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JPH05286B2 - - Google Patents
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JPH05286B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH05286B2
JPH05286B2 JP1119154A JP11915489A JPH05286B2 JP H05286 B2 JPH05286 B2 JP H05286B2 JP 1119154 A JP1119154 A JP 1119154A JP 11915489 A JP11915489 A JP 11915489A JP H05286 B2 JPH05286 B2 JP H05286B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
conveyance
article
conveyed
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1119154A
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English (en)
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JPH02300008A (ja
Inventor
Kazuomi Yamamoto
Noboru Nagahara
Yutaka Harada
Hideyoshi Nishigori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Sheet Corp
Original Assignee
Daido Steel Sheet Corp
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Publication date
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  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は物品の製造ライン、殊に連続製造され
る物品の製造ラインに使用される搬送装置に関す
るものである。
【従来の技術】
物品の製造ライン中におけるローラーコンベア
のような搬送装置では、通常、各部が同一の速
度、いわゆるライン速度で搬送を行うようになつ
ている。 しかし、物品が連続製造されるものであつて、
製造ライン中に物品を切断する走間切断機がある
ような場合には、搬送装置がライン速度で流れて
いると、切断された物品と物品との間が詰まつた
状態のままで搬送されてしまうことになるため
に、この部分の搬送速度はライン速度より速めに
設定して早送りを行うことで、物品間に間隔をあ
けるようにすることが行われている。
【発明が解決しようとする課題】
ところで上記のような場合、未だ物品の切断が
完了しておらないためにライン速度で流れている
物品を、速い搬送速度で送ろうとする状態が生じ
るわけであるが、走間切断機の前段と後段との間
の搬送速度の差が大きくして、走間切断機で切断
された物品間の間隔を大きくとれるようにする
と、速度差のために物品によつては傷がつくこと
がある。これは物品が長尺のものである場合、速
度差のある状態が長時間になるために、特に問題
となりやすい。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところはライン速度より速い
速度で物品を早送する挿送りを行える上に、物品
に傷がついたりすることがない搬送装置を提供す
るにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、搬送方向に沿つて並ぶ複数
の搬送手段を搬送方向において分割して複数のグ
ループに分けるとともに、各グループの搬送手段
を夫々クラツチを介して速度可変の単一のモータ
に接続して、ライン速度もしくは早送り速度で稼
働中の搬送手段における任意グループの搬送手段
をクラツチ開放によるフリー状態に設定自在と
し、各グループの前段に夫々配された被搬送物品
の検知手段や前段の搬送装置や前段の加工機等か
らの信号に基づいて、搬送手段の動作状態をライ
ン速度もしくは早送り速度に設定するとともに、
任意グループの搬送手段をクラツチ開放によるフ
リー状態に設定する制御手段を設けたものであつ
て、この制御手段は、搬送手段上の被搬送物を早
送り速度で搬送させるものであるとともに、次の
ライン速度で動いている被搬送物がさしかかるグ
ループの搬送手段をクラツチ開放でフリー状態と
するものであることに特徴を有している。 [作 用] 本発明によれば、被搬送物品が搬送手段にさし
かかれば、ライン速度で、被搬送物品が搬送手段
上に完全に移つたならば、早送り速度で、そして
早送り中に次の被搬送物品が搬送手段にさしかか
つたならば、この新たな被搬送物品がさしかかつ
たグループに属する搬送手段をクラツチの開放に
よつてフリー状態とすることで、単一のモータで
各搬送手段を駆動するものであるにもかかわら
ず、早送り状態にある他のグループの搬送手段と
別の動作状態とすることができる。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する
と、図示例は硬質ポリウレタン樹脂と鋼板とから
なるサンドイツチパネルの製造ライン中に配置さ
れるものを示しており、ここでは連続製造される
上記サンドイツチパネルを切断するための走間切
断機3の後段に配された第1ゲージテーブル1
と、第2ゲージテーブル2の二つが夫々搬送装置
となつている。 直列に並べられた両ゲージテーブル1,2のう
ち、走間切断機3側に位置する第1ゲージテーブ
ル1は、その回転によつて被搬送物品の搬送を行
うロールのような回転搬送部10を搬送方向に沿
つて多数個並べたものとして形成されているとと
もに、この搬送方向順に5〜6個毎の四つのグル
ープ〜に分けられており、更に各回転搬送部
10は、夫々クラツチ11を介してモータM1
個別に接続されている。 第2ゲージテーブル2も、同様に複数個の回転
搬送部20が搬送方向に沿つて三つのグループ
〜に分けられているとともに、各回転搬送部2
0が夫々クラツチ21を介してモータM2に個別
に接続されている。 そして、上記各回転搬送部10,20で構成さ
れている各グループ〜の前段と、グループ
の後段とに、夫々被搬送物品を検出するための光
学式センサーPS1〜PS8が配設されている。また、
これらセンサーPS1〜PS8が接続されている制御
回路Cには、上記二つの速度可変となつているモ
ータM1,M2が夫々モータ駆動回路MD1,MD2
を介して接続されているとともに、上記各グルー
プ〜別のクラツチ駆動回路CD1〜CD7を介し
て各クラツチ11,21が接続されている。 しかして、第1ゲージテーブル1及び第2ゲー
ジテーブル2における各回転搬送部10,20
は、被搬送物品がない状態では、全クラツチ1
1,21が接続されていることによつて、ライン
速度Voよりも遅い初期速度Vsで動作しているの
であるが、被搬送物品が第1ゲージテーブル1側
に送られてくることによつて、センサPS1が被搬
送物品を検出すると、制御回路CはモータM1
速度を上げて回転搬送部10をライン速度Voに
同期させる。従つて、被搬送物品は第1ゲージテ
ーブル1上をライン速度Voで搬送される。 しかし、前段に配置されている走間切断機3が
切断完了信号を出したならば、あるいはこの被搬
送物品の終端がセンサーPS1の設置部を通過し
て、センサーPS1による被搬送物品の検知出力が
なくなれば、制御回路CはモータM1の速度を更
に高めて各搬送部10を早送り速度Vhで動かす。
そして、被搬送物品がセンサーPS5を通り過ぎた
ならば、制御回路Cは各回転搬送部10の速度を
ライン速度Voに戻す。 ただし、この早送り中で且つ被搬送物品が第1
ゲージテーブル1を通過し終る前に、次の被搬送
物品をセンサーPS1が検出したならば、制御回路
Cはグループの回転搬送部10のクラツチ11
を開放してフリー状態とする。そして、センサー
PS2が被搬送物品を検出したならば、グループ
の回転搬送部10のクラツチ11を開放し、更に
センサーPS3が被搬送物品を検出したならば、グ
ループの回転搬送部10のクラツチ11を開放
するというように、早送り状態を保つてはいるも
のの、新たな被搬送物品については、回転搬送部
との間の速度差が出ないようにしている。早送り
している被搬送物品が第2ゲージテーブル2側に
抜けてしまうとともに、新たな被搬送物品が未だ
切断されておらない時には、全回転搬送部10は
ライン速度Voで動かされ、また、先の被搬送物
品が第2ゲージテーブル2側に抜ける前に次の被
搬送物品についての切断完了信号あるいはセンサ
ーPS1による通過確認信号が出れば、全回転搬送
部10は早送り速度Vhで動かされる。第2図に
フローチヤートを、第4図に各グループ別の動作
のタイムチヤートを示す。 第2ゲージテーブル2は、基本的に第3図aの
フローチヤーにも示すように、上記第1ゲージテ
ーブル1の最終グループの回転搬送部10の速
度と同腸するように制御される。つまり被搬送物
品を搬送中の第2ゲージテーブル2の回転搬送部
20は、第1ゲージテーブル1におけるグループ
の回転搬送部10が早送り速度Vhで動いてい
る時には早送り速度Vhで、ライン速度Voで動い
ている時にはライン速度Voで動かされる。尚、
ライン速度Voとなるのは、被搬送物品の長さが
第1ゲージテーブル1よりも長くて、切断が完了
するより前にセンサーPS5が被搬送物品を検出し
た時であり、従つて第1ゲージテーブル1の長さ
よりも被搬送物品の長さが短い時には、第2ゲー
ジテーブル2がライン速度Voとなることはない。
また、第1ゲージテーブル1のグループの回転
搬送部10がライン速度Voで動いていても、第
1ゲージテーブル1と第2ゲージテーブル2との
間に位置するセンサPS5がオフの場合、つまり、
両ゲージテーブル1,2間にわたつて被搬送物品
が位置しておらない上に第2ゲージテーブル2上
に被搬送物品がある時には、第2ゲージテーブル
2は早送り速度Vhで動く。 そして、ライン速度Voで動いている場合に、
被搬送物品がセンサーPS5の部分を通過し終われ
ば、早送り速度Vhとなるように速度が上げられ
る。更に、この早送り速度Vhで動いている場合
に、ライン速度Voで動かされている被搬送物品
をセンサーPS5が検出したならば、第3図bのフ
ローチヤートで示すように、制御回路Cはグルー
プの回転搬送部20のクラツチ21を切り離
す。同様にセンサーPS6及びセンサーPS7が被搬
送物品を検出した時には、グループ,の回転
搬送部20のクラツチ21が夫々切り離される。
このために、早送り速度Vhで駆動されている回
転搬送部20が、未だ切断が完了していないため
にライン速度Voで動いている被搬送物品と接す
ることがない。そして、切断完了信号が入れば、
クラツチ21が入つて早送り速度Vhとなる。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、被搬送物品が
搬送手段にさしかかれば、ライン速度で、被搬送
物品が搬送手段上に完全に移つたならば、早送り
速度で、そして早送り中に次の被搬送物品が搬送
手段にさしかかつたならば、この新たな被搬送物
品がさしかかつたグループに属する搬送手段をク
ラツチの開放によつてフリー状態として、単一の
モータで各搬送手段を駆動するものであるにもか
かわらず、早送り状態にある他のグループの搬送
手段と別の動作状態とすることができるものであ
り、このためにライン速度で次の被搬送物が送ら
れてきても、この被搬送物が接するのはフリー状
態にあるグループの搬送手段となるために、被搬
送物が大きい搬送差によつて傷ついてしまうおそ
れを少なくすることができるものであり、また早
送り中の搬送手段全体をライン速度に落とす必要
がなく、早送り状態を優先することができるため
に、全体としての搬送速度を早く保つことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の概略配置図、第2図
及び第3図は同上の動作を示すフローチヤート、
第4図はタイムチヤートであつて、1は第1ゲー
ジテーブル、2は第2ゲージテーブル、10,2
0は回転搬送部、11,21はクラツチ、〜
はグループ、Cは制御回路、PS1〜PS8はセンサ
ーを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 搬送方向に沿つて並ぶ複数の搬送手段を搬送
    方向において分割して複数のグループに分けると
    ともに、各グループの搬送手段を夫々クラツチを
    介して速度可変の単一のモータに接続して、ライ
    ン速度もしくは早送り速度で稼働中の搬送手段に
    おける任意グループの搬送手段をクラツチ開放に
    よるフリー状態に設定自在とし、各グループの前
    段に夫々配された被搬送物品の検知手段や前段の
    搬送装置や前段の加工機等からの信号に基づい
    て、搬送手段の動作状態をライン速度もしくは早
    送り速度に設定するとともに、任意グループの搬
    送手段をクラツチ開放によるフリー状態に設定す
    る制御手段を設けたものであつて、この制御手段
    は、搬送手段上の被搬送物を早送り速度で搬送さ
    せるものであるとともに、次のライン速度で動い
    ている被搬送物がさしかかるグループの搬送手段
    をクラツチ開放でフリー状態とするものであるこ
    とを特徴とする搬送装置。
JP11915489A 1989-05-12 1989-05-12 搬送装置 Granted JPH02300008A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11915489A JPH02300008A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 搬送装置

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JP11915489A JPH02300008A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 搬送装置

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JPH02300008A JPH02300008A (ja) 1990-12-12
JPH05286B2 true JPH05286B2 (ja) 1993-01-05

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JP11915489A Granted JPH02300008A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 搬送装置

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JPH02300008A (ja) 1990-12-12

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