JPH053203B2 - - Google Patents
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- JPH053203B2 JPH053203B2 JP60136481A JP13648185A JPH053203B2 JP H053203 B2 JPH053203 B2 JP H053203B2 JP 60136481 A JP60136481 A JP 60136481A JP 13648185 A JP13648185 A JP 13648185A JP H053203 B2 JPH053203 B2 JP H053203B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、押出しモールド方式によるCVケ
ーブルの接続方法に関するもので、特に、押出し
成形の工程と、その後の架橋・冷却の工程とを連
続して(金型を交換しないで)行なう方式に関す
るものである。
ーブルの接続方法に関するもので、特に、押出し
成形の工程と、その後の架橋・冷却の工程とを連
続して(金型を交換しないで)行なう方式に関す
るものである。
[従来の技術]
この、押出し成形と架橋とを連続して行なう方
式をとると、作業時間を非常に短縮することがで
きる。
式をとると、作業時間を非常に短縮することがで
きる。
しかし、ただ単純に一つの金型を用いて、成形
と架橋との両方を行なうと、 (1) 架橋時における成形絶縁体の熱膨張を吸収す
ることができない。
と架橋との両方を行なうと、 (1) 架橋時における成形絶縁体の熱膨張を吸収す
ることができない。
(2) 架橋およびそれに次ぐ冷却時における加圧の
制御が困難。
制御が困難。
という問題が生じる。
そこで、以上の問題を解決するため、次の方法
が提案されている(特願昭59−222828号)。
が提案されている(特願昭59−222828号)。
第5図において、
10はケーブルコアで、12はその接続部。
14は架橋用の加圧筒。
16は成形用金型で、たとえば二つ割りになつ
ていて、そのフランジ60間をボルト62で連結
して、型を形成している。このボルト62は、た
とえばポリプロピレンなどのように、押出し成形
時の熱や圧力には耐えるが、架橋時の熱や圧力に
は耐えることができなくて破断するようなもので
作つてある。
ていて、そのフランジ60間をボルト62で連結
して、型を形成している。このボルト62は、た
とえばポリプロピレンなどのように、押出し成形
時の熱や圧力には耐えるが、架橋時の熱や圧力に
は耐えることができなくて破断するようなもので
作つてある。
そして、まず、成形用金型16内に架橋剤入り
ポリエチレン54を押出し成形する。
ポリエチレン54を押出し成形する。
次に、加圧筒14内に高圧の加圧流体56を入
れ、同時に必要な温度まで加熱して、架橋を行な
う。
れ、同時に必要な温度まで加熱して、架橋を行な
う。
そのとき、上記のように、ボルト62は破断す
るから、成形体の熱膨張には支障がないし、また
成形用金型16内に加圧流体56が入ることがで
きるから、それによつて成形体を加圧することが
できる。
るから、成形体の熱膨張には支障がないし、また
成形用金型16内に加圧流体56が入ることがで
きるから、それによつて成形体を加圧することが
できる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の方法においては、ボルト62は徐々に加
熱されるため、破断可能な状態まで加熱されるた
めには時間を要する。その間にも成形体の熱膨張
は進行し、内圧が上る恐れがある。また、ボルト
を再使用することができない。
熱されるため、破断可能な状態まで加熱されるた
めには時間を要する。その間にも成形体の熱膨張
は進行し、内圧が上る恐れがある。また、ボルト
を再使用することができない。
この発明は、以上の点を孝慮して、必要な部品
の再使用を可能にする方法の提供を目的とするも
のである。
の再使用を可能にする方法の提供を目的とするも
のである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、第1〜4図のように、
(1) 少なくとも一箇所に割りを作つて、前記成形
用金型16の全体またはその一部分を開閉自在
とし、かつ、それを開いたとき、前記圧力流体
が内部にまで入りこんで成形体を加圧できるよ
うにすること、 (2) 前記割れ部分の片側には流体圧シリンダ38
を固定し、また他側には受け金50を設け、金
型16を閉じて、流体圧シリンダのロツド42
を前進させるとき、その先端が受け金50に入
りこんで、金型の閉鎖状態がロツクされるよう
にすること、 (3) 加圧筒14内に加圧流体が入るとき、それが
シリンダの室47内にも入り、その力によつて
ロツド42が後退して、前記ロツクが解除され
るようにしたこと、 を特徴とする [その説明] 上記のうち、「少なくとも一箇所に割りを作つ
て、成形用金型を開閉自在にする」というのは、
後記実施例のように、金型を二つ割りして、片側
をヒンジしてもよいし、また、金型全体が金属な
どの弾性体でてきているときは、割りも一箇所だ
けにして、金属の弾性を利用して開閉するように
してもよい、という意味である。
用金型16の全体またはその一部分を開閉自在
とし、かつ、それを開いたとき、前記圧力流体
が内部にまで入りこんで成形体を加圧できるよ
うにすること、 (2) 前記割れ部分の片側には流体圧シリンダ38
を固定し、また他側には受け金50を設け、金
型16を閉じて、流体圧シリンダのロツド42
を前進させるとき、その先端が受け金50に入
りこんで、金型の閉鎖状態がロツクされるよう
にすること、 (3) 加圧筒14内に加圧流体が入るとき、それが
シリンダの室47内にも入り、その力によつて
ロツド42が後退して、前記ロツクが解除され
るようにしたこと、 を特徴とする [その説明] 上記のうち、「少なくとも一箇所に割りを作つ
て、成形用金型を開閉自在にする」というのは、
後記実施例のように、金型を二つ割りして、片側
をヒンジしてもよいし、また、金型全体が金属な
どの弾性体でてきているときは、割りも一箇所だ
けにして、金属の弾性を利用して開閉するように
してもよい、という意味である。
また、「成形用金型の全体またはその一部分を
開閉自在とする」というのは、金型が上記第5図
の場合のように、一つの殻でできているときは、
その全体を、また後記実施例のように金型が複数
の層でできているときは、その一部分を開閉自在
にするという意味である。
開閉自在とする」というのは、金型が上記第5図
の場合のように、一つの殻でできているときは、
その全体を、また後記実施例のように金型が複数
の層でできているときは、その一部分を開閉自在
にするという意味である。
[実施例]
第2図、第3図において、
14は架橋用の加圧筒で、これは従来と同じで
ある。
ある。
16は成形用金型で、この場合は、次に述べる
弾性チユーブ18と成形筒20とにより構成して
いる。
弾性チユーブ18と成形筒20とにより構成して
いる。
弾性チユーブ18は、架橋時の熱に耐えること
のできる材料、たとえば架橋ポリエチレンなどで
作つてある。その内面形状は、補強絶縁体の形状
と同じである。
のできる材料、たとえば架橋ポリエチレンなどで
作つてある。その内面形状は、補強絶縁体の形状
と同じである。
この内部にポリエチレン54を押出し成形し、
架橋時には、成形体をこの外側から加圧する。
架橋時には、成形体をこの外側から加圧する。
成形筒20は、円筒形のものである。
これは、たとえば左半分24と右半分26とに
二つ割りになつていて、それらの片側をヒンジ3
0されて、開閉自在になつている。
二つ割りになつていて、それらの片側をヒンジ3
0されて、開閉自在になつている。
なお、左右、前後は、第1図の矢印28のよう
に定める。
に定める。
成形筒20は、弾性チユーブ18の形状を保持
する役目をはたす。したがつて、成形時の圧力に
耐えることのできる材料、たとえば鉄などで作つ
てある。
する役目をはたす。したがつて、成形時の圧力に
耐えることのできる材料、たとえば鉄などで作つ
てある。
32は成形筒20のロツク手段で、この部分を
第1図と第4図に拡大して示している。
第1図と第4図に拡大して示している。
34はシリンダとりつけ用の金具で、成形筒2
0の左半分24に固定してある。またケーブル軸
方向の丸孔36を有する。
0の左半分24に固定してある。またケーブル軸
方向の丸孔36を有する。
38は油圧シリンダで、金具34に固定してあ
る。
る。
40はそのピストン。
42はロツドで、上記の丸孔36を貫通してい
る。
る。
油圧シリンダ38のヘツド側の室44は、パイ
プ46により加圧筒14の外に通じているか、ま
たは密封されている。またロツド側の室47は小
孔48により加圧筒14内の空間に通じている
(これらの役割はすぐ後で述べる)。
プ46により加圧筒14の外に通じているか、ま
たは密封されている。またロツド側の室47は小
孔48により加圧筒14内の空間に通じている
(これらの役割はすぐ後で述べる)。
50は受け金で、成形筒20の右半分26に固
定してある。テーパーを持つ孔52を有し、その
中にロツド42の先端が入りこむ。
定してある。テーパーを持つ孔52を有し、その
中にロツド42の先端が入りこむ。
●ロツク手段32だけの作用:
左半分24と右半分26を合わせて、成形筒2
0を閉じる。
0を閉じる。
ロツド42を前進させ、その先端を受け金50
の孔52に押しこむ。これにより、成形筒20の
閉鎖状態がロツクされる。
の孔52に押しこむ。これにより、成形筒20の
閉鎖状態がロツクされる。
次に加圧筒14内に加圧流体56が入ると、加
圧流体56は小孔48を通つて室47内に入り、
ロツド42を後退させる。
圧流体56は小孔48を通つて室47内に入り、
ロツド42を後退させる。
したがつて、ロツド42の先端が孔52から抜
けて、ロツクが外れ、成形筒20は自由に開くこ
とができるようになる。
けて、ロツクが外れ、成形筒20は自由に開くこ
とができるようになる。
[全体の作用]
(1) 押出し成形
ケーブルコア10の接続後、その上に成形用金
型16を組立て、上記のようにしてロツク手段3
2をロツクする。
型16を組立て、上記のようにしてロツク手段3
2をロツクする。
そして、その上に加圧筒14を組立てる。
パイプ46によつて油圧シリンダ38内に高圧
空気を送り、ロツド42が受け金50から抜けな
いようにする。
空気を送り、ロツド42が受け金50から抜けな
いようにする。
そうしておいて、成形用金型16内にポリエチ
レン54を圧入する。
レン54を圧入する。
(2) 架橋と冷却
油圧シリンダ38のヘツド側の室44をパイプ
46を通して大気に開放する。
46を通して大気に開放する。
成形用金型16内に加圧流体56(たとえばシ
リコーン油)を入れ、同時に適当な手段により加
熱する。すると、上記のように、ロツクが外れて
成形用金型16が開閉自在になる。
リコーン油)を入れ、同時に適当な手段により加
熱する。すると、上記のように、ロツクが外れて
成形用金型16が開閉自在になる。
成形用金型16の内側の成形絶縁体が熱膨張す
ると、その力で成形用金型16が開き、弾性チユ
ーブ18を介して加圧する。
ると、その力で成形用金型16が開き、弾性チユ
ーブ18を介して加圧する。
また、その状態で冷却も行なう。
[別の実施態様]
(1) ロツク手段32を複数個用いるときは、各油
圧シリンダ38の動作を確実にするため、第2
図のように、各シリンダのロツド間を、ロツド
58で連結しておく。
圧シリンダ38の動作を確実にするため、第2
図のように、各シリンダのロツド間を、ロツド
58で連結しておく。
(2) パイプ46から高圧空気を送りこんでロツド
42の抜けだしを防止する代りに、44内にス
プリングを入れ(図示省略)、同様な作用をさ
せてもよい。
42の抜けだしを防止する代りに、44内にス
プリングを入れ(図示省略)、同様な作用をさ
せてもよい。
[発明の効果]
少なくとも一箇所に割りを作つて、前記成形用
金型の全体またはその一部分を開閉自在とし、前
記割れ部分の片側には流体圧シリンダを固定し、
また他側には受け金を設け、前記金型を閉じて、
流体圧シリンダのロツドを前進させるとき、その
先端が前記受け金に入りこんで、金型の閉鎖状態
がロツクされるようにし、 加圧筒内に加圧流体が入るとき、それが、前記
シリンダ内にも入り、その力によつてロツドが後
退して、前記ロツクが解除されるようにしたの
で、 (1) 架橋時には自動的に成形用金型16の閉鎖の
ロツクが外れる。したがつて、成形体の加圧お
よびその熱膨張の吸収を支障なく行なうことが
できる。
金型の全体またはその一部分を開閉自在とし、前
記割れ部分の片側には流体圧シリンダを固定し、
また他側には受け金を設け、前記金型を閉じて、
流体圧シリンダのロツドを前進させるとき、その
先端が前記受け金に入りこんで、金型の閉鎖状態
がロツクされるようにし、 加圧筒内に加圧流体が入るとき、それが、前記
シリンダ内にも入り、その力によつてロツドが後
退して、前記ロツクが解除されるようにしたの
で、 (1) 架橋時には自動的に成形用金型16の閉鎖の
ロツクが外れる。したがつて、成形体の加圧お
よびその熱膨張の吸収を支障なく行なうことが
できる。
(2) ロツク手段32は繰返し使用することができ
る。
る。
第1〜4図は本発明の実施例に関するもので、
第1図はロツク手段32の水平断面およびの付近
を示す説明図、第2図は全体の説明図、第3図は
第2図の−の断面図、第4図はロツク手段3
2の部分の斜視図、第5図は従来技術の説明図
で、その−の断面を第6図に示す。 14:加圧筒、16:成形用金型、18:弾性
チユーブ、20:成形筒、32:ロツク手段、3
8:油圧シリンダ、42:ロツド、48:小孔、
50:受け金、54:ポリエチレン、56:加圧
流体。
第1図はロツク手段32の水平断面およびの付近
を示す説明図、第2図は全体の説明図、第3図は
第2図の−の断面図、第4図はロツク手段3
2の部分の斜視図、第5図は従来技術の説明図
で、その−の断面を第6図に示す。 14:加圧筒、16:成形用金型、18:弾性
チユーブ、20:成形筒、32:ロツク手段、3
8:油圧シリンダ、42:ロツド、48:小孔、
50:受け金、54:ポリエチレン、56:加圧
流体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 架橋用の加圧筒内に、成形用の金型を収容し
ておき、前記成形用金型内に架橋剤入りポリエチ
レンを押出し成形した後、前記加圧筒内に加圧流
体を入れるとともに、その流体が前記成形用金型
の内側にまで入りこむようにして、その流体によ
つて、前記成形体を加圧しながら加熱、架橋を行
なうCVケーブルの接続方法において、 少なくとも一箇所に割りを作つて、前記成形用
金型の全体またはその一部分を開閉自在とし、か
つ、それを開いたとき、前記圧力流体が内部にま
で入りこんで前記成形体を加圧できるようにし、 前記割れ部分の片側には流体圧シリンダを固定
し、また他側には受け金を設け、前記金型を閉じ
て、流体圧シリンダのロツドを前進させるとき、
その先端が前記受け金に入りこんで、金型の閉鎖
状態がロツクされるようにし、 加圧筒内に加圧流体が入るとき、それが、前記
シリンダ内にも入り、その力によつてロツドが後
退して、前記ロツクが解除されるようにしたこと
を特徴とする、CVケーブルの接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136481A JPS61295808A (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 | Cvケ−ブルの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136481A JPS61295808A (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 | Cvケ−ブルの接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61295808A JPS61295808A (ja) | 1986-12-26 |
| JPH053203B2 true JPH053203B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15176146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60136481A Granted JPS61295808A (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 | Cvケ−ブルの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61295808A (ja) |
-
1985
- 1985-06-22 JP JP60136481A patent/JPS61295808A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61295808A (ja) | 1986-12-26 |
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