JPH0541556B2 - - Google Patents
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- JPH0541556B2 JPH0541556B2 JP928785A JP928785A JPH0541556B2 JP H0541556 B2 JPH0541556 B2 JP H0541556B2 JP 928785 A JP928785 A JP 928785A JP 928785 A JP928785 A JP 928785A JP H0541556 B2 JPH0541556 B2 JP H0541556B2
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- support frame
- hook
- horizontal
- hooks
- horizontal pins
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は走行装置上に上下分離可能に取付けた
旋回クレーンや旋回土工機械等の作業機を取脱し
て、走行装置と別個に輸送したり、別の作業機に
交換したりする場合に必要な車載作業機へのジヤ
ツキ着脱装置に関する。
旋回クレーンや旋回土工機械等の作業機を取脱し
て、走行装置と別個に輸送したり、別の作業機に
交換したりする場合に必要な車載作業機へのジヤ
ツキ着脱装置に関する。
(従来の技術)
従来第11図に示すように伸縮ブーム1をデリ
ツクシリンダ8による俯仰自在に片持ち支持する
旋回台2と自動車後部の車台3とを、上下分離可
能なターンテーブル4で結合したトラツククレー
ンにおいて、該後部車台をまたぐよう両側に張出
し可能な対地ジヤツキ5,6を、倒伏位置に固定
した伸縮ブーム及び旋回台結合体(作業機)の重
心前後に夫々取付け、該対地ジヤツキで持上げた
作業機に対し自動車を走行させて該両者を分解或
いは組立てるようにした発明は特開昭54−122554
号公報に示されている。
ツクシリンダ8による俯仰自在に片持ち支持する
旋回台2と自動車後部の車台3とを、上下分離可
能なターンテーブル4で結合したトラツククレー
ンにおいて、該後部車台をまたぐよう両側に張出
し可能な対地ジヤツキ5,6を、倒伏位置に固定
した伸縮ブーム及び旋回台結合体(作業機)の重
心前後に夫々取付け、該対地ジヤツキで持上げた
作業機に対し自動車を走行させて該両者を分解或
いは組立てるようにした発明は特開昭54−122554
号公報に示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
このようなトラツククレーンでは、旋回台2の
後端にカウンタウエイト7を着脱可能に取付けね
ばならぬため、後部対地ジヤツキ6を該旋回台に
固定支持させるのを普通とするが、該対地ジヤツ
キ取付けにより旋回台2が大型化して数トンの重
量増加を招くため、荷役作業中や路上輸送中にお
ける動力損失が大きくなつたり、輸送トレーラの
容量が制限されたりするのみならず、複数のトラ
ツククレーンの分解や組立を1組の対地ジヤツキ
で行うことはできない。
後端にカウンタウエイト7を着脱可能に取付けね
ばならぬため、後部対地ジヤツキ6を該旋回台に
固定支持させるのを普通とするが、該対地ジヤツ
キ取付けにより旋回台2が大型化して数トンの重
量増加を招くため、荷役作業中や路上輸送中にお
ける動力損失が大きくなつたり、輸送トレーラの
容量が制限されたりするのみならず、複数のトラ
ツククレーンの分解や組立を1組の対地ジヤツキ
で行うことはできない。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこの問題に対処するもので、
(1) 走行装置上に上下分離可能に取付けた作業機
に対地ジヤツキの支持枠を着脱可能に取付ける
装置であつて、走行装置上に直立載置可能な該
支持枠の両側に夫々これと平行に取付けた上下
一対の水平ピンと、該各水平ピンへの係脱自在
に前記作業機の両側に夫々枢架されて、該各水
平ピンへの係合時に略支持枠昇降用平行クラン
ク機構を形成する上下一対のフツクと、該上下
フツクの内、その一方の先端部と他方の基部と
の間を連結する伸縮シリンダとを含み、該伸縮
シリンダによる上下フツクの回動力の差によつ
て前記支持枠を走行装置上の載置位置と作業機
への取付位置との間で昇降し得るように、該上
下フツクのフツク開口を互いに上下逆向きに設
けたことを特徴とする車載作業機へのジヤツキ
着脱装置。
に対地ジヤツキの支持枠を着脱可能に取付ける
装置であつて、走行装置上に直立載置可能な該
支持枠の両側に夫々これと平行に取付けた上下
一対の水平ピンと、該各水平ピンへの係脱自在
に前記作業機の両側に夫々枢架されて、該各水
平ピンへの係合時に略支持枠昇降用平行クラン
ク機構を形成する上下一対のフツクと、該上下
フツクの内、その一方の先端部と他方の基部と
の間を連結する伸縮シリンダとを含み、該伸縮
シリンダによる上下フツクの回動力の差によつ
て前記支持枠を走行装置上の載置位置と作業機
への取付位置との間で昇降し得るように、該上
下フツクのフツク開口を互いに上下逆向きに設
けたことを特徴とする車載作業機へのジヤツキ
着脱装置。
(2) 走行装置上に上下分離可能に取付けた作業機
に対地ジヤツキの支持枠を着脱可能に取付ける
装置であつて、走行装置上に直立載置可能な該
支持枠の両側に夫々これと平行に取付けた上下
一対の水平ピンと、該各水平ピンへの係合自在
に前記作業機の両側に夫々枢架されて、該各水
平ピンへの係合時に略支持枠昇降用平行クラン
ク機構を形成する第1の上下フツクと、該第1
上部フツクの先端部と第1下部フツクの基部と
の間を連結する伸縮シリンダとを含み、第1上
部フツクのフツク開口を上向きに、又第1下部
フツクのフツク開口を下向きに夫々設けて、作
業機とこれへの取付位置に持上げた支持枠及び
第1上部フツクとの間に分離自在な止着手段を
設け、一方支持枠の両側に夫々対地ジヤツキを
昇降可能に支持する等長且つ平行な上下リンク
を枢架して、該対地ジヤツキの上昇位置と下降
位置とにおいて該上下リンクを支持枠に固定し
得る分離自在な拘束手段を設け、且つ上部リン
クの支持枠側端末から対地ジヤツキと反対側に
突出させたアームの先端に自在継手を介して、
下端に水平ピンを取付けた垂下枠を連結し、該
垂下枠側の水平ピンの係脱可能な下向きのフツ
ク開口を備える第2の下部フツクを前記第1下
部フツクと一体に並設して、該第2下部フツク
が係脱すべき垂下枠下端の水平ピンと第1下部
フツクが係脱すべき支持枠側の固定水平ピンと
の軸線が、支持枠に対する対地ジヤツキの上昇
位置において合致するように垂下枠を構成した
ことを特徴とする車載作業機へのジヤツキ着脱
装置。
に対地ジヤツキの支持枠を着脱可能に取付ける
装置であつて、走行装置上に直立載置可能な該
支持枠の両側に夫々これと平行に取付けた上下
一対の水平ピンと、該各水平ピンへの係合自在
に前記作業機の両側に夫々枢架されて、該各水
平ピンへの係合時に略支持枠昇降用平行クラン
ク機構を形成する第1の上下フツクと、該第1
上部フツクの先端部と第1下部フツクの基部と
の間を連結する伸縮シリンダとを含み、第1上
部フツクのフツク開口を上向きに、又第1下部
フツクのフツク開口を下向きに夫々設けて、作
業機とこれへの取付位置に持上げた支持枠及び
第1上部フツクとの間に分離自在な止着手段を
設け、一方支持枠の両側に夫々対地ジヤツキを
昇降可能に支持する等長且つ平行な上下リンク
を枢架して、該対地ジヤツキの上昇位置と下降
位置とにおいて該上下リンクを支持枠に固定し
得る分離自在な拘束手段を設け、且つ上部リン
クの支持枠側端末から対地ジヤツキと反対側に
突出させたアームの先端に自在継手を介して、
下端に水平ピンを取付けた垂下枠を連結し、該
垂下枠側の水平ピンの係脱可能な下向きのフツ
ク開口を備える第2の下部フツクを前記第1下
部フツクと一体に並設して、該第2下部フツク
が係脱すべき垂下枠下端の水平ピンと第1下部
フツクが係脱すべき支持枠側の固定水平ピンと
の軸線が、支持枠に対する対地ジヤツキの上昇
位置において合致するように垂下枠を構成した
ことを特徴とする車載作業機へのジヤツキ着脱
装置。
を要旨とする。
(作用)
上記第(1)番目の発明において、対地ジヤツキを
作業機に取付ける場合は、上下フツクを支持枠側
の水平ピンと干渉しない位置に保持させておい
て、収縮状態の対地ジヤツキの支持枠を走行装置
上に位置決めして直立載置し、次で伸縮シリンダ
を制御して上下フツクを夫々対応水平ピンに係合
するように回動させれば、該上下フツクの作業機
側枢架軸と、支持枠側の上下水平ピンとが夫々平
行四辺形の頂点に位置するため、上下フツクが該
伸縮シリンダによる回動力によつて対応する上下
水平ピンへの係合状態に維持されて平行クランク
機構を形成すると共に、伸縮シリンダが上下フツ
クの内、一方の先端部と他方の基部との間を連結
しているため、これによる上下フツクの回動力の
差によつて支持枠を直立状態で作業機への固定位
置に持上げる。尚対地ジヤツキを作業機より走行
装置上に降下させる場合は、伸縮シリンダを徐々
に上記と逆方向に作動させればよいことは明らか
である。
作業機に取付ける場合は、上下フツクを支持枠側
の水平ピンと干渉しない位置に保持させておい
て、収縮状態の対地ジヤツキの支持枠を走行装置
上に位置決めして直立載置し、次で伸縮シリンダ
を制御して上下フツクを夫々対応水平ピンに係合
するように回動させれば、該上下フツクの作業機
側枢架軸と、支持枠側の上下水平ピンとが夫々平
行四辺形の頂点に位置するため、上下フツクが該
伸縮シリンダによる回動力によつて対応する上下
水平ピンへの係合状態に維持されて平行クランク
機構を形成すると共に、伸縮シリンダが上下フツ
クの内、一方の先端部と他方の基部との間を連結
しているため、これによる上下フツクの回動力の
差によつて支持枠を直立状態で作業機への固定位
置に持上げる。尚対地ジヤツキを作業機より走行
装置上に降下させる場合は、伸縮シリンダを徐々
に上記と逆方向に作動させればよいことは明らか
である。
又上記第(2)番目の発明の場合は、伸縮シリンダ
を上部フツクの先端部と下部フツクの基部との間
に取付けると共に、該上部フツクのフツク開口を
上向きに、又下部フツクのフツク開口を下向きに
夫々開口させているから、収縮状態の対地ジヤツ
キを作業機に取付ける場合は、第6図のように伸
縮シリンダを最収縮して上下フツクを水平ピンと
干渉しない位置に保持させておいて、支持枠を走
行装置上に位置決め載置し、次で該伸縮シリンダ
を伸長することにより、第7図のように上下フツ
クを水平ピンに結合させた後の該上下フツクの回
動力の差を利用して第1図のように支持枠を作業
機への固定位置に持上げることは、第(1)番目の発
明と同様である。この場合等長且つ平行な上下リ
ンクは第3図実線示のように支持枠に対する折畳
位置に拘束されて対地ジヤツキを上昇位置に保持
している。
を上部フツクの先端部と下部フツクの基部との間
に取付けると共に、該上部フツクのフツク開口を
上向きに、又下部フツクのフツク開口を下向きに
夫々開口させているから、収縮状態の対地ジヤツ
キを作業機に取付ける場合は、第6図のように伸
縮シリンダを最収縮して上下フツクを水平ピンと
干渉しない位置に保持させておいて、支持枠を走
行装置上に位置決め載置し、次で該伸縮シリンダ
を伸長することにより、第7図のように上下フツ
クを水平ピンに結合させた後の該上下フツクの回
動力の差を利用して第1図のように支持枠を作業
機への固定位置に持上げることは、第(1)番目の発
明と同様である。この場合等長且つ平行な上下リ
ンクは第3図実線示のように支持枠に対する折畳
位置に拘束されて対地ジヤツキを上昇位置に保持
している。
このため第1、第2の下部フツクが夫々係合す
る支持枠側の固定水平ピンと垂下枠下端に水平ピ
ンとの軸線が合致しているから、第1下部フツク
に第2下部フツクが連動回転しても一向差支えは
ない。
る支持枠側の固定水平ピンと垂下枠下端に水平ピ
ンとの軸線が合致しているから、第1下部フツク
に第2下部フツクが連動回転しても一向差支えは
ない。
こうして支持枠が作業機への取付位置に持上げ
られると、上部フツクや支持枠を作業機に固定
し、次で支持枠に対する上下リンクの拘束を解い
て伸縮シリンダを徐々に収縮すれば、作業機に固
定支持された上部フツクに対し第1、第2の下部
フツクが共に上方に回動する。一方支持枠に上下
リンクを介して連結された対地ジヤツキは重力作
用によつて常時下降賦勢されているため、その上
部リンクのアームに自在継手を介し連結された垂
下枠下端の水平ピンは第2下部フツクに係合した
状態を維持する。
られると、上部フツクや支持枠を作業機に固定
し、次で支持枠に対する上下リンクの拘束を解い
て伸縮シリンダを徐々に収縮すれば、作業機に固
定支持された上部フツクに対し第1、第2の下部
フツクが共に上方に回動する。一方支持枠に上下
リンクを介して連結された対地ジヤツキは重力作
用によつて常時下降賦勢されているため、その上
部リンクのアームに自在継手を介し連結された垂
下枠下端の水平ピンは第2下部フツクに係合した
状態を維持する。
このため伸縮シリンダの収縮につれ垂下枠が第
8図のように傾動しながら上昇し、互いに平行な
上下リンクを介して垂直状態に保持されている対
地ジヤツキを第3図鎖線示の位置まで下降させ
る。そこで該上下リンクを支持枠に固定すれば、
両側の対地ジヤツキが走行装置をまたぐ状態とな
り、下端の接地板を取付けた該両対地ジヤツキの
伸長によつて作業機を持上げることが可能とな
る。又支持枠を作業機から走行装置上に降す場合
は、上記と逆の操作を逆順序に行えばよいことは
明らかである。
8図のように傾動しながら上昇し、互いに平行な
上下リンクを介して垂直状態に保持されている対
地ジヤツキを第3図鎖線示の位置まで下降させ
る。そこで該上下リンクを支持枠に固定すれば、
両側の対地ジヤツキが走行装置をまたぐ状態とな
り、下端の接地板を取付けた該両対地ジヤツキの
伸長によつて作業機を持上げることが可能とな
る。又支持枠を作業機から走行装置上に降す場合
は、上記と逆の操作を逆順序に行えばよいことは
明らかである。
(実施例)
第1図〜第10図は第11図に示すトラツクク
レーンに適用した本発明の一実施例を示し、対地
ジヤツキの支持枠9は旋回台(作業機)2の後端
壁にカウンタウエイト(図示せず)と交換して取
付けられる。
レーンに適用した本発明の一実施例を示し、対地
ジヤツキの支持枠9は旋回台(作業機)2の後端
壁にカウンタウエイト(図示せず)と交換して取
付けられる。
支持枠9は第1図及び第5図に示すように両側
の工型柱9a,9a間を上下の水平梁9bと斜梁
9cとで一体に結合固着したもので、該支持枠と
平行な上下一対の水平ピン10,11は第1図に
示すように各工型柱上端の笠形ブラケツト9dと
該工型柱の内側下部とに夫々固着される。9eは
各工型柱9aの下端に側面T字状に固着した座板
で、該座板9eの旋回台側上面には円錐状突起1
2が、又その反対側には円錐状孔13が夫々設け
られる。
の工型柱9a,9a間を上下の水平梁9bと斜梁
9cとで一体に結合固着したもので、該支持枠と
平行な上下一対の水平ピン10,11は第1図に
示すように各工型柱上端の笠形ブラケツト9dと
該工型柱の内側下部とに夫々固着される。9eは
各工型柱9aの下端に側面T字状に固着した座板
で、該座板9eの旋回台側上面には円錐状突起1
2が、又その反対側には円錐状孔13が夫々設け
られる。
支持枠9の両側には中心線O−Oに関し左右対
称配置の等長且つ平行な上下リンク14,15
(第3図)を介して垂直の対地ジヤツキ(油圧シ
リンダ)16が連結され、その上部リンク14の
基部を支持枠9に植設したブラケツト17に挿脱
自在のピン18で止着して、該上下リンクを支持
枠9に固定した時は対地ジヤツキ16が第3図実
線示の上昇位置に拘束される。この状態において
は上部リンク14の支持枠側端末から対地ジヤツ
キと反対側に第5図のように突出するアーム19
の先端に自在継手20(第9図及び第10図参
照)を介して連結した垂下枠21下端の水平ピン
22は水平ピン11と同一軸線上に位置し、該水
平ピン22は支持枠9に植設したストツパ23上
に休息する。
称配置の等長且つ平行な上下リンク14,15
(第3図)を介して垂直の対地ジヤツキ(油圧シ
リンダ)16が連結され、その上部リンク14の
基部を支持枠9に植設したブラケツト17に挿脱
自在のピン18で止着して、該上下リンクを支持
枠9に固定した時は対地ジヤツキ16が第3図実
線示の上昇位置に拘束される。この状態において
は上部リンク14の支持枠側端末から対地ジヤツ
キと反対側に第5図のように突出するアーム19
の先端に自在継手20(第9図及び第10図参
照)を介して連結した垂下枠21下端の水平ピン
22は水平ピン11と同一軸線上に位置し、該水
平ピン22は支持枠9に植設したストツパ23上
に休息する。
24,25は上下の水平ピン10,11に夫々
対向する第1の上下フツク、又26,27は上下
の水平ピン10,22に夫々対向する第2の上下
フツクを示し、第1、第2の上部フツク24,2
6の基部は旋回台(作業機)2の後端壁に突出固
着した枠状ブラケツト28内に共通の軸29によ
り枢架されて上向きのフツク開口を備え、又第
1、第2の下部フツク25,27の基部は該枠状
ブラケツト28内に共通の軸30により枢架され
て下向きのフツク開口を備える。油圧作動の伸縮
シリンダ31は、そのピストンロツド上端が第
1、第2の上部フツク24,26の先端部間に軸
32で枢着され、又シリンダ下端が第1、第2の
下部フツク25,27の基部間に軸33で枢着さ
れる。
対向する第1の上下フツク、又26,27は上下
の水平ピン10,22に夫々対向する第2の上下
フツクを示し、第1、第2の上部フツク24,2
6の基部は旋回台(作業機)2の後端壁に突出固
着した枠状ブラケツト28内に共通の軸29によ
り枢架されて上向きのフツク開口を備え、又第
1、第2の下部フツク25,27の基部は該枠状
ブラケツト28内に共通の軸30により枢架され
て下向きのフツク開口を備える。油圧作動の伸縮
シリンダ31は、そのピストンロツド上端が第
1、第2の上部フツク24,26の先端部間に軸
32で枢着され、又シリンダ下端が第1、第2の
下部フツク25,27の基部間に軸33で枢着さ
れる。
34は第1、第2の上部フツク24,26に対
応して枠状ブラケツト28内に固着したストツパ
で、伸縮シリンダ31の最収縮時に第1、第2の
上下フツクが支持枠側の上下水平ピン10,1
1,22と干渉しないように、第1、第2の上部
フツク24,26を第6図の位置に保持する。
応して枠状ブラケツト28内に固着したストツパ
で、伸縮シリンダ31の最収縮時に第1、第2の
上下フツクが支持枠側の上下水平ピン10,1
1,22と干渉しないように、第1、第2の上部
フツク24,26を第6図の位置に保持する。
35は自動車車台3上に取付けた支持枠9の載
置台で、その上面の円錐状突起36が各支持枠座
板9eの円錐状孔13に夫々嵌合するようにし
て、旋回台2上の伸縮ブームで吊上げた支持枠9
を載置台35に直立載置した後に、該旋回台を第
11図の場合と同様に旋回した時は、該支持枠側
の上下水平ピンに夫々第1、第2の上下フツクが
係合可能な第6図の相対位置となる。
置台で、その上面の円錐状突起36が各支持枠座
板9eの円錐状孔13に夫々嵌合するようにし
て、旋回台2上の伸縮ブームで吊上げた支持枠9
を載置台35に直立載置した後に、該旋回台を第
11図の場合と同様に旋回した時は、該支持枠側
の上下水平ピンに夫々第1、第2の上下フツクが
係合可能な第6図の相対位置となる。
従つてこの状態で伸縮シリンダ31を伸長すれ
ば、第1、第2の上下フツクが第7図のように上
下水平ピンの夫々係合した後における該伸縮シリ
ンダの伸長によつて支持枠9が前述のように第1
図の位置に持上げられる。
ば、第1、第2の上下フツクが第7図のように上
下水平ピンの夫々係合した後における該伸縮シリ
ンダの伸長によつて支持枠9が前述のように第1
図の位置に持上げられる。
旋回台2とこれへの取付位置に持上げた支持枠
及び第1、第2の上部フツクとの間の止着手段
は、各支持枠座板9eの円錐状突起12が嵌合す
る円錐状孔37を枠状ブラケツト28の底板部分
に設け、且つ第1、第2の上部フツク24,26
を抜差自在のピン38(第1図)で枠状ブラケツ
ト28に止着するようにしている。
及び第1、第2の上部フツクとの間の止着手段
は、各支持枠座板9eの円錐状突起12が嵌合す
る円錐状孔37を枠状ブラケツト28の底板部分
に設け、且つ第1、第2の上部フツク24,26
を抜差自在のピン38(第1図)で枠状ブラケツ
ト28に止着するようにしている。
このため該上部フツクや支持枠9をピン38で
旋回台2に固定した状態において、両側の上部リ
ンク14とブラケツト17の連結ピン18を抜取
り、伸縮シリンダ31を徐々に収縮すれば、両側
の対地ジヤツキ16を第3図及び第8図に鎖線で
示したように張出し下降させることができる。図
示の場合は対地ジヤツキ16の下降位置における
第2下部フツク27と水平ピン22との係合を確
実に維持するため、第9図及び第10図に示すよ
うに該対地ジヤツキ下降位置において垂下枠21
の上端延長部分21aが当接係合するカム39を
支持枠9に固着している。尚第9図中、40は上
部リンク14の連結軸、41は支持枠側の上部リ
ンク連結ブラケツトを示す。
旋回台2に固定した状態において、両側の上部リ
ンク14とブラケツト17の連結ピン18を抜取
り、伸縮シリンダ31を徐々に収縮すれば、両側
の対地ジヤツキ16を第3図及び第8図に鎖線で
示したように張出し下降させることができる。図
示の場合は対地ジヤツキ16の下降位置における
第2下部フツク27と水平ピン22との係合を確
実に維持するため、第9図及び第10図に示すよ
うに該対地ジヤツキ下降位置において垂下枠21
の上端延長部分21aが当接係合するカム39を
支持枠9に固着している。尚第9図中、40は上
部リンク14の連結軸、41は支持枠側の上部リ
ンク連結ブラケツトを示す。
対地ジヤツキ下降位置において上下リンク1
4,15を支持枠9に固定する拘束手段は、第3
図のように上部リンク14の対地ジヤツキ連結軸
42を利用して上端を枢着した連杆43の下端ピ
ン孔44と、下部リンク15の基部に設けたピン
孔45とに連結ピン18を挿通するようにしてな
る。図示の連杆43は前後2枚の帯板間を上下の
短筒46で一体に結合固着したもので、その下部
短筒46が下部リンク15上に滑動自在に支持さ
れている。47は下部リンク15の基部より前後
に突出固着したストツパで、該ストツパ47に連
杆43の下端が当接係合した時にピン孔44,4
5が合致する。
4,15を支持枠9に固定する拘束手段は、第3
図のように上部リンク14の対地ジヤツキ連結軸
42を利用して上端を枢着した連杆43の下端ピ
ン孔44と、下部リンク15の基部に設けたピン
孔45とに連結ピン18を挿通するようにしてな
る。図示の連杆43は前後2枚の帯板間を上下の
短筒46で一体に結合固着したもので、その下部
短筒46が下部リンク15上に滑動自在に支持さ
れている。47は下部リンク15の基部より前後
に突出固着したストツパで、該ストツパ47に連
杆43の下端が当接係合した時にピン孔44,4
5が合致する。
尚支持枠9の代りに旋回台2に取付けるカウン
タウエイトには、該支持枠両側の上下水平ピン1
0,11や円錐状突起12、円錐状孔13に夫々
対応する部材を設けておくことは勿論である。
タウエイトには、該支持枠両側の上下水平ピン1
0,11や円錐状突起12、円錐状孔13に夫々
対応する部材を設けておくことは勿論である。
以上伸縮シリンダ31で旋回台2に対する支持
枠9の着脱と、該旋回台に対する対地ジヤツキ支
持用平行リンクの折畳み、張出しとを行い得る実
施例について説明したが、本発明は支持枠に両側
への張出し可能な水平の伸縮ビームを取付けて、
該各伸縮ビームの先端に夫々垂直の多段対地ジヤ
ツキを取付けた場合にも適用できることは上記実
施例より明らかである。又この場合は、支持枠を
多のクレーン車で運搬するようにすれば、第12
図に示すように上下一対のフツク24,25のフ
ツク開口を第1図の実施例と上下逆向きに設け
て、該上部フツク24の基部と下部フツク25の
先端部の間を伸縮シリンダ31で連結することに
より、上下フツク24,25の回動力の差によつ
て支持枠9を昇降することが可能となる。
枠9の着脱と、該旋回台に対する対地ジヤツキ支
持用平行リンクの折畳み、張出しとを行い得る実
施例について説明したが、本発明は支持枠に両側
への張出し可能な水平の伸縮ビームを取付けて、
該各伸縮ビームの先端に夫々垂直の多段対地ジヤ
ツキを取付けた場合にも適用できることは上記実
施例より明らかである。又この場合は、支持枠を
多のクレーン車で運搬するようにすれば、第12
図に示すように上下一対のフツク24,25のフ
ツク開口を第1図の実施例と上下逆向きに設け
て、該上部フツク24の基部と下部フツク25の
先端部の間を伸縮シリンダ31で連結することに
より、上下フツク24,25の回動力の差によつ
て支持枠9を昇降することが可能となる。
第12図中、第1図と同一符号を附した部材は
相対応する部材である。尚48は支持枠9に取付
けた水平の伸縮ビームを示す。
相対応する部材である。尚48は支持枠9に取付
けた水平の伸縮ビームを示す。
(発明の効果)
本発明によれば、従来のように対地ジヤツキ装
置を作業機に常時取付けておくことによる重量増
加によつて、作業中や分解輸送中における動力損
失を招いたり、輸送トレーラの容量が制限された
りする恐れがなく、しかも1組の対地ジヤツキで
複数の車載作業機の分解や組立を行うことができ
る。
置を作業機に常時取付けておくことによる重量増
加によつて、作業中や分解輸送中における動力損
失を招いたり、輸送トレーラの容量が制限された
りする恐れがなく、しかも1組の対地ジヤツキで
複数の車載作業機の分解や組立を行うことができ
る。
又1組の伸縮シリンダで作業機に対する対地ジ
ヤツキ支持枠の着脱と、対地ジヤツキ支持用平行
リンクの折畳み、張出しを行うことができるのみ
ならず、対地ジヤツキを従来のように多段油圧シ
リンダにする必要がない等の効果がある。
ヤツキ支持枠の着脱と、対地ジヤツキ支持用平行
リンクの折畳み、張出しを行うことができるのみ
ならず、対地ジヤツキを従来のように多段油圧シ
リンダにする必要がない等の効果がある。
第1図及び第2図は夫々第3図のX−X線及び
Y−Y線に沿う縦断側面図、第3図はその後面
図、第4図及び第5図は夫々旋回台の後面図及び
支持枠の前面図、第6図及び第7図は夫々第1図
に対応して作動経過を示す縦断側面図、第8図は
対地ジヤツキ張出し時の縦断側面図、第9図は第
8図要部の詳細図、第10図はそのZ矢視図、第
11図は従来型装置の側面図、第12図は本発明
の他の実施例の概略を示す側面図である。 1……伸縮ブーム、2……旋回台、3……自動
車後部の車台、4……ターンテーブル、9……支
持枠、10,11……水平ピン、14,15……
上下リンク、16……対地ジヤツキ、17……ブ
ラケツト、18……ピン、19……アーム、20
……自在継手、21……垂下枠、22……水平ピ
ン、24,25……第1の上下フツク、26,2
7……第2の上下フツク、31……伸縮シリン
ダ、38……抜差自在のピン、43……連杆。
Y−Y線に沿う縦断側面図、第3図はその後面
図、第4図及び第5図は夫々旋回台の後面図及び
支持枠の前面図、第6図及び第7図は夫々第1図
に対応して作動経過を示す縦断側面図、第8図は
対地ジヤツキ張出し時の縦断側面図、第9図は第
8図要部の詳細図、第10図はそのZ矢視図、第
11図は従来型装置の側面図、第12図は本発明
の他の実施例の概略を示す側面図である。 1……伸縮ブーム、2……旋回台、3……自動
車後部の車台、4……ターンテーブル、9……支
持枠、10,11……水平ピン、14,15……
上下リンク、16……対地ジヤツキ、17……ブ
ラケツト、18……ピン、19……アーム、20
……自在継手、21……垂下枠、22……水平ピ
ン、24,25……第1の上下フツク、26,2
7……第2の上下フツク、31……伸縮シリン
ダ、38……抜差自在のピン、43……連杆。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行装置上に上下分離可能に取付けた作業機
に対地ジヤツキの支持枠を着脱可能に取付ける装
置であつて、走行装置上に直立載置可能な該支持
枠の両側に夫々これと平行に取付けた上下一対の
水平ピンと、該各水平ピンへの係脱自在に前記作
業機の両側に夫々枢架されて、該各水平ピンへの
係合時に略支持枠昇降用平行クランク機構を形成
する上下一対のフツクと、該上下フツクの内、そ
の一方の先端部と他方の基部との間を連結する伸
縮シリンダとを含み、該伸縮シリンダによる上下
フツクの回動力の差によつて前記支持枠を走行装
置上の載置位置と作業機への取付位置との間で昇
降し得るように、該上下フツクのフツク開口を互
いに上下逆向きに設けたことを特徴とする車載作
業機へのジヤツキ着脱装置。 2 走行装置上に上下分離可能に取付けた作業機
に対地ジヤツキの支持枠を着脱可能に取付ける装
置であつて、走行装置上に直立載置可能な該支持
枠の両側に夫々これと平行に取付けた上下一対の
水平ピンと、該各水平ピンへの係脱自在に前記作
業機の両側に夫々枢架されて、該各水平ピンへの
係合時に略支持枠昇降用平行クランク機構を形成
する第1の上下フツクと、該第1上部のフツク先
端部と第1下部フツクの基部との間を連結する伸
縮シリンダとを含み、第1上部フツクのフツク開
口を上向きに、又第1下部フツクのフツク開口を
下向きに夫々設けて、作業機とこれへの取付位置
に持上げた支持枠及び第1上部フツクとの間に分
離自在な止着手段を設け、一方支持枠の両側に
夫々対地ジヤツキを昇降可能に支持する等長且つ
平行な上下リンクを枢架して、該対地ジヤツキの
上昇位置と下降位置とにおいて該上下リンクを支
持枠に固定し得る分離自在な拘束手段を設け、且
つ上部リンクの支持枠側端末から対地ジヤツキと
反対側に突出させたアームの先端に自在継手を介
して、下端に水平ピンを取付けた垂下枠を連結
し、該垂下枠側の水平ピンに係脱可能な下向きの
フツク開口を備える第2の下部フツクを前記第1
下部フツクと一体に並設して、該第2下部フツク
が係脱すべき垂下枠下端の水平ピンと第1下部フ
ツクが係脱すべき支持枠側の固定水平ピンとの軸
線が、支持枠に対する対地ジヤツキの上昇位置に
おいて合致するように垂下枠を構成したことを特
徴とする車載作業機へのジヤツキ着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP928785A JPS61169495A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 車載作業機へのジヤツキ着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP928785A JPS61169495A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 車載作業機へのジヤツキ着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169495A JPS61169495A (ja) | 1986-07-31 |
| JPH0541556B2 true JPH0541556B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=11716260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP928785A Granted JPS61169495A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 車載作業機へのジヤツキ着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61169495A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8684197B2 (en) * | 2009-05-01 | 2014-04-01 | Manitowoc Crane Companies, Llc | Crane with boom raising assist structure |
| JP5547620B2 (ja) * | 2010-11-30 | 2014-07-16 | 日立住友重機械建機クレーン株式会社 | ジャッキアップ装置 |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP928785A patent/JPS61169495A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61169495A (ja) | 1986-07-31 |
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