JPH0531096B2 - - Google Patents
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- JPH0531096B2 JPH0531096B2 JP60053585A JP5358585A JPH0531096B2 JP H0531096 B2 JPH0531096 B2 JP H0531096B2 JP 60053585 A JP60053585 A JP 60053585A JP 5358585 A JP5358585 A JP 5358585A JP H0531096 B2 JPH0531096 B2 JP H0531096B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- marking
- measured
- zone
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/02—Tyres
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/26—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested with special adaptations for marking, e.g. by drilling
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、タイヤユニフオミテイ機に関する。
(従来の技術)
タイヤユニフオミテイ機として、例えば、特公
昭47−7562号公報に記載のものが公知である。
昭47−7562号公報に記載のものが公知である。
この従来のものは、多数のローラを積極的に同
一方向へ回転させるようにした型式の搬入側ロー
ラコンベヤ、中間ローラコンベヤ、及び、搬出側
ローラコンベヤを一連のもとに、ほぼ水平状態に
配設し、前記中間ローラコンベヤ位置にタイヤユ
ニフオミテイ測定装置を配してなるものであつ
た。
一方向へ回転させるようにした型式の搬入側ロー
ラコンベヤ、中間ローラコンベヤ、及び、搬出側
ローラコンベヤを一連のもとに、ほぼ水平状態に
配設し、前記中間ローラコンベヤ位置にタイヤユ
ニフオミテイ測定装置を配してなるものであつ
た。
そして、被測定タイヤを搬入側ローラコンベヤ
上に載置し、ローラを回転駆動させて、該タイヤ
を中間ローラコンベヤのタイヤユニフオミテイ測
定装置位置まで搬送し、次に、ローラの回転を停
止させ、該測定装置でタイヤユニフオミテイを測
定し、その後、再度ローラを回転駆動させて、測
定済みタイヤを搬出側ローラコンベヤまで搬送
し、該位置で測定済みタイヤを静止させ、その
後、前記測定結果に基づく等級をマーキング装置
によつて該測定済みタイヤの表面に押印するもの
であつた。
上に載置し、ローラを回転駆動させて、該タイヤ
を中間ローラコンベヤのタイヤユニフオミテイ測
定装置位置まで搬送し、次に、ローラの回転を停
止させ、該測定装置でタイヤユニフオミテイを測
定し、その後、再度ローラを回転駆動させて、測
定済みタイヤを搬出側ローラコンベヤまで搬送
し、該位置で測定済みタイヤを静止させ、その
後、前記測定結果に基づく等級をマーキング装置
によつて該測定済みタイヤの表面に押印するもの
であつた。
前記マーキング装置による等級の押印は、タイ
ヤ表面の任意位置に行なえば良いものであつた。
従つて、中間ローラコンベヤから搬出側ローラコ
ンベヤにわたつてタイヤを搬送するとき、該タイ
ヤの位置がずれても(コンベヤ上でタイヤが回転
しても)良いものであつた。
ヤ表面の任意位置に行なえば良いものであつた。
従つて、中間ローラコンベヤから搬出側ローラコ
ンベヤにわたつてタイヤを搬送するとき、該タイ
ヤの位置がずれても(コンベヤ上でタイヤが回転
しても)良いものであつた。
一方、前記タイヤユニフオミテイ測定装置によ
り、非ユニフオミテイを測定し、非ユニフオミテ
イ箇所に所謂ハイポイントマークを打つようにし
たマーキング装置も既に知られている(例えば、
特公昭53−42163号公報参照)。
り、非ユニフオミテイを測定し、非ユニフオミテ
イ箇所に所謂ハイポイントマークを打つようにし
たマーキング装置も既に知られている(例えば、
特公昭53−42163号公報参照)。
前記ハイポイントマークをマーキングする場
合、タイヤユニフオミテイ測定装置内においてマ
ーキングするよう構成されていた。
合、タイヤユニフオミテイ測定装置内においてマ
ーキングするよう構成されていた。
即ち、前述の等級マーキング位置でハイポイン
トマークもマーキングしようとすると、該マーキ
ング位置までタイヤを搬送中に、タイヤが回転し
て、その位相がずれるおそれがあり正確な位置に
マーキングできなくなるおそれがあるため、測定
位置においてハイポイントマークをマーキングす
るようにしていた。
トマークもマーキングしようとすると、該マーキ
ング位置までタイヤを搬送中に、タイヤが回転し
て、その位相がずれるおそれがあり正確な位置に
マーキングできなくなるおそれがあるため、測定
位置においてハイポイントマークをマーキングす
るようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
従来技術のようにユニフオミテイ機における各
種測定を行なう測定位置テストゾーン)内にハイ
ポイントマーキング装置を設置し、該ゾーンにお
いて測定結果に基き、そのハイポイント位置を割
出し、該ポイント位置に引続きハイポイントマー
クをマーキングする従来方式では、テストゾーン
におけるユニフオミテイの測定→ハイポイント位
置の割出し→ハイポイントマークのマーキングと
いう一連の動作が連続的に要求される。従つてそ
のマーキング(打点)時間(4秒程度)は除去
(省略)できないのであり、それだけサイクルタ
イムを短縮することが不可能であつた。
種測定を行なう測定位置テストゾーン)内にハイ
ポイントマーキング装置を設置し、該ゾーンにお
いて測定結果に基き、そのハイポイント位置を割
出し、該ポイント位置に引続きハイポイントマー
クをマーキングする従来方式では、テストゾーン
におけるユニフオミテイの測定→ハイポイント位
置の割出し→ハイポイントマークのマーキングと
いう一連の動作が連続的に要求される。従つてそ
のマーキング(打点)時間(4秒程度)は除去
(省略)できないのであり、それだけサイクルタ
イムを短縮することが不可能であつた。
しかも、別ゾーンでハイポイントマークを打点
することは、タイヤの移動間に位相角のズレを生
じることになるおそれがあつた。
することは、タイヤの移動間に位相角のズレを生
じることになるおそれがあつた。
またテストゾーンは既知のように、被測定タイ
ヤを支持する上下のリム付き回転軸機構、タイヤ
内圧の給排機構、ドラム(ロードホイル)機構
等、各種の機構が内在するので、その自由なスペ
ースはきわめて狭小であつた。従つて、この狭小
なスペース内に組込まれるハイポイントマーキン
グ装置は、その必要な運動機構が制約されるし、
打点部分であるタイヤのサイドウオール面に対す
る打点位置や角度の変更、調節もきわめて難しか
つた。例えばタイヤリムが2段リムの場合、小ビ
ード径タイヤのビード部近傍には打点できない等
の不便が生じた。
ヤを支持する上下のリム付き回転軸機構、タイヤ
内圧の給排機構、ドラム(ロードホイル)機構
等、各種の機構が内在するので、その自由なスペ
ースはきわめて狭小であつた。従つて、この狭小
なスペース内に組込まれるハイポイントマーキン
グ装置は、その必要な運動機構が制約されるし、
打点部分であるタイヤのサイドウオール面に対す
る打点位置や角度の変更、調節もきわめて難しか
つた。例えばタイヤリムが2段リムの場合、小ビ
ード径タイヤのビード部近傍には打点できない等
の不便が生じた。
また、前記従来のもの(特公昭47−7562号公報
記載のもの)では、搬入装置によつて測定位置に
タイヤを搬入後、位置規正機構によつてタイヤを
センタリングし、その後、ユニフオミテイの測定
を行なつていた。従つて、位置規正機構によるタ
イヤセンタリングの時間が必要であり、サイクル
タイムを長くしていた。
記載のもの)では、搬入装置によつて測定位置に
タイヤを搬入後、位置規正機構によつてタイヤを
センタリングし、その後、ユニフオミテイの測定
を行なつていた。従つて、位置規正機構によるタ
イヤセンタリングの時間が必要であり、サイクル
タイムを長くしていた。
そこで本発明は、上記のような従来のハイポイ
ントマーキングシステムによつて生じる問題点を
解決したものであり、テストゾーンにおいて実施
した測定結果に基いてそのハイポイント位置の割
出された測定済みタイヤを、固定不動状態下に出
口コンベヤ側に移動可能として、打点位置(ハイ
ポイント位置)の狂いやズレが生じないように
し、タイヤ出口コンベヤ側においてそのハイポイ
ント位置への打点を行なうようにすると共に、測
定位置におけるタイヤセンタリングの時間を省略
し、かつ、タイヤ搬入、搬出を同時に行なつて、
テストと並行して同時的に別位置で打点すること
によりサイルタイムの短縮を可能としたタイヤユ
ニフオミテイ機を提供することを目的とする。
ントマーキングシステムによつて生じる問題点を
解決したものであり、テストゾーンにおいて実施
した測定結果に基いてそのハイポイント位置の割
出された測定済みタイヤを、固定不動状態下に出
口コンベヤ側に移動可能として、打点位置(ハイ
ポイント位置)の狂いやズレが生じないように
し、タイヤ出口コンベヤ側においてそのハイポイ
ント位置への打点を行なうようにすると共に、測
定位置におけるタイヤセンタリングの時間を省略
し、かつ、タイヤ搬入、搬出を同時に行なつて、
テストと並行して同時的に別位置で打点すること
によりサイルタイムの短縮を可能としたタイヤユ
ニフオミテイ機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、タイヤユニフオミテイを測定する測
定装置と、該測定装置に被測定タイヤを搬入する
搬入装置と、前記測定装置から測定済みタイヤを
搬出する搬出装置と、前記測定装置による測定結
果を測定済みタイヤ表面にマーキングするマーキ
ング装置とを備えたタイヤユニフオミテイ機にお
いて、前述の目的を達成するために、次の技術的
手段を講じている。
定装置と、該測定装置に被測定タイヤを搬入する
搬入装置と、前記測定装置から測定済みタイヤを
搬出する搬出装置と、前記測定装置による測定結
果を測定済みタイヤ表面にマーキングするマーキ
ング装置とを備えたタイヤユニフオミテイ機にお
いて、前述の目的を達成するために、次の技術的
手段を講じている。
すなわち、前記搬入装置は、被測定タイヤに着
脱自在に係合してセンタリング状態を保持して搬
送する保持手段を有し、 前記搬出装置は、測定済みタイヤに着脱自在に
係合して該タイヤを非回転状態に保持して搬送す
る保持手段を有し、 前記マーキング装置は、前記搬出装置による測
定済みタイヤ搬出位置においてマーキングできる
位置に設けられており、かつ、 前記搬入装置と搬出装置は、被測定タイヤの搬
入と測定済みタイヤの搬出を同時的に行なうよ
う、連動連結手段により結合されていることを特
徴とするものである。
脱自在に係合してセンタリング状態を保持して搬
送する保持手段を有し、 前記搬出装置は、測定済みタイヤに着脱自在に
係合して該タイヤを非回転状態に保持して搬送す
る保持手段を有し、 前記マーキング装置は、前記搬出装置による測
定済みタイヤ搬出位置においてマーキングできる
位置に設けられており、かつ、 前記搬入装置と搬出装置は、被測定タイヤの搬
入と測定済みタイヤの搬出を同時的に行なうよ
う、連動連結手段により結合されていることを特
徴とするものである。
(作用)
本発明によれば、まず最初、被測定タイヤが、
搬入装置の保持手段によつてセンタリングされ、
その状態を保持してタイヤユニフオミテイ測定装
置まで運ばれ、同位置において保持手段のタイヤ
係合が解除される。その後、搬入装置の保持手段
は、元の待機位置まで戻る。このとき、搬出装置
と搬入装置は連動連結されているので、搬出装置
の保持手段が、測定装置の位置にある。
搬入装置の保持手段によつてセンタリングされ、
その状態を保持してタイヤユニフオミテイ測定装
置まで運ばれ、同位置において保持手段のタイヤ
係合が解除される。その後、搬入装置の保持手段
は、元の待機位置まで戻る。このとき、搬出装置
と搬入装置は連動連結されているので、搬出装置
の保持手段が、測定装置の位置にある。
そして、該測定装置によつてタイヤは回転さ
れ、各種測定が行なわれ、ハイポイントマーク位
置が割出される。測定済みタイヤは、前記ハイポ
イント位置が所定の位置になるようその回転が停
止される。
れ、各種測定が行なわれ、ハイポイントマーク位
置が割出される。測定済みタイヤは、前記ハイポ
イント位置が所定の位置になるようその回転が停
止される。
次に、搬出装置の保持手段が、前記測定済みタ
イヤを非回転状態に保持し、ハイポイント位置が
ズレないようにして、搬出位置まで搬出する。
イヤを非回転状態に保持し、ハイポイント位置が
ズレないようにして、搬出位置まで搬出する。
そして、同位置においてマーキング装置によ
り、ハイポイントマークがタイヤ表面にマーキン
グされる。
り、ハイポイントマークがタイヤ表面にマーキン
グされる。
前記搬出装置の搬出動作に連動して搬入装置が
作動し、測定済みタイヤが搬出された後に、新し
い被測定タイヤが測定装置に搬入される。
作動し、測定済みタイヤが搬出された後に、新し
い被測定タイヤが測定装置に搬入される。
従つて、テストゾーンにおいては、タイヤの搬
入→ユニフオミテイの測定→ハイポイント位置の
割出し→タイヤの搬出・搬入の動作が繰返えさ
れ、ハイポイントマークのマーキングは、別位置
で同時的に行なうことができ、その分、サイクル
タイムの短縮が図れる。
入→ユニフオミテイの測定→ハイポイント位置の
割出し→タイヤの搬出・搬入の動作が繰返えさ
れ、ハイポイントマークのマーキングは、別位置
で同時的に行なうことができ、その分、サイクル
タイムの短縮が図れる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図乃至第3図において示されるように、被
測定タイヤT(第3図参照)が供給される入口コ
ンベヤ113と、測定結果に基いてポイントマー
キングを行なつて後、該タイヤを機外に搬出する
ための出口コンベヤ114との間に、入口コンベ
ヤ113の送出端において送り込まれたタイヤT
を固定状に保持する作業を行なう待機ゾーンAZ
を設けている。そして、待機ゾーンAZからのタ
イヤTを受取つて、該タイヤにおける非ユニフオ
ミテイを測定する測定装置を有する既知のテスト
ゾーンBZを設けている。更に、このテストゾー
ンBZに続く出口コンベヤ114の始端を、テス
トゾーンBZにおいて非ユニフオミテイを測定し、
そのRTVの基本波のピーク点を割出したタイヤ
Tにおける該ピーク点に所謂ハイポイントマーク
を打点するためのマーキングゾーンCZとしてい
る(非ユニフオミテイの測定およびハイポイント
マークの割出し、打点については特公昭53−
42163号記載参照)。
測定タイヤT(第3図参照)が供給される入口コ
ンベヤ113と、測定結果に基いてポイントマー
キングを行なつて後、該タイヤを機外に搬出する
ための出口コンベヤ114との間に、入口コンベ
ヤ113の送出端において送り込まれたタイヤT
を固定状に保持する作業を行なう待機ゾーンAZ
を設けている。そして、待機ゾーンAZからのタ
イヤTを受取つて、該タイヤにおける非ユニフオ
ミテイを測定する測定装置を有する既知のテスト
ゾーンBZを設けている。更に、このテストゾー
ンBZに続く出口コンベヤ114の始端を、テス
トゾーンBZにおいて非ユニフオミテイを測定し、
そのRTVの基本波のピーク点を割出したタイヤ
Tにおける該ピーク点に所謂ハイポイントマーク
を打点するためのマーキングゾーンCZとしてい
る(非ユニフオミテイの測定およびハイポイント
マークの割出し、打点については特公昭53−
42163号記載参照)。
上記入口コンベヤ113、待機ゾーンAZ、テ
ストゾーンBZ、マーキングゾーンCZおよび出口
コンベヤ114を、メインコラム109およびこ
の両側に展開されるフレーム109a,109b
によつて直列状に設置したタイヤユニフオミテイ
機において、第1図にその全体が、また第4図、
第5図においてその要部が示されている。
ストゾーンBZ、マーキングゾーンCZおよび出口
コンベヤ114を、メインコラム109およびこ
の両側に展開されるフレーム109a,109b
によつて直列状に設置したタイヤユニフオミテイ
機において、第1図にその全体が、また第4図、
第5図においてその要部が示されている。
前記待機ゾーンAZと出口コンベヤ114のマ
ーキングゾーンCZとの間に亘つて、各ゾーン外
側に平行する一対のガイドレール110を設置し
ている。この両ガイドレール110,110に待
機ゾーンAZおよびテストゾーンBZ間に亘つて往
復移動するキヤリヤ103、テストゾーンBZお
よびマーキングゾーンCZ間に亘つて往復移動す
るキヤリヤ104を、それぞれレール110に沿
つてスライド自在に設けている。前記キヤリヤ1
03,103および104,104に、それぞれ
ゾーンAZおよびBZに位置する被測定タイヤTお
よび測定済みタイヤTにおけるトレツド面の各対
称位置を挟持する一対のセンタリングアーム10
2a,102aが開閉自在に設けられたセンタリ
ングアーム装置102の4基を設けるのである。
更に前記ゾーンAZ,BZに並ぶ各キヤリヤ10
3,103,104,104を連結部材105,
105によつてそれぞれ同行自在に連結するので
ある。
ーキングゾーンCZとの間に亘つて、各ゾーン外
側に平行する一対のガイドレール110を設置し
ている。この両ガイドレール110,110に待
機ゾーンAZおよびテストゾーンBZ間に亘つて往
復移動するキヤリヤ103、テストゾーンBZお
よびマーキングゾーンCZ間に亘つて往復移動す
るキヤリヤ104を、それぞれレール110に沿
つてスライド自在に設けている。前記キヤリヤ1
03,103および104,104に、それぞれ
ゾーンAZおよびBZに位置する被測定タイヤTお
よび測定済みタイヤTにおけるトレツド面の各対
称位置を挟持する一対のセンタリングアーム10
2a,102aが開閉自在に設けられたセンタリ
ングアーム装置102の4基を設けるのである。
更に前記ゾーンAZ,BZに並ぶ各キヤリヤ10
3,103,104,104を連結部材105,
105によつてそれぞれ同行自在に連結するので
ある。
即ち、前記キヤリヤ103とセンタリングアー
ム装置102等により、本発明の搬入装置が構成
されている。また、キヤリヤ104とセンタリン
グアーム装置102等により本発明の搬出装置が
構成されている。そして、搬出装置のセンタリン
グアーム装置102が、本発明の保持手段を構成
している。また、前記連結部材105が本発明の
連動連結手段を構成している。
ム装置102等により、本発明の搬入装置が構成
されている。また、キヤリヤ104とセンタリン
グアーム装置102等により本発明の搬出装置が
構成されている。そして、搬出装置のセンタリン
グアーム装置102が、本発明の保持手段を構成
している。また、前記連結部材105が本発明の
連動連結手段を構成している。
前記マーキングゾーンCZをコンベヤ始端に設
ける出口コンベヤ114においては、コンベヤ側
に立設したスタンド1に、第1図、第2図にその
外観を示し、第6図および第7図にその要部を示
すように、測定済みタイヤTのサイドウオール面
に割出されたハイポイントマーク位置に、所要の
マークを打点するためのハイポイントマーキング
装置101を設置するのである。
ける出口コンベヤ114においては、コンベヤ側
に立設したスタンド1に、第1図、第2図にその
外観を示し、第6図および第7図にその要部を示
すように、測定済みタイヤTのサイドウオール面
に割出されたハイポイントマーク位置に、所要の
マークを打点するためのハイポイントマーキング
装置101を設置するのである。
次に、各要部構造について説示する。第4,5
図および第8,9,10,11図において、セン
タリングアーム装置102の往復移動のためのガ
イドレール110は、第4図および第10図に示
すように、何れもメインコラム109の内側面に
沿つて受台124を介して設置される。このガイ
ドレール110は、断面蟻凸形とされ、キヤリヤ
103,104の一側に付設した断面蟻凹形のス
ライダ125がスライド自在に嵌合される。この
さいスライダ125の数は自由である。またキヤ
リヤ103,104は何れも同一構造であり、こ
れらキヤリヤ103,104に取付けられるセン
タリングアーム装置102の4基も同一構造であ
るため、ここでは一方のキヤリヤ103とこれに
取付けられるセンタリングアーム装置のみについ
てその構造を例示する。
図および第8,9,10,11図において、セン
タリングアーム装置102の往復移動のためのガ
イドレール110は、第4図および第10図に示
すように、何れもメインコラム109の内側面に
沿つて受台124を介して設置される。このガイ
ドレール110は、断面蟻凸形とされ、キヤリヤ
103,104の一側に付設した断面蟻凹形のス
ライダ125がスライド自在に嵌合される。この
さいスライダ125の数は自由である。またキヤ
リヤ103,104は何れも同一構造であり、こ
れらキヤリヤ103,104に取付けられるセン
タリングアーム装置102の4基も同一構造であ
るため、ここでは一方のキヤリヤ103とこれに
取付けられるセンタリングアーム装置のみについ
てその構造を例示する。
キヤリヤ103,103の一対は連結枠126
によつて連結される。この連結枠126に入口コ
ンベヤ113の上位に設けたフレーム107に設
置した進退用シリンダ108のピストンロツドが
連結される。そして、同シリンダ108における
ピストンロツドの進退を介し、連結枠126によ
り一対のキヤリヤ103,103が同期してガイ
ドレール110,110上を往復移動し、連結部
材105,105を介し他方のキヤリヤ104,
104も同行することになる。
によつて連結される。この連結枠126に入口コ
ンベヤ113の上位に設けたフレーム107に設
置した進退用シリンダ108のピストンロツドが
連結される。そして、同シリンダ108における
ピストンロツドの進退を介し、連結枠126によ
り一対のキヤリヤ103,103が同期してガイ
ドレール110,110上を往復移動し、連結部
材105,105を介し他方のキヤリヤ104,
104も同行することになる。
キヤリヤ103上には左右一対のセンタリング
アーム102a,102aがそれぞれ旋回軸12
7,128に取付けられている。各アーム102
の先端にはローラ115が付設される。前記旋回
軸127,128には第8,9図に示されるよう
に連動ギヤ129,130が付設されて相噛合さ
れる。
アーム102a,102aがそれぞれ旋回軸12
7,128に取付けられている。各アーム102
の先端にはローラ115が付設される。前記旋回
軸127,128には第8,9図に示されるよう
に連動ギヤ129,130が付設されて相噛合さ
れる。
第4図において図向つて上側のキヤリヤ103
には、同図および第9図に示すように一方の旋回
軸127の下端にリンク131が連結されてい
る。同リンク131には先に述べた両キヤリヤ1
03,103を連結する連結枠126の底枠12
6aに設置した開閉用シリンダ111のピストン
ロツドが連結されている。そして他方の旋回軸1
28に連結したリンク132と、第3図において
図向つて下側のキヤリヤ103に、同図および第
8図に示すように一方の旋回軸127の下端に連
結したリンク133とを、連結バー134で連結
するのである。
には、同図および第9図に示すように一方の旋回
軸127の下端にリンク131が連結されてい
る。同リンク131には先に述べた両キヤリヤ1
03,103を連結する連結枠126の底枠12
6aに設置した開閉用シリンダ111のピストン
ロツドが連結されている。そして他方の旋回軸1
28に連結したリンク132と、第3図において
図向つて下側のキヤリヤ103に、同図および第
8図に示すように一方の旋回軸127の下端に連
結したリンク133とを、連結バー134で連結
するのである。
従つてこの構造によれば、キヤリヤ103,1
03側のセンタリングアーム装置102,102
において、第4図に示した上下のキヤリヤ10
3,103における各センタリングアーム装置1
02,102におけるアーム102a,102a
が一直線状に開放した姿勢から、開閉用シリンダ
111のピストンロツドを引込むことにより、リ
ンク131の旋回軸127を同行する時計方向へ
の回動、同旋回軸127のギヤ129とギヤ13
0の連動による旋回軸128の反時計方向への回
動によつて、図向つて上側のキヤリヤ103にお
けるセンタリングアーム装置102における一対
のセンタリングアーム102a,102aは閉合
方向に回動する。
03側のセンタリングアーム装置102,102
において、第4図に示した上下のキヤリヤ10
3,103における各センタリングアーム装置1
02,102におけるアーム102a,102a
が一直線状に開放した姿勢から、開閉用シリンダ
111のピストンロツドを引込むことにより、リ
ンク131の旋回軸127を同行する時計方向へ
の回動、同旋回軸127のギヤ129とギヤ13
0の連動による旋回軸128の反時計方向への回
動によつて、図向つて上側のキヤリヤ103にお
けるセンタリングアーム装置102における一対
のセンタリングアーム102a,102aは閉合
方向に回動する。
これによつてタイヤTのトレツド面における上
側両周側を挟持し、これとともに前記旋回軸12
8の反時計方向への回動に伴なうリンク132の
同行回動、これによる連結バー134の上方引張
りによる図向つて下側のキヤリヤ103における
旋回軸127のリンク133を介する時計方向へ
の回動、ギヤ129,130の連動による他方の
旋回軸128の反時計方向への回動によつて、下
側のセンタリングアーム装置102における一対
のアーム102a,102aも閉合方向に回動す
る。
側両周側を挟持し、これとともに前記旋回軸12
8の反時計方向への回動に伴なうリンク132の
同行回動、これによる連結バー134の上方引張
りによる図向つて下側のキヤリヤ103における
旋回軸127のリンク133を介する時計方向へ
の回動、ギヤ129,130の連動による他方の
旋回軸128の反時計方向への回動によつて、下
側のセンタリングアーム装置102における一対
のアーム102a,102aも閉合方向に回動す
る。
これによつて、タイヤTのトレツド面における
下側両周側を挟持して、タイヤTの対称周側を固
定不動状に保持するものである。
下側両周側を挟持して、タイヤTの対称周側を固
定不動状に保持するものである。
そして、キヤリヤ103,103の直進移動と
ともに、ゾーンAZ,BZ間のタイヤTの移動を行
なうのである。
ともに、ゾーンAZ,BZ間のタイヤTの移動を行
なうのである。
また連結部材105によるキヤリヤ104,1
04側のセンタリングアーム装置102,102
においても事情は同一であり、ゾーンBZ,CZ間
におけるタイヤTの移動を行なうことができる。
04側のセンタリングアーム装置102,102
においても事情は同一であり、ゾーンBZ,CZ間
におけるタイヤTの移動を行なうことができる。
この実施例では、前記連結部材105として、
第4図および第11図に示すように、シリンダを
用いているが、これは第4図に示した実施例にお
いて、待機ゾーンAZとテストゾーンBZの各中心
間の距離L1と、テストゾーンBZとマーキングゾ
ーンCZの各中心間の距離L2が相違するためであ
る。即ち、キヤリヤ103がゾーンAZからBZへ
移動する時、キヤリヤ104がゾーンBZからCZ
まで達するための距離補正用である。前記L1,
L2が等長の場合には単なる軸、バー等の連結部
材105でよい。
第4図および第11図に示すように、シリンダを
用いているが、これは第4図に示した実施例にお
いて、待機ゾーンAZとテストゾーンBZの各中心
間の距離L1と、テストゾーンBZとマーキングゾ
ーンCZの各中心間の距離L2が相違するためであ
る。即ち、キヤリヤ103がゾーンAZからBZへ
移動する時、キヤリヤ104がゾーンBZからCZ
まで達するための距離補正用である。前記L1,
L2が等長の場合には単なる軸、バー等の連結部
材105でよい。
また同図に示すようにキヤリヤ104,104
は、連結枠126の底枠126aと同様の底枠1
26aによつて連結され、これに開閉用シリンダ
111が設置される。勿論センタリングアーム装
置102におけるアーム102a,102aの同
期開閉機構、キヤリヤ103,104の同行進退
機構は図例以外によるも同効である。
は、連結枠126の底枠126aと同様の底枠1
26aによつて連結され、これに開閉用シリンダ
111が設置される。勿論センタリングアーム装
置102におけるアーム102a,102aの同
期開閉機構、キヤリヤ103,104の同行進退
機構は図例以外によるも同効である。
次に入口コンベヤ113、出口コンベヤ114
およびテストゾーンBZにおけるコンベヤについ
て、実施例を説示する。
およびテストゾーンBZにおけるコンベヤについ
て、実施例を説示する。
第12図および第13図に例示したのは入口コ
ンベヤ113である。該コンベヤ113は被測定
タイヤTを、該コンベヤ113の終端に設ける待
機ゾーンAZに積極的に移動させるものならばよ
い。この実施例では所要長さのコンベヤ枠体13
5上に所要数のローラ136を列設し、前記枠体
135をフレーム109a上に架装したものであ
る。各ローラ136の回転軸137相互にスプロ
ケツト138、チエン139等の連動機構が連結
状に設けられ、駆動モータ140よつて可回動と
したものである。
ンベヤ113である。該コンベヤ113は被測定
タイヤTを、該コンベヤ113の終端に設ける待
機ゾーンAZに積極的に移動させるものならばよ
い。この実施例では所要長さのコンベヤ枠体13
5上に所要数のローラ136を列設し、前記枠体
135をフレーム109a上に架装したものであ
る。各ローラ136の回転軸137相互にスプロ
ケツト138、チエン139等の連動機構が連結
状に設けられ、駆動モータ140よつて可回動と
したものである。
またコンベヤ113の中途には、その両側に一
対のストツパ141,141が、それぞれ旋回軸
142に取付けられたホルダ143に保持されて
いる。各旋回軸142に付設したリンク144を
相互に連結バー145で連結し、一方のリンク1
44に開閉用シリンダ146のピストンロツドを
連結することにより、ストツパ141,141が
同期開閉し、コンベヤ113上の被測定タイヤT
を一旦停止させる。そして、ストツパ141,1
41は、同コンベヤ113の終端に設ける待機ゾ
ーンAZにおいて、タイヤTのセンタリングアー
ム装置102,102による固定保持、同タイヤ
TのテストゾーンBZへの移動まで、後続のタイ
ヤをこの位置で止めるものである。
対のストツパ141,141が、それぞれ旋回軸
142に取付けられたホルダ143に保持されて
いる。各旋回軸142に付設したリンク144を
相互に連結バー145で連結し、一方のリンク1
44に開閉用シリンダ146のピストンロツドを
連結することにより、ストツパ141,141が
同期開閉し、コンベヤ113上の被測定タイヤT
を一旦停止させる。そして、ストツパ141,1
41は、同コンベヤ113の終端に設ける待機ゾ
ーンAZにおいて、タイヤTのセンタリングアー
ム装置102,102による固定保持、同タイヤ
TのテストゾーンBZへの移動まで、後続のタイ
ヤをこの位置で止めるものである。
また旋回軸142を支点として揺動自在なホル
ダ143の反ストツパ側には、例えばタイヤTの
到着を検知し、開放位置にあるストツパ141を
図鎖線で示すように停止位置に自動進出させるた
めのセンサ147等を設けることもできる。
ダ143の反ストツパ側には、例えばタイヤTの
到着を検知し、開放位置にあるストツパ141を
図鎖線で示すように停止位置に自動進出させるた
めのセンサ147等を設けることもできる。
また待機ゾーンAZを構成するコンベヤ113
の終端には、同ゾーンAZ上のタイヤTを次のテ
ストゾーンBZ内に円滑に移動させるため、タイ
ヤ底面を支承する自由回転のローラ148群を列
設したリフトコンベヤ149が、そのコンベヤ枠
体150の一端を枢軸151に枢支させ、第13
図示のように起伏自在に付属されている。
