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JPH0519645B2 - - Google Patents
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JPH0519645B2 - - Google Patents

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JPH0519645B2
JPH0519645B2 JP59161503A JP16150384A JPH0519645B2 JP H0519645 B2 JPH0519645 B2 JP H0519645B2 JP 59161503 A JP59161503 A JP 59161503A JP 16150384 A JP16150384 A JP 16150384A JP H0519645 B2 JPH0519645 B2 JP H0519645B2
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Enu Deiron Benii
Etsuchi Ueezu Furetsudo
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は重量計組立体に関する。
公知の重量計組立体が米国特許第4258810号に
開示されている。この公知の重量計組立体は台の
4隅の各々に荷重発信組立体を有する台を含む。
支持面を係合して支持面にそつて移動自在である
浮動ピンを有するロードセルをその荷重発信組立
体が含んでいる。包囲する枠組に対して台を正確
に中心に持つてくるために、浮動ピンを支持面に
対して正確に位置決めしなければならない。その
うえ、台に横向きすなわち水平方向の荷重がかか
ると、浮動ピンの側面とロードセルの開口部の側
面との間で衝接係合を生じて両者間に水平力の伝
達が起きる。
米国特許第4258810号に開示されているように
構成される重量計の作動は良好であるが、ロード
セルに横向きすなわち水平な力の成分がかかる
と、重量計の精度にとつて好ましくない傾向を生
ずる。そのうえ、包囲する枠組に対して台を正確
に位置決めする必要がある為、重量計を据付ける
のに要する時間が増す。
重量計内の水平または横向きの力成分を減ずる
ために米国特許第2666634号および第3997014号に
開示されている型式のロツカーピンが使用され
た。他の重量計は水平な力成分を減ずるために、
米国特許第3915248号および第2430702号に開示さ
れているものに似たやり方で球体を使用した。
ロツカーピンまたは球体の力伝達部材の使用は
ロードセルが受ける横向きの力成分の大きさを減
ずる傾向があるけれども、これら公知の重量計の
力伝達部材は正確に位置決めしなければならない
固定レシーバに関連していた。公知の重量計組立
体のロツカーピンまたは球体のために固定レシー
バを正確に位置決めする必要性から重量計組立体
の据付けの困難性が高い。レシーバを整備の目的
であとで取外す場合、レシーバを元の位置に戻す
ことができるようにレシーバの位置を正確に記録
しておかなければならない。ロツカーピンまたは
球体の固定レシーバが正しく位置決めされていな
いと、横向きの復元力が恒久的に重量計の中に封
じ込められることもある。よつてレシーバの位置
決め不良は球体またはピンをその意図された向き
に対して偏よりまたはねじれた向きに恒久的に保
持することになる。その結果、重量計の部品に横
方向成分の力がかかる。この横方向成分の力は重
量計の精度に有害である。
本発明は、基礎と、該基礎に対し相対的に可動
な荷重受承台と、計量すべき物体の重量を前記台
から前記基礎へ伝達する複数の力伝達組立体とか
ら成る重量計組立体において、前記力伝達組立体
は、それぞれ、上方力伝達部材と、下方力伝達部
材と、中間力伝達部材とから成り、前記上方又は
下方の力伝達部材は伝達された垂直力を計測する
為の計測装置を有し、前記上方、下方および中間
の力伝達部材は、それぞれ、垂直な力成分を伝達
するための整合位置を有し、前記上方および下方
の力伝達部材の片方は前記基礎および台部材の片
方に固定され、前記中間の力伝達部材は前記上方
力伝達部材と下方力伝達部材との間で力を伝達
し、前記上方、下方および中間の力伝達部材は、
互いに協働する表面を有し、該表面により、前記
上方および下方の力伝達部材がそれぞれの整合位
置から制限された範囲では相対的に水平方向に移
動することが許容されるが、該範囲を越える移動
が阻止され、前記上方および下方の力伝達部材の
他方は、前記基礎および台部材の他方に対し滑動
可能に係合し、該滑動可能な係合により、前記上
方および下方の力伝達部材の他方と前記基礎およ
び台部材の他方との間の相対的な移動が可能であ
り、かつ、前記上方および下方の力伝達部材の間
の相対的水平方向の移動が阻止された後は、前記
複数の力伝達組立体の調節を可能とするため、前
記上方、下方および中間の力伝達部材が一体的
に、前記基礎および台部材の他方に対し水平方向
に移動することが可能であることを特徴とするも
のである。
本発明は重量計組立体は、上方、下方および中
間の力伝達部材から成る力伝達組立体が垂直力に
より整合位置へ復元させられる自動整合性を備
え、かつ、上方および下方の力伝達部材のいづれ
か片方が対応する荷重受承台部材又は基礎に対し
滑動可能であるから、台部材を基礎に対し横方向
に若干往復運動させる(ゆする)ことにより、台
部材の基礎に対する中心合せと、力伝達組立体の
整合とを容易に達成することができ、従つて、測
定すべき荷重により生じる可能性のある横方向の
力成分を完全に消滅させることができるから、正
確な重量測定を行うことができる。
以下の実施例では、基礎は、床又は基礎50,
50b,50cとして、荷重受承台部材は、台1
6として、中間力伝達部材は、ロツカーピン10
2,102c,102d、球176,200とし
て、対応する台部材又は基礎に対し滑動可能な上
方又は下方の力伝達部材はスライダ86,86
a,86b,86c,86dとして説明されてい
る。
以下に添付図面を参照しつつ本発明の実施例を
説明する。
本発明により構成される重量計組立体14の据
付けが第1図に図解されている。重量計組立体1
4は計量すべき荷重を受承する矩形台16を含
む。第1図に見られるように、床26の浅いピツ
ト24内に配置された矩形枠22の中にチエーン
18,20によつて台16が降ろされている。台
16が枠22の中に配置されると、台の平らな上
面30は床26の上面と同高となる。図示の台1
6は平らな上面を有するが、台は荷重を受承する
のに適した任意の所要形態を有することができ
る。
本発明に従つて構成される力伝達組立体は矩形
台16の4隅の各々に設けられる。よつて力伝達
組立体34は台16の隅36に配置され、力伝達
組立体38は隅40に、力伝達組立体42は隅4
4に、そして力伝達組立体45(第6図にのみ図
示)は隅46にそれぞれ配置される。4個の同一
の力伝達組立体の各々は米国特許第4258814号に
開示されたものに似たやり方で台16にしつかり
結合される。
台16が幾らか大きな枠22(第1図)の中に
降ろされる時、台は枠に対し正確に中心にはな
く、台と枠の側面の間の距離はおそらく等しくな
いであろう。さらに力伝達組立体34,38,4
2,45はおそらく台16に対して非整合関係に
あるであろう。非整合の力伝達組立体は横方向す
なわち水平の力成分を伝達する効果を有し、重量
計組立体14の精度を損う。
本発明の特徴によれば、単に台をピツト24の
基礎または床50に対して横方向に動かすだけ
で、台の自動心出しおよび力伝達組立体の台に対
する自動整合が行われる。あとで力伝達組立体3
4,38,42,45が整合状態(第5図)から
非整合状態に移動しても、それらの整合状態に自
動復元する。この力伝達組立体の自動復元性によ
り、重量計組立体14に作動荷重がかかつても非
整合状態に力伝達組立体が動かされることが無く
なる。
台16を枠22の中心にもつてくると、台およ
び枠の間に空間が生じて、台が枠に対し衝接しま
たはこすれることが無くなる。力伝達組立体3
4,38,42,45を台16に整合させる結
果、垂直方向に整合した力成分のみが伝達され、
それをロードセルにより正確に測定し得ることに
なる。従つて重量計の部品に取り込まれる横方向
の力成分はない。台の自動心出しおよび力伝達組
立体34,38,42,45の自動整合により重
量計組立体14の据付けおよび以後の整備が容易
となる。
重量計組立体14を据付けた時、台の側面の一
つ、たとえば側面54(第2図)が枠22に近過
ぎるかも知れない。さらに、力伝達組立体34,
38,42,45の構成部品は台16と正しく整
合していないかも知れない。第2図に示される台
および力伝達組立体の非整合の大きさは据付け中
にのみ起こり、説明上第2図では誇張されて示さ
れている。
枠22の中心に台16をもたらし、力伝達組立
体34,38,42,45を台16と整合させる
ために、枠22の4つの側面の各々に向け、また
それから離れるように横方向に台を動かす。すな
わち台16を枠22の側面62に向けて右方へ
(第2図で見て)動かす。台の右方への動きはバ
ンパーまたは停止部材64が台の停止面66と係
合する時に妨げられる。
いつたんバンパー64が係合して台16への右
向き(第2図で見て)の力が除かれると、荷重伝
達組立体34,38,42,45の中の復元力が
台を左方へ(第2図で見て)、バンパー64から
離れるように中心位置に向けて動かすことにな
る。つぎに枠22の他の3つの側面62,68,
69,72(第1図および第6図)の各々に向
け、またそれから離れるように台16を動かす。
もちろん、必要あれば枠の側面に向けるよりも枠
22の隅に向けて横向きに台16を動かすことも
できる。
以上の操作が終れば、台16は心出しされた位
置に配置され、また力伝達組立体34,38,4
2,45は台16と整合関係にある。そこで、整
合された力伝達組立体34,38,42,45は
台16および基礎50の間に垂直成分の力のみを
伝達する。これらの力の垂直成分は力伝達組立体
の中のロードセルその他の型式の力変換器(トラ
ンスジユーサ)により正確に測定されることがで
きる。
力伝達組立体−第3図乃至第5図の実施例 力伝達組立体34(第3図)は米国特許第
4258814号に開示され、米国マサチユーセツツ州
ナチツク(Natic)市のホテインガ・ボールドウ
イン・メジヤメンツ社(Hottinger、Baldwin
Measurements、Inc)が製造するシヤービーム
型のロードセルすなわち力変換器70を含む。ロ
ードセル70はロードセルにかかる垂直力の大き
さ、従つて台16上の荷物の重量を指示する出力
信号を与える。シヤービーム型ロードセル70を
使用することが望ましいが、他の型式の力変換器
を必要あれば使用することもできる。
ロードセルまたは力変換器70は台16に結合
された金属本体部分と外方に突出た金属水平ビー
ム部分76とを有する。ビーム76の外方端近く
に、下方に開口した円柱形くぼみ78が形成され
る。くぼみ78は平らな底面80と円柱状の側面
82とを有する。
力伝達組立体34はまたロードセル・ビーム7
6の外方端部分の真下に配置された金属スライダ
または基部パツド86を含む。スライダ86はロ
ードセル・ビーム76にあるくぼみ78と同じ寸
法の、上方に開口する円柱形くぼみ88を有す
る。スライダのくぼみ88は平らな底面92と円
柱状側壁94を有する。重量計組立体14の据付
け中、スライダ86は米国特許第4258810号に開
示されたものと似たやり方でリテーナ板またはリ
テーナ部材98によりビーム76の下側に保持さ
れる。
金属製力伝達部材またはロツカーピン102は
くぼみ78およびくぼみ88の中に延在し、ビー
ム76からスライダ86に荷重力を伝達するよう
に働く。第3図の実施例では、力伝達部材102
は円柱状側面104と球体の極部分である端面1
06,108とを有するロツカーピンである。円
弧状端面106,108は円柱状くぼみ78,8
8の平らな端面80,92に隣接する。
ロツカーピン102の円柱状側面104の外形
はくぼみ78,88の内径より小さい。従つて、
ロツカーピン102は整合すなわち垂直位置(第
5図)から複数の偏り位置を経て第3図の最大偏
り位置まで自由に傾くことができる。しかし、容
易に打ち勝つことのできる程度の力で垂直位置に
向つてロツカーピン102を付勢するOリングま
たは他の弾性要素(図示せず)を用いることが望
まれる。判り易くするために、第3図ではロツカ
ーピンの傾き運動の大きさが少し誇張されてい
る。
力伝達組立体34を台16に整合させる時、ロ
ードセル・ビーム76の一端にある停止面66が
バンパー64に衝接するまで、台を左右へ(第2
図および第3図で見て)動かす。力伝達組立体3
4が第3図に示す最大偏り位置にない場合は、台
16の最初の右方への動きで、ロードセル・ビー
ム76がスライダ86に対して動き、ロツカーピ
ン102を最大偏り位置に傾斜させる。この時、
上方くぼみ78の垂直中心軸は下方くぼみ88の
垂直中心軸からずれている。
力伝達組立体34が第3図の最大偏り状態にあ
る時は、ロツカーピン102の側面104がくぼ
み78の円形縁部分112およびくぼみ88の円
形縁部分114と係合することによりロツカーピ
ン102はそれ以上の傾斜運動が止められる。従
つていつたん力伝達組立体34が第3図に示す最
大偏り状態まで動いた後は、台が右方へ動き続け
る間にロードセル70、ロツカーピン102およ
びスライダ86の空間的関係は一定を保つ。その
結果、テフロン被覆されたスライダ86の円形底
面118がスライダ・プレート120にそつて滑
動する。スライダ・プレート120は固定の基板
122に結合されたステンレス鋼板であることが
望ましい。
スライダ86のテフロン被覆底面118と金属
スライダプレート120との間の摩擦系数はロツ
カーピン102の両端106,108とロードセ
ル・ビーム76およびスライダ86の表面80,
92との間の摩擦系数よりかなり低い。従つてロ
ツカーピン102とロードセル・ビーム76の
間、またはロツカーピンとスライダ86の間に滑
動が生ずる前に、底面118とスライダプレート
120の間で滑動が生ずることができる。ロツカ
ーピン102の下端108とスライダの間の摩擦
系数はスライダとスライダプレート120の間の
摩擦系数より大きくなければならないことに留意
すべきである。ロツカーピン102とスライダ8
6の間の通常公認された摩擦系数は約0.7である。
スライダ86のテフロン被覆底面118とスライ
ダプレート120の間の通常公認された摩擦系数
は約0.06である。
停止面66とジンパー64との係合(第4図参
照)により、台16の右方向運動は止められる。
台16を右方へ付勢する力が除かれる時、力伝達
組立体34の復元力により、力伝達組立体は第4
図の最大偏り状態から第5図の整合状態に動かさ
