JPH0536651Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536651Y2 JPH0536651Y2 JP15942186U JP15942186U JPH0536651Y2 JP H0536651 Y2 JPH0536651 Y2 JP H0536651Y2 JP 15942186 U JP15942186 U JP 15942186U JP 15942186 U JP15942186 U JP 15942186U JP H0536651 Y2 JPH0536651 Y2 JP H0536651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved
- divided
- cover
- pieces
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、プラスチツク成形機用ヒーターの保
温カバーに関するものである。
温カバーに関するものである。
従来の技術
従来のこの種保温カバーは、第6図及び第7図
示のように金属板を用いて、半円状に彎曲した彎
曲板1,2と、彎曲板1,2の両側縁から内側へ
直角に折曲し、かつ弧状に彎曲した側壁3,3及
び4,4とを設けてなるカバー片5,6の一対
を、断熱材20,21を介してヒーター22に被
せながら円筒形に突き合せて、掛け金などで結合
してなるものが多い。
示のように金属板を用いて、半円状に彎曲した彎
曲板1,2と、彎曲板1,2の両側縁から内側へ
直角に折曲し、かつ弧状に彎曲した側壁3,3及
び4,4とを設けてなるカバー片5,6の一対
を、断熱材20,21を介してヒーター22に被
せながら円筒形に突き合せて、掛け金などで結合
してなるものが多い。
考案が解決しようとする問題点
上記従来の保温カバーでは、彎曲板1,2と側
壁3,3及び4,4とを別々に成形し、彎曲板
1,2の両側縁の内側へ側壁3,3及び4,4を
嵌め込み、それらの重合部分7,8をスポツト溶
接することにより製作されるため、製作工程数が
多く、側壁3,3及び4,4の成形には、金型を
必要とし、側壁3,3及び4,4の寸法を変える
ごとに、それぞれの寸法に合致した金型を使わな
ければならず、それだけ製作コストが割高になる
という問題点がある。
壁3,3及び4,4とを別々に成形し、彎曲板
1,2の両側縁の内側へ側壁3,3及び4,4を
嵌め込み、それらの重合部分7,8をスポツト溶
接することにより製作されるため、製作工程数が
多く、側壁3,3及び4,4の成形には、金型を
必要とし、側壁3,3及び4,4の寸法を変える
ごとに、それぞれの寸法に合致した金型を使わな
ければならず、それだけ製作コストが割高になる
という問題点がある。
本考案は、上記従来の問題点を解消しうるプラ
スチツク成形機用ヒーターの保温カバーを提供し
ようとするものである。
スチツク成形機用ヒーターの保温カバーを提供し
ようとするものである。
問題点を解決するための手段
以下図面第1図ないし第5図にもとづいて本考
案を詳細に説明すると、9,10は金属板を半円
状に彎曲してなる彎曲板、11,11及び12,
12は彎曲板9,10の両側縁に一連に連なる金
属板を彎曲板9,10の内側へ直角に折曲し、か
つ弧状に彎曲してなる側壁、13,13及び1
4,14は側壁11,11及び12,12の先端
縁から基端縁にかけて切り込んだ多数の切れ目1
5によつて細く分割された分割片で、これらの分
割片13,13及び14,14のうち1つ置きの
分割片を残りの分割片に重合可能に浮き上がらせ
てある。16,17は上記の構成よりなる一対の
カバー片、18,19はカバー片16,17を円
筒形に突き合せた状態に結合するための掛け金で
ある。
案を詳細に説明すると、9,10は金属板を半円
状に彎曲してなる彎曲板、11,11及び12,
12は彎曲板9,10の両側縁に一連に連なる金
属板を彎曲板9,10の内側へ直角に折曲し、か
つ弧状に彎曲してなる側壁、13,13及び1
4,14は側壁11,11及び12,12の先端
縁から基端縁にかけて切り込んだ多数の切れ目1
5によつて細く分割された分割片で、これらの分
割片13,13及び14,14のうち1つ置きの
分割片を残りの分割片に重合可能に浮き上がらせ
てある。16,17は上記の構成よりなる一対の
カバー片、18,19はカバー片16,17を円
筒形に突き合せた状態に結合するための掛け金で
ある。
作 用
側壁11,11及び12,12を彎曲板9,1
0の両側縁から内側へ折曲し、かつ側壁11,1
1及び12,12を弧状に彎曲する過程におい
て、分割片13,13及び14,14のうち浮き
上がつている各分割片が残りの各分割片の上に重
合するように変位して、側壁11,11及び1
2,12の全体を弧状にスムーズに彎曲せしめ
る。
0の両側縁から内側へ折曲し、かつ側壁11,1
1及び12,12を弧状に彎曲する過程におい
て、分割片13,13及び14,14のうち浮き
上がつている各分割片が残りの各分割片の上に重
合するように変位して、側壁11,11及び1
2,12の全体を弧状にスムーズに彎曲せしめ
る。
実施例
カバー片16,17は、第7図に示したのと同
様に石綿などの断熱材を介してバンドヒーター、
アルミ鋳込みヒーターなどプラスチツク成形機に
装着する各種のヒーターに被せながら円筒形に突
き合せる。カバー片16,17の互に突き合せる
端部をそれぞれ分離自在に突き合せ、第1図示の
ように掛け金18,19で結合するほか、一方の
端部を蝶番で連結し、他方の端部を分離自在に突
き合せ、その突き合せ部分を掛け金で結合するこ
ともある。掛け金は各種構造のものを採用しう
る。
様に石綿などの断熱材を介してバンドヒーター、
アルミ鋳込みヒーターなどプラスチツク成形機に
装着する各種のヒーターに被せながら円筒形に突
き合せる。カバー片16,17の互に突き合せる
端部をそれぞれ分離自在に突き合せ、第1図示の
ように掛け金18,19で結合するほか、一方の
端部を蝶番で連結し、他方の端部を分離自在に突
き合せ、その突き合せ部分を掛け金で結合するこ
ともある。掛け金は各種構造のものを採用しう
る。
考案の効果
本考案は、叙上のように構成したから、円筒形
に突き合せる一対のカバー片をそれぞれ一枚の金
属板にプレス加工を施すことにより成形できるの
で、製作工程数が少くなり、側壁を成形するため
の金型が不要になり、寸法の変更に簡単に対応で
き、それだけ製作コストが割安になる。また各側
壁には多数の切れ目が設けられているけれども、
それらの切れ目によつて細く分割された分割片が
交互に重合して各切れ目がふさがれるため、カバ
ー内の熱が側壁外へ逃げにくくし、保温効果を保
持できるなどの利点を有する。
に突き合せる一対のカバー片をそれぞれ一枚の金
属板にプレス加工を施すことにより成形できるの
で、製作工程数が少くなり、側壁を成形するため
の金型が不要になり、寸法の変更に簡単に対応で
き、それだけ製作コストが割安になる。また各側
壁には多数の切れ目が設けられているけれども、
それらの切れ目によつて細く分割された分割片が
交互に重合して各切れ目がふさがれるため、カバ
ー内の熱が側壁外へ逃げにくくし、保温効果を保
持できるなどの利点を有する。
図面第1図ないし第5図は本考案の実施例を示
すもので、第1図は一部を省略した正面図、第2
図は第1図の平面図、第3図はカバー片を成形す
るための原板の一部を示す図、第4図は第3図の
右側面図、第5図は第3図の底面図、第6図は従
来品の要部の正面図、第7図は第6図のA−A線
断面図である。 9,10……彎曲板、11,11……側壁、1
2,12……側壁、13,13……分割片、1
4,14……分割片、15……切れ目、16,1
7……一対のカバー片、18,19……掛け金。
すもので、第1図は一部を省略した正面図、第2
図は第1図の平面図、第3図はカバー片を成形す
るための原板の一部を示す図、第4図は第3図の
右側面図、第5図は第3図の底面図、第6図は従
来品の要部の正面図、第7図は第6図のA−A線
断面図である。 9,10……彎曲板、11,11……側壁、1
2,12……側壁、13,13……分割片、1
4,14……分割片、15……切れ目、16,1
7……一対のカバー片、18,19……掛け金。
Claims (1)
- 金属板を用いて、半円状に彎曲した彎曲板と、
その彎曲板の両側縁から内側へ直角に折曲し、か
つ弧状に彎曲した側壁とを設けてなるカバー片の
一対を円筒形に突き合せて掛け金で結合してなる
プラスチツク成形機用ヒーターの保温カバーにお
いて、上記各彎曲板の両側縁に上記側壁を一連に
連ね、この各側壁には、それらの先端縁から基端
縁にかけて切り込んだ多数の切れ目によつて細く
分割された分割片をそれぞれ設け、これらの分割
片のうち1つ置きの分割片を残りの分割片に重合
可能に浮き上がらせてなるプラスチツク成形機用
ヒーターの保温カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15942186U JPH0536651Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15942186U JPH0536651Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366208U JPS6366208U (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0536651Y2 true JPH0536651Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31083835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15942186U Expired - Lifetime JPH0536651Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536651Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087905A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Toyoda Gosei Co Ltd | バンドヒーター |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP15942186U patent/JPH0536651Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366208U (ja) | 1988-05-02 |
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