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JPH0530163B2 - - Google Patents
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JPH0530163B2 - - Google Patents

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JPH0530163B2
JPH0530163B2 JP60106568A JP10656885A JPH0530163B2 JP H0530163 B2 JPH0530163 B2 JP H0530163B2 JP 60106568 A JP60106568 A JP 60106568A JP 10656885 A JP10656885 A JP 10656885A JP H0530163 B2 JPH0530163 B2 JP H0530163B2
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JP
Japan
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pellets
natural rubber
raw material
rubber
masticated
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JP60106568A
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JPS61263709A (ja
Inventor
Kazuo Yoneda
Seigo Furuyama
Shigeki Asahi
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rubber Industries Ltd
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Publication date
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は天然ゴムの加工方法に係る。さらに詳
しくは、ベール状に入荷された天然ゴムを素練し
た後、容易に且つ経済的に混練りできる天然ゴム
の加工方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、混練加工に用いられる天然ゴムの加工方
法としては、通常、ベール状に入荷された約120
Kg天然ゴムの大塊を3〜10Kgの塊に切断加工した
後、この3〜10Kgの塊を、第2図に示すように、
ミキシング・ロール30に投入して素練りし、素
練りしつつ、前記ロール31に巻きついた素練り
された天然ゴムを、人手により、前ロール31か
ら厚肉な板状のシートに切出しつつ、略所望の重
量に巻き丸めて、注状体の原料ゴム柱体40に形
成し、この原料ゴム柱体40を台秤(図示されて
いない)に載せ、その重量を計量し、その結果、
過剰の原料ゴムを切除いたり、あるいは、不足の
原料分を追加したりして、所望の重量の原料ゴム
柱体40が得られ、この原料ゴム柱体40を一定
時間放置して熟成した後、この所望の重量の原料
ゴム柱体40を用いて混練加工を行う天然ゴムの
加工方法が知られている。
しかしながら、従来の天然ゴムの加工方法は、
素練りされた天然ゴムを所望の重量の原料ゴム柱
体40に成形するために、上記説明した如き重労
働を要すると共に、相当の熟練を要し、且つ能率
の悪い天然ゴムの加工方法であつた。
また、所望重量に形成された原料ゴム単体40
は、一定時間放置して熟成した後、混練加工に用
いられるため、例えば、第3図に示すように、原
料ゴム柱体40を格納できる複数個の格納部50
aを備えた運搬台車50に格納され、しかる後、
この運搬台車50を混練機の投入口の近辺に移送
して、混練加工に用いられる。
従つて、原料ゴム柱体40を格納移送するため
の運搬車が必要となり、原料ゴム柱体40の移送
等の取扱いが複雑となり、原料ゴム柱体40の移
送等の取扱いを装置を用いて行うのが困難である
という欠点をも有していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はかかる事情に鑑み発明されたものであ
つて、素練りされた天然ゴムを、従来の如き熟練
且つ重労働を伴うような人手を要せず、所望の単
位重量且形状の原料ゴム単体を形成することがで
き、しかも、天然ゴムの特性を考慮し、素練り後
適宜熟成時間を自在に設けることが可能となり、
天然ゴムの混練り工程が能率的に行なえる天然ゴ
ムの加工方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、 素練りした天然ゴムを直ちに押出機に設けた多
孔ダイから押出しつつ切断せしめて、ペレツトに
成形する工程と、 前記防着剤溶液が塗布されたペレツトを順次ス
パイラル移送振動コンベアにてスパイラル状に上
方に移送しつつペレツトを略均一に分散分離する
と共に、防着溶液を乾燥する工程と、 上記分散分離せしめられると共に、乾燥された
ペレツトを漸次集合しつつ所望の単位重量のペレ
ツト集合体を収納する工程と、 前記所望の単位重量に収納されたペレツト集合
体を圧潰変形せしめて所望の形状の原料ゴム単体
に結合する工程と、を順次連続的に経た後、 前記原料ゴム単体を一定時間放置せしめてて熟
成し、前記熟成された原料ゴム単体を用いて混練
りを行うようにしたことを特徴とする天然ゴムの
加工方法を構成したものである。
〔作 用〕
上述の如く、素練りされ、且つ押出されて形成
されて可塑化されたペレツトは発熱している。そ
して、その後の工程が所定の単位重量のペレツト
集合体を形成するまでは、連続的にスパイラルに
移送振動コンベヤにて、上方に移送しつつ行なわ
れるので、移送中に防着溶液が自然乾燥でき、し
かもペレツトを均一に分散分離することができ、
その結果、移送中にペレツト同志が固着するのを
防止でき、所望の単位重量に計量が可能となり、
且つ所望の単位重量のペレツト集合体を形成でき
ることになる。一方、このように可塑化されたペ
レツトは強制冷却されていない上、時間的にかか
るペレツトが短時間後に圧潰変形されるので、か
かるペレツトは熱が存在(常温以上)し且つ未だ
熟成されていないのでペレツト同志が粘着して所
望の一定形状の原料ゴム単体に結合することがで
きる。
そして、このように所望の重量且つ所望の形状
の原料ゴム単体にでき、その後の混練り工程のた
めの供給原料としてその移送及び管理を自在にし
易くすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説
明する。図において、10はミキシング・ロール
であつて、このミキシング・ロール10に天然ゴ
ムの大塊を3〜10Kgの塊に切断加工したものを投
入して素練りが行なわれる。このように素練りさ
れる天然ゴム1は、ミキシング・ロールの間隙に
応じた厚みのシートが前ロール10aに巻きつ
き、巻きついた天然ゴムを一定幅のテープ状のゴ
ムシート2に切出し、このゴムシート2をミキシ
ング・ロール10と、このミキシング・ロール1
0の前方に設けた押出機12間に配置されたベル
トコンベヤ11に載せ、矢印イ方向に移送され、
押出機12に、素練りされた天然ゴムが供給され
る。そして、押出機12に供給されたテープ状の
天然ゴムは押出機12のヘツド部に設けた多孔ダ
イから多数個の棒状に押出されつつ、押出機12
の先端に設けた切断機12aにより、直径20mm、
長さ15mm程度の多数個のペレツト3に押出成形さ
れる。
次に、押出成形されたペレツト3に、押出機1
2の直前に設けたシヤワー配管13から防着溶液
がシヤワーされ、ペレツト3の表面に防着溶液が
塗布され、ペレツト3同志が接着し難くなる。そ
して、このペレツト3は、切断機12aの下方か
ら前方に延長するように配置された振動移送装置
14上に落下し、矢印ロで示すように、次のスパ
イラル振動移送装置15に移送され、このスパイ
ラル振動移送装置15により、ペレツト3は、矢
印ハで示すようにスパイラル振動装置15の上部
にある出口部15aに向つて移送される。
そして、このように移送されている間に、ペレ
ツト3はある程度冷却され、乾燥される。
次に、スパイラル振動移送装置出口部15aか
ら下方に落下したペレツト3は、スパイラル移送
装置出口15aの下方且つその前方に延長するよ
うに設けられたベルトコンベヤ16に供給され、
ベルトコンベヤ先端部16aに移送され、この先
端部16aの下方に設けた重量計測器を備えた計
量ホツパ17内に漸次落下し、10〜25Kgの範囲で
所定重量になるまで順次間欠に貯えられ、所定量
に貯えられる毎に、計量ホツパ17の底部が開口
して、所定重量分のペレツト3が、計量ホツパ1
7の下方に設けたシユート18上に落下し、矢印
ニで示す方向に摺動した後、シユート18の下方
に設けた圧縮成型機19の収納部19aの内に順
次収納され、上蓋19bを閉じた後、底部19c
をその下方に設けたシリンダ装置19dにより上
方に向つて駆動すると、収納されたペレツト3
は、上蓋19bとの間に圧迫され、ペレツト3同
志が圧潰され、幅300mm、長さ500mm、高さ100〜
300mmの方形体の原料ゴム単体4に成型される。
そして、このように成型された原料ゴム単体4
は、順次、矢印ホで示す方向に送り出された後、
一定時間放置して熟成し、しかる後この原料ゴム
単体4をバンバリ・ミキサ等の混練機(図示され
ていない)の投入口に移送し、この原料ゴム単体
4を混練機に配合剤と共に投入して混練加工を行
うようになしたものである。
なお、順次間欠に、計量ホツパ17内に所望重
量のペレツト3を貯えるために、計量ホツパ17
において、所望重量にペレツト4が計量される
と、一時、スパイラル振動移送装置15及びベル
トコンベヤ16は停止し、計量ホツパ17の底部
が開口して、所望重量のペレツト3がシユート1
8上に落下され、さらに、前記計量ホツパ17の
底部が閉鎖した後、再びスパイラル振動移送装置
15及びベルトコンベヤ16は駆動するようにな
されている。
〔発明の効果〕
従つて、本発明によれば、ベール状の天然ゴム
の大塊を従来の如き熟練且つ重労働を伴うことな
く、装置を用いて素練りされた所望重量の原料ゴ
ム単体に形成できると共に、原料ゴム単体にする
ことにより、その後の移送及び保管が容易とな
り、素練り後適宜熟成時間を自在に設けることが
可能となり、かかる天然ゴムの混練加工用の原料
ゴムとして好適に用いることができ、天然ゴムの
混練り工程が能率よく経済的に行なえるようにな
つた。
また、異物を含む天然ゴムにあつては、押出成
形時に同時に異物を取除くこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明する工程概略図であり、
第2図は従来例を説明する断面図である。 1……素練りされた天然ゴム、3……ペレツ
ト、4……原料ゴム単体、10……ミクシング・
ロール、12……押出機、17……計量ホツパ、
19……圧縮成型機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 素練りした天然ゴムを直ちに押出機に設けた
    多孔ダイから押出しつつ切断せしめて、ペレツト
    に成形する工程と、 前記押出されて成形されるペレツトの表面に防
    着剤溶液を塗布する工程と、 前記防着剤溶液が塗布されたペレツトを順次ス
    パイラル移送振動コンベヤにてスパイラル状に上
    方に移送しつつペレツトを略均一に分散分離する
    と共に、防着溶液を乾燥する工程と、 上記分散分離せしめられると共に、乾燥された
    ペレツトを漸次集合しつつ所望の単位重量のペレ
    ツト集合体に収納する工程と、 前記所望の単位重量に収納されたペレツト集合
    体を圧潰変形せしめて所望形状の原料ゴム単体に
    結合する工程と、を順次連続的に経た後、 前記原料ゴム単体を一定時間放置せしめて熟成
    し、前記熟成された原料ゴム単体を用いて混練り
    工程を行うようにしたことを特徴とする天然ゴム
    の加工方法。
JP10656885A 1985-05-17 1985-05-17 天然ゴムの加工方法 Granted JPS61263709A (ja)

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JP2571581B2 (ja) * 1987-10-01 1997-01-16 山下ゴム株式会社 ゴム練り生地製造方法
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