れる。力伝達組立体34が整合状態にある時、上
方くぼみ78の垂直中心軸は下方くぼみ88の垂
直中心軸と整合する。
力伝達組立体34が第4図の最大偏り状態から
第5図の整合状態に移る時、ロツカーピン102
はロードセル・ビーム76および台16をバンパ
ー64から離して左方へ動かす働きをする。すな
わち、力伝達組立体34が第4図に示す最大偏り
状態にある時、くぼみ78の底面80は第4図に
130で示される下向き荷重力成分をロツカーピ
ン102のドーム形上面106の左側にかける動
きをする。また静止したスライダ86は第4図に
132で示される上向き反力をロツカーピン10
2のドーム形下面108の右側にかける。
垂直力成分130と垂直力成分132は大きさ
が等しく、水平方向にずれている。よつて力成分
130,132はロツカーピン102に対し反時
計廻り(第4図で見て)のトルクをかける。水平
方向にずれた力成分130,132によりロツカ
ーピン102にかけられた反時計廻りトルクはロ
ードセル・ビーム76に伝達されて、ロードセ
ル・ビーム76および台16を左方に(第4図で
見て)付勢する。
第4図には力伝達組立体34のみが示された
が、台16の他の隅にある力伝達組立体38,4
2,45も似たような向きをとり、台に力を及ぼ
して左方へ(第4図で見て)付勢するように働く
ことは当然である。この結果、台16およびロー
ドセル・ビーム76を第4図に示す位置から第5
図に示す整合位置に、左方へ動かす。ロードセ
ル・ビーム76および台16がバンパー64から
離れて左方へ動く間、スライダ86は静止したま
まで、ロツカーピン102は垂直向きに枢動す
る。
力伝達組立体34が整合状態にある時、ロード
セル・ビーム76の底面80は第5図に136で
示される垂直方向下向き荷重力成分をロツカーピ
ン102の上面に対して及ぼす。同様にスライダ
86のくぼみ88の底面92はロツカーピン10
2の下面108に対して垂直方向上向き反力成分
138をかけるように働く。力成分136,13
8はロツカーピン102の中心軸および円柱形く
ぼみ78,88の中心軸と一致する。軸方向に整
合した垂直力成分136,138はロツカーピン
102に対して何らのモーメントをも及ぼさな
い。よつて、ロードセル・ビーム76には横向き
または水平の力はかからない。台16の4隅にあ
る力伝達組立体の各々は異なる方向に台16と不
製合の状態にあることもある。従つて、力伝達組
立体の4個全部が台と整合すること、および台が
枠22に対して心出しされることを確実ならしめ
るために、水平なX、Y軸にそつて台16を前後
に動かす必要がある。すなわち、力伝達組立体3
4,38,42,45をX軸にそつて整合させ、
台16の側面54,148を枠22の側面62,
69に対して位置決めするために、第6図の矢印
144に示されるように台16を水平方向に前後
に動かす必要がある。さらに第6図の矢印158
に示されるように、台16を水平方向にY軸にそ
つて動かす必要がある。これにより、力伝達組立
体34,38,42,45はY軸につて整合さ
れ、台16の側面160,162は枠22の側面
68,72に対して位置決めされる。
台16が第6図の矢印144,158で示され
るように、X、Y軸にそつて水平方向に前後に動
かされると、力伝達組立体34,38,42,4
5は第6図に点線で示される非整合状態から、第
6図に実線で示される整合状態に動く。バンパー
64について先に説明したのと同じやり方で台1
6の横方向運動を制限するために、適当なバンパ
ー170が枠22にそつて設けられる。力伝達組
立体34,38,42,45が第6図に実線で示
される整合状態にある時は、スライダ86の上向
きのくぼみ88はロードセル70の下向きのくぼ
み78と整合している。
台16に結合された停止面の各々と枠22に結
合されたバンパーの各々との間の距離が、力伝達
組立体34の部品が第4図の最大偏り状態から第
5図の整合状態まで動く距離に等しいかまたはそ
れより僅かに小さい場合は、重量計組立体の使用
中に台の心出し位置は変らない。この場合、台の
心出し状態を恒久的に変えることなく車輌を台の
上に、また台の上から運転して動かすことができ
る。
もしも動的荷重が台16にかかつて台を第6図
に見られるように右方へ動かすと、力伝達組立体
34が最大偏り状態(第4図参照)に動かされる
間にロードセル・ビーム76がバンパー64との
衝接係合に入るまで動く。これはスライダ86が
静止している間に生ずる。よつて力伝達組立体3
4の復元力は力伝達組立体を第5図に示す整合状
態に戻す。それと同時に台16は前の心出し位置
に戻る。動的荷重は台16に多くの異るやり方
で、たとえば車輌を台上に運転してのせるとか、
台上に延びるコンベヤを始動、停止するとかし
て、かけられる。
枠22の対向する側面のバンパー間の距離を、
心出しされた位置の間で台が僅か左方または右方
へ(第6図で見て)動き得るようにとることがで
きるように意図されている。すなわち、バンパー
間の間隔を少し増して、車輌が台上に出入りする
毎に力伝達組立体34,38,42,45が最大
偏り位置(第4図参照)まで動いてさらに少距離
を動き続けてバンパーに係合するようになつてい
る。その結果、車輌が台上に出入りする毎に力伝
達組立体34,38,42,45が台16と整合
されることになる。もちろん台も車輌が台上に出
入りする毎に枠22に心出しされることになる。
力伝達組立体34のみの構成を第3図乃至第5
図に図解したけれども、力伝達組立体38,4
2,45も力伝達組立体34と同じ構成および作
動態様を有するのは当然である。また重量計組立
体を車輌の計量以外の目的に用いることができる
のは当然である。すなわち力伝達組立体の中のロ
ードセルにより、他の種類の荷重を台16にのせ
て計量し得る。もちろん、特定の荷を受承するた
めに、図面に示すものとは異る形状の台を用いる
こともできる。
整備のためにロードセルの一つを取外す必要が
生じた場合は、単に台16を持上げ、ロードセル
を交換してから再び台を枠22の中の位置に戻せ
ばよい。そして台16をX、Y軸にそつて動かし
て、前記の如く力伝達組立体34,38,42,
45を整合させ、また台を枠22に対して心出し
するのである。
力伝達組立体−第7図および第8図の実施例 スライダとロードセル・ビームの間にロツカー
ピン以外の力伝達部材を使うこともできるように
考えられている。すなわち、第7図および第8図
に示す本発明の実施例では、力伝達部材として球
体176が用いられる。
第7図および第8図に示す力伝達組立体の構成
は第3図乃至第5図に示す力伝達組立体にほぼ類
似した構成であるから、類似の構成部品を示すの
に同様の数字を用い、混乱を避けるために第7図
および第8図に示す実施例には接尾字「a」を付
してある。
球形荷重伝達部材すなわち球体176はロード
セル・ビーム76aに形成された下向きに開口す
るくぼみ78aとスライダ86aに形成された上
向きに開口するくぼみ88aとの中に配置され
る。くぼみ78a,88aは球体176よりも大
きな半径を有する球形の極部分を形成する底面1
80,182を有する。
荷重伝達組立体34aが第8図に示す最大偏り
位置にある時、球体176の下部はくぼみ88a
の円柱状縁190に係合する。同様に球体176
はくぼみ78aの円柱状縁192と係合する。こ
の時、くぼみ78aはくぼみ88aの左方へ偏つ
ている。
台およびロードセル・ビーム76aを更に左方
へ(第8図で見て)動かすと、スライダ86aが
ステンレス鋼基板またはシム120aにそつて動
くことになる。このロードセル・ビーム76aの
左方への動きの間に、スライダ86a、球体17
6およびロードセル・ビームの関係は第8図に示
す最大偏り状態に保たれる。
ロードセル・ビーム76aの左への動きが中断
して台へかけられた横向きの力が除かれる時、球
体176の復元力により力伝達組立体34aは第
7図の整合状態に戻ることになる。球体176の
復元力はロードセル・ビーム76aにより球体の
上右部分(第8図で見て)にかかる下向き垂直力
成分およびスライダ86aにより球体の下左部分
にかかる上向き垂直反力成分を含む。球体172
に水平方向にずれた垂直力成分がかかると、球体
に時計廻りモーメントがかかる。このモーメント
がロードセル・ビーム76aと台とを第8図で見
て右方へ付勢する。
球体176がロードセル・ビーム76aを第7
図に示す整合位置に動かした時、くぼみ78aお
よびくぼみ88aは垂直方向に整合する。球体の
上部にかかる垂直下向き荷重力要素は球体の中心
を通つて延び、球体の底部における垂直上向き反
力成分と整合する。従つて、スライダ86aとロ
ードセル・ビーム76aの間には水平すなわち横
向きの力成分の伝達はない。
力伝達組立体−第9図の実施例 第3図乃至第5図に示す力伝達組立体の実施例
において、荷重伝達組立体が第3図に示す最大偏
り状態にあるまま台16が右方へ動かされる時、
スライダ86、ロツカーピン102およびロード
セル・ビーム76は一緒に基板122に対して移
動する。その結果、スライダ86の底面118が
ステンレス鋼シム(スライダ・プレート)120
の上面にそつて滑動することになる。第9図の実
施例においては、スライダは台に結合された面に
係合する。
第9図に示す力伝達部材がいつたん最大偏り状
態に動かされた後は、台がスライダに対して動く
間にスライダおよび球型力伝達部材は静止したま
まである。さらに、第9図に示す実施例では、停
止面が台に固定結合されて、台が一方向に移動限
界に到達した時に静止ロードセル・ハウジングの
バンパー面に係合する。第9図に示す実施例は第
3図乃至第5図に示す実施例にほぼ類似している
から、類似部品を示すのに同様な数字を用い、混
乱を避けるために第9図の数字に接尾文字「b」
を付してある。
荷重力は台16bから力伝達組立体34bを介
して基礎50bに伝えられる。力伝達組立体34
bは下向きに開口するくぼみ88bを有するスラ
イダ86bを含む。力伝達部材または球体200
の上部はくぼみ86bの中に延びる。球体200
の下部はロードセル70bの静止柱202の上端
部分に形成された上向きに開口するくぼみ78b
の中に延びる。適当なストレンゲージ(ひずみ
計)204がロードセル柱202に結合されて、
柱にかかる荷重を表わす出力を与える。
台16bが左方へ(第9図で見て)動く時、球
体200、スライダ86bおよび柱202が第8
図に示す最大偏り状態に相当する最大偏り状態に
到達するまで、スライダ86bは台16bと共に
動く。ついで球体200の左側はロードセル柱2
02にあるくぼみ78bの円柱状縁206に係合
する。スライダ86bのくぼみ88bにある円柱
状縁204は球体の右側に係合する。
台16bがさらに左方へ(第9図で見て)動き
続けると、ステンレス鋼シム板120bが静止す
るスライダ86bに対して左方に動くことにな
る。台16bがその左向き行程の極限まで動いた
時に、停止面66bはバンパー面64bに係合す
る。台16bを左方へ付勢する力が除かれると、
球体200にかかる復元力がスライダ86bおよ
び台16bを右方へ動かし、最終的にスライダ8
6b、球体200および柱202は第9図に示す
整合状態に戻る。この台16bの右方への復元運
動中、スライダ86bは台16bに対して動かな
い。
力伝達組立体−第10図の実施例 第9図に示す構成に似た構成を有する力伝達組
立体に関連してロツカーピンを使用することが考
えられる。すなわち、第10図に示す実施例にお
いて、ロツカーピンが静止ロードセルに関連付け
られ、スライダは台の可動面と係合する。第10
図に示す本発明の実施例は概して第3図乃至第5
図に示す実施例に似ているから、類似部品には同
じ数字を用いて示し、混乱を避けるために第10
図に示す実施例には接尾文字「c」を付してあ
る。
力伝達組立体34cは台16cから基礎50c
へ荷重力を伝達する。力伝達組立体34cはスラ
イダ86c、ロツカーピン102cおよびロード
セル70cを含む。ロツカーピン102c上部は
スライダ86cの円柱状くぼみ88cに受承され
る。ロツカーピン102cの下部はロードセル7
0cの荷重支持端部分210にあるくぼみ78c
に受承される。
第10図に示す力伝達組立体34cは整合状態
にある。台16cを右方に動かすと、第10図に
示す垂直向きから複数の偏り位置を経て第3図に
示すロツカーピン位置に相当する最大偏り位置ま
で傾く。力伝達組立体34cの部品が最大偏り状
態に移動する間、スライダ86cは台16c板1
20cに対して動かない。すなわちスライダ86
cは台16cと共に動く。
力伝達組立体36cが最大偏り状態に達した
時、台16cをさらに右方へ動かすと、スライダ
86cのテフロン被覆の上面118cと板120
cとの間に滑動が生ずる。よつて台16cが右方
へ動き続ける間、スライダ86cは静止したまま
である。
停止面66cがバンパー64cに係合した時、
台16cの右方への動きは止まる。台16cを右
方へ付勢する力が除かれた時、ロツカーピン10
2cの復元力によりスライダ86cと台16cは
第10図の整合状態に入るように左方へ一緒に動
く。
力伝達組立体−第11図の実施例 第11図に示す本発明の実施例は第3図乃至第
5図に示す実施例に似ている。しかし第11図に
示す実施例の方が良いと思われる。第11図に示
す実施例は第3図乃至第5図に示す実施例に似て
いるので、類似部品を示すのに同様の数字を用
い、混乱を避けるために第11図に示す実施例の
部品には接尾文字「d」を付してある。
第11図に示す実施例において、力伝達組立体
34dはロツカーピン102dの上端部分を受承
する円柱形くぼみ78dを持つビーム76dを有
するロードセル70dを含む。ロツカーピン10
2dの下端部分はスライダ86dにある円柱形く
ぼみ88dの中に延びる。スライダ86dは基礎
50d上の基板122dに固定結合されたステン
レス鋼のシムまたは板120dに係合する。ロー
ドセル・ビーム76dとロードセル・ビーム76
dに結合された台と右方への(第11図で見て)
運動を制限するために、バンパー64dがロード
セル・ビーム76dの端面66dに係合すること
ができる。
第11図に示す実施例の特徴によれば、ロード
セル・ビーム76dは円柱形くぼみ78dと同軸
の円柱形くぼみ216を設けられている。
力伝達組立体34dが第3図および第4図の力
伝達組立体34の状態に相当する最大偏り位置に
ある時、カラー218はくぼみ216の円柱形側
壁に係合する。ロツカーピン102dの円柱形側
壁104dは常にくぼみ78dおよびくぼみ88
dの縁112dおよび縁114dから隔置されて
いる。従つて、力伝達組立体34dの部品がいつ
たん最大偏り状態に達した後、それ以上の動きを
抑える力はスライダ86dから直接にロードセ
ル・ビーム76dに伝えられる。これはロツカー
ピン102dにかかる応力を減ずる。
ロツカーピン102dの上端部分および下端部
分にある環形みぞ232,234に1対の環形O
リング226,228が配設される。Oリング2
26,228はロツカーピンを第11図に示す整
合状態に戻るようにロツカーピンを付勢する。環
形みぞ232,234は矩形断面形状を有する。
まとめ 新型の改良重量計組立体14は複数の力伝達組
立体34,38,42,45に支持される台16
を含む。力伝達組立体34,38,42,45と
台16は協働して、自動的に台を包囲構造22に
対して中心位置にもたらし、力伝達組立体および
台を整合させる。台16の運動を制限するバンパ
ー(止金)64,170に対して台を横方向に前
後に動かすことにより、自動的な台16の心出し
および力伝達組立体34,38,42,45の整
合が行われる。台の心出しおよび力伝達組立体3
4,38,42,45の整合は力伝達組立体内の
ロードセル70にかかる横方向力成分を除去する
のに効果的である。
各力伝達組立体34,38,42,45は上方
部材76、下方部材86および該両部材の間に配
設される力伝達部材102を含む。上方、下方お
よび力伝達各部材76,86,102は最大偏り
状態(第3図)から一連の偏り状態を経て整合状
態(第5図)まで相互に対して移動自在である。
上方部材76および下方部材86が整合してい
る時、それらは垂直方向に整合した力成分13
6,138(第5図)を力伝達部材102にかけ
るように働く。上方部材76および下方部材86
がずれている時、それらは水平方向に偏つた垂直
力成分120,130(第4図)を力伝達部材に
かけるように働く。
重量計組立体の精度を高めるためには、台16
を包囲枠組22に対して中心にもたらし、上方部
材76および下方部材86にあるくぼみ78およ
びくぼみ88を整合させて、垂直方向に整合した
力成分136,138が力伝達部材102にかか
るようにすることが望まれる。この目的を達する
ために、台16を第6図の矢印144,158に
示される横方向に前後に動かす。
台を一方向に横向きに動かすと、上方、下方お
よび力伝達部材76,86,102は最大偏り状
態(第3図)に動く。台16を第3図に示す位置
から続けて第4図に示す位置まで横方向に動かす
と、スライダ86とスライダ板120の間に滑動
が生ずる。第3図に示す位置から第4図に示す位
置に動く間に、上方、下方および力伝達部材7
6,86,102は最大偏り状態を保つ。バンパ
ー64に係合して横向き運動が止まると、力伝達
部材102は上方および下方部材76,86との
相互作用により最大偏り状態(第4図)から整合
状態(第5図)まで部材間で相対運動を生ずる。
上方、下方および力伝達部材76,86,102
が整合状態に動くにつれ、台16は心出しされた
位置に動く。上方、下方および力伝達部材76,
86,102が台16と整合関係にある時、上方
部材のくぼみ78は下方部材86のくぼみ88と
整合する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成された重量計組立体
の据付けの部分的説明図、第2図は台が包囲枠組
に対し心出しされていない関係にあり、方伝達組
立体が台に対し非整合状態にある据付け当初の第
1図の重量計組立体の誇張された部分的説明図、
第3図は判り易くするために偏り量が誇張された
最大偏り状態にある力伝達組立体の部品を示す、
第2図の力伝達組立体の一つの拡大部分断面図、
第4図は台を横方向に動かした後の第3図の力伝
達組立体を示す部分断面図、第5図は第3図およ
び第4図の力伝達組立体の整合状態にある時に示
す部分断面図、第6図は台と整合関係にある時は
実線で、台と非整合状態にある時を点線で力伝達
組立体を示して、台と力伝達組立体との関係を図
解する説明図、第7図は球体が力伝達部材であ
る、本発明の実施例の部分断面図、第8図は第7
図の力伝達組立体部品の最大偏り状態にある時を
図解する部分断面図、第9図は台がロードセルお
よび球体型力伝達部材に対して移動することので
きる本発明の一実施例の部分断面図、第10図は
力伝達部材としてロツカーピンを有する、第9図
に概して類似の本発明の一実施例の部分断面図、
第11図は本発明の、現在望ましい実施例の部分
断面図。 14……重量計組立体、16……荷重受承台部
材(台)、34,38,42,45;34a,3
4b,34c,34d……力伝達組立体、50,
50b,50c,50d……基礎(床)、102,
102c,102d……中間力伝達部材(ロツカ
ーピン)、176,200……中間力伝達部材
(球)、86,86a,86b,86c,86d…
…上方又は下方力伝達部材(スライダ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基礎50,50b,50c,50dと、該基
    礎に対し相対的に可動な荷重受承台部材16,1
    6b,16cと、計量すべき物体の重量を前記台
    部材から前記基礎へ伝達する複数の力伝達組立体
    34,34a,34b,34c,34d,38,
    42,45とから成る重量計組立体において、前
    記力伝達組立体は、それぞれ、上方力伝達部材
