Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0534017B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0534017B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0534017B2
JPH0534017B2 JP60207759A JP20775985A JPH0534017B2 JP H0534017 B2 JPH0534017 B2 JP H0534017B2 JP 60207759 A JP60207759 A JP 60207759A JP 20775985 A JP20775985 A JP 20775985A JP H0534017 B2 JPH0534017 B2 JP H0534017B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
dental
liquid
denture base
visible light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60207759A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6268452A (ja
Inventor
Hiroyuki Komatsu
Shosaku Kawada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKANISHI SHIKA KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
NAKANISHI SHIKA KIKAI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAKANISHI SHIKA KIKAI SEISAKUSHO KK filed Critical NAKANISHI SHIKA KIKAI SEISAKUSHO KK
Priority to JP60207759A priority Critical patent/JPS6268452A/ja
Publication of JPS6268452A publication Critical patent/JPS6268452A/ja
Publication of JPH0534017B2 publication Critical patent/JPH0534017B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C19/00Dental auxiliary appliances
    • A61C19/003Apparatus for curing resins by radiation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C13/00Dental prostheses; Making same
    • A61C13/12Tools for fastening artificial teeth; Holders, clamps, or stands for artificial teeth
    • A61C13/14Vulcanising devices for artificial teeth

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Dental Preparations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は義歯床等の歯科材料の表面に塗布した
光硬化性歯科用組成物を光重合する可視光線照射
方法とその装置に関する。
<従来の技術> 現在義歯床等に塗布した光硬化性歯科用組成物
を光重合させる装置としては、主にキセノンラン
プ、ハロゲンランプ、水銀ランプ等を用いたもの
がある。このために光重合時に発熱を生じて熱可
塑性樹脂からなる義歯床等を変形させることが多
い。また現在行なわれている空気中における可視
光線照射方法及び装置では、光が空気中を直進す
るために光が義歯床等の周りに均等に当らない。
さらに光硬化性歯科用組成物を光重合する場合、
空気と触れている最も外側の部分は空気中の酸素
により光重合を阻害されて硬化し難く、未重合部
分が生じ易く、現在では空気を遮断するためにコ
ーテイング剤(エアーバリアーコートと称される
もので、トライアード<デンツサプライ(株)の商品
名>、サーフエスバドナー<ベルフアーム(社)の商
品名>)を塗布し、光重合後にそのコーテイング
剤をブラシ等で除去するという方法が採られてい
るが、作業上非常に煩わしい。さらにまた、義歯
床等は石こう模型に合わせて作られるが、光重合
後にこの模型から義歯床を剥離するためには模型
と義歯床間にワセリンを主成分とする剥離剤を塗
つておく必要があるが、この作業工程もかなり煩
雑である。その上、模型である石こう内部には気
泡が混入している事が多く、その気泡が光重合時
に膨脹して熱可塑性樹脂からなる義歯床等を変形
させることが多いなど、空気中における従来の光
重合方法と装置には数多くの欠点があつた。
<発明が解決せんとする問題点> 本発明は、上記欠点を解決すべくなされたもの
で、その第1の目的は光重合時の発熱を防止して
義歯床の変形を防止せんとする。本発明の他の目
的は空気中で可視光線を照射する以上に義歯床等
に均等に光を当てんとする。本発明の更に他の目
的は、光重合を阻害させる空気を遮断するための
コーテイング剤や石こう模型から義歯床等を剥離
するための剥離剤等を使用することなく、簡単な
作業工程で義歯床等を硬化させる可視光線照射方
法とその装置を提供せんとする。本発明の別の目
的は、石こう模型における気泡による義歯床の変
形を防止せんとする。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、これら問題点を解決するためになさ
れたものであり、その要旨とするところは義歯床
等の歯科材料における表面に光硬化性歯科用組成
物を塗布し、これに光を照射して硬質被膜を光重
合する照射方法において、前記光硬化性歯科用組
成物を塗布した歯科材料を液中にて光を照射する
ようにしたことを特徴とする歯科材料を硬化させ
るための可視光線照射方法にある。また本発明の
他の要旨は、光硬化性歯科用組成物を表面に塗布
した義歯床等の歯科材料を入れた容器と、該容器
の周辺に光を照射する光源と、該光源からの光を
反射する反射鏡とを配置した可視光線照射装置に
おいて、前記容器を透光性を有するものとすると
共に、前記容器に入れた歯科材料を液中に浸し
て、前記光源にて照射するようにしたことを特徴
とする歯科材料を硬化させるための可視光線照射
装置にある。ここで光硬化性歯科用組成物は、モ
ノマーとフイラーからなり、モノマーとしては従
来から歯科用組成物としてエチレン性不飽和化合
物が全て使用できるが、その例としてメタクリル
酸誘導体、たとえばトリエチレングリコールジメ
タクリレート、テトラメチロールメタントリメタ
クリレート、ヘキサメチレングリコールジメタク
リレート及び2、2−ビス(4−メタクリロキシ
エトキシフエニル)プロパン等があり、フイラー
としては燐灰石、ソーダガラス、石英、シリカゲ
ル、硼珪酸ガラス、合成サフアイア(アルミナ)
及び酸化バリウム、ジリコニウムガラス等の放射
性不透明充填材料が考えられる。市販されている
光硬化性歯科用組成物としては、イソパスト、ビ
ジオデイスパース(白水貿易社商品名)、プロラ
フイルスパー(ヨシダ社商品名)、スーパーラツ
クス、スーパーラツクスデイライト(松風社商品
名)、ミクロレスト(而至歯科社商品名)、シラー
(住友3M商品名)、アダプチツク(ジエイアンド
ミエイ社製商品名)、及びクリアフイル−F(倉レ
商品名)等がある。また、歯科材料を浸した液は
水、温水等を含むが、空気中の体積(1m3)に対
して酸素の体積が2.95%〜2.99%であるのに対し
て液中の体積(1m3)が水温が高くなる程酸素の
体積が低くなり、義歯床等の歯科材料との接触面
が小さくなるという好ましい結果が得られるが、
水温が高くなると義歯床等の熱可塑性樹脂を変形
するという欠点が生じるため、結局義歯床等の未
重合層を小さくするために好ましい水温は50℃〜
60℃、特に仮重合時には温度が低くとも仕上げ最
終重合時には50℃付近が義歯床等の表面仕上げの
うえで最適である。さらに透光性を有する容器
は、容器内の義歯床等を各方向から照射できるよ
うにしたものであり、また容器中の液体と容器周
辺の反射鏡とで光を乱反射できるようにしてい
る。
<作用・効果> 上記構成からなる本発明方法によれば、空気中
の酸素の体積比が2.95%〜2.99%なのに対し、液
中のそれは0℃で0.49%、20℃で0.31%、40℃で
0.23%、60℃で0.019%と小さく、このことを利
用して従来空気中で光重合していたのを液中で行
なうことにより空気を遮断するコーテイング剤を
塗布することを略しても酸素によつて阻害される
歯科材料の未重合部を少くする。しかも、液体は
高温であるほど酸素の体積比が小さくなること
と、あまり高温においては熱可塑性樹脂からなる
歯科材料が変形するといつた不都合を防止するこ
ととを考慮して、液体温度を50℃〜60℃とする。
このことによつて、本発明はハロゲンランプ又は
蛍光灯等の光源からの温度上昇において、熱を液
体にて遮断することができるので熱可塑性樹脂か
らなる歯科材料の熱変形を防止し、かつ歯科材料
に表面コーテイング剤を塗布しなくても光重合に
よる未硬化の部分を少くすることができる。ま
た、石こう模型を液中に浸すことによつて石こう
模型と歯科材料である熱可塑性樹脂の間の剥離性
を使用しなくとも両者を剥離可能にし、かつ石こ
う中の小孔から気泡が液中に放出するので光重合
時に小孔中で空気が膨脹することによる歯科材料
の変形を防止して表面を平滑に成形することがで
きる。さらに、本発明では石こう模型と熱可塑性
樹脂との間に剥離剤を使用しないので剥離剤層が
無く、したがつて歯科材料の仕上げにおける適合
精度が高い。
<実施例> 本発明の実施例を添付図面により説明すると、
図は本発明である歯科材料を硬化するための可視
光線照射装置の縦断面図である。1は側部及び底
部共に透明なガラス、プラスチツク等の透光性を
有する容器であり、容器1の中には50℃の透明な
温水が入れられ、中に光硬化性歯科用組成物を表
面に塗布した義歯床Aが入つている。また、容器
1は支柱2に支持されており、モータ3で上下動
可能にしている。容器1の下方の支柱には円弧状
の反射鏡4が配置されており、この反射鏡4は容
器1を上昇させることにより上方に固定した一部
切欠部を設けたドーム状反射鏡5に合致するよう
にしており、合致によつて容器1の周辺を球状の
反射鏡としている。さらに、反射鏡5はヒンジ7
で開閉可能にし、内部上方にはサークライン状の
蛍光灯を三重に配置して光硬化性歯科用組成物を
迅速に硬化することができる400nm〜500nmの
波長で光を義歯床Aに照射可能にしている。
上記本発明照射装置により、義歯床の表面に光
を照射すると、熱変形と石こう中の小孔からの気
泡変形を生じることなく、かつ表面にコーテイン
グ剤を塗布していないので液面に覆われて滑らか
な表面仕上りの商品が得られた。また、透光性を
有する容器の周辺に反射鏡を配置し、液中の義歯
床を全面から光を乱反射してムラのない光重合商
品を得られた。さらに商品は剥離剤の層の分だけ
精度が向上した。
【図面の簡単な説明】
図は本発明装置である歯科材料を硬化させるた
めの可視光線照射装置の縦断面図である。 1……透光性を有する容器、4,5……反射
鏡、6……光源(蛍光灯)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光硬化性歯科用組成物を表面に塗布した義歯
    床等の歯科材料を液中に浸し、これに光を照射し
    て硬質被膜を重合するようにしたことを特徴とす
    る歯科材料を硬化させるための可視光線照射方
    法。 2 液体温度を50℃〜60℃の温水とした特許請求
    の範囲第1項に記載の歯科材料を硬化させるため
    の可視光線照射方法。 3 光硬化性歯科用組成物を表面に塗布した義歯
    床等の歯科材料を入れた容器と、該容器の周辺に
    光を照射する光源と、該光源からの光を反射する
    反射鏡とを配置した可視光線照射装置において、 前記容器を透光性を有するものとすると共に、
    前記容器に入れた歯科材料を液中に浸して、前記
    光源にて照射するようにしたことを特徴とする歯
    科材料を硬化させるための可視光線照射装置。
JP60207759A 1985-09-21 1985-09-21 歯科材料を硬化させるための可視光線照射方法とその装置 Granted JPS6268452A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60207759A JPS6268452A (ja) 1985-09-21 1985-09-21 歯科材料を硬化させるための可視光線照射方法とその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60207759A JPS6268452A (ja) 1985-09-21 1985-09-21 歯科材料を硬化させるための可視光線照射方法とその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6268452A JPS6268452A (ja) 1987-03-28
JPH0534017B2 true JPH0534017B2 (ja) 1993-05-21

Family

ID=16545075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60207759A Granted JPS6268452A (ja) 1985-09-21 1985-09-21 歯科材料を硬化させるための可視光線照射方法とその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6268452A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020040039A1 (ja) 2018-08-24 2020-02-27 株式会社トクヤマデンタル 重合装置
JP6661093B2 (ja) * 2018-08-24 2020-03-11 株式会社トクヤマデンタル 重合装置
JP6712757B2 (ja) * 2018-08-27 2020-06-24 株式会社トクヤマデンタル 重合装置
AU2019324038B2 (en) * 2018-08-24 2022-03-24 Tokuyama Dental Corporation Polymerization apparatus
JP6779506B2 (ja) 2018-09-21 2020-11-04 株式会社トクヤマデンタル 光硬化性組成物
JP7334903B2 (ja) * 2020-01-08 2023-08-29 株式会社トクヤマデンタル 重合装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3212379A1 (de) * 1982-04-02 1983-10-20 ESPE Fabrik pharmazeutischer Präparate GmbH, 8031 Seefeld Geraet zum behandeln von dentalen werkstoffen

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6268452A (ja) 1987-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR890016422A (ko) 개시제로서 이온성 염료화합물을 함유하는 감광물질
US4603726A (en) Method of making individual castings
JPS6346150A (ja) 歯科用トレ−
JPS631281B2 (ja)
KR102270134B1 (ko) 광경화성 조성물 및 의치상용 이장재, 및 이들을 조제하기 위한 키트
JPH0534017B2 (ja)
US9144479B2 (en) Light curing system and method
Buckner Construction of a denture with hollow obturator, lid, and soft acrylic lining
Pallis et al. A comparative in vitro study of materials for provisional restorations manufactured with additive (3Dprinting), subtractive (Milling), and conventional techniques
JP4520746B2 (ja) 光硬化システムおよび方法
US5008303A (en) Molding composition for making casting patterns
US6083005A (en) Method of use of natural latex emulsion
JPWO2018159682A1 (ja) 光重合器及び歯科補綴物作製キット
JPH0355212A (ja) 可視光重合型レジンの硬化装置
JP2751329B2 (ja) 歯科用光重合型レジンの重合方法及び装置
JPH0562219U (ja) 歯科用光重合器
JPS6222804A (ja) 光重合用触媒組成物
JPH0615611U (ja) 歯科用光重合器
JPH0475652A (ja) 歯科光重合樹脂用分離剤
Stockton et al. The effect of prolonged packing on the surface hardness of posterior composites
JPH02280744A (ja) 歯科装着用物品の作製方法およびその製造装置
JPS6238149A (ja) 歯科材料の表面を硬化させるための可視光線照射装置
White et al. Trial base adapted with sealed temporary soft liner
RU2053731C1 (ru) Осветитель для фотоотверждения и фотополимеризации стоматологических материалов
Brown et al. Light-curing acrylic resin as an orthodontic baseplate material.