JPH0532682B2 - - Google Patents
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- JPH0532682B2 JPH0532682B2 JP57150623A JP15062382A JPH0532682B2 JP H0532682 B2 JPH0532682 B2 JP H0532682B2 JP 57150623 A JP57150623 A JP 57150623A JP 15062382 A JP15062382 A JP 15062382A JP H0532682 B2 JPH0532682 B2 JP H0532682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector
- sector arm
- arm
- transmission device
- motion transmission
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/02—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using mechanical means
- G01D5/04—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using mechanical means using levers; using cams; using gearing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、測定、試験装置に関し、特に条件応
答計器の運動伝達装置に関する。
答計器の運動伝達装置に関する。
(従来の技術及び解決しようとする課題)
圧力計、温度計等に使用される運動増幅装置
は、周知であり、多年の間使用されている。通常
の条件応答計器は、ベローズ、ブルドン管、バイ
メタルコイル等の条件応答素子を有し、素子は、
曝され感応する条件変化に応答して、相関変化運
動を行う。通常の構成では、この運動増幅装置、
即ち運動伝達装置は、条件応答素子の変位運動に
応答するレバー装置及びギヤ装置を有し、固定の
目盛板に対し可動の指針を支持する出力軸を駆動
する。指針と一致する目盛板の目盛が、計器に作
用する圧力又は温度のような状態条件を示す。
は、周知であり、多年の間使用されている。通常
の条件応答計器は、ベローズ、ブルドン管、バイ
メタルコイル等の条件応答素子を有し、素子は、
曝され感応する条件変化に応答して、相関変化運
動を行う。通常の構成では、この運動増幅装置、
即ち運動伝達装置は、条件応答素子の変位運動に
応答するレバー装置及びギヤ装置を有し、固定の
目盛板に対し可動の指針を支持する出力軸を駆動
する。指針と一致する目盛板の目盛が、計器に作
用する圧力又は温度のような状態条件を示す。
米国特許第4055085号に記された圧力計は、運
動増幅装置をブルドン管の自由端に支持してブル
ドン管端の変位と共に浮動させる。浮動増幅装置
の運動径路内に伸長する静止アクチユエータが回
動する扇形ギヤの枢支軸線を形成する。回動する
扇形ギヤは指針を支持する出力軸に固着されるピ
ニオンを駆動する。
動増幅装置をブルドン管の自由端に支持してブル
ドン管端の変位と共に浮動させる。浮動増幅装置
の運動径路内に伸長する静止アクチユエータが回
動する扇形ギヤの枢支軸線を形成する。回動する
扇形ギヤは指針を支持する出力軸に固着されるピ
ニオンを駆動する。
この種の計器は性能が良く作動精度の高いこと
が重要である。精度を低下させる原因は、計器の
要部の運動伝達装置が複数のギヤ及びリンク部材
から成る機械的機構を有することである。個々の
部材は通常の加工標準公差を有し、作動可能に組
み立てられたときに緩んでバツクラツシユを生
じ、計器の最終精度に悪影響を生じる。従来、こ
の種の計器には予荷重をかけて調整した渦巻状ヘ
ヤスプリング(細いばね)を使用して運動伝達装
置の連結リンクに生じるバツクラツシユを減少さ
せる。しかしながら、安価な計器では、ヘヤスプ
リング自体が著しく原価を高くし、更にヘヤスプ
リングは計器の性能上の精度に悪影響を生じる。
即ち負荷に適合するばね率が重要であり、ばね率
が過小であれば、運動伝達装置のバツクラツシユ
を除くように装置自体の摩擦力を克服することが
不可能である。またばね率が過大であれば、ばね
の荷重による摩擦力が、ブルドン管の変位力に抵
抗し、計器の性能精度に悪影響を生じ得る。更に
上述の事項に加え通常の計器目盛の270度の角度
変位におけるばねの巻き込み及び巻戻しの間に、
ばね負荷は必然的に変化する。
が重要である。精度を低下させる原因は、計器の
要部の運動伝達装置が複数のギヤ及びリンク部材
から成る機械的機構を有することである。個々の
部材は通常の加工標準公差を有し、作動可能に組
み立てられたときに緩んでバツクラツシユを生
じ、計器の最終精度に悪影響を生じる。従来、こ
の種の計器には予荷重をかけて調整した渦巻状ヘ
ヤスプリング(細いばね)を使用して運動伝達装
置の連結リンクに生じるバツクラツシユを減少さ
せる。しかしながら、安価な計器では、ヘヤスプ
リング自体が著しく原価を高くし、更にヘヤスプ
リングは計器の性能上の精度に悪影響を生じる。
即ち負荷に適合するばね率が重要であり、ばね率
が過小であれば、運動伝達装置のバツクラツシユ
を除くように装置自体の摩擦力を克服することが
不可能である。またばね率が過大であれば、ばね
の荷重による摩擦力が、ブルドン管の変位力に抵
抗し、計器の性能精度に悪影響を生じ得る。更に
上述の事項に加え通常の計器目盛の270度の角度
変位におけるばねの巻き込み及び巻戻しの間に、
ばね負荷は必然的に変化する。
計器の運動伝達装置のバツクラツシユの問題を
解決させるための他の方法として、不釣合重量構
造があり、上述の米国特許の場合は扇形腕の自重
を利用し、計器が垂直姿勢の時はピニオンの歯と
扇形ギヤの歯との間の間〓以外の間〓を吸収す
る。この方法は運動伝達装置の構造に基づく不正
確さを約2%以内に減少するが、計器が垂直でな
く水平に支持された時には効果がない。
解決させるための他の方法として、不釣合重量構
造があり、上述の米国特許の場合は扇形腕の自重
を利用し、計器が垂直姿勢の時はピニオンの歯と
扇形ギヤの歯との間の間〓以外の間〓を吸収す
る。この方法は運動伝達装置の構造に基づく不正
確さを約2%以内に減少するが、計器が垂直でな
く水平に支持された時には効果がない。
上述の点は前から知られているが、更に精度を
上げ、計器の姿勢に関係しない有効な解決方法は
未だ知られていない。
上げ、計器の姿勢に関係しない有効な解決方法は
未だ知られていない。
本発明は、計器に関し、特に作動上のバツクラ
ツシユを既知の装置よりも信頼性高く精度良く除
去し得る計器用運動伝達装置に関する。
ツシユを既知の装置よりも信頼性高く精度良く除
去し得る計器用運動伝達装置に関する。
本発明の目的は、バツクラツシユを除去又は減
少し得る新しい計器用運動伝達装置を提供するこ
とである。
少し得る新しい計器用運動伝達装置を提供するこ
とである。
本発明の別の目的は、上述の装置を信頼性高く
安価な装置とし、計器の価格を上げることなく計
器の精度を高くすることにある。
安価な装置とし、計器の価格を上げることなく計
器の精度を高くすることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の計器用運動伝達装置は、条件応答素子
から回転出力軸へ変位運動を伝達するものであ
り、扇形ギヤを形成する扇形腕、回転出力軸に取
り付けられるピニオンギヤ、及び扇形腕から伸長
するばね手段を含む。扇形腕は、条件応答素子か
らの入力変位を受ける第1連結部及び第1連結部
から離間する第2連結部を有し、第2連結部が扇
形腕の回動中心を画成する。ピニオンギヤは、扇
形ギヤと係合され、扇形腕によつて生じる回動運
動に従つて回転出力軸を駆動する。ばね手段は、
静止アクチユエータの先端を扇形腕の下面に対し
押圧する。
から回転出力軸へ変位運動を伝達するものであ
り、扇形ギヤを形成する扇形腕、回転出力軸に取
り付けられるピニオンギヤ、及び扇形腕から伸長
するばね手段を含む。扇形腕は、条件応答素子か
らの入力変位を受ける第1連結部及び第1連結部
から離間する第2連結部を有し、第2連結部が扇
形腕の回動中心を画成する。ピニオンギヤは、扇
形ギヤと係合され、扇形腕によつて生じる回動運
動に従つて回転出力軸を駆動する。ばね手段は、
静止アクチユエータの先端を扇形腕の下面に対し
押圧する。
本発明の計器用運動伝達装置は、また第2扇形
ギヤを形成する第2扇形腕を含み、第2扇形ギヤ
がピニオンギヤと係合しピニオンギヤに重力によ
る一方向の駆動力を与える。ばね手段は第2扇形
腕から伸長しても良い。第2扇形ギヤの自重によ
る駆動力がピニオンギヤに作用され、ピニオンギ
ヤのバツクラツシユが吸収される。第2扇形ギヤ
は、運動伝達装置の伝達する変位運動と無関係の
構造であるため、ギヤの歯のバツクラツシユだけ
でなく、軸の軸受の間〓によるがた付きをも吸収
する。
ギヤを形成する第2扇形腕を含み、第2扇形ギヤ
がピニオンギヤと係合しピニオンギヤに重力によ
る一方向の駆動力を与える。ばね手段は第2扇形
腕から伸長しても良い。第2扇形ギヤの自重によ
る駆動力がピニオンギヤに作用され、ピニオンギ
ヤのバツクラツシユが吸収される。第2扇形ギヤ
は、運動伝達装置の伝達する変位運動と無関係の
構造であるため、ギヤの歯のバツクラツシユだけ
でなく、軸の軸受の間〓によるがた付きをも吸収
する。
(実施例)
第1図乃至第3図は、既知の圧力計10を示
し、ソケツト12の入口14から感知すべき流体
圧を受ける。ソケツト12の外ねじ16によつて
使用する流体回路に圧力計を取り付ける。入口1
4でうけた流体圧はブルドン管18内に伝達され
る。ブルドン管の可動端19は、周知の通り、入
口14の受ける圧力変化に応答し弧状運動を行
う。可動端19の変位運動は、運動増幅部20を
介して相関増幅運動を生じて指針22をダイヤル
面26の圧力値24に対して動かす。圧力計を収
容するハウジング28に支持された透明ガラス3
0は前面を覆つて指針の動きを見得るようにす
る。
し、ソケツト12の入口14から感知すべき流体
圧を受ける。ソケツト12の外ねじ16によつて
使用する流体回路に圧力計を取り付ける。入口1
4でうけた流体圧はブルドン管18内に伝達され
る。ブルドン管の可動端19は、周知の通り、入
口14の受ける圧力変化に応答し弧状運動を行
う。可動端19の変位運動は、運動増幅部20を
介して相関増幅運動を生じて指針22をダイヤル
面26の圧力値24に対して動かす。圧力計を収
容するハウジング28に支持された透明ガラス3
0は前面を覆つて指針の動きを見得るようにす
る。
運動増幅部20は、前述の米国特許第4055085
号に記載された構造であり、中央の直立U字形フ
レーム32はカツプ状ブラケツト34によつてブ
ルドン管18の可動端19に、溶接、ろう接、は
んだ付け等によつて固着する。フレーム32に2
本の平行の回転軸36,38を支承し、回転軸3
6は扇形ギヤ腕40の回動中心軸となり、回転軸
38は指針22を動かす出力駆動軸となる。回転
軸38に固着されるピニオンギヤ42にかみ合う
扇形ギヤ44がギヤ腕により形成され回転軸38
を回転させる。
号に記載された構造であり、中央の直立U字形フ
レーム32はカツプ状ブラケツト34によつてブ
ルドン管18の可動端19に、溶接、ろう接、は
んだ付け等によつて固着する。フレーム32に2
本の平行の回転軸36,38を支承し、回転軸3
6は扇形ギヤ腕40の回動中心軸となり、回転軸
38は指針22を動かす出力駆動軸となる。回転
軸38に固着されるピニオンギヤ42にかみ合う
扇形ギヤ44がギヤ腕により形成され回転軸38
を回転させる。
細長い金属リンク46の形態のアクチユエータ
が、運動増幅部の作動を可能にする。アクチユエ
ータは、ステムの凹み48内の固着部50で固着
される。固着部50から伸長する金属リンク46
の自由端に形成される曲げ部52は、扇形腕40
の長いスロツト54に係合され、扇形腕40の回
動軸線を形成する。調整ねじ55は曲げ部52の
スロツト54内の初期位置を調整する、 本発明の第1実施例を、第4図及び第5図に示
す。第1図乃至第3図の構造に相当する部分は同
じ符号により示し、再説明しない。本発明による
扇形腕40は、好ましくは合成樹脂成形品とし、
一体構造の長いテール56を有する。第1実施例
においては、第1図乃至第3図の従来例のスロツ
ト54を廃止する。テール56は扇形腕40の縁
部にほぼ平行に伸長し、扇形腕40の下面57と
テール56との間の間〓58は、最初の状態では
アクチユエータの曲げ部52の直径より小さくす
る。テール56は比較的細く、扇形腕40との接
続部から比較的離間した位置で曲げ部52に接触
するため、テール56は矢印59の方向にばね作
用がある。曲げ部52は、間〓58内でばね力に
より間〓なく把持され、扇形腕40の遊びのない
回動軸線を形成する。曲げ部52は、テール56
の上面と扇形腕40の下面57との間に間〓なく
把持されるため、従来の曲げ部52とスロツト5
4との間の遊びがなく、従来の指針22がバツク
ラツシユの増幅のために不正確な指針位置となつ
た欠点は完全に除去される。
が、運動増幅部の作動を可能にする。アクチユエ
ータは、ステムの凹み48内の固着部50で固着
される。固着部50から伸長する金属リンク46
の自由端に形成される曲げ部52は、扇形腕40
の長いスロツト54に係合され、扇形腕40の回
動軸線を形成する。調整ねじ55は曲げ部52の
スロツト54内の初期位置を調整する、 本発明の第1実施例を、第4図及び第5図に示
す。第1図乃至第3図の構造に相当する部分は同
じ符号により示し、再説明しない。本発明による
扇形腕40は、好ましくは合成樹脂成形品とし、
一体構造の長いテール56を有する。第1実施例
においては、第1図乃至第3図の従来例のスロツ
ト54を廃止する。テール56は扇形腕40の縁
部にほぼ平行に伸長し、扇形腕40の下面57と
テール56との間の間〓58は、最初の状態では
アクチユエータの曲げ部52の直径より小さくす
る。テール56は比較的細く、扇形腕40との接
続部から比較的離間した位置で曲げ部52に接触
するため、テール56は矢印59の方向にばね作
用がある。曲げ部52は、間〓58内でばね力に
より間〓なく把持され、扇形腕40の遊びのない
回動軸線を形成する。曲げ部52は、テール56
の上面と扇形腕40の下面57との間に間〓なく
把持されるため、従来の曲げ部52とスロツト5
4との間の遊びがなく、従来の指針22がバツク
ラツシユの増幅のために不正確な指針位置となつ
た欠点は完全に除去される。
第6図及び第7図は、第2扇形ギヤ62を形成
する第2扇形腕60を含み、第2扇形ギヤ62が
ピニオンギヤ42と係合しピニオンギヤ42に重
力による一方向の駆動力を与える運動伝達装置を
示す。第2扇形腕60は、扇形腕40と並列に回
転軸36に取り付けられる。第2扇形腕60は静
止アクチユエータ46の曲げ部52に接触しな
い。第2扇形腕60は、第6図において、自重に
よる反時計方向の力をピニオンギヤ42に対して
作用する。第2扇形腕60の自重によりピニオン
ギヤ42に作用する重量モーメントは、ピニオン
ギヤ42の回転摩擦に抗し、ピニオンギヤ42と
扇形ギヤ44との接触を保持させる。この構成に
より、扇形腕40とアクチユエータの曲げ部52
の頂面との接触が保持され、同時に第2扇形腕6
0が反時計方向に回動する傾向にあるため、ピニ
オンギヤ42に時計方向に回転する力を与え、ギ
ヤのバツクラツシユ及び回転軸36,38の遊び
をすべて除去することができる。
する第2扇形腕60を含み、第2扇形ギヤ62が
ピニオンギヤ42と係合しピニオンギヤ42に重
力による一方向の駆動力を与える運動伝達装置を
示す。第2扇形腕60は、扇形腕40と並列に回
転軸36に取り付けられる。第2扇形腕60は静
止アクチユエータ46の曲げ部52に接触しな
い。第2扇形腕60は、第6図において、自重に
よる反時計方向の力をピニオンギヤ42に対して
作用する。第2扇形腕60の自重によりピニオン
ギヤ42に作用する重量モーメントは、ピニオン
ギヤ42の回転摩擦に抗し、ピニオンギヤ42と
扇形ギヤ44との接触を保持させる。この構成に
より、扇形腕40とアクチユエータの曲げ部52
の頂面との接触が保持され、同時に第2扇形腕6
0が反時計方向に回動する傾向にあるため、ピニ
オンギヤ42に時計方向に回転する力を与え、ギ
ヤのバツクラツシユ及び回転軸36,38の遊び
をすべて除去することができる。
第8図及び第9図は、第6図及び第7図の変形
例であり、第2扇形腕60′は、小さな質量とし、
回転軸36に扇形腕40と共に支持する構成を取
らない。第2扇形腕60′は、扇形腕40の開口
を介して横方向に伸長するピン軸64により支承
される。
例であり、第2扇形腕60′は、小さな質量とし、
回転軸36に扇形腕40と共に支持する構成を取
らない。第2扇形腕60′は、扇形腕40の開口
を介して横方向に伸長するピン軸64により支承
される。
第10図及び第11図は、第4図及び第6図の
運動伝達装置の構成を組み合わせた本発明の実施
例を示し、第12図及び第13図は、第4図及び
第8図の運動伝達装置の構成を組み合わせた本発
明の実施例を示す。第10図乃至第13図の実施
例においては、自重を作用する第2扇形腕60、
60′は、一体のテール66を有する。テール6
6は、第4図及び第5図のテール56とほぼ同様
に、扇形腕60,60′の縁部をほぼ並列に取り
囲む形状を有する。第10図のテール66は、静
止アクチユエータ46の曲げ部52の下面に接触
して曲げ部52をばね作用により上方へ押し扇形
腕40のスロツト54の上縁68に押圧する。第
12図のテール66は、下向きに曲げ部52を押
し、曲げ部52をスロツト54の下縁70に接触
させる。
運動伝達装置の構成を組み合わせた本発明の実施
例を示し、第12図及び第13図は、第4図及び
第8図の運動伝達装置の構成を組み合わせた本発
明の実施例を示す。第10図乃至第13図の実施
例においては、自重を作用する第2扇形腕60、
60′は、一体のテール66を有する。テール6
6は、第4図及び第5図のテール56とほぼ同様
に、扇形腕60,60′の縁部をほぼ並列に取り
囲む形状を有する。第10図のテール66は、静
止アクチユエータ46の曲げ部52の下面に接触
して曲げ部52をばね作用により上方へ押し扇形
腕40のスロツト54の上縁68に押圧する。第
12図のテール66は、下向きに曲げ部52を押
し、曲げ部52をスロツト54の下縁70に接触
させる。
上述の通り、本発明の構成により、計器の作動
において互いに連結される部材間の公差の集合に
よつて生じるバツクラツシユの少なくとも大部分
が吸収される。第10図乃至第13図の実施例の
第2扇形腕を設け、第2扇形腕の自重をピニオン
ギヤに作用させると共に、第2扇形腕と一体のテ
ールを設ける場合には、ギヤ間の間隙又は回転軸
36,38の軸受部の間〓によつて生じるすべて
のバツクラツシユが計器の作動の全範囲にわたつ
て除去される。
において互いに連結される部材間の公差の集合に
よつて生じるバツクラツシユの少なくとも大部分
が吸収される。第10図乃至第13図の実施例の
第2扇形腕を設け、第2扇形腕の自重をピニオン
ギヤに作用させると共に、第2扇形腕と一体のテ
ールを設ける場合には、ギヤ間の間隙又は回転軸
36,38の軸受部の間〓によつて生じるすべて
のバツクラツシユが計器の作動の全範囲にわたつ
て除去される。
本発明により従来のバツクラツシユの問題が簡
単な構成により有効に解決され、計器の精度が向
上する。
単な構成により有効に解決され、計器の精度が向
上する。
第1図は従来の圧力計の断片的正面図、第2図
は第1図の圧力計の運動伝達装置の拡大部分正面
図、第3図は第2図の運動伝達装置の底面図、第
4図は本発明の実施例の運動伝達装置の拡大部分
正面図、第5図は第4図の運動伝達装置の底面
図、第6図は第2扇形腕を設けた運動伝達装置の
部分拡大正面図、第7図は第6図の運動伝達装置
の底面図、第8図は変形第2扇形腕を設けた運動
伝達装置の部分拡大正面図、第9図は第8図の運
動伝達装置の底面図、第10図は本発明の別の実
施例の運動伝達装置の拡大部分正面図、第11図
は第10図の運動伝達装置の底面図、第12図は
本発明の更に別の実施例の運動伝達装置の拡大部
分正面図、第13図は第12図の運動伝達装置の
底面図である。 10……圧力計、12……ソケツト、18……
ブルドン管(条件応答素子)、19……可動端、
20……運動増幅部(運動伝達装置)、22……
指針、32……フレーム、34……ブラケツト、
36……回転軸(第1連結部)、38……回転出
力軸、40……扇形腕(第1扇形腕)、42……
ピニオンギヤ、44……扇形ギヤ、46……金属
リンク(静止アクチユエータ)、52……曲げ部
(静止アクチユエータの先端、軸線手段)、54…
…スロツト(第2連結部)、56,66……テー
ル(ばね手段)、60,60′……第2扇形腕、6
2……第2扇形ギヤ、64……ピン軸。
は第1図の圧力計の運動伝達装置の拡大部分正面
図、第3図は第2図の運動伝達装置の底面図、第
4図は本発明の実施例の運動伝達装置の拡大部分
正面図、第5図は第4図の運動伝達装置の底面
図、第6図は第2扇形腕を設けた運動伝達装置の
部分拡大正面図、第7図は第6図の運動伝達装置
の底面図、第8図は変形第2扇形腕を設けた運動
伝達装置の部分拡大正面図、第9図は第8図の運
動伝達装置の底面図、第10図は本発明の別の実
施例の運動伝達装置の拡大部分正面図、第11図
は第10図の運動伝達装置の底面図、第12図は
本発明の更に別の実施例の運動伝達装置の拡大部
分正面図、第13図は第12図の運動伝達装置の
底面図である。 10……圧力計、12……ソケツト、18……
ブルドン管(条件応答素子)、19……可動端、
20……運動増幅部(運動伝達装置)、22……
指針、32……フレーム、34……ブラケツト、
36……回転軸(第1連結部)、38……回転出
力軸、40……扇形腕(第1扇形腕)、42……
ピニオンギヤ、44……扇形ギヤ、46……金属
リンク(静止アクチユエータ)、52……曲げ部
(静止アクチユエータの先端、軸線手段)、54…
…スロツト(第2連結部)、56,66……テー
ル(ばね手段)、60,60′……第2扇形腕、6
2……第2扇形ギヤ、64……ピン軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 条件応答素子18から回転出力軸38へ変位
運動を伝達する計器用運動伝達装置20におい
て、 扇形ギヤ44、条件応答素子18からの入力変
位を受ける第1連結部36及び該第1連結部36
から離間する第2連結部を有する扇形腕40であ
つて、該第2連結部は静止アクチユエータ46の
先端52を受ける扇形腕40の下面57により形
成され扇形腕40の回動中心を画成する扇形腕4
0、 回転出力軸38に取り付けられるピニオンギヤ
42であつて、扇形ギヤ44と係合し、扇形腕4
0に生じる回動運動に従つて回転出力軸38を駆
動するピニオンギヤ42、及び 扇形腕40と一体に形成されると共に該扇形腕
から伸長し、静止アクチユエータ46の先端52
を扇形腕40の下面57に対し押圧するばね手段
56、 を含むことを特徴とする運動伝達装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の運動伝達装置
において、ばね手段56は、扇形腕40から該扇
形腕の縁部に沿つて並列に取り囲む関係において
伸長する細長いテール56により形成されること
を特徴とする運動伝達装置。 3 条件応答素子18から回転出力軸38へ変位
運動を伝達する計器用運動伝達装置20におい
て、 第1扇形ギヤ44、条件応答素子18からの入
力変位を受ける第1連結部36及び該第1連結部
から離間する第2連結部を有する第1扇形腕40
であつて、該第2連結部は静止アクチユエータ4
6の先端52を受ける第1扇形腕40のスロツト
54の縁、68,70により形成され第1扇形腕
40の回動中心を画成する第1扇形腕40、 回転出力軸38に取り付けられるピニオンギヤ
42であつて、第1扇形ギヤ44と係合し、第1
扇形腕40に生じる回動運動に従つて回転出力軸
38を駆動するピニオンギヤ42、 ピニオンギヤ42と係合し該ピニオンギヤに重
力による一方向の駆動力を与える第2扇形ギヤ6
2を具備する第2扇形腕60,60′、及び、 第1及び第2扇形腕の内の一方と一体に形成さ
れると共に該一方から伸長し、静止アクチユエー
タ46の先端52を第1扇形腕40のスロツト5
4の縁68,70に対し押圧するばね手段66、 を含むことを特徴とする運動伝達装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の運動伝達装置
において、第2扇形腕60′を支持する軸64が、
第1扇形腕40の第1連結部36から離間した位
置において第1扇形腕40を横切り貫通すること
により支持されることを特徴とする運動伝達装
置。 5 特許請求の範囲第3項に記載の運動伝達装置
において、ばね手段66は、第1及び第2扇形腕
の内の一方から該一方の縁部に沿つて並列に取り
囲む関係において伸長する細長いテール66を含
むことを特徴とする運動伝達装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/297,663 US4444057A (en) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | Movement construction for condition responsive gauge instrument |
| US297663 | 1981-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845508A JPS5845508A (ja) | 1983-03-16 |
| JPH0532682B2 true JPH0532682B2 (ja) | 1993-05-17 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP57150623A Granted JPS5845508A (ja) | 1981-08-31 | 1982-08-30 | 条件応答計器の運動増巾部 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4444057A (ja) |
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| JP (1) | JPS5845508A (ja) |
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| BR (1) | BR8205073A (ja) |
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- 1982-08-30 JP JP57150623A patent/JPS5845508A/ja active Granted
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