    と、下方力伝達部材と、中間力伝達部材102,
    102c,102d,176,200とから成
    り、前記上方又は下方の力伝達部材は伝達された
    垂直力を計測する為の計測装置を有し、前記上
    方、下方および中間の力伝達部材は、それぞれ、
    垂直な力成分を伝達するための整合位置を有し、
    前記上方および下方の力伝達部材の片方70,7
    0a,70b,70c,70dは前記基礎および
    台部材の片方16,50b,50cに固定され、
    前記中間力伝達部材は前記上方力伝達部材と下方
    力伝達部材との間で力を伝達し、前記上方、下方
    および中間の力伝達部材は、互に協働する表面を
    有し、該表面により、前記上方および下方の力伝
    達部材がそれぞれの整合位置から制限された範囲
    では相対的に水平方向に移動することが許容され
    るが、該範囲を越える移動が阻止され、前記上方
    および下方の力伝達部材の他方86,86a,8
    6b,86c,86dは、前記基礎および台部材
    の他方50,50d,16b,16cに対し滑動
    可能に係合し、該滑動可能な係合により、前記上
    方および下方の力伝達部材の他方と前記基礎およ
    び台部材の他方との間の相対的な移動が可能であ
    り、かつ、前記上方および下方の力伝達部材の間
    の相対的水平方向の移動が阻止された後は、前記
    複数の力伝達組立体の調節を可能とするため、前
    記上方、下方および中間の力伝達部材が一体的
    に、前記基礎および台部材の他方に対し水平方向
    に移動することが可能であることを特徴とする重
    量計組立体。 2 前記上方力伝達部材70a,70dが前記台
    部材16に固定されている特許請求の範囲第1項
    の重量計組立体。 3 前記下方力伝達部材86,86a,86dと
    前記基礎50,50b,50cとが平坦な互に対
    面する表面を有し、該表面が互に滑動可能に係合
    して該下方力伝達部材が前記基礎に対し相対的に
    水平方向に可動である特許請求の範囲第2項の重
    量計組立体。 4 前記下方力伝達部材70b,70cが前記基
    礎に固定されている特許請求の範囲第1項の重量
    計組立体。 5 前記上方力伝達部材86b,86cと前記台
    部材16b,16cとが平坦な互に対面する表面
    を有し、該表面が互に滑動可能に係合して該上方
    力伝達部材が前記台部材に対し相対的に水平方向
    に可動である特許請求の範囲第4項の重量計組立
    体。 6 前記の協働する表面が、前記上方力伝達部材
    のくぼみ、前記下方力伝達部材のくぼみ、および
    前記中間力伝達部材の両端の円弧状端面を有し、
    該円弧状端面により、前記中間力伝達部材が前記
    上方および下方の力伝達部材に対し傾動し、前記
    上方および下方の力伝達部材の相対的移動が可能
    となされる特許請求の範囲第1項の重量計組立
    体。 7 前記協働する表面が、前記中間力伝達部材の
    両端の前記円弧状端面の間の円柱状側面と前記上
    方および下方の力伝達部材のくぼみの側面とを有
    し、前記中間力伝達部材の円柱状側面が前記上方
    および下方の力伝達部材のくぼみの側面と係合し
    て前記中間力伝達部材の前記傾動を制限する特許
    請求の範囲第6項の重量計組立体。 8 前記上方および下方の力伝達部材のくぼみ
    は、それぞれ垂直な軸線を有し、前記の協働する
    表面により前記上方、下方および中間の力伝達部
    材間で伝達する力が前記上方および下方の力伝達
    部材を前記軸線を整合させるように移動させよう
    とする特許請求の範囲第6項の重量計組立体。 9 前記協働する表面は、前記上方力伝達部材の
    球面のくぼみ、前記下方力伝達部材の球面のくぼ
    み、および前記中間力伝達部材の球面を有し、該
    中間力伝達部材が、前記上方および下方の力伝達
    部材に対し転動し、前記上方および下方の力伝達
    部材の相対的移動が可能となされる特許請求の範
    囲第1項の重量計組立体。 10 前記協働する表面が、前記上方および下方
    の力伝達部材のくぼみの側面を有し、前記中間力
    伝達部材が該側面と係合して前記中間力伝達部材
    の前記転動を制限する特許請求の範囲第9項の重
    量計組立体。 11 前記上方および下方の力伝達部材のくぼみ
    は、それぞれ垂直な中心軸線を有し、前記の協働
    する表面により前記上方、下方および中間の力伝
    達部材間で伝達される力が前記上方および下方の
    力伝達部材を前記中心軸線を整合させるように移
    動させようとする特許請求の範囲第9項の重量計
    組立体。
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