の終端には、同ゾーンAZ上のタイヤTを次のテ
ストゾーンBZ内に円滑に移動させるため、タイ
ヤ底面を支承する自由回転のローラ148群を列
設したリフトコンベヤ149が、そのコンベヤ枠
体150の一端を枢軸151に枢支させ、第13
図示のように起伏自在に付属されている。
第14図、第15図および第16図に例示した
ものは、テストゾーンBZ内に設けられ、センタ
リングアーム装置102,102によつて保持さ
れた被測定タイヤTを支承し、アーム102a,
102aの挟持を解放し、テスト後、再びアーム
102a,102aによる挟持を行ない、測定済
みタイヤTを次のマーキングゾーンCZに移動さ
せるに当り、タイヤTを円滑に通過させるための
センタコンベヤ112の詳細である。
ものは、テストゾーンBZ内に設けられ、センタ
リングアーム装置102,102によつて保持さ
れた被測定タイヤTを支承し、アーム102a,
102aの挟持を解放し、テスト後、再びアーム
102a,102aによる挟持を行ない、測定済
みタイヤTを次のマーキングゾーンCZに移動さ
せるに当り、タイヤTを円滑に通過させるための
センタコンベヤ112の詳細である。
既知のようにユニフオミテイ機におけるテスト
ゾーンBZでは、第16図に示すようにそのゾー
ン中心位置に、下部リム152を具備した下部ス
ピンドル116がシリンダ117を介して昇降自
在(第3図参照)に設けられている。従つて、こ
れと干渉しないようにテストゾーンBZの両側に
一対のコンベヤ112a,112bとして分割形
成され、それぞれスタンド153上に設けられ
る。
ゾーンBZでは、第16図に示すようにそのゾー
ン中心位置に、下部リム152を具備した下部ス
ピンドル116がシリンダ117を介して昇降自
在(第3図参照)に設けられている。従つて、こ
れと干渉しないようにテストゾーンBZの両側に
一対のコンベヤ112a,112bとして分割形
成され、それぞれスタンド153上に設けられ
る。
即ち各コンベヤ112a,112bは、何れも
コンベヤ枠体154に回転自在なローラ155群
が列設されるとともに、ローラ155の各先端に
は枠体154を介して長短相違したサブローラ1
55a,155bが付設される。これは第14図
示のように大径のタイヤT1、更には小径のタイ
ヤT2に即応するためのものである。このような
ローラ155群を列設したコンベヤ枠体154
を、スタンド153上に固設したガイド枠体15
6に、枠体156に設けたネジ軸157およびガ
イド軸158に対して、枠体154側に設けたネ
ジ孔でブラケツト159およびスライドブラケツ
ト160を嵌合させることにより、進退自在に架
装するのである。
コンベヤ枠体154に回転自在なローラ155群
が列設されるとともに、ローラ155の各先端に
は枠体154を介して長短相違したサブローラ1
55a,155bが付設される。これは第14図
示のように大径のタイヤT1、更には小径のタイ
ヤT2に即応するためのものである。このような
ローラ155群を列設したコンベヤ枠体154
を、スタンド153上に固設したガイド枠体15
6に、枠体156に設けたネジ軸157およびガ
イド軸158に対して、枠体154側に設けたネ
ジ孔でブラケツト159およびスライドブラケツ
ト160を嵌合させることにより、進退自在に架
装するのである。
これによつて第14図において図向つて左にコ
ンベヤ枠体154のゾーン中心に向つて前進姿
勢、図向つて右にゾーン中心よりの後退姿勢を示
すように、被測定タイヤTのサイズの大小に即応
して、タイヤ底面を安定に支承させることができ
る。またネジ軸157、ガイド軸158およびネ
ジ孔ブラケツト159、スライドブラケツト16
0による進退構造は第17,18図に示す通りで
ある。
ンベヤ枠体154のゾーン中心に向つて前進姿
勢、図向つて右にゾーン中心よりの後退姿勢を示
すように、被測定タイヤTのサイズの大小に即応
して、タイヤ底面を安定に支承させることができ
る。またネジ軸157、ガイド軸158およびネ
ジ孔ブラケツト159、スライドブラケツト16
0による進退構造は第17,18図に示す通りで
ある。
また前記ネジ軸157の正逆回動に当つては、
実施例では第15,16図に例示するように、両
スタンド152,152間に亘つて駆動軸161
を軸架し、該軸161に設けたスプロケツト16
2,162と、ガイド枠体156におけるネジ軸
157端に設けたスプロケツト163にそれぞれ
チエン164を張架し、駆動軸161と駆動モー
タ165をスプロケツト166,167、チエン
168で連結することによつて、各コンベヤ11
2a,112bが同期して、ゾーン中心に向つて
そのコンベヤ枠体154を介し進退自在とするの
である。
実施例では第15,16図に例示するように、両
スタンド152,152間に亘つて駆動軸161
を軸架し、該軸161に設けたスプロケツト16
2,162と、ガイド枠体156におけるネジ軸
157端に設けたスプロケツト163にそれぞれ
チエン164を張架し、駆動軸161と駆動モー
タ165をスプロケツト166,167、チエン
168で連結することによつて、各コンベヤ11
2a,112bが同期して、ゾーン中心に向つて
そのコンベヤ枠体154を介し進退自在とするの
である。
勿論このテストゾーンBZにおけるセンタコン
ベヤ112は図例以外でもよく、大小サイズのタ
イヤTに即応して、そのタイヤ底面を安定に支承
し、かつタイヤ移動にさいして抵抗なくタイヤ底
面をフリーに通過させる目的を達成できるものな
らば同効である。
ベヤ112は図例以外でもよく、大小サイズのタ
イヤTに即応して、そのタイヤ底面を安定に支承
し、かつタイヤ移動にさいして抵抗なくタイヤ底
面をフリーに通過させる目的を達成できるものな
らば同効である。
第19図および第20図に示したものは、出口
コンベヤ114の詳細であつて、同コンベヤ11
4はフレーム109b上に架設されたコンベヤ枠
体169内に、タイヤ搬出のために積極回転され
るローラ170群が何れも可回動に列設軸架され
たものである。コンベヤ114の中途にはブラケ
ツト171、シリンダ172を介し、タイヤTの
ストツパ173が昇降自在に介設される。このス
トツパ173に対応する位置のローラ170は図
示のように両側に分設される分割ローラ170a
とされる。
コンベヤ114の詳細であつて、同コンベヤ11
4はフレーム109b上に架設されたコンベヤ枠
体169内に、タイヤ搬出のために積極回転され
るローラ170群が何れも可回動に列設軸架され
たものである。コンベヤ114の中途にはブラケ
ツト171、シリンダ172を介し、タイヤTの
ストツパ173が昇降自在に介設される。このス
トツパ173に対応する位置のローラ170は図
示のように両側に分設される分割ローラ170a
とされる。
またマーキングゾーンCZはコンベヤ114の
入口側に設けられるが、この入口側には先に述べ
たテストゾーンBZ側と連結してタイヤTの円滑
な移動を得るためのリフトコンベヤ174が、枢
軸175によつて起伏自在なコンベヤ枠体17
6、同枠体176に回転フリーに軸架列設された
ローラ177の構造のもとに付属される。
入口側に設けられるが、この入口側には先に述べ
たテストゾーンBZ側と連結してタイヤTの円滑
な移動を得るためのリフトコンベヤ174が、枢
軸175によつて起伏自在なコンベヤ枠体17
6、同枠体176に回転フリーに軸架列設された
ローラ177の構造のもとに付属される。
また出口コンベヤ114における各ローラ17
0,170aの回動には、各ローラ170,17
0aの回転軸178が何れもスプロケツト17
9、チエン180による連動機構によつて連結さ
れ、これを駆動モータ181により駆動すること
によつて行なうようにしてある。
0,170aの回動には、各ローラ170,17
0aの回転軸178が何れもスプロケツト17
9、チエン180による連動機構によつて連結さ
れ、これを駆動モータ181により駆動すること
によつて行なうようにしてある。
この出口コンベヤ114におけるマーキングゾ
ーンCZの一側に、実施例では中心に向つて45°の
角度のもとに、先に第6図、第7図に図示したマ
ーキング装置101が鎖線で示すように、また第
1,2図において実線で示すように設置されるの
である。
ーンCZの一側に、実施例では中心に向つて45°の
角度のもとに、先に第6図、第7図に図示したマ
ーキング装置101が鎖線で示すように、また第
1,2図において実線で示すように設置されるの
である。
出口コンベヤ114の構造は、マーキングゾー
ンCZ内にセンタリングアーム装置102,10
2によつてセツトされた測定済みタイヤTに対
し、そのマーキング装置101によつて所要のマ
ーキングを完了したタイヤTを機外に搬出するた
めのものに止まるので、積極回転によつてタイヤ
を搬出できるものならば、図例以外の構造による
も妨げない。
ンCZ内にセンタリングアーム装置102,10
2によつてセツトされた測定済みタイヤTに対
し、そのマーキング装置101によつて所要のマ
ーキングを完了したタイヤTを機外に搬出するた
めのものに止まるので、積極回転によつてタイヤ
を搬出できるものならば、図例以外の構造による
も妨げない。
測定済みタイヤTのサイドウオール面に所要の
ハイポイントマーキングを行なうマーキング装置
101の詳細構造は、第6図および第7図に示す
通りである。即ち出口コンベヤ114の一側に、
マーキングゾーンCZの中心に対し45°角度位置に
立設したスタンド1に枢軸10によつてチルトフ
レーム2の下端を傾斜自在に枢支させている。そ
して同フレーム2の上部に突設したブラケツト7
にスクリユ軸34の一端を連結し、同スクリユ軸
34を前記スタンド1の上部に固定したブラケツ
ト8に可回動に設けたナツト筒8aに螺挿し、同
ナツト筒8aにハンドホイル71を付設すること
により、ハンドホイル71の回動によるナツト筒
8aの同行回動を介し、スクリユ軸34を進退さ
せてチルトフレーム2を任意の傾斜角度に調節自
在とするのである。
ハイポイントマーキングを行なうマーキング装置
101の詳細構造は、第6図および第7図に示す
通りである。即ち出口コンベヤ114の一側に、
マーキングゾーンCZの中心に対し45°角度位置に
立設したスタンド1に枢軸10によつてチルトフ
レーム2の下端を傾斜自在に枢支させている。そ
して同フレーム2の上部に突設したブラケツト7
にスクリユ軸34の一端を連結し、同スクリユ軸
34を前記スタンド1の上部に固定したブラケツ
ト8に可回動に設けたナツト筒8aに螺挿し、同
ナツト筒8aにハンドホイル71を付設すること
により、ハンドホイル71の回動によるナツト筒
8aの同行回動を介し、スクリユ軸34を進退さ
せてチルトフレーム2を任意の傾斜角度に調節自
在とするのである。
このチルトフレーム2の上端からL形に突設し
た頂部11に、中央にスクリユ軸9、その両側に
ガイド軸29,29を第6図示のように平行に、
かつスクリユ軸9は可回動に軸架する。そしてス
ライドフレーム3の上端におけるブロツク23
を、図示省略してあるがガイド軸29,29には
スライド孔を、またスクリユ軸9にはネジ孔をそ
れぞれ嵌合させることによつて保持させる。スク
リユ軸9の一端にハンドホイル72を付設するこ
とによつて、同ハンドホイル72によるスクリユ
軸9の正逆回動を介し、ブロツク23、従つてス
ライドフレーム3を第7図矢印X−X方向に進退
自在とするのである。
た頂部11に、中央にスクリユ軸9、その両側に
ガイド軸29,29を第6図示のように平行に、
かつスクリユ軸9は可回動に軸架する。そしてス
ライドフレーム3の上端におけるブロツク23
を、図示省略してあるがガイド軸29,29には
スライド孔を、またスクリユ軸9にはネジ孔をそ
れぞれ嵌合させることによつて保持させる。スク
リユ軸9の一端にハンドホイル72を付設するこ
とによつて、同ハンドホイル72によるスクリユ
軸9の正逆回動を介し、ブロツク23、従つてス
ライドフレーム3を第7図矢印X−X方向に進退
自在とするのである。
このスライドフレーム3の一面に第6図示のよ
うに、一対のガイドロツド36,36を上下方向
に亘り付設する。同ガイドロツド36,36に昇
降フレーム4の上部に設けたスライダ51を摺動
自在に架装する。スライドフレーム3の他の一面
に設置した昇降用シリンダ58のピストンロツド
を、昇降フレーム4の下端に設けたブラケツト4
aにジヨイント24を介し連結する。そして、昇
降用シリンダ58のピストンロツドの進退を介
し、昇降フレーム4をガイドロツド36,36に
沿つて昇降自在とするのである。
うに、一対のガイドロツド36,36を上下方向
に亘り付設する。同ガイドロツド36,36に昇
降フレーム4の上部に設けたスライダ51を摺動
自在に架装する。スライドフレーム3の他の一面
に設置した昇降用シリンダ58のピストンロツド
を、昇降フレーム4の下端に設けたブラケツト4
aにジヨイント24を介し連結する。そして、昇
降用シリンダ58のピストンロツドの進退を介
し、昇降フレーム4をガイドロツド36,36に
沿つて昇降自在とするのである。
昇降フレーム4の中心部には、ブラケツト30
を介してステツピングモータ61、減速機60に
よつて可回動な回転軸12を設ける。同回転軸1
2に実施例ではデイスク形のマーキングブラケツ
ト6の中心を保持させる。このマーキングブラケ
ツト6の円周等分位置に、実施例では8本の(数
は自由に増減できる)マーキングピン14,1
5,16,17,18,19,20,21を、ブ
ラケツト6の円周辺に設けた取付フランジ6a
に、それぞれバネ54の弾支を介し、半径方向に
進退自在に装設するのである。
を介してステツピングモータ61、減速機60に
よつて可回動な回転軸12を設ける。同回転軸1
2に実施例ではデイスク形のマーキングブラケツ
ト6の中心を保持させる。このマーキングブラケ
ツト6の円周等分位置に、実施例では8本の(数
は自由に増減できる)マーキングピン14,1
5,16,17,18,19,20,21を、ブ
ラケツト6の円周辺に設けた取付フランジ6a
に、それぞれバネ54の弾支を介し、半径方向に
進退自在に装設するのである。
従つてマーキングブラケツト6は昇降フレーム
4と同行して、第7図矢印Y−Y方向に昇降し、
またブラケツト6は第6図矢印Z−Z方向に回転
自在に設けられることになる。またチルトフレー
ム2の傾斜およびスライドフレーム3の進退によ
つてマーキングブラケツト6は傾斜兼進退昇降自
在に設けられることになる。
4と同行して、第7図矢印Y−Y方向に昇降し、
またブラケツト6は第6図矢印Z−Z方向に回転
自在に設けられることになる。またチルトフレー
ム2の傾斜およびスライドフレーム3の進退によ
つてマーキングブラケツト6は傾斜兼進退昇降自
在に設けられることになる。
前記マーキングピン14〜21は何れも小径の
打点用ピン頭部14a〜21aと大径のマーキン
グガイド13が形成され、かつそれぞれ内部に図
示省略してあるが、加熱用ヒータが内蔵されて任
意の温度に加熱可能とされる。各ピン頭部14a
〜21aは第6図に例示するように、その打点形
状、内容を別異とする。
打点用ピン頭部14a〜21aと大径のマーキン
グガイド13が形成され、かつそれぞれ内部に図
示省略してあるが、加熱用ヒータが内蔵されて任
意の温度に加熱可能とされる。各ピン頭部14a
〜21aは第6図に例示するように、その打点形
状、内容を別異とする。
前記昇降フレーム4の下端には略L形をなすテ
ープサポートガイド5が前記マーキングブラケツ
ト6に向つて突出状に付設されている。同ガイド
5には前記マーキングピン14〜21の打点位置
となるピン頭部突出孔5aを備えたテープガイド
面5bが形成される。同ガイド5の先端からマー
キングブラケツト6と平行に立設したブラケツト
93に、ロール状に巻周されたマーキングテープ
25を着脱自在に取付けるリール型の取付部4
1、同取付部41から繰り出されるマーキングテ
ープ25のガイドローラ43,43が、それぞれ
支持部材を介して可回動に取付けられる。ガイド
ローラ43,43をへてテープガイド面5b上に
添接されたマーキングテープ25の同じくリール
型とされた巻取部42が昇降フレーム4を利用し
て設けられる。
ープサポートガイド5が前記マーキングブラケツ
ト6に向つて突出状に付設されている。同ガイド
5には前記マーキングピン14〜21の打点位置
となるピン頭部突出孔5aを備えたテープガイド
面5bが形成される。同ガイド5の先端からマー
キングブラケツト6と平行に立設したブラケツト
93に、ロール状に巻周されたマーキングテープ
25を着脱自在に取付けるリール型の取付部4
1、同取付部41から繰り出されるマーキングテ
ープ25のガイドローラ43,43が、それぞれ
支持部材を介して可回動に取付けられる。ガイド
ローラ43,43をへてテープガイド面5b上に
添接されたマーキングテープ25の同じくリール
型とされた巻取部42が昇降フレーム4を利用し
て設けられる。
この巻取部42におけるテープ25の巻取は、
先に述べたピン頭部突出孔5aを介して打点位置
における1箇の打点動作が完了するとともに、テ
ープ25をワンピツチ宛、間欠的に巻取るもので
ある。このため前記テープサポートガイド5また
は昇降フレーム4を利用して設置したリバーシブ
ルモータ63より、図示省略してあるが減速機を
介して駆動されるプーリ軸64と、前記巻取部4
2のプーリ軸45とをベルト50によつて第7図
示のように連結し、またテープガイド面5bと巻
取部42との間にもガイドローラ44を介設する
のである。
先に述べたピン頭部突出孔5aを介して打点位置
における1箇の打点動作が完了するとともに、テ
ープ25をワンピツチ宛、間欠的に巻取るもので
ある。このため前記テープサポートガイド5また
は昇降フレーム4を利用して設置したリバーシブ
ルモータ63より、図示省略してあるが減速機を
介して駆動されるプーリ軸64と、前記巻取部4
2のプーリ軸45とをベルト50によつて第7図
示のように連結し、またテープガイド面5bと巻
取部42との間にもガイドローラ44を介設する
のである。
また既に明らかなように回転軸12の回転によ
つて、マーキングブラケツト6を所要に回動さ
せ、使用すべきマーキングピン14〜21の何れ
かも打点位置であるピン頭部突出孔5a位置にセ
ツトした時、該マーキングピンを加圧してそのピ
ン頭部突出孔5aからピン頭部14a〜21aの
何れかも突出させる打点動作を行なわせるため
に、実施例では前記したテープサポートガイド5
におけるブラケツト93に、第7図に示すように
駆動用シリンダ59を設置している。そして同シ
リンダ59のピストンロツドに付設したハンマ3
7によりマーキングピンのガイド13を加圧下降
させる。これによりそのピン頭部が突出孔5aを
介してテープガイド面5b上のマーキングテープ
25をタイヤサイドウオール面上に圧着する。そ
してピン頭部の熱によりマーキングテープ25の
塗料を溶かし、そのピン頭部形状に応じたマーク
がサイドウオール面に転写されるようにする。
つて、マーキングブラケツト6を所要に回動さ
せ、使用すべきマーキングピン14〜21の何れ
かも打点位置であるピン頭部突出孔5a位置にセ
ツトした時、該マーキングピンを加圧してそのピ
ン頭部突出孔5aからピン頭部14a〜21aの
何れかも突出させる打点動作を行なわせるため
に、実施例では前記したテープサポートガイド5
におけるブラケツト93に、第7図に示すように
駆動用シリンダ59を設置している。そして同シ
リンダ59のピストンロツドに付設したハンマ3
7によりマーキングピンのガイド13を加圧下降
させる。これによりそのピン頭部が突出孔5aを
介してテープガイド面5b上のマーキングテープ
25をタイヤサイドウオール面上に圧着する。そ
してピン頭部の熱によりマーキングテープ25の
塗料を溶かし、そのピン頭部形状に応じたマーク
がサイドウオール面に転写されるようにする。
また第7図に示すように、マーキングテープ2
5の有無を検出するための検知部材として光電管
74を、ガイドローラ43とテープガイド面5b
との間に配設する。タイヤサイドウオール面に対
しての昇降フレーム4の下降位置を適切にコント
ロールするため、第6図に示すように、テープサ
ポートガイド5の一側にリミツトスイツチ65を
設けるのである。
5の有無を検出するための検知部材として光電管
74を、ガイドローラ43とテープガイド面5b
との間に配設する。タイヤサイドウオール面に対
しての昇降フレーム4の下降位置を適切にコント
ロールするため、第6図に示すように、テープサ
ポートガイド5の一側にリミツトスイツチ65を
設けるのである。
このマーキング装置によれば、チルトフレーム
2の傾斜角度によつてマーキングブラケツト6を
同行傾斜させ、ブラケツト6におけるマーキング
ピン14〜21の打点位置におけるタイヤサイド
ウオール面に対する打点角度を、サイドウオール
面の外形に即応して最も適切な角度に調節でき
る。
2の傾斜角度によつてマーキングブラケツト6を
同行傾斜させ、ブラケツト6におけるマーキング
ピン14〜21の打点位置におけるタイヤサイド
ウオール面に対する打点角度を、サイドウオール
面の外形に即応して最も適切な角度に調節でき
る。
また水平方向におけるスライドフレーム3の進
退によつて、マーキングピン14〜21のサイド
ウオール面の幅員上における位置を、ビード部付
近から上側に亘つてきわめて広範囲に調節可能で
ある。
退によつて、マーキングピン14〜21のサイド
ウオール面の幅員上における位置を、ビード部付
近から上側に亘つてきわめて広範囲に調節可能で
ある。
これによつて測定済みタイヤTのサイドウオー
ル面上に、ハイポイントマークおよびグレードマ
ークを打点するに当り、最も適切な位置にかつ変
更自在に即応させることができる。しかも装置1
01を出口コンベヤ114側に設けることによ
り、従来のテストゾーンBZ内でテスト用機材に
制約された狭少なスペースに機構や機能を縮少し
て設置されるハイポイントマーキング装置に比
し、より自由なかつ確実な運動機能を具備したマ
ーキング装置を、コンベヤ上方の開口面を利用し
て容易に設置できるのである。そして、実施例の
ように多数のマーキングピン14〜21、充分な
ストツク量と交換操作の容易なマーキングテープ
25のための機構を設置でき、加圧ストロークを
充分に取つて明確な打点を行なえるのである。し
かもそのマーキングピンの選択と打点位置へのセ
ツトもきわめて容易化されることになるのであ
る。しかして、テストゾーンBZにおいてテスト
を終了し、ハイポイント位置の割出された測定済
みタイヤTをセンタリングアーム装置102,1
02の確実な固定不動の保持下に送り込まれたも
のに対して、ハイポイント位置の位相角ズレを生
じるおそれが全くなく、誤りのないポイントマー
クの打点を行なえるのである。
ル面上に、ハイポイントマークおよびグレードマ
ークを打点するに当り、最も適切な位置にかつ変
更自在に即応させることができる。しかも装置1
01を出口コンベヤ114側に設けることによ
り、従来のテストゾーンBZ内でテスト用機材に
制約された狭少なスペースに機構や機能を縮少し
て設置されるハイポイントマーキング装置に比
し、より自由なかつ確実な運動機能を具備したマ
ーキング装置を、コンベヤ上方の開口面を利用し
て容易に設置できるのである。そして、実施例の
ように多数のマーキングピン14〜21、充分な
ストツク量と交換操作の容易なマーキングテープ
25のための機構を設置でき、加圧ストロークを
充分に取つて明確な打点を行なえるのである。し
かもそのマーキングピンの選択と打点位置へのセ
ツトもきわめて容易化されることになるのであ
る。しかして、テストゾーンBZにおいてテスト
を終了し、ハイポイント位置の割出された測定済
みタイヤTをセンタリングアーム装置102,1
02の確実な固定不動の保持下に送り込まれたも
のに対して、ハイポイント位置の位相角ズレを生
じるおそれが全くなく、誤りのないポイントマー
クの打点を行なえるのである。
上記したマーキング装置はもとより実施例の1
つとしてであり、実施例の代りに、例えば先に述
べた特公昭53−42163号公報に開示されているマ
ーキング装置を用いることもできるのである。同
公報に開示されたものはテストゾーンBZ内に設
けるものであり、ハイポイントマーキングのみの
場合にはこれで支障なく、実施例のものはハイポ
イントマーキングの他に、グレードマーキングを
も同時に行なえる点において有利である。
つとしてであり、実施例の代りに、例えば先に述
べた特公昭53−42163号公報に開示されているマ
ーキング装置を用いることもできるのである。同
公報に開示されたものはテストゾーンBZ内に設
けるものであり、ハイポイントマーキングのみの
場合にはこれで支障なく、実施例のものはハイポ
イントマーキングの他に、グレードマーキングを
も同時に行なえる点において有利である。
次に、前記構成の実施例の作用につき説明す
る。
る。
第4,5図において、入口コンベヤ113上に
被測定タイヤTを載置する。同コンベヤ113を
駆動させてタイヤTを同コンベヤ113の終端に
おける待機ゾーンAZに送つて停止させる。この
位置において、同ゾーンAZと正対しているキヤ
リヤ103,103側の各センタリングアーム装
置102,102における一対のセンタリングア
ーム102a,102aを何れも図示実線位置か
ら内方に回動させ、4本のアーム102aによつ
てタイヤTのトレツド面における対称周側の4点
を挟持する。このさいアーム102aの先端には
ローラ115が付設され、該ローラ115によつ
て周側に接支させ、これによつて該タイヤTを固
定不動状に保持するのである。このさい前記相隣
る一対のセンタリングアーム102aの回動角度
の大小によつて、図示大径のタイヤT1、小形の
タイヤT2で示すように、タイヤ径の各サイズに
即応できるのである。
被測定タイヤTを載置する。同コンベヤ113を
駆動させてタイヤTを同コンベヤ113の終端に
おける待機ゾーンAZに送つて停止させる。この
位置において、同ゾーンAZと正対しているキヤ
リヤ103,103側の各センタリングアーム装
置102,102における一対のセンタリングア
ーム102a,102aを何れも図示実線位置か
ら内方に回動させ、4本のアーム102aによつ
てタイヤTのトレツド面における対称周側の4点
を挟持する。このさいアーム102aの先端には
ローラ115が付設され、該ローラ115によつ
て周側に接支させ、これによつて該タイヤTを固
定不動状に保持するのである。このさい前記相隣
る一対のセンタリングアーム102aの回動角度
の大小によつて、図示大径のタイヤT1、小形の
タイヤT2で示すように、タイヤ径の各サイズに
即応できるのである。
次いでこの待機ゾーンAZで保持したタイヤT
を、キヤリヤ103,103をガイドレール11
0,110に沿つてテキストゾーンBZに向つて
移動させることにより、該タイヤTをテストゾー
ンBZの中心位置にセツトするのである。このさ
い連結部材105によつて連結されたキヤリヤ1
04,104、該キヤリヤ104,104に設け
たセンタリングアーム装置102,102は、図
示の実線で示したアーム開放姿勢のまま、出口コ
ンベヤ114におけるマーキングゾーンCZに移
動されることになる(第3図に鎖線で示してい
る)。かくしてテストゾーンBZ内に移動された被
測定タイヤTに対しては、キヤリヤ103,10
3における各センタリングアーム装置102,1
02の各アーム102a,102aを外方に回動
させることによつてその挟持を解放する。
を、キヤリヤ103,103をガイドレール11
0,110に沿つてテキストゾーンBZに向つて
移動させることにより、該タイヤTをテストゾー
ンBZの中心位置にセツトするのである。このさ
い連結部材105によつて連結されたキヤリヤ1
04,104、該キヤリヤ104,104に設け
たセンタリングアーム装置102,102は、図
示の実線で示したアーム開放姿勢のまま、出口コ
ンベヤ114におけるマーキングゾーンCZに移
動されることになる(第3図に鎖線で示してい
る)。かくしてテストゾーンBZ内に移動された被
測定タイヤTに対しては、キヤリヤ103,10
3における各センタリングアーム装置102,1
02の各アーム102a,102aを外方に回動
させることによつてその挟持を解放する。
キヤリヤ103,103の待機ゾーンAZへの
後退により、キヤリヤ104,104も連結部材
105を介し同行されて、マーキングゾーンCZ
から再びテストゾーンBZに戻る。これとともに
テストゾーンBZ内では、既知のユニフオミテイ
機におけるテストゾーンと全く同様に、タイヤの
下部ビード部に対する下部リムを具備した下部ス
ピンドル(以下は第3図参照)116のチヤツク
を行う。続いて下部スピンドル116のシリンダ
117による上昇を介しての、タイヤの上部ビー
ド部を上部リムを具備した上部スピンドル118
に対するチヤツクを行う。そしてタイヤT内への
内圧供給によるインフレーシヨンを行う。そして
同タイヤTに対するモータ119、ドライブ機構
120による回転付与、タイヤTに対するロード
セル121を具備したドラム122のキヤリツジ
123を介する接触下に、所要のテスト作業に入
るのである。
後退により、キヤリヤ104,104も連結部材
105を介し同行されて、マーキングゾーンCZ
から再びテストゾーンBZに戻る。これとともに
テストゾーンBZ内では、既知のユニフオミテイ
機におけるテストゾーンと全く同様に、タイヤの
下部ビード部に対する下部リムを具備した下部ス
ピンドル(以下は第3図参照)116のチヤツク
を行う。続いて下部スピンドル116のシリンダ
117による上昇を介しての、タイヤの上部ビー
ド部を上部リムを具備した上部スピンドル118
に対するチヤツクを行う。そしてタイヤT内への
内圧供給によるインフレーシヨンを行う。そして
同タイヤTに対するモータ119、ドライブ機構
120による回転付与、タイヤTに対するロード
セル121を具備したドラム122のキヤリツジ
123を介する接触下に、所要のテスト作業に入
るのである。
即ちこれによつて回転中のタイヤTにおける
RTV,LFVの波形検出、検出波形の解析、演算
によるハイポイント位置の割出し、その他の測定
作業を既知のように行なうのである。
RTV,LFVの波形検出、検出波形の解析、演算
によるハイポイント位置の割出し、その他の測定
作業を既知のように行なうのである。
このテスト作業中に、入口コンベヤ113側に
は次の被測定タイヤTを搬入し、同タイヤTを待
機ゾーンAZ内に送り込んで、戻つたキヤリヤ1
03,103側のセンタリングアーム装置102
における各アーム102aの閉合回動により、同
タイヤTの挟持、固定を行なうのである。
は次の被測定タイヤTを搬入し、同タイヤTを待
機ゾーンAZ内に送り込んで、戻つたキヤリヤ1
03,103側のセンタリングアーム装置102
における各アーム102aの閉合回動により、同
タイヤTの挟持、固定を行なうのである。
テストゾーンBZにおいてテスト作業の終了し
た測定済みタイヤTは、ドラム122の後退、モ
ータ119、ドライブ機構120の停止によつて
停止される。この停止のさいには、そのテストに
よつて特定されたハイポイント位置HPが、出口
コンベヤ114におけるマーキング装置101に
おける打点位置、即ちテープサポートガイド5に
おけるピン頭部突出孔5aの位置と対応する位置
にあるように停止させるのである。
た測定済みタイヤTは、ドラム122の後退、モ
ータ119、ドライブ機構120の停止によつて
停止される。この停止のさいには、そのテストに
よつて特定されたハイポイント位置HPが、出口
コンベヤ114におけるマーキング装置101に
おける打点位置、即ちテープサポートガイド5に
おけるピン頭部突出孔5aの位置と対応する位置
にあるように停止させるのである。
図例ではマーキング装置101がマーキングゾ
ーンCZの中心に向つて45°角の姿勢で設けられる
場合、ハイポイント位置HPもテストゾーンBZの
中心に向つて45°角の位置にあるようにしている。
ーンCZの中心に向つて45°角の姿勢で設けられる
場合、ハイポイント位置HPもテストゾーンBZの
中心に向つて45°角の位置にあるようにしている。
このようにして測定済みタイヤTを停止させた
後、タイヤチヤツクを解放して、下部スピンドル
116の下降を介し、テストゾーンBZにおける
タイヤ支承コンベヤ(実施例において後述)上
に、非回動状態でおろし、次いで同ゾーンBZに
おけるキヤリヤ104,104側の各センタリン
グアーム装置102,102の各アーム102a
を閉合回動させて、この測定済みタイヤTを固定
不動状に挟持する。しかる後、キヤリヤ103,
103、従つて連結部材105,105を介しキ
ヤリヤ104,104を、ゾーンBZ,CZ側に向
つて移動させる。キヤリヤ104,104側によ
るハイポイント位置の割出された測定済みタイヤ
TはマーキングゾーンCZに、また被測定タイヤ
Tは待機ゾーンAZからテストゾーンBZに、それ
ぞれ固定不動状態のままで移動セツトされること
になる。
後、タイヤチヤツクを解放して、下部スピンドル
116の下降を介し、テストゾーンBZにおける
タイヤ支承コンベヤ(実施例において後述)上
に、非回動状態でおろし、次いで同ゾーンBZに
おけるキヤリヤ104,104側の各センタリン
グアーム装置102,102の各アーム102a
を閉合回動させて、この測定済みタイヤTを固定
不動状に挟持する。しかる後、キヤリヤ103,
103、従つて連結部材105,105を介しキ
ヤリヤ104,104を、ゾーンBZ,CZ側に向
つて移動させる。キヤリヤ104,104側によ
るハイポイント位置の割出された測定済みタイヤ
TはマーキングゾーンCZに、また被測定タイヤ
Tは待機ゾーンAZからテストゾーンBZに、それ
ぞれ固定不動状態のままで移動セツトされること
になる。
かくして両タイヤT,TをゾーンCZ,BZに移
動させて後、キヤリヤ103,103,104,
104側の各センタリングアーム装置102の各
アーム102a,102aを解放させ、両タイヤ
T,Tの挟持を解放してから、キヤリヤ103,
104を再びセンタリングアーム装置102,1
02とともに、待機ゾーンAZ、テストゾーンBZ
に後退させる。テストゾーンBZに運ばれた測定
タイヤTに対しては、先に述べた作業が行なわれ
るとともに、テストゾーンBZからマーキングゾ
ーンCZに運ばれた測定済みタイヤTに対しては、
マーキング装置101によるハイポイント位置
HPへのマーク打点が並行して同時に行なわれ
る。この間に待機ゾーンAZにおける次の測定タ
イヤの固定挟持も行なわれることになる。
動させて後、キヤリヤ103,103,104,
104側の各センタリングアーム装置102の各
アーム102a,102aを解放させ、両タイヤ
T,Tの挟持を解放してから、キヤリヤ103,
104を再びセンタリングアーム装置102,1
02とともに、待機ゾーンAZ、テストゾーンBZ
に後退させる。テストゾーンBZに運ばれた測定
タイヤTに対しては、先に述べた作業が行なわれ
るとともに、テストゾーンBZからマーキングゾ
ーンCZに運ばれた測定済みタイヤTに対しては、
マーキング装置101によるハイポイント位置
HPへのマーク打点が並行して同時に行なわれ
る。この間に待機ゾーンAZにおける次の測定タ
イヤの固定挟持も行なわれることになる。
マーキング装置101におけるハイポイントマ
ークの打点は、第6,7図において、スライドフ
レーム3上にガイドロツド36に沿つて昇降自在
に設けられた昇降フレーム4を、マーキングゾー
ンCZにおける出口コンベヤ114上にセツトさ
れている測定済みタイヤTのサイドウオール面に
向つて下降させる。第6図に示すようにテープサ
ポートガイド5側に設けたリミツトスイツチ65
によつて所定位置に停止させる。昇降フレーム4
に可回動に保持されたマーキングブラケツト6を
回動させる。所要のハイポイント用のマーキング
ピン14を第7図のようにテープサポートガイド
5の打点位置であるピン頭部突出孔5aに正対さ
せる。前記ガイド5におけるブラケツト93に設
置した押出部材である駆動シリンダ59のピスト
ンロツドを下降させる。同ロツド先端のハンマ3
7によりマーキングピン14のピンガイド13を
押圧下降させる。そのピン頭部14aをピン頭部
突出孔5aより突出させることにより、テープガ
イド面5b上のマーキングテープ25をタイヤT
のサイドウオール面のハイポイント位置HPに、
ピン頭部14aの押圧を介し接触させる。ピン頭
部14aの押圧保持(4秒程度)により、ヒータ
を内蔵する加熱マーキングピンの熱により、マー
キングテープ25の塗料が溶け、ピン頭部14a
によるハイポイントマーク形状がサイドウオール
面のハイポイント位置HPに誤りなく、また位置
ズレのおそれなく付設されるのである。
ークの打点は、第6,7図において、スライドフ
レーム3上にガイドロツド36に沿つて昇降自在
に設けられた昇降フレーム4を、マーキングゾー
ンCZにおける出口コンベヤ114上にセツトさ
れている測定済みタイヤTのサイドウオール面に
向つて下降させる。第6図に示すようにテープサ
ポートガイド5側に設けたリミツトスイツチ65
によつて所定位置に停止させる。昇降フレーム4
に可回動に保持されたマーキングブラケツト6を
回動させる。所要のハイポイント用のマーキング
ピン14を第7図のようにテープサポートガイド
5の打点位置であるピン頭部突出孔5aに正対さ
せる。前記ガイド5におけるブラケツト93に設
置した押出部材である駆動シリンダ59のピスト
ンロツドを下降させる。同ロツド先端のハンマ3
7によりマーキングピン14のピンガイド13を
押圧下降させる。そのピン頭部14aをピン頭部
突出孔5aより突出させることにより、テープガ
イド面5b上のマーキングテープ25をタイヤT
のサイドウオール面のハイポイント位置HPに、
ピン頭部14aの押圧を介し接触させる。ピン頭
部14aの押圧保持(4秒程度)により、ヒータ
を内蔵する加熱マーキングピンの熱により、マー
キングテープ25の塗料が溶け、ピン頭部14a
によるハイポイントマーク形状がサイドウオール
面のハイポイント位置HPに誤りなく、また位置
ズレのおそれなく付設されるのである。
打点終了後、マーキングピン14は駆動シリン
ダ59のピストンロツドの引上げ、バネ54によ
つて自動的に後退するので、これとともにマーキ
ングテープ25を巻取部42側の回動により1ピ
ツチ巻取り、昇降フレーム4を上昇させることに
よつて、ハイポイントマークの打点された測定済
みタイヤTは搬出自由となり、出口コンベヤ11
4の駆動により機外に搬出されることになる。
ダ59のピストンロツドの引上げ、バネ54によ
つて自動的に後退するので、これとともにマーキ
ングテープ25を巻取部42側の回動により1ピ
ツチ巻取り、昇降フレーム4を上昇させることに
よつて、ハイポイントマークの打点された測定済
みタイヤTは搬出自由となり、出口コンベヤ11
4の駆動により機外に搬出されることになる。
この測定済み、マーク済みタイヤTの搬出後、
テストゾーンBZにおける測定済みタイヤT、お
よび待機ゾーンAZにおける被測定タイヤTの、
マーキングゾーンCZへの移動およびテストゾー
ンBZへの移動が先に述べたように反復されるこ
とになる。
テストゾーンBZにおける測定済みタイヤT、お
よび待機ゾーンAZにおける被測定タイヤTの、
マーキングゾーンCZへの移動およびテストゾー
ンBZへの移動が先に述べたように反復されるこ
とになる。
前記マーキング装置101においては、チルト
フレーム2の枢軸10を支点とする傾斜、該フレ
ーム2に矢印X−X方向に進退自在に保持される
スライドフレーム3に昇降フレーム4が昇降自在
に支持されているため、マーキングピン14〜2
1を保持しているマーキングブラケツト6は、測
定済みタイヤTの打点用サイドウオール面に向つ
て傾斜兼進退昇降自在に設けられることになり、
その打点角度、位置は調節自在である。従つてタ
イヤTのサイズ、サイドウオール面形状や広さに
即応して、そのタイヤTにおけるビード部近傍を
始めとして、最も適切な位置に適切な打点角度の
もとにマークできる。またマーキングブラケツト
6の円周等分位置にマーキングピン14〜21の
複数本を配設しているので、出口コンベヤ114
における上部開放面を利用して、マーキング装置
として多数のマーキングピンを設置できる。ま
た、ハイポイントマークの他に、この種タイヤユ
ニフオミテイ機において、テスト結果から総合的
に判定して決定する等級分類の所謂グレードマー
クのマーキングを、ハイポイントマーキングピン
14以外のマーキングピン15〜21を利用して
このマーキングゾーンCZにおいて、ハイポイン
トマーク打点後に、自由に打点できるのである。
フレーム2の枢軸10を支点とする傾斜、該フレ
ーム2に矢印X−X方向に進退自在に保持される
スライドフレーム3に昇降フレーム4が昇降自在
に支持されているため、マーキングピン14〜2
1を保持しているマーキングブラケツト6は、測
定済みタイヤTの打点用サイドウオール面に向つ
て傾斜兼進退昇降自在に設けられることになり、
その打点角度、位置は調節自在である。従つてタ
イヤTのサイズ、サイドウオール面形状や広さに
即応して、そのタイヤTにおけるビード部近傍を
始めとして、最も適切な位置に適切な打点角度の
もとにマークできる。またマーキングブラケツト
6の円周等分位置にマーキングピン14〜21の
複数本を配設しているので、出口コンベヤ114
における上部開放面を利用して、マーキング装置
として多数のマーキングピンを設置できる。ま
た、ハイポイントマークの他に、この種タイヤユ
ニフオミテイ機において、テスト結果から総合的
に判定して決定する等級分類の所謂グレードマー
クのマーキングを、ハイポイントマーキングピン
14以外のマーキングピン15〜21を利用して
このマーキングゾーンCZにおいて、ハイポイン
トマーク打点後に、自由に打点できるのである。
即ち打点に先立つてマーキングブラケツト6を
任意に回動させ、打点しようとするマーキングピ
ンを打点位置であるピン頭部突出孔5a位置に正
対セツトすればよく、かかるグレードマークはタ
イヤサイドウオール面の任意の位置にマークでき
るので、ハイポイントマーク打点以後は、自由に
その打点位置を選定できるのである。
任意に回動させ、打点しようとするマーキングピ
ンを打点位置であるピン頭部突出孔5a位置に正
対セツトすればよく、かかるグレードマークはタ
イヤサイドウオール面の任意の位置にマークでき
るので、ハイポイントマーク打点以後は、自由に
その打点位置を選定できるのである。
即ち従来のテストゾーン内で所要の測定結果に
基いて特定された非ユニフオミテイのハイポイン
ト位置を得るとともに、同ゾーン内に設置したマ
ーキング装置によつてハイポイントマークを打点
する方式に対し、テストゾーンの前に待機ゾーン
を設け、更に被測定タイヤおよび測定済みタイヤ
を固定不動状に保持するセンタリングアーム装置
を設け、出口コンベヤ114側をマーキングゾー
ンとして、測定済みタイヤをそのハイポイント位
置HPの位置がズレないようにして、センタリン
グアーム装置によつてマーキングゾーンCZに運
び、ここでハイポイントマークを打点することに
より、テスト作業とマーキング作業を別位置にお
いて同時的に行なえ、これによつてサイクルタイ
ムの短縮、作業効率の向上が得られる。しかも出
口コンベヤ側に設けるマーキング装置101は、
テストゾーン内に設置されるものに対し、出口コ
ンベヤ114の上部開放面を利用し、より多数の
マーキングピンを準備できる。また、傾斜兼進退
昇降自在な運動機構を自由に設計でき、タイヤサ
イドウオール面のビード部近傍から上側の広範囲
な面においてそのマーキングが自在に行なえると
ともに、マーキングテープの保有量も増大し、ま
たその交換や打点位置、角度の大幅な調節も容易
に可能となるのである。
基いて特定された非ユニフオミテイのハイポイン
ト位置を得るとともに、同ゾーン内に設置したマ
ーキング装置によつてハイポイントマークを打点
する方式に対し、テストゾーンの前に待機ゾーン
を設け、更に被測定タイヤおよび測定済みタイヤ
を固定不動状に保持するセンタリングアーム装置
を設け、出口コンベヤ114側をマーキングゾー
ンとして、測定済みタイヤをそのハイポイント位
置HPの位置がズレないようにして、センタリン
グアーム装置によつてマーキングゾーンCZに運
び、ここでハイポイントマークを打点することに
より、テスト作業とマーキング作業を別位置にお
いて同時的に行なえ、これによつてサイクルタイ
ムの短縮、作業効率の向上が得られる。しかも出
口コンベヤ側に設けるマーキング装置101は、
テストゾーン内に設置されるものに対し、出口コ
ンベヤ114の上部開放面を利用し、より多数の
マーキングピンを準備できる。また、傾斜兼進退
昇降自在な運動機構を自由に設計でき、タイヤサ
イドウオール面のビード部近傍から上側の広範囲
な面においてそのマーキングが自在に行なえると
ともに、マーキングテープの保有量も増大し、ま
たその交換や打点位置、角度の大幅な調節も容易
に可能となるのである。
(発明の効果)
本発明によれば、搬入装置に被測定タイヤに着
脱自在に係合してセンタリング状態を保持して搬
送する保持手段を設けているので、被測定タイヤ
をセンタリング状態で測定装置に搬入することが
できる。
脱自在に係合してセンタリング状態を保持して搬
送する保持手段を設けているので、被測定タイヤ
をセンタリング状態で測定装置に搬入することが
できる。
また、搬出装置に保持手段を設けて、測定済み
タイヤを位相差がズレないようにして測定装置か
ら搬出して、別位置でマーキングすると共に、タ
イヤ搬出に連動して搬入装置によりタイヤを搬入
するよう構成しているので、ハイポイントマーキ
ング作業が測定作業と並行して行なえるため、サ
イクルタイムの短縮が図れる。
タイヤを位相差がズレないようにして測定装置か
ら搬出して、別位置でマーキングすると共に、タ
イヤ搬出に連動して搬入装置によりタイヤを搬入
するよう構成しているので、ハイポイントマーキ
ング作業が測定作業と並行して行なえるため、サ
イクルタイムの短縮が図れる。
更に、マーキング装置を測定装置とは別位置に
設けているので、マーキング装置の設計の自由度
が向上する。
設けているので、マーキング装置の設計の自由度
が向上する。
また、本発明によれば、被測定タイヤに着脱自
在に係合してセンタリング状態を保持して搬送す
る保持手段を有する搬入装置と測定済みタイヤに
着脱自在に係合して該タイヤを非回転状態に保持
して搬送する保持手段を有する搬出装置とを連動
連結手段により連結したので、搬入・搬出動作が
同時的に行なわれ、サイクルタイムの短縮が図れ
る。
在に係合してセンタリング状態を保持して搬送す
る保持手段を有する搬入装置と測定済みタイヤに
着脱自在に係合して該タイヤを非回転状態に保持
して搬送する保持手段を有する搬出装置とを連動
連結手段により連結したので、搬入・搬出動作が
同時的に行なわれ、サイクルタイムの短縮が図れ
る。
即ち、従来のものでは、測定位置において、位
置規正機構によるセンタリングアームの閉じ動作
と開き動作の2動作が必要であつたが、本発明で
は、センタリングアームが閉じた状態で測定位置
に達し、同位置においては開き動作のみとなるも
ので、サイクルタイムの短縮が図れる。
置規正機構によるセンタリングアームの閉じ動作
と開き動作の2動作が必要であつたが、本発明で
は、センタリングアームが閉じた状態で測定位置
に達し、同位置においては開き動作のみとなるも
ので、サイクルタイムの短縮が図れる。
図面は本発明の実施例を示し第1図は本発明シ
ステムを用いたタイヤユニフオミテイ機全体の平
面図、第2図は同正面図、第3図は同側面図、第
4図は同システム要部を示すセンタリングアーム
装置の平面図、第5図は同正面図、第6図は同マ
ーキング装置の側面図、第7図は同正面図、第8
図は第4図A−A線断面図、第9図は同B−B線
断面図、第10図は同C−C線断面図、第11図
は同D−D線断面図、第12図は同入口コンベヤ
実施例の平面図、第13図は同正面図、第14図
は同テストゾーンコンベヤ実施例の平面図、第1
5図は同正面図、第16図は同側面図、第17図
は第14図B−B線断面図、第18図は第14図
C−C線断面図、第19図は同出口コンベヤ平面
図、第20図は同正面図である。 101……マーキング装置、102……保持手
段、103……搬入装置、104……搬出装置、
105……連動連結手段。
ステムを用いたタイヤユニフオミテイ機全体の平
面図、第2図は同正面図、第3図は同側面図、第
4図は同システム要部を示すセンタリングアーム
装置の平面図、第5図は同正面図、第6図は同マ
ーキング装置の側面図、第7図は同正面図、第8
図は第4図A−A線断面図、第9図は同B−B線
断面図、第10図は同C−C線断面図、第11図
は同D−D線断面図、第12図は同入口コンベヤ
実施例の平面図、第13図は同正面図、第14図
は同テストゾーンコンベヤ実施例の平面図、第1
5図は同正面図、第16図は同側面図、第17図
は第14図B−B線断面図、第18図は第14図
C−C線断面図、第19図は同出口コンベヤ平面
図、第20図は同正面図である。 101……マーキング装置、102……保持手
段、103……搬入装置、104……搬出装置、
105……連動連結手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タイヤユニフオミテイを測定する測定装置
と、該測定装置に被測定タイヤを搬入する搬入装
置と、前記測定装置から測定済みタイヤを搬出す
る搬出装置と、前記測定装置による測定結果を測
定済みタイヤ表面にマーキングするマーキング装
置とを備えたタイヤユニフオミテイ機において、 前記搬入装置は、被測定タイヤに着脱自在に係
合してセンタリング状態を保持して搬送する保持
手段を有し、 前記搬出装置は、測定済みタイヤに着脱自在に
係合して該タイヤを非回転状態に保持して搬送す
る保持手段を有し、 前記マーキング装置は、前記搬出装置による測
定済みタイヤ搬出位置においてマーキングできる
位置に設けられており、かつ、 前記搬入装置と搬出装置は、被測定タイヤの搬
入と測定済みタイヤの搬出を同時的に行なうよ
う、連動連結手段により結合されていることを特
徴とするタイヤユニフオミテイ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053585A JPS61212742A (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 | タイヤユニフオミテイ機のハイポイントマ−キングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053585A JPS61212742A (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 | タイヤユニフオミテイ機のハイポイントマ−キングシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61212742A JPS61212742A (ja) | 1986-09-20 |
| JPH0531096B2 true JPH0531096B2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=12946926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60053585A Granted JPS61212742A (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 | タイヤユニフオミテイ機のハイポイントマ−キングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61212742A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9880072B2 (en) | 2014-04-11 | 2018-01-30 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Tire holding device and tire testing system |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6016695A (en) * | 1997-01-24 | 2000-01-25 | Illinois Tool Works Inc. | Tire uniformity testing system |
| US6417918B1 (en) * | 1999-09-22 | 2002-07-09 | Bridgestone Corporation | Tire Inspecting method and apparatus |
| KR100325062B1 (ko) * | 2000-01-05 | 2002-02-20 | 조충환 | 타이어의 바코드 인쇄방법 |
| CN106042665A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-10-26 | 山东玲珑机电有限公司 | 一种全钢轮胎胎侧自动定位打码装置 |
| KR102746738B1 (ko) * | 2022-12-29 | 2025-01-23 | (주)체인브리지 | 타이어 검사장치 및 이를 이용한 타이어 검사공정 시스템 |
-
1985
- 1985-03-16 JP JP60053585A patent/JPS61212742A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9880072B2 (en) | 2014-04-11 | 2018-01-30 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Tire holding device and tire testing system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61212742A (ja) | 1986-09-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |