Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0535658B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0535658B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0535658B2
JPH0535658B2 JP62166145A JP16614587A JPH0535658B2 JP H0535658 B2 JPH0535658 B2 JP H0535658B2 JP 62166145 A JP62166145 A JP 62166145A JP 16614587 A JP16614587 A JP 16614587A JP H0535658 B2 JPH0535658 B2 JP H0535658B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
unit
molds
resin
standby position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62166145A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS649712A (en
Inventor
Yoshinori Uemoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP16614587A priority Critical patent/JPS649712A/ja
Publication of JPS649712A publication Critical patent/JPS649712A/ja
Publication of JPH0535658B2 publication Critical patent/JPH0535658B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/03Injection moulding apparatus
    • B29C45/04Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、IC等の電子装置の製造過程にお
いて、製造用のフレームに対して樹脂モールド処
理を行うための樹脂モールド装置に関し、詳しく
は、樹脂モールド工程における生産効率を向上さ
せうるように構成されたものに関する。
〔従来の技術〕
ICやLSIなどの電子装置は、短冊状リードフレ
ームやこのリードフレームを長尺化したような形
態をもつフープ材等の製造用フレーム上にチツプ
をボンデイングするダイボンデイング工程、チツ
プ上のパツドとリードとを結線するワイヤボンデ
イング工程、チツプおよびワイヤ部を樹脂パツケ
ージ内に封止する樹脂モールド工程、ダムバー等
の不要部分を切除するダムバーカツトなどの一連
の工程を経て作製されることは良く知られている
ところであるが、その中でも、上記樹脂モールド
工程は、通常、トランスフアー成形機等のモール
ド自動機を用いてトランスフアーモールド法によ
り行われことが多く、その作業工程は大略次のよ
うになつている。
たとえばリードフレームを利用した製造工程の
場合、前工程装置からモールド自動機に搬送され
るリードフレームを、上方に上金型が、そして、
下方に下金型が配置されたモールド自動機の所定
のモールデイング位置に位置させる。また、下金
型には、固形状の樹脂材料であるタブレツトが、
プランジヤポツトと呼ばれる樹脂材装填部にセツ
トされており、上金型との型締め後に、上記タブ
レツトが溶融して、プランジヤで押し込むことに
より上金型および下金型の各キヤビテイ内に流入
させられるようになつている。このようにリード
フレームが所定位置に搬送された後、プレス機に
よつて上下動させられる上記上金型が下動して、
上金型と下金型が型締めされる。そして、この
後、上金型が上動させられて金型が開口させら
れ、各所定部にモールドパツケージを施されたリ
ードフレームが上記ロード位置から後工程装置へ
と搬送される。次いで、モールド自動機に装備さ
れたクリーニングユニツトによつて、上金型およ
び下金型のそれぞれの各キヤビテイ内やエアベン
ト内に残存する樹脂かすが取り除かれる。このク
リーニングユニツトは、通常、キヤビテイ内面を
ブラツシングするブラシと、ブラツシング効効果
を高めるためのブロワと、ブラツシングによつて
剥ぎ取られた樹脂かすを吸い取る集塵装置を備え
ており、これによつて型締め後、毎回金型内から
樹脂かすを完全に取り除くことにより、パツケー
ジング不良の発生を防止している。そうして、金
型クリーニングの終了後、引き続いて前工程から
送り込まれたリードフレームをモールド自動機の
所定のモールデイング位置に搬送するとともに、
タブレツト装填機により下金型の各プランジヤポ
ツトにタブレツトを装填した後、上金型と下金型
を型締めしてリードフレームの各所定部にモール
ドパツケージを施す。このような一連の工程繰り
返し行うことにより、前工程から順次送り込まれ
るリードフレームに対して樹脂モールドを連続し
て行うものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述したようなモールド自動機を利
用した樹脂モールド工程においては、生産効率が
低く、また、パツケージの品質不良を招き易いと
いう問題が従来から指摘されている。
すなわち、一つのリードフレームに対する樹脂
モールドが終わつた後は、モールドパツケージの
品位低下を防止する上で不可欠な金型クリーニン
グが行われ、直ちに次のリードフレームに対する
樹脂モールド工程に移行することができないた
め、結果的に樹脂モールド工程全体として要する
時間が長くなり、生産性が悪かつたのである。ま
た、金型クリーニングの際に金型がクリーニング
ユニツトのブロワによるエアーブローによつて冷
やされるために、型締め時に金型の温度が樹脂モ
ールドを行うに適切な温度にまで上昇しきれず、
このため、パツケージが粗悪になる不都合もあつ
た。後者の問題は、金型クリーニング後、金型を
予備加熱するようにすれば解決されるが、これで
は、生産効率の低下に拍車がかかる。
本発明は、以上のような事情のもとで考え出さ
れたもので、電子装置等の樹脂モールド工程にお
いて、生産性を向上させ、また、モールドパツケ
ージの品質不良を防止しうるように構成された樹
脂モールド装置を提供することをその目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題を解決するため、本発明では、次の
技術的手段を講じている。
すなわち、本発明は、長手方向に搬送される電
子部品製造用フレームに樹脂モールド処理を施す
ための装置であつて、 プレス装置のボルスタ上に上記フレームの搬送
方向と直交する方向にスライド移動可能に支持し
た下金型基台に上記スライド方向に並設した第一
および第二の下金型を設ける一方、プレス装置の
ラムに対して上記下金型基台と同様の方向にスラ
イド移動可能に支持した上金型基台に上記第一お
よび第二下金型とそれぞれ対応する第一および第
二上金型を設けることにより、上記第一下金型と
第一上金型とからなる第一金型ユニツトおよび上
記第二下金型と第二上金型とからなる第二金型ユ
ニツトが、上記フレーム搬送経路上に進出するモ
ールド位置と、このモールド位置から側方に退避
する待機位置とを交互にとることができるととも
に、上記ラムの上下動により、型締め状態と型開
き状態とを選択できるようにする一方、 上記第一金型ユニツトが待機位置をとるときに
型開き状態にある上金型と下金型との間に進出し
てこれらの金型から樹脂カスを取り除く第一クリ
ーニングユニツトと、上記第二金型ユニツトが待
機位置にあるときに型開き状態にある上金型と下
金型との間に進出してこれらの金型から樹脂カス
と取り除く第二クリーニングユニツトとを、上記
フレーム搬送経路を挟んで両側に設けたことを特
徴としている。
〔作 用〕
第一金型ユニツトが、モールド位置において金
型型締め装置により上金型と下金型を型締めさせ
られて、ワークに対する樹脂モールドを完了し、
上金型と下金型を型開きさせられた後に待機位置
に移動すると、これと入れ代わりに、待機位置に
おて待機していた第二金型ユニツトが、モールド
位置に移動する。そして、モールド位置に位置す
る第二金型ユニツトに樹脂材が供給されている間
に、クリーニングユニツトによつて、第一金型ユ
ニツトの上金型と下金型から樹脂かすが取り除か
れる。そうして、この後、第二金型ユニツトが、
金型型締め装置によつて上金型と下金型を型締め
させられて、モールデイング位置にモールド済み
のワークの後に引き続き搬送された新たなワーク
に対して樹脂モールドを行う。次いで、第二金型
ユニツトがワークに対する樹脂モールドを終えて
待機位置に戻ると、これに代わつて、第一金型ユ
ニツトがモールド位置に移動し、このモールド位
置に位置する第一金型ユニツトに樹脂材が供給さ
れている間に、第二金型ユニツトが、待機位置に
おいて、クリーニングユニツトによつて上金型お
よび下金型から樹脂かすが取り除かれる。そし
て、第一金型ユニツトへの樹脂材の供給が終了し
た後、今度は、第一金型ユニツトによつてワーク
に樹脂モールドが行われ、この後は、上述したと
同様の動作が一連に繰り返されて、ワークに対し
て連続的に樹脂モールドが行われる。
なお、本発明において、上記第一および第二金
型ユニツトをモールド位置と待機位置間を往復移
動させるために、特に、両下金型についてはプレ
ス装置のボルスタ上にスライド移動可能に支持し
た下金型基台上に設け、両上金型についても、プ
レス装置のラムに対してスライド移動可能に支持
した上金型基台に設けている。すなわち、上記下
金型基台および上金型基台を、上記プレス装置の
ボルスタあるいはラムに対してスライド移動させ
るだけで、金型の付け替え等といつた面倒な操作
を全く不要としながら、即座に両金型ユニツトを
モールド位置と待機位置との間を移動させること
ができる。
〔効 果〕
以上のように、本発明の樹脂モールド装置にお
いては、モールデイング位置に位置するワークに
対して樹脂モールドを行うモールド位置を交互に
とる第一金型ユニツトと第二金型ユニツトによつ
て、ワークに対する樹脂モールドが連続して行わ
れる。そして、金型から樹脂かすを取り除くため
の金型クリーニングは、一方の金型ユニツトに樹
脂材が供給される間に行われるように構成されて
おり、次のワークに対するモールデイング工程に
は、従来のように金型クリーニングを待つことな
く移行できる。
したがつて、本発明の樹脂モールド装置を、た
とえば、電子装置などにおけるモールド工程にお
いて使用すれば、従来に比して1モールド工程に
要する時間が短縮され、生産性の向上が図れる。
また、クリーニングユニツトに樹脂かすを吹き出
すために設けられるブロワ装置によるエアーブロ
ーによつて金型クリーニング時に金型が冷やされ
ることに起因するモールドパツケージの品質不良
化を防止するために、金型の予備熱を行う方策を
採つても、これを待機位置での金型ユニツトの待
機時に行うことができるから1モールド工程時間
の増大化につながることはない。したがつて、金
型の予備加熱も積極的に行えるから、結果的に電
子装置の品質向上に寄与できる。
〔実施例の説明〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら
具体的に説明する。
本例では、本発明の樹脂モールド装置を、IC
やトランジスタ等の電子装置の製造工程の一つで
ある樹脂モールド工程において用いる場合を示し
ており、また、フープ材Wを用いて作製される電
子装置の場合を示している。
本例の樹脂モールド装置は、第一上金型2と第
一下金型3とで構成され、所定のモールデイング
位置に搬送されたフープ材Wの上下に上記第一上
金型2と第一下金型3が位置させられてフープ材
Wに対して樹脂モールド処理を行うモールド位置
と、樹脂モールド終了後にこのモールド位置から
フープ材送り方向に対して直交する方向に後退し
た待機位置をとる第一金型ユニツトと、この第一
金型ユニツト1と同様に第二上金型5と第二下金
型6とで構成され、第一金型ユニツト1がモール
ド位置をとるときに待機位置をとり、第一金型ユ
ニツトが待機位置をとるときにモールド位置をと
る第二金型ユニツト4を備えている。
第1図ないし第3図に示すように上記第一金型
ユニツト1の第一上金型2と上記第二金型ユニツ
ト4の第二上金型5は、上金型基台7の下面にフ
ープ送り方向と直交する方向に並設されており、
また、両下金型3,6は、下金型基台8の上面に
フープ送り方向と直交する方向に、上記第一およ
び第二上金型と対応するようにして並設されてい
る。下金型3,6には、第2図および第3図に良
く表れているように、固状樹脂材のタブレツトT
が装填されるプランジヤーポツト9がそれぞれ複
数形成されており、このプランジヤーポツト9の
両側には、ランナ10を介してプランジヤーポツ
ト9…に連通するキヤビテイ11…がフープ材送
り方向に所定間隔をあけて所定数設けられてい
る。一方、上金型2,5には、下金型側のキヤビ
テイ11と対応するキヤビテイ(図示略)が所定
数設けられている。そして、上金型と下金型の型
締め時に、下金型基台8に組み込まれたヒーター
ユニツト(図示略)によつて金型が加熱されると
ともに、これにより、タブレツトTが溶融させら
れ、さらに、この溶融状の樹脂材が下金型のプラ
ンジヤーポツト内に入り込む図示しないプランジ
ヤによつてランナ10を介して各キヤビテイ内に
圧送されて、モールデイング位置に位置するフー
プ材Wの所定部に樹脂モールドが行われるように
なつている。
なお、本例では、前工程から一対のフープ材
W,Wが二列に並んだ格好で同時に送り込まれる
ようになつているが、各金型ユニツト1,4の金
型には、上述のように、キヤビテイをプランジヤ
ーポツト9を挟んで各フープ材W,W間の間隔と
対応した間隔をもつて二列に設けることにより、
各フープ材W,Wに樹脂モールドを同時に行える
ようにしている。また、これと併せて、フープ材
送り方向において上記キヤビテイを複数設けるこ
とにより、フープ材上に所定間隔をあけて一連に
並ぶ複数の電子装置に対して、樹脂モールドを一
括して行うことができるようにして生産効率の向
上を図つている。
一方、第1図に示すように、各金型ユニツト
1,4の型締め装置として機能する上記プレス機
13は、上記上金型基台7を上下動させるための
ラム14と、下金型基台8を支持するボルスタ1
5を備えている。
下金型基台8は、ボルスタ15に対してフープ
送り方向と直交方向に往復移動可能に支持される
のであるが、本例では、これを次のように構成し
ている。
すなわち、第1図に示すように、ボルスタ15
の上面のフープ送り方向前後に、固定レール1
6,16が固設されるとともに、下金型基台8の
下面には上記固定レール16,16に対してスラ
イド嵌合するスライドレール17,17が取付け
られる。なお、スライドレール17,17は、下
金型基台8の前後フランジ部に対してアクチユエ
ータ18,18によつて上下動可能に取付けられ
ており、下金型基台8を移動させるときスライド
レール17,17を上動させて下金型基台8をボ
ルスタ上面に対してわずかに浮き上がらせ、固定
レールとスライドレールのみの摩擦によつて下金
型基台8が移動しうるとともに、型締め時にはス
ライドレール17,17を下動させて下金型基台
8の下面をボルスタ上面に密着させ、プレス力を
ボルスタ上面で受け止めるようにしている。
一方、上金型基台7も、ラム14に対してフー
プ送り方向と直交する方向に往復移動可能に支持
されるのであるが、本例では、これを次のように
構成している。
すなわち、ラム14の下面における前後に、固
定レール19,19を取付けるとともに、上金型
基台7の上面に固定レール19,19に吊り下げ
られるようにしてスライド可能に嵌合するスライ
ドレール20,20を取付けてある。なお、これ
ら固定レール19,19とスライドレール20,
20の嵌合には、上下にわずかな遊びができるよ
うにしてあり、ラム14が上動しているときには
上金型基台7の上面とラム14の下面との間にわ
ずかなすきまができて上金型基台7がレールによ
つてスムーズに動くことができるとともに、型締
め時には上金型基台7の上面がラム14の下面に
密着して、レールに負担をかけることなくプレス
力がラム14の下面から上金型基台7の上面に有
効に伝達されるようにしてある。
また、下金型基台8の上面四隅部には、軸方向
のガイド孔21a…を有するガイドボス21…が
立設されるとともに、上金型基台7の下面四隅部
には、上記ガイドボス21のガイド孔21aに軸
方向にスライド嵌合しうるガイドロツド22…が
立設されている。これらガイドボス21とガイド
ロツド22が嵌合しているとき、各金型ユニツト
1,4の上金型と下金型は互いに上下に正しく対
向した状態となる。
第一金型ユニツト1と第二金型ユニツト4のモ
ールド位置と待機位置間の往復駆動は、上記ガイ
ドボス21とガイドロツド22とが互いに嵌合す
る程度にラムを下げた状態において、下金型基台
8を図示しないアクチユエータで押引することに
より行なわれる。このとき、上述のように、上記
アクチユエータ18の作動により下金型基台8は
ボルスタ15の上面に対してわずかに浮き上がら
される。下金型基台8に横方向の力が加わると、
下金型8は、上記固定レール16とスライドレー
ル17のスライドにより、移動させられ、上金型
基台7は、ガイドボス21とガイドロツド22と
の嵌合によりラム14に吊り下げられた状態で下
金型基台8に従動してこれと同方向に移動するの
である。
第1図および第2図において、符号23,24
は、待機位置にある型開きされた上金型と下金型
とを同時にクリーニングする第一および第二クリ
ーニングユニツトを示す。本例においてこのクリ
ーニングユニツトは、プレス機13のフープ送り
方向後流側のフープ搬送路25の両側に、一対設
けられ、これらが待機位置にある第一金型ユニツ
ト1および第二金型ユニツト4の各上下金型を専
用にクリーニングするようにしてある。第4図に
詳示するようにこのクリーニングユニツト23,
24は、角柱状の本体部の先端部の上下面に、回
転ブラシ26,26が設けられるとともに、これ
らの近傍にブロワ口27と吸引口28とが設けら
れて構成され、プレス機13のフープ送り方向後
流側における機体ベース29の上に、図示しない
アクチユエータによつてフープ送り方向に進退さ
せられるようにして支持されている。すなわち、
このクリーニングユニツト23,24は、待機位
置にある金型ユニツト1,4が型開き状態にある
ときにおいて上金型と下金型との間の空間に進出
させられ、上下の回転ブラシ26,26が上金型
および下金型の表面をブローしながらブラツシン
グするとともに、金型から剥ぎ取られた樹脂かす
を吸引して、クリーニングを行なう。
さらに、第1図および第2図において符号30
は、モールド位置において型開き状態にある金型
ユニツトの下金型3,6に、樹脂タブレツトTを
装填するローダを示す。このローダ30は、プレ
ス機13のフープ送り方向上流側のフープ搬送路
12の側方においてタブレツトをチヤツキングし
た後、上記フープ搬送路31の上方を移動してモ
ールド位置において型開き状態にある上金型と下
金型との間に進出し、下金型3,6のプランジヤ
ポツト9にそれぞれ樹脂タブレツトTを投下し、
そして再びチヤツキング位置まで復帰するという
作動を繰り返す。
以上の構成の樹脂モールド装置の動作を順を追
つて説明する。なお、以下の図において一点鎖線
Mはモールド位置を示す。
第5図は、第一金型ユニツト1がモールド位置
にあり、第二金型ユニツト4が待機位置にあつ
て、型締めが終了した時点を示す。次に、第6図
に示すようにラム14が上昇して上金型2,3が
少し上昇させられ、かつ、プレス機13の上流側
と後流側の搬送路12,25がやや上昇してフー
プ材W,Wないし樹脂モールド部を下金型3から
外す。このとき、ガイドボス21とガイドロツド
22はいまだ嵌合関係にある。次に、上金型と下
金型との上下関係をそのままに維持しながら第7
図に示すように下金型基台8を横方向に移動させ
る。このとき、ガイドボス21とガイドロツド2
2とが嵌合関係にあるので、上金型基台7も同方
向に移動する。こうして、第一金型ユニツト1が
モールド位置から待機位置に、第二金型ユニツト
4が待機位置からモールド位置に移動する。同時
に、フープ材Wが所定量送られる。次に第8図に
示すように、ラム14がさらに上昇して上下の金
型が完全に型開き状態となる。この状態におい
て、上記搬送路12,25が下降してフープ材
W,Wが第二金型ユニツト4の下金型6上にセツ
トされ、同時に上記ローダ30が作動して下金型
6に樹脂タブレツトTを装填するとともに、待機
位置にある第一金型ユニツト1の上下金型2,3
は、第一クリーニングユニツト23によりクリー
ニングされる。
そうしてローダ30およびクリーニングユニツ
ト23が退避した時点で、第9図に示すようにラ
ム14が下動して型締めが行なわれ、第二金型ユ
ニツト4において、フープ材Wに対する樹脂モー
ルドが行なわれる。このとき、待機位置にある第
一金型ユニツト1の上下の金型2,3も互いに密
着させられるので、クリーニング時のブローによ
つて低下させられた金型温度が回復させられる。
次に、第一金型ユニツト1がモールド位置に、
第二金型ユニツト4が待機位置に移動して上述と
同様の動作を行なう、ただし、この場合、第二金
型ユニツト4のクリーニングは、符号24で示す
専用の第二クリーニングユニツトによつて行なわ
れる。
このようにして、第一金型ユニツト1と第二金
型ユニツト4とが交互にモールド位置と待機位置
をとり、それぞれの型開き状態においてモールド
位置にある金型ユニツトへのタブレツト装填と待
機位置にある金型ユニツトのクリーニングが同時
に行なわれる。
したがつて、クリーニングとタブレツト装填を
順次行なわざるをえなかつた従来例に比して樹脂
モールド工程の生産効率が飛躍的に向上する。ま
た、待機位置にある金型ユニツトがクリーニング
のブローによつて温度低下しても、これがモール
ド位置にある金型ユニツトの型締めと同時に上下
金型が密着させられることによつて温度回復する
ので、これによつても1モールドサイクル時間を
短縮することができ、樹脂モールド工程の効率が
さらに向上させられ、また、モールドパツケージ
の品質不良化も回避される。
もちろん、この発明の範囲は上述の実施例に限
定されることはない。たとえば、実施例では、一
つの金型ユニツトで2列のフープ材Wをモールド
するようにしているが、1列のフープ材Wのみを
モールドするようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る樹脂モールド装
置の一部切欠正面図、第2図は第1図の−線
矢視図、第3図は実施例に係る金型ユニツトを部
分的に示す斜視図、第4図は実施例に係るクリー
ニングユニツトの斜視図、第5図ないし第9図は
実施例における樹脂モールド装置の、模式的に示
した動作説明図である。 1…第一金型ユニツト、2…(第一金型ユニツ
トの)上金型、3…(第一金型ユニツトの)下金
型、4…第二金型ユニツト、5…(第二金型ユニ
ツトの)上金型、6…(第二金型ユニツトの)下
金型、13…金型型締め装置(プレス機)、23,
24…クリーニングユニツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長手方向に搬送される電子部品製造用フレー
    ムに樹脂モールド処理を施すための装置であつ
    て、 プレス装置のボルスタ上に上記フレームの搬送
    方向と直交する方向にスライド移動可能に支持し
    た下金型基台に上記スライド方向に並設した第一
    および第二の下金型を設ける一方、プレス装置の
    ラムに対して上記下金型基台と同様の方向にスラ
    イド移動可能に支持した上金型基台に上記第一お
    よび第二下金型とそれぞれ対応する第一および第
    二上金型を設けることにより、上記第一下金型と
    第一上金型とからなる第一金型ユニツトおよび上
    記第二下金型と第二上金型とからなる第二金型ユ
    ニツトが、上記フレーム搬送経路上に進出するモ
    ールド位置と、このモールド位置から側方に退避
    する待機位置とを交互にとることができるととも
    に、上記ラムの上下動により、型締め状態と型開
    き状態とを選択できるようにする一方、 上記第一金型ユニツトが待機位置をとるときに
    型開き状態にある上金型と下金型との間に進出し
    てこれらの金型から樹脂カスを取り除く第一クリ
    ーニングユニツトと、上記第二金型ユニツトが待
    機位置にあるときに型開き状態にある上金型と下
    金型との間に進出してこれらの金型から樹脂カス
    と取り除く第二クリーニングユニツトとを、上記
    フレーム搬送経路を挟んで両側に設けたことを特
    徴とする、樹脂モールド装置。
JP16614587A 1987-07-02 1987-07-02 Resin molding device Granted JPS649712A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16614587A JPS649712A (en) 1987-07-02 1987-07-02 Resin molding device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16614587A JPS649712A (en) 1987-07-02 1987-07-02 Resin molding device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS649712A JPS649712A (en) 1989-01-13
JPH0535658B2 true JPH0535658B2 (ja) 1993-05-27

Family

ID=15825884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16614587A Granted JPS649712A (en) 1987-07-02 1987-07-02 Resin molding device

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS649712A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006001588A1 (en) 2004-04-08 2006-01-05 Lg Chem. Ltd. Polyethylene pipe having better melt pro- cessibility and high resistance to stress and method of preparing the same using metallocene catalyst

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0546897Y2 (ja) * 1989-01-19 1993-12-09
JPH02214629A (ja) * 1989-02-15 1990-08-27 Toshifumi Wakayama トランスファー成形機
WO1993020996A1 (en) * 1992-04-13 1993-10-28 Apic Yamada Corporation Method of transfer mold and apparatus for transfer mold
JPH0741650B2 (ja) * 1992-04-23 1995-05-10 株式会社佐藤鉄工所 低圧射出成形法および低圧射出成形機
JP7284514B2 (ja) * 2020-05-11 2023-05-31 アピックヤマダ株式会社 樹脂モールド装置及びクリーニング方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5587517A (en) * 1978-12-27 1980-07-02 Hitachi Ltd Method and apparatus for cleaning resin-molding mold
JPS58157620U (ja) * 1982-04-16 1983-10-21 株式会社イデヤ 電子部品の自動樹脂成型ユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006001588A1 (en) 2004-04-08 2006-01-05 Lg Chem. Ltd. Polyethylene pipe having better melt pro- cessibility and high resistance to stress and method of preparing the same using metallocene catalyst

Also Published As

Publication number Publication date
JPS649712A (en) 1989-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0759349A2 (en) Automatic molding machine using release film
CN100483657C (zh) 树脂模制机
KR0164440B1 (ko) 전자부품의 수지봉지성형방법 및 장치
KR0137851B1 (ko) 트랜스퍼 성형 방법 및 트랜스퍼 성형 기계
KR100257957B1 (ko) 수지 성형 장치
EP0428792B1 (en) Single strip molding apparatus
JPH0535658B2 (ja)
JP3825161B2 (ja) 半導体モールド装置
JP4046726B2 (ja) インサート成形装置、インサート成形用端子材およびインサート成形方法
JP4153769B2 (ja) 樹脂封止装置
JPH1058457A (ja) 樹脂モールド装置
JP3911402B2 (ja) 半導体封止装置
JP2567603B2 (ja) 連続自動樹脂封止方法
CN114474564B (zh) 树脂密封装置及工件搬送方法
JP3200151B2 (ja) トランスファモールド方法およびトランスファモールド装置
JP6527381B2 (ja) 樹脂封止システム及び樹脂封止方法
JP2003291186A (ja) 射出成形装置の運転方法
TWI793892B (zh) 樹脂封裝裝置
JPH0546897Y2 (ja)
JP2004179283A (ja) 樹脂成形用金型への供給方法と取出方法及び供給機構と取出機構
JP3200211B2 (ja) 半導体封止装置
JP7625624B2 (ja) ゲートブレーク装置、樹脂成形システム及び不要樹脂除去方法
JP3005875B2 (ja) 樹脂モールド装置
JP2666041B2 (ja) 電子部品の樹脂封止成形方法
JP4815283B2 (ja) 成形・成膜システム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees