JPH0530366B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0530366B2 JPH0530366B2 JP25983885A JP25983885A JPH0530366B2 JP H0530366 B2 JPH0530366 B2 JP H0530366B2 JP 25983885 A JP25983885 A JP 25983885A JP 25983885 A JP25983885 A JP 25983885A JP H0530366 B2 JPH0530366 B2 JP H0530366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- cylinder
- mold
- nozzle
- molding material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 47
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 44
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 37
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 35
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 35
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 25
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 12
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 12
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 6
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 5
- 238000009757 thermoplastic moulding Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920000426 Microplastic Polymers 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000003490 calendering Methods 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010101 extrusion blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 238000001721 transfer moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/53—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston
- B29C45/54—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston and plasticising screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は合成樹脂成形装置、特に押出装置、射
出装置及び射出成形用金型装置を組み合わせて成
る合成樹脂成形装置の改良に関する。
出装置及び射出成形用金型装置を組み合わせて成
る合成樹脂成形装置の改良に関する。
一般にプラスチツクの成形は主原料である合成
樹脂の熱可塑性又は熱硬化性を利用して行なわれ
る。樹脂や副資材等の性質によつて様々な加工方
法があるが、合成樹脂の熱に対する性質、即ち、
熱可塑性或いは熱硬化性を利用する成形方法がそ
の殆んどを占めている。
樹脂の熱可塑性又は熱硬化性を利用して行なわれ
る。樹脂や副資材等の性質によつて様々な加工方
法があるが、合成樹脂の熱に対する性質、即ち、
熱可塑性或いは熱硬化性を利用する成形方法がそ
の殆んどを占めている。
このような成形方法としては、圧縮成形、トラ
ンスフア成形、射出成形、押出成形、ブロー成形
及びカレンダ加工等々がある。
ンスフア成形、射出成形、押出成形、ブロー成形
及びカレンダ加工等々がある。
これらのうちで、熱可塑性の成形材料を補給器
からシリンダ内に供給し、回転自在に、且つ軸方
向に回動自在に設けたスクリユウによつて加熱部
に送り、上記加熱部で加熱、加圧されて可塑状と
なつた成形材料を上記シリンダの先端部に設けた
ノズルから金型のキヤビテイ内に射出することに
よつて成形する成形方法は公知であり、更には熱
硬化性の材料による成形にも使用されている。
からシリンダ内に供給し、回転自在に、且つ軸方
向に回動自在に設けたスクリユウによつて加熱部
に送り、上記加熱部で加熱、加圧されて可塑状と
なつた成形材料を上記シリンダの先端部に設けた
ノズルから金型のキヤビテイ内に射出することに
よつて成形する成形方法は公知であり、更には熱
硬化性の材料による成形にも使用されている。
上記のようなスクリユウ式射出成形装置では、
スクリユウの回転によつて成形材料であるプラス
チツクのペレツトに圧力を加えつゝ、シリンダか
らの熱伝導並びにスクリユウの回転に伴つて生じ
る剪断熱によつてペレツトを加熱加圧し、溶融し
た成形材料をシリンダの先端部に設けたノズルか
ら金型のキヤビテイ内に高圧で射出し、成形する
ものであるが、射出プラスチツクの、主としてそ
の量の精密制御が充分でなく、また各駆動及び加
熱装置の相互関係を制御する自動化が不充分であ
るため、大型で複雑な形状の製品を成形使用とす
ると、必ずしも最良の品を得ることができないと
いう問題があつた。
スクリユウの回転によつて成形材料であるプラス
チツクのペレツトに圧力を加えつゝ、シリンダか
らの熱伝導並びにスクリユウの回転に伴つて生じ
る剪断熱によつてペレツトを加熱加圧し、溶融し
た成形材料をシリンダの先端部に設けたノズルか
ら金型のキヤビテイ内に高圧で射出し、成形する
ものであるが、射出プラスチツクの、主としてそ
の量の精密制御が充分でなく、また各駆動及び加
熱装置の相互関係を制御する自動化が不充分であ
るため、大型で複雑な形状の製品を成形使用とす
ると、必ずしも最良の品を得ることができないと
いう問題があつた。
かゝる問題点を解決するため、本発明者は先に
特願昭59−018488号に於て、熱可塑性の成形材料
を補給器からシリンダ内に供給し、これを回転自
在に支承したスクリユウによつて上記シリンダの
加熱部に送り、加熱、加圧されて可塑状となつた
成形材料を上記シリンダの先端部に設けたノズル
から押し出すスクリユウ式押出装置と、上記スク
リユウ式押出装置のノズルから可塑状となつた成
形材料をシリンダチユーブ内に受け入れ、これを
シリンダヘツドに設けたノズルから所定量を精密
に制御した所定量として射出するシリンダ装置
と、加熱部及び冷却部を有する下型及び上型と、
これら上下型を接離させる装置とから成り、上記
射出シリンダ装置のノズルから可塑状となつた成
形材料を上記上下型間に形成されるキヤビテイ内
で成形する射出成形用金型装置と、予め定められ
たプログラムに従い、上記スクリユウ式押出装
置、射出シリンダ装置及び射出成形用金型装置の
作動を制御する制御装置と、から成る成形装置を
開示した。
特願昭59−018488号に於て、熱可塑性の成形材料
を補給器からシリンダ内に供給し、これを回転自
在に支承したスクリユウによつて上記シリンダの
加熱部に送り、加熱、加圧されて可塑状となつた
成形材料を上記シリンダの先端部に設けたノズル
から押し出すスクリユウ式押出装置と、上記スク
リユウ式押出装置のノズルから可塑状となつた成
形材料をシリンダチユーブ内に受け入れ、これを
シリンダヘツドに設けたノズルから所定量を精密
に制御した所定量として射出するシリンダ装置
と、加熱部及び冷却部を有する下型及び上型と、
これら上下型を接離させる装置とから成り、上記
射出シリンダ装置のノズルから可塑状となつた成
形材料を上記上下型間に形成されるキヤビテイ内
で成形する射出成形用金型装置と、予め定められ
たプログラムに従い、上記スクリユウ式押出装
置、射出シリンダ装置及び射出成形用金型装置の
作動を制御する制御装置と、から成る成形装置を
開示した。
上記の如き構成の成形装置であると、スクリユ
ウ式押出装置、射出シリンダ装置及び射出成形用
金型装置の相互間の作動が適切に制御され、加
熱、冷却のタイミングが最適に保たれるため、大
型で複雑な形状の成形品が良好な状態で製造され
得るものであつた。
ウ式押出装置、射出シリンダ装置及び射出成形用
金型装置の相互間の作動が適切に制御され、加
熱、冷却のタイミングが最適に保たれるため、大
型で複雑な形状の成形品が良好な状態で製造され
得るものであつた。
然しながら、上記のような成形装置に於て、成
形材料の溶融は、外部熱源及びスクリユウ式押出
装置に於ける剪断熱によつて行われるものである
が、必ずしも均一且つ効率的な温度制御が行なわ
れず、圧力の制御も完全ではなかつた。
形材料の溶融は、外部熱源及びスクリユウ式押出
装置に於ける剪断熱によつて行われるものである
が、必ずしも均一且つ効率的な温度制御が行なわ
れず、圧力の制御も完全ではなかつた。
本発明は叙上の問題点を解決するためなされた
ものであり、その目的とするところは、成形材料
の温度及び圧力の制御を的確に行ない得る合成樹
脂成形装置を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、成形材料
の温度及び圧力の制御を的確に行ない得る合成樹
脂成形装置を提供することにある。
而して、上記の目的を達成するための本発明の
要旨とするところは、前記の如き成形装置に於
て、スクリユウ式押出装置のスクリユウをその軸
方向に進退自在に支承し、この押出ノズル側の先
端を上記ノズルに通じる押出口に接離させること
により、上記押出口を通過する樹脂の流出抵抗を
制御する弁として作動するよう構成すると共に、
上記スクリユウの軸方向位置が上記制御装置によ
り制御されるように構成することにある。
要旨とするところは、前記の如き成形装置に於
て、スクリユウ式押出装置のスクリユウをその軸
方向に進退自在に支承し、この押出ノズル側の先
端を上記ノズルに通じる押出口に接離させること
により、上記押出口を通過する樹脂の流出抵抗を
制御する弁として作動するよう構成すると共に、
上記スクリユウの軸方向位置が上記制御装置によ
り制御されるように構成することにある。
上記の如き構成であれば、上記スクリユウの先
端の上記押出ノズルの押出口に接触させて当該押
出口を閉じた状態でスクリユウを回転させること
により、上記スクリユウを取り付けたシリンダ内
の成形材料は充分に混練、剪断され、その剪断熱
とシリンダに設けた加熱装置によつて均一且つ効
率良く加熱されて溶融するものであり、その温度
制御も上記スクリユウの移動による押出口の開閉
によつて効率的に行なわれ得るものである。更に
また、シリンダ内の圧力制御及び上記ノズルから
の押出圧力も、上記スクリユウの位置を制御して
上記押出口の開口量を調整することにより容易に
制御でき、これにより均質且つ高品質の成形品を
製造することが可能となるものである。
端の上記押出ノズルの押出口に接触させて当該押
出口を閉じた状態でスクリユウを回転させること
により、上記スクリユウを取り付けたシリンダ内
の成形材料は充分に混練、剪断され、その剪断熱
とシリンダに設けた加熱装置によつて均一且つ効
率良く加熱されて溶融するものであり、その温度
制御も上記スクリユウの移動による押出口の開閉
によつて効率的に行なわれ得るものである。更に
また、シリンダ内の圧力制御及び上記ノズルから
の押出圧力も、上記スクリユウの位置を制御して
上記押出口の開口量を調整することにより容易に
制御でき、これにより均質且つ高品質の成形品を
製造することが可能となるものである。
以下、図面を参照しつゝ本発明の詳細を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図は本発明にかゝる合成樹脂成
形装置の一実施例を示す説明図であ。
形装置の一実施例を示す説明図であ。
図中、1はスクリユウ式押出装置2、射出シリ
ンダ装置3、射出成形用金型装置4及びこれらを
制御する数値制御装置を含む制御装置5から成る
成形装置である。
ンダ装置3、射出成形用金型装置4及びこれらを
制御する数値制御装置を含む制御装置5から成る
成形装置である。
上記スクリユウ式押出装置2は、基台6、シリ
ンダ7、スクリユウ8、加熱用コイル9,9、押
出ノズル10、チエツクバルブ11、補給器1
2、コンパクタ13、モータ14、エンコーダ1
5、モータ16、エンコーダ17及びインバータ
18、並びに上記スクリユウ8の軸方向位置を変
更するスクリユウ移動機構19から成り、更に上
記スクリユウ移動機構19は、移動ブロツク19
1、ガイドレール192、送りネジ193、モー
タ194、エンコーダ195から成る。
ンダ7、スクリユウ8、加熱用コイル9,9、押
出ノズル10、チエツクバルブ11、補給器1
2、コンパクタ13、モータ14、エンコーダ1
5、モータ16、エンコーダ17及びインバータ
18、並びに上記スクリユウ8の軸方向位置を変
更するスクリユウ移動機構19から成り、更に上
記スクリユウ移動機構19は、移動ブロツク19
1、ガイドレール192、送りネジ193、モー
タ194、エンコーダ195から成る。
また、射出シリンダ装置3は、この実施例の場
合、各射出毎に所定単位射出量の成形材料の供給
を受けることにより、正確に所定量の射出が行な
えるように構成したもので、シリンダチユーブ2
0,21、シリンダヘツド22,23,24、ピ
ストン25,26、ピストンロツド27、自動弁
28,29、ノズル30、加熱用コイル31及び
インバータ32から成り、成形材料を供給により
受け入れ充填し、そして射出するシリンダチユー
ブ20、ヘツド22及びピストン25によつて形
成される内容積空間は、精密な所定量となるよう
に作製されている。
合、各射出毎に所定単位射出量の成形材料の供給
を受けることにより、正確に所定量の射出が行な
えるように構成したもので、シリンダチユーブ2
0,21、シリンダヘツド22,23,24、ピ
ストン25,26、ピストンロツド27、自動弁
28,29、ノズル30、加熱用コイル31及び
インバータ32から成り、成形材料を供給により
受け入れ充填し、そして射出するシリンダチユー
ブ20、ヘツド22及びピストン25によつて形
成される内容積空間は、精密な所定量となるよう
に作製されている。
射出成形用金型装置4は、テーブル33、ガイ
ド軸34,34、固定盤35、ナツト36,3
6、取付板37、断熱板38、受板39、スペー
サブロツク40、ブツシユ41、型バルブ42、
下型43、加熱用コイル44,44、上型45、
加熱用コイル46,46、ガイド受板47,4
7、上型取付板48、送りネジ49、モータ5
0、モータブラケツト51、スライダ52、スラ
イダ受板53、スライダガイド板54、エンコー
ダ55及びインバータ56から成る。
ド軸34,34、固定盤35、ナツト36,3
6、取付板37、断熱板38、受板39、スペー
サブロツク40、ブツシユ41、型バルブ42、
下型43、加熱用コイル44,44、上型45、
加熱用コイル46,46、ガイド受板47,4
7、上型取付板48、送りネジ49、モータ5
0、モータブラケツト51、スライダ52、スラ
イダ受板53、スライダガイド板54、エンコー
ダ55及びインバータ56から成る。
先ず、スクリユウ式押出装置2について説明す
る。
る。
モータ16は、この駆動軸をスクリユウ8の後
端部に接続され、スクリユウ8を回動せしめ、そ
の回転量及びモータトルクの変化はエンコーダ1
7によつて検出されるようになつている。
端部に接続され、スクリユウ8を回動せしめ、そ
の回転量及びモータトルクの変化はエンコーダ1
7によつて検出されるようになつている。
スクリユウ8はシリンダ7内に回動自在に設け
られ、モータ16の駆動によつて回動し、補給器
12から供給される成形材料であるプラスチツク
のペレツトを加熱部に送り出すと同時に、その際
に生じる剪断熱により成形材料を加熱し、加熱部
で加熱加圧されて可塑状となつた成形材料をシリ
ンダ7の先端部に設けた押出ノズル10からチエ
ツクバルブ11を介して射出シリンダ装置3の定
量射出用のシリンダチユーブ20内に押し出すも
のである。
られ、モータ16の駆動によつて回動し、補給器
12から供給される成形材料であるプラスチツク
のペレツトを加熱部に送り出すと同時に、その際
に生じる剪断熱により成形材料を加熱し、加熱部
で加熱加圧されて可塑状となつた成形材料をシリ
ンダ7の先端部に設けた押出ノズル10からチエ
ツクバルブ11を介して射出シリンダ装置3の定
量射出用のシリンダチユーブ20内に押し出すも
のである。
補給器12はシリンダ7の上部に取り付けら
れ、成形材料であるプラスチツクのペレツトをシ
リンダ7内に密閉状態でコンパクタ13及びモー
タ14により圧縮供給するものであり、その回転
量を検出するエンコーダ15が設けられている。
れ、成形材料であるプラスチツクのペレツトをシ
リンダ7内に密閉状態でコンパクタ13及びモー
タ14により圧縮供給するものであり、その回転
量を検出するエンコーダ15が設けられている。
加熱用コイル9,9は必要に応じてシリンダ7
内にスクリユウ8を囲んで複数設けられ、インバ
ータ18を介して図示せぬ電源装置から電力が供
給されてシリンダ7を加熱するものである。
内にスクリユウ8を囲んで複数設けられ、インバ
ータ18を介して図示せぬ電源装置から電力が供
給されてシリンダ7を加熱するものである。
シリンダ7の加熱用コイル9,9の設けられた
部分は加熱部を構成し、成形材料はこの加熱部で
シリンダ7の内周面からの熱伝導によつて加熱さ
れるものである。
部分は加熱部を構成し、成形材料はこの加熱部で
シリンダ7の内周面からの熱伝導によつて加熱さ
れるものである。
押出ノズル10はチエツクバルブ11を具備
し、シリンダ7の先端部に取り付けられる。
し、シリンダ7の先端部に取り付けられる。
而して、本発明にかゝる合成樹脂成形装置のス
クリユウ式押出装置2のスクリユウ8は、その軸
方向に移動可能なように、即ちシリンダ7に対し
て図中左右方向に移動可能なように取り付けら
れ、スクリユウ移動機構19によつて移動せしめ
られるようになつている。
クリユウ式押出装置2のスクリユウ8は、その軸
方向に移動可能なように、即ちシリンダ7に対し
て図中左右方向に移動可能なように取り付けら
れ、スクリユウ移動機構19によつて移動せしめ
られるようになつている。
即ち、スクリユウ7を回転させるためのモータ
16は移動ブロツク191上に搭載されると共
に、移動ブロツク191は送りネジ193を回転
させることによりガイドレール192に沿つて図
中左右方向に移動し、これによりスクリユウ8が
その軸方向に移動するようになつている。モータ
194は送りネジ193を回転させるためのもの
であり、エンコーダ195はその回転量を検知す
るためのものである。
16は移動ブロツク191上に搭載されると共
に、移動ブロツク191は送りネジ193を回転
させることによりガイドレール192に沿つて図
中左右方向に移動し、これによりスクリユウ8が
その軸方向に移動するようになつている。モータ
194は送りネジ193を回転させるためのもの
であり、エンコーダ195はその回転量を検知す
るためのものである。
一方、スクリユウ8の先端8′は、シリンダ7
の押出口7′に接離する弁として構成され、スク
リユウの軸方向への移動により上記押出口7′を
開閉するようになつている。
の押出口7′に接離する弁として構成され、スク
リユウの軸方向への移動により上記押出口7′を
開閉するようになつている。
而して、第1図に示す如く、スクリユウ8の先
端8′がシリンダの押出口7′に当接しこれが閉じ
られた状態に於て、補給器12からシリンダ7内
に成形材料を供給し、加熱用コイル9,9に電流
を通じると同時にモータ16を駆動してスクリユ
ウ8を回転させると、熱可塑性の成形材料はシリ
ンダ7の加熱部に送り出され、こゝで加熱用コイ
ル9,9から発せられる熱によつて加熱されると
共に、スクリユウ8の回転に伴う成形材料の加圧
及び剪断熱によつて流動化せしめられる。上記流
動化された成形材料が充分に混練され、且つ均一
に加熱された時点で、制御装置5からモータ19
4の駆動電源装置(図では省略)に指令を送り、
モータ194を回転せしめて移動ブロツク191
を図中左方向へ移動せしめ、これによりスクリユ
ウ8を左方向へ移動せしめて、第2図に示す如く
シリンダ7の押出口7′を開く。然るときは、上
記流動化した成形材料が、シリンダ7の先端部に
取り付けた押出ノズル10からチエツクバルブ1
1を介して定量射出用のシリンダチユーブ20内
に注入される。これらのスクリユウ式押出装置2
の一連の作動は、制御装置5に予め設定されたプ
ログラムに従つて制御される。
端8′がシリンダの押出口7′に当接しこれが閉じ
られた状態に於て、補給器12からシリンダ7内
に成形材料を供給し、加熱用コイル9,9に電流
を通じると同時にモータ16を駆動してスクリユ
ウ8を回転させると、熱可塑性の成形材料はシリ
ンダ7の加熱部に送り出され、こゝで加熱用コイ
ル9,9から発せられる熱によつて加熱されると
共に、スクリユウ8の回転に伴う成形材料の加圧
及び剪断熱によつて流動化せしめられる。上記流
動化された成形材料が充分に混練され、且つ均一
に加熱された時点で、制御装置5からモータ19
4の駆動電源装置(図では省略)に指令を送り、
モータ194を回転せしめて移動ブロツク191
を図中左方向へ移動せしめ、これによりスクリユ
ウ8を左方向へ移動せしめて、第2図に示す如く
シリンダ7の押出口7′を開く。然るときは、上
記流動化した成形材料が、シリンダ7の先端部に
取り付けた押出ノズル10からチエツクバルブ1
1を介して定量射出用のシリンダチユーブ20内
に注入される。これらのスクリユウ式押出装置2
の一連の作動は、制御装置5に予め設定されたプ
ログラムに従つて制御される。
次に射出シリンダ装置3について説明する。
射出シリンダ装置3は、シリンダチユーブ2
0,21内に各々摺動自在にピストン25,26
を設け、シリンダチユーブ20,21の両端開口
にそれぞれシリンダヘツド22,23,24を介
して一連に取り付け、シリンダヘツド22に設け
た孔に摺動自在に挿通し、一端をピストン25に
取り付け他端をピストン26に取り付けたピスト
ンロツド27を設け、シリンダチユーブ21の外
周の両端にピストン26の作動をさせる自動弁2
8,29を各々設け、シリンダヘツド22にノズ
