JPH0533365B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533365B2 JPH0533365B2 JP742685A JP742685A JPH0533365B2 JP H0533365 B2 JPH0533365 B2 JP H0533365B2 JP 742685 A JP742685 A JP 742685A JP 742685 A JP742685 A JP 742685A JP H0533365 B2 JPH0533365 B2 JP H0533365B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- lens barrel
- lens
- shift
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レンズシヤツタを有して全方向に
アオリ操作が可能なアオリレンズに関し、特に、
如何なるアオリ状態においても、上記レンズシヤ
ツタがカメラ本体側からチヤージ及びレリーズで
きるようにしたレンズシヤツタ付アオリレンズに
関する。
アオリ操作が可能なアオリレンズに関し、特に、
如何なるアオリ状態においても、上記レンズシヤ
ツタがカメラ本体側からチヤージ及びレリーズで
きるようにしたレンズシヤツタ付アオリレンズに
関する。
ブローニーフイルムを使用する中大判カメラで
は、シヤツタ作動に伴う衝撃、騒音やストロボの
同調秒時の関係からフオーカルプレーンシヤツタ
よりもレンズシヤツタを有するものが多い。
は、シヤツタ作動に伴う衝撃、騒音やストロボの
同調秒時の関係からフオーカルプレーンシヤツタ
よりもレンズシヤツタを有するものが多い。
一方、中大判カメラにおいては、撮影レンズの
光軸を画面に直交させたまま画面中心から左右上
下に移動させるシフト、ライズ、フオール(以下
「シフト」と総称する)により画像の変形を防止
したり、光軸を画面に対して上下方向に傾けて斜
交させるテイルト、スイング(以下「テイルト」
と総称する)によりシフト量の不足を補つたり、
傾斜した被写体を絞り開放のまま鮮鋭に撮影した
りする所謂アオリ機能が要求される場合が少なく
ない。
光軸を画面に直交させたまま画面中心から左右上
下に移動させるシフト、ライズ、フオール(以下
「シフト」と総称する)により画像の変形を防止
したり、光軸を画面に対して上下方向に傾けて斜
交させるテイルト、スイング(以下「テイルト」
と総称する)によりシフト量の不足を補つたり、
傾斜した被写体を絞り開放のまま鮮鋭に撮影した
りする所謂アオリ機能が要求される場合が少なく
ない。
従来、シフト及びテイルトのアオリ機構を有
し、且つ内蔵したレンズシヤツタをカメラ本体側
からチヤージ及びレリーズし得るようにしたもの
としては、レンズ鏡胴に左右及び上下の2方向に
シフトする2箇所のシフト機構を設け、鏡胴内部
に複数のユニバーサルジヨイント等の運動伝達手
段を設けたものが知られている(例えば、米国特
許第4229094号公報)。
し、且つ内蔵したレンズシヤツタをカメラ本体側
からチヤージ及びレリーズし得るようにしたもの
としては、レンズ鏡胴に左右及び上下の2方向に
シフトする2箇所のシフト機構を設け、鏡胴内部
に複数のユニバーサルジヨイント等の運動伝達手
段を設けたものが知られている(例えば、米国特
許第4229094号公報)。
しかしながら、このような従来のレンズシヤツ
タ付アオリレンズにあつては、シフト方向が2方
向に限られ、テイルト方向は1方向に限られてい
るので、両者を組合せたアオリ方向も限定される
問題点があつた。
タ付アオリレンズにあつては、シフト方向が2方
向に限られ、テイルト方向は1方向に限られてい
るので、両者を組合せたアオリ方向も限定される
問題点があつた。
この発明は、このようなレンズシヤツタ付アオ
リレンズに鏡胴回転部を設けることにより、全方
向アオリ操作を可能にして上記の問題点を解決し
ようとするものである。
リレンズに鏡胴回転部を設けることにより、全方
向アオリ操作を可能にして上記の問題点を解決し
ようとするものである。
そのため、この発明によるレンズシヤツタ付ア
オリレンズは、カメラ本体に固定される鏡胴固定
部に光軸に関して回転する鏡胴回転部を回転可能
に装着し、上記鏡胴固定部に、カメラ本体側のシ
ヤツタ駆動部材に同動する本体側連動部材を回転
自在に装着すると共に、上記鏡胴回転部にレンズ
シヤツタのシヤツタ作動部材に同動するシヤツタ
側連動部材を回転自在に装着し、これらの本体側
及びシヤツタ側連動部材を係脱可能に結合する結
合手段を設け、この結合手段の結合を外部から操
作し得る結合解除部材により解除し得るように
し、同時にこの結合解除部材の移動により上記鏡
胴回転部の回転を阻止及び許容するようにしたも
のである。
オリレンズは、カメラ本体に固定される鏡胴固定
部に光軸に関して回転する鏡胴回転部を回転可能
に装着し、上記鏡胴固定部に、カメラ本体側のシ
ヤツタ駆動部材に同動する本体側連動部材を回転
自在に装着すると共に、上記鏡胴回転部にレンズ
シヤツタのシヤツタ作動部材に同動するシヤツタ
側連動部材を回転自在に装着し、これらの本体側
及びシヤツタ側連動部材を係脱可能に結合する結
合手段を設け、この結合手段の結合を外部から操
作し得る結合解除部材により解除し得るように
し、同時にこの結合解除部材の移動により上記鏡
胴回転部の回転を阻止及び許容するようにしたも
のである。
上記のように構成することにより、結合解除部
材を操作しない時は、結合手段により本体連動部
材とシヤツタ連動部材とが連結状態に保持される
と共に鏡胴回転部の回転が阻止され、結合解除部
材を操作した時は、結合手段の連結が解かれ、シ
ヤツタ連動部材の回転が阻止されると共に鏡胴回
転部の回転が許容されるようになる。
材を操作しない時は、結合手段により本体連動部
材とシヤツタ連動部材とが連結状態に保持される
と共に鏡胴回転部の回転が阻止され、結合解除部
材を操作した時は、結合手段の連結が解かれ、シ
ヤツタ連動部材の回転が阻止されると共に鏡胴回
転部の回転が許容されるようになる。
すなわち、常時は本体連動部材とシヤツタ連動
部材が連結されていてカメラ本体側のシヤツタ駆
動部材とレンズシヤツタ側のシヤツタ作動部材と
が連結状態に保たれて鏡胴回転部は回転不能状態
にあるが、結合解除部材を操作すると、本体連動
部材とシヤツタ連動部材の連結が断たれて鏡胴回
転部は回転可能状態になり、鏡胴シフト部又はテ
イルト部との組合わせにより、任意の方向へシフ
ト又はテイルトさせることができる。
部材が連結されていてカメラ本体側のシヤツタ駆
動部材とレンズシヤツタ側のシヤツタ作動部材と
が連結状態に保たれて鏡胴回転部は回転不能状態
にあるが、結合解除部材を操作すると、本体連動
部材とシヤツタ連動部材の連結が断たれて鏡胴回
転部は回転可能状態になり、鏡胴シフト部又はテ
イルト部との組合わせにより、任意の方向へシフ
ト又はテイルトさせることができる。
以下、添付図面を参照してこの発明の実施例を
説明する。
説明する。
まず、この発明を全方向にシフト及びテイルト
可能なレンズシヤツタ付アオリレンズに適用した
実施例の概略構成を第3図を参照して説明する
と、レンズ鏡胴は、マウント1を一体とし、締付
リング2によりカメラ本体3のバヨネツト4に固
定される鏡胴固定部5と、この鏡胴固定部5に回
転自在に装着されて、原点を中心として矢示Aで
示すように互いに逆方向に90度づつ計180度回転
可能な鏡胴回転部6と、鏡胴回転部6にレンズ光
軸Lに直交して摺動自在に装着され、原点を中心
として矢示Bで示すように所定距離平行移動可能
な鏡胴シフト部7と、鏡胴シフト部7のテイルト
軸8に摺動自在に装着され、レンズシヤツタ9及
びこのレンズシヤツタに組込まれた撮影レンズ1
0を内蔵し、レンズ光軸Lが原点を中心として矢
示Cで示すように所定角度シフト方向と同一平面
内で傾斜可能であり、鏡胴シフト部7との間に遮
光部材11を介して摺動する鏡胴テイルト部12
とから構成され、これらを組合せることにより全
方向のアオリが可能になる。
可能なレンズシヤツタ付アオリレンズに適用した
実施例の概略構成を第3図を参照して説明する
と、レンズ鏡胴は、マウント1を一体とし、締付
リング2によりカメラ本体3のバヨネツト4に固
定される鏡胴固定部5と、この鏡胴固定部5に回
転自在に装着されて、原点を中心として矢示Aで
示すように互いに逆方向に90度づつ計180度回転
可能な鏡胴回転部6と、鏡胴回転部6にレンズ光
軸Lに直交して摺動自在に装着され、原点を中心
として矢示Bで示すように所定距離平行移動可能
な鏡胴シフト部7と、鏡胴シフト部7のテイルト
軸8に摺動自在に装着され、レンズシヤツタ9及
びこのレンズシヤツタに組込まれた撮影レンズ1
0を内蔵し、レンズ光軸Lが原点を中心として矢
示Cで示すように所定角度シフト方向と同一平面
内で傾斜可能であり、鏡胴シフト部7との間に遮
光部材11を介して摺動する鏡胴テイルト部12
とから構成され、これらを組合せることにより全
方向のアオリが可能になる。
一方、カメラ本体3側の駆動軸13は、オーバ
チヤージ時の回転力を吸収する余裕角ばね14と
ピニオン15を介してシヤツタ駆動部材16に連
結され、鏡胴固定部5の内部に回転自在に設けら
れた連結リング17の連結ピン18に結合して、
矢示E及びF方向に回転することにより、回転部
連動手段R、シフト部連動手段S及びテイルト部
連動手段Tを介してレンズシヤツタ9をチヤージ
及びレリーズする。
チヤージ時の回転力を吸収する余裕角ばね14と
ピニオン15を介してシヤツタ駆動部材16に連
結され、鏡胴固定部5の内部に回転自在に設けら
れた連結リング17の連結ピン18に結合して、
矢示E及びF方向に回転することにより、回転部
連動手段R、シフト部連動手段S及びテイルト部
連動手段Tを介してレンズシヤツタ9をチヤージ
及びレリーズする。
次に、これらの連動手段の具体例を第1図及び
第2図を参照して詳細に説明する。なお、図示の
都合上、第1図と第2図は必ずしもその位置関係
が対応するものではなく、第1図は光軸方向に延
びる部材の長さを大幅に拡大して示している。
第2図を参照して詳細に説明する。なお、図示の
都合上、第1図と第2図は必ずしもその位置関係
が対応するものではなく、第1図は光軸方向に延
びる部材の長さを大幅に拡大して示している。
鏡胴固定部5(第2図)の内部には、連結ピン
18を介してカメラ本体側のシヤツタ駆動部材1
6に同動するすでに述べた連結リング17が回転
筒19に一体に固定され、ボールベアリング20
を介してマウント1と一体をなす回転座21の外
周部を回転する。
18を介してカメラ本体側のシヤツタ駆動部材1
6に同動するすでに述べた連結リング17が回転
筒19に一体に固定され、ボールベアリング20
を介してマウント1と一体をなす回転座21の外
周部を回転する。
回転筒19の外周部には、2個のクラチツ爪2
2aを有するクラツチ筒22が光軸Lの周りに原
点を中心として互いに逆方向に90度(計180度)
回転可能で、且つ光軸方向に所定範囲摺動可能に
装着され、クラツチ爪22aは常時は連結リング
17の円弧状の長孔17aに緩嵌して回転方向に
同動するが、クラツチ筒22の後方(カメラ本体
側を「後方」、被写体側を「前方」と称する)へ
の移動により、長孔17aから突出して回転座2
1の溝21aに係合し、それによつてクラツチ筒
22の回転が阻止される。
2aを有するクラツチ筒22が光軸Lの周りに原
点を中心として互いに逆方向に90度(計180度)
回転可能で、且つ光軸方向に所定範囲摺動可能に
装着され、クラツチ爪22aは常時は連結リング
17の円弧状の長孔17aに緩嵌して回転方向に
同動するが、クラツチ筒22の後方(カメラ本体
側を「後方」、被写体側を「前方」と称する)へ
の移動により、長孔17aから突出して回転座2
1の溝21aに係合し、それによつてクラツチ筒
22の回転が阻止される。
クラツチ筒22にはクラツチピン23が前方に
向けて植設され、外周段部22bに設けられた円
周溝22cには、光軸方向に摺動するクラツチ作
動板24の鍔部24aが緩嵌し、クラツチ筒22
との間で相対回転可能で光軸方向には同動するよ
うになつている。
向けて植設され、外周段部22bに設けられた円
周溝22cには、光軸方向に摺動するクラツチ作
動板24の鍔部24aが緩嵌し、クラツチ筒22
との間で相対回転可能で光軸方向には同動するよ
うになつている。
なお、上記連結ピン18、連結リング17、ク
ラツチ筒22、及びクラツチピン23が、カメラ
本体側のシヤツタ駆動部材16に同動する本体側
連動部材である。
ラツチ筒22、及びクラツチピン23が、カメラ
本体側のシヤツタ駆動部材16に同動する本体側
連動部材である。
クラツチ作動板24は、図示しない案内部によ
り鏡胴回転部6に光軸方向に摺動可能に装着さ
れ、その前端部24bはT字状をなし、2本のガ
イドピン25が植設され、このガイドピン25は
ばね26により左行習性を有するクラツチ操作板
27のカム溝27aに摺動自在に緩嵌している。
り鏡胴回転部6に光軸方向に摺動可能に装着さ
れ、その前端部24bはT字状をなし、2本のガ
イドピン25が植設され、このガイドピン25は
ばね26により左行習性を有するクラツチ操作板
27のカム溝27aに摺動自在に緩嵌している。
クラツチ操作板27の立上り部27bには、鏡
胴外部に突出するクラツチ操作つまみ28が付設
され、クラツチ操作つまみ28の光軸Lに直交す
る方向の移動によりクラツチ作動板24が光軸方
向に移動する。
胴外部に突出するクラツチ操作つまみ28が付設
され、クラツチ操作つまみ28の光軸Lに直交す
る方向の移動によりクラツチ作動板24が光軸方
向に移動する。
クラツチ作動板24にはさらに立上り部24c
及び立下り部24dが設けられ、立上り部24c
は、鏡胴固定部5に固定された回転係止リング2
9の内周部の半円周に亘つて所定間隔で設けられ
た複数の係止溝29aに係脱自在であり、立下り
部24dは、回転筒19の前部外周部に回転自在
に装着されたクラツチリング30の外周切欠部3
0aに係脱自在である。
及び立下り部24dが設けられ、立上り部24c
は、鏡胴固定部5に固定された回転係止リング2
9の内周部の半円周に亘つて所定間隔で設けられ
た複数の係止溝29aに係脱自在であり、立下り
部24dは、回転筒19の前部外周部に回転自在
に装着されたクラツチリング30の外周切欠部3
0aに係脱自在である。
このクラツチリング30が、鏡胴回転部6に回
転自在に装着されたシヤツタ側連動部に相当す
る。
転自在に装着されたシヤツタ側連動部に相当す
る。
また、回転係止リング29の外周部に設けられ
た切欠溝29bは、係止溝29aに対応して鏡胴
回転部6の回転位置を規制するものである。
た切欠溝29bは、係止溝29aに対応して鏡胴
回転部6の回転位置を規制するものである。
クラツチリング30の内周部には、上記回転係
止リング29の係止溝29aと同間隔で半円周に
亘つて同数のクラツチ溝30bが設けられ、クラ
ツチ筒22の光軸に平行な移動により、クラツチ
ピン23が上記クラツチ溝30bのいずれかに係
脱するようにしている。
止リング29の係止溝29aと同間隔で半円周に
亘つて同数のクラツチ溝30bが設けられ、クラ
ツチ筒22の光軸に平行な移動により、クラツチ
ピン23が上記クラツチ溝30bのいずれかに係
脱するようにしている。
そして、上記クラツチ筒22とクラツチピン2
3が、連結リング17とクラツチリング30との
係脱可能な結合手段を構成し、上記クラツチ作動
板24、クラツチ操作板27、クラツチ操作つま
み28等がその結合解除部材に相当する。
3が、連結リング17とクラツチリング30との
係脱可能な結合手段を構成し、上記クラツチ作動
板24、クラツチ操作板27、クラツチ操作つま
み28等がその結合解除部材に相当する。
さらに、鏡胴回転部6には、直進案内部31
(第2図)を介して鏡胴シフト部7が光軸Lに直
交して図示した原点からそれぞれ所定距離摺動可
能に装着され、鏡胴回転部6に突設したねじ基板
32にはシフトねじ33が回転自在に装着され、
このシフトねじ33が鏡胴シフト部7に設けられ
た図示しないねじ部に螺合し、シフトねじ33と
一体をなすシフトつまみ34を回転することによ
り、鏡胴シフト部7が鏡胴回転部6に対して光軸
Lと直交する方向に移動する。
(第2図)を介して鏡胴シフト部7が光軸Lに直
交して図示した原点からそれぞれ所定距離摺動可
能に装着され、鏡胴回転部6に突設したねじ基板
32にはシフトねじ33が回転自在に装着され、
このシフトねじ33が鏡胴シフト部7に設けられ
た図示しないねじ部に螺合し、シフトねじ33と
一体をなすシフトつまみ34を回転することによ
り、鏡胴シフト部7が鏡胴回転部6に対して光軸
Lと直交する方向に移動する。
このシフトねじ33にはシフト歯車35が一体
的に固定され、このシフト歯車35は同径のシフ
ト連動歯車36に噛み合つている。
的に固定され、このシフト歯車35は同径のシフ
ト連動歯車36に噛み合つている。
そのシフト連動歯車36は、ねじ基板32と一
体をなす連動ねじ基板37に軸支されたシフト連
動軸38に固定され、鏡胴回転部6を貫通して軸
方向に平行な歯を形成した細長いシフト連動ピニ
オン39と一体をなしている。なお、第1図では
このシフト連動ピニオン39の中間部を省略して
図示している。
体をなす連動ねじ基板37に軸支されたシフト連
動軸38に固定され、鏡胴回転部6を貫通して軸
方向に平行な歯を形成した細長いシフト連動ピニ
オン39と一体をなしている。なお、第1図では
このシフト連動ピニオン39の中間部を省略して
図示している。
シフト連動ピニオン39に平行して、鏡胴回転
部6の図示しない案内路に移動枠40が摺動自在
に設けられ、この移動枠40にシフトねじ33と
同じピツチの逆ねじを有する移動枠ねじ41がシ
フトねじ33に平行に固設され、この移動枠ねじ
41に、シフト連動ピニオン39に噛み合い、こ
れと同径のシフト同動歯車42が螺合しており、
このシフト同動歯車42を回転自在に保持し、そ
のシフト同動歯車42と共に移動枠ねじ41の長
手方向に移動する歯車枠43が設けられ、鏡胴シ
フト部7の移動に同動して歯車枠43が移動する
ように構成されている。
部6の図示しない案内路に移動枠40が摺動自在
に設けられ、この移動枠40にシフトねじ33と
同じピツチの逆ねじを有する移動枠ねじ41がシ
フトねじ33に平行に固設され、この移動枠ねじ
41に、シフト連動ピニオン39に噛み合い、こ
れと同径のシフト同動歯車42が螺合しており、
このシフト同動歯車42を回転自在に保持し、そ
のシフト同動歯車42と共に移動枠ねじ41の長
手方向に移動する歯車枠43が設けられ、鏡胴シ
フト部7の移動に同動して歯車枠43が移動する
ように構成されている。
移動枠40には光軸Lに平行な移動枠ピン44
が後方に向けて植設され、その先端部はクラツチ
リング30の半径方向の溝30cに緩嵌してお
り、歯車枠43には同様に光軸Lに平行な歯車枠
ピン45が前方向に向けて植設され、その先端部
は、鏡胴シフト部7に回転自在に設けられたシフ
ト連動リング46の溝30cと同位相の半径方向
の溝46aに緩嵌し、シフトしない図示の状態に
おいて移動枠ピン44と歯車枠ピン45とは同一
線上にある。
が後方に向けて植設され、その先端部はクラツチ
リング30の半径方向の溝30cに緩嵌してお
り、歯車枠43には同様に光軸Lに平行な歯車枠
ピン45が前方向に向けて植設され、その先端部
は、鏡胴シフト部7に回転自在に設けられたシフ
ト連動リング46の溝30cと同位相の半径方向
の溝46aに緩嵌し、シフトしない図示の状態に
おいて移動枠ピン44と歯車枠ピン45とは同一
線上にある。
シフト連動リング46には前方に向けて駆動片
47及び駆動ピン48がそれぞれ植設され、駆動
片47は、鏡胴テイルト部12に回転自在に装着
されたテイルト連動リング49の連動片50に係
合し、駆動ピン48は、テイルト連動リング49
のピン51にばね52を介して連結されており、
シフト連動リング46のチヤージ方向である第1
図に矢示Eで示す時計方向の回転に対しては駆動
片47が連動片50を押圧してチヤージ力を伝達
し、レリーズ方向である第1図で矢示Fで示す反
時計方向の回転に対しては、ばね52により駆動
片47、連動片50が係合状態を保つたまま、テ
イルト連動リング49がシフト連動リング46に
追従して回転する。
47及び駆動ピン48がそれぞれ植設され、駆動
片47は、鏡胴テイルト部12に回転自在に装着
されたテイルト連動リング49の連動片50に係
合し、駆動ピン48は、テイルト連動リング49
のピン51にばね52を介して連結されており、
シフト連動リング46のチヤージ方向である第1
図に矢示Eで示す時計方向の回転に対しては駆動
片47が連動片50を押圧してチヤージ力を伝達
し、レリーズ方向である第1図で矢示Fで示す反
時計方向の回転に対しては、ばね52により駆動
片47、連動片50が係合状態を保つたまま、テ
イルト連動リング49がシフト連動リング46に
追従して回転する。
ここで、連動片50は第2図に明示するように
テイルト軸8を中心とした円弧状に形成されてお
り、シヤツタレリーズ状態において駆動片47と
の係合面50a(第1図参照)は、光軸Lを含み
テイルト軸8に直交する面上にあるようにその位
置が選ばれているので、鏡胴テイルト部12がテ
イルト軸8を中心に回転したいかなる状態におい
ても、シフト連動リング46とテイルト連動リン
グ49の係合状態は常に同一であり、テイルト操
作により両者の間に相対回転を生ずることはな
い。
テイルト軸8を中心とした円弧状に形成されてお
り、シヤツタレリーズ状態において駆動片47と
の係合面50a(第1図参照)は、光軸Lを含み
テイルト軸8に直交する面上にあるようにその位
置が選ばれているので、鏡胴テイルト部12がテ
イルト軸8を中心に回転したいかなる状態におい
ても、シフト連動リング46とテイルト連動リン
グ49の係合状態は常に同一であり、テイルト操
作により両者の間に相対回転を生ずることはな
い。
テイルト連動リング49には前方に向つてシヤ
ツタ駆動片49aが形成され、このシヤツタ駆動
片49aがシヤツタ9の後面を回転するシヤツタ
作動リング54の切欠部54aに係合して、シヤ
ツタ9がチヤージ及びレリーズされるようになつ
ている。
ツタ駆動片49aが形成され、このシヤツタ駆動
片49aがシヤツタ9の後面を回転するシヤツタ
作動リング54の切欠部54aに係合して、シヤ
ツタ9がチヤージ及びレリーズされるようになつ
ている。
次に、この実施例の作用を説明する。
第1図及び第2図は、回転、シフト、テイルト
を行なわない原点にあるシヤツタチヤージ状態を
示しており、各連動部材30,46,49の中心
軸は光軸Lと一致している。
を行なわない原点にあるシヤツタチヤージ状態を
示しており、各連動部材30,46,49の中心
軸は光軸Lと一致している。
この状態から鏡胴回転部6(第2図)を回転さ
せるには、まずクラツチ操作つまみ28をばね2
6に抗して第1図の矢示G方向へ押圧し、クラツ
チ作動板24を光軸方向の後方に移動させる。
せるには、まずクラツチ操作つまみ28をばね2
6に抗して第1図の矢示G方向へ押圧し、クラツ
チ作動板24を光軸方向の後方に移動させる。
これにより、クラツチ作動板24の鍔部24a
がクラツチ筒22を所定距離後退させるので、ク
ラツチ爪22aが連結リング17の長孔17aか
ら突出して回転座21のクラツチ溝21aに係合
し、鏡胴固定部に対するクラツチ筒22及び連結
リング17の回転は阻止され、クラツチピン23
とクラツチ溝30bの係合が解除される。
がクラツチ筒22を所定距離後退させるので、ク
ラツチ爪22aが連結リング17の長孔17aか
ら突出して回転座21のクラツチ溝21aに係合
し、鏡胴固定部に対するクラツチ筒22及び連結
リング17の回転は阻止され、クラツチピン23
とクラツチ溝30bの係合が解除される。
同時に、クラツチ作動板24の立下り部24d
がクラツチリング30の切欠部30aに係合し
て、クラツチリング30と鏡胴回転部6との相対
回転が阻止され、立上り部24cが回転係止リン
グ29の係止溝29aから離脱するので、鏡胴回
転部6は回転可能な状態になる。
がクラツチリング30の切欠部30aに係合し
て、クラツチリング30と鏡胴回転部6との相対
回転が阻止され、立上り部24cが回転係止リン
グ29の係止溝29aから離脱するので、鏡胴回
転部6は回転可能な状態になる。
この状態で、鏡胴回転部6を鏡胴固定部5に対
して所要角度所要方向に回転し、回転係止リング
29とクリツク結合した位置でクラツチ操作つま
み28の押圧を釈放すると、クラツチ操作板27
はばね26の復元力により矢示Gと反対の方向に
移動するので、クラツチ作動板24はそのガイド
ピン25がカム溝27aに駆動されて前方に移動
する。
して所要角度所要方向に回転し、回転係止リング
29とクリツク結合した位置でクラツチ操作つま
み28の押圧を釈放すると、クラツチ操作板27
はばね26の復元力により矢示Gと反対の方向に
移動するので、クラツチ作動板24はそのガイド
ピン25がカム溝27aに駆動されて前方に移動
する。
これにより、クラツチ作動板24の鍔部24a
に同動するクラツチ筒22も前進して、クラツチ
ピン23がクラツチリング30の対応したクラツ
チ溝30bに結合し、クラツチ爪22aが回転座
21のクラツチ溝21aから離脱して、連結リン
グ17の長孔17aにのみ係合する状態となる。
に同動するクラツチ筒22も前進して、クラツチ
ピン23がクラツチリング30の対応したクラツ
チ溝30bに結合し、クラツチ爪22aが回転座
21のクラツチ溝21aから離脱して、連結リン
グ17の長孔17aにのみ係合する状態となる。
この状態において、クラツチ筒22の光軸方向
の動きは、クラツチ操作板27と直交しており、
且つカム溝27aを介して方向変換されているの
で、クラツチ操作板27が停止している状態で
は、クラツチ筒22の光軸方向の動きも係止さ
れ、シヤツタチヤージの重負荷によりクラツチピ
ン23がクラツチ溝30bから抜け出すことはな
い。
の動きは、クラツチ操作板27と直交しており、
且つカム溝27aを介して方向変換されているの
で、クラツチ操作板27が停止している状態で
は、クラツチ筒22の光軸方向の動きも係止さ
れ、シヤツタチヤージの重負荷によりクラツチピ
ン23がクラツチ溝30bから抜け出すことはな
い。
さらに、クラツチ作動板24の立上り部24c
が回転係止リング29の係止溝29aに嵌入して
鏡胴回転部6の回転を阻止すると共に、立下り部
24dがクラツチリング30の切欠部30aから
離脱して、クラツチリング30が回転可能な状態
になる。
が回転係止リング29の係止溝29aに嵌入して
鏡胴回転部6の回転を阻止すると共に、立下り部
24dがクラツチリング30の切欠部30aから
離脱して、クラツチリング30が回転可能な状態
になる。
次に、鏡胴シフト部7をシフトするには、シフ
トねじ33と一体をなすシフトつまみ34を回転
させればよく、鏡胴シフト部7は直進案内部31
に案内され、鏡胴回転部6に対して光軸Lに直交
する方向に直線移動する。
トねじ33と一体をなすシフトつまみ34を回転
させればよく、鏡胴シフト部7は直進案内部31
に案内され、鏡胴回転部6に対して光軸Lに直交
する方向に直線移動する。
シフトつまみ34の回転により、これと一体を
なすシフト歯車35の回転がシフト連動歯車36
に伝えられ、シフト連動軸38と一体をなすシフ
ト連動ピニオン39がシフトねじ33と逆方向に
回転し、シフト連動ピニオン39に噛み合うシフ
ト同動歯車42がシフトねじ33と同方向に同回
転する。
なすシフト歯車35の回転がシフト連動歯車36
に伝えられ、シフト連動軸38と一体をなすシフ
ト連動ピニオン39がシフトねじ33と逆方向に
回転し、シフト連動ピニオン39に噛み合うシフ
ト同動歯車42がシフトねじ33と同方向に同回
転する。
シフト同動歯車42はシフトねじ33と同ピツ
チの逆ねじからなる移動枠ねじ41に螺合してい
るので、シフト同動歯車42は鏡胴シフト部7の
移動に同動して移動する。
チの逆ねじからなる移動枠ねじ41に螺合してい
るので、シフト同動歯車42は鏡胴シフト部7の
移動に同動して移動する。
テイルト操作は、鏡胴シフト部7に対して鏡胴
テイルト部12をテイルト軸8(第2図)を中心
として摩擦抵抗に抗して所要の方向に回転させれ
ばよく、これによりテイルト連動リング49とシ
フト連動リング46の平行は失われるが、連動片
50が駆動片47に係合する位置の光軸Lからの
距離は常に一定である。
テイルト部12をテイルト軸8(第2図)を中心
として摩擦抵抗に抗して所要の方向に回転させれ
ばよく、これによりテイルト連動リング49とシ
フト連動リング46の平行は失われるが、連動片
50が駆動片47に係合する位置の光軸Lからの
距離は常に一定である。
今、第1図に示す原点におけるシヤツタチヤー
ジ状態から、カメラ本体側のレリーズ操作により
シヤツタ駆動部材16が矢示Fの方向に回転する
と、これに連結されたレンズ鏡胴内の本体側連動
部材である連結リング17、クラツチ筒22を介
して、シヤツタ側連動部材であるクラツチリング
30が同動する。
ジ状態から、カメラ本体側のレリーズ操作により
シヤツタ駆動部材16が矢示Fの方向に回転する
と、これに連結されたレンズ鏡胴内の本体側連動
部材である連結リング17、クラツチ筒22を介
して、シヤツタ側連動部材であるクラツチリング
30が同動する。
クラツチリング30の回転により、その半径方
向の溝30cに駆動されて移動枠ピン44が第1
図に左行するので、移動枠40がシフト同動歯車
42、歯車枠43を伴つて左行し、歯車枠ピン4
5を介してシフト連動リング46を反時計方向に
クラツチリング30と同角度回転させ、この回転
によりテイルト連動リング49も同方向に同角度
追従回転し、シヤツタ駆動片49aがレンズシヤ
ツタ9のシヤツタ作動リング54を同方向に同角
度回転させてシヤツタが作動する。
向の溝30cに駆動されて移動枠ピン44が第1
図に左行するので、移動枠40がシフト同動歯車
42、歯車枠43を伴つて左行し、歯車枠ピン4
5を介してシフト連動リング46を反時計方向に
クラツチリング30と同角度回転させ、この回転
によりテイルト連動リング49も同方向に同角度
追従回転し、シヤツタ駆動片49aがレンズシヤ
ツタ9のシヤツタ作動リング54を同方向に同角
度回転させてシヤツタが作動する。
シヤツタレリーズ状態から、カメラ本体側の巻
上操作により、シヤツタ駆動部材16が第1図の
矢示E方向に回転すると、前述と全く逆の経路で
シヤツタがチヤージされるが、ただシフト連動リ
ング46とテイルト連動リング49の連動だけは
レリーズの場合のように追従でなく、駆動片47
と連動片50との係合による強制駆動となる。
上操作により、シヤツタ駆動部材16が第1図の
矢示E方向に回転すると、前述と全く逆の経路で
シヤツタがチヤージされるが、ただシフト連動リ
ング46とテイルト連動リング49の連動だけは
レリーズの場合のように追従でなく、駆動片47
と連動片50との係合による強制駆動となる。
ここで、第1図に示す状態から鏡胴回転部6を
回転させた状態では、連結リング17とクラツチ
リング30とが相対回転した状態で一体的に回転
するだけであるので、両者の連動は原位置の場合
と全く同様である。
回転させた状態では、連結リング17とクラツチ
リング30とが相対回転した状態で一体的に回転
するだけであるので、両者の連動は原位置の場合
と全く同様である。
また、鏡胴シフト部7がシフトした状態では、
クラツチリング30とシフト連動リング46の中
心軸がずれ、移動枠ピン44と歯車枠ピン45が
上記中心軸のずれ分だけ平行移動しただけである
ので、クラツチリング30の回転により移動枠4
0及び歯車枠43を介してシフト連動リング46
も同方向に同角度回転する。
クラツチリング30とシフト連動リング46の中
心軸がずれ、移動枠ピン44と歯車枠ピン45が
上記中心軸のずれ分だけ平行移動しただけである
ので、クラツチリング30の回転により移動枠4
0及び歯車枠43を介してシフト連動リング46
も同方向に同角度回転する。
さらに、鏡胴テイルト部12をテイルトした状
態でも、すでに述べたようにシフト連結リング4
6の回転にテイルト連動リング49が同動するの
で、これらを組合せた任意のアオリ位置でも、カ
メラ本体側のシヤツタ駆動部材16の回転はレン
ズシヤツタ側のシヤツタ作動リング54にそのま
ま伝えられて、シヤツタのチヤージ及びレリーズ
操作が確実に行なわれる。
態でも、すでに述べたようにシフト連結リング4
6の回転にテイルト連動リング49が同動するの
で、これらを組合せた任意のアオリ位置でも、カ
メラ本体側のシヤツタ駆動部材16の回転はレン
ズシヤツタ側のシヤツタ作動リング54にそのま
ま伝えられて、シヤツタのチヤージ及びレリーズ
操作が確実に行なわれる。
なお、これらの連動機構各部の遊び及び撓み
や、テイルト時に生ずる連動回転角の若干の増減
は、シヤツタ駆動部の余裕角を適当に選ぶことに
より容易に吸収することができる。
や、テイルト時に生ずる連動回転角の若干の増減
は、シヤツタ駆動部の余裕角を適当に選ぶことに
より容易に吸収することができる。
以上述べたように、この発明によるレンズシヤ
ツタ付アオリレンズは、鏡胴固定部に鏡胴回転部
を回転可能に装着し、カメラ本体側のシヤツタ駆
動部材に同動する鏡胴固定部内の本体側連動部材
とレンズシヤツタのシヤツタ作動部材に同動する
鏡胴回転部内のシヤツタ側連動部材とを、結合手
段とその結合手段の連結を解除する結合解除部材
とによつて係脱可能にすると共に、上記両連動部
材の結合時には上記結合解除部材によつて鏡胴回
転部の回転を阻止し、結合解除時にはシヤツタ連
動部材の回転を阻止すると同時に鏡胴回転部の回
転を許容するようにしたので、鏡胴のシフト又は
テイルトと組合わせて鏡胴回転部を回転させるこ
とにより、任意の方向にアオリ操作できる。
ツタ付アオリレンズは、鏡胴固定部に鏡胴回転部
を回転可能に装着し、カメラ本体側のシヤツタ駆
動部材に同動する鏡胴固定部内の本体側連動部材
とレンズシヤツタのシヤツタ作動部材に同動する
鏡胴回転部内のシヤツタ側連動部材とを、結合手
段とその結合手段の連結を解除する結合解除部材
とによつて係脱可能にすると共に、上記両連動部
材の結合時には上記結合解除部材によつて鏡胴回
転部の回転を阻止し、結合解除時にはシヤツタ連
動部材の回転を阻止すると同時に鏡胴回転部の回
転を許容するようにしたので、鏡胴のシフト又は
テイルトと組合わせて鏡胴回転部を回転させるこ
とにより、任意の方向にアオリ操作できる。
そして、鏡胴を回転させた状態でも、上記本体
側連動部材とシヤツタ側連動部材とが相対回転し
た状態で連結し、一体的に回転してシヤツタのチ
ヤージ及びレリーズが行われるので、いかなる回
転位置においてもカメラ本体側からレンズシヤツ
タを確実にチヤージ及びレリーズできる。
側連動部材とシヤツタ側連動部材とが相対回転し
た状態で連結し、一体的に回転してシヤツタのチ
ヤージ及びレリーズが行われるので、いかなる回
転位置においてもカメラ本体側からレンズシヤツ
タを確実にチヤージ及びレリーズできる。
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は同じくその鏡胴の一部を断面にして
示す側面図、第3図は同じく全体の構成を模型的
に示す説明図である。 3……カメラ本体、5……鏡胴固定部、6……
鏡胴回転部、7……鏡胴シフト部、9……レンズ
シヤツタ、10……撮影レンズ、12……鏡胴テ
イルト部、16……シヤツタ駆動部材、17……
連結リング(本体側連動部材)、22……クラツ
チ筒(結合手段)、23……クラツチピン(結合
手段)、24……クラツチ作動板(結合解除部
材)、30……クラツチリング(シヤツタ側連動
部材)、R……回転部連動手段、L……光軸。
図、第2図は同じくその鏡胴の一部を断面にして
示す側面図、第3図は同じく全体の構成を模型的
に示す説明図である。 3……カメラ本体、5……鏡胴固定部、6……
鏡胴回転部、7……鏡胴シフト部、9……レンズ
シヤツタ、10……撮影レンズ、12……鏡胴テ
イルト部、16……シヤツタ駆動部材、17……
連結リング(本体側連動部材)、22……クラツ
チ筒(結合手段)、23……クラツチピン(結合
手段)、24……クラツチ作動板(結合解除部
材)、30……クラツチリング(シヤツタ側連動
部材)、R……回転部連動手段、L……光軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鏡胴シフト部及び鏡胴テイルト部の少くとも
一方を有するレンズシヤツタ付アオリレンズにお
いて、 カメラ本体に固定される鏡胴固定部に光軸に関
して回転可能に装着された鏡胴回転部と、 (a) 上記鏡胴固定部に回転自在に装着され、カメ
ラ本体側のシヤツタ駆動部材に同動する本体側
連動部材、 (b) 上記鏡胴回転部に回転自在に装着され、レン
ズシヤツタのシヤツタ作動部材に同動するシヤ
ツタ側連動部材、 (c) 上記本体側連動部材とシヤツタ側連動部材と
を係脱可能に結合する結合手段、 (d) 常時は該結合手段により本体側連動部材とシ
ヤツタ側連動部材とを連結状態に保持すると共
に上記鏡胴回転部の回転を阻止し、外部から操
作された時には上記結合手段による連結を解い
て上記シヤツタ側連動部材の回転を阻止すると
共に上記鏡胴回転部の回転を許容する結合解除
部材、 上記(a)〜(d)からなる回転部連動手段とを設けた
ことを特徴とするレンズシヤツタ付アオリレン
ズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP742685A JPS6188240A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | レンズシヤツタ付アオリレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP742685A JPS6188240A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | レンズシヤツタ付アオリレンズ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20809384A Division JPS6186740A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | レンズシヤツタ付アオリレンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188240A JPS6188240A (ja) | 1986-05-06 |
| JPH0533365B2 true JPH0533365B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=11665534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP742685A Granted JPS6188240A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | レンズシヤツタ付アオリレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188240A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5084671A (en) * | 1987-09-02 | 1992-01-28 | Tokyo Electron Limited | Electric probing-test machine having a cooling system |
| DE10359193A1 (de) | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Kameraanordnung und Verfahren zur Justierung einer Kameraanordnung |
| JP5335468B2 (ja) * | 2009-02-17 | 2013-11-06 | キヤノン株式会社 | カメラシステム |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP742685A patent/JPS6188240A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6188240A (ja) | 1986-05-06 |
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