JPH0529912B2 - - Google Patents
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- JPH0529912B2 JPH0529912B2 JP58098006A JP9800683A JPH0529912B2 JP H0529912 B2 JPH0529912 B2 JP H0529912B2 JP 58098006 A JP58098006 A JP 58098006A JP 9800683 A JP9800683 A JP 9800683A JP H0529912 B2 JPH0529912 B2 JP H0529912B2
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/18—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
- G03G21/1803—Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof
- G03G21/1817—Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof having a submodular arrangement
- G03G21/1821—Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof having a submodular arrangement means for connecting the different parts of the process cartridge, e.g. attachment, positioning of parts with each other, pressure/distance regulation
-
- G—PHYSICS
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- G03G2221/183—Process cartridge
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像形成装置、より詳しくは感光体等
の像担持体表面に原稿像を投影することにより原
稿像に対応する静電潜像を形成したのち現像剤に
よつてトナー画像とし、このトナー画像を転写紙
上に転写することによつて、複写を得る方式の電
子写真複写装置を始めとする種々の画像形成装置
に関するものである。
の像担持体表面に原稿像を投影することにより原
稿像に対応する静電潜像を形成したのち現像剤に
よつてトナー画像とし、このトナー画像を転写紙
上に転写することによつて、複写を得る方式の電
子写真複写装置を始めとする種々の画像形成装置
に関するものである。
この種の装置においては、例えば第1図に示す
ように、感光体1に帯電を与えるための帯電器
2、転写紙上に転写をする為の転写帯電器3、感
光体1上の転写後の潜像を消去する為の除帯電器
4及びその他複数の帯電器5,6が感光体1の周
囲に近接して配置されている。また、トナーを感
光体1面に供給する現像器7の現像スリーブ9も
感光体1に近接して配置されている。この他、感
光体1上の残余のトナーを掻き落して清掃するク
リーナ10のクリーニングブレード11は感光体
1に接触して配置される。
ように、感光体1に帯電を与えるための帯電器
2、転写紙上に転写をする為の転写帯電器3、感
光体1上の転写後の潜像を消去する為の除帯電器
4及びその他複数の帯電器5,6が感光体1の周
囲に近接して配置されている。また、トナーを感
光体1面に供給する現像器7の現像スリーブ9も
感光体1に近接して配置されている。この他、感
光体1上の残余のトナーを掻き落して清掃するク
リーナ10のクリーニングブレード11は感光体
1に接触して配置される。
これらの像担持体に作用する作用手段である附
属品で、例えば、帯電器は細い帯電線(通常タン
グステン線等)により感光体に対して帯電、除電
を行うが、帯電線と感光体との距離により感光体
上の表面電位が敏感に変化する為、帯電線と感光
体の距離及び平行度は電子写真装置の中では精度
を要するものの一つである。
属品で、例えば、帯電器は細い帯電線(通常タン
グステン線等)により感光体に対して帯電、除電
を行うが、帯電線と感光体との距離により感光体
上の表面電位が敏感に変化する為、帯電線と感光
体の距離及び平行度は電子写真装置の中では精度
を要するものの一つである。
特に感光体の表面に絶縁層を設けたタイプの感
光体の場合、画像露光同時除電を行う帯電器では
潜像のコントラストを確保する為に帯電線と感光
体の間にグリツドを何本か設けた帯電器を使用す
る。このタイプの帯電器のグリツドと感光体の距
離及び平行度はより一層精度を必要とする。
光体の場合、画像露光同時除電を行う帯電器では
潜像のコントラストを確保する為に帯電線と感光
体の間にグリツドを何本か設けた帯電器を使用す
る。このタイプの帯電器のグリツドと感光体の距
離及び平行度はより一層精度を必要とする。
また表面絶縁層を持たない感光体を用いた、い
わゆるカールソンプソセスの電子写真方式でも、
感光体に感光活性を与える帯電(一次帯電)をす
る帯電器2では帯電線2aと共にグリツド2bを
設ける方が好ましい。そのグリツド2bにバイア
ス電圧を印加することにより、前回の画像形成時
に感光体に生じている画像メモリの除去が可能と
なり、また極めて均一な一次帯電が行える。この
グリツドもまた感光体表面との距離を正確に位置
決めする必要がある。
わゆるカールソンプソセスの電子写真方式でも、
感光体に感光活性を与える帯電(一次帯電)をす
る帯電器2では帯電線2aと共にグリツド2bを
設ける方が好ましい。そのグリツド2bにバイア
ス電圧を印加することにより、前回の画像形成時
に感光体に生じている画像メモリの除去が可能と
なり、また極めて均一な一次帯電が行える。この
グリツドもまた感光体表面との距離を正確に位置
決めする必要がある。
このような位置決めをするために従来、帯電器
2は例えば第2図に示すように電子写真装置本体
の垂直前板と垂直後板(不図示)の間に渡した背
部レール13に沿つて摺動自在に支持されてい
る。従つて、帯電器の清掃、感光体の交換等の必
要時に、帯電器を感光体の中心軸に平行に引き抜
くことができるようになつている。即ち、帯電器
2は同図の実線に示さてある感光体1に近接した
位置から、電子写真装置本体の他の位置(鎖線
2′で示す)まで感光体の中心軸に平行に引き抜
くことができるようになつている。
2は例えば第2図に示すように電子写真装置本体
の垂直前板と垂直後板(不図示)の間に渡した背
部レール13に沿つて摺動自在に支持されてい
る。従つて、帯電器の清掃、感光体の交換等の必
要時に、帯電器を感光体の中心軸に平行に引き抜
くことができるようになつている。即ち、帯電器
2は同図の実線に示さてある感光体1に近接した
位置から、電子写真装置本体の他の位置(鎖線
2′で示す)まで感光体の中心軸に平行に引き抜
くことができるようになつている。
しかし、このような方法には、(1)帯電線やグリ
ツドと感光体との位置精度が出にくい、(2)帯電器
の挿脱時に感光体面を傷つけやすい、という欠点
がある。位置精度が出にくい理由は、帯電器の帯
電線を支えるブロツク、シールド板、帯電器を挿
脱するレール、側板等の寸法精度にバラツキがあ
つて帯電線と感光体、あるいはグリツドと感光体
の位置精度に悪影響を及ぼすためである。この位
置精度のバラツキを救済する為に帯電線を支える
ブロツクに高さ調節の機構をつけ、帯電線と感光
ドラムとの距離を変化させることが一般に行われ
るが、機構が複雑となり、且つ調節のわずらわし
さが残る。帯電器の挿脱の際感光体を傷つける可
能性があるという問題はグリツドを有する帯電器
の場合通常グリツドと感光体表面の距離が0.8〜
1.5mm位である為、さらに起りやすくなる。
ツドと感光体との位置精度が出にくい、(2)帯電器
の挿脱時に感光体面を傷つけやすい、という欠点
がある。位置精度が出にくい理由は、帯電器の帯
電線を支えるブロツク、シールド板、帯電器を挿
脱するレール、側板等の寸法精度にバラツキがあ
つて帯電線と感光体、あるいはグリツドと感光体
の位置精度に悪影響を及ぼすためである。この位
置精度のバラツキを救済する為に帯電線を支える
ブロツクに高さ調節の機構をつけ、帯電線と感光
ドラムとの距離を変化させることが一般に行われ
るが、機構が複雑となり、且つ調節のわずらわし
さが残る。帯電器の挿脱の際感光体を傷つける可
能性があるという問題はグリツドを有する帯電器
の場合通常グリツドと感光体表面の距離が0.8〜
1.5mm位である為、さらに起りやすくなる。
感光体の傷つきを防止するため第3図に示すよ
うに感光体1とそれを含む附属品をユニツトにし
て一体的に引き出し、次に帯電器2を矢示方向に
開放し鎖線2″の位置に逃がしてから感光体を取
り出す構成も提案されている。しかし感光体の取
り外しに要す手間がかかり、また感光体と帯電器
の位置精度が出にくい。帯電器のみの清掃や交換
時にもユニツト全体を引き出せねばならず面倒で
ある。
うに感光体1とそれを含む附属品をユニツトにし
て一体的に引き出し、次に帯電器2を矢示方向に
開放し鎖線2″の位置に逃がしてから感光体を取
り出す構成も提案されている。しかし感光体の取
り外しに要す手間がかかり、また感光体と帯電器
の位置精度が出にくい。帯電器のみの清掃や交換
時にもユニツト全体を引き出せねばならず面倒で
ある。
また、装置本体から感光体を引き出す場合も、
感光体の周囲に隣接する部材によつて感光体表面
が傷つくのを防止する必要がある。
感光体の周囲に隣接する部材によつて感光体表面
が傷つくのを防止する必要がある。
本発明はこの問題を解決しようとするもので、
感光体表面が傷つくことなく感光体を装置本体か
ら引き出すことができる画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
感光体表面が傷つくことなく感光体を装置本体か
ら引き出すことができる画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
この目的を達成するための本発明は、装置本体
に対して母線方向に出し入れ可能な像担持体と、
装置本体内の像担持体に隣接する所定位置で像担
持体に作用する作用手段と、を有し、記録材に画
像を形成可能な画像形成装置において、作用手段
は、像担持体の引き出し動作に応じて、所定位置
から遠ざかるように装置本体内に残つたまま母線
方向に対して略垂直な方向に移動することを特徴
とするものである。
に対して母線方向に出し入れ可能な像担持体と、
装置本体内の像担持体に隣接する所定位置で像担
持体に作用する作用手段と、を有し、記録材に画
像を形成可能な画像形成装置において、作用手段
は、像担持体の引き出し動作に応じて、所定位置
から遠ざかるように装置本体内に残つたまま母線
方向に対して略垂直な方向に移動することを特徴
とするものである。
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
第4図は本発明を適用する電子写真装置の要部
を示すものである。同図に於て、20は感光体1
を支持する枠体の一部を表わしたもので装置本体
の前板22と奥板24に抜差可能にはめ込まれ、
取手20aを引くことによつて感光体1と共に矢
示X方向、即ち感光体の母線方向に引き抜くこと
ができる。25は帯電器保持レールで帯電器2を
摺動可能に支持するものである。このレール25
は装置本体の奥板24から前板22まで連続して
おり、奥端は奥板24の穴24aに緩嵌しており
奥板24の裏側で折り返されて抜け止めが施され
ている。手前端は前板25を緩嵌して前板22に
取付けられただぼ27との間にばね28がかけ渡
され保持される。図は帯電器を若干引き出した状
態を示してあるが、装置を使用するときは帯電器
2をさらに矢示X′方向に押し込んだ状態にする。
即ち、帯電器2の奥側の入力端子兼案内棒30は
鎖線に添つて奥板24の穴の中心部24bに挿入
され、同じく奥側の突起31,31が同じく穴の
端部24c,24cに挿入される。帯電器2の上
側に取付けられたL型摺動部材32a及び32b
は共に鎖線に添つて挿入されレール25に係合し
ている。帯電器2の手前端には取手33が取付け
られており、その取手33の両側面に植設された
ピン34aと34bが、鎖線に添つて挿入され枠
体20のガイド溝35aと35bの水平部分に
夫々位置している。そのときのピン34aと34
bを鎖線で示している。
を示すものである。同図に於て、20は感光体1
を支持する枠体の一部を表わしたもので装置本体
の前板22と奥板24に抜差可能にはめ込まれ、
取手20aを引くことによつて感光体1と共に矢
示X方向、即ち感光体の母線方向に引き抜くこと
ができる。25は帯電器保持レールで帯電器2を
摺動可能に支持するものである。このレール25
は装置本体の奥板24から前板22まで連続して
おり、奥端は奥板24の穴24aに緩嵌しており
奥板24の裏側で折り返されて抜け止めが施され
ている。手前端は前板25を緩嵌して前板22に
取付けられただぼ27との間にばね28がかけ渡
され保持される。図は帯電器を若干引き出した状
態を示してあるが、装置を使用するときは帯電器
2をさらに矢示X′方向に押し込んだ状態にする。
即ち、帯電器2の奥側の入力端子兼案内棒30は
鎖線に添つて奥板24の穴の中心部24bに挿入
され、同じく奥側の突起31,31が同じく穴の
端部24c,24cに挿入される。帯電器2の上
側に取付けられたL型摺動部材32a及び32b
は共に鎖線に添つて挿入されレール25に係合し
ている。帯電器2の手前端には取手33が取付け
られており、その取手33の両側面に植設された
ピン34aと34bが、鎖線に添つて挿入され枠
体20のガイド溝35aと35bの水平部分に
夫々位置している。そのときのピン34aと34
bを鎖線で示している。
この他枠体20には転写前帯電器50・転写帯
電器51が保持される。
電器51が保持される。
第5図は帯電器2と保持レール25の周辺を示
すものでaは側面、bはグリツド側の正面cは案
内棒側である。
すものでaは側面、bはグリツド側の正面cは案
内棒側である。
帯電器2は三方がシールド37になつている。
中心に帯電線2aが張られ、正面開口の表面付近
にはグリツド線2bが張られる。長手方向両端は
ブロツク41,42で塞がれている。奥ブロツク
41はねじ43でシールド37の上面板に止めら
れ、前ブロツク42はねじ44で止められる。帯
電器2を保持しているレール25にはねじ43と
対向する位置に板ばね45が取付けられ、ねじ4
4と対向する位置にも板ばね46が取付けられ帯
電器2を下方に付勢している。
中心に帯電線2aが張られ、正面開口の表面付近
にはグリツド線2bが張られる。長手方向両端は
ブロツク41,42で塞がれている。奥ブロツク
41はねじ43でシールド37の上面板に止めら
れ、前ブロツク42はねじ44で止められる。帯
電器2を保持しているレール25にはねじ43と
対向する位置に板ばね45が取付けられ、ねじ4
4と対向する位置にも板ばね46が取付けられ帯
電器2を下方に付勢している。
第7図は帯電器2を引き抜いて外したときの保
持レール25を示している。保持レール25はば
ね28に引き上げられた状態となる。
持レール25を示している。保持レール25はば
ね28に引き上げられた状態となる。
上記構成で帯電器2を抜差しするとき、及び感
光体1を枠体20と共に抜差しするときの動作に
ついて説明する。
光体1を枠体20と共に抜差しするときの動作に
ついて説明する。
帯電器2を装置の定位置に収納するときは、先
ず帯電器2の奥側の摺動部材32bをレール25
に係合させる。そして帯電器2を押し込むと第4
図示の状態になる。さらに押し込むと手前側の摺
動部材32aをレール25に係合し、ガイドピン
34a,34bが夫々ガイド溝35a,35bに
案内されて進む。一方、奥側の案内棒30及び突
起31,31は夫々奥板24の穴24b及び24
c,24cに嵌つて進み、帯電器2の端部が奥板
24に当つて止まる。このときガイドピン34
a,34bはばね28による上方の付勢に抗し
て、ガイド溝35aと35bに添つて進み鎖線の
位置にくる。従つてドラム1と帯電器2の近接位
置関係は、手前側では帯電器2のガイドピン34
a,34bと枠体20のガイド溝35a,35b
の水平部分上側面によつてなされる。奥側では板
ばね45,46(第5,7図参照)により、下方
に付勢されているため、帯電器2の突起31の下
辺と奥板24の穴24cの下辺によつてなされ
る。
ず帯電器2の奥側の摺動部材32bをレール25
に係合させる。そして帯電器2を押し込むと第4
図示の状態になる。さらに押し込むと手前側の摺
動部材32aをレール25に係合し、ガイドピン
34a,34bが夫々ガイド溝35a,35bに
案内されて進む。一方、奥側の案内棒30及び突
起31,31は夫々奥板24の穴24b及び24
c,24cに嵌つて進み、帯電器2の端部が奥板
24に当つて止まる。このときガイドピン34
a,34bはばね28による上方の付勢に抗し
て、ガイド溝35aと35bに添つて進み鎖線の
位置にくる。従つてドラム1と帯電器2の近接位
置関係は、手前側では帯電器2のガイドピン34
a,34bと枠体20のガイド溝35a,35b
の水平部分上側面によつてなされる。奥側では板
ばね45,46(第5,7図参照)により、下方
に付勢されているため、帯電器2の突起31の下
辺と奥板24の穴24cの下辺によつてなされ
る。
帯電器2を修理等の必要で引き出すときは取手
33を手前に引く。すると帯電器2は前記押し込
むときと逆にガイド溝35a,35bの上方向傾
斜に従つて感光体1から離れながら引き出され
る。
33を手前に引く。すると帯電器2は前記押し込
むときと逆にガイド溝35a,35bの上方向傾
斜に従つて感光体1から離れながら引き出され
る。
次に本発明の特徴である感光体1(像担持体)
の引き出し時の帯電器2(作用手段)の動作につ
いて説明する。
の引き出し時の帯電器2(作用手段)の動作につ
いて説明する。
まず、感光体1の修理等の必要で感光体1を枠
体20ごと引き出す。ガイド溝35a,35bは
奥に進むに従つて上方向に傾斜しているため、そ
れに添つて枠体20が引き出されるにつれて、レ
ール25に保持されたままの帯電器2がばね28
に引かれ感光体1から離れてゆく。
体20ごと引き出す。ガイド溝35a,35bは
奥に進むに従つて上方向に傾斜しているため、そ
れに添つて枠体20が引き出されるにつれて、レ
ール25に保持されたままの帯電器2がばね28
に引かれ感光体1から離れてゆく。
この状態が第8図に示してある。ここからさら
に枠体20を引き出せば感光体1を転写前帯電器
50・転写帯電器51ともども取外すことができ
る。
に枠体20を引き出せば感光体1を転写前帯電器
50・転写帯電器51ともども取外すことができ
る。
このように、感光体1と帯電器2は装置本体内
の定位置にあるときは位置関係が精密に出るため
極めて良好な帯電ができる。また、感光体1の母
線方向への引き出しに応じて、帯電器2が感光体
1に作用する所定位置から遠ざかるように装置本
体内に残つたまま母線方向に対して略垂直な方向
に移動するので帯電器2によつて感光体1の表面
が傷つくことがない。
の定位置にあるときは位置関係が精密に出るため
極めて良好な帯電ができる。また、感光体1の母
線方向への引き出しに応じて、帯電器2が感光体
1に作用する所定位置から遠ざかるように装置本
体内に残つたまま母線方向に対して略垂直な方向
に移動するので帯電器2によつて感光体1の表面
が傷つくことがない。
さらに、本実施例にも示したように、感光体1
だけでなく、帯電器2をも単独で装置本体から母
線方向に引き出せる様にした場合に、帯電器2が
母線方向へ移動するとともに母線方向に対して略
垂直な方向にも移動するようにすれば、感光体1
表面の傷つき防止にさらに効果があるのは明白で
あろう。感光体1を引き出すときも同じように傷
をつける恐れがない。
だけでなく、帯電器2をも単独で装置本体から母
線方向に引き出せる様にした場合に、帯電器2が
母線方向へ移動するとともに母線方向に対して略
垂直な方向にも移動するようにすれば、感光体1
表面の傷つき防止にさらに効果があるのは明白で
あろう。感光体1を引き出すときも同じように傷
をつける恐れがない。
また、感光体1を引き出したときには帯電器2
は装置本体側に残されている。従つて、感光体1
がむき出しとなりドラム交換時その上方への取り
出しや上方からのセツトの際邪魔するものがない
ため、従来は上方にあつた帯電器2を一旦退避さ
せるといつた複雑な手順が不要となる。不容易に
帯電器2に感光体が触れて感光体表面や帯電器2
をこわしてしまう恐れもなくなる。
は装置本体側に残されている。従つて、感光体1
がむき出しとなりドラム交換時その上方への取り
出しや上方からのセツトの際邪魔するものがない
ため、従来は上方にあつた帯電器2を一旦退避さ
せるといつた複雑な手順が不要となる。不容易に
帯電器2に感光体が触れて感光体表面や帯電器2
をこわしてしまう恐れもなくなる。
第6図のaはガイドピン34a,34bとガイ
ド溝35a,35b及びbは突起31,31と奥
板穴24c,24cの別な実施例を示すものであ
る。図でOは感光体1の中心で夫々がOを中心と
した円弧上にある。そのため、帯電器2の挿入位
置が若干左右に狂つても感光体1と帯電器2は常
に一定距離を隔てた位置にくるものである。
ド溝35a,35b及びbは突起31,31と奥
板穴24c,24cの別な実施例を示すものであ
る。図でOは感光体1の中心で夫々がOを中心と
した円弧上にある。そのため、帯電器2の挿入位
置が若干左右に狂つても感光体1と帯電器2は常
に一定距離を隔てた位置にくるものである。
なお、本発明は帯電器2に限ることなく複写機
内に残して来る部材、第1図中のもので例えるな
らば、電位センサ13、現像器7、クリーナ11
及び他の帯電器等にも適用できるものである。
内に残して来る部材、第1図中のもので例えるな
らば、電位センサ13、現像器7、クリーナ11
及び他の帯電器等にも適用できるものである。
ところで、上記実施例の帯電器2ではグリツド
バイアスの印加法は以下のようになつている。グ
リツド2bは制御格子としての役目がある。例え
ば、感光体1の表面を+500Vに帯電しようとす
る際にはグリツドに+500Vのバイアスを印加し
ておくと感光体1は均一に+500Vに帯電される。
従つて、環境変化や感光体1の前回行われた画像
形成によるメモリー等の履歴によらず+500Vの
帯電が常に保たれ好ましい結果となる。グリツド
バイアスは例えば+500Vの電圧トランスにグリ
ツドを接続する方法が従来からある。本実施例で
はコスト、安全性、スペースの面から500Vバリ
スタDとグリヅド2bを接続し放電ワイヤ2aか
らのコロナにより自己バイアスでグリツド2bに
+500Vかける方法を採用した。
バイアスの印加法は以下のようになつている。グ
リツド2bは制御格子としての役目がある。例え
ば、感光体1の表面を+500Vに帯電しようとす
る際にはグリツドに+500Vのバイアスを印加し
ておくと感光体1は均一に+500Vに帯電される。
従つて、環境変化や感光体1の前回行われた画像
形成によるメモリー等の履歴によらず+500Vの
帯電が常に保たれ好ましい結果となる。グリツド
バイアスは例えば+500Vの電圧トランスにグリ
ツドを接続する方法が従来からある。本実施例で
はコスト、安全性、スペースの面から500Vバリ
スタDとグリヅド2bを接続し放電ワイヤ2aか
らのコロナにより自己バイアスでグリツド2bに
+500Vかける方法を採用した。
帯電器は一台の複写機に対し2本又は複数本保
守用に置いておき、複写状態が悪くなつたり、ワ
イヤが切れたときに交換して使うといつた場合が
ある。帯電器にバリスタを組み込んでしまうと、
バリスタの設置スペース、バリスタのコストが2
倍又は複数倍になる。また、バリスタの電圧のば
らつきによつて帯電器による帯電電位が変わつて
しまうといつた不都合がある。実施例ではその様
な点に鑑みバリスタを帯電器に組み込まず複写機
側に配置している。
守用に置いておき、複写状態が悪くなつたり、ワ
イヤが切れたときに交換して使うといつた場合が
ある。帯電器にバリスタを組み込んでしまうと、
バリスタの設置スペース、バリスタのコストが2
倍又は複数倍になる。また、バリスタの電圧のば
らつきによつて帯電器による帯電電位が変わつて
しまうといつた不都合がある。実施例ではその様
な点に鑑みバリスタを帯電器に組み込まず複写機
側に配置している。
具体的には、帯電器2の詳細と取付けについて
第5図にもとずいて説明すると以下のようなもの
である。
第5図にもとずいて説明すると以下のようなもの
である。
グリツド2bはブロツク42上の突起42aを
始点とし前ブロツク42奥ブロツク41の間に順
次懸架され終端をねじ47で固定される。適当な
テンシヨンをかけるためにねじ44を少し緩めた
状態でねじ48をねじ込み、前ブロツク42を手
前方向に引つ張り適当な位置でねじ44を固定す
る。この状態でグリツド2bはアースされる部材
であるシールド板37、放電ワイヤ2aから電気
的に接触していない。帯電器2をレール25に沿
つて差し込むと板ばね55がねじ47に接触す
る。板ばね55は前カバー20のねじ56で固定
されており、バリスタDの一端はねじ56と連結
される。バリスタDのもう一端はアース部となつ
ている前板22に対しねじ57によつて固定され
ている。そのためグリツド2bは放電ワイヤ2a
の放電開始と共にバリスタ電圧(500V用であれ
ば500V)がセルフバイアスでかかる。
始点とし前ブロツク42奥ブロツク41の間に順
次懸架され終端をねじ47で固定される。適当な
テンシヨンをかけるためにねじ44を少し緩めた
状態でねじ48をねじ込み、前ブロツク42を手
前方向に引つ張り適当な位置でねじ44を固定す
る。この状態でグリツド2bはアースされる部材
であるシールド板37、放電ワイヤ2aから電気
的に接触していない。帯電器2をレール25に沿
つて差し込むと板ばね55がねじ47に接触す
る。板ばね55は前カバー20のねじ56で固定
されており、バリスタDの一端はねじ56と連結
される。バリスタDのもう一端はアース部となつ
ている前板22に対しねじ57によつて固定され
ている。そのためグリツド2bは放電ワイヤ2a
の放電開始と共にバリスタ電圧(500V用であれ
ば500V)がセルフバイアスでかかる。
本実施例の帯電器では上述した様に構成したた
め高価な高圧電源が不要で、かつバリスタも複写
機1台に1ケあれば良い。帯電器を挿入した時で
かつ放電中のみグリツドバイアスがかかる。高圧
トランスでグリツドバイアスを帯電器2にかける
方式であると、例えば他の帯電器4による感光体
の表面電位が1KV近くなつたとき、帯電器2の
グリツド2bと感光体1の距離は1mm程度しかな
く、しかも放電が行われていないときにグリヅド
2bは接地状態となるため、グリツド2bに対し
感光体1から逆放電が起る。従つて、電位センサ
13で、帯電器4の放電による感光体1の表面電
位の正確な測定ができなかつた。しかし本実施例
に係る構成ではグリツドでバリスタDを介して接
地される為、逆放電が生じにくくグリツド付に帯
電器2を挿入した状態で、他の帯電器による電位
を測ることができる。
め高価な高圧電源が不要で、かつバリスタも複写
機1台に1ケあれば良い。帯電器を挿入した時で
かつ放電中のみグリツドバイアスがかかる。高圧
トランスでグリツドバイアスを帯電器2にかける
方式であると、例えば他の帯電器4による感光体
の表面電位が1KV近くなつたとき、帯電器2の
グリツド2bと感光体1の距離は1mm程度しかな
く、しかも放電が行われていないときにグリヅド
2bは接地状態となるため、グリツド2bに対し
感光体1から逆放電が起る。従つて、電位センサ
13で、帯電器4の放電による感光体1の表面電
位の正確な測定ができなかつた。しかし本実施例
に係る構成ではグリツドでバリスタDを介して接
地される為、逆放電が生じにくくグリツド付に帯
電器2を挿入した状態で、他の帯電器による電位
を測ることができる。
以上説明したように、本発明は、像担持体に隣
接する作用手段が、像担持体の引き出し動作に応
じて、所定位置から遠ざかるように装置本体内に
残つたまま母線方向に対して略垂直な方向に移動
するので、像担持体の取り出し時における像担持
体表面の傷つきを防止できるという効果がある。
接する作用手段が、像担持体の引き出し動作に応
じて、所定位置から遠ざかるように装置本体内に
残つたまま母線方向に対して略垂直な方向に移動
するので、像担持体の取り出し時における像担持
体表面の傷つきを防止できるという効果がある。
第1図は電子写真装置の概略正面図、第2図・
第3図は従来の電子写真装置に於ける帯電器の取
付けの説明図、第4図は本発明を適用した電子写
真装置要部の斜視図、第5図は帯電器の実施例を
示す図、第6図は別な実施例を示す図、第7図は
帯電器保持レールの側面図、第8図は感光体を引
出した状態の斜視図である。 1は感光体、2は帯電器、20は枠体、25は
帯電器保持レール、34a,34bはガイドピ
ン、35a,35bはガイド溝である。
第3図は従来の電子写真装置に於ける帯電器の取
付けの説明図、第4図は本発明を適用した電子写
真装置要部の斜視図、第5図は帯電器の実施例を
示す図、第6図は別な実施例を示す図、第7図は
帯電器保持レールの側面図、第8図は感光体を引
出した状態の斜視図である。 1は感光体、2は帯電器、20は枠体、25は
帯電器保持レール、34a,34bはガイドピ
ン、35a,35bはガイド溝である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 装置本体に対して母線方向に出し入れ可能な
像担持体と、装置本体内の像担持体に隣接する所
定位置で像担持体に作用する作用手段と、を有
し、記録材に画像を形成可能な画像形成装置にお
いて、 上記作用手段は、上記像担持体の引き出し動作
に応じて、上記所定位置から遠ざかるように上記
装置本体内に残つたまま上記母線方向に対して略
垂直な方向に移動することを特徴とする画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098006A JPS59223475A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098006A JPS59223475A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223475A JPS59223475A (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0529912B2 true JPH0529912B2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=14207630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58098006A Granted JPS59223475A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223475A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634551U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-13 | ||
| JPH0682256B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1994-10-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機の転写装置 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58098006A patent/JPS59223475A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59223475A (ja) | 1984-12-15 |
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