOとして出力される。
(発明が解決しようとする問題点)
第12図に示す回路において、スイツチ19,
20の直前までは、フローテイングゲート電極1
3,14の両方で検出された信号が伝送されてく
ることになる。即ち、この2つの信号は、同一基
板上を伝送してくるため、相互に干渉しあい、一
方の信号に他方の信号成分がノイズとして重畳す
るクロストークという現象が生じる。これは回路
を構成するMOSFET等の素子のもつドレイン−
ソース容量や、基板を介した容量などによつて両
信号伝送系が容量結合しているためである。この
ように従来の装置では、非選択信号が選択信号に
ノイズとして重畳するクロストーク現象が生じ、
この非選択信号によるノイズ成分を一定値以下
(例えば−60dB以下)にすることは困難であつ
た。従つてビデオ信号等を処理する場合、画面に
クロストーク成分が現われるという弊害が生じて
いた。
20の直前までは、フローテイングゲート電極1
3,14の両方で検出された信号が伝送されてく
ることになる。即ち、この2つの信号は、同一基
板上を伝送してくるため、相互に干渉しあい、一
方の信号に他方の信号成分がノイズとして重畳す
るクロストークという現象が生じる。これは回路
を構成するMOSFET等の素子のもつドレイン−
ソース容量や、基板を介した容量などによつて両
信号伝送系が容量結合しているためである。この
ように従来の装置では、非選択信号が選択信号に
ノイズとして重畳するクロストーク現象が生じ、
この非選択信号によるノイズ成分を一定値以下
(例えば−60dB以下)にすることは困難であつ
た。従つてビデオ信号等を処理する場合、画面に
クロストーク成分が現われるという弊害が生じて
いた。
そこで本発明は複数の電荷検出回路から得られ
る信号間に、クロストークが生じない電荷転送装
置を提供することを目的とする。
る信号間に、クロストークが生じない電荷転送装
置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の特徴は、電荷転送路と、この電荷転送
路上に設けられた複数の転送電極と、電荷転送路
上に設けられた複数の読出電極と、転送電極にク
ロツク信号を与えて電荷転送路上での転送を行な
わせるクロツク手段と、電荷転送路上の転送電荷
に影響を与えずに各読出電極下の電荷の信号成分
を検出する複数の検出手段と、各読出電極に所定
の信号を与えて各読出電極下の電荷転送を行なわ
せる複数の転送手段と、各読出電極について、各
検出手段または各転送手段のどちらか一方のみを
動作させる選択手段と、によつて電荷転送装置を
構成し、各検出手段から得られる検出信号間に生
ずるクロストークを抑制した点にある。
路上に設けられた複数の転送電極と、電荷転送路
上に設けられた複数の読出電極と、転送電極にク
ロツク信号を与えて電荷転送路上での転送を行な
わせるクロツク手段と、電荷転送路上の転送電荷
に影響を与えずに各読出電極下の電荷の信号成分
を検出する複数の検出手段と、各読出電極に所定
の信号を与えて各読出電極下の電荷転送を行なわ
せる複数の転送手段と、各読出電極について、各
検出手段または各転送手段のどちらか一方のみを
動作させる選択手段と、によつて電荷転送装置を
構成し、各検出手段から得られる検出信号間に生
ずるクロストークを抑制した点にある。
(実施例)
以下本発明を図示する実施例に基づいて詳述す
る。
る。
第8図は、本発明の原理図である。第8図にお
いて、CTDの転送電極間に読出電極600が形
成されている。この読出電極600には、これが
フローテイング時に、電極下に蓄積された電荷に
よる電位変化分を出力信号として非破壊的に検出
できる検出手段200と、この読出電極600を
単に1つの転送電極として電極下にポテンシヤル
を形成できるような電圧あるいはパルスを印加す
ることができる転送手段300とが接続されてい
る。この検出手段200と転送手段300とは、
選択手段400により、必要に応じてどちらか一
方が選択される。即ち、電極600は、選択手段
400により転送モードと、電荷検出モードとの
どちらかに設定される。よつて電極600が、電
荷検出モードになつた時だけ出力処理回路500
に検出信号が与えられる。第9図は、第8図のブ
ロツクを、具体的に構成した一実施例である。検
出手段200は、基準電源201、スイツチ20
2、および昇圧用容量203から構成されてお
り、転送手段300は、転送クロツクの供給源
から構成されている。選択手段400が、検出手
段200を選択した場合は、第10図に示す従来
装置と同様の動作を行ない、出力回路500に検
出信号が与えられることがわかるであろう。ま
た、選択手段400が、転送手段300を選択し
た場合は、電極600は単に1つの転送電極とし
ての役割を果たすことがわかるであろう。
いて、CTDの転送電極間に読出電極600が形
成されている。この読出電極600には、これが
フローテイング時に、電極下に蓄積された電荷に
よる電位変化分を出力信号として非破壊的に検出
できる検出手段200と、この読出電極600を
単に1つの転送電極として電極下にポテンシヤル
を形成できるような電圧あるいはパルスを印加す
ることができる転送手段300とが接続されてい
る。この検出手段200と転送手段300とは、
選択手段400により、必要に応じてどちらか一
方が選択される。即ち、電極600は、選択手段
400により転送モードと、電荷検出モードとの
どちらかに設定される。よつて電極600が、電
荷検出モードになつた時だけ出力処理回路500
に検出信号が与えられる。第9図は、第8図のブ
ロツクを、具体的に構成した一実施例である。検
出手段200は、基準電源201、スイツチ20
2、および昇圧用容量203から構成されてお
り、転送手段300は、転送クロツクの供給源
から構成されている。選択手段400が、検出手
段200を選択した場合は、第10図に示す従来
装置と同様の動作を行ない、出力回路500に検
出信号が与えられることがわかるであろう。ま
た、選択手段400が、転送手段300を選択し
た場合は、電極600は単に1つの転送電極とし
ての役割を果たすことがわかるであろう。
第1図は本発明の別な一実施例に係る電荷転送
装置の検出部を示す図である。ここで回路100
が第8図に示す検出手段200、転送手段30
0、および選択手段400を兼ねている。第1図
を第10図と比較すると、本装置と従来装置との
回路構成上の差異がわかるであろう。
装置の検出部を示す図である。ここで回路100
が第8図に示す検出手段200、転送手段30
0、および選択手段400を兼ねている。第1図
を第10図と比較すると、本装置と従来装置との
回路構成上の差異がわかるであろう。
即ち、第10図に示す従来のフローテイングゲ
ート電荷検出回路において昇圧用容量1に並列に
スイツチ31を設け、昇圧用容量1へ充電するた
めの経路にスイツチ32を設けたものである。な
お第1図の実施例の場合、スイツチ32はスイツ
チ4と基準電圧源3との間に設けたが、スイツチ
4とスイツチ32とを入れ換えた構成にしてもか
まわない。スイツチ31は、スイツチ32に対し
常に逆の開閉制御がなされる。
ート電荷検出回路において昇圧用容量1に並列に
スイツチ31を設け、昇圧用容量1へ充電するた
めの経路にスイツチ32を設けたものである。な
お第1図の実施例の場合、スイツチ32はスイツ
チ4と基準電圧源3との間に設けたが、スイツチ
4とスイツチ32とを入れ換えた構成にしてもか
まわない。スイツチ31は、スイツチ32に対し
常に逆の開閉制御がなされる。
次にこの装置の動作を説明する。まず電荷検出
モードが選択された場合の動作について述べる。
このモードでは、スイツチ31はOFFとなり、
スイツチ32はONの状態となる。この状態での
回路は第10図の従来装置と同一であり、従来技
術で説明したように、フローテイングゲート電極
6下へ転送された電荷8に比例した電位変化が誘
起され、この電位変化が出力処理回路7に与えら
れて検出される。次に転送モードが選択された場
合の動作について述べる。このモードでは、スイ
ツチ31はONで、スイツチ32はOFFの状態と
なる。スイツチ31がONなので、フローテイン
グゲート電極6には転送クロツクが供給され単
に1つの電荷転送電極として機能する。このよう
に、スイツチ31とスイツチ32を相反制御する
ことにより、電荷検出モードと電荷転送モードと
を切り換えることができる。
モードが選択された場合の動作について述べる。
このモードでは、スイツチ31はOFFとなり、
スイツチ32はONの状態となる。この状態での
回路は第10図の従来装置と同一であり、従来技
術で説明したように、フローテイングゲート電極
6下へ転送された電荷8に比例した電位変化が誘
起され、この電位変化が出力処理回路7に与えら
れて検出される。次に転送モードが選択された場
合の動作について述べる。このモードでは、スイ
ツチ31はONで、スイツチ32はOFFの状態と
なる。スイツチ31がONなので、フローテイン
グゲート電極6には転送クロツクが供給され単
に1つの電荷転送電極として機能する。このよう
に、スイツチ31とスイツチ32を相反制御する
ことにより、電荷検出モードと電荷転送モードと
を切り換えることができる。
第2図は、第12図に示すような互いに時間差
を有する2つの信号を選択的に検出する装置に本
発明を適用した実施例である。この実施例におい
ても、スイツチ41と42、および43と44を
相反制御することによりフローテイングゲート電
極13とフローテイングゲート電極14との下に
誘起される信号を選択して電荷検出することがで
きる。この選択を行なうためには、例えば第4図
のようなロジツク回路を用いて制御用パルスS,
SおよびサンプルホールドパルスSH1,SH2を発
生させればよい。このような各パルスを用いれ
ば、フローテイングゲート電極13および14の
うちの一方を電荷転送モード、他方を電荷検出モ
ードとすることができる。例えば、第4図のロジ
ツク回路で得られるパルスS,を次のように使
う。スイツチ41のS1にパルスS、スイツチ42
の1にパルス、スイツチ43のS2にパルス、
スイツチ44の2にパルスSを与える。すると
パルスSがHighの時スイツチ41がON、スイツ
チ42がOFF、スイツチ43がOFF、スイツチ
44がONとなり、フローテイングゲート電極1
3は、電荷転送モード、フローテイングゲート電
極14は電荷検出モードとなる。この時、サンプ
ルホールドパルスは、第5図に示すように、SH1
はLowとなるのでスイツチ20はOFFとなり、
SH2はスイツチ19をON/OFFし、出力回路1
7からの出力信号をサンプルホールドする状態と
なる。一方、パルスSがLowの時は、これと逆
になり、フローテイングゲート電極13が電荷検
出モードとなり、フローテイングゲート電極14
が電荷転送モードとなる。また、スイツチ19は
OFFとなり、サンプルホールドはスイツチ20
で行なわれる。
を有する2つの信号を選択的に検出する装置に本
発明を適用した実施例である。この実施例におい
ても、スイツチ41と42、および43と44を
相反制御することによりフローテイングゲート電
極13とフローテイングゲート電極14との下に
誘起される信号を選択して電荷検出することがで
きる。この選択を行なうためには、例えば第4図
のようなロジツク回路を用いて制御用パルスS,
SおよびサンプルホールドパルスSH1,SH2を発
生させればよい。このような各パルスを用いれ
ば、フローテイングゲート電極13および14の
うちの一方を電荷転送モード、他方を電荷検出モ
ードとすることができる。例えば、第4図のロジ
ツク回路で得られるパルスS,を次のように使
う。スイツチ41のS1にパルスS、スイツチ42
の1にパルス、スイツチ43のS2にパルス、
スイツチ44の2にパルスSを与える。すると
パルスSがHighの時スイツチ41がON、スイツ
チ42がOFF、スイツチ43がOFF、スイツチ
44がONとなり、フローテイングゲート電極1
3は、電荷転送モード、フローテイングゲート電
極14は電荷検出モードとなる。この時、サンプ
ルホールドパルスは、第5図に示すように、SH1
はLowとなるのでスイツチ20はOFFとなり、
SH2はスイツチ19をON/OFFし、出力回路1
7からの出力信号をサンプルホールドする状態と
なる。一方、パルスSがLowの時は、これと逆
になり、フローテイングゲート電極13が電荷検
出モードとなり、フローテイングゲート電極14
が電荷転送モードとなる。また、スイツチ19は
OFFとなり、サンプルホールドはスイツチ20
で行なわれる。
第3図は、第2図の装置を具体的にトランジス
ター回路で構成した一例の回路図である。ここで
ゲート部分に太線を施したFETはデプレツシヨ
ン形トランジスタ、それ以外のFETはエンハン
スメント形トランジスタを示す。第3図におい
て、昇圧用容量11,12の入力接点55,56
は、それぞれインバータ51,52の出力接点で
あるので、クロツクφ2の逆相すなわちφ1が与え
られることになり、第2図のクロツク,φがそ
れぞれ第3図のφ1,φ2に対応することになる。
また、第2図のスイツチ15,16,41,4
2,43,44,19,20は第3図の同番号の
MOSFET15,16,41,42,43,4
4,19,20に対応し、第2図の定電圧源6
1,62は、第3図の定電圧源61,62に対応
している。また、第2図の出力信号処理回路1
7,18は、第3図のMOSFET45と46およ
び47と48で構成されるソースホロワに対応
し、ここで出力信号のインピーダンス変換が行な
われる。第2図においてサンプルホールドされた
出力信号21は、第3図においては、MOSFET
49,50で構成されるアンプを通り、
MOSFET53,54で構成されるソースホロワ
によりインピーダンス変換されて外部へ出力され
る電圧VOに対応する。なお上述の実施例では、
トランジスタ19,20は切換スイツチとしての
機能とサンプリング用トランジスタとしての機能
との両方を兼ねているが、これらのトランジスタ
を単なる切換スイツチとして用い、サンプリング
は出力信号の処理回路の中で行うような構成にし
てもよい。
ター回路で構成した一例の回路図である。ここで
ゲート部分に太線を施したFETはデプレツシヨ
ン形トランジスタ、それ以外のFETはエンハン
スメント形トランジスタを示す。第3図におい
て、昇圧用容量11,12の入力接点55,56
は、それぞれインバータ51,52の出力接点で
あるので、クロツクφ2の逆相すなわちφ1が与え
られることになり、第2図のクロツク,φがそ
れぞれ第3図のφ1,φ2に対応することになる。
また、第2図のスイツチ15,16,41,4
2,43,44,19,20は第3図の同番号の
MOSFET15,16,41,42,43,4
4,19,20に対応し、第2図の定電圧源6
1,62は、第3図の定電圧源61,62に対応
している。また、第2図の出力信号処理回路1
7,18は、第3図のMOSFET45と46およ
び47と48で構成されるソースホロワに対応
し、ここで出力信号のインピーダンス変換が行な
われる。第2図においてサンプルホールドされた
出力信号21は、第3図においては、MOSFET
49,50で構成されるアンプを通り、
MOSFET53,54で構成されるソースホロワ
によりインピーダンス変換されて外部へ出力され
る電圧VOに対応する。なお上述の実施例では、
トランジスタ19,20は切換スイツチとしての
機能とサンプリング用トランジスタとしての機能
との両方を兼ねているが、これらのトランジスタ
を単なる切換スイツチとして用い、サンプリング
は出力信号の処理回路の中で行うような構成にし
てもよい。
以上のように、パルスSを制御することにより
必要たフローテイングゲート電極のみを電荷検出
モードとすることができ、その他のフローテイン
グゲート電極は、電荷転送モードとして、出力信
号処理回路には不必要な信号が入らないようにす
ることができる。このように信号処理回路には必
要な検出信号のみが与えられるため、従来装置の
ようにクロストークが生じることがない。
必要たフローテイングゲート電極のみを電荷検出
モードとすることができ、その他のフローテイン
グゲート電極は、電荷転送モードとして、出力信
号処理回路には不必要な信号が入らないようにす
ることができる。このように信号処理回路には必
要な検出信号のみが与えられるため、従来装置の
ようにクロストークが生じることがない。
なお、第2図および第3図のスイツチ15とス
イツチ42との順序及びスイツチ16とスイツチ
44との順序は入れ換えてもさしつかえない。ま
た、スイツチ15と42とをあるいはスイツチ1
6と44とをそれぞれ一つのスイツチにし、論理
的に制御することもできる。例えば、第6図a
は、スイツチ15とスイツチ42とを1つにまと
めた場合の回路図、同図bはその動作機能表であ
る。このように、スイツチ110を1φなるパ
ルスにて制御すれば、第2図におけるスイツチ1
5と42とは一つのスイツチ110で置換可能と
なる。
イツチ42との順序及びスイツチ16とスイツチ
44との順序は入れ換えてもさしつかえない。ま
た、スイツチ15と42とをあるいはスイツチ1
6と44とをそれぞれ一つのスイツチにし、論理
的に制御することもできる。例えば、第6図a
は、スイツチ15とスイツチ42とを1つにまと
めた場合の回路図、同図bはその動作機能表であ
る。このように、スイツチ110を1φなるパ
ルスにて制御すれば、第2図におけるスイツチ1
5と42とは一つのスイツチ110で置換可能と
なる。
また、上述の各実施例は、2相クロツクによる
転送の場合の実施例であるが、単相クロツクによ
る転送においても本発明を適用することができ
る。第7図は、単相のCTD装置について本発明
を適用した実施例である。単相のCTD装置の場
合、第7図aに示すように一方の電極対を中間の
一定電位VMに保持し、他方の電極にはパルスφ
を印加して転送を行なう。そこでスイツチ112
を介して基準電源111を読出電極113に接続
し、スイツチ111を第7図bに示すS+φな
るタイミングのパルスで制御する。スイツチ11
2がON状態の時は、電極113には、転送パル
スφに対し、中間レベルとなる電圧VMが基準電
源111から供給され、電極113は単なる転送
電極となる。逆にスイツチ112がOFF状態の
時は、電極113はフローテイングとなり、前段
より転送された電荷を検出する検出電極として機
能し、検出信号が出力回路7に与えられる。
転送の場合の実施例であるが、単相クロツクによ
る転送においても本発明を適用することができ
る。第7図は、単相のCTD装置について本発明
を適用した実施例である。単相のCTD装置の場
合、第7図aに示すように一方の電極対を中間の
一定電位VMに保持し、他方の電極にはパルスφ
を印加して転送を行なう。そこでスイツチ112
を介して基準電源111を読出電極113に接続
し、スイツチ111を第7図bに示すS+φな
るタイミングのパルスで制御する。スイツチ11
2がON状態の時は、電極113には、転送パル
スφに対し、中間レベルとなる電圧VMが基準電
源111から供給され、電極113は単なる転送
電極となる。逆にスイツチ112がOFF状態の
時は、電極113はフローテイングとなり、前段
より転送された電荷を検出する検出電極として機
能し、検出信号が出力回路7に与えられる。
また、本発明は上記各実施例のように2つの読
出電極を有する装置に限られるものではなく、一
般に複数個の読出電極を有し、これらから選択的
に電荷を検出する装置に適用が可能である。その
他複数の電極より任意の個数の出力を取り出し、
これらに様々な演算などを行なわせる装置にも、
本発明は適用できる。非選択電極が転送モードと
なるように選択を行なえば、選択電極からの検出
信号に不用な信号成分のクロストークが発生する
ようなことはない。
出電極を有する装置に限られるものではなく、一
般に複数個の読出電極を有し、これらから選択的
に電荷を検出する装置に適用が可能である。その
他複数の電極より任意の個数の出力を取り出し、
これらに様々な演算などを行なわせる装置にも、
本発明は適用できる。非選択電極が転送モードと
なるように選択を行なえば、選択電極からの検出
信号に不用な信号成分のクロストークが発生する
ようなことはない。
以上のとおり本発明によれば、複数の電荷検出
回路を有する電荷転送装置において、読出電極を
電荷読出モードと電荷転送モードとの2とおりの
モードのうちどちらか一方を選択して動作させる
ようにしたため、各検出回路から得られる信号間
に生ずるクロストークを制御することができる。
回路を有する電荷転送装置において、読出電極を
電荷読出モードと電荷転送モードとの2とおりの
モードのうちどちらか一方を選択して動作させる
ようにしたため、各検出回路から得られる信号間
に生ずるクロストークを制御することができる。
第1図は本発明に係る電荷転送装置の一実施例
の検出部およびそのポテンシヤル分布を示す図、
第2図は本発明に係る電荷転送装置の別な一実施
例の検出部およびそのポテンシヤル分布を示す
図、第3図は第2図に示す実施例の具体的な回路
構成図、第4図は第2図に示す実施例に供給する
信号を発生する回路の一例を示す回路構成図、第
5図は第2図に示す実施例の動作を示すタイムチ
ヤート、第6図および第7図は本発明に係る電荷
転送装置の別な一実施例の検出部および動作信号
の論理表を示す図、第8図は本発明に係る電荷転
送装置の動作原理図、第9図は第8図に示す動作
原理図中の各ブロツク内を具体的な回路で示した
構成図、第10図は従来の電荷転送装置の一例の
検出部およびそのポテンシヤル分布を示す図、第
11図は第10図に示す装置の動作を示すタイム
チヤート、第12図は従来の電荷転送装置の別な
一例の検出部およびそのポテンシヤル分布を示す
図である。 1……昇圧用容量、2……寄生容量、3……基
準電源、4……スイツチ、5……接続点、6……
読出電極、7……出力回路、8……転送電荷、
9,10……ポテンシヤル分布、11,12……
昇圧用容量、13,14……読出電極、15,1
6……スイツチ、17,18……出力回路、1
9,20……スイツチ、21……出力信号、3
1,32……スイツチ、41〜44……スイツ
チ、45〜50……MOSFET、51,52……
インバータ、53,54……MOSFET、55,
56……入力接点、61,62……定電圧源、1
00……組合せ回路、101,102……接続
点、110……スイツチ、111……基準電源、
112……スイツチ、113……読出電極、20
0……検出手段、201……基準電源、202…
…スイツチ、203……昇圧用容量、300……
転送手段、400……選択手段、500……出力
回路、600……電極。
の検出部およびそのポテンシヤル分布を示す図、
第2図は本発明に係る電荷転送装置の別な一実施
例の検出部およびそのポテンシヤル分布を示す
図、第3図は第2図に示す実施例の具体的な回路
構成図、第4図は第2図に示す実施例に供給する
信号を発生する回路の一例を示す回路構成図、第
5図は第2図に示す実施例の動作を示すタイムチ
ヤート、第6図および第7図は本発明に係る電荷
転送装置の別な一実施例の検出部および動作信号
の論理表を示す図、第8図は本発明に係る電荷転
送装置の動作原理図、第9図は第8図に示す動作
原理図中の各ブロツク内を具体的な回路で示した
構成図、第10図は従来の電荷転送装置の一例の
検出部およびそのポテンシヤル分布を示す図、第
11図は第10図に示す装置の動作を示すタイム
チヤート、第12図は従来の電荷転送装置の別な
一例の検出部およびそのポテンシヤル分布を示す
図である。 1……昇圧用容量、2……寄生容量、3……基
準電源、4……スイツチ、5……接続点、6……
読出電極、7……出力回路、8……転送電荷、
9,10……ポテンシヤル分布、11,12……
昇圧用容量、13,14……読出電極、15,1
6……スイツチ、17,18……出力回路、1
9,20……スイツチ、21……出力信号、3
1,32……スイツチ、41〜44……スイツ
チ、45〜50……MOSFET、51,52……
インバータ、53,54……MOSFET、55,
56……入力接点、61,62……定電圧源、1
00……組合せ回路、101,102……接続
点、110……スイツチ、111……基準電源、
112……スイツチ、113……読出電極、20
0……検出手段、201……基準電源、202…
…スイツチ、203……昇圧用容量、300……
転送手段、400……選択手段、500……出力
回路、600……電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電荷転送路と、この電荷転送路上に設けられ
た複数の転送電極と、前記電荷転送路上に設けら
れた読出電極と、前記転送電極にクロツク信号を
与えて前記電荷転送路上での転送を行なわせるク
ロツク手段と、前記電荷転送路上の転送電荷に影
響を与えずに前記読出電極下の電荷の信号成分を
検出する検出手段と、前記読出電極に所定の信号
を与えて前記読出電極下の電荷転送を行なわせる
転送手段と、前記読出電極について、前記検出手
段または前記転送手段のどちらか一方のみを動作
させる選択手段と、を備えることを特徴とする電
荷転送装置。 2 読出電極が電荷転送路上の複数箇所に設けら
れ、この読出電極のそれぞれについて検出手段が
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の電荷転送装置。 3 検出手段がフローテイングゲート方式の検出
回路を有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載の電荷転送装置。 4 転送手段が、クロツク手段で用いるクロツク
信号を読出電極に与えることを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の電
荷転送装置。 5 転送手段が、クロツク手段で用いるクロツク
信号のハイレベルとローレベルとの中間位置の電
圧信号を読出電極に与えることを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の
電荷転送装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61073495A JPS62230053A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 電荷転送装置 |
| KR1019870002953A KR910002309B1 (ko) | 1986-03-31 | 1987-03-30 | 전하전송장치 |
| US07/031,456 US4800579A (en) | 1986-03-31 | 1987-03-30 | Charge transfer device provided with charge detection circuit of a floating gate system |
| DE8787104703T DE3780844T2 (de) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Ladungstransfer-einrichtung. |
| EP87104703A EP0239977B1 (en) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Charge transfer device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61073495A JPS62230053A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 電荷転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62230053A JPS62230053A (ja) | 1987-10-08 |
| JPH0515064B2 true JPH0515064B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=13519895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61073495A Granted JPS62230053A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 電荷転送装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4800579A (ja) |
| EP (1) | EP0239977B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62230053A (ja) |
| KR (1) | KR910002309B1 (ja) |
| DE (1) | DE3780844T2 (ja) |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4177391A (en) * | 1973-01-24 | 1979-12-04 | Hitachi, Ltd. | Charge transfer semiconductor device |
| US3819954A (en) * | 1973-02-01 | 1974-06-25 | Gen Electric | Signal level shift compensation in chargetransfer delay line circuits |
| DE2427173B2 (de) * | 1974-06-05 | 1976-10-21 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zum verschieben von ladungen nach freier wahl in eine vorgegebene richtung oder in die entgegengesetzte richtung und zum speichern von ladungen mit einer ladungsgekoppelten ladungsverschiebeanordnung |
| US3999152A (en) * | 1974-10-21 | 1976-12-21 | Hughes Aircraft Company | CCD selective transversal filter |
| US3947705A (en) * | 1974-10-24 | 1976-03-30 | Texas Instruments Inc. | Method and system for achieving and sampling programmable tap weights in charge coupled devices |
| JPS52147941A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-08 | Toshiba Corp | Electric charge transfer type analog signal memory system |
| US4103343A (en) * | 1976-07-06 | 1978-07-25 | General Electric Company | Charge transfer apparatus |
| US4091278A (en) * | 1976-08-18 | 1978-05-23 | Honeywell Information Systems Inc. | Time-independent circuit for multiplying and adding charge |
| IL52589A (en) * | 1976-09-15 | 1979-09-30 | Hughes Aircraft Co | Charge coupled device subtractor |
| NL186666C (nl) * | 1977-10-13 | 1992-03-16 | Philips Nv | Ladingsoverdrachtinrichting. |
| JPS5919297A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-01-31 | Toshiba Corp | 電荷結合装置の出力回路 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61073495A patent/JPS62230053A/ja active Granted
-
1987
- 1987-03-30 US US07/031,456 patent/US4800579A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-30 KR KR1019870002953A patent/KR910002309B1/ko not_active Expired
- 1987-03-31 EP EP87104703A patent/EP0239977B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-31 DE DE8787104703T patent/DE3780844T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62230053A (ja) | 1987-10-08 |
| DE3780844T2 (de) | 1993-02-04 |
| EP0239977A3 (en) | 1989-11-02 |
| KR870009588A (ko) | 1987-10-27 |
| EP0239977B1 (en) | 1992-08-05 |
| KR910002309B1 (ko) | 1991-04-11 |
| EP0239977A2 (en) | 1987-10-07 |
| US4800579A (en) | 1989-01-24 |
| DE3780844D1 (de) | 1992-09-10 |
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