JPH0520230B2 - - Google Patents
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- JPH0520230B2 JPH0520230B2 JP60143612A JP14361285A JPH0520230B2 JP H0520230 B2 JPH0520230 B2 JP H0520230B2 JP 60143612 A JP60143612 A JP 60143612A JP 14361285 A JP14361285 A JP 14361285A JP H0520230 B2 JPH0520230 B2 JP H0520230B2
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- hose
- retaining ring
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Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、各部の外径より大きな外径を有す
るE形止め輪が打ち込まれたホース口金単体を軸
方向を上下方向にして落下投入し、E形止め輪が
所定通りに打ち込まれているかを検出する装置に
関する。
るE形止め輪が打ち込まれたホース口金単体を軸
方向を上下方向にして落下投入し、E形止め輪が
所定通りに打ち込まれているかを検出する装置に
関する。
(従来の技術)
ホース端部に装着されるホース口金では、ホー
スを相手部材に組付ける際にホース口金が組付時
に移動せず、ホース口金が組付部位に設けられた
ブラケツト等に固定されるようにするため、固定
時に使用するフランジ部やスリーブ部等の各部よ
り大きな外径を有するE形止め輪をそのフランジ
部に設けられた環状溝に打ち込む場合があつた。
スを相手部材に組付ける際にホース口金が組付時
に移動せず、ホース口金が組付部位に設けられた
ブラケツト等に固定されるようにするため、固定
時に使用するフランジ部やスリーブ部等の各部よ
り大きな外径を有するE形止め輪をそのフランジ
部に設けられた環状溝に打ち込む場合があつた。
そして、従来、E形止め輪が所定通りに打ち込
まれているかを検出する方法としては、目視する
か、あるいは、E形止め輪を打ち込む工程がホー
ス口金をホースSに締結させた後に行なうことか
ら、第7図・第8図に示す検出具7や検出シユー
ト9を使用する方法があつた。
まれているかを検出する方法としては、目視する
か、あるいは、E形止め輪を打ち込む工程がホー
ス口金をホースSに締結させた後に行なうことか
ら、第7図・第8図に示す検出具7や検出シユー
ト9を使用する方法があつた。
第7図に示す検出具7を使用する方法は、検出
具7の検出孔8へ、ホースSを手で持ち、ホース
S端部に締結されたホース口金1を挿入して行な
うものであつた。ちなみに、検出具7の検出孔8
は、その大径部8aがE形止め輪6の外径より若
干大きく、小径部8bがE形止め輪6の外径より
小さくかつフランジ部3等の外径より若干大きく
形成されている。そして、検出孔8への挿入時
に、仮に、ホース口金1にE形止め輪6が打ち込
まれていなかつた場合には、ホース口金1が検出
孔8の奥まで入ることとなり、その挿入距離で検
出していた。なお、2はスリーブ部、5は相手部
材が組付けられるソケツト部である。
具7の検出孔8へ、ホースSを手で持ち、ホース
S端部に締結されたホース口金1を挿入して行な
うものであつた。ちなみに、検出具7の検出孔8
は、その大径部8aがE形止め輪6の外径より若
干大きく、小径部8bがE形止め輪6の外径より
小さくかつフランジ部3等の外径より若干大きく
形成されている。そして、検出孔8への挿入時
に、仮に、ホース口金1にE形止め輪6が打ち込
まれていなかつた場合には、ホース口金1が検出
孔8の奥まで入ることとなり、その挿入距離で検
出していた。なお、2はスリーブ部、5は相手部
材が組付けられるソケツト部である。
第8図に示す方法は、E形止め輪6の外径より
小さくかつフランジ部3等の外径より大きな間隙
9aを持つ検出シユート9を使用し、この検出シ
ユート9をE形止め輪打ち機に連結させて、この
検出シユート9にホースSに締結されているホー
ス口金1を搬送させるものであつた。そして、搬
送時、ホース口金1にE形止め輪6が打ち込まれ
ていなかつた場合には、ホース口金1が検出シユ
ート9から落下することとなり、その落下の有無
で検出していた。
小さくかつフランジ部3等の外径より大きな間隙
9aを持つ検出シユート9を使用し、この検出シ
ユート9をE形止め輪打ち機に連結させて、この
検出シユート9にホースSに締結されているホー
ス口金1を搬送させるものであつた。そして、搬
送時、ホース口金1にE形止め輪6が打ち込まれ
ていなかつた場合には、ホース口金1が検出シユ
ート9から落下することとなり、その落下の有無
で検出していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来の目視する方法や検出具7を使用
する方法では、作業に人手が必要となり、非能率
的であつた。
する方法では、作業に人手が必要となり、非能率
的であつた。
また、従来の検出シユート9を使用する方法で
は、ホースSが付いてその重量を利用して搬送さ
せるために、ホースSのスペースが必要となつて
いた。
は、ホースSが付いてその重量を利用して搬送さ
せるために、ホースSのスペースが必要となつて
いた。
ところで、ホース口金がホースとホースとの中
間部位で使用される所謂2ウエイ口金では、ホー
ス口金の両端に2本のホースを締結させた後には
そのホース口金にE形止め輪を自動的に打ち込む
ことは位置決めが難しく困難となるので、予めホ
ース口金単体にE形止め輪を打ち込み、その後、
ホースを締結させる必要があつた。そして、その
ように予めホース口金にE形止め輪を打ち込み、
打ち込んだ後のホースと締結させる前に、E形止
め輪の有無を検出する場合には、既述の検出具7
を利用するものでは、ホース口金を持つて検出孔
8に挿入する際にそのホース口金を持ち難く、ま
た、既述の検出シユート9を利用するものでは、
検出シユート9の搬送中にバランスをくずして揺
れ、所定通りにE形止め輪が打ち込まれていて
も、ホース口金が間隙9aから落下する問題があ
つた。
間部位で使用される所謂2ウエイ口金では、ホー
ス口金の両端に2本のホースを締結させた後には
そのホース口金にE形止め輪を自動的に打ち込む
ことは位置決めが難しく困難となるので、予めホ
ース口金単体にE形止め輪を打ち込み、その後、
ホースを締結させる必要があつた。そして、その
ように予めホース口金にE形止め輪を打ち込み、
打ち込んだ後のホースと締結させる前に、E形止
め輪の有無を検出する場合には、既述の検出具7
を利用するものでは、ホース口金を持つて検出孔
8に挿入する際にそのホース口金を持ち難く、ま
た、既述の検出シユート9を利用するものでは、
検出シユート9の搬送中にバランスをくずして揺
れ、所定通りにE形止め輪が打ち込まれていて
も、ホース口金が間隙9aから落下する問題があ
つた。
この発明は、既述の問題点を解決するもので、
ホースへの締結前におけるホース口金に打ち込ま
れたE形止め輪を検出できるもので、簡単な構造
で自動的に検出できるとともにスペースを取らな
い検出装置を提供することを目的とする。
ホースへの締結前におけるホース口金に打ち込ま
れたE形止め輪を検出できるもので、簡単な構造
で自動的に検出できるとともにスペースを取らな
い検出装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明に係るE形止め輪検出装置は、各部の
外径より大きな外径を有するE形止め輪が打ち込
まれたホース口金単体を軸方向を上下方向にして
落下投入し、E形止め輪が所定通りに打ち込まれ
ているかを検出する装置であつて、ホース口金が
投入される検出孔を備える検出ボツクスを具備
し、検出孔にはE形止め輪外周だけを係止してホ
ース口金の落下を停止させる上方から下方へ向か
つて狭くなるテーパ部を形成し、さらに、所定通
りにE形止め輪が打ち込まれて検出孔に投入され
た際に停止するホース口金の下端を基準位置とし
て、基準位置を間にする上下位置にホース口金の
有無を検出する2つの検出スイツチが配置される
検出部を具備させることにより、既述の問題を解
決するものである。
外径より大きな外径を有するE形止め輪が打ち込
まれたホース口金単体を軸方向を上下方向にして
落下投入し、E形止め輪が所定通りに打ち込まれ
ているかを検出する装置であつて、ホース口金が
投入される検出孔を備える検出ボツクスを具備
し、検出孔にはE形止め輪外周だけを係止してホ
ース口金の落下を停止させる上方から下方へ向か
つて狭くなるテーパ部を形成し、さらに、所定通
りにE形止め輪が打ち込まれて検出孔に投入され
た際に停止するホース口金の下端を基準位置とし
て、基準位置を間にする上下位置にホース口金の
有無を検出する2つの検出スイツチが配置される
検出部を具備させることにより、既述の問題を解
決するものである。
(発明の作用・効果)
この発明に係るE形止め輪検出装置では、所定
通りにE形止め輪を打ち込まれたホース口金単体
が、軸方向を上下方向にして検出ボツクスの検出
孔に落下投入されると、検出孔のテーパ部でE形
止め輪外周が係止されて、ホース口金下端を基準
位置に配置させてホース口金の落下が停止され
る。すると、検出部は、基準位置の上方の検出ス
イツチが、ホース口金の存在を検知し、また、基
準位置の下方の検出スイツチが、ホース口金が存
在していないことを検知し、上方検出スイツチの
ホース口金の存在検知と下方検出スイツチのホー
ス口金の不存在検知とで、ホース口金にE形止め
輪が所定通りに打ち込まれていることを自動的に
検出することができる。
通りにE形止め輪を打ち込まれたホース口金単体
が、軸方向を上下方向にして検出ボツクスの検出
孔に落下投入されると、検出孔のテーパ部でE形
止め輪外周が係止されて、ホース口金下端を基準
位置に配置させてホース口金の落下が停止され
る。すると、検出部は、基準位置の上方の検出ス
イツチが、ホース口金の存在を検知し、また、基
準位置の下方の検出スイツチが、ホース口金が存
在していないことを検知し、上方検出スイツチの
ホース口金の存在検知と下方検出スイツチのホー
ス口金の不存在検知とで、ホース口金にE形止め
輪が所定通りに打ち込まれていることを自動的に
検出することができる。
そして、ホース口金にE形止め輪が所定通りに
打ち込まれていなかつた場合には、ホース口金が
検出ボツクス検出孔に落下投入された際、ホース
口金下端が基準位置から上方あるいは下方にずれ
ることとなり、上下検出スイツチがともにホース
口金の存在を検知したり、あるいは、ともにホー
ス口金の不存在を検知することとなるので、ホー
ス口金に所定通りE形止め輪が打ち込まれていな
いことを自動的に検出することができる。
打ち込まれていなかつた場合には、ホース口金が
検出ボツクス検出孔に落下投入された際、ホース
口金下端が基準位置から上方あるいは下方にずれ
ることとなり、上下検出スイツチがともにホース
口金の存在を検知したり、あるいは、ともにホー
ス口金の不存在を検知することとなるので、ホー
ス口金に所定通りE形止め輪が打ち込まれていな
いことを自動的に検出することができる。
したがつて、この発明に係るE形止め輪検出装
置では、所定の検出孔を備える検出ボツクスと検
出部との簡単な構造で、自動的にホース口金に所
定通りE形止め輪が打ち込まれているかを検出す
ることができ、さらに、ホースを締結して検出す
るものでなく、ホース口金単体で検出することが
できるものであり、大きなスペースを必要としな
い。
置では、所定の検出孔を備える検出ボツクスと検
出部との簡単な構造で、自動的にホース口金に所
定通りE形止め輪が打ち込まれているかを検出す
ることができ、さらに、ホースを締結して検出す
るものでなく、ホース口金単体で検出することが
できるものであり、大きなスペースを必要としな
い。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1〜3図に示す第1実施例の検出装置31
は、E形止め輪打ち機10下方に配置されるもの
である。ちなみに、E形止め輪打ち機10は、ベ
ース12上に水平方向に駆動するE形止め輪6の
打ち爪13を備え、打ち爪13前方のベース12
上に多数のE形止め輪6を集積させるホルダー1
1を備え、さらに、ベース12前方の下方に支持
台14を備え、支持台14の上方を前記水平方向
に移動可能でホース口金21のフランジ部23上
部付近を支持可能な押え爪15を備えている。そ
して、支持台14上に送られて押え爪15に支持
されているホース口金21におけるフランジ部2
3の環状孔23aに、打ち爪13が移動してE形
止め輪6を打み込み、その後、押え爪15の支持
台14上方からガイド筒16上方への移動に伴な
つて、ホース口金21をガイド筒16内に移動さ
せ、ガイド筒16からホース口金21をその軸方
向を上下方向にして落下させるものである。な
お、実施例で使用されるホース口金21は、所謂
2ウエイ口金で、両端にスリーブ部22,25を
備え、E形止め輪6を打ち込まれてホースSを両
端に締結された後、第6図に示すように、所定の
ブラケツト27の挿入孔27aへ挿入され、ホー
ス口金21に形成されている溝部24にU字形の
クリツプ28を挿入されて固定されるよう使用さ
れるものである。
は、E形止め輪打ち機10下方に配置されるもの
である。ちなみに、E形止め輪打ち機10は、ベ
ース12上に水平方向に駆動するE形止め輪6の
打ち爪13を備え、打ち爪13前方のベース12
上に多数のE形止め輪6を集積させるホルダー1
1を備え、さらに、ベース12前方の下方に支持
台14を備え、支持台14の上方を前記水平方向
に移動可能でホース口金21のフランジ部23上
部付近を支持可能な押え爪15を備えている。そ
して、支持台14上に送られて押え爪15に支持
されているホース口金21におけるフランジ部2
3の環状孔23aに、打ち爪13が移動してE形
止め輪6を打み込み、その後、押え爪15の支持
台14上方からガイド筒16上方への移動に伴な
つて、ホース口金21をガイド筒16内に移動さ
せ、ガイド筒16からホース口金21をその軸方
向を上下方向にして落下させるものである。な
お、実施例で使用されるホース口金21は、所謂
2ウエイ口金で、両端にスリーブ部22,25を
備え、E形止め輪6を打ち込まれてホースSを両
端に締結された後、第6図に示すように、所定の
ブラケツト27の挿入孔27aへ挿入され、ホー
ス口金21に形成されている溝部24にU字形の
クリツプ28を挿入されて固定されるよう使用さ
れるものである。
検出装置31の検出ボツクス32は、両者が合
わさつた際に外形を四角柱状として内部に軸心を
上下方向とする略円孔状の検出孔33を形成する
軸方向に沿つて2分割される2つの筒部材32
a,32bから形成されている。
わさつた際に外形を四角柱状として内部に軸心を
上下方向とする略円孔状の検出孔33を形成する
軸方向に沿つて2分割される2つの筒部材32
a,32bから形成されている。
検出孔32は、上記開口部33aをE形止め輪
6の外径より大きく、下部開口部33bをホース
口金スリーブ部22の外径より小さくしており、
さらに、上部開口部33aと下部開口部33bと
の中間部位では、上方から下方へ向かつて狭くな
るテーパ部33cが形成されている。このテーパ
部33cは、E形止め輪6を打ち込まれたホース
口金21が検出孔33に落下投入された際に、E
形止め軸6外周だけを係止してホース口金21の
落下を停止させるように形成されている。なお、
実施例の検出孔33にはテーパ部33cと下部開
口部33bとの間にスリーブ部22より外径を大
きくする円孔部33dが形成されている。
6の外径より大きく、下部開口部33bをホース
口金スリーブ部22の外径より小さくしており、
さらに、上部開口部33aと下部開口部33bと
の中間部位では、上方から下方へ向かつて狭くな
るテーパ部33cが形成されている。このテーパ
部33cは、E形止め輪6を打ち込まれたホース
口金21が検出孔33に落下投入された際に、E
形止め軸6外周だけを係止してホース口金21の
落下を停止させるように形成されている。なお、
実施例の検出孔33にはテーパ部33cと下部開
口部33bとの間にスリーブ部22より外径を大
きくする円孔部33dが形成されている。
筒部材32a,32bには、所定通りにE形止
め輪6を打ち込まれたホース口金21が検出孔3
3に投入された際に停止するホース口金スリーブ
部22下端位置を基準位置Xとして、基準位置X
を間にする上下位置にそれぞれ水平方向に相互に
貫通して検出孔33と交差する上貫通孔34a,
34b、下貫通孔35a,35bが穿設されてい
る。
め輪6を打ち込まれたホース口金21が検出孔3
3に投入された際に停止するホース口金スリーブ
部22下端位置を基準位置Xとして、基準位置X
を間にする上下位置にそれぞれ水平方向に相互に
貫通して検出孔33と交差する上貫通孔34a,
34b、下貫通孔35a,35bが穿設されてい
る。
また、筒部材32a,32bには、第2,3図
に示すように、保持杆39a,39bが固着さ
れ、保持杆39a,39bは、検出装置31のフ
レーム31aに固定されているエアーチヤツク4
0のピストンロツド40a,40bにそれぞれ連
結されている。そして、このエアーチヤツク40
の作動によつて、ピストンロツド40aが第2図
中右方へ移動するとともにピストンロツド40b
が第2図中左方へ移動し、それぞれ保持杆39
a,39bを介して第3図に示すように筒部材3
2a,32bが分離し、その分離時に、検出孔3
3内のテーパ部33c等で停止させていたホース
口金21を下方へ落下させるように構成されてい
る。
に示すように、保持杆39a,39bが固着さ
れ、保持杆39a,39bは、検出装置31のフ
レーム31aに固定されているエアーチヤツク4
0のピストンロツド40a,40bにそれぞれ連
結されている。そして、このエアーチヤツク40
の作動によつて、ピストンロツド40aが第2図
中右方へ移動するとともにピストンロツド40b
が第2図中左方へ移動し、それぞれ保持杆39
a,39bを介して第3図に示すように筒部材3
2a,32bが分離し、その分離時に、検出孔3
3内のテーパ部33c等で停止させていたホース
口金21を下方へ落下させるように構成されてい
る。
さらに、筒部材32a,32bの上貫通孔34
a,34bと下貫通孔35a,35bとを間にし
て対向する検出ボツクス32下部側方には、投光
器・受光器、あるいは発光ダイオード・ホトトラ
ンジスタ等からなり、基準位置Xのそれぞれ上下
位置に検出孔33内に投入されたホース口金21
が存在するかどうかを検知する検出スイツチとし
て機能する光電スイツチ37,38が配置されて
いる。これらの光電スイツチ37,38は、検出
部36の検出回路に連結されている。検出器36
は、E形止め輪打ち機10と連動するとともに、
上方の光電スイツチ37がオン、下方の光電スイ
ツチ38がオフとなる場合を正常とし、他の光電
スイツチ37,38が共にオンやオフとなつた場
合には異常とし、正常時には、エアーチヤツク4
0を作動させる信号を発して筒部材32a,32
bを所定時間分離させその後再び合わせて検出孔
33を形成させ、その検出孔33内へ次のE形止
め輪6を打ち込まれたホース口金21を投入させ
るようにし、また、異常時には、エアーチヤツク
40を作動させず、図示しない警報ランプや警報
ブザーを作動させるとともにE形止め輪打ち機1
0の作動を停止させるように構成されている。
a,34bと下貫通孔35a,35bとを間にし
て対向する検出ボツクス32下部側方には、投光
器・受光器、あるいは発光ダイオード・ホトトラ
ンジスタ等からなり、基準位置Xのそれぞれ上下
位置に検出孔33内に投入されたホース口金21
が存在するかどうかを検知する検出スイツチとし
て機能する光電スイツチ37,38が配置されて
いる。これらの光電スイツチ37,38は、検出
部36の検出回路に連結されている。検出器36
は、E形止め輪打ち機10と連動するとともに、
上方の光電スイツチ37がオン、下方の光電スイ
ツチ38がオフとなる場合を正常とし、他の光電
スイツチ37,38が共にオンやオフとなつた場
合には異常とし、正常時には、エアーチヤツク4
0を作動させる信号を発して筒部材32a,32
bを所定時間分離させその後再び合わせて検出孔
33を形成させ、その検出孔33内へ次のE形止
め輪6を打ち込まれたホース口金21を投入させ
るようにし、また、異常時には、エアーチヤツク
40を作動させず、図示しない警報ランプや警報
ブザーを作動させるとともにE形止め輪打ち機1
0の作動を停止させるように構成されている。
なお、光電スイツチ37,38等は、フレーム
31aに固定されるブラケツト41にそれぞれ固
着され、ブラケツト41には、それぞれガイドピ
ン41が突設され、ガイドピン42,42は、そ
れぞれ筒部材32a,32bに形成されたガイド
孔43a,43bに嵌挿されて所定方向に筒部材
32a,32bが分離されるように補助してい
る。また、検出ボツクス32下方には、シユート
44が配置されて、検出装置31から落下してく
るホース口金21を次工程のホースSと締結させ
る工程へ送るように構成されている。
31aに固定されるブラケツト41にそれぞれ固
着され、ブラケツト41には、それぞれガイドピ
ン41が突設され、ガイドピン42,42は、そ
れぞれ筒部材32a,32bに形成されたガイド
孔43a,43bに嵌挿されて所定方向に筒部材
32a,32bが分離されるように補助してい
る。また、検出ボツクス32下方には、シユート
44が配置されて、検出装置31から落下してく
るホース口金21を次工程のホースSと締結させ
る工程へ送るように構成されている。
したがつて、第1実施例の検出装置31では、
E形止め輪打ち機10で所定通りにE形止め輪6
を打ち込まれたホース口金21がガイド筒16か
ら落下してくると、検出孔33内に投入され、検
出孔33内のテーパ部33cでE形止め輪6の外
周が係止されてホース口金21が停止することと
なる。その際、検出部36では、光電スイツチ3
7がオン、光電スイツチ38がオフとなつて正常
と検知するため、検出部36からの信号により、
エアーチヤツク40が作動し、筒部材32a,3
2bを分離させてホース口金21を下方のシユー
ト44内へ落下させ、その後、再び筒部材32
a,32bを合わせて検出孔33を形成し次に投
入されるホース口金21を受け入れ可能とするこ
とができる。
E形止め輪打ち機10で所定通りにE形止め輪6
を打ち込まれたホース口金21がガイド筒16か
ら落下してくると、検出孔33内に投入され、検
出孔33内のテーパ部33cでE形止め輪6の外
周が係止されてホース口金21が停止することと
なる。その際、検出部36では、光電スイツチ3
7がオン、光電スイツチ38がオフとなつて正常
と検知するため、検出部36からの信号により、
エアーチヤツク40が作動し、筒部材32a,3
2bを分離させてホース口金21を下方のシユー
ト44内へ落下させ、その後、再び筒部材32
a,32bを合わせて検出孔33を形成し次に投
入されるホース口金21を受け入れ可能とするこ
とができる。
そして、例えば、ガイド筒16からのホース口
金21にE形止め輪6が打ち込まれていなかつた
場合には、検出孔33内にそのホース口金21が
投入されると、検出孔33の下部開口部33bに
おける上部周縁にホース口金スリーブ部22下端
が停止されることとなり、検出部36では、光電
スイツチ37,38がともにオンとなつて異常を
検知する。そのため、エアーチヤツク40は作動
せず、また、E形止め輪打ち機10の作動も停止
され、警報ランプや警報ブザーが作動する。そし
て、作業者が手動でエアーチヤツク40を作動さ
せてシユート44へホース口金21を落下させ、
シユート44の取出口44aからそのホース口金
21を取出すことができる。また、ホース口金2
1に適正にE形止め輪6が打ち込まれなかつた場
合には、検出孔33内にそのホース口金21が投
入されると、E形止め輪6の外径が大きくなるた
め、スリーブ部22下端位置を基準位置Xより上
方へ配置させてそのホース口金21が停止される
こととなり、検出部36では、光電スイツチ3
7,38が共にオフとなつて異常を検知し、既述
と同様な作動によつて対処される。なお、ホース
口金21に適正にE形止め輪6が打ち込まれなか
つた状態を検出する場合には、上下の光電スイツ
チ37,38は、基準位置Xを間にして近接して
設けることが望ましい。
金21にE形止め輪6が打ち込まれていなかつた
場合には、検出孔33内にそのホース口金21が
投入されると、検出孔33の下部開口部33bに
おける上部周縁にホース口金スリーブ部22下端
が停止されることとなり、検出部36では、光電
スイツチ37,38がともにオンとなつて異常を
検知する。そのため、エアーチヤツク40は作動
せず、また、E形止め輪打ち機10の作動も停止
され、警報ランプや警報ブザーが作動する。そし
て、作業者が手動でエアーチヤツク40を作動さ
せてシユート44へホース口金21を落下させ、
シユート44の取出口44aからそのホース口金
21を取出すことができる。また、ホース口金2
1に適正にE形止め輪6が打ち込まれなかつた場
合には、検出孔33内にそのホース口金21が投
入されると、E形止め輪6の外径が大きくなるた
め、スリーブ部22下端位置を基準位置Xより上
方へ配置させてそのホース口金21が停止される
こととなり、検出部36では、光電スイツチ3
7,38が共にオフとなつて異常を検知し、既述
と同様な作動によつて対処される。なお、ホース
口金21に適正にE形止め輪6が打ち込まれなか
つた状態を検出する場合には、上下の光電スイツ
チ37,38は、基準位置Xを間にして近接して
設けることが望ましい。
以上のように、第1実施例の検出装置31で
は、ホース口金21に所定通りにE形止め輪6が
打ち込まれているかを自動的に検出することがで
きるため効率が良く、また、ホース口金21単体
で検出することができるため、大きなスペースを
必要としない。
は、ホース口金21に所定通りにE形止め輪6が
打ち込まれているかを自動的に検出することがで
きるため効率が良く、また、ホース口金21単体
で検出することができるため、大きなスペースを
必要としない。
なお、第1実施例の検出装置31では、検出部
36が異常を検知した際、手作業でその不良品を
取出すものを示したが、第4図・第5図に示すよ
うに自動的に不良品を取出すように構成してもよ
い。
36が異常を検知した際、手作業でその不良品を
取出すものを示したが、第4図・第5図に示すよ
うに自動的に不良品を取出すように構成してもよ
い。
第4図に示す第2実施例の検出装置51は、次
工程のホースSと締結させる工程へ送るシユート
44の側方に不良品排出シユート45を配置させ
るとともに、装置51自体のフレームをレールや
駆動手段を介し移動させて検出ボツクス32を不
良品排出シユート45上方に移動可能とし、図示
しない第1実施例と同様な検出部の異常検知によ
り、シユート44上方から不良品排出シユート4
5上方へ検出ボツクス32を移動させて、筒部材
32a,32bを分離させ、不良なホース口金2
1を落下させ、その後、ガイド筒16下方に検出
ボツクス32を配置させるように構成したもの
で、このように構成した場合には、不良品の取出
しが自動的に行なえるとともにE形止め輪打ち機
を停止させなくともよいため、作業効率が向上す
る。
工程のホースSと締結させる工程へ送るシユート
44の側方に不良品排出シユート45を配置させ
るとともに、装置51自体のフレームをレールや
駆動手段を介し移動させて検出ボツクス32を不
良品排出シユート45上方に移動可能とし、図示
しない第1実施例と同様な検出部の異常検知によ
り、シユート44上方から不良品排出シユート4
5上方へ検出ボツクス32を移動させて、筒部材
32a,32bを分離させ、不良なホース口金2
1を落下させ、その後、ガイド筒16下方に検出
ボツクス32を配置させるように構成したもの
で、このように構成した場合には、不良品の取出
しが自動的に行なえるとともにE形止め輪打ち機
を停止させなくともよいため、作業効率が向上す
る。
また、第5図に示す第3実施例の検出装置61
は、シユート44の手前側方に不良品排出シユー
ト45を配置させるとともに、検出ボツクス32
の筒部材32a,32bに光電スイツチ37,3
8等からなる検出部66を固定し、さらに、装置
61自体のフレーム61aをロータリーアクチユ
エータ等の回動駆動手段に連結させて検出ボツク
ス32を回動可能とし、検出部66の異常検知に
より、検出孔33の上部開口部33aをガイド筒
16下方から不良品排出シユート45上方に位置
するよう検出ボツクスを回転させて、不良なホー
ス口金21を排出シユート45へ排出し、その
後、元の位置に戻るように構成したもので、第2
実施例と同様な効果を奏する。
は、シユート44の手前側方に不良品排出シユー
ト45を配置させるとともに、検出ボツクス32
の筒部材32a,32bに光電スイツチ37,3
8等からなる検出部66を固定し、さらに、装置
61自体のフレーム61aをロータリーアクチユ
エータ等の回動駆動手段に連結させて検出ボツク
ス32を回動可能とし、検出部66の異常検知に
より、検出孔33の上部開口部33aをガイド筒
16下方から不良品排出シユート45上方に位置
するよう検出ボツクスを回転させて、不良なホー
ス口金21を排出シユート45へ排出し、その
後、元の位置に戻るように構成したもので、第2
実施例と同様な効果を奏する。
なお、第1〜3実施例では、検出ボツクス32
を筒部材32a,32bの2部材から構成し、エ
アーチヤツク40の作動により、筒部材32a,
32bを分離させて、ホース口金21をシユート
44に落下させるものを示したが、検出ボツクス
を一体とし、検出ボツクスを第5図に示すように
回動可能として、検出孔の上部開口部からホース
口金を排出させるようにしてもよい。
を筒部材32a,32bの2部材から構成し、エ
アーチヤツク40の作動により、筒部材32a,
32bを分離させて、ホース口金21をシユート
44に落下させるものを示したが、検出ボツクス
を一体とし、検出ボツクスを第5図に示すように
回動可能として、検出孔の上部開口部からホース
口金を排出させるようにしてもよい。
また、第1〜3実施例では、検出孔33内に停
止されたホース口金21の存在の有無を検知する
ものとして、光電スイツチ37,38を利用する
ものを示したが、他に、近接スイツチや超音波ス
イツチを利用してもよく、さらに、それらの検出
スイツチを検出孔の内周面に配置させてもよい。
止されたホース口金21の存在の有無を検知する
ものとして、光電スイツチ37,38を利用する
ものを示したが、他に、近接スイツチや超音波ス
イツチを利用してもよく、さらに、それらの検出
スイツチを検出孔の内周面に配置させてもよい。
第1図はこの発明の第1実施例を示す検出装置
の部分断面図、第2図は同実施例の平面図、第3
図は同実施例の作動状態を示す平面図、第4図は
第2実施例の作動態様を示す概略図、第5図は第
3実施例の作動態様を示す概略図、第6図は実施
例で使用されるホース口金の使用態様を示す図、
第7図・第8図はそれぞれ従来の検出方法を示す
図である。 1,21……ホース口金、2,22,25……
スリーブ部、3,23……フランジ部、6……E
形止め輪、31,51,61……検出装置、32
……検出ボツクス、33……検出孔、36,66
……検出部、37,38……(検出スイツチ)光
電スイツチ、S……ホース、X……基準位置。
の部分断面図、第2図は同実施例の平面図、第3
図は同実施例の作動状態を示す平面図、第4図は
第2実施例の作動態様を示す概略図、第5図は第
3実施例の作動態様を示す概略図、第6図は実施
例で使用されるホース口金の使用態様を示す図、
第7図・第8図はそれぞれ従来の検出方法を示す
図である。 1,21……ホース口金、2,22,25……
スリーブ部、3,23……フランジ部、6……E
形止め輪、31,51,61……検出装置、32
……検出ボツクス、33……検出孔、36,66
……検出部、37,38……(検出スイツチ)光
電スイツチ、S……ホース、X……基準位置。
Claims (1)
- 1 各部の外径より大きな外径を有するE形止め
輪が打ち込まれたホース口金単体を軸方向を上下
方向にして落下投入し、前記E形止め輪が所定通
りに打ち込まれているかを検出する装置であつ
て、前記ホース口金が投入される検出孔を備える
検出ボツクスを具備し、前記検出孔には前記E形
止め輪外周だけを係止して前記ホース口金の落下
を停止させる上方から下方へ向かつて狭くなるテ
ーパ部が形成され、さらに、所定通りに前記E形
止め輪が打ち込まれて前記検出孔に投入された際
に停止するホース口金の下端を基準位置として、
該基準位置を間にする上下位置に前記ホース口金
の有無を検出する2つの検出スイツチを配置させ
る検出部を具備することを特徴とするE形止め輪
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143612A JPS624534A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | E形止め輪検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143612A JPS624534A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | E形止め輪検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624534A JPS624534A (ja) | 1987-01-10 |
| JPH0520230B2 true JPH0520230B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=15342784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143612A Granted JPS624534A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | E形止め輪検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624534A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05331431A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-14 | Achilles Corp | 導電性透明保護フィルム |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP60143612A patent/JPS624534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS624534A (ja) | 1987-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |