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JPH053293B2 - - Google Patents
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JPH053293B2 - - Google Patents

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JPH053293B2
JPH053293B2 JP61090080A JP9008086A JPH053293B2 JP H053293 B2 JPH053293 B2 JP H053293B2 JP 61090080 A JP61090080 A JP 61090080A JP 9008086 A JP9008086 A JP 9008086A JP H053293 B2 JPH053293 B2 JP H053293B2
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JP
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power
switch
blood pressure
cpu
peripheral device
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 (1) 技術分野 本発明は電子血圧計に関し、特に複数の独立回
路及び周辺装置を作動状態にすることによる電力
の絶対消費量を節約する電子血圧計に関するもの
である。 (2) 先行技術及びその問題点 従来の電子血圧計では各独立回路及びその周辺
装置に予め電源を投入してから処理を行つてお
り、周辺装置への電源の投入は手操作により行つ
ていたため面倒であり、また、不要の装置或いは
回路にまで電源を投入することにより、電力の消
費の度合いが大きかつた。 また、多くのこの種の装置では、先ず本体の電
源を投入した後、血圧測定開始指示や、過去に測
定した血圧値の印刷指示をスイツチやボタン等で
与えていた、装置本体のマイクロプロセツサで構
成される制御部は、電源が投入されてから所定の
プログラムに従つて動作を開始するが、そのプロ
グラムでは先ず、先に示した指示が与えられるま
で待つ処理を行うことになる。 ところが、この“指示待ち”の状態は、人間の
目から見た場合には何も処理をしていないのであ
るが、実際問題としては、その指示待ち時間にか
かる電力の消費は無視できない。特に、各種指示
を与えること自体を忘れてしまつた場合にはなお
さらである。 発明の目的 本発明は上記従来技術に鑑み成されたものであ
り、血圧測定処理に必要な箇所に必要な期間だけ
電力を供給するだけでなく、装置本体、特に
CPUをはじめとする制御部自体に対する電力の
供給も必要最低限の期間とすることで電力の消費
を極力抑えることを可能にし、且つ過去に測定さ
れた測定結果を記憶保持する電子血圧計を提供し
ようとするものである。 発明の構成 上記目的を達成するため本発明の電子血圧計は
以下の構成を備える。すなわち、 血圧測定に係る周辺装置と、 前記周辺装置にその実質的に動作するときのみ
電源を供給し、血圧測定に係る動作を制御する制
御部とを備える電子血圧計であつて、 常時電源が供給され、過去の測定結果を記憶保
持するメモリと、 カバーと、 該カバーが開放されることで、付勢される各種
動作を指示するスイツチ群と、 該スイツチ群の少なくとも1つがオンしたとき
前記制御部に電力を供給する電力供給手段を備
え、 前記制御部は、更に、 前記電力供給手段によつて電力が供給されたと
き、前記スイツチ群のいずれのスイツチによつて
付勢されたのかを判別する判別手段と、 当該判別手段によつて判別されたスイツチに対
応する処理を実行した後、前記電力供給手段を消
勢する消勢手段とを備える。 また、本発明の好適な実施例によれば、前記周
辺装置は、プリンタ、加圧ポンプ、アナログ回
路、A/D変換器を含むことが望ましい。 また、本発明の好適な実施例によれば、前記ス
イツチ群には血圧測定開始を促すスイツチと、測
定結果の印刷を促すスイツチが含まれることが望
ましい。 発明の具体的な説明及び作用 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を
詳細に説明する。 第1図は本実施例の血圧測定のブロツク図であ
る。 図中、実線は電源ラインを、破線は各制御ライ
ンをそれぞれ表す。1はこのブロツク図全体の各
回路及び周辺装置等の電源となる電池である。2
aは電子血圧計のカバー等があるかどうか判別す
るスイツチでありカバーをはずした時“ON”状
態になり後述する電源安定化回路7とスイツチ2
b,2c及びLCDドライバ8a,LCD8bに電
源が供給される様になつている。また2b,2c
はそれぞれプリンタ13、ポンプ14の駆動を促
すスイツチである。3は各回路及び各周辺装置の
制御を行うCPUであり、4は後述する第2図に
示すフローチヤートの動作プログラムが格納され
ているROMである。5は常時電源が供給されて
おり、時計と同じ機能を持ち、例えば1分毎に
CPU3に割り込み信号を発生するリアルタイム
クロツク(RTC)である。また6はスイツチ2
aが“ON”したときに動作するゲートである。
7はCPU3及び、各種周辺装置に安定した電源
を供給する電源安定化回路でありゲート6からの
信号が“1”の時に電源を各種回路に供給する様
になつている。従つて、カバーをはずしただけで
は(スイツチ2b,2cが押下されていない状
態)、CPU3とそのCPU3を駆動するために必要
な回路(例えば不図示のクロツク発生器等)には
電源が供給されない。8は表示用のLCDを駆動
するためのLCDドライバとLCDであり、スイツ
チ2aが“ON”、即ちカバーをはずした時にそ
の電源が供給される。9は各種測定値データを記
憶するRAMであり、上述したRTC5と同様に常
時電源が供給されていて、データをバツクアツプ
している。10は血圧計に係る腕帯からのコロト
コフ音や圧力センサ等から送られてくるアナログ
量をデジタル量に変換してCPU3に出力する
A/D変換器である。また、11は腕帯からの脈
音を増幅等のアンプからなるアナログ回路であ
る。12a〜12dはCPU3よりの制御により、
プリンタ13やポンプ14、またはA/D変換器
10、アナログ回路11への電源供給を制御する
電源供給スイツチである。また、このブロツク図
でRTC5、スイツチ2b,2cの制御ライン及
びCPU3の出力端子POはスイツチ2aが“ON”
するとハイレベル、即ち“1”となる様にVddに
プルアツプされている。 以上の様な構成の電子血圧計の場合、例えば血
圧測定を終え、その結果等を印刷する場合等はポ
ンプ14に電解を供給する必要がないし、また逆
に印刷等の処理をするときにはアナログ回路11
及びA/D変換器10又は周辺装置であるポンプ
14等を駆動或いは作動される必要がない。 この様に各処理段階を考えると、その段階に応
じて必要な装置及び回路に電源を供給すれば良い
ことがわかる。この各種処理段階について大まか
にまとめたのが表−1である。
【表】 また、この表−1で“×”は電源を供給されて
いない状態を、“△”は時々供給されている状態
を、“○”は常時供給されている状態を表す。 バツクアツプモードでは時計であるRTC5と
バツクアツプ用のRAMに電源を供給している状
態である。このときRTC5は例えば時計の最小
桁である1分毎にCPU3に割り込み信号を与え
る様になつており、同様にその信号はゲート6に
も接続されている。一方、RAM9には過去測定
されたデータを保持する、即ちバツクアツプする
ために電源が供給されている。このモードではそ
の他の、例えばCPU3等の電源は“OFF”状態
でも構わないわけである。 次に、時刻表示モードについて説明する。時刻
表示モード時とは、即ち電子血圧計のカバーをは
ずした状態であり、この時電子血圧計の表示部で
あるLCD8bに時刻を表示する。このモード時
では第1図のスイツチ2aが“ON”状態にな
り、まずLCD8bとLCDドライバ8aとゲート
6及びスイツチ2b,2cにそれぞれ電源が供給
される。この時にはゲート6の出力は“0”であ
るから、電源安定化回路7からは電源電圧が出力
されず、CPU3も当然電源が供給されていない。
しかし、RTC5がこのブロツク図からもわかる
様にこの時には動作しており、1分毎に所定の時
間的長さを持つた負の信号をCPU3のゲート6
に出力する。ゲート6の出力はこの信号が入力さ
れると“1”となり、電源安定化回路7から
CPU3及び図示してはいないがCPU3の動作に
必要なIC等に電源が供給されることになる。
CPU3は、電源が投入されると、RTC5の出力
信号が“0”レベルである間に直ちにCPU3は
その出力POを“0”にして、電源が切れること
を防ぎ、RTC5から現在の時刻を読み込み、
LCDドライバ8aにそのデータを書き込んでラ
ツチさせ、LCD8bに表示させる。以上の処理
が終了するとCPU3は出力端子POを“1”状態
にしてCPU3自身の電源をOFFにする。また
CPU3の電源がOFF状態でもLCDドライバ8b
データをラツチしているためLCD8bに表示し
続ける。この操作を1分毎に行うことにより、時
計表示モードではCPU3はほぼ1分毎に電源が
投入されることになり、その消費電力は極めて小
さいものになる。このため、このモード時では
CPU3が“△”マークであり、RTC5とRAM
9、及びLCD8bとLCDドライバ8a、そして
電源安定化回路7にのみ電源が供給されれば良い
ことになる。 次に、血圧測定モードについて説明する。 スイツチ2cを操作することにより、時計表示
モードと同様にCPU3に電源を投入する。電源
を投入されるとCPU3はまず出力端子POを
“0”にしてCPU3への電源が切れることを防
ぎ、以下の処理をする。 始めに電源供給スイツチ12b〜12dに信号
を送り、ポンプ14、A/D変換器10及びアナ
ログ回路11のそれぞれに電源を投入する。次に
血圧測定に係る最高血圧値、最低血圧値及び脈拍
数を夫々測定してLCDドライバ8aを駆動して
LCD8bに表示し、その測定結果をRAM9に記
憶する。次に、所定の間だけスイツチ2cが押さ
れたかどうか判断し、押されてなければCPU3
は各電源供給スイツチ12a〜12dを切り、次
に出力端子PO“1”にして、CPU3及び各周辺
回路の電源を切る。 また、印刷モードでは、RAM9内に記憶され
ている前回までの測定値データ及び今回測定した
血圧値及び、脈拍数等をプリンタに出力するた
め、スイツチ2bが押されたことを検知したとき
に、出力端子POをまず“0”にしてCPU3への
電源が切れることを防ぐ。次に電源供給スイツチ
12aを“ON”にして、プリンタ13へ電源を
投入する。その後、RAM9に記憶されているデ
ータをプリンタに出力する。 以上、各モードの処理を説明したが、これを一
連の処理の動作にしたのが第2図のフローチヤー
トである。 以下この動作について説明する。また以下の説
明では各モードは前述した通りである。 ステツプS1では電子血圧計のカバーが有るか
否かを判断しており、カバーが有るときにはステ
ツプS2で前述したバツクアツプモードに従つて
動作する。またカバーがない場合にはステツプ
S3でRTC5からの一分毎に発生する信号により
時刻表示モードとなり、LCD8bに時刻を表示
させる。このときに、スイツチ2bが“ON”か
否かを判定(ステツプS4)して、“ON”のとき
にはステツプS5に移り印刷モードとなり前回ま
での測定データをRAM9より読み込んでプリン
タ13に出力する。次にステツプS6でスイツチ
2cが“ON”であるか否かを判断し、“OFF”
のときには再びステツプS1にもどる。またスイ
ツチ2cが“ON”のときにはステツプS7に移り
血圧測定モードとなり、最高血圧と最低血圧及び
脈拍数等を測定し、測定されたデータをLCDド
ライバ8aを介してLCD8bに表示させ、その
時刻と共にRAM9に記憶させる(ステツプS8)。
続いてステツプS9ではスイツチ2cの状態を検
出して“ON”のときにはステツプS7に以降の処
理を再度実行し、“OFF”のときにはステツプ
S10でスイツチ2bの状態を検出する。スイツチ
2bが“ON”のときにはステツプS7で測定した
測定データをプリンタ13に出力し、“OFF”の
ときにはステツプS12で所定の時間だけスイツチ
2b,2cの状態を検出する動作を繰返し、それ
でもスイツチ2b,2cが“OFF”のときには
ステツプS1にもどる。 以上述べた如く、本実施例によれば各処理にお
いて、必要とする回路及びその周辺装置のみに電
源を投入することにより、電池の寿命を長持ちさ
せることが可能となる。 特に、時計モード時において、1分毎にCPU
に電源が投入されることにより、CPUの時間に
対する駆動率が極めて下がることになる。 また、各周辺装置への電源の供給も自動的に行
なわれることにより手間が省けるといつた効果が
ある。また、本実施例では電源を電池とした例を
説明したがこれに限定されるものではなく、例え
ば家庭用電源ACに応用した場合にはその消費電
力を極めて小さくすることが可能となる。 更に、本実施例では電子血圧計に応用した例を
説明したがこれに限定されるものでもない。 また、本実施例によれば、血圧測定指示或いは
印刷指示を与えてはじめてCPU3等に電力が供
給されるので、指示待ちのプログラム的にループ
して待ち状態になることがないので、無駄な電力
消費を抑えることが可能になる。しかも、各種処
理が終了すると、CPU3は自動的に周辺装置は
もとより自身に対する電力をも遮断するので、そ
の電力の消費を極力抑えることが可能になる。た
だし、過去に測定された結果を保持している
RAMは、カバーの開閉に関係なく常にバツクア
ツプされているので、その内容が不用意に消去さ
れることはない。 また、周辺装置への電力供給も自動的に行われ
るので、手間が省ける。 発明の効果 以上説明したように本発明によれば、血圧測定
処理に必要な要箇所に必要な期間だけ電力を供給
するだけでなく、装置本体、特にCPUをはじめ
とする制御部自体に対する電力の供給も必要最低
限の期間とすることで電力の消費を極力抑えるこ
とを可能にし、且つ過去に測定された測定結果を
記憶保持することも可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る電子血圧計のブロツク
図、第2図は本実施例に係る動作フローチヤート
である。 図中、1……電池、2a〜2c……スイツチ、
3……CPU、4……ROM、5……RTC、6……
ゲート、7……電源安定化回路、8a……LCD
ドライバ、8b……LCD、9……RAM、10…
…A/D変換器、11……アナログ回路、12a
〜12d……電源供給スイツチ、13……プリン
タ、14……ポンプである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 血圧測定に係る周辺装置と、 前記周辺装置にその実質的に動作するときのみ
    電源を供給し、血圧測定に係る動作を制御する制
    御部とを備える電子血圧計であつて、 常時電源が供給され、過去の測定結果を記憶保
    持するメモリと、 カバーと、 該カバーが開放されることで、付勢される各種
    動作を指示するスイツチ群と、 該スイツチ群の少なくとも1つがオンしたとき
    前記制御部に電力を供給する電力供給手段を備
    え、 前記制御部は、更に、 前記電力供給手段によつて電力が供給されたと
    き、前記スイツチ群のいずれのスイツチによつて
    付勢されたのかを判別する判別手段と、 当該判別手段によつて判別されたスイツチに対
    応する処理を実行した後、前記電力供給手段を消
    勢する消勢手段とを備える ことを特徴とする電子血圧計。 2 前記周辺装置は、プリンタ、加圧ポンプ、ア
    ナログ回路、A/D変換器を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の電子血圧計。 3 前記スイツチ群には血圧測定開始を促すスイ
    ツチと、測定結果の印刷を促すスイツチが含まれ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の電子血圧計。
JP61090080A 1986-04-21 1986-04-21 電子血圧計 Granted JPS62246348A (ja)

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JP61090080A JPS62246348A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 電子血圧計
DE8787400920T DE3781711T2 (de) 1986-04-21 1987-04-21 Elektronisches sphygmomanometer.
EP87400920A EP0243265B1 (en) 1986-04-21 1987-04-21 Electronic sphygmomanometer
KR1019870003823A KR890004189B1 (ko) 1986-04-21 1987-04-21 전자 혈압계
US07/403,001 US5178152A (en) 1986-04-21 1989-09-06 Electronic sphygmomanometer

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JPS62246348A JPS62246348A (ja) 1987-10-27
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CN104619239B (zh) * 2012-09-25 2017-03-08 泰尔茂株式会社 生物体信息计测装置及其控制方法

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