JPH0523237B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523237B2 JPH0523237B2 JP63002364A JP236488A JPH0523237B2 JP H0523237 B2 JPH0523237 B2 JP H0523237B2 JP 63002364 A JP63002364 A JP 63002364A JP 236488 A JP236488 A JP 236488A JP H0523237 B2 JPH0523237 B2 JP H0523237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handlebar
- rider
- pair
- bicycle
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/12—Handlebars; Handlebar stems
- B62K21/125—Extensions; Auxiliary handlebars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/26—Handlebar grips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/2078—Handle bars
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/2078—Handle bars
- Y10T74/20822—Attachments and accessories
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/2078—Handle bars
- Y10T74/20828—Handholds and grips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、性能を向上しかつ乗り手のスタミナ
を改善するように設計された自転車ハンドルバー
及び自転車用ハンドルバーアダプタキツトに関す
る。
を改善するように設計された自転車ハンドルバー
及び自転車用ハンドルバーアダプタキツトに関す
る。
競走用自転車、又は他の特殊用途のための自転
車の設計は、一般的な自転車の設計に比べて特に
複雑である。
車の設計は、一般的な自転車の設計に比べて特に
複雑である。
このような特殊な自転車においては、当業者外
には一見取るに足りないような構造上の変更で
も、自転車の性能を顕著に改善することがある。
には一見取るに足りないような構造上の変更で
も、自転車の性能を顕著に改善することがある。
この改善された性能が自転車の乗り手にめざま
しい有利性を提供することがある。
しい有利性を提供することがある。
自転車競走、特に長時間又は長距離競走で成績
を向上する目的のためには、自転車と自転車の乗
り手とで形成される正面の投影面積及び形状は最
小にすべきである。
を向上する目的のためには、自転車と自転車の乗
り手とで形成される正面の投影面積及び形状は最
小にすべきである。
しかしながらこのような目的のために、正面投
影面積を最小化するだけでは十分ではない。即
ち、長時間にわたり要求される十分な走行力と性
能とを乗り手が発揮できるように、自転車の乗り
手は姿勢が楽でなければならない。
影面積を最小化するだけでは十分ではない。即
ち、長時間にわたり要求される十分な走行力と性
能とを乗り手が発揮できるように、自転車の乗り
手は姿勢が楽でなければならない。
正面投影面積と乗り手の姿勢とは、自転車のハ
ンドルバーの位置、形状及び配置に大きく影響さ
れる。
ンドルバーの位置、形状及び配置に大きく影響さ
れる。
単なる例であるが、比較的高い位置に設けられ
たハンドルバー握りを有する自転車では、乗り手
は比較的直立した乗り姿勢を取らされるであろ
う。
たハンドルバー握りを有する自転車では、乗り手
は比較的直立した乗り姿勢を取らされるであろ
う。
この姿勢は楽であるが正面投影面積が大きくな
り、従つて比較的大きな風の抵抗を受け、乗り手
がいかに大きな努力をしてペダルを操作したとし
ても、トツプスピードは低下するであろう。
り、従つて比較的大きな風の抵抗を受け、乗り手
がいかに大きな努力をしてペダルを操作したとし
ても、トツプスピードは低下するであろう。
逆に比較的低位置のハンドルバー握りを有する
自転車では、乗り手は正面投影面積が最小となる
姿勢をとることが可能である。正面投影面積が小
さくなると、乗り手はより少ない労力でより高い
トツプスピードを出すことが可能になる。しかし
ながら従来の競走用自転車においては、かがんだ
姿勢のために時間の経過とともに乗り手は疲労
し、長距離レースでは乗り手の持久力を維持し難
い。
自転車では、乗り手は正面投影面積が最小となる
姿勢をとることが可能である。正面投影面積が小
さくなると、乗り手はより少ない労力でより高い
トツプスピードを出すことが可能になる。しかし
ながら従来の競走用自転車においては、かがんだ
姿勢のために時間の経過とともに乗り手は疲労
し、長距離レースでは乗り手の持久力を維持し難
い。
本発明の第1の目的は、自転車走行時の空気抵
抗を低減しかつ自転車の乗り手が長時間にわたつ
て維持可能な、楽で効率的な乗車姿勢をとり得る
自転車ハンドルバーを提供することにある。
抗を低減しかつ自転車の乗り手が長時間にわたつ
て維持可能な、楽で効率的な乗車姿勢をとり得る
自転車ハンドルバーを提供することにある。
本発明によれば、前記第1の目的は、自転車シ
ートの前方に配置されたかじ取りポストに接続可
能な自転車ハンドルバーであつて、かじ取りポス
トに接続可能な中央部分、中央部分から横側外方
向に双方に伸長する一対の横方向伸長部分、及び
乗り手の前腕を支持すべく横方向伸長部分に夫々
設けられた一対の前腕支持部分を備えた腕木と、
横方向伸長部分の先端部から前方に伸長しながら
且つ内方向に収斂する一対の前方湾曲曲げ部と、
前方湾曲曲げ部の先端部から伸長し且つ前方湾曲
曲げ部より更に内方向に収斂しており、この収斂
した部分が、乗り手によつて把持されるように構
成されている一対のハンドル部分とを備えてお
り、前腕が乗り手の肩から内方向へ収斂するよう
に前腕支持部分によつて乗り手の前腕が支持され
ると共に、乗り手の前腕が前腕支持部分に支持さ
れる位置よりも乗り手の手がハンドル部分を握る
位置のほうが前方にある乗り手姿勢を形成し得る
ように構成された自転車ハンドルバーによつて達
成される。
ートの前方に配置されたかじ取りポストに接続可
能な自転車ハンドルバーであつて、かじ取りポス
トに接続可能な中央部分、中央部分から横側外方
向に双方に伸長する一対の横方向伸長部分、及び
乗り手の前腕を支持すべく横方向伸長部分に夫々
設けられた一対の前腕支持部分を備えた腕木と、
横方向伸長部分の先端部から前方に伸長しながら
且つ内方向に収斂する一対の前方湾曲曲げ部と、
前方湾曲曲げ部の先端部から伸長し且つ前方湾曲
曲げ部より更に内方向に収斂しており、この収斂
した部分が、乗り手によつて把持されるように構
成されている一対のハンドル部分とを備えてお
り、前腕が乗り手の肩から内方向へ収斂するよう
に前腕支持部分によつて乗り手の前腕が支持され
ると共に、乗り手の前腕が前腕支持部分に支持さ
れる位置よりも乗り手の手がハンドル部分を握る
位置のほうが前方にある乗り手姿勢を形成し得る
ように構成された自転車ハンドルバーによつて達
成される。
本発明の自転車ハンドルバーによれば、一対の
前方湾曲曲げ部が横方向伸長部分の先端部から前
方に伸長しながら且つ内方向に収斂しており、一
対のハンドル部分が前方湾曲曲げ部の先端部から
伸長し且つ前方湾曲曲げ部より更に内方向に収斂
しており、前腕が乗り手の肩から内方向へ収斂す
るように前腕支持部分によつて乗り手の前腕が支
持されると共に、乗り手の前腕が前腕支持部分に
支持される位置よりも乗り手の手がハンドル部分
を握る位置のほうが前方にある乗り手姿勢を形成
し得るように構成されている。
前方湾曲曲げ部が横方向伸長部分の先端部から前
方に伸長しながら且つ内方向に収斂しており、一
対のハンドル部分が前方湾曲曲げ部の先端部から
伸長し且つ前方湾曲曲げ部より更に内方向に収斂
しており、前腕が乗り手の肩から内方向へ収斂す
るように前腕支持部分によつて乗り手の前腕が支
持されると共に、乗り手の前腕が前腕支持部分に
支持される位置よりも乗り手の手がハンドル部分
を握る位置のほうが前方にある乗り手姿勢を形成
し得るように構成されている。
従つて、本発明の自転車ハンドルバーによれ
ば、乗り手が自転車に乗る場合、前腕を一対の前
腕支持部分に夫々支持させると共に手で一対のハ
ンドル部分を夫々握ることにより、前腕を肩から
内方向へ収斂させ、前腕が前腕支持部分によつて
支持される位置よりも手がハンドル部分を握る位
置の方が前方にある乗り手姿勢を形成し得る。こ
の乗り手姿勢をとつた場合、乗り手の腕及びひじ
が肩幅より外側にはみ出ることがなく、乗り手の
正面の投影面積の最大幅寸法を肩幅以内に抑える
ことができ、自転車走行時に受ける風圧を低減し
得る。しかも、両腕が肺の前方に位置されるた
め、呼吸動作に対する障害を最小限に抑えること
ができ、乗り手をリラツクスした楽な状態に維持
し得る。すなわち、乗車姿勢の楽さと走行時の風
圧とをバランスさせて効率的な乗車姿勢をとり
得、乗り手は少ない運動量で高いトツプスピード
を出し得る。
ば、乗り手が自転車に乗る場合、前腕を一対の前
腕支持部分に夫々支持させると共に手で一対のハ
ンドル部分を夫々握ることにより、前腕を肩から
内方向へ収斂させ、前腕が前腕支持部分によつて
支持される位置よりも手がハンドル部分を握る位
置の方が前方にある乗り手姿勢を形成し得る。こ
の乗り手姿勢をとつた場合、乗り手の腕及びひじ
が肩幅より外側にはみ出ることがなく、乗り手の
正面の投影面積の最大幅寸法を肩幅以内に抑える
ことができ、自転車走行時に受ける風圧を低減し
得る。しかも、両腕が肺の前方に位置されるた
め、呼吸動作に対する障害を最小限に抑えること
ができ、乗り手をリラツクスした楽な状態に維持
し得る。すなわち、乗車姿勢の楽さと走行時の風
圧とをバランスさせて効率的な乗車姿勢をとり
得、乗り手は少ない運動量で高いトツプスピード
を出し得る。
その結果、自転車走行時の空気抵抗を低減しか
つ自転車の乗り手が長時間にわたつて維持可能
な、楽で効率的な乗車姿勢をとり得る。
つ自転車の乗り手が長時間にわたつて維持可能
な、楽で効率的な乗車姿勢をとり得る。
本発明の第2の目的は、自転車走行時の空気抵
抗を低減しかつ自転車の乗り手が長時間にわたつ
て維持可能な、楽で効率的な乗車姿勢をとり得る
自転車ハンドルバーを提供することにある。
抗を低減しかつ自転車の乗り手が長時間にわたつ
て維持可能な、楽で効率的な乗車姿勢をとり得る
自転車ハンドルバーを提供することにある。
本発明によれば、前記第2の目的は、自転車シ
ートの前方に配置されたかじ取りポストに接続可
能な自転車ハンドルバーであつて、かじ取りポス
トに接続可能な中央部分、及び中央部分から互い
に対向するように横方向外側に夫々伸長する横方
向伸長部分を備えた腕木と、横方向伸長部分から
全体的に前方かつ内方へ伸長する一対の湾曲部分
と、横方向伸長部分の幅より小さい間隔で離れた
一対の湾曲部分に連結された一対のハンドル部分
と、横方向伸長部分に装着され、且つ乗り手の手
が前方に伸長して一対のハンドル部分を握る際に
乗り手の前腕を支持すると共に内方へ押し進める
ようにテーパを付けられた一対のパツドとを有す
る自転車ハンドルバーによつて達成される。
ートの前方に配置されたかじ取りポストに接続可
能な自転車ハンドルバーであつて、かじ取りポス
トに接続可能な中央部分、及び中央部分から互い
に対向するように横方向外側に夫々伸長する横方
向伸長部分を備えた腕木と、横方向伸長部分から
全体的に前方かつ内方へ伸長する一対の湾曲部分
と、横方向伸長部分の幅より小さい間隔で離れた
一対の湾曲部分に連結された一対のハンドル部分
と、横方向伸長部分に装着され、且つ乗り手の手
が前方に伸長して一対のハンドル部分を握る際に
乗り手の前腕を支持すると共に内方へ押し進める
ようにテーパを付けられた一対のパツドとを有す
る自転車ハンドルバーによつて達成される。
本発明の自転車ハンドルバーによれば、一対の
湾曲部分が横方向伸長部分から全体的に前方かつ
内方へ伸長しており、一対の湾曲部分に連結され
た一対のハンドル部分が横方向伸長部分の幅より
小さい間隔で離れており、横方向伸長部分に装着
された一対のパツドは、乗り手の手が前方に伸長
して一対のハンドル部分を握る際に乗り手の前腕
を支持すると共に内方へ押し進めるようにテーパ
を付けられている。
湾曲部分が横方向伸長部分から全体的に前方かつ
内方へ伸長しており、一対の湾曲部分に連結され
た一対のハンドル部分が横方向伸長部分の幅より
小さい間隔で離れており、横方向伸長部分に装着
された一対のパツドは、乗り手の手が前方に伸長
して一対のハンドル部分を握る際に乗り手の前腕
を支持すると共に内方へ押し進めるようにテーパ
を付けられている。
従つて、本発明の自転車ハンドルバーによれ
ば、乗り手が自転車に乗る場合、内方へテーパ付
けされた一対のパツドに前腕を夫々支持させると
共に手で一対のハンドル部分を夫々握ることによ
り、乗り手の手が前方に伸長し、乗り手の前腕が
内方へ押し進められて肩から内方向へ収斂される
乗り手姿勢を形成し得る。この乗り手姿勢をとつ
た場合、乗り手の腕及びひじが肩幅より外側には
み出ることがなく、乗り手の正面の投影面積の最
大幅寸法を肩幅以内に抑えることができ、自転車
走行時に受ける風圧を低減し得る。しかも、両腕
が肺の前方に位置されるため、呼吸動作に対する
障害を最小限に抑えることができ、乗り手をリラ
ツクスした楽な状態に維持し得る。すなわち、乗
車姿勢の楽さと走行時の風圧とをバランスさせて
効率的な乗車姿勢をとり得、乗り手は少ない運動
量で高いトツプスピードを出し得る。
ば、乗り手が自転車に乗る場合、内方へテーパ付
けされた一対のパツドに前腕を夫々支持させると
共に手で一対のハンドル部分を夫々握ることによ
り、乗り手の手が前方に伸長し、乗り手の前腕が
内方へ押し進められて肩から内方向へ収斂される
乗り手姿勢を形成し得る。この乗り手姿勢をとつ
た場合、乗り手の腕及びひじが肩幅より外側には
み出ることがなく、乗り手の正面の投影面積の最
大幅寸法を肩幅以内に抑えることができ、自転車
走行時に受ける風圧を低減し得る。しかも、両腕
が肺の前方に位置されるため、呼吸動作に対する
障害を最小限に抑えることができ、乗り手をリラ
ツクスした楽な状態に維持し得る。すなわち、乗
車姿勢の楽さと走行時の風圧とをバランスさせて
効率的な乗車姿勢をとり得、乗り手は少ない運動
量で高いトツプスピードを出し得る。
その結果、自転車走行時の空気抵抗を低減しか
つ自転車の乗り手が長時間にわたつて維持可能
な、楽で効率的な乗車姿勢をとり得る。
つ自転車の乗り手が長時間にわたつて維持可能
な、楽で効率的な乗車姿勢をとり得る。
本発明の第3の目的は、既存の自転車に装着さ
れて、自転車の走行時の空気抵抗を低減しかつ自
転車の乗り手が長時間にわたつて維持可能な、楽
で効率的な乗車姿勢をとり得る自転車用ハンドル
バーアダプタキツトを提供することにある。
れて、自転車の走行時の空気抵抗を低減しかつ自
転車の乗り手が長時間にわたつて維持可能な、楽
で効率的な乗車姿勢をとり得る自転車用ハンドル
バーアダプタキツトを提供することにある。
本発明によれば、前記第3の目的は、かじ取り
ポストに結合されたハンドルバーを備えた自転車
用ハンドルバーアダプタキツトであつて、かじ取
りポストに関して対称位置においてハンドルバー
と係合するための一対のクランプと、クランプか
ら前方へ乗り手から離れる方向に突出する一対の
延長部材とを含む、ハンドルバーに装着可能なハ
ンドルバー延長手段からなり、延長部材が、乗り
手の前腕がハンドル握り部の方向へ前方に伸長し
たときに乗り手のひじがハンドルバーの近くで支
持されるような乗り手姿勢を形成するように構成
されたハンドル握り部を有する自転車用ハンドル
バーアダプタキツトによつて達成される。
ポストに結合されたハンドルバーを備えた自転車
用ハンドルバーアダプタキツトであつて、かじ取
りポストに関して対称位置においてハンドルバー
と係合するための一対のクランプと、クランプか
ら前方へ乗り手から離れる方向に突出する一対の
延長部材とを含む、ハンドルバーに装着可能なハ
ンドルバー延長手段からなり、延長部材が、乗り
手の前腕がハンドル握り部の方向へ前方に伸長し
たときに乗り手のひじがハンドルバーの近くで支
持されるような乗り手姿勢を形成するように構成
されたハンドル握り部を有する自転車用ハンドル
バーアダプタキツトによつて達成される。
本発明の自転車用ハンドルバーアダプタキツト
によれば、ハンドルバー延長手段を一対のクラン
プにより自転車のハンドルバーに装着すると、一
対の延長部材は、かじ取りポストに関して対称位
置において、クランプから前方へ乗り手から離れ
る方向に突出する。しかも、延長部材のハンドル
握り部は、乗り手の前腕がハンドル握り部の方向
へ前方に伸長したときに乗り手のひじがハンドル
バーの近くで支持されるような乗り手姿勢を形成
するように構成されている。
によれば、ハンドルバー延長手段を一対のクラン
プにより自転車のハンドルバーに装着すると、一
対の延長部材は、かじ取りポストに関して対称位
置において、クランプから前方へ乗り手から離れ
る方向に突出する。しかも、延長部材のハンドル
握り部は、乗り手の前腕がハンドル握り部の方向
へ前方に伸長したときに乗り手のひじがハンドル
バーの近くで支持されるような乗り手姿勢を形成
するように構成されている。
従つて、本発明の自転車用ハンドルバーアダプ
タキツトによれば、既存の自転車に新しい構成の
ハンドルバーを付加し得、乗り手がこのハンドル
バーアダプタキツトを装着した自転車に乗る場
合、手で一対のハンドル部を夫々握ることによ
り、乗り手の前腕がハンドル握り部の方向へ前方
に伸長すると共に乗り手のひじがハンドルバーの
近くで支持され、乗り手の前腕が肩から内方向へ
収斂される乗り手姿勢を形成し得る。この乗り手
姿勢をとつた場合、乗り手の腕及びひじが肩幅よ
り外側にはみ出ることがなく、乗り手の正面の投
影面積の最大幅寸法を肩幅以内に抑えることがで
き、自転車走行時に受ける風圧を低減し得る。し
かも、両腕が肺の前方に位置されるため、呼吸動
作に対する障害を最小限に抑えることができ、乗
り手をリラツクスした楽な状態に維持し得る。す
なわち、乗車姿勢の楽さと走行時の風圧とをバラ
ンスさせて効率的な乗車姿勢をとり得、乗り手は
少ない運動量で高いトツプスピードを出し得る。
タキツトによれば、既存の自転車に新しい構成の
ハンドルバーを付加し得、乗り手がこのハンドル
バーアダプタキツトを装着した自転車に乗る場
合、手で一対のハンドル部を夫々握ることによ
り、乗り手の前腕がハンドル握り部の方向へ前方
に伸長すると共に乗り手のひじがハンドルバーの
近くで支持され、乗り手の前腕が肩から内方向へ
収斂される乗り手姿勢を形成し得る。この乗り手
姿勢をとつた場合、乗り手の腕及びひじが肩幅よ
り外側にはみ出ることがなく、乗り手の正面の投
影面積の最大幅寸法を肩幅以内に抑えることがで
き、自転車走行時に受ける風圧を低減し得る。し
かも、両腕が肺の前方に位置されるため、呼吸動
作に対する障害を最小限に抑えることができ、乗
り手をリラツクスした楽な状態に維持し得る。す
なわち、乗車姿勢の楽さと走行時の風圧とをバラ
ンスさせて効率的な乗車姿勢をとり得、乗り手は
少ない運動量で高いトツプスピードを出し得る。
その結果、既存の自転車に装着されて、自転車
の走行時の空気抵抗を低減しかつ自転車の乗り手
が長時間にわたつて維持可能な、楽で効率的な乗
車姿勢をとり得る。
の走行時の空気抵抗を低減しかつ自転車の乗り手
が長時間にわたつて維持可能な、楽で効率的な乗
車姿勢をとり得る。
本発明の第4の目的は、既存の自転車に装着さ
れて、自転車の走行時の空気抵抗を低減しかつ自
転車の乗り手が長時間にわたつて維持可能な、楽
で効率的な乗車姿勢をとり得る自転車用ハンドル
バーアダプタキツトを提供することにある。
れて、自転車の走行時の空気抵抗を低減しかつ自
転車の乗り手が長時間にわたつて維持可能な、楽
で効率的な乗車姿勢をとり得る自転車用ハンドル
バーアダプタキツトを提供することにある。
本発明によれば、前記第4の目的は、第1及び
第2のハンドルバー延長部材と、第1及び第2の
ハンドルバー延長部材が夫々の自由端の方向に前
方に夫々突出するように各々対応のハンドルバー
延長部材を自転車のハンドルバーに固定するため
のクランプとを備えており、第1及び第2のハン
ドルバー延長部材の各々が、各自由端の部分に握
り部を装着する上方傾斜部を含んでいる自転車用
ハンドルバーアダプタキツトによつて達成され
る。
第2のハンドルバー延長部材と、第1及び第2の
ハンドルバー延長部材が夫々の自由端の方向に前
方に夫々突出するように各々対応のハンドルバー
延長部材を自転車のハンドルバーに固定するため
のクランプとを備えており、第1及び第2のハン
ドルバー延長部材の各々が、各自由端の部分に握
り部を装着する上方傾斜部を含んでいる自転車用
ハンドルバーアダプタキツトによつて達成され
る。
本発明の自転車用ハンドルバーアダプタキツト
によれば、第1及び第2のハンドルバー延長部材
をクランプにより自転車のハンドルバーに固定す
ると、第1及び第2のハンドルバー延長部材は、
夫々の自由端の方向にハンドルバーの前方に夫々
突出し、各自由端の部分に握り部を装着する上方
傾斜部を含んでいる。
によれば、第1及び第2のハンドルバー延長部材
をクランプにより自転車のハンドルバーに固定す
ると、第1及び第2のハンドルバー延長部材は、
夫々の自由端の方向にハンドルバーの前方に夫々
突出し、各自由端の部分に握り部を装着する上方
傾斜部を含んでいる。
従つて、本発明の自転車用ハンドルバーアダプ
タキツトによれば、既存の自転車に新しい構成の
ハンドルバーを付加し得、乗り手がこのハンドル
バーアダプタキツトを装着した自転車に乗る場
合、手で二つの上方傾斜部を夫々握ることによ
り、乗り手の前腕がハンドル握り部分の方向へ前
方に伸長すると共に乗り手のひじがハンドルバー
の近くで支持され、乗り手の前腕が肩から内方向
へ収斂される乗り手姿勢を形成し得る。この乗り
手姿勢をとつた場合、乗り手の腕及びひじが肩幅
より外側にはみ出ることがなく、乗り手の正面の
投影面積の最大幅寸法を肩幅以内に抑えることが
でき、自転車走行時に受ける風圧を低減し得る。
しかも、両腕が肺の前方に位置されるため、呼吸
動作に対する障害を最小限に抑えることができ、
乗り手をリラツクスした楽な状態に維持し得る。
すなわち、乗車姿勢の楽さと走行時の風圧とをバ
ランスさせて効率的な乗車姿勢をとり得、乗り手
は少ない運動量で高いトツプスピードを出し得
る。
タキツトによれば、既存の自転車に新しい構成の
ハンドルバーを付加し得、乗り手がこのハンドル
バーアダプタキツトを装着した自転車に乗る場
合、手で二つの上方傾斜部を夫々握ることによ
り、乗り手の前腕がハンドル握り部分の方向へ前
方に伸長すると共に乗り手のひじがハンドルバー
の近くで支持され、乗り手の前腕が肩から内方向
へ収斂される乗り手姿勢を形成し得る。この乗り
手姿勢をとつた場合、乗り手の腕及びひじが肩幅
より外側にはみ出ることがなく、乗り手の正面の
投影面積の最大幅寸法を肩幅以内に抑えることが
でき、自転車走行時に受ける風圧を低減し得る。
しかも、両腕が肺の前方に位置されるため、呼吸
動作に対する障害を最小限に抑えることができ、
乗り手をリラツクスした楽な状態に維持し得る。
すなわち、乗車姿勢の楽さと走行時の風圧とをバ
ランスさせて効率的な乗車姿勢をとり得、乗り手
は少ない運動量で高いトツプスピードを出し得
る。
その結果、既存の自転車に装着されて、自転車
の走行時の空気抵抗を低減しかつ自転車の乗り手
が長時間にわたつて維持可能な、楽で効率的な乗
車姿勢をとり得る。
の走行時の空気抵抗を低減しかつ自転車の乗り手
が長時間にわたつて維持可能な、楽で効率的な乗
車姿勢をとり得る。
以下、本発明を図面に示す好ましい実施例を用
いて詳述する。
いて詳述する。
なお、本発明は好ましい実施例に関して説明し
ているが、本発明はこれらの実施例に限定され
ず、 逆に、特許請求の範囲に記載の本発明の主旨及
び範囲の中に含まれる代替態様、修正態様及び同
等態様は全て含むことを意図している。
ているが、本発明はこれらの実施例に限定され
ず、 逆に、特許請求の範囲に記載の本発明の主旨及
び範囲の中に含まれる代替態様、修正態様及び同
等態様は全て含むことを意図している。
第1図及び第2図において、上パイプ24と下
パイプ26と立パイプ16とからなる三角形状フ
レーム14を含む自転車10が示されている。
パイプ26と立パイプ16とからなる三角形状フ
レーム14を含む自転車10が示されている。
バツクホーク15とチエーンステー17とは結
合されており、後輪12を軸19により剛性を有
して保持する。立パイプ16からはシートポスト
18が伸長する。シートポスト18の頂部には自
転車シートとしてのサドル20が装着される。シ
ートポスト18は立パイプ16内に差し込まれて
おり、乗り手を色々な高さに支持すべく上下調節
が可能である。上パイプ24と下パイプ26と
は、ヘツドパイプ28の所まで前方へ伸長する。
フロントフオーク32に連結されるかじ取りポス
トとしてのステム30は、ヘツドパイプ28内で
ジヤーナル軸受支持される。クランク40に装着
されたペダル38は、駆動大ギヤ42と駆動チエ
ーン44とを作動して既知の方法で自転車を推進
させ得る。
合されており、後輪12を軸19により剛性を有
して保持する。立パイプ16からはシートポスト
18が伸長する。シートポスト18の頂部には自
転車シートとしてのサドル20が装着される。シ
ートポスト18は立パイプ16内に差し込まれて
おり、乗り手を色々な高さに支持すべく上下調節
が可能である。上パイプ24と下パイプ26と
は、ヘツドパイプ28の所まで前方へ伸長する。
フロントフオーク32に連結されるかじ取りポス
トとしてのステム30は、ヘツドパイプ28内で
ジヤーナル軸受支持される。クランク40に装着
されたペダル38は、駆動大ギヤ42と駆動チエ
ーン44とを作動して既知の方法で自転車を推進
させ得る。
本発明によるハンドルバー50を第2図、第4
図及び第5図に示す。
図及び第5図に示す。
ハンドルバー50は腕木52を含み、腕木52
にはかじ取りポストとしてのステム30がステム
クランプ31により結合される。ステム30は、
ステムボルト(図示なし)を調節することにより
ヘツドパイプ28に対して相対的に上下移動可能
である。腕木52からは、乗り手が周知の方法で
握れるように配置されかつ設けられた前方湾曲曲
げ部又は湾曲部分としての第1のハンドル部分5
4が伸長する。ブレーキ操作レバー56は、第1
のハンドル部分54上に設けられたブレーキフー
ド55から伸長する。
にはかじ取りポストとしてのステム30がステム
クランプ31により結合される。ステム30は、
ステムボルト(図示なし)を調節することにより
ヘツドパイプ28に対して相対的に上下移動可能
である。腕木52からは、乗り手が周知の方法で
握れるように配置されかつ設けられた前方湾曲曲
げ部又は湾曲部分としての第1のハンドル部分5
4が伸長する。ブレーキ操作レバー56は、第1
のハンドル部分54上に設けられたブレーキフー
ド55から伸長する。
本発明によれば、第1図から第5図に示すよう
にハンドルバー機構の一部分から前方に伸長する
ハンドル部分としての第2のハンドル部分を設け
ることにより正面の投影面積が小さくしかも楽な
姿勢が得られる。
にハンドルバー機構の一部分から前方に伸長する
ハンドル部分としての第2のハンドル部分を設け
ることにより正面の投影面積が小さくしかも楽な
姿勢が得られる。
第2のハンドル部分60は、自転車の乗り手R
がそれらを握つた際に、乗り手Rの両前腕Fが腕
木52上の位置でハンドルバー50によつて支持
されるように配置される。
がそれらを握つた際に、乗り手Rの両前腕Fが腕
木52上の位置でハンドルバー50によつて支持
されるように配置される。
このために、もし必要ならば、前腕支持部分と
してのテーパ付パツド(当て物)又は他の前腕支
持台62をハンドルバー50の腕木52に設ける
ことが可能である。
してのテーパ付パツド(当て物)又は他の前腕支
持台62をハンドルバー50の腕木52に設ける
ことが可能である。
第3図に示すように、ハンドルバー50とサド
ル20の部分とが一体になつて、乗り手Rの正面
の投影面積が最小となるような乗り手Rの姿勢を
形成する。
ル20の部分とが一体になつて、乗り手Rの正面
の投影面積が最小となるような乗り手Rの姿勢を
形成する。
サドル20及びステム30の位置が適切に調節
されると、乗り手Rの背中はほぼ直線状に水平と
なり、風抵抗を更に低減させて姿勢の楽さ加減を
向上させることが可能である。
されると、乗り手Rの背中はほぼ直線状に水平と
なり、風抵抗を更に低減させて姿勢の楽さ加減を
向上させることが可能である。
更に第2図及び第4図に特に示すように、乗り
手Rの前腕F又はひじを相互に比較的近づけて位
置決めすることにより乗り手Rの正面投影面積の
輪郭幅Wが最小となる。
手Rの前腕F又はひじを相互に比較的近づけて位
置決めすることにより乗り手Rの正面投影面積の
輪郭幅Wが最小となる。
このために、前腕パツド部材で構成された前腕
支持台62は各々、ステムクランプ51に近接し
て設けられる。
支持台62は各々、ステムクランプ51に近接し
て設けられる。
このように、乗り手Rの正面投影面積の輪郭の
最大幅Wは単に乗り手Rの肩幅であつて、乗り手
Rの腕及びひじはこの輪郭の外側には出ない。こ
の姿勢において乗り手Rの腕及びひじは正面投影
面積を増大させないので、風による圧力は低減さ
れる。風抵抗をより低減させるために、第2のハ
ンドル部分60は相互に比較的近接して配置され
る。第2のハンドル部分60は約10.16cm(約4
インチ)以下に離して配置するのが有効であるこ
とが分かつた。
最大幅Wは単に乗り手Rの肩幅であつて、乗り手
Rの腕及びひじはこの輪郭の外側には出ない。こ
の姿勢において乗り手Rの腕及びひじは正面投影
面積を増大させないので、風による圧力は低減さ
れる。風抵抗をより低減させるために、第2のハ
ンドル部分60は相互に比較的近接して配置され
る。第2のハンドル部分60は約10.16cm(約4
インチ)以下に離して配置するのが有効であるこ
とが分かつた。
腕木52から第2のハンドル部分60の先端ま
での弦長さは、約30.48cm(12インチ)のオーダ
であることが好ましい。この条件のときは第3図
に示されるように、乗り手Rは自然に、前腕F及
び上腕が直接彼の胴の前にくるような姿勢をと
る。
での弦長さは、約30.48cm(12インチ)のオーダ
であることが好ましい。この条件のときは第3図
に示されるように、乗り手Rは自然に、前腕F及
び上腕が直接彼の胴の前にくるような姿勢をと
る。
乗り手Rの両腕は肺の前方に配置されるので、
呼吸における窮屈さは最小となるか又は皆無であ
る。
呼吸における窮屈さは最小となるか又は皆無であ
る。
乗り手Rが他の人に代わつたときの手の位置の
変更は、第1のハンドル部分54で行なわれる。
第1のハンドル部分54と第2のハンドル部分6
0とにより与えられる位置のほかに、通常坂を登
るときに行なうように、乗り手Rはステムクラン
プ51に隣接した前腕支持台62に手を置きたい
ことがある。このために、前腕支持台62は円筒
形であつて、且つ腕木52の直径よりほんのわず
かだけ大きい外径を有するのが好ましい。もし必
要ならば、ブレーキ操作レバー56は第2のハン
ドル部分60の握りに隣接して設置することも可
能である。第2のハンドル部分60の握りに隣接
して、追加のブレーキハンドル又は操作機構を設
置することも当然可能である。
変更は、第1のハンドル部分54で行なわれる。
第1のハンドル部分54と第2のハンドル部分6
0とにより与えられる位置のほかに、通常坂を登
るときに行なうように、乗り手Rはステムクラン
プ51に隣接した前腕支持台62に手を置きたい
ことがある。このために、前腕支持台62は円筒
形であつて、且つ腕木52の直径よりほんのわず
かだけ大きい外径を有するのが好ましい。もし必
要ならば、ブレーキ操作レバー56は第2のハン
ドル部分60の握りに隣接して設置することも可
能である。第2のハンドル部分60の握りに隣接
して、追加のブレーキハンドル又は操作機構を設
置することも当然可能である。
第6A図及び第6B図に示すように、ハンドル
バー50は、アルミニウム又は他の適当な材料で
形成された単一の連続チユーブ部品としての1本
もののパイプで構成可能である。
バー50は、アルミニウム又は他の適当な材料で
形成された単一の連続チユーブ部品としての1本
もののパイプで構成可能である。
好ましいパイプは、外径が24.0mm、内径が20.5
mmの6061−T6アルミニウムパイプである。ハン
ドルバー50を形成するためには、長さ約121.92
cm(48インチ)の1本ものの直線パイプに一連の
8回の曲げ加工が与えられる。曲げ部の曲げ半径
はすべて約7.62cm(3インチ)である。
mmの6061−T6アルミニウムパイプである。ハン
ドルバー50を形成するためには、長さ約121.92
cm(48インチ)の1本ものの直線パイプに一連の
8回の曲げ加工が与えられる。曲げ部の曲げ半径
はすべて約7.62cm(3インチ)である。
曲げる前に、直線パイプの中点Mを求め、中点
Mから両側に約12.7cm、約25.4cm及び約38.1cm
(5、10及び15インチ)の距離の点にマークをつ
ける(第6A図における点A,B及びC)。
Mから両側に約12.7cm、約25.4cm及び約38.1cm
(5、10及び15インチ)の距離の点にマークをつ
ける(第6A図における点A,B及びC)。
次にハンドルバー50の片側に中心から約12.7
cm(5インチ)のマークAで始まる180゜の第1の
曲げ部が形成される。
cm(5インチ)のマークAで始まる180゜の第1の
曲げ部が形成される。
次に第1の曲げ部と同一平面内で、約25.4cm
(10インチ)のマークBで始める中心より遠くの
方向へ90゜の曲げ部が形成される。
(10インチ)のマークBで始める中心より遠くの
方向へ90゜の曲げ部が形成される。
この曲げ部に続いて、同様に同一平面内で中心
より遠くの方向へ15゜の曲げ部が形成される。
より遠くの方向へ15゜の曲げ部が形成される。
ハンドルバー50の一方の側の曲げ部を完成さ
せるために、約38.1cm(15インチ)のマークCで
始まる30゜の上向き曲げ部が形成される(第6A
図に示すパイプの側面図である第6B図参照)。
せるために、約38.1cm(15インチ)のマークCで
始まる30゜の上向き曲げ部が形成される(第6A
図に示すパイプの側面図である第6B図参照)。
次にパイプの他方の側に対してもこれらの4つ
の曲げ部が反復形成される。
の曲げ部が反復形成される。
最後に、パイプの腕木の中心からパイプの先端
までの長さ(第6A図の距離L)が約30.48cm
(12インチ)となるようにハンドルバー50の端
部が切断される。これにより10.16cm(4インチ)
の先端中心間幅(第6A図の距離T)が形成され
よう。
までの長さ(第6A図の距離L)が約30.48cm
(12インチ)となるようにハンドルバー50の端
部が切断される。これにより10.16cm(4インチ)
の先端中心間幅(第6A図の距離T)が形成され
よう。
寸法L及びTは、曲げ部の半径又は起点を変え
ることにより当然変更可能であるが、前記の寸法
は本発明の実施例における好ましい値である。
ることにより当然変更可能であるが、前記の寸法
は本発明の実施例における好ましい値である。
本発明の他の実施例を第7A図及び第7B図に
示す。
示す。
この実施例においては、既存のハンドルバーに
対する付属品によつて前記記載の諸利点を有する
ハンドルバーが形成される。
対する付属品によつて前記記載の諸利点を有する
ハンドルバーが形成される。
第7A図に示すようにステム30は、通常の競
走用ハンドルバー81の一部を構成する腕木82
へステムクランプ51により結合される。
走用ハンドルバー81の一部を構成する腕木82
へステムクランプ51により結合される。
又、ほぼ水平な面内でステム30から離れて、
即ち自転車の乗り手Rから遠い方向へ伸長するハ
ンドルバー延長手段としての付加ハンドルバー8
0が腕木82に結合される。
即ち自転車の乗り手Rから遠い方向へ伸長するハ
ンドルバー延長手段としての付加ハンドルバー8
0が腕木82に結合される。
付加ハンドルバー80は各々、クランプとして
のクランプ部材84とハンドルバー延長部材86
とを含み、又それらの端部にハンドル握り部88
を含んでもよい。
のクランプ部材84とハンドルバー延長部材86
とを含み、又それらの端部にハンドル握り部88
を含んでもよい。
第7B図に更に詳細に示すように、適切なクラ
ンプ部材84は、上端部分92と、上部部分92
から分離可能な下部部分94とから構成可能であ
る。
ンプ部材84は、上端部分92と、上部部分92
から分離可能な下部部分94とから構成可能であ
る。
上部部分92は、ボルト98を受け入れるため
に半球状開口96の両側の少なくとも2箇所でね
じ切りされている。
に半球状開口96の両側の少なくとも2箇所でね
じ切りされている。
下部部分94には、ボルト98の間において、
半球状開口96と中心が一致する第2の半球状開
口97が配置される。2つの半球状開口96,9
7を接合することにより形成される球状開口は、
ボルト98が締付けられるときに腕木82を把持
固定するように設けられる。
半球状開口96と中心が一致する第2の半球状開
口97が配置される。2つの半球状開口96,9
7を接合することにより形成される球状開口は、
ボルト98が締付けられるときに腕木82を把持
固定するように設けられる。
第7B図に示されるクランプ部材84は、ブレ
ーキフード55を取り外すことなく付加ハンドル
バー80を既存のハンドルバー81に固定可能
な、例えば標準のステムクランプであるのが好ま
しい。
ーキフード55を取り外すことなく付加ハンドル
バー80を既存のハンドルバー81に固定可能
な、例えば標準のステムクランプであるのが好ま
しい。
付加ハンドルバー80は、腕木82から前方に
正確に90゜に等しい角度で伸長させてもよいが、
空気力学的観点及び姿勢の楽さ加減の観点から、
第7A図における角度φが75゜に等しくなるよう
に延長部材86のバーを相互に内方に向かうよう
に角度をとるのがより有利であることが分かつ
た。更に各延長部材86の自由端を約7.62cm(3
インチ)の曲げ半径で45゜だけ上昇させることが
好ましい。
正確に90゜に等しい角度で伸長させてもよいが、
空気力学的観点及び姿勢の楽さ加減の観点から、
第7A図における角度φが75゜に等しくなるよう
に延長部材86のバーを相互に内方に向かうよう
に角度をとるのがより有利であることが分かつ
た。更に各延長部材86の自由端を約7.62cm(3
インチ)の曲げ半径で45゜だけ上昇させることが
好ましい。
従つて各延長部材86の端部は角度30゜ではな
く45゜となるが、第6B図に示すような形状を呈
するであろう。
く45゜となるが、第6B図に示すような形状を呈
するであろう。
このように45゜上方に曲げることにより、付加
ハンドルバー80の端部から既存ハンドルバー8
1の中心までの弦長さ(第7A図における寸法
C)は約22.86cm〜約35.56cm(9インチ〜14イン
チ)の範囲とすべきであり、短尺モデルの付加ハ
ンドルバー80は約27.94cm(11インチ)、又、長
尺モデルの付加ハンドルバー80は約30.48cm
(12インチ)であるのが好ましい。
ハンドルバー80の端部から既存ハンドルバー8
1の中心までの弦長さ(第7A図における寸法
C)は約22.86cm〜約35.56cm(9インチ〜14イン
チ)の範囲とすべきであり、短尺モデルの付加ハ
ンドルバー80は約27.94cm(11インチ)、又、長
尺モデルの付加ハンドルバー80は約30.48cm
(12インチ)であるのが好ましい。
又、一方のクランプ部材84の内端縁から他方
のクランプ部材84の内端縁までの距離(第7A
図における距離S)が、約12.065cm(4.75イン
チ)となるようにクランプ部材84の間隔をとる
ことが好ましい。
のクランプ部材84の内端縁までの距離(第7A
図における距離S)が、約12.065cm(4.75イン
チ)となるようにクランプ部材84の間隔をとる
ことが好ましい。
このような先端幅の距離は、中心間距離(第7
A図における距離T)約8.255cm(3.25インチ)
で与えられる。
A図における距離T)約8.255cm(3.25インチ)
で与えられる。
このような先端幅の距離は風圧を減少させ、し
かも乗り手Rのかじ取り制御を有効に行なわせ得
る。
かも乗り手Rのかじ取り制御を有効に行なわせ得
る。
乗り手Rの姿勢の楽さ加減を増加させるため
に、クランプ部材84の外側の腕木82に前腕支
持部分としての前腕支持台パツド90が固定され
る。
に、クランプ部材84の外側の腕木82に前腕支
持部分としての前腕支持台パツド90が固定され
る。
前記の前腕支持台62と同様に、坂を登る姿
勢、すなわち通常のハンドルバー81の腕木82
上に手を置きながら自転車のかじ取りが可能なよ
うに、乗り手Rは前腕支持台パツド90を握るこ
とが可能である。
勢、すなわち通常のハンドルバー81の腕木82
上に手を置きながら自転車のかじ取りが可能なよ
うに、乗り手Rは前腕支持台パツド90を握るこ
とが可能である。
前腕支持台パツド90は、ブレーキフード55
を取り外すことなく腕木82に装着可能なよう
に、スリツトを設けた円筒状の発泡部材で構成す
るのが好ましい。
を取り外すことなく腕木82に装着可能なよう
に、スリツトを設けた円筒状の発泡部材で構成す
るのが好ましい。
第8図〜第10図は、本発明のハンドルバーの
第3の実施例を示す。
第3の実施例を示す。
これらのハンドルバー100も同様に、乗り手
Rの腕がハンドルバー100の腕木102上を前
方に伸長するような乗車姿勢を提供する。
Rの腕がハンドルバー100の腕木102上を前
方に伸長するような乗車姿勢を提供する。
しかしながらこれらのハンドルバー100は、
通常の競走用ハンドルバーにより与えられる姿勢
と同様な短距離競走用すなわち手の位置を下げる
姿勢を乗り手Rに提供する。
通常の競走用ハンドルバーにより与えられる姿勢
と同様な短距離競走用すなわち手の位置を下げる
姿勢を乗り手Rに提供する。
種々の他の手の位置と同様にこの前方に伸長し
た短距離競走用の姿勢は、ハンドルバー100に
より提供される。
た短距離競走用の姿勢は、ハンドルバー100に
より提供される。
ハンドルバー100は腕木102を含み、腕木
102にはステムクランプ51によりステム30
が結合される。
102にはステムクランプ51によりステム30
が結合される。
腕木102から前方かつ下方に伸長する短距離
競走用の下方傾斜曲げ部と該下方傾斜曲げ部から
前方かつ上方に伸長する上方傾斜曲げ部とを含む
前方湾曲曲げ部としての第1のハンドル部分10
4が伸長する。
競走用の下方傾斜曲げ部と該下方傾斜曲げ部から
前方かつ上方に伸長する上方傾斜曲げ部とを含む
前方湾曲曲げ部としての第1のハンドル部分10
4が伸長する。
次にハンドルバー100が上方且つ内方に伸長
し、第2のハンドル部分106を形成する。
し、第2のハンドル部分106を形成する。
第2のハンドル部分106は、乗り手Rが第2
のハンドル部分106を握つたとき、乗り手Rの
前腕Fが腕木102上でハンドルバー100によ
り支持されるように配置される。
のハンドル部分106を握つたとき、乗り手Rの
前腕Fが腕木102上でハンドルバー100によ
り支持されるように配置される。
ハンドルバー100は更に、手が第2のハンド
ル部分106の端部108に近づくにつれて乗り
手Rの手が相互に接近するように配置される。
ル部分106の端部108に近づくにつれて乗り
手Rの手が相互に接近するように配置される。
第2のハンドル部分106を使用したときに乗
り手Rの乗り具合を楽にするために、内方にテー
パが付けられた前腕支持部分としての前腕支持台
110が腕木102上に配置される。前腕支持台
110は同様に、登り坂姿勢において自転車をか
じ取りするときに握れるような形状をなしてい
る。
り手Rの乗り具合を楽にするために、内方にテー
パが付けられた前腕支持部分としての前腕支持台
110が腕木102上に配置される。前腕支持台
110は同様に、登り坂姿勢において自転車をか
じ取りするときに握れるような形状をなしてい
る。
ハンドルバー100は、単一の連続チユーブ部
分としての少なくとも約137.16cm(54インチ)の
長さの一本ものの6061−T6アルミニウムパイプ
から形成されるのが好ましい。
分としての少なくとも約137.16cm(54インチ)の
長さの一本ものの6061−T6アルミニウムパイプ
から形成されるのが好ましい。
曲げ加工の前に、パイプの中心点が求められ、
中心点から両方向に約8.255cm、約19.05cm、約
41.275cm、約46.99cm及び約58.42cm(3.25、7.5、
16.25、18.5、及び23インチ)の距離にマークが
付けられる。
中心点から両方向に約8.255cm、約19.05cm、約
41.275cm、約46.99cm及び約58.42cm(3.25、7.5、
16.25、18.5、及び23インチ)の距離にマークが
付けられる。
第11A図は、以下に説明する曲げ部が製作さ
れる際の参考面を示す。
れる際の参考面を示す。
平面HRは水平参考面であり、平面VRSは左右
方向に伸長する鉛直参考面であり、またVRFは
前後方向に伸長する鉛直参考面である。
方向に伸長する鉛直参考面であり、またVRFは
前後方向に伸長する鉛直参考面である。
以下で参照されるパイプの左右方向とは乗り手
R側から見た場合、すなわち自転車10の後側か
ら前方を見た方向を示す。
R側から見た場合、すなわち自転車10の後側か
ら前方を見た方向を示す。
パイプの曲げ加工工程を示す第11B図〜第1
1T図は、寸法通り描かれていないことに注意す
べきである。曲げ部は全て約6.35cm(2.5インチ)
の曲げ半径を有する。
1T図は、寸法通り描かれていないことに注意す
べきである。曲げ部は全て約6.35cm(2.5インチ)
の曲げ半径を有する。
頂面図、すなわち水平参考面HRを見下ろした
図である第11B図をまず参照する。
図である第11B図をまず参照する。
パイプの右側で約19.05cm(7.5インチ)のマー
クで始まる180゜の曲げ部が中心から遠い位置に形
成される。次にパイプの右側で約46.99cm(18.5
インチ)のマークで始まる60゜曲げ部が形成され
る(第11C図参照)。第11D図を参照すると、
パイプの左側で約46.99cm(18.5インチ)のマー
クで始まる60゜の第3の曲げ部が形成される。次
にパイプの左側で約19.05cm(7.5インチ)のマー
クで始まる180゜曲げ部が形成される(第11E図
参照)。
クで始まる180゜の曲げ部が中心から遠い位置に形
成される。次にパイプの右側で約46.99cm(18.5
インチ)のマークで始まる60゜曲げ部が形成され
る(第11C図参照)。第11D図を参照すると、
パイプの左側で約46.99cm(18.5インチ)のマー
クで始まる60゜の第3の曲げ部が形成される。次
にパイプの左側で約19.05cm(7.5インチ)のマー
クで始まる180゜曲げ部が形成される(第11E図
参照)。
以上の曲げ部は全て水平参考面HR内でのみ形
成される。
成される。
第11F図〜第11H図は、前後方向鉛直参考
面VRF内で形成される第1の曲げ部を示す。こ
の第1の曲げ部は、パイプの右側で約19.05cm
(7.5インチ)のマークで始まり中心方向に形成さ
れた60゜曲げ部である。この曲げ部はVRS平面0゜
内に維持されることが重要である(第11H図参
照)。
面VRF内で形成される第1の曲げ部を示す。こ
の第1の曲げ部は、パイプの右側で約19.05cm
(7.5インチ)のマークで始まり中心方向に形成さ
れた60゜曲げ部である。この曲げ部はVRS平面0゜
内に維持されることが重要である(第11H図参
照)。
次にパイプの右側で約41.275cm(16.25インチ)
のマークで始まる第2のVRF曲げ部が形成され
る。この第2の曲げ部は、この部分の既存の平面
に対する25゜の曲げ部である(第11J図参照)。
のマークで始まる第2のVRF曲げ部が形成され
る。この第2の曲げ部は、この部分の既存の平面
に対する25゜の曲げ部である(第11J図参照)。
VRS平面内でこのパイプはステムバーに平行
に、即ちこの平面内の0゜に平行に形成される(第
11K図)。パイプの右側で今形成されたばかり
のVRF平面内の60゜及び35゜曲げ部は、次に左側で
も反復される(第11L図〜第11N図)。
に、即ちこの平面内の0゜に平行に形成される(第
11K図)。パイプの右側で今形成されたばかり
のVRF平面内の60゜及び35゜曲げ部は、次に左側で
も反復される(第11L図〜第11N図)。
次に水平参考面(HR)内に更に2つの曲げ部
が形成される。左側と右側との両方の曲げ部は
10゜であつて、約8.255cm(3.25インチ)のマーク
で始まり自転車の後方へ形成される(第11O
図)。
が形成される。左側と右側との両方の曲げ部は
10゜であつて、約8.255cm(3.25インチ)のマーク
で始まり自転車の後方へ形成される(第11O
図)。
次の2つの曲げ部は両方共約58.42cm(23イン
チ)のマークから始められる。まず45゜上方曲げ
部(VRS)が形成される(第11T図参照)。次
に15゜内方曲げ部(VRF)が形成される(第11
S図)。これらの2つの曲げ部は次にパイプの他
方側にも反復されてこれでパイプの曲げ加工作業
を完了する。
チ)のマークから始められる。まず45゜上方曲げ
部(VRS)が形成される(第11T図参照)。次
に15゜内方曲げ部(VRF)が形成される(第11
S図)。これらの2つの曲げ部は次にパイプの他
方側にも反復されてこれでパイプの曲げ加工作業
を完了する。
最後に、パイプ端部が切断され、腕木102の
中心からバー端部108の最接近端縁までの弦長
さ(第8図における寸法C)が約27.94cm(11イ
ンチ)になるようにする。弦長さをこのようにと
ると、先端中心間幅(第8図における距離T)は
約8.255cm(3.25インチ)となる。
中心からバー端部108の最接近端縁までの弦長
さ(第8図における寸法C)が約27.94cm(11イ
ンチ)になるようにする。弦長さをこのようにと
ると、先端中心間幅(第8図における距離T)は
約8.255cm(3.25インチ)となる。
個々の自転車乗り手の好みに合わせて、曲げ加
工の開始点及び曲げ角度を変更することは当然可
能である。特に背の高い乗り手Rは、第6A図に
おける寸法Cの値が約27.94cm(11インチ)より
も約30.48cm(12インチ)であるハンドルバーモ
デルを好むことが分かつた。長尺モデルのハンド
ルバーにおいてさえも、乗り手Rの楽な乗り具合
及びかじ取り制御のためには先端中心間幅約
8.255cm(3.25インチ)が好ましい。
工の開始点及び曲げ角度を変更することは当然可
能である。特に背の高い乗り手Rは、第6A図に
おける寸法Cの値が約27.94cm(11インチ)より
も約30.48cm(12インチ)であるハンドルバーモ
デルを好むことが分かつた。長尺モデルのハンド
ルバーにおいてさえも、乗り手Rの楽な乗り具合
及びかじ取り制御のためには先端中心間幅約
8.255cm(3.25インチ)が好ましい。
本発明の自転車ハンドルバー及び自転車用ハン
ドルバーアダプタキツトは、前述のような構成を
有するため、乗り手が自転車に乗る場合、一対の
前腕支持部分又は前腕支持手段によつて乗り手の
前腕が支持された状態で乗ることができると共に
当該乗り手の前腕が乗り手の肩から内方向へ収斂
するような且つ前腕支持部分又は前腕支持手段に
支持される位置よりも乗り手の手がハンドル部分
を握る位置のほうが内側にあるような乗り手の乗
車姿勢を形成し得るため、乗り手の腕及びひじが
肩幅より外側にはみでることがなく乗り手の投影
面積の最大幅を当該乗り手の肩幅以内に抑える、
すなわち自転車の正面方向からみた乗り手の投影
面積を最小にすることにより風の抵抗を最小にす
ることができ、それと共に乗り手の乗車姿勢とし
て当該乗り手の両腕が乗り手の肺の前方に位置さ
れるので呼吸における窮屈さを最小にするような
リラツクスした楽な状態に維持することができ、
それ故に乗り手はより少ない労力でより高いトツ
プスピードを出すことが可能になるような楽でか
つ効率的な乗車姿勢をとることができる。
ドルバーアダプタキツトは、前述のような構成を
有するため、乗り手が自転車に乗る場合、一対の
前腕支持部分又は前腕支持手段によつて乗り手の
前腕が支持された状態で乗ることができると共に
当該乗り手の前腕が乗り手の肩から内方向へ収斂
するような且つ前腕支持部分又は前腕支持手段に
支持される位置よりも乗り手の手がハンドル部分
を握る位置のほうが内側にあるような乗り手の乗
車姿勢を形成し得るため、乗り手の腕及びひじが
肩幅より外側にはみでることがなく乗り手の投影
面積の最大幅を当該乗り手の肩幅以内に抑える、
すなわち自転車の正面方向からみた乗り手の投影
面積を最小にすることにより風の抵抗を最小にす
ることができ、それと共に乗り手の乗車姿勢とし
て当該乗り手の両腕が乗り手の肺の前方に位置さ
れるので呼吸における窮屈さを最小にするような
リラツクスした楽な状態に維持することができ、
それ故に乗り手はより少ない労力でより高いトツ
プスピードを出すことが可能になるような楽でか
つ効率的な乗車姿勢をとることができる。
第1図は本発明のハンドルバーの実施例を含む
自転車の側面図、第2図は第1図の線2−2から
見た部分図、第3図は自転車の乗り手が乗車し走
行姿勢にあるときの自転車とハンドルバーとを示
す第1図に類似の側面図、第4図は第3図の線4
−4から見た部分図、第5図は第1図の線5−5
から見たハンドルバーの部分図、第6A図は在庫
のパイプから新規なハンドルバーを製作するとき
に使用されるハンドルバーパイプの平面図、第6
B図は新規なハンドルバーを製作するときに使用
されるハンドルバーパイプの側面図、第7A図は
本発明のハンドルバーの他の実施例の斜視図、第
7B図は第7A図に示すハンドルバー用の付加ハ
ンドルバークランプの部分図、第8図は本発明の
ハンドルバーの他の実施例の正面図、第9図は第
8図に示すハンドルバーをやや横側からみた正面
図、第10図は第8図に示すハンドルバーをやや
正面側からみた側面図、第11A〜第11T図は
ハンドルバー曲げ加工の各工程におけるハンドル
バーの形状図である。 10……自転車、12……後輪、14……フレ
ーム、20……サドル、30……ステム、32…
…フロントフオーク、34……前輪、50,10
0……ハンドルバー、51……ステムクランプ、
52,82,102……腕木、54,104……
第1のハンドル部分、56……ブレーキ操作レバ
ー、60,106……第2のハンドル部分、6
2,110……前腕支持台、80……付加ハンド
ルバー、84……クランプ部材、86……ハンド
ルバー延長部材、88……握り部、90……前腕
支持台パツド、F……前腕、R……乗り手。
自転車の側面図、第2図は第1図の線2−2から
見た部分図、第3図は自転車の乗り手が乗車し走
行姿勢にあるときの自転車とハンドルバーとを示
す第1図に類似の側面図、第4図は第3図の線4
−4から見た部分図、第5図は第1図の線5−5
から見たハンドルバーの部分図、第6A図は在庫
のパイプから新規なハンドルバーを製作するとき
に使用されるハンドルバーパイプの平面図、第6
B図は新規なハンドルバーを製作するときに使用
されるハンドルバーパイプの側面図、第7A図は
本発明のハンドルバーの他の実施例の斜視図、第
7B図は第7A図に示すハンドルバー用の付加ハ
ンドルバークランプの部分図、第8図は本発明の
ハンドルバーの他の実施例の正面図、第9図は第
8図に示すハンドルバーをやや横側からみた正面
図、第10図は第8図に示すハンドルバーをやや
正面側からみた側面図、第11A〜第11T図は
ハンドルバー曲げ加工の各工程におけるハンドル
バーの形状図である。 10……自転車、12……後輪、14……フレ
ーム、20……サドル、30……ステム、32…
…フロントフオーク、34……前輪、50,10
0……ハンドルバー、51……ステムクランプ、
52,82,102……腕木、54,104……
第1のハンドル部分、56……ブレーキ操作レバ
ー、60,106……第2のハンドル部分、6
2,110……前腕支持台、80……付加ハンド
ルバー、84……クランプ部材、86……ハンド
ルバー延長部材、88……握り部、90……前腕
支持台パツド、F……前腕、R……乗り手。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自転車シートの前方に配置されたかじ取りポ
ストに接続可能な自転車ハンドルバーであつて、 かじ取りポストに接続可能な中央部分、中央部
分から横側外方向に双方に伸長する一対の横方向
伸長部分、及び乗り手の前腕を支持すべく横方向
伸長部分に夫々設けられた一対の前腕支持部分を
備えた腕木と、 横方向伸長部分の先端部から前方に伸長しなが
ら且つ内方向に収斂する一対の前方湾曲曲げ部
と、 前方湾曲曲げ部の先端部から伸長し且つ前方湾
曲曲げ部より更に内方向に収斂しており、この収
斂した部分が、乗り手によつて把持されるように
構成されている一対のハンドル部分とを備えてお
り、 前記前腕が乗り手の肩から内方向へ収斂するよ
うに前腕支持部分によつて乗り手の前腕が支持さ
れると共に、乗り手の前腕が前腕支持部分に支持
される位置よりも乗り手の手がハンドル部分を握
る位置のほうが前方にある乗り手姿勢を形成し得
るように構成された自転車ハンドルバー。 2 前方湾曲曲げ部は、他の乗り手姿勢を形成す
べく、横方向伸長部分から下方向に伸長する下方
傾斜曲げ部と、下方傾斜曲げ部の先端から前方向
であつて上方向且つ内方向に伸長する上方傾斜曲
げ部とを含んでいる特許請求の範囲第1項に記載
の自転車ハンドルバー。 3 前腕支持部分は、一対の前腕支持台を形成す
べく、乗り手の前腕が支持される位置において横
方向伸長部分に装着された一対のパツドを含んで
いる特許請求の範囲第1項に記載の自転車ハンド
ルバー。 4 各パツドは、テーパ部を有しており、テーパ
部の小断面部が中央部分に近接配置され、テーパ
部の大断面部が外側に配向している特許請求の範
囲第3項に記載の自転車ハンドルバー。 5 一対のハンドル部分が、最も近い部分で約
10.16cm(約4インチ)以下の中心間間隔に離さ
れるように配置されている特許請求の範囲第1項
に記載の自転車ハンドルバー。 6 一対のハンドル部分が、前腕支持部分の前方
向に、ハンドル部分の前方端部までの距離が約
30.48cm(約12インチ)となるように配置されて
いる特許請求の範囲第1項に記載の自転車ハンド
ルバー。 7 前方湾曲曲げ部上に、前方湾曲曲げ部に近接
して伸長するブレーキレバーが装着されている特
許請求の範囲第1項に記載の自転車ハンドルバ
ー。 8 一対のハンドル部分は、上方向に傾斜され且
つ内方向に収斂するハンドル握り部を有している
特許請求の範囲第1項に記載の自転車ハンドルバ
ー。 9 腕木、一対の前方湾曲曲げ及び一対のハンド
ル部分が単一の連続チユーブ部品によつて形成さ
れており、その連続チユーブ部品の一対の自由端
が一対のハンドル部分を構成している特許請求の
範囲第1項に記載の自転車ハンドルバー。 10 自転車シートの前方に配置されたかじ取り
ポストに接続可能な自転車ハンドルバーであつ
て、 かじ取りポストに接続可能な中央部分、及び中
央部分から互いに対向するように横方向外側に
夫々伸長する横方向伸長部分を備えた腕木と、 横方向伸長部分から全体的に前方かつ内方へ伸
長する一対の湾曲部分と、 前記横方向伸長部分の幅より小さい間隔で離れ
た一対の湾曲部分に連結された一対のハンドル部
分と、 横方向伸長部分に装着され、且つ乗り手の手が
前方に伸長して一対のハンドル部分を握る際に乗
り手の前腕を支持すると共に内方へ押し進めるよ
うにテーパを付けられた一対のパツドとを有する
自転車ハンドルバー。 11 一対のパツドが、乗り手のための追加の手
の位置を形成するように乗り手がパツドを握れる
ように形状付けられた特許請求の範囲第10項に
記載の自転車ハンドルバー。 12 一対のパツドが、乗り手の前腕がパツドの
上で支持される際に乗り手のひじが乗り手の肩幅
より狭い距離に位置するような乗り手姿勢を形成
すべく中央部分に近接するように配置された特許
請求の範囲第10項に記載の自転車ハンドルバ
ー。 13 一対のハンドル部分が、乗り手の前腕がパ
ツドの上で支持された際に乗り手の前椀がハンド
ル部分に向かう方向に前方へほぼ直線状に伸長す
べく、内方に収斂しており、間隔が互いに近くな
るように配置された特許請求の範囲第12項に記
載の自転車ハンドルバー。 14 一対の湾曲部分の夫々は、下方に傾斜する
下方形社曲げ部と、下傾斜曲げ部から上方に傾斜
する上方傾斜曲げ部と、上方傾斜曲げ部から前方
にハンドル部へ伸長する前方湾曲曲げ部とを備え
ており、下方傾斜曲げ部並びに上方傾斜曲げ部の
夫々は横方向伸長部分より下方に配置され且つ乗
り手のための追加の手の位置を形成するように構
成された特許請求の範囲第10項に記載の自転車
ハンドルバー。 15 かじ取りポストに結合されたハンドルバー
を備えた自転車用ハンドルバーアダプタキツトで
あつて、 かじ取りポストに関して対称位置においてハン
ドルバーと係合するための一対のクランプと、 クランプから前方へ乗り手から離れる方向に突
出する一対の延長部材とを含む、前記ハンドルバ
ーに装着可能なハンドルバー延長手段からなり、 延長部材から、乗り手の前腕がハンドル握り部
の方向へ前方に伸長したときに乗り手のひじがハ
ンドルバーの近くで支持されるような乗り手姿勢
を形成するように構成されたハンドル握り部を有
する自転車用ハンドルバーアダプタキツト。 16 ハンドル握り部の端部からハンドルバーの
中心までの長さが、約22.86cm(約9インチ)〜
約35.56cm(約14インチ)の範囲内にあるように
延長部材が伸長された特許請求の範囲第15項に
記載のハンドルバーアダプタキツト。 17 ハンドル握り部が各々相互に内方に向つて
角度をなしている特許請求の範囲第15項に記載
のハンドルバーアダプタキツト。 18 ハンドル握り部は各々内方と同時に上方に
も角度をなしている特許請求の範囲第17項に記
載のハンドルバーアダプタキツト。 19 ハンドルバー延長手段は、乗り手の前腕を
支持すべく、かじ取りポストに隣接してその両側
でハンドルバーに装着されるべき一対の支持台パ
ツドを含む特許請求の範囲第15項に記載のハン
ドルバーアダプタキツト。 20 一対の支持台パツドがスリツトを付けた全
体的に円筒状の形を有することにより各支持台パ
ツドはハンドルバー上に装置された部品を取外す
ことなくハンドルバーに装着可能である特許請求
の範囲第19項に記載のハンドルバーアダプタキ
ツト。 21 第1及び第2のハンドルバー延長部材と、
第1及び第2のハンドルバー延長部材が夫々の自
由端の方向に前方に夫々突出するように各々対応
のハンドルバー延長部材を自転車のハンドルバー
に固定するためのクランプとを備えており、第1
及び第2のハンドルバー延長部材の各々が、各自
由端の部分に握り部を装着する上方傾斜部を含ん
でいる自転車用ハンドルバーアダプタキツト。 22 乗り手の前腕を支持すべくクランプに隣接
してハンドルバーに装着されるべき支持台パツト
を更に含む特許請求の範囲第21項に記載のハン
ドルバーアダプタキツト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US1616 | 1987-01-09 | ||
| US07/001,616 US4750754A (en) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | Bicycle and handlebar system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212189A JPS63212189A (ja) | 1988-09-05 |
| JPH0523237B2 true JPH0523237B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=21696997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63002364A Granted JPS63212189A (ja) | 1987-01-09 | 1988-01-08 | 自転車ハンドルバー及び自転車用ハンドルバーアダプタキット |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4750754A (ja) |
| EP (1) | EP0274442B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63212189A (ja) |
| DE (1) | DE3865436D1 (ja) |
Families Citing this family (64)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5145210A (en) * | 1987-01-09 | 1992-09-08 | Lennon Dan C | Bicycle, handlebar and adapter system |
| US5209508A (en) * | 1987-01-09 | 1993-05-11 | Lennon Dan C | Bicycle, handlebar and adapter system |
| JPH0637035Y2 (ja) * | 1987-10-19 | 1994-09-28 | 栄輪業株式会社 | 自転車のダウンヒル型ハンドル用連結具 |
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