JPH0543005B2 - - Google Patents
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- JPH0543005B2 JPH0543005B2 JP8978287A JP8978287A JPH0543005B2 JP H0543005 B2 JPH0543005 B2 JP H0543005B2 JP 8978287 A JP8978287 A JP 8978287A JP 8978287 A JP8978287 A JP 8978287A JP H0543005 B2 JPH0543005 B2 JP H0543005B2
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- Japan
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- blade
- cylinder mechanism
- fluid pressure
- pressure cylinder
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は、土工車輌に装備される路面整形装置
に関する。
に関する。
<従来技術>
従来から、路面等を整形する、或いは路面等の
積雪を除去するために、作業用ブレード装備した
土工車輌が広く利用されている。
積雪を除去するために、作業用ブレード装備した
土工車輌が広く利用されている。
しかし、従来のこの種の土工車輌は十分に満足
なものではなく、次の通りの解決すべき問題があ
つた。
なものではなく、次の通りの解決すべき問題があ
つた。
例えば作業用ブレードを装備したモータグレー
ダでは、車輌の全長が長く、また旋回半径も大き
い故に、比較的狭い道路又は曲り角の多い道路で
作業することが困難である。また、作業用ブレー
ドの配置位置が車輌本体の重心位置よりもかなり
前輪寄りであり、それ故に大きな貫入力を得るこ
とができない。
ダでは、車輌の全長が長く、また旋回半径も大き
い故に、比較的狭い道路又は曲り角の多い道路で
作業することが困難である。また、作業用ブレー
ドの配置位置が車輌本体の重心位置よりもかなり
前輪寄りであり、それ故に大きな貫入力を得るこ
とができない。
また、例えば作業用ブレードを装備したホイー
ルローダでは、作業用ブレードが土工車輌の前端
に装着されて前輪の前側に配置され、それ故に、
大きな貫入力を得ることができず、特に圧雪、ア
イスバーンの除去作業、更には硬い砂利等の整形
作業が困難である。また、上述したことに起因し
て、作業中に前輪及び後輪のピツチングを発生し
易く、かかるピツチングが発生すると路面等を均
平に整形することが困難である。特に、作業用ブ
レードが前輪の前側に配置されるものにおいて
は、上記ピツチングの発生によつてブレードが比
較的大きく上下動し、路面の均平な整形が一層困
難になる。
ルローダでは、作業用ブレードが土工車輌の前端
に装着されて前輪の前側に配置され、それ故に、
大きな貫入力を得ることができず、特に圧雪、ア
イスバーンの除去作業、更には硬い砂利等の整形
作業が困難である。また、上述したことに起因し
て、作業中に前輪及び後輪のピツチングを発生し
易く、かかるピツチングが発生すると路面等を均
平に整形することが困難である。特に、作業用ブ
レードが前輪の前側に配置されるものにおいて
は、上記ピツチングの発生によつてブレードが比
較的大きく上下動し、路面の均平な整形が一層困
難になる。
<発明の目的>
本発明の主目的は、比較的小型の土工車輌にも
適用でき、大きい貫入力を得ることができるとと
もに、路面の凹凸に関係なく、実質上均平に整形
することができる、改良された路面整形装置を提
供することである。
適用でき、大きい貫入力を得ることができるとと
もに、路面の凹凸に関係なく、実質上均平に整形
することができる、改良された路面整形装置を提
供することである。
<発明の要約>
上記主目的を達成するため、本発明によれば、
車輌本体の下方に装備される支持体と、該支持体
に装着された作業用ブレードと、該支持体を該車
輌本体に装着するためのリンク機構と、該支持体
を昇降動せしめるための昇降用流体圧シリンダ機
構とを具備し、 該作業用ブレードは右ブレード及び左ブレード
を有し、該右ブレード及び該左ブレードの内側端
部は夫々該支持体の前端部に上下方向に延びる旋
回中心軸線を中心として前後方向に旋回自在に連
結され、該右ブレード及び該左ブレードと該支持
体との間には、夫々、アングル用流体圧シリンダ
機構が介在されている、ことを特徴とする路面整
形装置、が提供される。
車輌本体の下方に装備される支持体と、該支持体
に装着された作業用ブレードと、該支持体を該車
輌本体に装着するためのリンク機構と、該支持体
を昇降動せしめるための昇降用流体圧シリンダ機
構とを具備し、 該作業用ブレードは右ブレード及び左ブレード
を有し、該右ブレード及び該左ブレードの内側端
部は夫々該支持体の前端部に上下方向に延びる旋
回中心軸線を中心として前後方向に旋回自在に連
結され、該右ブレード及び該左ブレードと該支持
体との間には、夫々、アングル用流体圧シリンダ
機構が介在されている、ことを特徴とする路面整
形装置、が提供される。
<発明の好適具体例>
以下、添付図面を参照して、本発明に従つて構
成された路面整形装置の具体例について説明す
る。
成された路面整形装置の具体例について説明す
る。
まず、第1図乃至第5図を参照して、本発明に
従つて構成された路面整形装置の第1の具体例に
ついて説明する。
従つて構成された路面整形装置の第1の具体例に
ついて説明する。
第1図乃至第3図、主として第2図を参照し
て、図示の路面整形装置2は、支持体4、作業用
ブレード6、支持体4を装着するためのリンク機
構8及び支持体4を昇降動せしめるため昇降用流
体圧シリンダ機構10を具備している。
て、図示の路面整形装置2は、支持体4、作業用
ブレード6、支持体4を装着するためのリンク機
構8及び支持体4を昇降動せしめるため昇降用流
体圧シリンダ機構10を具備している。
図示の支持体4は略三角形状であり、幅方向
(第1図において紙面に垂直な方向、第2図及び
第3図において左右方向)中央部から右方に向け
て後方に傾斜して延びる右前フレーム12と、幅
方向中央部から左方に向けて後方に傾斜して延び
る左前フレーム14と、右前フレーム12及び左
前フレーム14の後端部を接続する後フレーム1
6を有している。
(第1図において紙面に垂直な方向、第2図及び
第3図において左右方向)中央部から右方に向け
て後方に傾斜して延びる右前フレーム12と、幅
方向中央部から左方に向けて後方に傾斜して延び
る左前フレーム14と、右前フレーム12及び左
前フレーム14の後端部を接続する後フレーム1
6を有している。
図示の作業用ブレード6は、右ブレード18及
び左ブレード20を有している。第3図をも参照
して、右ブレード18は支持体4の右前フレーム
12に対応して配設され、またブレード20は左
前フレーム14に対応して配設され、右ブレード
18及び左フレーム20の内側端部が支持体4の
前端部、即ち三角状の頂部に前後方向に旋回自在
に装着されている。即ち、具体例においては、支
持体4の幅方向中央部における前端部(即ち右前
フレーム12と左前フレーム14と接続部)に
は、上下方向に間隔を置いて一対の支持ブラケツ
ト22a及び22bが設けられている。一方、右
ブレード18の内側端部(第2図において左端
部)には連結ブラケツト24が設けられ(詳しく
は、連結ブラケツト24の一端部は右ブレード1
8の背面に固定され、その他端部は右ブレード1
8から幾分突出している)、また左ブレード20
の内側端部(第2図において右端部)にも連結ブ
ラケツト26が設けられている(詳しくは、連結
ブラケツト26の一端部は左ブレード20の背面
に固定され、その他端部は左ブレード20から幾
分突出している)。右ブレード18の連結ブラケ
ツト24及び左ブレード20の連結ブラケツト2
6は、第3図に示す通り、支持体4の一対の支持
ブラケツト22a及び22b間に位置付けられ、
これらブラケツトを通してピン28(第2図)を
装着することによつて、右ブレード18及び左ブ
レード20がピン28(上下方向に延びる旋回中
心軸線を構成する)を中心として矢印30及び矢
印32で示す前後方向に旋回自在に装着されてい
る。
び左ブレード20を有している。第3図をも参照
して、右ブレード18は支持体4の右前フレーム
12に対応して配設され、またブレード20は左
前フレーム14に対応して配設され、右ブレード
18及び左フレーム20の内側端部が支持体4の
前端部、即ち三角状の頂部に前後方向に旋回自在
に装着されている。即ち、具体例においては、支
持体4の幅方向中央部における前端部(即ち右前
フレーム12と左前フレーム14と接続部)に
は、上下方向に間隔を置いて一対の支持ブラケツ
ト22a及び22bが設けられている。一方、右
ブレード18の内側端部(第2図において左端
部)には連結ブラケツト24が設けられ(詳しく
は、連結ブラケツト24の一端部は右ブレード1
8の背面に固定され、その他端部は右ブレード1
8から幾分突出している)、また左ブレード20
の内側端部(第2図において右端部)にも連結ブ
ラケツト26が設けられている(詳しくは、連結
ブラケツト26の一端部は左ブレード20の背面
に固定され、その他端部は左ブレード20から幾
分突出している)。右ブレード18の連結ブラケ
ツト24及び左ブレード20の連結ブラケツト2
6は、第3図に示す通り、支持体4の一対の支持
ブラケツト22a及び22b間に位置付けられ、
これらブラケツトを通してピン28(第2図)を
装着することによつて、右ブレード18及び左ブ
レード20がピン28(上下方向に延びる旋回中
心軸線を構成する)を中心として矢印30及び矢
印32で示す前後方向に旋回自在に装着されてい
る。
かかる右ブレード18及び左ブレード20と支
持体4との間には、夫々、アングル用流体圧シリ
ンダ機構34a及び34bが介在されている。具
体例においては、アングル用流体圧シリンダ機構
34a及び34bはそれ自体周知のトラニオン型
の流体圧シリンダ機構から構成され、片方の
(右)アングル用流体圧シリンダ機構34aにお
いては、そのシリンダ本体36が支持体4の右前
フレーム12に装着された取付部材38に旋回自
在に装着され、その出力ロツド40が右ブレード
18の背面に固定された一対の連結ブラケツト4
2(第3図)に旋回自在に連結され、また他方の
(左)アングル用流体圧シリンダ機構34bにお
いては、そのシリンダ本体44が支持体4の左前
フレーム14に装着された取付部材46に旋回自
在に装着され、その出力ロツド48が左ブレード
20の背面に固定された一対の連結ブラケツト5
0(第3図)に旋回自在に連結されている。かく
構成されているので、第2図に示す如く、アング
ル用流体圧シリンダ機構34a(又は34b)が
伸張すると、右ブレード18(又は左ブレード2
0)はピン28を中心として矢印30で示す前方
に旋回され、一方、アングル用流体圧シリンダ機
構34a(又は34b)が収縮すると、右ブレー
ド18(又は左ブレード20)はピン28を中心
として矢印32で示す後方に旋回され、従つて右
ブレード18(又は左ブレード20)は、第2図
に二点鎖線で示す前方最大旋回位置と第2図に実
線で示す後方最大旋回位置との間を旋回自在であ
る。図示の具体例では、第2図に示す通り、右ブ
レード18が上記前方最大旋回位置にあり且つ左
ブレード20が上記後方最大旋回位置にあるとき
には、作業用ブレード6はその一端(第2図にお
いて右端)から他端(第2図において左端)に向
けて前後方向後方(第1図及び第2図において左
右方向)に直線状に傾斜して延び、また、上述と
は反対に、右ブレード18が上記後方最大旋回位
置にあり且つ左ブレード20が上記前方最大旋回
位置にあるときには、作業用ブレード6はその一
端から他端に向けて前後方向前方に直線状に傾斜
して延び、更に、右ブレード18及び左ブレード
20が上記後方最大旋回位置にあるときには、作
業用ブレード6は支持体4の幅方向中央部から両
側に向けて前後方向後方にV字状に延びる。
持体4との間には、夫々、アングル用流体圧シリ
ンダ機構34a及び34bが介在されている。具
体例においては、アングル用流体圧シリンダ機構
34a及び34bはそれ自体周知のトラニオン型
の流体圧シリンダ機構から構成され、片方の
(右)アングル用流体圧シリンダ機構34aにお
いては、そのシリンダ本体36が支持体4の右前
フレーム12に装着された取付部材38に旋回自
在に装着され、その出力ロツド40が右ブレード
18の背面に固定された一対の連結ブラケツト4
2(第3図)に旋回自在に連結され、また他方の
(左)アングル用流体圧シリンダ機構34bにお
いては、そのシリンダ本体44が支持体4の左前
フレーム14に装着された取付部材46に旋回自
在に装着され、その出力ロツド48が左ブレード
20の背面に固定された一対の連結ブラケツト5
0(第3図)に旋回自在に連結されている。かく
構成されているので、第2図に示す如く、アング
ル用流体圧シリンダ機構34a(又は34b)が
伸張すると、右ブレード18(又は左ブレード2
0)はピン28を中心として矢印30で示す前方
に旋回され、一方、アングル用流体圧シリンダ機
構34a(又は34b)が収縮すると、右ブレー
ド18(又は左ブレード20)はピン28を中心
として矢印32で示す後方に旋回され、従つて右
ブレード18(又は左ブレード20)は、第2図
に二点鎖線で示す前方最大旋回位置と第2図に実
線で示す後方最大旋回位置との間を旋回自在であ
る。図示の具体例では、第2図に示す通り、右ブ
レード18が上記前方最大旋回位置にあり且つ左
ブレード20が上記後方最大旋回位置にあるとき
には、作業用ブレード6はその一端(第2図にお
いて右端)から他端(第2図において左端)に向
けて前後方向後方(第1図及び第2図において左
右方向)に直線状に傾斜して延び、また、上述と
は反対に、右ブレード18が上記後方最大旋回位
置にあり且つ左ブレード20が上記前方最大旋回
位置にあるときには、作業用ブレード6はその一
端から他端に向けて前後方向前方に直線状に傾斜
して延び、更に、右ブレード18及び左ブレード
20が上記後方最大旋回位置にあるときには、作
業用ブレード6は支持体4の幅方向中央部から両
側に向けて前後方向後方にV字状に延びる。
主として第3図を参照して、具体例では、右ブ
レード18及び左ブレード20の下端部には、更
に、複数個の取付ボルト(図示せず)によつて排
土用のカツテイングエツジ52及び54が装着さ
れている。カツテイングエツジ52及び54は、
右ブレード18及び左ブレード20の下端部にお
いてそれらの実質上全幅(第2図及び第3図にお
いて左右方向の幅)に渡つて実質上連続したカツ
テイングエツジ面を規定する。更にまた、右ブレ
ード18及び左ブレード20の外側端部には、前
面が凹状に湾曲して上方に延びている補助ブレー
ド56及び58が付設されている。尚、後の記載
からも容易に理解される如く、作業用ブレード6
として図示の如き排土用ブレードから構成した場
合には、路面整形装置2を砂利道等の路面整形作
業、一般の整地作業等に好都合に用いることがで
きる。一方、作業用ブレード6を、上記排土用ブ
レードに代えて、アイスバーン剥離用ブレード
(例えば右ブレード18及び左ブレード20に装
着された排土用カツテイングエツジ52及び54
に代えて下端が鋸歯状になつているアイスバーン
除去用カツテイングエツジを装着することによつ
て、アイスバーン剥離用ブレードとすることがで
きる)から構成することもでき、かかる場合に
は、路面整形装置2を道路の圧雪除去又はアイス
バーン除去作業等に好都合に用いることができ
る。
レード18及び左ブレード20の下端部には、更
に、複数個の取付ボルト(図示せず)によつて排
土用のカツテイングエツジ52及び54が装着さ
れている。カツテイングエツジ52及び54は、
右ブレード18及び左ブレード20の下端部にお
いてそれらの実質上全幅(第2図及び第3図にお
いて左右方向の幅)に渡つて実質上連続したカツ
テイングエツジ面を規定する。更にまた、右ブレ
ード18及び左ブレード20の外側端部には、前
面が凹状に湾曲して上方に延びている補助ブレー
ド56及び58が付設されている。尚、後の記載
からも容易に理解される如く、作業用ブレード6
として図示の如き排土用ブレードから構成した場
合には、路面整形装置2を砂利道等の路面整形作
業、一般の整地作業等に好都合に用いることがで
きる。一方、作業用ブレード6を、上記排土用ブ
レードに代えて、アイスバーン剥離用ブレード
(例えば右ブレード18及び左ブレード20に装
着された排土用カツテイングエツジ52及び54
に代えて下端が鋸歯状になつているアイスバーン
除去用カツテイングエツジを装着することによつ
て、アイスバーン剥離用ブレードとすることがで
きる)から構成することもでき、かかる場合に
は、路面整形装置2を道路の圧雪除去又はアイス
バーン除去作業等に好都合に用いることができ
る。
作業用ブレード6を備えた支持体4は、リンク
機構8を介して、好適にはホイールローダである
土工車輌本体に所要の通り装備される。再び第1
図及び第2図を参照して、ホイールローダの如き
図示の車輌本体60は、一対の前輪62(第2
図)が所要の通り装着された車輌前部(第1図に
おいてその前部フレーム64の一部のみを示す)
と、一対の後輪66(第2図)が所要の通り装着
された車輌後部(第1図及び第2図においてその
後部フレーム68の一部のみを示す)とを備え、
前部フレーム64の後端部と後部フレーム68の
前端部が上下方向に延びる旋回中心軸線70(第
1図)を中心として旋回自在に連結されている。
そして、具体例においては、支持体4は、リンク
機構8を介して次の通りにして上記車輌本体60
の下方に装備される。
機構8を介して、好適にはホイールローダである
土工車輌本体に所要の通り装備される。再び第1
図及び第2図を参照して、ホイールローダの如き
図示の車輌本体60は、一対の前輪62(第2
図)が所要の通り装着された車輌前部(第1図に
おいてその前部フレーム64の一部のみを示す)
と、一対の後輪66(第2図)が所要の通り装着
された車輌後部(第1図及び第2図においてその
後部フレーム68の一部のみを示す)とを備え、
前部フレーム64の後端部と後部フレーム68の
前端部が上下方向に延びる旋回中心軸線70(第
1図)を中心として旋回自在に連結されている。
そして、具体例においては、支持体4は、リンク
機構8を介して次の通りにして上記車輌本体60
の下方に装備される。
更に説明すると、図示のリンク機構8は、前リ
ンク手段72並びに一対の後リンク手段74及び
76を備え、前リンク手段72並びに一対の後リ
ンク手段74及び76が、夫々、ロツド状のリン
ク部材78,80及び82から構成されている。
リンク部材78は車輌本体60の横方向(第1図
において紙面に垂直な方向、第2図において左右
方向)略中央部、好ましくは実質上中央部に配置
され、その一端部即ち下端部は支持体4の前端部
に旋回自在に連結され、その他端部、即ち上端部
は車輌本体60の車輌後部に旋回自在に連結され
ている。具体例では、リンク部材78は幾分L字
状に湾曲せしめられており、その一端部は、支持
体4の幅方向実質上中央における前端部に設けら
れたブラケツト手段84にピン部材を介して旋回
自在に連結され、またその他端部は、後部フレー
ム68の両側部間に連結されたクロス部材86の
長手方向実質上中央部に設けられたブラケツト手
段88にピン部材を介して旋回自在に連結されて
いる。一対のリンク部材80及び82は、車輌本
体60の横方向に間隔を置いて配設され、それら
の一端部、即ち下端部は支持体4の後端部に旋回
自在に連結され、それらの他端部即ち上端部は車
輌本体60の車輌後部に旋回自在に連結されてい
る。具体例では、リンク部材80の一端部は支持
体4の後フレーム16の右端部に設けられたブラ
ケツト手段90にピン部材を介して旋回自在に連
結され、その他端部は車輌後部におけるアクスル
ハウジング92の下部右端部に設けられたブラケ
ツト手段94にピン部材を介して旋回自在に連結
されている。また、リンク部材82の一端部は支
持体4の後フレーム16の左端部に設けられたブ
ラケツト手段96にピン部材を介して旋回自在に
連結され、その他端部は上記アクスルハウジング
92の下部左端部に設けられたブラケツト手段9
8に旋回自在に連結されている。かかる車輌本体
60においては、後輪66に関連してそれ自体周
知のオシレーシヨン機構が採用され、アクスルハ
ウジング92は上下方向に旋回自在になつてい
る。即ち、車輌後部の後部フレーム68の右部及
び左部間には、前後方向に間隔を置いて一対のト
ラニオンサポート100及び102の両端部が装
着され、かかる一対のトラニオンサポート100
及び102間に、前後方向(第2図において左右
方向)に延びる軸線を中心として旋回自在にアク
スルハウジング92の中央部が旋回自在に装着さ
れている。かくの通りであるので、具体例のアク
スルハウジング92は、上記旋回中心軸線を中心
として所定角度範囲に渡つて車輌後部に対して相
対的に旋回自在である。
ンク手段72並びに一対の後リンク手段74及び
76を備え、前リンク手段72並びに一対の後リ
ンク手段74及び76が、夫々、ロツド状のリン
ク部材78,80及び82から構成されている。
リンク部材78は車輌本体60の横方向(第1図
において紙面に垂直な方向、第2図において左右
方向)略中央部、好ましくは実質上中央部に配置
され、その一端部即ち下端部は支持体4の前端部
に旋回自在に連結され、その他端部、即ち上端部
は車輌本体60の車輌後部に旋回自在に連結され
ている。具体例では、リンク部材78は幾分L字
状に湾曲せしめられており、その一端部は、支持
体4の幅方向実質上中央における前端部に設けら
れたブラケツト手段84にピン部材を介して旋回
自在に連結され、またその他端部は、後部フレー
ム68の両側部間に連結されたクロス部材86の
長手方向実質上中央部に設けられたブラケツト手
段88にピン部材を介して旋回自在に連結されて
いる。一対のリンク部材80及び82は、車輌本
体60の横方向に間隔を置いて配設され、それら
の一端部、即ち下端部は支持体4の後端部に旋回
自在に連結され、それらの他端部即ち上端部は車
輌本体60の車輌後部に旋回自在に連結されてい
る。具体例では、リンク部材80の一端部は支持
体4の後フレーム16の右端部に設けられたブラ
ケツト手段90にピン部材を介して旋回自在に連
結され、その他端部は車輌後部におけるアクスル
ハウジング92の下部右端部に設けられたブラケ
ツト手段94にピン部材を介して旋回自在に連結
されている。また、リンク部材82の一端部は支
持体4の後フレーム16の左端部に設けられたブ
ラケツト手段96にピン部材を介して旋回自在に
連結され、その他端部は上記アクスルハウジング
92の下部左端部に設けられたブラケツト手段9
8に旋回自在に連結されている。かかる車輌本体
60においては、後輪66に関連してそれ自体周
知のオシレーシヨン機構が採用され、アクスルハ
ウジング92は上下方向に旋回自在になつてい
る。即ち、車輌後部の後部フレーム68の右部及
び左部間には、前後方向に間隔を置いて一対のト
ラニオンサポート100及び102の両端部が装
着され、かかる一対のトラニオンサポート100
及び102間に、前後方向(第2図において左右
方向)に延びる軸線を中心として旋回自在にアク
スルハウジング92の中央部が旋回自在に装着さ
れている。かくの通りであるので、具体例のアク
スルハウジング92は、上記旋回中心軸線を中心
として所定角度範囲に渡つて車輌後部に対して相
対的に旋回自在である。
具体例では、一対のリンク部材80及び82
に、夫々、補助アーム104及び106が付設さ
れている。補助アーム104の一端部はリンク部
材80の一端部に固定され、その他端部はアクス
ルハウジング92に設けられたブラケツト手段1
08にピン部材を介して旋回自在に連結されてい
る。また、他方の補助アーム106の一端部はリ
ンク部材82の一端部に固定され、その他端部は
アクスルハウジング92に設けられたブラケツト
手段110にピン部材を介して旋回自在に連結さ
れている。更に、リンク部材80及び82と補助
アーム104及び106は接続部材112を介し
て接続されている。
に、夫々、補助アーム104及び106が付設さ
れている。補助アーム104の一端部はリンク部
材80の一端部に固定され、その他端部はアクス
ルハウジング92に設けられたブラケツト手段1
08にピン部材を介して旋回自在に連結されてい
る。また、他方の補助アーム106の一端部はリ
ンク部材82の一端部に固定され、その他端部は
アクスルハウジング92に設けられたブラケツト
手段110にピン部材を介して旋回自在に連結さ
れている。更に、リンク部材80及び82と補助
アーム104及び106は接続部材112を介し
て接続されている。
流体圧シリンダ機構10は、車輌本体60の横
方向略中央部、好ましくは実質上中央部に配置さ
れ、支持体4の後部及び車輌後部間に介在されて
いる。具体例では、流体圧シリンダ機構10の出
力ロツド114は、支持体4の後フレーム16の
軸方向中央部に設けられたブラケツト手段116
にピン部材を介して旋回自在に連結され、そのシ
リンダ本体118はトラニオンサポー100の長
手方向中央部に設けられたブラケツト手段120
にピン部材を介して旋回自在に連結されている。
従つて、第1図に示す如く、この流体圧シリンダ
機構10が伸張(又は収縮)すると、支持体4は
一部を二点鎖線で示す最下降位置(又は実線で示
す最上昇位置)まで下降(又は上昇)せしめられ
る。
方向略中央部、好ましくは実質上中央部に配置さ
れ、支持体4の後部及び車輌後部間に介在されて
いる。具体例では、流体圧シリンダ機構10の出
力ロツド114は、支持体4の後フレーム16の
軸方向中央部に設けられたブラケツト手段116
にピン部材を介して旋回自在に連結され、そのシ
リンダ本体118はトラニオンサポー100の長
手方向中央部に設けられたブラケツト手段120
にピン部材を介して旋回自在に連結されている。
従つて、第1図に示す如く、この流体圧シリンダ
機構10が伸張(又は収縮)すると、支持体4は
一部を二点鎖線で示す最下降位置(又は実線で示
す最上昇位置)まで下降(又は上昇)せしめられ
る。
図示の路面整形装置2は、上述した如くしてリ
ンク機構8を介して車輌本体60の車輌後部の下
方に第1図及び第2図に示す通りに装備される。
ンク機構8を介して車輌本体60の車輌後部の下
方に第1図及び第2図に示す通りに装備される。
即ち、作業用ブレード6(即ち右ブレード18
及び左ブレード20)は車輌本体60の前輪62
と後輪64との間、一層好ましくは具体例の如く
右ブレード18及び左ブレード20の旋回中心軸
線が車輌本体60の重心位置近傍に(言い換える
と、右ブレード18及び左ブレード20の旋回中
心軸線と車輌本体60の車輌前部及び車輌後部の
両者の旋回中心軸線とが上下方向に略整合するよ
うに)配置される(第1図)。それ故に、車輌本
体60の実質上全重量を貫入力として作業用ブレ
ード6に伝達することができ、これによつて大き
な貫入力及び切削力を得ることができる。更に、
作業用ブレード6を上述した如く配置した故に、
前輪62及び後輪66のピツチングの発生も少な
く、またピツチングが発生しても作業用ブレード
6に与える影響も少ない。
及び左ブレード20)は車輌本体60の前輪62
と後輪64との間、一層好ましくは具体例の如く
右ブレード18及び左ブレード20の旋回中心軸
線が車輌本体60の重心位置近傍に(言い換える
と、右ブレード18及び左ブレード20の旋回中
心軸線と車輌本体60の車輌前部及び車輌後部の
両者の旋回中心軸線とが上下方向に略整合するよ
うに)配置される(第1図)。それ故に、車輌本
体60の実質上全重量を貫入力として作業用ブレ
ード6に伝達することができ、これによつて大き
な貫入力及び切削力を得ることができる。更に、
作業用ブレード6を上述した如く配置した故に、
前輪62及び後輪66のピツチングの発生も少な
く、またピツチングが発生しても作業用ブレード
6に与える影響も少ない。
更に、リンク機構8、即ち前リンク手段72並
びに一対の後リンク手段74及び76は実質上平
行リンク機構を構成しており(第1図)、それ故
に、支持体4、従つて作業用ブレード6は、流体
圧シリンダ機構10の伸縮によつて実質上水平に
保持された状態で昇降動される。
びに一対の後リンク手段74及び76は実質上平
行リンク機構を構成しており(第1図)、それ故
に、支持体4、従つて作業用ブレード6は、流体
圧シリンダ機構10の伸縮によつて実質上水平に
保持された状態で昇降動される。
具体例の路面整形装置2においては、一対のア
ングル用流体圧シリンダ機構34a及び34b
は、第4図に示す通りの流体圧制御系によつて作
動制御される。
ングル用流体圧シリンダ機構34a及び34b
は、第4図に示す通りの流体圧制御系によつて作
動制御される。
第4図を参照して、図示の流体圧制御系は、一
対の流体圧シリンダ機構34a及び34bに対応
して、電磁流路切換弁122及び124を具備し
ている。電磁流路切換弁122及び124は、第
4図に示す中立位置、第1の作用位置及び第2の
作用位置に選択的に位置付けられる。そして、流
体圧シリンダ機構34aに対応する片方の(右)
電磁流路切換弁122は、上記中立位置にあると
きには油圧ポンプの如き流体圧源126及び油圧
タンクの如き流体溜128と流体圧シリンダ機構
34aの伸張側(ヘツド側)及び収縮側(ロツド
側)とを連通することはないが、上記第1の作用
位置にあるときには流体圧源126と流体圧シリ
ンダ機構34aの収縮側を連通すると共に流体溜
128と流体圧シリンダ機構34aの伸張側を連
通し、また上記第2の作用位置にあるときには流
体圧源126と流体圧シリンダ機構34aの伸張
側を連通すると共に流体溜128と流体圧シリン
ダ機構34aの収縮側とを連通する。更にまた、
流体圧シリンダ機構34bに対応する他方の
(左)電磁流路切換弁124には、上記中立位置
にあるときには流体圧源126及び流体溜128
と流体圧シリンダ機構34bの伸張側(ヘツド
側)及び収縮側(ロツド側)とを連通することは
ないが、上記第1の作用位置にあるときには流体
圧源126と流体圧シリンダ機構34bの収縮側
を連通すると共に流体溜128と流体圧シリンダ
機構34bの伸張側を連通し、また上記第2の作
用位置にあるときには流体圧源126と流体圧シ
リンダ機構34bの伸張側を連通すると共に流体
溜128と流体圧シリンダ機構34bの収縮側を
連通する。
対の流体圧シリンダ機構34a及び34bに対応
して、電磁流路切換弁122及び124を具備し
ている。電磁流路切換弁122及び124は、第
4図に示す中立位置、第1の作用位置及び第2の
作用位置に選択的に位置付けられる。そして、流
体圧シリンダ機構34aに対応する片方の(右)
電磁流路切換弁122は、上記中立位置にあると
きには油圧ポンプの如き流体圧源126及び油圧
タンクの如き流体溜128と流体圧シリンダ機構
34aの伸張側(ヘツド側)及び収縮側(ロツド
側)とを連通することはないが、上記第1の作用
位置にあるときには流体圧源126と流体圧シリ
ンダ機構34aの収縮側を連通すると共に流体溜
128と流体圧シリンダ機構34aの伸張側を連
通し、また上記第2の作用位置にあるときには流
体圧源126と流体圧シリンダ機構34aの伸張
側を連通すると共に流体溜128と流体圧シリン
ダ機構34aの収縮側とを連通する。更にまた、
流体圧シリンダ機構34bに対応する他方の
(左)電磁流路切換弁124には、上記中立位置
にあるときには流体圧源126及び流体溜128
と流体圧シリンダ機構34bの伸張側(ヘツド
側)及び収縮側(ロツド側)とを連通することは
ないが、上記第1の作用位置にあるときには流体
圧源126と流体圧シリンダ機構34bの収縮側
を連通すると共に流体溜128と流体圧シリンダ
機構34bの伸張側を連通し、また上記第2の作
用位置にあるときには流体圧源126と流体圧シ
リンダ機構34bの伸張側を連通すると共に流体
溜128と流体圧シリンダ機構34bの収縮側を
連通する。
電磁流路切換弁122及び124は、切換スイ
ツチ130(右切換スイツチ)及び切換スイツチ
132(左切換スイツチ)によつて切換えられ
る。これら切換スイツチ130及び132は、車
輌本体60の運転席に配置される。また、具体例
においては、右ブレード18及び左ブレード20
が前後方向に旋回自在であることに関連して車輌
本体60の左右操向切換時(即ち車輌前部と車輌
後部の屈折時)車輌前部の一部が右ブレード18
及び左ブレード20に干渉するおそれがあり、か
かる干渉を回避するために右検出手段及び左検出
手段が配設されている。具体例における右検出手
段は永久磁石134と永久磁石134を検出する
リードスイツチ136(右切換スイツチ)から構
成され、永久磁石134は車輌前部の所要位置
(図示の具体例では、第1図に示す通り、前フレ
ーム64から垂下する垂下部138に取付けられ
ている)に装着され、リードスイツチ136は、
上記永久磁石134に対応して、右ブレード18
の所要部位に装着されている(第2図も参照)。
また、左検出手段も永久磁石140とこの永久磁
石140を検出するリードスイツチ142(左切
換スイツチ)から構成され、永久磁石140は、
上記永久磁石134と同様に、車輌前部の所要部
位に装着され、リードスイツチ142は、永久磁
石140に対応して、左ブレード20の所要部位
に装着されている(第2図も参照)。そして、上
述したリードスイツチ136及び142によつて
も電磁流路切換弁122及び124が切換えられ
る。
ツチ130(右切換スイツチ)及び切換スイツチ
132(左切換スイツチ)によつて切換えられ
る。これら切換スイツチ130及び132は、車
輌本体60の運転席に配置される。また、具体例
においては、右ブレード18及び左ブレード20
が前後方向に旋回自在であることに関連して車輌
本体60の左右操向切換時(即ち車輌前部と車輌
後部の屈折時)車輌前部の一部が右ブレード18
及び左ブレード20に干渉するおそれがあり、か
かる干渉を回避するために右検出手段及び左検出
手段が配設されている。具体例における右検出手
段は永久磁石134と永久磁石134を検出する
リードスイツチ136(右切換スイツチ)から構
成され、永久磁石134は車輌前部の所要位置
(図示の具体例では、第1図に示す通り、前フレ
ーム64から垂下する垂下部138に取付けられ
ている)に装着され、リードスイツチ136は、
上記永久磁石134に対応して、右ブレード18
の所要部位に装着されている(第2図も参照)。
また、左検出手段も永久磁石140とこの永久磁
石140を検出するリードスイツチ142(左切
換スイツチ)から構成され、永久磁石140は、
上記永久磁石134と同様に、車輌前部の所要部
位に装着され、リードスイツチ142は、永久磁
石140に対応して、左ブレード20の所要部位
に装着されている(第2図も参照)。そして、上
述したリードスイツチ136及び142によつて
も電磁流路切換弁122及び124が切換えられ
る。
更に説明すると、切換スイツチ130の端子1
30aは電源Eに接線され、その端子130bは
リードスイツチ136の端子136dに接続さ
れ、その端子130cは電磁流路切換弁122の
ソレノイド122A及びリードスイツチ136の
端子136cに接続され、またその端子130d
は電磁流路切換弁122の他方のソレノイド12
2Bに接続されている。また、リードスイツチ1
36の残る端子136a及び136bは、夫々、
電源Eに接続されている。従つて、切換スイツチ
130を操作して端子130aと端子130cと
を接続すると、電磁流路切換弁122のソレノイ
ド122Aが付勢されて上記第1の作用位置にせ
しめられ、また切換スイツチ130を操作して端
子131bと端子130dを接続すると、端子1
36bと端子136dとが接続状態であるリード
スイツチ136を介して、電磁流路切換弁122
のソレノイド122Bが付勢されて上記第2の作
用位置にせしめられる。一方、リードスイツチ1
36が永久磁石134を検知すると、端子136
bと端子136dの接続が解除されると共に端子
136aと端子136cが接続状態になり、リー
ドスイツチ136を介して電磁流路切換弁122
のソレノイド122Aが付勢されて上記第1の作
用位置にせしめられる。かかる状態においては、
端子136bと端子136dの接続が解除されて
いる故に、切換スイツチ130を操作して端子1
30bと端子130dを接続しても電磁流路切換
弁122のソレノイド122Bが付勢されること
はない。
30aは電源Eに接線され、その端子130bは
リードスイツチ136の端子136dに接続さ
れ、その端子130cは電磁流路切換弁122の
ソレノイド122A及びリードスイツチ136の
端子136cに接続され、またその端子130d
は電磁流路切換弁122の他方のソレノイド12
2Bに接続されている。また、リードスイツチ1
36の残る端子136a及び136bは、夫々、
電源Eに接続されている。従つて、切換スイツチ
130を操作して端子130aと端子130cと
を接続すると、電磁流路切換弁122のソレノイ
ド122Aが付勢されて上記第1の作用位置にせ
しめられ、また切換スイツチ130を操作して端
子131bと端子130dを接続すると、端子1
36bと端子136dとが接続状態であるリード
スイツチ136を介して、電磁流路切換弁122
のソレノイド122Bが付勢されて上記第2の作
用位置にせしめられる。一方、リードスイツチ1
36が永久磁石134を検知すると、端子136
bと端子136dの接続が解除されると共に端子
136aと端子136cが接続状態になり、リー
ドスイツチ136を介して電磁流路切換弁122
のソレノイド122Aが付勢されて上記第1の作
用位置にせしめられる。かかる状態においては、
端子136bと端子136dの接続が解除されて
いる故に、切換スイツチ130を操作して端子1
30bと端子130dを接続しても電磁流路切換
弁122のソレノイド122Bが付勢されること
はない。
また、切換スイツチ132においても、その端
子132aは電源Eに接続され、その端子132
bはリードスイツチ142の端子142dに接続
され、その端子132cは電磁流路切換弁124
のソレノイド124A及びリードスイツチ142
の端子142cに接続され、またその端子132
dは電磁流路切換弁124のソレノイド124B
に接続されている。また、リードスイツチ142
の残る端子142a及び142bは、夫々、電源
Eに接続されている。従つて、切換スイツチ13
2を操作して端子132aと端子132cとを接
続すると、電磁流路切換弁124のソレノイド1
24Aが付勢されて上記第1の作用位置にせしめ
られ、また切換スイツチ132を操作して端子1
32bと端子132dを接続すると、端子142
bと端子142dとが接続状態であるリードスイ
ツチ142を介して電磁流路切換弁124のソレ
ノイド124Bが付勢いされて上記第2の作用位
置にせしめられる。一方、リードスイツチ142
が永久磁石140を検知すると、端子142bと
端子142dの接続が解除されると共に端子14
2aと端子142cが接続状態になり、リードス
イツチ142を介して電磁流路切換弁124のソ
レノイド124Aが付勢されて上記第1の作用位
置にせしめられる。かかる状態においては、端子
142b端子142dの接続が解除されている故
に、切換スイツチ132を操作して端子132b
と端子132dを接続しても電磁流路切換弁12
4のソレノイド124Bが付勢されることはな
い。
子132aは電源Eに接続され、その端子132
bはリードスイツチ142の端子142dに接続
され、その端子132cは電磁流路切換弁124
のソレノイド124A及びリードスイツチ142
の端子142cに接続され、またその端子132
dは電磁流路切換弁124のソレノイド124B
に接続されている。また、リードスイツチ142
の残る端子142a及び142bは、夫々、電源
Eに接続されている。従つて、切換スイツチ13
2を操作して端子132aと端子132cとを接
続すると、電磁流路切換弁124のソレノイド1
24Aが付勢されて上記第1の作用位置にせしめ
られ、また切換スイツチ132を操作して端子1
32bと端子132dを接続すると、端子142
bと端子142dとが接続状態であるリードスイ
ツチ142を介して電磁流路切換弁124のソレ
ノイド124Bが付勢いされて上記第2の作用位
置にせしめられる。一方、リードスイツチ142
が永久磁石140を検知すると、端子142bと
端子142dの接続が解除されると共に端子14
2aと端子142cが接続状態になり、リードス
イツチ142を介して電磁流路切換弁124のソ
レノイド124Aが付勢されて上記第1の作用位
置にせしめられる。かかる状態においては、端子
142b端子142dの接続が解除されている故
に、切換スイツチ132を操作して端子132b
と端子132dを接続しても電磁流路切換弁12
4のソレノイド124Bが付勢されることはな
い。
尚、具体例では、流体圧源126と電磁流路切
換弁122を接続する流路144及び流体圧源1
26と電磁流路切換弁124を接続する流路14
6には、夫々、第4図に示す通り逆止弁148及
び150が配設されている。
換弁122を接続する流路144及び流体圧源1
26と電磁流路切換弁124を接続する流路14
6には、夫々、第4図に示す通り逆止弁148及
び150が配設されている。
次に、第1図及び第2図と共に第4図及び第5
図を参照して、上述した構成の路面整形装置2の
作用効果について説明する。
図を参照して、上述した構成の路面整形装置2の
作用効果について説明する。
主として第1図及び第2図を参照して、路面整
形装置2をかく装備した車輌本体60を矢印14
4(第1図)で示す方向に前進せしめると、車輌
本体60の前進に伴つて作業用ブレード6が路面
146に作用し、かくして路面146を所要の通
り整形することができる。かかる整形作業時に
は、第1図から理解される如く作業用ブレード6
に作用する負荷は、リンク部材78,80及び8
2並びに流体圧シリンダ機構10を介して車輌後
部に伝達される。
形装置2をかく装備した車輌本体60を矢印14
4(第1図)で示す方向に前進せしめると、車輌
本体60の前進に伴つて作業用ブレード6が路面
146に作用し、かくして路面146を所要の通
り整形することができる。かかる整形作業時に
は、第1図から理解される如く作業用ブレード6
に作用する負荷は、リンク部材78,80及び8
2並びに流体圧シリンダ機構10を介して車輌後
部に伝達される。
そして、流体圧シリンダ機構10を伸張(又は
収縮)せしめると、リンク部材78,80及び8
2は、夫々、他端部を中心として第1図において
時計方向(又は反時計方向)に旋回され、かくし
て支持体4は所要の通り下降(又は上昇)せしめ
られる。かかる下降(または上昇)時には、支持
体4、従つて作業用ブレード6が実質上平行に移
動せしめられる故に、作業用ブレード6の切削角
度が実質上変化することはない。
収縮)せしめると、リンク部材78,80及び8
2は、夫々、他端部を中心として第1図において
時計方向(又は反時計方向)に旋回され、かくし
て支持体4は所要の通り下降(又は上昇)せしめ
られる。かかる下降(または上昇)時には、支持
体4、従つて作業用ブレード6が実質上平行に移
動せしめられる故に、作業用ブレード6の切削角
度が実質上変化することはない。
また、路面整形装置2の全体が車輌本体60の
前輪62と後輪66との間にコンパクトに配置さ
れ、更に流体圧シリンダ機構10を収縮せしめて
作業用ブレード6を第1図に実線で示す最大上昇
位置にせしめることによつて十分な地上高(地面
から路面整形装置2における最下部位までの高
さ)を確保することができ、地面等に衝突すると
こによる破損等も回避することができる。
前輪62と後輪66との間にコンパクトに配置さ
れ、更に流体圧シリンダ機構10を収縮せしめて
作業用ブレード6を第1図に実線で示す最大上昇
位置にせしめることによつて十分な地上高(地面
から路面整形装置2における最下部位までの高
さ)を確保することができ、地面等に衝突すると
こによる破損等も回避することができる。
具体例の路面整形装置2においては、更に、リ
ンク部材78は車輌後部に連結されていると共に
リンク部材80及び82は前後方向に延びる旋回
中心軸線を中心として車輌後部に対して相対的に
旋回自在に装着されたアクスルハウジング92に
連結されている故に、支持体4、従つて作業用ブ
レード6が上記旋回中心軸線を中心として車輌後
部に対して相対的に上下方向に旋回することが許
容される。それ故に、車輌本体4の片方の前輪6
2(例えば第1図に示す右前輪)が路面146に
存在する突起物(又は凹部)に乗り上げた場合に
は、車輌本体60(車輌前部及び車輌後部)は左
方向(又は右方向)に傾斜する。このとき、一対
の後輪66は突起物(又は凹部)に乗り上げてお
らず、それ故に、後輪66及び実質上水平に保持
されたアクスルハウジング92に対して車輌本体
60が相対的に左方(又は右方)に旋回されるの
みであり、支持体4、従つて作業用ブレード6は
実質上水平に保持され続ける。特に、後輪66は
作業用ブレード6の後報に位置する故に、作業用
ブレード6の作用によつて整形された路面146
を走行するようになり、これによつて、作業用ブ
レード6は一層効果的に水平に保持される。かく
の通りであるので、作業用ブレード6は路面14
6に存在する突起物等に関係なく、実質上水平に
保持され、路面146を実質上均平に整形するこ
とができる。尚、具体例の如く、支持体4、従つ
て作業用ブレード6を前後方向に延びる旋回中心
軸線を中心として車輌後部に対して相対的に旋回
動せしめるには、リンク部材78の一端部、即ち
下端部及び流体圧シリンダ機構10のシリンダ本
体118をボールジヨイントを介して車輌後部に
連結するのが好ましい。
ンク部材78は車輌後部に連結されていると共に
リンク部材80及び82は前後方向に延びる旋回
中心軸線を中心として車輌後部に対して相対的に
旋回自在に装着されたアクスルハウジング92に
連結されている故に、支持体4、従つて作業用ブ
レード6が上記旋回中心軸線を中心として車輌後
部に対して相対的に上下方向に旋回することが許
容される。それ故に、車輌本体4の片方の前輪6
2(例えば第1図に示す右前輪)が路面146に
存在する突起物(又は凹部)に乗り上げた場合に
は、車輌本体60(車輌前部及び車輌後部)は左
方向(又は右方向)に傾斜する。このとき、一対
の後輪66は突起物(又は凹部)に乗り上げてお
らず、それ故に、後輪66及び実質上水平に保持
されたアクスルハウジング92に対して車輌本体
60が相対的に左方(又は右方)に旋回されるの
みであり、支持体4、従つて作業用ブレード6は
実質上水平に保持され続ける。特に、後輪66は
作業用ブレード6の後報に位置する故に、作業用
ブレード6の作用によつて整形された路面146
を走行するようになり、これによつて、作業用ブ
レード6は一層効果的に水平に保持される。かく
の通りであるので、作業用ブレード6は路面14
6に存在する突起物等に関係なく、実質上水平に
保持され、路面146を実質上均平に整形するこ
とができる。尚、具体例の如く、支持体4、従つ
て作業用ブレード6を前後方向に延びる旋回中心
軸線を中心として車輌後部に対して相対的に旋回
動せしめるには、リンク部材78の一端部、即ち
下端部及び流体圧シリンダ機構10のシリンダ本
体118をボールジヨイントを介して車輌後部に
連結するのが好ましい。
主として第4図を参照して、かくの通りの路面
整形装置2において、切換スイツチ130(又は
132)を操作して端子130a(又は132a)
と端子130c(又は132c)接続すると、ソ
レノイド122A(又は124A)が付勢されて
電磁流路切換弁122(又は124)は中立位置
から第1の作用位置にせしめられる。かくする
と、流路144(又は146)と流路152(又
は154)が連通されると共に流路156(又は
158)と流路160(又は162)が連通さ
れ、流体圧源126からの流体圧は流体圧シリン
ダ機構34a(又は34b)の収縮側(ロツド側)
に送給されると共に流体圧シリンダ機構34a
(又は34b)の伸張側(ヘツド側)の流体は流
体溜128に戻される。かくして流体圧シリンダ
機構34a(又は34b)は収縮され、右ブレー
ド18(又は左ブレード20)はピン28を中心
として矢印32で示す後方に向けて旋回せしめら
れる。上述とは反対に、切換スイツチ130(又
は132)を操作して端子130b(又は132
b)と端子130d(又は132d)とを接続す
ると、ソレノイド122B(又は124B)が付
勢されて電磁流路切換弁122(又は124)は
中立位置から第2の作用位置にせしめられる。か
くすると、流路144(又は146)と流路16
0(又は162)が連通されると共に流路156
(又は158)と流路152(又は154)が連
通され、流体圧源126からの流体圧は流体圧シ
リンダ機構34a(又は34b)の伸張側に送給
されると共に流体圧シリンダ機構34a(又は3
4b)の収縮側の流体は流体溜128に戻され
る。かくして、流体圧シリンダ機構34a(又は
34b)は伸張され、右ブレード18(又は左ブ
レード20)はピン28を中心として矢印30で
示す前方に向けて旋回せしめられる。かくの通り
であるので、第2図に示す如く、切換スイツチ1
30及び132を操作することによつて、右ブレ
ード18及び左ブレード20を実線で示す後方最
大旋回位置と二点鎖線で示す前方最大旋回位置と
の間の所望の位置にせしめることができる。
整形装置2において、切換スイツチ130(又は
132)を操作して端子130a(又は132a)
と端子130c(又は132c)接続すると、ソ
レノイド122A(又は124A)が付勢されて
電磁流路切換弁122(又は124)は中立位置
から第1の作用位置にせしめられる。かくする
と、流路144(又は146)と流路152(又
は154)が連通されると共に流路156(又は
158)と流路160(又は162)が連通さ
れ、流体圧源126からの流体圧は流体圧シリン
ダ機構34a(又は34b)の収縮側(ロツド側)
に送給されると共に流体圧シリンダ機構34a
(又は34b)の伸張側(ヘツド側)の流体は流
体溜128に戻される。かくして流体圧シリンダ
機構34a(又は34b)は収縮され、右ブレー
ド18(又は左ブレード20)はピン28を中心
として矢印32で示す後方に向けて旋回せしめら
れる。上述とは反対に、切換スイツチ130(又
は132)を操作して端子130b(又は132
b)と端子130d(又は132d)とを接続す
ると、ソレノイド122B(又は124B)が付
勢されて電磁流路切換弁122(又は124)は
中立位置から第2の作用位置にせしめられる。か
くすると、流路144(又は146)と流路16
0(又は162)が連通されると共に流路156
(又は158)と流路152(又は154)が連
通され、流体圧源126からの流体圧は流体圧シ
リンダ機構34a(又は34b)の伸張側に送給
されると共に流体圧シリンダ機構34a(又は3
4b)の収縮側の流体は流体溜128に戻され
る。かくして、流体圧シリンダ機構34a(又は
34b)は伸張され、右ブレード18(又は左ブ
レード20)はピン28を中心として矢印30で
示す前方に向けて旋回せしめられる。かくの通り
であるので、第2図に示す如く、切換スイツチ1
30及び132を操作することによつて、右ブレ
ード18及び左ブレード20を実線で示す後方最
大旋回位置と二点鎖線で示す前方最大旋回位置と
の間の所望の位置にせしめることができる。
かかる路面整形装置2においては、更に、次の
通りにして車輌本体60の車輌前部と右ブレード
18(又は左ブレード20)の干渉を回避するよ
うになつている。即ち、主として第5図を参照し
て、車輌前部の例えば右屈折(又は左屈折)時に
車輌前部に設けられた永久磁石134(又は14
0)が右ブレード18(又は左ブレード20)に
装着されたリードスイツチ136(又は142)
に近接乃至接触すると、リードスイツチ136
(又は142)は永久磁石134(又は140)
を検出し、端子136b(又は142b)と端子
136d(又は142d)の接続を解除すると共
に端子136a(又は142a)と端子136c
(又は142c)を接続する。かくすると、リー
ドスイツチ136(又は142)は近接信号を生
成し、かかる近接信号が電磁流路切換弁122
(又は124)のソレノイド122A(又は124
A)に送給され、ソレノイド122A(又は12
4A)が付勢されることによつて電磁流路切換弁
122(又は124)は自動的に中立位置から第
1の作用位置にせしめられる。かく第1の作用位
置に位置付けられると、上述した通り、流路14
4(又は146)と流路152(又は154)が
連通されると共に流路156(又は158)と流
路160(又は162)が連通され、流体圧源1
26からの流体圧は流体圧シリンダ機構34a
(又は34b)の収縮側(ロツド側)に送給され
ると共に流体圧シリンダ機構34a(又は34b)
の伸張側(ヘツド側)の流体は流体溜128に戻
される。かくして、車輌前部の右ブレード18
(又は左ブレード20)への近接に伴つてアング
ル用流体圧シリンダ機構34a(又は34b)が
収縮され、右ブレード18(又は左ブレード2
0)はピン28を中心として矢印32で示す後方
に向けて旋回され、かかる後方への旋回動によつ
て車輌前部と右ブレード18(又は左ブレード2
0)の干渉が確実に回避される。
通りにして車輌本体60の車輌前部と右ブレード
18(又は左ブレード20)の干渉を回避するよ
うになつている。即ち、主として第5図を参照し
て、車輌前部の例えば右屈折(又は左屈折)時に
車輌前部に設けられた永久磁石134(又は14
0)が右ブレード18(又は左ブレード20)に
装着されたリードスイツチ136(又は142)
に近接乃至接触すると、リードスイツチ136
(又は142)は永久磁石134(又は140)
を検出し、端子136b(又は142b)と端子
136d(又は142d)の接続を解除すると共
に端子136a(又は142a)と端子136c
(又は142c)を接続する。かくすると、リー
ドスイツチ136(又は142)は近接信号を生
成し、かかる近接信号が電磁流路切換弁122
(又は124)のソレノイド122A(又は124
A)に送給され、ソレノイド122A(又は12
4A)が付勢されることによつて電磁流路切換弁
122(又は124)は自動的に中立位置から第
1の作用位置にせしめられる。かく第1の作用位
置に位置付けられると、上述した通り、流路14
4(又は146)と流路152(又は154)が
連通されると共に流路156(又は158)と流
路160(又は162)が連通され、流体圧源1
26からの流体圧は流体圧シリンダ機構34a
(又は34b)の収縮側(ロツド側)に送給され
ると共に流体圧シリンダ機構34a(又は34b)
の伸張側(ヘツド側)の流体は流体溜128に戻
される。かくして、車輌前部の右ブレード18
(又は左ブレード20)への近接に伴つてアング
ル用流体圧シリンダ機構34a(又は34b)が
収縮され、右ブレード18(又は左ブレード2
0)はピン28を中心として矢印32で示す後方
に向けて旋回され、かかる後方への旋回動によつ
て車輌前部と右ブレード18(又は左ブレード2
0)の干渉が確実に回避される。
一方、車輌前部が右ブレード18(又は左ブレ
ード20)から離れると、第4図に示す如く、リ
ードスイツチ136(又は142)は永久磁石1
34(又は140)を検出しなくなる。かくする
と、リードスイツチ136(又は142)は端子
136a(又は142a)と端子136c(又は1
42c)の接続を解除すると共に端子136b
(又は142b)と端子136d(又は142d)
を接続し、上述した接近信号の生成を停止する。
かく近接信号の供給が終了すると、電磁流露切換
弁122(又は124)のソレノイド122A
(又は124A)が除勢され、電磁流路切換弁1
22は中立位置にせしめられ、上述した流体圧シ
リンダ機構34a(又は34b)の収縮が停止せ
しめられる。
ード20)から離れると、第4図に示す如く、リ
ードスイツチ136(又は142)は永久磁石1
34(又は140)を検出しなくなる。かくする
と、リードスイツチ136(又は142)は端子
136a(又は142a)と端子136c(又は1
42c)の接続を解除すると共に端子136b
(又は142b)と端子136d(又は142d)
を接続し、上述した接近信号の生成を停止する。
かく近接信号の供給が終了すると、電磁流露切換
弁122(又は124)のソレノイド122A
(又は124A)が除勢され、電磁流路切換弁1
22は中立位置にせしめられ、上述した流体圧シ
リンダ機構34a(又は34b)の収縮が停止せ
しめられる。
具体例の路面整形装置においては、切換スイツ
チ130(又は132)の誤操作によつて車輌前
部と右ブレード18(又は左ブレード20)が干
渉するのを防止するために、更に次の通りの特徴
をする。即ち、リードスイツチ136(又は14
2)が上記接近信号を生成しているときには、端
子136b(又は142b)と端子136d(又は
142d)の接続が解除されるようになつてい
る。それ故に、切換スイツチ130(又は13
2)を操作して端子130b(又は142b)と
端子130d(又は142d)を接続しても電磁
流路切換弁122(又は124)のソレノイド1
22B(又は124B)は付勢されず、従つて切
換スイツチ130(又は132)を誤操作しても
流体圧シリンダ機構34a(又は34b)が伸張
されることなく、誤操作による車輌前部と右ブレ
ード18(又は左ブレード)の干渉も確実に防止
される。
チ130(又は132)の誤操作によつて車輌前
部と右ブレード18(又は左ブレード20)が干
渉するのを防止するために、更に次の通りの特徴
をする。即ち、リードスイツチ136(又は14
2)が上記接近信号を生成しているときには、端
子136b(又は142b)と端子136d(又は
142d)の接続が解除されるようになつてい
る。それ故に、切換スイツチ130(又は13
2)を操作して端子130b(又は142b)と
端子130d(又は142d)を接続しても電磁
流路切換弁122(又は124)のソレノイド1
22B(又は124B)は付勢されず、従つて切
換スイツチ130(又は132)を誤操作しても
流体圧シリンダ機構34a(又は34b)が伸張
されることなく、誤操作による車輌前部と右ブレ
ード18(又は左ブレード)の干渉も確実に防止
される。
車輌前部と右ブレード18(又は左ブレード2
0)の干渉を防止するためには、第4図及び第5
図に示す制御系に代えて、第6図及び第7図に示
す制御系を採用することもできる。尚、第6図及
び第7図において、第1図乃至第5図に示す部材
と実質上同一の部材は、同一の番号を付して説明
する。
0)の干渉を防止するためには、第4図及び第5
図に示す制御系に代えて、第6図及び第7図に示
す制御系を採用することもできる。尚、第6図及
び第7図において、第1図乃至第5図に示す部材
と実質上同一の部材は、同一の番号を付して説明
する。
第6図において、変形例の流体圧制御系は、一
対のアングル用流体圧シリンダ機構34a及び3
4bに対応して、手動流路切換弁170及び17
2を具備している。手動流路切換弁170及び1
72は、手動操作することによつて、第6図に示
す中立位置、第1の作用位置及び第2の作用位置
に選択的にせしめられる。そして、流体圧シリン
ダ機構34aに対応する片方の手動流路切換弁1
70は、上記中立位置にあるときには油圧ポンプ
の如き流体圧源126及び油タンクの如き流体溜
128と流体圧シリンダ機構34aの伸張側(ヘ
ツド側)及び収縮側(ロツド側)とを連通するこ
とはないが、上記第1の作用位置にあるときには
流体圧源126と流体圧シリンダ機構34aの伸
張側を連通すると共に流体溜128と流体圧シリ
ンダ機構34aの収縮側を連通し、また上記第2
の作用位置にあるときには流体圧源126と流体
圧シリンダ機構34aの収縮側を連通すると共に
流体溜128と流体圧シリンダ機構34aの伸張
側とを連通する。更にまた、流体圧シリンダ機構
34bに対応する他方の手動流路切換弁172
は、上記中立位置にあるときには流体圧源126
及び流体溜128と流体圧シリンダ機構34bの
伸張側(ヘツド側)及び収縮側(ロツド側)とを
連通することはないが、上記第1の作用位置にあ
るときには流体圧源126と流体圧シリンダ機構
34bの伸張側を連通すると共に流体溜128と
流体圧シリンダ機構34bの収縮側を連通し、ま
た上記第2の作用位置にあるときには流体圧源1
26と流体圧シリンダ機構34bと収縮側を連通
すると共に流体溜128と流体圧シリンダ機構3
4bの伸張側を連通する。
対のアングル用流体圧シリンダ機構34a及び3
4bに対応して、手動流路切換弁170及び17
2を具備している。手動流路切換弁170及び1
72は、手動操作することによつて、第6図に示
す中立位置、第1の作用位置及び第2の作用位置
に選択的にせしめられる。そして、流体圧シリン
ダ機構34aに対応する片方の手動流路切換弁1
70は、上記中立位置にあるときには油圧ポンプ
の如き流体圧源126及び油タンクの如き流体溜
128と流体圧シリンダ機構34aの伸張側(ヘ
ツド側)及び収縮側(ロツド側)とを連通するこ
とはないが、上記第1の作用位置にあるときには
流体圧源126と流体圧シリンダ機構34aの伸
張側を連通すると共に流体溜128と流体圧シリ
ンダ機構34aの収縮側を連通し、また上記第2
の作用位置にあるときには流体圧源126と流体
圧シリンダ機構34aの収縮側を連通すると共に
流体溜128と流体圧シリンダ機構34aの伸張
側とを連通する。更にまた、流体圧シリンダ機構
34bに対応する他方の手動流路切換弁172
は、上記中立位置にあるときには流体圧源126
及び流体溜128と流体圧シリンダ機構34bの
伸張側(ヘツド側)及び収縮側(ロツド側)とを
連通することはないが、上記第1の作用位置にあ
るときには流体圧源126と流体圧シリンダ機構
34bの伸張側を連通すると共に流体溜128と
流体圧シリンダ機構34bの収縮側を連通し、ま
た上記第2の作用位置にあるときには流体圧源1
26と流体圧シリンダ機構34bと収縮側を連通
すると共に流体溜128と流体圧シリンダ機構3
4bの伸張側を連通する。
変形例においては、更に、手動流路切換弁17
0と流体圧シリンダ機構34aの伸張側とを連通
する流路174は、(右)開閉弁176を介して
流体溜128に連通され、また手動流路切換弁1
72と流体圧シリンダ機構34bの伸張側とを連
通する流路178は、(左)開閉弁180を介し
て流体溜128に連通されている。一方、車輌本
体60に車輌前部には、開閉弁176の作動部1
76aに対応して押圧片182が設けられている
と共に、開閉弁180の作動部18aに対応して
押圧片184が設けられている。
0と流体圧シリンダ機構34aの伸張側とを連通
する流路174は、(右)開閉弁176を介して
流体溜128に連通され、また手動流路切換弁1
72と流体圧シリンダ機構34bの伸張側とを連
通する流路178は、(左)開閉弁180を介し
て流体溜128に連通されている。一方、車輌本
体60に車輌前部には、開閉弁176の作動部1
76aに対応して押圧片182が設けられている
と共に、開閉弁180の作動部18aに対応して
押圧片184が設けられている。
かくの通りの流体圧制御系を装備した路面整形
装置において、手動流路切換弁170(又は17
2)を操作して第1の作用位置にせしめると、流
路186(又は188)と流路174(又は17
8)が連通されると共に流路190(又は19
2)と流路194(又は196)が連通され、流
体圧源126からの流体圧は流体圧シリンダ機構
34a(又は34b)の伸張側(ヘツド側)に送
給されると共に流体圧シリンダ機構34a(又は
34b)の収縮側(ロツド側)の流体は流体溜1
28に戻される。かくして、流体圧シリンダ機構
34a(又は34b)は伸張され、右ブレード1
8(又は左ブレード20)はピン28を中心とし
て矢印30で示す前方に向けて旋回せしめられ
る。一方、上述とは反対に、手動流路切換弁17
0(又は172)を操作して第2の作用位置にせ
しめると、流路186(又は188)と流路19
4(又は196)が連通されると共に流路190
(又は192)と流路174(又は178)が連
通され、流体圧源126からの流体圧は流体圧シ
リンダ機構34a(又は34b)の収縮側に送給
されると共に流体圧シリンダ機構34a(又は3
4b)の伸張側の流体は流体溜128に戻され
る。かくして、流体圧シリンダ機構34a(又は
34b)は収縮され、右ブレード18(又は左ブ
レード20)はピン28を中心として矢印32で
示す後方に向けて旋回せしめられる。
装置において、手動流路切換弁170(又は17
2)を操作して第1の作用位置にせしめると、流
路186(又は188)と流路174(又は17
8)が連通されると共に流路190(又は19
2)と流路194(又は196)が連通され、流
体圧源126からの流体圧は流体圧シリンダ機構
34a(又は34b)の伸張側(ヘツド側)に送
給されると共に流体圧シリンダ機構34a(又は
34b)の収縮側(ロツド側)の流体は流体溜1
28に戻される。かくして、流体圧シリンダ機構
34a(又は34b)は伸張され、右ブレード1
8(又は左ブレード20)はピン28を中心とし
て矢印30で示す前方に向けて旋回せしめられ
る。一方、上述とは反対に、手動流路切換弁17
0(又は172)を操作して第2の作用位置にせ
しめると、流路186(又は188)と流路19
4(又は196)が連通されると共に流路190
(又は192)と流路174(又は178)が連
通され、流体圧源126からの流体圧は流体圧シ
リンダ機構34a(又は34b)の収縮側に送給
されると共に流体圧シリンダ機構34a(又は3
4b)の伸張側の流体は流体溜128に戻され
る。かくして、流体圧シリンダ機構34a(又は
34b)は収縮され、右ブレード18(又は左ブ
レード20)はピン28を中心として矢印32で
示す後方に向けて旋回せしめられる。
また、かかる変形例において、車輌前部の例え
ば右屈折(又は左屈折)時に、第7図に示す如
く、車輌前部が右ブレード18(又は左ブレード
20)に近接乃至接触すると、車輌前部に設けら
れた押圧片182(又は184)が開閉弁176
(又は180)の作動部176aに作用し、開閉
弁176(又は180)は閉状態から開状態にせ
しめられる。かくすると、流体圧シリンダ機構3
4a(又は34b)の伸張側に接続された流路1
74(又は178)は開閉弁176(又は18
0)を介して流体溜128に連通され、開閉弁1
76(又は180)を通して流体溜128への流
体のリターンが許容される。従つて、車輌前部が
右ブレード18(又は左ブレード20)に作用す
ると、流体圧シリンダ機構34a(又は34b)
の収縮が許容される故に、右ブレード18(又は
左ブレード20)は車輌前部によつて矢印32で
示す後方に旋回され、かくして車輌前部と右ブレ
ード18(又は左ブレード20)の干渉が回避さ
れる。
ば右屈折(又は左屈折)時に、第7図に示す如
く、車輌前部が右ブレード18(又は左ブレード
20)に近接乃至接触すると、車輌前部に設けら
れた押圧片182(又は184)が開閉弁176
(又は180)の作動部176aに作用し、開閉
弁176(又は180)は閉状態から開状態にせ
しめられる。かくすると、流体圧シリンダ機構3
4a(又は34b)の伸張側に接続された流路1
74(又は178)は開閉弁176(又は18
0)を介して流体溜128に連通され、開閉弁1
76(又は180)を通して流体溜128への流
体のリターンが許容される。従つて、車輌前部が
右ブレード18(又は左ブレード20)に作用す
ると、流体圧シリンダ機構34a(又は34b)
の収縮が許容される故に、右ブレード18(又は
左ブレード20)は車輌前部によつて矢印32で
示す後方に旋回され、かくして車輌前部と右ブレ
ード18(又は左ブレード20)の干渉が回避さ
れる。
かくの通りであるので、第4図及び第5図に示
す流体圧制御系に代えて、第6図及び第7図に示
す流体圧制御系を用いても同様の効果が達成され
る。
す流体圧制御系に代えて、第6図及び第7図に示
す流体圧制御系を用いても同様の効果が達成され
る。
尚、第6図及び第7図に示す開閉弁、即ち車輌
前部が作動部176a(又は180a)に作用す
ることによつて開状態になる開閉弁176及び1
80に代えて、電磁開閉弁を用いることもでき
る。かかる場合には、第1図乃至第5図に示す具
体例と同様に、例えば車輌前部に配設された永久
磁石と右ブレード及び左ブレードに配設されたリ
ードスイツチから成る右検出手段及び左検出手段
を設け、右検出手段及び左検出手段のリードスイ
ツチが永久磁石を検出すると接近信号を夫々生成
し、右検出手段からの近接信号に基いて片方の流
体圧シリンダ機構に付設された(右)電磁開閉弁
が開状態になり、また左検出手段からの近接信号
に基いて他方の流体圧シリンダ機構に付設された
(左)電磁開閉弁が開状態になるようにすればよ
い。
前部が作動部176a(又は180a)に作用す
ることによつて開状態になる開閉弁176及び1
80に代えて、電磁開閉弁を用いることもでき
る。かかる場合には、第1図乃至第5図に示す具
体例と同様に、例えば車輌前部に配設された永久
磁石と右ブレード及び左ブレードに配設されたリ
ードスイツチから成る右検出手段及び左検出手段
を設け、右検出手段及び左検出手段のリードスイ
ツチが永久磁石を検出すると接近信号を夫々生成
し、右検出手段からの近接信号に基いて片方の流
体圧シリンダ機構に付設された(右)電磁開閉弁
が開状態になり、また左検出手段からの近接信号
に基いて他方の流体圧シリンダ機構に付設された
(左)電磁開閉弁が開状態になるようにすればよ
い。
以上、本発明に従つて構成された路面整形装置
の具体例について説明したが、本発明はかかる具
体例に限定されるものではなく、本発明の範囲を
逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能であ
る。
の具体例について説明したが、本発明はかかる具
体例に限定されるものではなく、本発明の範囲を
逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能であ
る。
例えば、図示の具体例においては、リンク機構
8のリンク手段72,74及び76を夫々リンク
部材78,80及び82から構成しているが、こ
れに代えて、リンク手段72,74及び76のい
ずれか1個又は2個を伸縮自在な流体圧シリンダ
機構から構成してもよく、かく構成した場合には
路面整形装置を一層幅広い用途に使用することが
できる。
8のリンク手段72,74及び76を夫々リンク
部材78,80及び82から構成しているが、こ
れに代えて、リンク手段72,74及び76のい
ずれか1個又は2個を伸縮自在な流体圧シリンダ
機構から構成してもよく、かく構成した場合には
路面整形装置を一層幅広い用途に使用することが
できる。
また、図示の具体例においては、リンク機構8
を3個のリンク手段から構成しているが、これに
限定されることなく、例えば特願昭61−103151号
の明細書及び図面に開示されている如く、リンク
機構8を4個のリンク手段から構成したものにも
同様に適用することができる。
を3個のリンク手段から構成しているが、これに
限定されることなく、例えば特願昭61−103151号
の明細書及び図面に開示されている如く、リンク
機構8を4個のリンク手段から構成したものにも
同様に適用することができる。
更にまた、所望により、車輌前部と右ブレード
18(又は左ブレード20)の干渉を防止するた
めに、車輌前部の例えば右屈折(又は左屈折)時
に電磁流露切換弁122(又は124)が第1の
作用位置に切換えられて右ブレード18(又は左
ブレード20が後方に旋回されたときには、ステ
アリングの戻し操作に関連して、電磁流路切換弁
122(又は124)の第2の作用位置に切換え
て右ブレード18(又は左ブレード20)を前方
に元の位置に復帰せしめるように構成する、こと
もできる。
18(又は左ブレード20)の干渉を防止するた
めに、車輌前部の例えば右屈折(又は左屈折)時
に電磁流露切換弁122(又は124)が第1の
作用位置に切換えられて右ブレード18(又は左
ブレード20が後方に旋回されたときには、ステ
アリングの戻し操作に関連して、電磁流路切換弁
122(又は124)の第2の作用位置に切換え
て右ブレード18(又は左ブレード20)を前方
に元の位置に復帰せしめるように構成する、こと
もできる。
第1図は、本発明に従う路面整形装置の一具体
例を装備した土工車輌の一部を示す側面図。第2
図は、第1図の路面整形装置を示す平面図。第3
図は、第2図の路面整形装置における作業用ブレ
ードを示す正面図。第4図は、第2図の路面整形
装置におけるアングル用流体圧シリンダ機構を制
御するための制御系を示す図。第5図は、第4図
の制御系において車輌前部と右ブレードとが近接
乃至接触したときの状態を示す図。第6図は、ア
ングル用流体圧シリンダ機構を制御するための制
御系の変形例を示す図。第7図は、第6図の変形
例において車輌前部と右ブレードとが近接乃至接
触したときの状態を示す図。 2……路面整形装置、4……支持体、6……作
業用ブレード、8……リンク機構、10……昇降
用流体圧シリンダ機構、18……右ブレード、2
0……左ブレード、28……ピン(旋回中心軸
線)、34a及び34b……アングル用流体圧シ
リンダ機構、60……車輌本体、62……前輪、
66……後輪、72,74及び76……リンク手
段、92……アクスルハウジング、122及び1
24……電磁流路切換弁、130及び132……
切換スイツチ、134及び140……永久磁石、
136及び142……リードスイツチ、170及
び172……手動流路切換弁、176及び180
……開閉弁、182及び184……押圧片。
例を装備した土工車輌の一部を示す側面図。第2
図は、第1図の路面整形装置を示す平面図。第3
図は、第2図の路面整形装置における作業用ブレ
ードを示す正面図。第4図は、第2図の路面整形
装置におけるアングル用流体圧シリンダ機構を制
御するための制御系を示す図。第5図は、第4図
の制御系において車輌前部と右ブレードとが近接
乃至接触したときの状態を示す図。第6図は、ア
ングル用流体圧シリンダ機構を制御するための制
御系の変形例を示す図。第7図は、第6図の変形
例において車輌前部と右ブレードとが近接乃至接
触したときの状態を示す図。 2……路面整形装置、4……支持体、6……作
業用ブレード、8……リンク機構、10……昇降
用流体圧シリンダ機構、18……右ブレード、2
0……左ブレード、28……ピン(旋回中心軸
線)、34a及び34b……アングル用流体圧シ
リンダ機構、60……車輌本体、62……前輪、
66……後輪、72,74及び76……リンク手
段、92……アクスルハウジング、122及び1
24……電磁流路切換弁、130及び132……
切換スイツチ、134及び140……永久磁石、
136及び142……リードスイツチ、170及
び172……手動流路切換弁、176及び180
……開閉弁、182及び184……押圧片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輌本体の下方に装備される支持体と、該支
持体に装着された作業用ブレードと、該支持体を
該車輌本体に装着するためのリンク機構と、該支
持体を昇降動せしめるための昇降用流体圧シリン
ダ機構とを具備し、 該作業用ブレードは右ブレード及び左ブレード
を有し、該右ブレード及び該左ブレードの内側端
部は夫々該支持体の前端部に上下方向に延びる旋
回中心軸線を中心として前後方向に旋回自在に連
結され、該右ブレード及び該左ブレートと該支持
体との間には、夫々、アングル用流体圧シリンダ
機構が介在されている、ことを特徴とする路面整
形装置。 2 該右ブレード及び該左ブレードの該旋回中心
軸線は該車輌本体の重心位置近傍に配置されてい
る特許請求の範囲第1項記載の路面整形装置。 3 該支持体は略三角形状であり、該右ブレード
及び該左ブレードの内側端部が該支持体の幅方向
実質上中央部における前端に該前後方向に旋回自
在に連結されている特許請求の範囲第1項記載の
路面整形装置。 4 該リンク機構は、前リンク手段と該車輌本体
の横方向に間隔を置いて配設された一対の後リン
ク手段を含み、該前リンク手段の一端部は該支持
体の前部に旋回自在に連結されると共に、その他
端部は該車輌本体に旋回自在に連結され、また、
該一対の後リンク手段の一端部は、夫々、該支持
体の後部に旋回自在に連結されると共に、該一対
の後リンク手段の他端部は、夫々、該車輌本体に
おけるアクスルハウジングに旋回自在に連結され
ている特許請求の範囲第1項記載の路面整形装
置。 5 車輌本体の下方に装備される支持体と、該支
持体に装着された作業用ブレードと、該支持体を
該車輌本体に装着するためのリンク機構と、該支
持体を昇降動せしめるための昇降用流体圧シリン
ダ機構とを具備し、 該作業用ブレードは右ブレード及び左ブレード
を有し、該右ブレード及び該左ブレードの内側端
部は夫々該支持体の前端部に上下方向に延びる旋
回中心軸線を中心として前後方向に旋回自在に連
結され、該右ブレード及び該左ブレードと該支持
体との間には、夫々に対応して、右アングル用流
体圧シリンダ機構及び左アングル用流体圧シリン
ダ機構が介在されており、 該車輌本体は、前輪が装着された車輌前部と後
輪が装着された車輌後部とを備え、該車輌前部と
該車輌後部とは上下方向に延びる旋回中心軸線回
りに旋回自在に連結され、 該支持体は該リンク機構を介して該車輌後部側
に装着され、該作業用ブレードは該前輪と該後輪
との間に配置され、 該車輌前部と該右ブレードとの間には、両者の
近接乃至接触を検出する右検出手段が設けられる
と共に、該車輌前部と該左ブレードとの間には、
両者の近接乃至接触を検出する左検出手段が設け
られ、 該右アングル用流体圧シリンダ機構は、流路を
切換える右電磁流路切換弁によつて伸縮制御さ
れ、該左アングル用流体圧シリンダ機構は、流路
を切換える左電磁流路切換弁によつて伸縮制御さ
れ、 該右検出手段が検出信号を生成すると該右電磁
流路切換弁が付勢され、これによつて該右アング
ル用流体圧シリンダ機構が収縮作動して該右ブレ
ードが後方に旋回せしめられ、また該左検出手段
が検出信号を生成すると該左電磁流路切換弁が付
勢され、これによつて該左アングル用流体圧シリ
ンダ機構が収縮作動して該左ブレードが後方に旋
回せしめられるよう構成された路面整形装置。 6 該右検出手段及び該左検出手段は、夫々、永
久磁石と該永久磁石を検出するリードスイツチか
ら構成されている特許請求の範囲第5項記載の路
面整形装置。 7 車輌本体の下方に装備される支持体と、該支
持体に装着された作業用ブレードと、該支持体を
該車輌本体に装着するためのリンク機構と、該支
持体を昇降動せしめるための昇降用流体圧シリン
ダ機構とを具備し、 該作業用ブレードは右ブレード及び左ブレード
を有し、該右ブレード及び該左ブレードの内側端
部は夫々該支持体の前端部に上下方向に延びる旋
回中心軸線を中心として前後方向に旋回自在に連
結され、該右ブレード及び該左ブレードと該支持
体との間には、夫々に対応して、右アングル用流
体圧シリンダ機構及び左アングル用流体圧シリン
ダ機構が介在されており、 該車輌本体は、前輪が装着された車輌前部と後
輪が装着された車輌後部とを備え、該車輌前部と
該車輌後部とは上下方向に延びる旋回中心軸線回
りに旋回自在に連結され、 該支持体は該リンク機構を介して該車輌後部側
に装着され、該作業用ブレードは該前輪と該後輪
との間に配置され、 該車輌前部と該右ブレードとの間には、両者の
近接乃至接触を検出する右検出手段が設けられて
いると共に、該車輌前部と該左ブレードとの間に
は、両者の近接乃至接触を検出する左検出手段が
設けられており、 該右アングル用流体圧シリンダ機構は、流路を
切換える右電磁流路切換弁によつて伸縮制御さ
れ、該右電磁流路切換弁は二つの右切換スイツチ
により作動制御され、該左アングル用流体圧シリ
ンダ機構は、流路を切換える左電磁流路切換弁に
よつて伸縮制御され、該左電磁流路切換弁は二つ
の左切換スイツチにより作動制御され、 該右検出手段は該右切換スイツチの一方を含
み、該車輌前部と該右ブレードとが近接乃至接触
すると該右切換スイツチの該一方が切換作動して
該右電磁流路切換弁が付勢され、これによつて該
右アングル用流体圧シリンダ機構が収縮作動して
該右ブレードが後方に旋回せしめられ、また該左
検出手段は該左切換スイツチの一方を含み、該車
輌前部と該左ブレードとが近接乃至接触すると該
左切換スイツチの該一方が切換作動して該左電磁
流路切換弁が付勢され、これによつて該左アング
ル用流体圧シリンダ機構が収縮作動して該左ブレ
ードが後方に旋回せしめられ、 該右切換スイツチの該一方が該切換作動してい
るとき、該右アングル用流体圧シリンダ機構を伸
張作動すべく該右切換スイツチの他方を切換作動
しても該右電磁流路切換弁が付勢されないよう、
該右切換スイツチの該他方は該右切換スイツチの
該一方に接続され、該左切換スイツチの該一方が
該切換作動しているとき、該左アングル用流体圧
シリンダ機構を伸張作動すべく該左切換スイツチ
の他方を切換作動しても該左電磁流路切換弁が付
勢されないよう、該左切換スイツチの該他方は該
左切換スイツチの該一方に接続された路面整形装
置。 8 該右検出手段及び該左検出手段は、夫々、永
久磁石と該永久磁石を検出するリードスイツチか
ら構成され、該右切換スイツチの該一方及び該左
切換スイツチの該一方は、夫々、該リードスイツ
チから構成されている特許請求の範囲第7項記載
の路面整形装置。 9 車輌本体の下方に装備される支持体と、該支
持体に装着された作業用ブレードと、該支持体を
該車輌本体に装着するためのリンク機構と、該支
持体を昇降動せしめるための昇降用流体圧シリン
ダ機構とを具備し、 該作業用ブレードは右ブレード及び左ブレード
を有し、該右ブレード及び該左ブレードの内側端
部は夫々該支持体の前端部に上下方向に延びる旋
回中心軸線を中心として前後方向に旋回自在に連
結され、該右ブレード及び該左ブレードと該支持
体との間には、夫々に対応して、右アングル用流
体圧シリンダ機構及び左アングル用流体圧シリン
ダ機構が介在されており、 該車輌本体は、前輪が装着された車輌前部と後
輪が装着された車輌後部とを備え、該車輌前部と
該車輌後部とは上下方向に延びる旋回中心軸線回
りに旋回自在に連結され、 該支持体は該リンク機構を介して該車輌後部側
に装着され、該作業用ブレードは該前輪と該後輪
との間に配置され、 該車輌前部と該右ブレードとの間には、両者の
近接乃至接触を検出する右検出手段が設けられて
いると共に、該車輌前部と該左ブレードとの間に
は、両者の近接乃至接触を検出する左検出手段が
設けられており、 該右アングル用流体圧シリンダ機構の収縮側に
連通する流路と流体溜との間には右電磁開閉弁が
設けられ、該左アングル用流体圧シリンダ機構の
収縮側に連通する流路と該流体溜との間には左電
磁開閉弁が設けられ、 該右検出手段が検出信号を生成すると該右電磁
開閉弁が開き、これによつて該右アングル用流体
圧シリンダ機構が収縮作動して該右ブレードが後
方に旋回せしめられ、また該左検出手段が検出信
号を生成すると該左電磁開閉弁が開き、これによ
つて該左アングル用流体圧シリンダ機構が収縮作
動して該左ブレードが後方に旋回せしめられる路
面整形装置。 10 該右検出手段及び該左検出手段は、夫々、
永久磁石と該永久磁石を検出するリードスイツチ
から構成されている特許請求の範囲第9項記載の
路面整形装置。 11 車輌本体の下方に装備される支持体と、該
支持体に装着された作業用ブレードと、該支持体
を該車輌本体に装着するためのリンク機構と、該
支持体を昇降動せしめるための昇降用流体圧シリ
ンダ機構とを具備し、 該作業用ブレードは右ブレード及び左ブレード
を有し、該右ブレード及び該左ブレードの内側端
部は夫々該支持体の前端部に上下方向に延びる旋
回中心軸線を中心として前後方向に旋回自在に連
結され、該右ブレード及び該左ブレードと該支持
体との間には、夫々に対応して、右アングル用流
体圧シリンダ機構及び左アングル用流体圧シリン
ダ機構が介在されており、 該車輌本体は、前輪が装着された車輌前部と後
輪が装着された車輌後部とを備え、該車輌前部と
該車輌後部とは上下方向に延びる旋回中心軸線回
りに旋回自在に連結され、 該支持体は該リンク機構を介して該車輌後部側
に装着され、該作業用ブレードは該前輪と該後輪
との間に配置され、 該右アングル用流体圧シリンダ機構の収縮側に
連通する流路と流体溜との間には右開閉弁が設け
られ、該左アングル用流体圧シリンダ機構の収縮
側に連通する流路と該流体溜との間には左開閉弁
が設けられ、 該車輌前部が該右ブレードに近接乃至接触する
と、該車輌前部が該右開閉弁に作用してこれを開
き、これによつて該右アングル用流体圧シリンダ
機構が収縮作動して該右ブレードが後方に旋回せ
しめられ、該車輌前部が該左ブレードに近接乃至
接触すると、該車輌前部が該左開閉弁に作用して
これを開き、これによつて該左アングル用流体圧
シリンダ機構が収縮作動して該左ブレードが後方
に旋回せしめられる路面整形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8978287A JPS63255406A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 路面整形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8978287A JPS63255406A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 路面整形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63255406A JPS63255406A (ja) | 1988-10-21 |
| JPH0543005B2 true JPH0543005B2 (ja) | 1993-06-30 |
Family
ID=13980252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8978287A Granted JPS63255406A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 路面整形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63255406A (ja) |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP8978287A patent/JPS63255406A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63255406A (ja) | 1988-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |