JPH0523902B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523902B2 JPH0523902B2 JP1953986A JP1953986A JPH0523902B2 JP H0523902 B2 JPH0523902 B2 JP H0523902B2 JP 1953986 A JP1953986 A JP 1953986A JP 1953986 A JP1953986 A JP 1953986A JP H0523902 B2 JPH0523902 B2 JP H0523902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting path
- path
- depth
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は工具の切込量の自動調整を行ない、効
率の良い工具の切削径路を自動生成するようにし
た数値制御旋盤用の自動プログラミングにおける
最適切削径路生成方法に関する。
率の良い工具の切削径路を自動生成するようにし
た数値制御旋盤用の自動プログラミングにおける
最適切削径路生成方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
数値制御旋盤用の自動プラグラム及び対話形マ
ニユアルデータ入力においては、切削ワーク形
状、切込量等の切削条件により、順次切削径路を
生成して行く方法が広く一般的に行なわれてい
る。
ニユアルデータ入力においては、切削ワーク形
状、切込量等の切削条件により、順次切削径路を
生成して行く方法が広く一般的に行なわれてい
る。
しかし、この径路生成方法では工具の切込量が
終始一定であるため、多数の段があるワークの場
合には、切削形状によつてはずかな切込量で切削
を行なうような切削径路が生成されることがあ
り、切削の効率が悪くなつてしまう欠点があつ
た。
終始一定であるため、多数の段があるワークの場
合には、切削形状によつてはずかな切込量で切削
を行なうような切削径路が生成されることがあ
り、切削の効率が悪くなつてしまう欠点があつ
た。
(発明の目的)
本発明は上述のような事情からなされたもので
あり、本発明の目的は、機械加工の際の工具の切
込量の自動調整を行ない、効率の良い切削径路を
自動生成するようにした数値制御旋盤用の自動プ
ログラミングにおける最適切削径路生成方法を提
供することにある。
あり、本発明の目的は、機械加工の際の工具の切
込量の自動調整を行ない、効率の良い切削径路を
自動生成するようにした数値制御旋盤用の自動プ
ログラミングにおける最適切削径路生成方法を提
供することにある。
(発明の概要)
本発明は数値制御旋盤用の自動プログラミング
における最適切削径路生成方法に関し、切削ワー
クの形状の切子量等の切削データを入力すると共
に、許容切削長の差、許容切削長の比及び許容切
込増分比等の設定値を入力し、前記切込量に基づ
き、今回の切削経路と次回の切削経路とを設定
し、次に前記切込量を、前記許容切込増分比分修
正した修正切込量に基づき、今回の修正切削経路
と次回の修正切削径路とを設定し、次回の切削径
路における切削長の差及び比を、前記許容切削長
の差及び比とそれぞれ比較し、2項共許容値より
小さければ、今回の切削経路として、未修正での
切削経路を採用決定し、大きければ修正切削経路
を採用することを、前記切削ワークの全ての切削
経路が決定するまで繰返し行なうようにしたもの
である。
における最適切削径路生成方法に関し、切削ワー
クの形状の切子量等の切削データを入力すると共
に、許容切削長の差、許容切削長の比及び許容切
込増分比等の設定値を入力し、前記切込量に基づ
き、今回の切削経路と次回の切削経路とを設定
し、次に前記切込量を、前記許容切込増分比分修
正した修正切込量に基づき、今回の修正切削経路
と次回の修正切削径路とを設定し、次回の切削径
路における切削長の差及び比を、前記許容切削長
の差及び比とそれぞれ比較し、2項共許容値より
小さければ、今回の切削経路として、未修正での
切削経路を採用決定し、大きければ修正切削経路
を採用することを、前記切削ワークの全ての切削
経路が決定するまで繰返し行なうようにしたもの
である。
(発明の実施例)
第1図は本発明方法を実現する最適切削経路生
成部の構成例を示す図であり、デイスプレイ1に
表示される案内により切削ワーク形状データ及び
切込量、切削条件、工具データ等の切削データを
キーボード2を介して入力する。入力制御部3
は、入力された各データをそれぞれ切削ワーク形
状記憶部4及び切削デーダ記憶部5に記憶させ
る。また、デイスプレイ8に表示される案内によ
りキーボード9を介して入力される許容切削長の
差、比及び許容切込増分比等の設定値を、設定入
力制御部10は設定記憶部11に記憶させる。切
削経路生成部6は入力された切削ワーク形状デー
タ、切削データ及び各設定値に基づき、後述する
方法により効率の良い切削経路を自動生成し、こ
の切削径路データを切削経路記憶部7に記憶す
る。
成部の構成例を示す図であり、デイスプレイ1に
表示される案内により切削ワーク形状データ及び
切込量、切削条件、工具データ等の切削データを
キーボード2を介して入力する。入力制御部3
は、入力された各データをそれぞれ切削ワーク形
状記憶部4及び切削デーダ記憶部5に記憶させ
る。また、デイスプレイ8に表示される案内によ
りキーボード9を介して入力される許容切削長の
差、比及び許容切込増分比等の設定値を、設定入
力制御部10は設定記憶部11に記憶させる。切
削経路生成部6は入力された切削ワーク形状デー
タ、切削データ及び各設定値に基づき、後述する
方法により効率の良い切削経路を自動生成し、こ
の切削径路データを切削経路記憶部7に記憶す
る。
第2図は従来通り切込量(Tとする)を一定と
した時の切削経路を示す図であり、、同図に〜
に示すような切削経路により切削ワークの加工
が行なわれる。この場合、切込経路、、の
FG、DE、ABの区間において、切削量の少ない
経路が生成されてしまう。
した時の切削経路を示す図であり、、同図に〜
に示すような切削経路により切削ワークの加工
が行なわれる。この場合、切込経路、、の
FG、DE、ABの区間において、切削量の少ない
経路が生成されてしまう。
第3図は本発明による最適切削経路の生成方法
を示すフローチヤートであり、第4図はこの発明
方法により生成された最適切削経路の例を示す図
である。工具の切込量Tにより第2図に示す切削
経路を設定し(ステツプS1)、これをもとに第
2図に示す切込量Tを加えた次回の切削経路を
設定する(ステツプS2)。更に、切込量Tに許容
切込増分比(αとする)を加えた修正切込量T×
(1+α)により、第4図に′で示された今回の
修正切削経路を設定し(ステツプS3)、これをも
とに切込量Tを加えた第4図に示す次回の修正切
削経路′を設定する(ステツプS4)。
を示すフローチヤートであり、第4図はこの発明
方法により生成された最適切削経路の例を示す図
である。工具の切込量Tにより第2図に示す切削
経路を設定し(ステツプS1)、これをもとに第
2図に示す切込量Tを加えた次回の切削経路を
設定する(ステツプS2)。更に、切込量Tに許容
切込増分比(αとする)を加えた修正切込量T×
(1+α)により、第4図に′で示された今回の
修正切削経路を設定し(ステツプS3)、これをも
とに切込量Tを加えた第4図に示す次回の修正切
削経路′を設定する(ステツプS4)。
このようにして求められた次回の切削経路及
び修正切削経路′の切削長を求め(ステツプ
S5)、求められた2つの切削長の差及び比を求
め、あらかじめ設定してある許容切削長の差及び
許容切削長の比と比較する(ステツプS6)。この
比較において切削長の差及び比が許容値より小さ
ければ、切削経路の修正により切削効率はあまり
向上していないものとみなされ、今回の切削経路
として切削経路が決定される(ステツプS7)。
また、切削長の差及び比が許容値より大きけれ
ば、切削経路の修正により切削効率が向上したと
みなされ、今回の切削経路として修正切削量′
が決定される(ステツプS8)。更に、同様の方法
により、切削経路′、′、……と順次切削経路
を決定していく。
び修正切削経路′の切削長を求め(ステツプ
S5)、求められた2つの切削長の差及び比を求
め、あらかじめ設定してある許容切削長の差及び
許容切削長の比と比較する(ステツプS6)。この
比較において切削長の差及び比が許容値より小さ
ければ、切削経路の修正により切削効率はあまり
向上していないものとみなされ、今回の切削経路
として切削経路が決定される(ステツプS7)。
また、切削長の差及び比が許容値より大きけれ
ば、切削経路の修正により切削効率が向上したと
みなされ、今回の切削経路として修正切削量′
が決定される(ステツプS8)。更に、同様の方法
により、切削経路′、′、……と順次切削経路
を決定していく。
ところで、切削ワード形状データ及び切削デー
タの入力は、デイスプレイ1及びキーボード2を
用いずに他のシステムよりデータを転送するよう
にしてもよく、入力制御部3及び設定値入力制御
部8の機能をまとめて1つの入力制御部によつ
て、各データの入力を行ない得るようにしても良
い。
タの入力は、デイスプレイ1及びキーボード2を
用いずに他のシステムよりデータを転送するよう
にしてもよく、入力制御部3及び設定値入力制御
部8の機能をまとめて1つの入力制御部によつ
て、各データの入力を行ない得るようにしても良
い。
(発明の効果)
以上のように本発明方法によれば、効率の良い
切削経路を自動生成することにより加工時間が短
縮され、機械加工の効率を向上させることができ
る。
切削経路を自動生成することにより加工時間が短
縮され、機械加工の効率を向上させることができ
る。
第1図は本発明による最適切削経路生成部の構
成例を示す図、第2図は切込量を一定にした時の
切削経路を示す図、第3図は本発明による最適切
削経路の生成方法を示すフローチヤート、第4図
は本発明により生成された最適切削経路を示す図
である。 1,8……デイスプレイ、2,9……キーボー
ド、3……入力制御部、4……切削ワーク形状記
憶部、5……切削データ記憶部、6……切削経路
生成部、7……切削経路記憶部、10……設定値
入力制御部、11……設定値記憶部。
成例を示す図、第2図は切込量を一定にした時の
切削経路を示す図、第3図は本発明による最適切
削経路の生成方法を示すフローチヤート、第4図
は本発明により生成された最適切削経路を示す図
である。 1,8……デイスプレイ、2,9……キーボー
ド、3……入力制御部、4……切削ワーク形状記
憶部、5……切削データ記憶部、6……切削経路
生成部、7……切削経路記憶部、10……設定値
入力制御部、11……設定値記憶部。
Claims (1)
- 1 自動プラグラミングにおける径路生成方法に
おいて、切削ワークの形状と切込量等の切削デー
タを入力すると共に、許容切削長の差、許容切削
長の比及び許容切込増分比等の設定値を入力し、
前記切込量に基づき、今回の切削経路と次回の切
削経路とを設定し、次に前記切込量を、前記許容
切込増分比分修正した修正切込量に基づき、今回
の修正切削経路と次回の修正切削径路とを設定
し、次回の切削経路における切削長の差及び比
を、前記許容切削長の差及び比とそれぞれ比較
し、2項共許容値より小さければ、今回の切削経
路として、未修正での切削経路を採用決定し、大
きければ修正切削経路を採用決定することを、前
記切削ワークの全ての切削経路が決定するまで繰
返し行なうようにしたことを特徴とする自動プロ
グラミングにおける最適切削経路生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1953986A JPS62176730A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 自動プログラミングにおける最適切削径路生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1953986A JPS62176730A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 自動プログラミングにおける最適切削径路生成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176730A JPS62176730A (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0523902B2 true JPH0523902B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=12002119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1953986A Granted JPS62176730A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 自動プログラミングにおける最適切削径路生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62176730A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04229307A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Fanuc Ltd | Ncデータ作成方法 |
| JP7073721B2 (ja) * | 2018-01-09 | 2022-05-24 | 株式会社ジェイテクト | 歯車加工装置及び歯車加工方法 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1953986A patent/JPS62176730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176730A (ja) | 1987-08-03 |
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