JPH0523799B2 - - Google Patents
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- JPH0523799B2 JPH0523799B2 JP6255289A JP6255289A JPH0523799B2 JP H0523799 B2 JPH0523799 B2 JP H0523799B2 JP 6255289 A JP6255289 A JP 6255289A JP 6255289 A JP6255289 A JP 6255289A JP H0523799 B2 JPH0523799 B2 JP H0523799B2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 6
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、実馬の基本的な歩動作を模擬するよ
うに構成されたライデイングシミユレータにおけ
る人工馬体の頭部と首部を、実馬のように揺動さ
せるためのリンク機構に関する。
うに構成されたライデイングシミユレータにおけ
る人工馬体の頭部と首部を、実馬のように揺動さ
せるためのリンク機構に関する。
[従来の技術]
従来、メリーゴーランド等に見られる遊戯用の
人工馬体は、一般的に動きの面白さを追求したも
のであり、例えば頭部、首部、胴体、脚が一体と
なつて運動するため、上記従来の人工馬体は、頭
部、首部、胴体、脚がそれぞれ関連しあつて複雑
な運動をする実馬の動きとは掛離れた動きをする
ものであつた。特に頭部と首部の揺動運動が欠如
している点で上記人工馬体では実馬の乗馬感覚を
味わうことができないという一因になつていた。
人工馬体は、一般的に動きの面白さを追求したも
のであり、例えば頭部、首部、胴体、脚が一体と
なつて運動するため、上記従来の人工馬体は、頭
部、首部、胴体、脚がそれぞれ関連しあつて複雑
な運動をする実馬の動きとは掛離れた動きをする
ものであつた。特に頭部と首部の揺動運動が欠如
している点で上記人工馬体では実馬の乗馬感覚を
味わうことができないという一因になつていた。
[発明が解決しようとする課題]
そこで本発明では、人工馬体の頭部と首部を揺
動させることにより、即ち人工馬体が前方向に移
動するときは首が下がると同時に頭が上り、後方
に移動するときは首が上がると同時に頭が下がる
というように、人工馬体を実馬により近い動きを
させるようにすることを解決すべき技術的手段と
するものである。
動させることにより、即ち人工馬体が前方向に移
動するときは首が下がると同時に頭が上り、後方
に移動するときは首が上がると同時に頭が下がる
というように、人工馬体を実馬により近い動きを
させるようにすることを解決すべき技術的手段と
するものである。
[課題を解決するための手段]
上記課題解決のための技術的手段は、ライデイ
ングシミユレータにおける人工馬体のリンク機構
を、上端部に回動中心部を有し、この回動中心部
が胴体に取付けられたピボツトに吸着されて胴体
の前後方向に回動可能に取着されたレバーと、こ
のレバーの下端部に一端が接続され、他端が前記
胴体に接続されて上記レバーに胴体前方方向の回
動力を付勢するための弾性部材と、人工馬体の脚
の下端部に結合され、外部からの回転力を受けて
回転運動をしたとき、上記脚を上下、及び横方向
に振幅移動させる脚支持レバーと、一端部が前記
レバーに取着される一方胃、人工馬体下方に設置
されたベースの上面に鉛直状の取付けられたブラ
ケツト上のプーリを介して他端部が前記脚支持バ
ーに取着され、前記胴体の動きに伴い前記胴レバ
ーを前記弾性部材の付勢力に対応した方向に回動
させるための線状部材と、先端部に前記頭部が回
動可能に取付けられる一方、前記胴体に首ピボツ
トを介して回動中心部が支承され、更に回動中心
部から頭部と反対方向に延出された延出片を有す
る首部と、前記首部に形成された前記延出片に一
方の端部が回動可能に取付けられるとともに、他
端部が前記レバーに回動可能に取付けられて、同
レバーの回動に応じて上記首部を回動させる第1
のリンクと、前記胴体の前後方向に回動可能に前
記胴体に軸を介して取付けられたアームと、一端
部が前記レバーに回動可能に取付けられる一方、
他端部が前記アームに回動可能に取付けられて前
記レバーの回動に応じて前記アームを同レバーと
同方向に回動させる第2のリンクと、一端部がア
ームの回動中心を軸支した前記軸に同心状に取付
けられるとともに、他端部が前記頭部に回動可能
に取付けられて、上記アームの回動に応じて上記
頭部を同アームと反対方向に回動させる第3のリ
ンクとを備えた構成にすることである。
ングシミユレータにおける人工馬体のリンク機構
を、上端部に回動中心部を有し、この回動中心部
が胴体に取付けられたピボツトに吸着されて胴体
の前後方向に回動可能に取着されたレバーと、こ
のレバーの下端部に一端が接続され、他端が前記
胴体に接続されて上記レバーに胴体前方方向の回
動力を付勢するための弾性部材と、人工馬体の脚
の下端部に結合され、外部からの回転力を受けて
回転運動をしたとき、上記脚を上下、及び横方向
に振幅移動させる脚支持レバーと、一端部が前記
レバーに取着される一方胃、人工馬体下方に設置
されたベースの上面に鉛直状の取付けられたブラ
ケツト上のプーリを介して他端部が前記脚支持バ
ーに取着され、前記胴体の動きに伴い前記胴レバ
ーを前記弾性部材の付勢力に対応した方向に回動
させるための線状部材と、先端部に前記頭部が回
動可能に取付けられる一方、前記胴体に首ピボツ
トを介して回動中心部が支承され、更に回動中心
部から頭部と反対方向に延出された延出片を有す
る首部と、前記首部に形成された前記延出片に一
方の端部が回動可能に取付けられるとともに、他
端部が前記レバーに回動可能に取付けられて、同
レバーの回動に応じて上記首部を回動させる第1
のリンクと、前記胴体の前後方向に回動可能に前
記胴体に軸を介して取付けられたアームと、一端
部が前記レバーに回動可能に取付けられる一方、
他端部が前記アームに回動可能に取付けられて前
記レバーの回動に応じて前記アームを同レバーと
同方向に回動させる第2のリンクと、一端部がア
ームの回動中心を軸支した前記軸に同心状に取付
けられるとともに、他端部が前記頭部に回動可能
に取付けられて、上記アームの回動に応じて上記
頭部を同アームと反対方向に回動させる第3のリ
ンクとを備えた構成にすることである。
[作用]
上記構成のライデイングシミユレータにおける
人工馬体のリンク機構によると、脚支持カバーが
外部からの回転力を受けて回転運動すると、例え
ば人工馬体が前方方向に動くと、脚支持バーに接
続された線状部材が、弾性部材の付勢力に抗して
レバーを引張するため、同レバーを胴体後部の方
向に回動させる。レバーが胴体後部の方向に回動
すると、同レバーに一端部が回動可能に取付けら
れた第1のリンクが、同レバーの回動に連動して
胴体後部方向に引かれるため、第1のリンクの他
端部に接続された首部の延出片が第1のリンクに
より引かれる。その結果、首部は首ピボツトを回
動軸として反時計方向、即ち下方に回動される。
人工馬体のリンク機構によると、脚支持カバーが
外部からの回転力を受けて回転運動すると、例え
ば人工馬体が前方方向に動くと、脚支持バーに接
続された線状部材が、弾性部材の付勢力に抗して
レバーを引張するため、同レバーを胴体後部の方
向に回動させる。レバーが胴体後部の方向に回動
すると、同レバーに一端部が回動可能に取付けら
れた第1のリンクが、同レバーの回動に連動して
胴体後部方向に引かれるため、第1のリンクの他
端部に接続された首部の延出片が第1のリンクに
より引かれる。その結果、首部は首ピボツトを回
動軸として反時計方向、即ち下方に回動される。
一方、第2のリンクは、上記第のリンクと同様
に、レバーの回動に連動して胴体後部方向に引か
れるため、第2のリンクの端部に接続されたアー
ムがレバーと同方向に回動する。その結果、アー
ムの回動中心と同心状に、一端がアームに接続さ
れた第3のリンクが押し出される方向に変位さ
れ、頭部を上方に回動させる。
に、レバーの回動に連動して胴体後部方向に引か
れるため、第2のリンクの端部に接続されたアー
ムがレバーと同方向に回動する。その結果、アー
ムの回動中心と同心状に、一端がアームに接続さ
れた第3のリンクが押し出される方向に変位さ
れ、頭部を上方に回動させる。
以上のように、人工馬体が前方方向に動くと、
首部が下がる方向に変位する一方、頭部は逆に上
がる方向に変位する。
首部が下がる方向に変位する一方、頭部は逆に上
がる方向に変位する。
次に、人工馬体が例えば後方方向に動くと、脚
支持レバーに接続された線状部材が弛む方向に移
動されるため、弾性部材の付勢力によりレバーが
胴体前部の方向に回動される。レバーが胴体前部
の方向に回動すると、同レバーに一端部が回動可
能に取付けられた第1のリンクが、同レバーの回
動に連動して胴体前部方向に押し出されるため、
第1のリンクの他端部に接続された首部の延出片
が前方に押し出される。その結果、首部は首ピボ
ツトを回動中心軸として時計方向に回動され、上
記延出片は時計方向に、また首ピボツトを中心と
する延出片の反対側、即ち先端側は上方に回動さ
れる。
支持レバーに接続された線状部材が弛む方向に移
動されるため、弾性部材の付勢力によりレバーが
胴体前部の方向に回動される。レバーが胴体前部
の方向に回動すると、同レバーに一端部が回動可
能に取付けられた第1のリンクが、同レバーの回
動に連動して胴体前部方向に押し出されるため、
第1のリンクの他端部に接続された首部の延出片
が前方に押し出される。その結果、首部は首ピボ
ツトを回動中心軸として時計方向に回動され、上
記延出片は時計方向に、また首ピボツトを中心と
する延出片の反対側、即ち先端側は上方に回動さ
れる。
一方、第2のリンクは、上記第1のリンクと同
様に、レバーの回動に連動して胴体前部方向に押
し出されるため、第2のリンクの端部に接続され
たアームが時計方向に回動される。その結果、第
3のリンクが胴体側に引かれるように変位され、
頭部を下方に回動させる。
様に、レバーの回動に連動して胴体前部方向に押
し出されるため、第2のリンクの端部に接続され
たアームが時計方向に回動される。その結果、第
3のリンクが胴体側に引かれるように変位され、
頭部を下方に回動させる。
以上のように、人工馬体が後方方向に動くと、
首部が上がる方向に変位し、頭部は逆に下る方向
に変位する。
首部が上がる方向に変位し、頭部は逆に下る方向
に変位する。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例の全体的な構成を
示した人工馬体1の側面図である。
示した人工馬体1の側面図である。
第1図は後述するリンク関係の機構を説明し易
くするために胴体2を構成する左右の胴体板のう
ちの左側の胴体板を外した状態を示したものであ
る。
くするために胴体2を構成する左右の胴体板のう
ちの左側の胴体板を外した状態を示したものであ
る。
同図に示すように、人工馬体1は、胴体2、頭
部3、首部4、前脚5、及び後脚6を主要部分と
して構成されている。胴体2には、首ピボツト1
1を軸として首部4が回動可能に取付けられてい
る。そして首部4の先端部には、頭部3がピン1
2を軸としと回動可能に取付けられている。ま
た、首部4の基端部には、首ピボツト11との結
合部から斜め下方に向けて延出片4Aが形成され
ている。
部3、首部4、前脚5、及び後脚6を主要部分と
して構成されている。胴体2には、首ピボツト1
1を軸として首部4が回動可能に取付けられてい
る。そして首部4の先端部には、頭部3がピン1
2を軸としと回動可能に取付けられている。ま
た、首部4の基端部には、首ピボツト11との結
合部から斜め下方に向けて延出片4Aが形成され
ている。
前記前脚5は、前脚ピボツト13を軸として胴
体2に回動可能に取付けられている。また後脚6
は、後脚ピボツト14を軸として胴体2に回動可
能に取付けられている。
体2に回動可能に取付けられている。また後脚6
は、後脚ピボツト14を軸として胴体2に回動可
能に取付けられている。
前脚5の下端部は、回転円板15に取付けられ
た偏心軸16に取着されている。また、後脚6の
下端部は、回転円板17と回転円板18それぞれ
に取付けられた偏心軸19と偏心軸20との両方
に軸支された水平バー21に取付けられている。
た偏心軸16に取着されている。また、後脚6の
下端部は、回転円板17と回転円板18それぞれ
に取付けられた偏心軸19と偏心軸20との両方
に軸支された水平バー21に取付けられている。
上記水平バー21は、回転円板17、あるいは
回転円板18が外部からの回転力を受けて回転し
たとき、常に水平の状態で回転運動するように構
成されている。
回転円板18が外部からの回転力を受けて回転し
たとき、常に水平の状態で回転運動するように構
成されている。
胴体2の上部には、レバーピボツト31が取付
けられ、このレバーピボツト31には細板状のレ
バー32が回転可能に取付けられている。このレ
バー32の下端部にはスプリング33の一端が接
続され、スプリング33の他端部は胴体2の前脚
取付け部2Fに接続されている。従つて、スプリ
ング33は、レバー32時計方向に回転させるよ
うなモーメントをレバー32に与える。
けられ、このレバーピボツト31には細板状のレ
バー32が回転可能に取付けられている。このレ
バー32の下端部にはスプリング33の一端が接
続され、スプリング33の他端部は胴体2の前脚
取付け部2Fに接続されている。従つて、スプリ
ング33は、レバー32時計方向に回転させるよ
うなモーメントをレバー32に与える。
一方、上記スプリング33によるモーメントと
反対方向のモーメントをレバー32に与えるため
のロープ34の一端がレバー32の下端部に接続
され、他端部は、胴体2に取着されたプーリ50
を介し、更に前記ベース22の上面に取付けられ
たブラケツト23のプーリ24を介して前記水平
バー21に接続されている。従つて人工馬体1が
前方方向に動くと、前記スプリング33の付勢力
に抗したロープ34の引張力によりレバー32が
反時計方向に回転される。
反対方向のモーメントをレバー32に与えるため
のロープ34の一端がレバー32の下端部に接続
され、他端部は、胴体2に取着されたプーリ50
を介し、更に前記ベース22の上面に取付けられ
たブラケツト23のプーリ24を介して前記水平
バー21に接続されている。従つて人工馬体1が
前方方向に動くと、前記スプリング33の付勢力
に抗したロープ34の引張力によりレバー32が
反時計方向に回転される。
一方、人工馬体1が後方方向に動くと、ロープ
34が緩む方に移動されるため、レバー32はス
プリング33の付勢力により時計方向に回転され
る。
34が緩む方に移動されるため、レバー32はス
プリング33の付勢力により時計方向に回転され
る。
レバー32には、ピン35を介して第1のリン
ク36の一端部が取付けられている。また、第1
のリンク36の他端部は、ピン37を介して前記
首部4の延出片4Aに取付けられている。また、
上記ピン35には、第2のリンク38の一端部が
取付けられており、第2のリンク38の他端部
は、首ピボツト11に取付けられたアーム40の
下端部に、ピン41を介して取付けられている。
ク36の一端部が取付けられている。また、第1
のリンク36の他端部は、ピン37を介して前記
首部4の延出片4Aに取付けられている。また、
上記ピン35には、第2のリンク38の一端部が
取付けられており、第2のリンク38の他端部
は、首ピボツト11に取付けられたアーム40の
下端部に、ピン41を介して取付けられている。
上記ピン39には、第3のリンク42の一端部
が取付けられており、第3のリンク42の他端部
は、頭部3に取着されたピン43に取付けられて
いる。
が取付けられており、第3のリンク42の他端部
は、頭部3に取着されたピン43に取付けられて
いる。
次に上記構成による人工馬体1を駆動するため
の駆動装置を第2図を参照しながら説明する。
の駆動装置を第2図を参照しながら説明する。
人工馬体1の前記回転円板15を回転させる回
転軸51は、人工馬体1の上下動と前後動間の位
相差を生成するための位相可変機構52の接続さ
れている。一方、前記回転円板18を回転させる
回転軸53は、位相可変機構54に接続されてい
る。
転軸51は、人工馬体1の上下動と前後動間の位
相差を生成するための位相可変機構52の接続さ
れている。一方、前記回転円板18を回転させる
回転軸53は、位相可変機構54に接続されてい
る。
位相可変機構52は、上記回転軸51と、プー
リ54Aに挿着されたプーリ軸55との間の位相
を図示していない位相可変用モータにより可変す
る。
リ54Aに挿着されたプーリ軸55との間の位相
を図示していない位相可変用モータにより可変す
る。
位相可変機構54は、上記回転軸53と、プー
リ56に挿着されたプーリ軸57との間の位相を
図示していない位相可変用モータにより可変す
る。
リ56に挿着されたプーリ軸57との間の位相を
図示していない位相可変用モータにより可変す
る。
前記プーリ54Aは、メインモータ58の回転
を減速して出力する減速機59の出力軸60に取
付けられたプーリ61と、タイミングベルト62
とを介して回転されるように構成されている。ま
た、プーリ56は、上記出力軸60に取付けられ
たプーリ63と、タイミングベルト64とを介し
て回転されるように構成されている。
を減速して出力する減速機59の出力軸60に取
付けられたプーリ61と、タイミングベルト62
とを介して回転されるように構成されている。ま
た、プーリ56は、上記出力軸60に取付けられ
たプーリ63と、タイミングベルト64とを介し
て回転されるように構成されている。
前記メインモータ58は、インバータ65と接
続されており、このインバータ65から出力され
る駆動電力の周波数に応じて回転数が制御され
る。このインバータ65は制御装置66と電気的
に接続されており、制御装置66はインバータ6
5に対して人工馬体1の歩動作モードに応じた駆
動信号を出力し、前記メインモータ58を駆動す
ることにより、前記位相可変機構52,54を介
して前記回転円板15,18を回転させる。
続されており、このインバータ65から出力され
る駆動電力の周波数に応じて回転数が制御され
る。このインバータ65は制御装置66と電気的
に接続されており、制御装置66はインバータ6
5に対して人工馬体1の歩動作モードに応じた駆
動信号を出力し、前記メインモータ58を駆動す
ることにより、前記位相可変機構52,54を介
して前記回転円板15,18を回転させる。
また、制御装置66は操作盤67が電気的に接
続されており、この操作盤67に設けられた図示
していない設定スイツチにより、人工馬体1の歩
動作モードが設定される。
続されており、この操作盤67に設けられた図示
していない設定スイツチにより、人工馬体1の歩
動作モードが設定される。
次に、人工馬体1の作用を説明する。
前記操作盤67の設定スイツチにより、例えば
人工馬体1を常歩状態で動かすためのモードが設
定され、制御装置66からインバータ65に対し
て駆動信号が出力されてメインモータ58が駆動
されると、前記回転円板15,18がそれぞれ回
転軸51,53の回転トルクを受けて反時計方向
に回転し、人工馬体1を上下方向の振幅を伴つた
前後方向往復運動させるとともに、偏心軸19,
20に取付けられた水平バー21を水平状態で回
転運動させる。人工馬体1が前後方向往復運動の
うちの前進方向の動きをするとき、第3図に示す
ように、水平バー21に接続されたロープ34が
矢印F1の方向に引かれるため、レバー32はス
プリング33の付勢力に抗し、矢印F2方向に回
動される。その結果、第1のリンク36及び第2
のリンク38が矢印F3、矢印F4の方向に移動
され、更に第1のリンク36の端部にピン37を
介して接続された首部4の延出片4Aが同方向に
引かれるため、首部4が矢印F5の方向、即ち下
方向に回動される。
人工馬体1を常歩状態で動かすためのモードが設
定され、制御装置66からインバータ65に対し
て駆動信号が出力されてメインモータ58が駆動
されると、前記回転円板15,18がそれぞれ回
転軸51,53の回転トルクを受けて反時計方向
に回転し、人工馬体1を上下方向の振幅を伴つた
前後方向往復運動させるとともに、偏心軸19,
20に取付けられた水平バー21を水平状態で回
転運動させる。人工馬体1が前後方向往復運動の
うちの前進方向の動きをするとき、第3図に示す
ように、水平バー21に接続されたロープ34が
矢印F1の方向に引かれるため、レバー32はス
プリング33の付勢力に抗し、矢印F2方向に回
動される。その結果、第1のリンク36及び第2
のリンク38が矢印F3、矢印F4の方向に移動
され、更に第1のリンク36の端部にピン37を
介して接続された首部4の延出片4Aが同方向に
引かれるため、首部4が矢印F5の方向、即ち下
方向に回動される。
一方、第2のリンク38の矢印F4方向の移動
に伴い、アーム40も同方向に回動するため、ア
ーム40とピン39に同心状に取付けられた第3
のリンク42が矢印F6の方向に押出され、頭部
3が矢印F7の方向に、即ち上方向に回動され
る。
に伴い、アーム40も同方向に回動するため、ア
ーム40とピン39に同心状に取付けられた第3
のリンク42が矢印F6の方向に押出され、頭部
3が矢印F7の方向に、即ち上方向に回動され
る。
以上のように、人工馬体1が前方方向に動くと
き、首部4が下がり、頭部3が上がるという、実
馬のような揺動をさせることができる。
き、首部4が下がり、頭部3が上がるという、実
馬のような揺動をさせることができる。
また、人工馬体1が前後方向往復運動のうちの
後退方向の動きをするとき、第4図に示すよう
に、水平バー21に接続されたロープ34が矢印
B1の方向に弛むため、、レバー32はスプリン
グ33の付勢力により矢印B2の方向に回動され
る。その結果第1のリンク36及び第2のリンク
38が矢印B3、矢印B4の方向に移動され、更
に第1のリンク36の端部にピン37を介して接
続された首部47の延出片4Aが同方向に押出さ
れるため、首部4が矢印B5の方向、即ち上方向
に回動される。
後退方向の動きをするとき、第4図に示すよう
に、水平バー21に接続されたロープ34が矢印
B1の方向に弛むため、、レバー32はスプリン
グ33の付勢力により矢印B2の方向に回動され
る。その結果第1のリンク36及び第2のリンク
38が矢印B3、矢印B4の方向に移動され、更
に第1のリンク36の端部にピン37を介して接
続された首部47の延出片4Aが同方向に押出さ
れるため、首部4が矢印B5の方向、即ち上方向
に回動される。
一方、第2のリンク38の矢印B4方向の移動
に伴い、アーム40も同方向に回動するため、ア
ーム40とピン39に同心状に取付けられた第3
のリンク42が矢印B6の方向に引かれ、頭部3
が矢印B7の方向に、即ち下方向に回動される。
に伴い、アーム40も同方向に回動するため、ア
ーム40とピン39に同心状に取付けられた第3
のリンク42が矢印B6の方向に引かれ、頭部3
が矢印B7の方向に、即ち下方向に回動される。
以上のように、人工馬体1が後方方向に動くと
き、首部4が上り、頭部3が下がるという、実馬
のような揺動をさせることができる。
き、首部4が上り、頭部3が下がるという、実馬
のような揺動をさせることができる。
次に、第5図に示すように構成した人工馬体1
Aについて説明する。
Aについて説明する。
上記人工馬体1Aは、前記実施例の人工馬体1
における回転円板15,18、水平バー21、ブ
ラケツト23、プーリ24などを省くとともに、
前脚5、及び後脚6を移動台101に固定し、移
動台101を回転円板102と、103により前
後方向にのみ往復運動させるもので、前記実施例
と同様のロープ34は、その一端部がベース10
4に取付けられている。
における回転円板15,18、水平バー21、ブ
ラケツト23、プーリ24などを省くとともに、
前脚5、及び後脚6を移動台101に固定し、移
動台101を回転円板102と、103により前
後方向にのみ往復運動させるもので、前記実施例
と同様のロープ34は、その一端部がベース10
4に取付けられている。
上記構成の人工馬体1Aにおいて、回転円板1
02,103が、前記実施例の人工馬体1を駆動
する駆動機構のそれぞれの回転軸51,53の回
転トルクを受けて反時計方向に回転されると、移
動台101が前進方向に移動され、ロープ34が
矢印F11の方向に引かれる。
02,103が、前記実施例の人工馬体1を駆動
する駆動機構のそれぞれの回転軸51,53の回
転トルクを受けて反時計方向に回転されると、移
動台101が前進方向に移動され、ロープ34が
矢印F11の方向に引かれる。
その結果、レバー32はスプリング33の付勢
力に交抗し、矢印F12の方向に回転される。そ
のため第1のリンク36及び第2のリンク38が
矢印F13、矢印F14の方向に移動され、更に
第1のリンク36の端部にピン37を介して接続
された首部4の延出片4Aが同方向に引かれるた
め、首部4が矢印F15の方向、即ち下方向に回
動される。
力に交抗し、矢印F12の方向に回転される。そ
のため第1のリンク36及び第2のリンク38が
矢印F13、矢印F14の方向に移動され、更に
第1のリンク36の端部にピン37を介して接続
された首部4の延出片4Aが同方向に引かれるた
め、首部4が矢印F15の方向、即ち下方向に回
動される。
一方、第2のリンク38の矢印F14方向の移
動に伴い、アーム40も同方向に回動するため、
アーム40とピン39に同心状に取付けられた第
3のリンク42が矢印F16の方向に押出され、
頭部3が矢印F17の方向に、即ち上方向に回動
される。
動に伴い、アーム40も同方向に回動するため、
アーム40とピン39に同心状に取付けられた第
3のリンク42が矢印F16の方向に押出され、
頭部3が矢印F17の方向に、即ち上方向に回動
される。
また、前記移動台101が後退方向に移動され
ると、ロープ34が矢印B11の方向に弛み、レ
バー32はスプリング33の付勢力により矢印B
12の方向に回転される。その結果、第1のリン
ク36及び第2のリンク38が矢印B13、矢印
B14の方向に移動され、更に第1のリンク36
の端部にピン37を介して接続された首部4の延
出4Aが同方向押出されるため、首部4が矢印B
15の方向、即ち上方向に回動される。
ると、ロープ34が矢印B11の方向に弛み、レ
バー32はスプリング33の付勢力により矢印B
12の方向に回転される。その結果、第1のリン
ク36及び第2のリンク38が矢印B13、矢印
B14の方向に移動され、更に第1のリンク36
の端部にピン37を介して接続された首部4の延
出4Aが同方向押出されるため、首部4が矢印B
15の方向、即ち上方向に回動される。
一方、第2のリンク38の矢印B14方向の移
動に伴い、アーム40も同方向に回動するため、
アーム40とピン39に同心状に取付けられた第
3のリンク42が矢印B16の方向に引かれ、頭
部3が矢印B17の方向に、即ち下方向に回動さ
れる。
動に伴い、アーム40も同方向に回動するため、
アーム40とピン39に同心状に取付けられた第
3のリンク42が矢印B16の方向に引かれ、頭
部3が矢印B17の方向に、即ち下方向に回動さ
れる。
以上のように、この実施例において、人工馬体
1Aが前後方向に移動されるに伴い、頭部3と首
部4がそれぞれ反対方向に揺動される。
1Aが前後方向に移動されるに伴い、頭部3と首
部4がそれぞれ反対方向に揺動される。
第6図は、前記人工馬体1、人工馬体1Aにお
ける第2のリンク38とアーム40とを省くとと
もに、リンク42(第3のリンク)の一端部をピ
ン39を介して胴体2に取付ける一方、リンク4
2の他端部をピン43を介して頭部3に取付けた
ことを特徴とする人工馬体1Bを示したものであ
る。
ける第2のリンク38とアーム40とを省くとと
もに、リンク42(第3のリンク)の一端部をピ
ン39を介して胴体2に取付ける一方、リンク4
2の他端部をピン43を介して頭部3に取付けた
ことを特徴とする人工馬体1Bを示したものであ
る。
上記人工馬体1Bは、前記人工馬体1,1Aに
おいて前述したロープ34が前記スプリング33
の付勢力に抗する方向、あるいは付勢力と同方向
に引かれたときに、リンク機構により首部4が下
がつた場合は、リンク42が頭部3を押し上げる
ため、頭部3を上方向に回動させる。
おいて前述したロープ34が前記スプリング33
の付勢力に抗する方向、あるいは付勢力と同方向
に引かれたときに、リンク機構により首部4が下
がつた場合は、リンク42が頭部3を押し上げる
ため、頭部3を上方向に回動させる。
一方、首部4が上がつた場合は、リンク42が
頭部3を引く方向に作用するため、頭部3を下方
向に回動させる。
頭部3を引く方向に作用するため、頭部3を下方
向に回動させる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、人工馬体に形成
されたリンク機構により、人工馬体の首が下がる
と同時に頭が上る一方、首が上がると同時に頭が
下がるというように、人工馬体の前後方向往復運
動に伴つて取部と首部とを揺動させることによ
り、人工馬体の動きを、実馬に近い動きにさせる
ことができるという効果がある。
されたリンク機構により、人工馬体の首が下がる
と同時に頭が上る一方、首が上がると同時に頭が
下がるというように、人工馬体の前後方向往復運
動に伴つて取部と首部とを揺動させることによ
り、人工馬体の動きを、実馬に近い動きにさせる
ことができるという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の人工馬体の全体
的な構成を示した側面図、第2図は、上記一実施
例の人工馬体を駆動させるための駆動装置を人工
馬体とともに示した外観斜視図、第3図及び第4
図は、人工馬体の作用説明図、第5図は、他の実
施例の人工馬体の全体的な構成を示した側面図、
第6図は、更にその他の実施例の人工馬体の構成
を示した側面図である。 1,1A,1B……人工馬体、2……胴体、3
……頭部、4……首部、5,6……脚部、11…
…首ピボツト、17,18……回転円板、21…
…水平バー、22……ベース、23……ブラケツ
ト、24……プーリ、31……レバーピボツト、
32……レバー、33……スプリング、34……
ロープ、36……第1のリンク、38……第2の
リンク、40……アーム、42……第3のリン
ク。
的な構成を示した側面図、第2図は、上記一実施
例の人工馬体を駆動させるための駆動装置を人工
馬体とともに示した外観斜視図、第3図及び第4
図は、人工馬体の作用説明図、第5図は、他の実
施例の人工馬体の全体的な構成を示した側面図、
第6図は、更にその他の実施例の人工馬体の構成
を示した側面図である。 1,1A,1B……人工馬体、2……胴体、3
……頭部、4……首部、5,6……脚部、11…
…首ピボツト、17,18……回転円板、21…
…水平バー、22……ベース、23……ブラケツ
ト、24……プーリ、31……レバーピボツト、
32……レバー、33……スプリング、34……
ロープ、36……第1のリンク、38……第2の
リンク、40……アーム、42……第3のリン
ク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ライデイングシユミレータにおける人工馬体
の動きに伴い、人工馬体の頭部と首部とを実馬の
ように揺動させるためのリンク機構であつて、 上端部に回動中心部を有し、この回動中心部が
胴体に取付けられたピボツトに取着されて胴体の
前後方向に回動可能に取着されたレバーと、 このレバーの下端部に一端が接続され、他端が
前記胴体に接続されて上記レバーに胴体前方方向
の回動力を付勢するための弾性部材と、 人工馬体の脚の下端部に結合され、外部からの
回転力を受けて回転運動をしたとき、上記脚を上
下、及び横方向に振幅移動させる脚支持バーと、 一端部が前記レバーに取着される一方、人工馬
体下方に設置されたベースの上面に鉛直状に取付
けられたブラケツト上のプーリを介して他端部が
前記脚支持バーに取着され、前記胴体の動きに伴
い前記レバーを前記弾性部材の付勢力に対応した
方向に回動させるための線状部材と、 先端部に前記頭部が回動可能に取付けられる一
方、前記胴体に首ピボツトを介して回動中心部が
支承され、更に回動中心部から頭部と反対方向に
延出された延出片を有する首部と、 前記首部に形成された前記延出片に一方の端部
が回動可能に取付けられるとともに、他端部が前
記レバーに回動可能に取付けられて、同レバーの
回動に応じて上記首部を回動させる第1のリンク
と、 前記胴体の前後方向に回動可能に前記胴体に軸
を介して取付けられたアームと、 一端部が前記レバーに回動可能に取付けられる
一方、他端部が前記アームに回動可能に取付けら
れて前記レバーの回動に応じて前記アームを同レ
バーと同方向に回動させる第2のリンクと、 一端部が前記アームの回動中心を軸支した前記
軸に同心状に取付けられるとともに、他端部が前
記頭部に回動可能に取付けられて、上記アームの
回動に応じて上記頭部を同アームと反対方向に回
動させる第3のリンクとを備えたことを特徴とす
るライデイングシミユレータにおける人工馬体の
リンク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6255289A JPH02241470A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ライディングシミュレータにおける人工馬体のリンク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6255289A JPH02241470A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ライディングシミュレータにおける人工馬体のリンク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02241470A JPH02241470A (ja) | 1990-09-26 |
| JPH0523799B2 true JPH0523799B2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=13203533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6255289A Granted JPH02241470A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ライディングシミュレータにおける人工馬体のリンク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02241470A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2482269B (en) * | 2007-07-10 | 2012-09-19 | William Ronald Greenwood | Horse riding training apparatus |
| GB2524088A (en) * | 2014-03-14 | 2015-09-16 | William Ronald Greenwood | Horse-Riding training device |
| RU2677606C2 (ru) * | 2014-05-13 | 2019-01-17 | Капан ЧУ | Интерактивная система борьбы оружием на основе бескабельной маркировки высокой частоты |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6255289A patent/JPH02241470A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02241470A (ja) | 1990-09-26 |
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