ル30を取り付け、シリンダチユーブ20の外周
にインバータ32から図示しない電源装置の電力
の供給を受け、シリンダチユーブ20を加熱し、
成形材料の溶融状態を保つための加熱用コイル3
1を設けた構成となつているものである。
0,21内に各々摺動自在にピストン25,26
を設け、シリンダチユーブ20,21の両端開口
にそれぞれシリンダヘツド22,23,24を介
して一連に取り付け、シリンダヘツド22に設け
た孔に摺動自在に挿通し、一端をピストン25に
取り付け他端をピストン26に取り付けたピスト
ンロツド27を設け、シリンダチユーブ21の外
周の両端にピストン26の作動をさせる自動弁2
8,29を各々設け、シリンダヘツド22にノズ
ル30を取り付け、シリンダチユーブ20の外周
にインバータ32から図示しない電源装置の電力
の供給を受け、シリンダチユーブ20を加熱し、
成形材料の溶融状態を保つための加熱用コイル3
1を設けた構成となつているものである。
射出シリンダ装置3の作動は、各サイクルの初
期にはピストン25,26は各々シリンダチユー
ブ20,21内で右側の移動終端にあり、溶融し
た成形材料がノズル11からシリンダチユーブ2
0内に注入されるのと同期してシリンダチユーブ
21内に自動弁28,29の作動により図示せぬ
油圧ユニツトから油圧が供給されてピストン26
がピストンロツド27を介してピストン25と共
に図中左方移動終端の所定位置に正確に移動する
まで成形材料の注入が行なわれ、注入成形材料の
量は常に正確に所定の一定量となるようになつて
いる。
期にはピストン25,26は各々シリンダチユー
ブ20,21内で右側の移動終端にあり、溶融し
た成形材料がノズル11からシリンダチユーブ2
0内に注入されるのと同期してシリンダチユーブ
21内に自動弁28,29の作動により図示せぬ
油圧ユニツトから油圧が供給されてピストン26
がピストンロツド27を介してピストン25と共
に図中左方移動終端の所定位置に正確に移動する
まで成形材料の注入が行なわれ、注入成形材料の
量は常に正確に所定の一定量となるようになつて
いる。
次に、ピストン25が自動弁28,29の作動
により図示せぬ油圧ユニツトから油圧が供給され
てピストン26と共にピストンロツド27を介し
てシリンダヘツド22方向の移動終端まで移動
し、成形材料をノズル30から次に説明する射出
成形用金型装置4のキヤビテイ内に正確に所定量
射出し保圧状態で成形するもので、シリンダチユ
ーブ22、即ち該チユーブ20とヘツド22及び
ピストン25によつて形成される内容積空間は、
次の金型装置4へ成形材料を射出する該射出成形
材料の精密な秤又は枡となつている。
により図示せぬ油圧ユニツトから油圧が供給され
てピストン26と共にピストンロツド27を介し
てシリンダヘツド22方向の移動終端まで移動
し、成形材料をノズル30から次に説明する射出
成形用金型装置4のキヤビテイ内に正確に所定量
射出し保圧状態で成形するもので、シリンダチユ
ーブ22、即ち該チユーブ20とヘツド22及び
ピストン25によつて形成される内容積空間は、
次の金型装置4へ成形材料を射出する該射出成形
材料の精密な秤又は枡となつている。
次に射出成形用金型装置5について説明する。
下型43は、内部に加熱用コイル44,44を
有し、テーブル33上に取付板37、断熱板3
8、受板39、スペーサブロツク40及びブツシ
ユ41を介して固定されている。
有し、テーブル33上に取付板37、断熱板3
8、受板39、スペーサブロツク40及びブツシ
ユ41を介して固定されている。
また、ノズル30から溶融した成形材料を通す
スプルー、ランナーが受板39及びブツシユ41
内に設けた型バルブ42を介して下型43のキヤ
ビテイ内に通じるように設けられている。
スプルー、ランナーが受板39及びブツシユ41
内に設けた型バルブ42を介して下型43のキヤ
ビテイ内に通じるように設けられている。
上型45は、ガイド軸34,34、固定盤3
5、上型取付板48及び送りネジ49を介して昇
降自在に支承されており、また、内に加熱用コイ
ル46,46を有し、下型43のキヤビテイ内で
所望の形状の成形品を得る突出部を有する。
5、上型取付板48及び送りネジ49を介して昇
降自在に支承されており、また、内に加熱用コイ
ル46,46を有し、下型43のキヤビテイ内で
所望の形状の成形品を得る突出部を有する。
加熱用コイル44,44及び46,46は、下
型43及び上型45の内部に複数設けられ、イン
バータ56を介して図示せぬ電源装置から電力が
供給されて下型43及び上型45を加熱し、溶融
した成形材料が金型キヤビテイ内の各部に万遍な
く行き渡るようにした後、下型43及び上型45
を冷却し、成形するためのものである。
型43及び上型45の内部に複数設けられ、イン
バータ56を介して図示せぬ電源装置から電力が
供給されて下型43及び上型45を加熱し、溶融
した成形材料が金型キヤビテイ内の各部に万遍な
く行き渡るようにした後、下型43及び上型45
を冷却し、成形するためのものである。
断熱板38は下型43の熱がテーブル33に逃
げないように、受板39と取付板37の間に取り
付けられるものである。
げないように、受板39と取付板37の間に取り
付けられるものである。
上型45は、テーブル33上に下型43を跨ぐ
ようにそれぞれ4本立設したガイド軸34,34
の上端にナツト36,36で取り付けた固定盤3
5と、固定盤35に設けたネジ孔に螺合する送り
ネジ49と、送りネジ49の一端に回動自在に且
つ軸方向に係止して設けた上型取付板48を介し
て昇降自在に取り付けられており、また、モータ
50は、その回転軸が送りネジ49に取り付けら
れ、且つ固定盤35上に立設し、スリツトを有す
るスライダガイド板54にモータブラケツト51
を介してスライダ52及びスライダ受板53によ
り摺動自在に取り付けられる。
ようにそれぞれ4本立設したガイド軸34,34
の上端にナツト36,36で取り付けた固定盤3
5と、固定盤35に設けたネジ孔に螺合する送り
ネジ49と、送りネジ49の一端に回動自在に且
つ軸方向に係止して設けた上型取付板48を介し
て昇降自在に取り付けられており、また、モータ
50は、その回転軸が送りネジ49に取り付けら
れ、且つ固定盤35上に立設し、スリツトを有す
るスライダガイド板54にモータブラケツト51
を介してスライダ52及びスライダ受板53によ
り摺動自在に取り付けられる。
また、上型45は、モータ50の駆動による送
りネジ49の回動で送りネジ49に螺合した固定
盤35のネジ孔に沿つて送りネジ49が移動する
ことによつて、4本のガイド軸34,34を案内
にして所定の位置間を昇降するものであり、下型
43に重ね合せた位置で所望の成形品を得る金型
キヤビテイを形成するように型締めが行なわれ
る。
りネジ49の回動で送りネジ49に螺合した固定
盤35のネジ孔に沿つて送りネジ49が移動する
ことによつて、4本のガイド軸34,34を案内
にして所定の位置間を昇降するものであり、下型
43に重ね合せた位置で所望の成形品を得る金型
キヤビテイを形成するように型締めが行なわれ
る。
而して、数値制御装置を含む制御装置5は、成
形装置1のスクリユウ式押出装置2、射出シリン
ダ装置3及び射出成形用金型装置4の全体を自動
制御するものであり、その作動について説明す
る。
形装置1のスクリユウ式押出装置2、射出シリン
ダ装置3及び射出成形用金型装置4の全体を自動
制御するものであり、その作動について説明す
る。
先ず、制御装置5は、スクリユウ式押出装置2
のコンパクタ13の駆動用モータ14及びエンコ
ーダ15の制御により補給器12から成形材料を
シリンダ7内に供給し、モータ16及びエンコー
ダ17の制御によりスクリユウ8を回動させ、且
つ加熱用コイル9,9をインバータ18を介して
制御することにより成形材料を加熱せしめる。こ
の時点でスクリユウ8は図中最も右側まで進出さ
れ、シリンダの押出口7′はスクリユウの先端
8′によつて閉じられた状態にあり、そのためス
クリユウ8の回転によつてシリンダ7内の成形材
料は充分に加圧されると共に、加熱用コイル9,
9による加熱に加えて成形材料の剪断熱により溶
融状態となり、均一且つ充分に混練される。所定
時間経過後、若しくはシリンダ7の適宜の箇所に
設けた温度センサ(図では省略)により測定され
た成形材料の温度が予め定められた所定の温度に
達した時点で、制御装置5から信号を発してモー
タ194を作動させ送りネジ193を回転させる
ことにより移動ブロツク191を図中左方向へ移
動させ、これによつてスクリユウ8を左方向へ移
動させてシリンダの押出口7′を開くことになる
が、この間にはスクリユウ8の回転により成形材
料を前方に送り、シリンダ7先端内の圧力が所定
の圧力に於てチエツクバルブ11を開き、スクリ
ユウ8の回転を継続させつゝモータ194を作動
させ、スクリユウ8を移動ブロツク191と共に
右側へ移動させる。然るときは、シリンダ7の先
端のノズル11の射出口から溶融した成形材料が
射出シリンダ装置3のシリンダチユーブ20内に
注入されるものである。
のコンパクタ13の駆動用モータ14及びエンコ
ーダ15の制御により補給器12から成形材料を
シリンダ7内に供給し、モータ16及びエンコー
ダ17の制御によりスクリユウ8を回動させ、且
つ加熱用コイル9,9をインバータ18を介して
制御することにより成形材料を加熱せしめる。こ
の時点でスクリユウ8は図中最も右側まで進出さ
れ、シリンダの押出口7′はスクリユウの先端
8′によつて閉じられた状態にあり、そのためス
クリユウ8の回転によつてシリンダ7内の成形材
料は充分に加圧されると共に、加熱用コイル9,
9による加熱に加えて成形材料の剪断熱により溶
融状態となり、均一且つ充分に混練される。所定
時間経過後、若しくはシリンダ7の適宜の箇所に
設けた温度センサ(図では省略)により測定され
た成形材料の温度が予め定められた所定の温度に
達した時点で、制御装置5から信号を発してモー
タ194を作動させ送りネジ193を回転させる
ことにより移動ブロツク191を図中左方向へ移
動させ、これによつてスクリユウ8を左方向へ移
動させてシリンダの押出口7′を開くことになる
が、この間にはスクリユウ8の回転により成形材
料を前方に送り、シリンダ7先端内の圧力が所定
の圧力に於てチエツクバルブ11を開き、スクリ
ユウ8の回転を継続させつゝモータ194を作動
させ、スクリユウ8を移動ブロツク191と共に
右側へ移動させる。然るときは、シリンダ7の先
端のノズル11の射出口から溶融した成形材料が
射出シリンダ装置3のシリンダチユーブ20内に
注入されるものである。
また、制御装置5は、予めインバータ32を介
して加熱用コイル31の制御により加熱されたシ
リンダチユーブ20内に溶融した成形材料が注入
されるのと同期して、射出シリンダ装置3の自動
弁28,29の制御によりピストン25,26を
右側の移動終端から左方の図に示す所定移動終端
位置へと移動させて所定量の成形材料の注入を行
ない、チエツクバルブ11を閉じ、次いで自動弁
28,29の制御によりピストン25,26を図
に示す位置から右方に移動させると共に射出成形
用金型装置4の型バルブ42の制御により、予め
型締め用モータ50及びエンコーダ55の制御に
より上型45を移動させ、下型43上に型締めを
行ない、且つインバータ56を介して加熱用コイ
ル44,44及び46,46の制御により加熱さ
れた下型43及び上型45のキヤビテイ内に、シ
リンダチユーブ20により所定量の計量が行なわ
れた溶融成形材料を、ノズル30から射出し、保
圧状態で加熱を止め、下型43と上型45を自然
に又は図示されていない冷却装置により冷却し成
形するものである。
して加熱用コイル31の制御により加熱されたシ
リンダチユーブ20内に溶融した成形材料が注入
されるのと同期して、射出シリンダ装置3の自動
弁28,29の制御によりピストン25,26を
右側の移動終端から左方の図に示す所定移動終端
位置へと移動させて所定量の成形材料の注入を行
ない、チエツクバルブ11を閉じ、次いで自動弁
28,29の制御によりピストン25,26を図
に示す位置から右方に移動させると共に射出成形
用金型装置4の型バルブ42の制御により、予め
型締め用モータ50及びエンコーダ55の制御に
より上型45を移動させ、下型43上に型締めを
行ない、且つインバータ56を介して加熱用コイ
ル44,44及び46,46の制御により加熱さ
れた下型43及び上型45のキヤビテイ内に、シ
リンダチユーブ20により所定量の計量が行なわ
れた溶融成形材料を、ノズル30から射出し、保
圧状態で加熱を止め、下型43と上型45を自然
に又は図示されていない冷却装置により冷却し成
形するものである。
本発明にかゝる合成樹脂成形装置に於ては、上
記の如く、スクリユウ式押出装置2のスクリユウ
8の軸方向位置が制御されるよう構成されている
ため、成形材料の温度及び圧力の制御を適切に行
なうことができ、これにより均質且つ高品質の成
形品を製造することが可能となるものである。
記の如く、スクリユウ式押出装置2のスクリユウ
8の軸方向位置が制御されるよう構成されている
ため、成形材料の温度及び圧力の制御を適切に行
なうことができ、これにより均質且つ高品質の成
形品を製造することが可能となるものである。
なお、本発明にかゝる合成樹脂成形装置は、叙
上の実施例に限定されるものでなく、上記の説明
から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施
例を包摂すものである。
上の実施例に限定されるものでなく、上記の説明
から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施
例を包摂すものである。
第1図及び第2図は本発明にかゝる合成樹脂成
形装置の一実施例を示す説明図である。 1……成形装置、2……スクリユウ式押出装
置、3……射出シリンダ装置、4……射出成形用
金型装置、5……制御装置、6……基台、7……
シリンダ、8……スクリユウ、9,9……加熱用
コイル、10……押出ノズル、11……チエツク
バルブ、12……補給器、13……コンパクタ、
14……モータ、15……エンコーダ、16……
モータ、17……エンコーダ、18……インバー
タ、19……スクリユウ移動機構、191……移
動ブロツク、192……ガイドレール、193…
…送りネジ、194……モータ、195……エン
コーダ、20,21……シリンダチユーブ、2
2,23,24……シリンダヘツド、25,26
……ピストン、27……ピストンロツド、28,
29……自動弁、30……ノズル、31……加熱
用コイル、32……インバータ、33……テーブ
ル、34……ガイド軸、35……固定盤、36…
…ナツト、37……取付板、38……断熱板、3
9……受板、40……スペーサブロツク、41…
…ブツシユ、42……型バルブ、43……下型、
44……加熱用コイル、45……上型、46……
加熱用コイル、47……ガイド受板、48……上
型取付板、49……送りネジ、50……モータ、
51……モータブラケツト、52……スライダ、
53……スライダ受板、54……スライダガイド
板、55……エンコーダ、56……インバータ。
形装置の一実施例を示す説明図である。 1……成形装置、2……スクリユウ式押出装
置、3……射出シリンダ装置、4……射出成形用
金型装置、5……制御装置、6……基台、7……
シリンダ、8……スクリユウ、9,9……加熱用
コイル、10……押出ノズル、11……チエツク
バルブ、12……補給器、13……コンパクタ、
14……モータ、15……エンコーダ、16……
モータ、17……エンコーダ、18……インバー
タ、19……スクリユウ移動機構、191……移
動ブロツク、192……ガイドレール、193…
…送りネジ、194……モータ、195……エン
コーダ、20,21……シリンダチユーブ、2
2,23,24……シリンダヘツド、25,26
……ピストン、27……ピストンロツド、28,
29……自動弁、30……ノズル、31……加熱
用コイル、32……インバータ、33……テーブ
ル、34……ガイド軸、35……固定盤、36…
…ナツト、37……取付板、38……断熱板、3
9……受板、40……スペーサブロツク、41…
…ブツシユ、42……型バルブ、43……下型、
44……加熱用コイル、45……上型、46……
加熱用コイル、47……ガイド受板、48……上
型取付板、49……送りネジ、50……モータ、
51……モータブラケツト、52……スライダ、
53……スライダ受板、54……スライダガイド
板、55……エンコーダ、56……インバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性の成形材料を補給器からシリンダ内
に供給し、これを回転自在に支承したスクリユウ
によつて上記シリンダの加熱部に送り、加熱、加
圧されて可塑状となつた成形材料を上記シリンダ
の先端部に設けたノズルから押し出すスクリユウ
式押出装置と、 上記スクリユウ式押出装置のノズルから可塑状
となつた成形材料をシリンダチユーブ内に受け入
れ、これをシリンダヘツドに設けたノズルから所
定量を精密に制御した所定量として射出する射出
シリンダ装置と、 加熱部及び冷却部を有する下型及び上型と、こ
れら上下型を接離させる装置とから成り、上記射
出シリンダ装置のノズルから可塑状となつた成形
材料を上記上下型間に形成されるキヤビテイ内で
成形する射出成形用金型装置と、 予め定められたプログラムに従い、上記スクリ
ユウ式押出装置、射出シリンダ装置及び射出成形
用金型装置の作動を制御する制御装置と、 を有する合成樹脂成形装置に於て、 上記スクリユウ式押出装置のスクリユウがその
軸方向に進退自在に支承されており、その押出ノ
ズル側の先端が上記ノズルに通じる押出口に接離
することにより上記押出口を開閉する弁として構
成されると共に、上記スクリユウの軸方向位置が
上記制御装置により制御される上記の合成樹脂成
形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25983885A JPS62121029A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 合成樹脂成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25983885A JPS62121029A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 合成樹脂成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62121029A JPS62121029A (ja) | 1987-06-02 |
| JPH0530366B2 true JPH0530366B2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17339689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25983885A Granted JPS62121029A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 合成樹脂成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62121029A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI614115B (zh) * | 2016-05-06 | 2018-02-11 | 綠點高新科技股份有限公司 | 射出成型機的進料裝置 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP25983885A patent/JPS62121029A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI614115B (zh) * | 2016-05-06 | 2018-02-11 | 綠點高新科技股份有限公司 | 射出成型機的進料裝置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62121029A (ja) | 1987-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1104322C (zh) | 对阀门进行顺序控制的注射成型系统 | |
| CA2644229C (en) | Integrated system for producing composites | |
| CN101664988B (zh) | 注射控制装置及注射控制方法 | |
| AU2011273631B2 (en) | Injection tool for producing components by injection moulding | |
| US7245986B2 (en) | Control device for use in injection molding machine | |
| JPH0530366B2 (ja) | ||
| JP2631064B2 (ja) | フローモールド成形方法 | |
| JP2923220B2 (ja) | ガラス長繊維入り樹脂材料の成形方法及び装置 | |
| CN214353761U (zh) | 一种一体式混合改性注塑成型装置 | |
| JPS60162620A (ja) | 成形装置 | |
| JPH0474169B2 (ja) | ||
| JPH0552250B2 (ja) | ||
| US20010045688A1 (en) | Motor controlled mold pin actuator | |
| CN208020606U (zh) | 一种多色立式注塑机中心转塔脱料装置 | |
| JP2004025465A (ja) | ガス含浸樹脂の射出装置および射出成形方法 | |
| JPS62130816A (ja) | 合成樹脂成形方法 | |
| JP3160626B2 (ja) | 射出成形システム | |
| CN112873723A (zh) | 一种双料口自动混料高效注塑机及其工作方法 | |
| JPS61181619A (ja) | 圧縮成形における樹脂材料供給装置 | |
| JPS6049909A (ja) | 樹脂材料の可塑化計量注入装置 | |
| JPS62124924A (ja) | 合成樹脂成形装置 | |
| JPS62236714A (ja) | 押出成形方法 | |
| CN112476944A (zh) | 一种一体式混合改性注塑成型装置 | |
| JP2000289066A (ja) | 射出成形機 | |
| JP3382284B2 (ja) | 射出成形機の計量方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |