JPH0523964B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523964B2 JPH0523964B2 JP8160786A JP8160786A JPH0523964B2 JP H0523964 B2 JPH0523964 B2 JP H0523964B2 JP 8160786 A JP8160786 A JP 8160786A JP 8160786 A JP8160786 A JP 8160786A JP H0523964 B2 JPH0523964 B2 JP H0523964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mix door
- air mix
- temperature
- blower
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00828—Ventilators, e.g. speed control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用空気調和装置、特に暖房起動制
御に関するものである。
御に関するものである。
従来、車両用空気調和装置は第2図に示すよう
にダクト1に設けられた内外気切換ドア2と、送
風機3と、冷却器4と、エアミツクスドア5と、
ヒータ6と、モード切換ドア7と、デフロスト吹
出口8と、顔部吹出口9と、足元吹出口10とを
備えている。前記冷却器4はコンプレツサ11、
コンデンサ12、レシーバタイク13及びエキス
パンシヨンバルブ14と冷却サイクルを構成す
る。前記コンプレツサ11にエンジン15の回転
力がマグネツトクラツチ16を介して伝達され
る。
にダクト1に設けられた内外気切換ドア2と、送
風機3と、冷却器4と、エアミツクスドア5と、
ヒータ6と、モード切換ドア7と、デフロスト吹
出口8と、顔部吹出口9と、足元吹出口10とを
備えている。前記冷却器4はコンプレツサ11、
コンデンサ12、レシーバタイク13及びエキス
パンシヨンバルブ14と冷却サイクルを構成す
る。前記コンプレツサ11にエンジン15の回転
力がマグネツトクラツチ16を介して伝達され
る。
17はA/D変換器であり、車内温度を検出す
る内気センサ18の検出温度Tr、位置検出ポテ
ンシヨンメータ19により検出されるエアミツク
スドア5の開度θ、日射センサ20により検出さ
れる日射量Ts、外気温度センサ21により検出
される外気温度Ta、モードセンサ22により検
出されるダクト内温度Tm、温度設定器23より
出力される設定温度Td、及び水温スイツチ45
より出力される信号Twを各デジタル信号に変換
して制御部24に出力する。
る内気センサ18の検出温度Tr、位置検出ポテ
ンシヨンメータ19により検出されるエアミツク
スドア5の開度θ、日射センサ20により検出さ
れる日射量Ts、外気温度センサ21により検出
される外気温度Ta、モードセンサ22により検
出されるダクト内温度Tm、温度設定器23より
出力される設定温度Td、及び水温スイツチ45
より出力される信号Twを各デジタル信号に変換
して制御部24に出力する。
制御部24は、例えばマイクロコンピユータ等
から構成され、切換回路25とアクチユエータ2
6とを介して内外気切換ドア2を制御する内外気
切換ドア制御手段27と、駆動回路28を介して
マグネツトクラツチ16を制御するコンプレツサ
制御手段29と、駆動回路30を介して送風機3
を制御する送風機制御手段31と、駆動回路3
2、アクチユエータ33を介してエアミツクスド
ア5を制御するエアミツクスドア制御手段34
と、切換回路35、アクチユエータ36を介して
モード切換ドア7を制御するモード切換ドア制御
手段37と、各データTr,Ts,Ta,Tm,Tdを
演算して、各制御手段27,29,31,34及
び37に各出力する演算手段38とから成る。3
9は送風機制御用のマニユアルスイツチである。
から構成され、切換回路25とアクチユエータ2
6とを介して内外気切換ドア2を制御する内外気
切換ドア制御手段27と、駆動回路28を介して
マグネツトクラツチ16を制御するコンプレツサ
制御手段29と、駆動回路30を介して送風機3
を制御する送風機制御手段31と、駆動回路3
2、アクチユエータ33を介してエアミツクスド
ア5を制御するエアミツクスドア制御手段34
と、切換回路35、アクチユエータ36を介して
モード切換ドア7を制御するモード切換ドア制御
手段37と、各データTr,Ts,Ta,Tm,Tdを
演算して、各制御手段27,29,31,34及
び37に各出力する演算手段38とから成る。3
9は送風機制御用のマニユアルスイツチである。
前記コンプレツサ制御手段29はダクト内温度
Tmが冷却器4の凍結温度より若干高い温度レベ
ル(設定器41に記憶)まで低下したときにコン
プレツサ11をオフし、上記レベルよりヒステリ
シス幅分高い温度レベル(設定器40に記憶)ま
で上昇したときにコンプレツサ11をオンし、冷
却器4の温度を一定に保つものである。
Tmが冷却器4の凍結温度より若干高い温度レベ
ル(設定器41に記憶)まで低下したときにコン
プレツサ11をオフし、上記レベルよりヒステリ
シス幅分高い温度レベル(設定器40に記憶)ま
で上昇したときにコンプレツサ11をオンし、冷
却器4の温度を一定に保つものである。
エアミツクスドア制御用のアクチユエータ50
は第3図a,bに示すようにモータ56の回転力
を中間ギヤ57、出力ギヤ51、出力軸55を介
してエアミツクスドア5に伝達して制御する。こ
こで、上記出力ギヤ51に可動接点52を設け、
出力ギヤ51に対向する基板53に、上記接点5
2が摺接する固定接点54を設け、出力ギヤ51
の回動に伴う可動接点52と固定接点54との接
続関係の変化により駆動回路30の入力電圧を切
換えるようにして送風機3の速度を変化させてい
る(特開昭58−209609号)。
は第3図a,bに示すようにモータ56の回転力
を中間ギヤ57、出力ギヤ51、出力軸55を介
してエアミツクスドア5に伝達して制御する。こ
こで、上記出力ギヤ51に可動接点52を設け、
出力ギヤ51に対向する基板53に、上記接点5
2が摺接する固定接点54を設け、出力ギヤ51
の回動に伴う可動接点52と固定接点54との接
続関係の変化により駆動回路30の入力電圧を切
換えるようにして送風機3の速度を変化させてい
る(特開昭58−209609号)。
これによれば、アクチユエータ50内の可動接
点52と固定接点54とから成る送風機速度設定
手段Fにより第3図cの特性l,mに示す如くエ
アミツクスドアの開度θに応じて速度が切換えら
れるので、別途送風機制御手段31を必要としな
い。
点52と固定接点54とから成る送風機速度設定
手段Fにより第3図cの特性l,mに示す如くエ
アミツクスドアの開度θに応じて速度が切換えら
れるので、別途送風機制御手段31を必要としな
い。
しかしながら、従来の車両用空気調和装置は、
特開昭58−209609号に開示されている如く、即ち
第3図a,bのように、エアミツクスドアを駆動
するアクチユエータ50の出力ギヤ51と連動す
る摺動接点52と、出力ギヤ51に対向配置され
た基板53上に配設された固定接点54(コモ
ン,HI,LO及びMID)とからなる速度設定手段
Fたる切換スイツチにより送風機の速度を制御し
ているが、今例えば、外気温度が低く、暖房起動
を必要とするときに車両用空気調和装置を始動す
るとエアミツクスドア制御手段34の出力によつ
てエアミツクスドアがフルホツトモードM1とな
り、第3図cのM1に示す如く送風機3は高速に
設定されるので高速で駆動される。このため、冷
風がいきなり吹出されてしまい、フイーリングが
悪く、また大電流のために送風機モータの内部接
点が劣化され易くなり、更に大電流によりフユー
ズ切れのおそれもあつた。
特開昭58−209609号に開示されている如く、即ち
第3図a,bのように、エアミツクスドアを駆動
するアクチユエータ50の出力ギヤ51と連動す
る摺動接点52と、出力ギヤ51に対向配置され
た基板53上に配設された固定接点54(コモ
ン,HI,LO及びMID)とからなる速度設定手段
Fたる切換スイツチにより送風機の速度を制御し
ているが、今例えば、外気温度が低く、暖房起動
を必要とするときに車両用空気調和装置を始動す
るとエアミツクスドア制御手段34の出力によつ
てエアミツクスドアがフルホツトモードM1とな
り、第3図cのM1に示す如く送風機3は高速に
設定されるので高速で駆動される。このため、冷
風がいきなり吹出されてしまい、フイーリングが
悪く、また大電流のために送風機モータの内部接
点が劣化され易くなり、更に大電流によりフユー
ズ切れのおそれもあつた。
本発明は、総合信号Tに基づきエアミツクスド
アの開度を制御するエアミツクスドア制御手段3
4と、エアミツクスドアドアの開度を中間の定位
置に設定する定位置設定手段61と、これらの制
御信号のうちいずれか一方を選択する切換手段6
2と、水温センサにより検出される温度Twが第
1設定レベルに達するまで送風機を停止状態に設
定するとともに、前記温度Twが第1設定レベル
を越えたとき、エアミツクスドアの開度に連動し
て送風機の速度を設定する送風機速度設定手段F
と、前記温度Twが所定の第1設定レベルに達す
る以前において切換手段62が定位置設定手段6
1の制御信号を選択するようにし、この第1設定
レベルに達したとき送風機の通電を開始すると共
に切換手段62がエアミツクスドア制御手段34
の制御信号を選択する暖房起動制御手段Hとを備
える。
アの開度を制御するエアミツクスドア制御手段3
4と、エアミツクスドアドアの開度を中間の定位
置に設定する定位置設定手段61と、これらの制
御信号のうちいずれか一方を選択する切換手段6
2と、水温センサにより検出される温度Twが第
1設定レベルに達するまで送風機を停止状態に設
定するとともに、前記温度Twが第1設定レベル
を越えたとき、エアミツクスドアの開度に連動し
て送風機の速度を設定する送風機速度設定手段F
と、前記温度Twが所定の第1設定レベルに達す
る以前において切換手段62が定位置設定手段6
1の制御信号を選択するようにし、この第1設定
レベルに達したとき送風機の通電を開始すると共
に切換手段62がエアミツクスドア制御手段34
の制御信号を選択する暖房起動制御手段Hとを備
える。
このようにすることにより、エンジン始動時の
暖房制御を適正なものにする。
暖房制御を適正なものにする。
冷却水の温度Twが所定の第1設定レベルに達
する以前ではエアミツクスドアが定位置設定手段
61の出力により中間位置に設定される。水温
Twが上昇して第1設定レベルに達したとき、エ
アミツクスドアの中間位置に対応した低速で回転
しはじめる。と同時にエアミツクスドア制御手段
の出力によりエアミツクスドアが制御されはじめ
る。これにより送風機は送風機速度設定手段によ
りエアミツクスドアの開度に応じて速度が低速か
ら高速へと変化することになる。
する以前ではエアミツクスドアが定位置設定手段
61の出力により中間位置に設定される。水温
Twが上昇して第1設定レベルに達したとき、エ
アミツクスドアの中間位置に対応した低速で回転
しはじめる。と同時にエアミツクスドア制御手段
の出力によりエアミツクスドアが制御されはじめ
る。これにより送風機は送風機速度設定手段によ
りエアミツクスドアの開度に応じて速度が低速か
ら高速へと変化することになる。
第1図aは本発明による車両用空気調和装置の
実施例を示す要部回路図であり、第2図と同一部
分には同一符号を用いている。図中、61は2個
の抵抗r1とr2並びにその中点端子Cからなる定位
置設定手段であり、エアミツクスドアをほぼ中間
位置側に設定するための中間信号を出力する。こ
の定位置設定手段61は、前述したように少なく
とも車室内温度Tr、設定温度Tdを演算すること
により得られる可変信号たる総合信号Tに基づき
エアミツクスドアを当該対応する目標位置に設定
するための制御信号を出力するエアミツクスドア
制御手段34と対応する。62はこれらのエアミ
ツクスドアの制御信号を出力する各手段61,3
4のうちいずれか一方の出力を選択するリレー
RY1で制御される切換手段である。この切換手段
62の出力端子側にエアミツクスドア駆動用アク
チユエータ50が接続されており、また当該アク
チユエータ50内にエアミツクスドアと連動して
送風機3の速度を設定する送風機速度設定手段F
が設けられている。
実施例を示す要部回路図であり、第2図と同一部
分には同一符号を用いている。図中、61は2個
の抵抗r1とr2並びにその中点端子Cからなる定位
置設定手段であり、エアミツクスドアをほぼ中間
位置側に設定するための中間信号を出力する。こ
の定位置設定手段61は、前述したように少なく
とも車室内温度Tr、設定温度Tdを演算すること
により得られる可変信号たる総合信号Tに基づき
エアミツクスドアを当該対応する目標位置に設定
するための制御信号を出力するエアミツクスドア
制御手段34と対応する。62はこれらのエアミ
ツクスドアの制御信号を出力する各手段61,3
4のうちいずれか一方の出力を選択するリレー
RY1で制御される切換手段である。この切換手段
62の出力端子側にエアミツクスドア駆動用アク
チユエータ50が接続されており、また当該アク
チユエータ50内にエアミツクスドアと連動して
送風機3の速度を設定する送風機速度設定手段F
が設けられている。
送風機速度設定手段Fは送風機駆動回路30を
介して送風機動作モード設定スイツチSW1の「自
動」側接点に接続されている。同スイツチSW1の
「手動」側接点には送風機手段切換スイツチ機構
SW2が接続されている。そして送風機動作モード
設定スイツチSW1の共通接点側がリレーRY2を介
して送風機3に接続されている。
介して送風機動作モード設定スイツチSW1の「自
動」側接点に接続されている。同スイツチSW1の
「手動」側接点には送風機手段切換スイツチ機構
SW2が接続されている。そして送風機動作モード
設定スイツチSW1の共通接点側がリレーRY2を介
して送風機3に接続されている。
Hは暖房起動制御手段であり、2つの比較器
H1,H2と、各比較器H1,H2に可変電位を供給
するための抵抗r1及び水温センサ45たるサーミ
スタThの直列回路と、各比較器H1,H2にそれぞ
れ第1設定レベル(例えば30℃)及び第2設定レ
ベル(例えば28℃)に対応する定電位を供給する
ための抵抗r4〜r6の直列回路と、その他の抵抗r2,
r3,r7〜r9より構成されている。そして比較器H1
の出力が抵抗r10を介してエミツタ接地されたス
イツチングトランジスタTr1のベースに接続さ
れ、比較器H2の出力が抵抗r9,r11を介して同じ
くエミツタ接地されたスイツチングトランジスタ
Tr2のベースに接続されており、前記切換手段6
2のリレーRY1がトランジスタTr2のコレクタ
に、前記リレーRY2がトランジスタTr1のコレク
タに接続されている。更にトランジスタTr1のコ
レクタがトランジスタTr2のベース側に接続され
ている。
H1,H2と、各比較器H1,H2に可変電位を供給
するための抵抗r1及び水温センサ45たるサーミ
スタThの直列回路と、各比較器H1,H2にそれぞ
れ第1設定レベル(例えば30℃)及び第2設定レ
ベル(例えば28℃)に対応する定電位を供給する
ための抵抗r4〜r6の直列回路と、その他の抵抗r2,
r3,r7〜r9より構成されている。そして比較器H1
の出力が抵抗r10を介してエミツタ接地されたス
イツチングトランジスタTr1のベースに接続さ
れ、比較器H2の出力が抵抗r9,r11を介して同じ
くエミツタ接地されたスイツチングトランジスタ
Tr2のベースに接続されており、前記切換手段6
2のリレーRY1がトランジスタTr2のコレクタ
に、前記リレーRY2がトランジスタTr1のコレク
タに接続されている。更にトランジスタTr1のコ
レクタがトランジスタTr2のベース側に接続され
ている。
次に本実施例の動作について第1図bのグラフ
を用いて説明する。今、エンジン始動後冷却水の
水温センサ45の出力が第2設定レベル(28℃)
に達したとすると、比較器H2の出力がHレベル
になる。これにより、トランジスタTr2がオンと
なりリレーRY1のコイルを励磁して切換手段62
の切換接点が定位置設定手段61の出力側に倒れ
る。即ち切換手段62が定位置設定手段61の出
力を選択することになるので、エアミツクスドア
駆動用アクチユエータ50がエアミツクスドアを
それまでのフルホツト(FHOT)の位置からほ
ぼ中間位置の50%の位置にまで回動させる。この
とき、速度設定手段Fはアクチユエータ50に連
動して送風機を低速側とする。但し、送風機は始
動されていない。すなわち、温度Twが第1設定
レベルに達するまでは、送風機は送風機速度設定
手段Fにより停止状態に設定されている。
を用いて説明する。今、エンジン始動後冷却水の
水温センサ45の出力が第2設定レベル(28℃)
に達したとすると、比較器H2の出力がHレベル
になる。これにより、トランジスタTr2がオンと
なりリレーRY1のコイルを励磁して切換手段62
の切換接点が定位置設定手段61の出力側に倒れ
る。即ち切換手段62が定位置設定手段61の出
力を選択することになるので、エアミツクスドア
駆動用アクチユエータ50がエアミツクスドアを
それまでのフルホツト(FHOT)の位置からほ
ぼ中間位置の50%の位置にまで回動させる。この
とき、速度設定手段Fはアクチユエータ50に連
動して送風機を低速側とする。但し、送風機は始
動されていない。すなわち、温度Twが第1設定
レベルに達するまでは、送風機は送風機速度設定
手段Fにより停止状態に設定されている。
やがて冷却水の温度が上昇して第1設定レベル
(30℃)に達すると、比較器H1の出力がHレベル
になる。これにより、トランジスタTr1がオンと
なりリレーRY2がオンになる。即ち、ここではじ
めて送風機3の駆動回路が通電状態となり、送風
機3はエアミツクスドアの中間位置に対応する低
速状態(LOW)で回転しはじめる。他方、トラ
ンジスタTr1のコレクタがトランジスタTr2のベ
ース側に接続されているので、トランジスタTr1
のオンによつてトランジスタTr2がオフになる。
即ち、これによりリレーRY1が復帰し、切換手段
62がエアミツクスドア制御手段34の出力を選
択してこれをエアミツクスドア駆動用アクチユエ
ータ50に供給するようになる。このとき外気温
度が低く総合信号Tが、エアミツクスドアをフル
ホツトモードとする値であれば同アクチユエータ
50はエアミツクスドアをほぼ中間位置側からフ
ルホツトモード側に回動させはじめる。これに伴
い、送風機速度設定手段Fにより送風機3の速度
が低速から高速へと移行する。なおその後は、エ
アミツクスドア制御手段34の制御信号に基づき
エアミツクスドア及び送風機速度がそれぞれ駆動
制御される。
(30℃)に達すると、比較器H1の出力がHレベル
になる。これにより、トランジスタTr1がオンと
なりリレーRY2がオンになる。即ち、ここではじ
めて送風機3の駆動回路が通電状態となり、送風
機3はエアミツクスドアの中間位置に対応する低
速状態(LOW)で回転しはじめる。他方、トラ
ンジスタTr1のコレクタがトランジスタTr2のベ
ース側に接続されているので、トランジスタTr1
のオンによつてトランジスタTr2がオフになる。
即ち、これによりリレーRY1が復帰し、切換手段
62がエアミツクスドア制御手段34の出力を選
択してこれをエアミツクスドア駆動用アクチユエ
ータ50に供給するようになる。このとき外気温
度が低く総合信号Tが、エアミツクスドアをフル
ホツトモードとする値であれば同アクチユエータ
50はエアミツクスドアをほぼ中間位置側からフ
ルホツトモード側に回動させはじめる。これに伴
い、送風機速度設定手段Fにより送風機3の速度
が低速から高速へと移行する。なおその後は、エ
アミツクスドア制御手段34の制御信号に基づき
エアミツクスドア及び送風機速度がそれぞれ駆動
制御される。
以上説明したように、本発明によれば、暖房起
動手段によりエアミツクスドアの開度状態をフル
ホツトモードとフルクールモードのほぼ中間位置
に予め設定し、冷却水の温度が所定温度に達した
ら送風機を起動すると共にエアミツクスドア制御
手段の出力により速度を設定するようにしたもの
なので、エンジンスタート時の暖房制御を適正に
することができ、フイーリングの向上に役立つと
ともに送風機にいきなり大電流が流れず、送風機
の内部接点の劣化を防止でき、フユーズ切れの問
題を解消できる。
動手段によりエアミツクスドアの開度状態をフル
ホツトモードとフルクールモードのほぼ中間位置
に予め設定し、冷却水の温度が所定温度に達した
ら送風機を起動すると共にエアミツクスドア制御
手段の出力により速度を設定するようにしたもの
なので、エンジンスタート時の暖房制御を適正に
することができ、フイーリングの向上に役立つと
ともに送風機にいきなり大電流が流れず、送風機
の内部接点の劣化を防止でき、フユーズ切れの問
題を解消できる。
第1図aは本発明による車両用空気調和装置の
実施例を示す要部回路図、同図bは同じくその動
作を説明するグラフ、第2図は従来例を示す簡略
構成図、第3図a,bは従来例のエアミツクスド
ア駆動用アクチユエータ50を示す前面図、要部
上面図、第3図cは従来例の動作を説明するグラ
フである。 H……暖房起動手段、61……定位置設定手
段、62……切換手段。
実施例を示す要部回路図、同図bは同じくその動
作を説明するグラフ、第2図は従来例を示す簡略
構成図、第3図a,bは従来例のエアミツクスド
ア駆動用アクチユエータ50を示す前面図、要部
上面図、第3図cは従来例の動作を説明するグラ
フである。 H……暖房起動手段、61……定位置設定手
段、62……切換手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも車室内温度Tr、設定温度Tdを演
算することにより得られる総合信号Tに基づきエ
アミツクスドアを目標位置に設定するエアミツク
スドア制御手段34と、エアミツクスドアをほぼ
中間位置側に設定するための中間信号を出力する
定位置設定手段61と、前記エアミツクスドア制
御手段34の出力と、前記定位置設定手段61の
出力のいずれか一方を選択してエアミツクスドア
駆動用アクチユエータ50に供給する切換手段6
2と、水温センサにより検出される温度Twが第
1設定レベルに達するまで送風機を停止状態に設
定するとともに、前記温度Twが第1設定レベル
を越え、前記エアミツクスドア駆動用アクチユエ
ータ50に連動してエアミツクスドアがほぼ中間
位置側からフルホツトモード側又はフルクールモ
ード側に回動するのに伴ない送風機を低速から高
速方向に設定する送風機速度設定手段Fと、前記
温度Twが第1設定レベルに達する以前に予め前
記切換手段62を切換えて定位置設定手段61の
出力がエアミツクスドア駆動用アクチユエータ5
0に供給されるようにしてエアミツクスドアをほ
ぼ中間位置側とし、前記温度Twが前記第1設定
レベルに達したとき前記切換手段を切換えてエア
ミツクスドア制御手段34の出力がエアミツクス
ドア駆動用アクチユエータ50に供給されるよう
にしてエアミツクスドアを総合信号Tに基づく制
御に移行させる暖房起動制御手段Hを備えたこと
を特徴とする車両用空気調和装置。 2 暖房起動制御手段Hは、前記温度Twが第1
設定レベルより低い第2設定レベルに達したとき
前記切換手段62を切換えて、定位置設定手段6
1の出力がエアミツクスドア駆動用アクチユエー
タ50に供給されるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の車両用空気調和装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160786A JPS62238107A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160786A JPS62238107A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62238107A JPS62238107A (ja) | 1987-10-19 |
| JPH0523964B2 true JPH0523964B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=13751003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8160786A Granted JPS62238107A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62238107A (ja) |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8160786A patent/JPS62238107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62238107A (ja) | 1987-10-19 |
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