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JPH0543579B2 - - Google Patents
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JPH0543579B2 - - Google Patents

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JPH0543579B2
JPH0543579B2 JP27179487A JP27179487A JPH0543579B2 JP H0543579 B2 JPH0543579 B2 JP H0543579B2 JP 27179487 A JP27179487 A JP 27179487A JP 27179487 A JP27179487 A JP 27179487A JP H0543579 B2 JPH0543579 B2 JP H0543579B2
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opening
tube
sealing
powder
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Koichi Nomura
Shinichi Aoyama
Kenzo Nakasone
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NOMURA SANGYO KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、粉粒体のパツカー装置、特に穀類
の袋詰めに好適な粉粒体のパツカー装置に関す
る。
<従来の技術及び問題点> 長尺偏平フイルム状のチユーブを一定の長手方
向寸法毎に切断・シールして所定サイズの袋を形
成し、そして該袋内に一定量の粉粒体を投入して
袋詰めする粉粒体のパツカー装置が従来より知ら
れている。
しかしながら、このような従来の粉粒体のパツ
カー装置は、チユーブを切断したりする製袋機構
などの各機構が全て固定式であつたため、パツカ
ー装置にセツトするチユーブの種類(サイズ)を
変更した際に、例えば今までセツトしていた幅の
小さいチユーブを取外して、大きな袋を形成すべ
く幅の大きいチユーブにセツトし直す場合には、
その幅の変更に伴い、切断・シールする長さ(位
置)も変化するので、その都度前記製袋機構等の
組付け位置を変更しなければならずとても面倒で
あつた。従つて、一種類のサイズのチユーブだけ
を利用して一定量の粉粒体を連続的に袋詰めする
場合は良いが、多種類のチユーブを利用していろ
いろな量の粉粒体を袋詰めする多種少量生産の場
合にはどうしても作業能率が低下せざるを得なか
つた。この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、上記の如き問題点を解決
することのできるパツカー装置を提供せんとする
ものである。
<問題点を解決するための手段> 上記の目的を達成するため、この発明に係る粉
粒体のパツカー装置は、長手方向に搬入される長
尺偏平フイルム状のチユーブを、その前単が所定
位置に達する毎に、この所定位置からの長手方向
寸法で切断・底部シールしては、所定サイズの袋
を形成する製袋装置と、該製袋装置にて形成した
袋内に粉粒体を投入して開口をシールする粉粒体
投入装置とから、構成される粉粒体のパツカー装
置であつて、; 上記製袋装置は; チユーブのエツジ部に対して位置決めすべくチ
ユーブの幅方向に移動自在で、該チユーブのエツ
ジ部に予め印刷されているマーク間のピツチを検
出し、上記所定位置からの長手方向寸法を判別す
る袋サイズ判別センサー機構と、 該袋サイズ判別センサー機構からの信号に応じ
て長手方向寸法でチユーブを切断するカツター及
び底部シール用のヒートシール体、 袋サイズ判別センサー機構及びカツター並びに
ヒートシール体の全体をチユーブの長手方向に移
動せしめる移動手段、 この移動手段によつて移動せしめられるカツタ
ー及びヒートシール体の移動に追随し、カツター
及びヒートシール体の入側出側部分に常時チユー
ブ搬入用のガイド面を形成するガイドベルト、と
を備える製袋装置と、 上記所定位置にあつて袋の開口部付近を表裏両
側から吸着する吸着パツド機構と、 該吸着パツド機構にて吸着された袋の開口部へ
向けてエアーを吹付けるエアーノズル機構とを、
備え、 上記粉粒体投入装置は; 前記袋の幅サイズに応じて開口量の調節自在な
可変投入口を備えた粉粒体投入用のシユート機構
と、 前記製袋装置にて形成された袋の開口部を前記
シユート機構の可変投入口下方へ移送し立上がり
状態にセツトするスイングアーム機構と、 エキスパンダー爪と仮押さえ体にて、袋の開口
部へ予定されるシール部近辺に、張力を付与する
エキスパンダー機構と、 粉粒体の投入後、袋の開口部をシールするシー
ル手段と、 受板の投入用位置が袋サイズ判別センサー機構
からの信号に対応したパルス制御により袋サイズ
毎に決定され且つ受板の移載用位置が一定で且つ
この移載用位置で袋を他へ移載すべく受板が傾斜
する受台機構とを、備えているものとした。
<実施例> 以下、この発明に係る粉粒体のパツカー装置の
好適な一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例に係るパツカー装置1は、製袋装置
2、「粉粒体投入装置」としての白米投入装置3
とで構成されている。つまり、製袋装置2で長尺
とで構成されている。つまり、製袋装置2で長尺
偏平フイルム状のチユーブ4から独立した袋5を
つくり、その袋5内へ白米投入装置3により白米
6を投入して袋詰めする構造とされている。以
下、その構造・仕組みを順次説明する。
−チユーブ− まず最初に、製袋装置2にて加工される長尺偏
平フイルム状のチユーブ4について説明する。白
米6の袋詰め(パツク)に使用される袋5のサイ
ズは、1Kg詰め用から5Kg、10Kg、15Kg用と、あ
る程度の種類に限られており、各種類に応じた幅
サイズWのチユーブ4が使用される。そして、そ
のチユーブを一定の長手方向寸法Lごとに切断・
シールして前記各種の袋を形成するものであり、
そのチユーブ4の幅サイズWに応じて切断する長
手方向寸法Lも一義的に決定される。チユーブ4
のエツジ部7には、チユーブ4のエツジ8から幅
方向(図中Z方向)へ一定の位置に、その切断す
べき長手方向寸法Lに応じたピツチPごとにマー
ク9が印刷されている。つまり、マーク9間のピ
ツチPされ判れば長手方向寸法L及び幅サイズW
も自動的に決定されるので、形成すべき袋5のサ
イズが判別できるのである。このマーク9は後述
の「袋サイズ判別センサー機構」としての光セン
サー10にて検出され、形成すべき袋5のサイズ
に応じた信号(情報)により製袋装置2等の他機
構が制御されるようになつている(第1図及び第
2図参照)。尚、両エツジ8のピツチを検出する
ことにより、形成すべき袋5のサイズを判別して
も良い。
−製袋装置− 次に、製袋装置2を説明する。
製袋装置2は、巻取ロール11、製袋機構1
2、吸着パツド機構13、エアーノズル(エアー
ノズル機構)14とから構成されている。
巻取ロール(第2図) 11が巻取ロールで、合成樹脂製である長尺偏
平フイルム状のチユーブ4を送出した自在に巻取
り収納している。
製袋機構(第3図) 12が製袋機構でレール15上を前後方向(図
中X、Y方向)へ滑動自在な台車16に載置固定
されている。この台車16は固定ナツト86を介
し、「移動手段」としてのモータ87により回転
駆動されるスクリユー軸88に接続されて滑動自
在とされている。そして、この製袋機構12の前
後には、複数の回転ローラを介してループ状に掛
け回されたスプリング17付きガイドベルト18
の各端部が、製袋機構12の移動に追随すべく
各々接続されている。従つて、製袋機構12の前
後にはその移動方向に沿つてガイドベルト18が
弛むことなく常にフラツト状態で形成され、この
フラツト部分が後述する如く、チユーブ4のガイ
ド面(移動基準面)となる。チユーブ4はこのガ
イドベルト18でガイドされることにより製袋機
構12の入口へ正確に位置合わせされるものであ
る。尚、上記ガイドベルト18の代わりに、製袋
機構12の前後にコンベツクス方式のベルトを
各々設けるようにしても良い。また、この製袋機
構12の移動は、この製袋機構12内に組込まれ
ている後述のパルス発生器19からの信号(情
報)により制御されるものである。
製袋機構12自身の構造は第3図に示されてい
る。
20は上下各一対の送りローラで、この送りロ
ーラ20にはチユーブ4を送るためのスプリング
ベルト21が複数本捲回されており、またこの送
りローラ20の一端には送りローラ20と共に回
転し、送りローラ20の回転量に対応した数のパ
ルスを発生するパルス発生器19が取付けられて
いる。このパルスの数は、後述する如く各種袋サ
イズの判別に用いられる。
22はカツターで、上下の刃によりチユーブ4
を挟んで切断するものである。
23はヒートシール体で、下側の加熱部24と
上側の受部25にて、チユーブ4を挟持すること
によりチユーブ4を幅方向で溶着し、袋5の底部
を形成することができる。
26は孔あけ用の細針で、前記複数本のスプリ
ングベルト21の各隙間へ下降し、チユーブ4の
幅方向に沿つた複数の脱気孔を形成するものであ
る。
そして、これらカツター22、ヒートシール体
23、細針26の上下動は、下方に配されたシリ
ンダ27の伸縮により同時に為されるものであ
る。
10が光センサーで、チユーブ4のエツジ8を
検出するエツジ検出センサー90とマーク9を検
出するマーク検出センサー91とから構成されて
いる。マーク検出センサー91は、上側(チユー
ブ4のマーク9が印刷された面に対応する側)の
発光検出部28と下側の反射部29及び光源部3
0とから構成された反射型タイプのものである。
即ち、光源部30に光学的に接続された発光検出
部28から発せられた光線は、一旦チユーブ4を
透過して下側の反射部29にて反射される。そし
て、この反射された光線は再度チユーブ4を透過
して元の発光検出部28に戻り、この戻つて来た
光線の光量を発光量と比較してチユーブのマーク
9を検出する。また、エツジ検出センサー90は
発光検出部92と光源部93とで構成されてお
り、チユーブ4の表面で反射された光を検知して
エツジ8を検出する。尚、上記光センサー10の
発光検出部28、反射部29及び発光検出部92
は、チユーブ4のマーク9が印刷された面に応じ
て上下逆に取付けることも出来るようにしてあ
る。
発光検出部28は、チユーブ4の幅方向(図中
Z方向)へ移動自在なフレーム31に固定されて
いる。このフレーム31は下面にラツク32が取
付けられており、このラツク32がモータ33に
て回転するピニオン34と係合するとにより幅方
向の往復移動自在となる(第5図及び第6図)。
上記の如き製袋機構12によりチユーブ4から袋
5を形成するまでの動き・仕組みは後述する。
吸着パツド機構(第7図及び第8図) 13が吸着パツド機構で、前記の製袋機構12
にて形成された袋5の開口部35付近を上下(表
裏)から吸着することにより、その開口部35を
開拡せしめるものである。36はエアーシリンダ
で〓型形状をした可動フレーム37を上下動させ
ている。この可動フレーム37の上方には、スプ
リング38にて下方へ付勢されつつ上下移動自在
な架設フレーム39が設けられており、この架設
フレーム39には2つの上吸着パツド40と2つ
の上ゴム脚41が下向きに配してある。42は固
定フレームで、前記2つの上吸着パツド40に対
応する2つの下吸着パツド43と、その外側に2
つの滑りフレーム吸着パツド44及び前記2つの
上ゴム脚41に対応した2の下ゴム脚45が上向
きに配されている。この2つの下吸着パツド43
は、2つの上吸着パツド40に対し各々若干位置
ズレを設けて配置してあり、スプリング46にて
支持された滑りフレーム47から相対的に上方へ
突出自在となつている。そして、滑りフレーム吸
着パツド44は先の下吸着パツド43より若干下
方位置に配されている。
エアーノズル機構(第7図及び第8図) 14が「エアーノズル機構」としてのエアーノ
ズルで、可動フレーム37に同期して揺動する揺
動アーム48の先端に取付けられている。この揺
動アーム48の中心部は固定フレーム42へ回動
自在に軸支されており、その他端部には長孔49
が形成されている。この長孔49内には可動フレ
ーム37に設けられたピン50がスライド自在に
係合されている。従つて、エアーノズル14は、
前記上吸着パツド40の下降とともに上昇し、両
上下吸着パツド40,43が袋5の開口部35を
挟持・吸着すると同時に袋5の開口部35に向け
て近接位置決めされる。そしてエアーを開口部3
5に向けて吹出し、上吸着パツド40及び下吸着
パツド43による開口部35の開拡をより完全に
行おうとするものである。また、このエアーノズ
ル14は上吸着パツド40の上昇に伴い下降する
ので、後述するスイングアーム51とは干渉しな
い。
−白米投入装置− 次に、「粉粒体投入装置」としての白米投入装
置3について説明する。この白米投入装置3は、
スイングアーム51、白米投入用のシユート機構
52と、エキスパンダー機構53、受台機構55
とから構成されている。
スイングアーム機構(第2図及び第9図) 「スイングアーム機構」としてのスイングアー
ム51は、上方に回動中心56があり、下方(先
端部)付近に袋5の開口部35をつかむ挟持部5
7が設けられている。つまり、前記吸着パツド機
構13及びエアーノズル機構14にて開拡された
袋5の開口部35を挟持部57にて挟んで掴みと
り、そのまま回動して袋5の開口部35を後述す
る白米投入用のシユート機構52下方へ移送し、
袋5を立上がり状態でセツトするものである。
シユート機構(第9図及び第10図) 52がシユート機構で、上方には図示せぬ白米
6のタンクが備えてあり、またこのシユート機構
52の下端部には可変投入口58が設けてある。
可変投入口58は、断面コ字形状の一対のゲート
59から成つており、回動用エアーシリンダ60
により下端部を互いに近接・離反自在に回動させ
る。この一対のゲート59の近接・離反により、
可変投入口58の開口量が袋5の幅サイズWに応
じて変化するものである。そして、各ゲート59
にはベアリング61が取付けられている。このベ
アリング61は後述するエキスパンダー機構53
のドグ62に当接せしめられて両ゲート59の開
角度を規制するものである。
エキスパンダー機構(第11図及び第12図) 53がエキスパンダー機構であり、まず白米6
投入時にスイングアーム51の挟持部57により
保持された袋5の開口部35へ幅方向(図中Z方
向)の張りを与え、白米6の投入を容易化すべ
く、開口部35を略◇形状に開口せしめるもので
ある。63は2本のスライドバーで、前記可変投
入口58のゲート59を挟んで平行に架設してあ
り、この2本のスライドバー63には、これらス
ライドバー63に架け渡された状態で2つのスラ
イド部64が設けてある。このスライド部64
は、エアーシリンダ65の両端に各々接続されて
揺動自在とされたリンク66に接続してあり、エ
アーシリンダ65の伸縮に応じて前記スライド部
64が互いに近接・離反すべくスライドするよう
になつている。そしてこのスライド部64には、
互いに接近する方向へ曲折され、且つ先端部67
が先細りとされたエキスパンダー爪68が各々垂
下状態で取付けてある。また、このエキスパンダ
ー爪68の先端部67は表面が粗面とされ且つ外
方へ開くように傾斜している。従つて、袋5の開
口部35内に先端部36を挿入し、内側から袋5
を拡げるようにして支持した際に、先端部67が
袋5の内側に密着すると共に、袋5の開口部35
から抜けづらくなる。69は上下動用のエアーシ
リンダで、前記スライドバー63やリンク66等
と共にエキスパンダー爪68を上下動させるもの
である。従つて、このエキスパンダー爪68は上
下・左右に移動自在となる。
62がドグであり、前記スライド部64に取付
けられている。このドグ62は、前記可変投入口
58の各ゲート59に設けられたベアリング61
と各々当接し、その回動軌跡を規制している。つ
まり、ベアリング61を介し、エキスパンダー爪
68の位置に応じて各ゲート59の開角度を規制
し、可変投入口58の開口量を袋5の幅サイズW
に相応させるものである。
仮押さえ体〔第14図イ〜ハ〕 54は仮押さえ体で、前記エキスパンダー爪6
8にてテンシヨン状態とされた開口部35近辺
を、袋5の幅方向にわたつて挟持し、そのテンシ
ヨン状態を維持するものである。
ヒートシール体(第9図) 「シール手段」としてのヒートシール体70
は、先の製袋機構12におけるヒートシール体2
3と同様に、加熱部71と受部72とからなり、
シユート機構52から白米6を袋5内へ投入した
後の開口部35を挟持して溶着シールする部分で
ある。
受台機構(第2図、第15図及び第16図) 受台機構55の受台74は、袋5のサイズに対
応した前記パルスの数と別のパルス発生器94に
てカウントすることにより、正確な上下動を行う
ようになつている。この受台74にはヒンジ75
を介して傾斜自在な受板73が取付けてある。こ
の受板73は、白米6を袋5へ投入する時に、投
入用位置Aにおいてスイングアーム51に支持さ
れた袋5の底部を支える。白米6の投入が終了し
シールが開始されると、受板73は袋5のシール
部85に掛かる白米6の重量を完全に除去すべく
シール用位置Mまで上昇する。シール完了後、今
度は冷却用位置Nまで下降し、シール部85が完
全に冷却されるまで所定時間停止する。そして最
後にシール部85が完全に冷却した袋5を載せて
移載用位置Bまで下降する。移載用位置Bでは受
板73の底がローラ76と干渉することにより受
板73が傾斜し、白米6が投入されてシールされ
た袋5を別位置に移転自在である。この受台機構
55における受台74の投入用位置A及び冷却用
位置Nは袋5のサイズに応じてその高さ位置が変
化する。一方シール用位置Mは、袋5のサイズに
応じた投入用位置Aを基準に一定のパルス数分上
昇した位置とされ、また移載用位置Bは位置決め
ストツパ82により常に一定となるようになつて
いる。
次に、作動を説明する。
まず、10Kg詰め用の袋5を形成し、その袋5を
用いて白米6を袋詰めする場合について説明す
る。巻取ロール11から送り出されたチユーブ4
は、複数のガイドローラを経て、ガイドベルト1
8の表面に載つた状態で製袋機構12内へ搬入さ
れる。チユーブ4の先端が製袋装置2内に導入さ
れた瞬間から、光センサー10が作動する。
エツジ検出動作(第1図) まず光センサー10のエツジ検出センサー90
にて、チユーブ4の幅方向Zに移動しつつチユー
ブ4のエツジ8を探し当てるというエツジ検出作
動を行う。このエツジ検出センサー90がエツジ
8を検出すると、その検出位置を基準として更に
移動し、今度はマーク検出センサー91がチユー
ブ4におけるマーク9の印刷ライン上に位置す
る。従つて、チユーブ4のエツジ部7にエツジ8
から一定位置で予め印刷されたマーク9を検出可
能となる。
マーク間のピツチ検出動作(第1図) 次に、製袋機構12内に導入されたチユーブ4
は、送りローラ20にて袋5のエツジ8に沿う方
向、即ち長手方向に沿い送り方向へ搬送されるの
で、マーク検出センサー91が各マーク9を検出
し、同時にパルス発生器19にてマーク9間のピ
ツチPに対応する数のパルス(この実施例ではパ
ルスが1mmに対応)をカウントする。つまり、マ
ーク検出センサー91が最初のマーク9aを検出
すると同時に、パルス発生器19がパルスをカウ
ントし始め、二番目のマーク9bの検出によりチ
ユーブ4の搬送(送りローラ20の回転)が停止
し、同時にパルスのカウントも停止する。マーク
9のピツチPは、チユーブ4のサイズに応じて予
め印刷されているので、この時カウントしたパル
ス数により製袋すべき袋5の種類が10Kg詰め用の
袋5であるということを判別できることになる。
戻し動作(第3図) 次に送りローラ20がピツチP分だけ逆回転し
てチユーブ4を戻し、前記カツター22が、最初
のマーク9aの直前の最初のカツト線78aに相
対位置決めされ、そこをカツト(切断)して寸法
が正確でない先端不要部分84を切り落とす。こ
の切断口が最初の袋5の前端89となる。尚、こ
の戻し動作は新しい巻取りロール11を使用する
場合等で、寸法が正確でない先端不要部分84が
ある場合にのみ行われる。
サイズ対応動作(第2図及び第3図) マーク9間のピツチP検出動作により10Kg詰め
用のチユーブ4に対応した信号(パルス数)は、
製袋機構12が取付けられている台車16のモー
タ87、及び受台機構55のモータに伝達され
る。つまり、製袋機構12はパルス発生器19か
らの信号により、製袋装置2の「所定位置」とし
ての前端位置77から切断位置までの距離を袋5
の長手方向寸法Lに合致させるべくチユーブ4を
送りローラ20で挟持したまま前後に移動し停止
する。つまり、この時点で10Kg詰め用の袋5に対
応した製袋機構12の位置が決定することとな
る。この時、カツター22は最初の袋5のカツト
線78bに、ヒートシール体23はシール部79
に各々対応位置決めされている。
また、受台機構55の受台74(受板73)の
投入用位置Aは、10Kg詰め用の袋5の底部を支え
るのに最適な高さに調整される。
切断・シール動作(第3図) 次に、送り方向へチユーブ4をピツチP分(前
記パルス数分)送り出し、カツト線78b及びシ
ール部79がカツター22及びヒートシール体2
3に対し相対位置決めされる。尚、このとき前記
切断された切断口(前端89)は製袋装置2の前
端位置77に合致している。そしてシリンダ27
の作動によりカツター22及びヒートシール体2
3がチユーブ4を挟むと同時に、細針26が下降
する。所定のカツト線78bが切断され、シール
部79がシール(この実施例では底部シール)さ
れると共に、細針26によりそのシール部79に
沿つて複数の脱気孔があけられる。こうして、白
米6を投入・シールするための袋5が形成され
た。尚、この脱気孔は白米6を袋詰めした後の内
部空気を抜くためのものである。以上が製袋機構
12による動作である。
開口部開拡動作(第7図及び第8図) 底シールを施された袋5は、その開口部35が
上吸着パツド40と滑りフレーム47の間が導入
されている。先ず、上吸着パツド40がエェアー
シリンダ36により下降する。この時下吸着パツ
ド43は滑りフレーム47よりも若干下方に位置
しており、袋5が導入されて来ても下吸着パツド
43に引つ掛かることはない。そのまま上吸着パ
ツド40は下降を続け、上ゴム脚41と下ゴム脚
45との間に滑りフレーム47を挟持する状態で
停止する。この状態では、上ゴム脚41の押さえ
込みにより滑りフレーム47が若干下降し、下吸
着パツド43が滑りフレーム47の上面よりも相
対的に若干上方に位置するようになるので、下吸
着パツド43は確実に袋5に吸着する。尚、この
滑りフレーム47の下降状態は、滑りフレーム4
7が滑りフレーム吸着パツド44にて吸着される
のでそのまま維持される。そして両上下吸着パツ
ド40,43にて吸着動作が行われる。吸着後、
上吸着パツド40は上昇し、それと共に袋5の開
口部35は開拡される。
一方、エアーノズル14は上吸着パツド40の
下降と共に揺動アーム48の回転により上昇し、
そのまま吸着と同時に開口部35に向けて近接位
置決めされる。そして、そのまま後の白米6の投
入を容易化するため、袋5をより完全に開拡すべ
く開口部35から袋5内にエアーを吹込む。そし
て、上吸着パツド40の上昇と主に下降する。
袋移送動作(第9図) 次に、スイングアーム51が製袋装置2側へ接
近すべく回動し、前記開拡状態とされた袋5の開
口部35を挟持部57にて挟持して掴む。そし
て、袋5の開口部35を掴んだまま上方へ回動
し、袋5をシユート機構52下方へ立上がり状態
で位置決めセツトする。尚、前記エアーノズル1
4は、スイングアーム51が袋5を取りに来る際
には既に下降しているので干渉しないし、また滑
りフレーム47には挟持部57と対応する位置に
切欠き80が設てあるので、スイングアーム51
の挟持部57は滑りフレーム47と干渉すること
なく、袋5を掴むことが出来る。
白米投入動作(第9図) 袋5は、その開口部35を挟持部57により挟
持されて開いた状態のまま、スイングアーム51
にてシユート機構52下方へセツトされる。また
袋5の底部は投入用位置Aに上昇した受板73に
て支えられる。そして、一対のエキスパンダー爪
68が開口部35の内側に挿入され、各先端部6
7が袋5のエツジ部7内側に密着して停止するま
で(袋5の弾性力にて動けなくなるまで)、幅方
向(図中Z方向)に離反すべくスライドする。こ
れにより、一対のエキスパンダー爪68は、袋5
の位置が幅方向で多少位置ズレしていたとして
も、袋5の幅に応じた位置まで離反・移動し、そ
こで位置決めされた状態となる。尚、この状態に
おける両エキスパンダー爪68間の距離は、各袋
5の幅サイズWに応じた固有の距離であり、この
距離から後述する如くシユート機構52の開口量
が決定される。
上記のようなエキスパンダー爪68の離反・移
動により、袋5の開口部35は挟持部57にて支
持されている方向とは交差する方向(幅方向Z)
に引つ張られる(押拡げられる)ので、開口形状
が略◇形状になり、白米6の投入が容易となる。
次いで、シユート機構52の可変投入口58が開
き、所定量(10Kg)の白米6が袋5内に投入され
る。この時に可変投入口58の開口量、即ち、一
対のゲート59同士の近接・離反角度は、投入さ
れる白米6の量(10Kg)に応じた角度に自動調整
されている。すなわち、エキスパンダー爪68間
の距離が10Kg詰め用袋5の幅サイズWに応じた固
有の距離で離反・停止しているため、スライド部
64に固定のドグ62も同じく袋5の幅サイズW
に応じた位置に各々停止している。従つて、この
ドグ62に各々当接して位置が規制されるベアリ
ング61により、ゲート59同士の近接・離反角
度も袋5の幅サイズWに応じて調節される訳であ
る。そして、この実施例の場合には可変投入口5
8の開口量が10Kg用として若干大きく開くので、
投入時間の短縮化が図れることとなる。
エキスパンダー作動〔第11〜14図ハ〕) 白米6を袋5に入れた後、その開口部35をシ
ールする訳であるが、白米6を投入したことによ
り、袋5が膨らみ、その開口部35が不揃いとな
る。すなわちシワだらになり、このままでは完全
な密封シールができなくなる。そこで、開口部3
5のシールに先立ちエキスパンダー機構53を用
いて開口部35を真つ直ぐ奇麗に整え、シールの
完全化を図るものである。
エキスパンダー機構53のエキスパンダー爪6
8は、前記白米投入動作時に予め袋5の開口部3
5内に挿入されており、白米6の投入が完了して
スイングアーム51の挟持部57が袋5から離れ
る際に、互いに離反すべく再度外側へスライドす
る。従つて、袋5の開口部35は内側から袋5の
幅サイズWいつぱいフルに押拡げられるので、袋
5内に白米6が充填されているにもかかわらず開
口部35にはいつたんシワ無く真つ直ぐになる。
この時におけるエキスパンダー爪68の先端81
の位置は、袋5の予定されるシール部85下端よ
りも下方に位置しているため、その先端81から
上方の部分(予定されるシール部85を含む)に
かけて完全なシワ防止が図られる〔第3図イ及び
第14図イ〕。
次に、エキスパンダー爪68の先端81にて押
さえている部分の真下部分を幅方向全体にわたつ
て仮押さえ体54が挟持する。仮押さえ体54が
袋5を挟持すると、今度は両エキスパンダー爪6
8が若干内側へスライドし、袋5の押し拡げを中
止して、上方へ移動する。つまり、エキスパンダ
ー爪68の先端81は袋5の内側と非接触状態
で、恰もシール部85を跨ぐ如く上昇するので、
上昇の際に袋5の内側を傷つけることもない〔第
13図ロ及び第14図ロ〕。
そして、上方で再び開き方向へスライドして、
開口部35部分を内側から押し拡げる。すると、
仮押さえ体54で挟持されている部分からエキス
パンダー爪68で押し拡げられている開口部35
までの間の部分(シール部85を含む)がシワな
く奇麗に整えられることになる〔第13図ハ及び
第14図ハ〕。
開口部シール動作〔第13図ハ及び第14図ハ〕 上記エキスパンダー動作にて、整えられた袋5
のシール部85をヒートシール体70で挟持する
ことにより、シール部85を溶着する。溶着が始
まると同時に受板73がシール用位置Mまで上昇
し、白米6の重量を支えてシール部85に掛かる
白米6の重量を完全に除去する。そして溶着が完
了するとヒートシール体70は開くが、仮押さえ
体54は未だ袋5を挟持したままの状態にある。
つまり所定時間が経過し、溶着されたシール部8
5が白米6の重量による張力に耐えられるまで冷
却されると、仮押さえ体54が開くようにしてあ
る。これによりシール部85は、投入された10Kg
の白米6の重量をまともに受けることなく十分に
冷却されるので、確実にシールされることとな
る。この時点で白米6の袋詰めは終了する。
袋移転動作(第2図及び第15図) 袋詰めが終了すると、受板73は袋詰めされた
白米6を載せたまま受台74に共に下降する。そ
して一旦冷却用位置Nに停止して更に完全にシー
ル部85を冷却させる。この冷却用位置Nは、シ
ールされた袋5の上部がスイングアーム51の先
端の回動軌跡と干渉しない高さ位置とされている
ので、この段階でスイングアーム51は次の袋5
を取りに回動することができ、その分作業効率が
向上する。次いで再び下降して受台74が位置決
めストツパ82に当たつて移載用位置Bに停止す
ると、受板73の底がローラ76に当たり、受板
73が傾斜する。この受板73の傾斜により袋詰
めの完了した袋5は受板73から離れ、下方のベ
ルトコンベア83上に移転される。この時シール
部85は完全に冷却されているので、移転による
シヨツクがあつてもシール部85が破裂するよう
なことはない。
以上の動作を繰り返し連続して行うことによ
り、10Kgの白米6を次々に袋詰め(パツク)して
いくことができる。そして、袋詰め量を例えば5
Kg用に変更する場合には、5Kg用の長尺チユーブ
をこのパツカー装置1にセツトするだけで良い。
セツトしさえすれば、後は光センサー10を介し
て製袋機構2や受台機構55が適正位置に位置決
め制御され、またエキスパンダー機構53を介し
てシユート機構52の開口量が調整されるので、
面倒な調整やメカニズムの組換えなどを行うこと
なく、白米6の袋詰めを自動的に行うことができ
る。
<効果> この発明に係る粉粒体のパツカー装置は以上説
明してきた如き内容のものなので、以下の如き
種々の効果を奏することができる。
(a) 袋サイズ判別センサー機構にて製袋機構や受
台機構等を、袋のサイズに応じた最適位置へ移
動・制御するので、異なつた幅サイズのチユー
ブを用いる場合でも、面倒な調整やメカニズム
の組換えなどを行う必要がなく、チユーブをセ
ツトするだけで粉粒体の確実な袋詰めを自動的
に行うことができる。
(b) 製袋機構の前後にはガイドベルトが一体的に
取付けられているので、製袋機構が移動しても
追随するため前後に隙間などが生じたりするこ
とがなく、チユーブの導入を確実にガイドする
ことができる。
(c) 吸着パツド機構にて吸着された袋の開口部へ
向けてエアーノズル機構によりエアーを吹付け
るので、袋がたとえ密着状態となつても、その
開口部を確実に開拡することができる。
(d) シユート機構が袋の幅サイズに応じて最適な
開口量に変化するので、粉粒体の投入作業を確
実且つ効率的に行うことができる。
(e) エキスパンダー機構にて袋の開口部をシワな
く奇麗に整えるので、その開口部のシール作業
が容易になると共に密封度の高いシールを確実
に施すことができる。
(f) 受台機構が受板がチユーブに合わせて最適投
入用位置に調整されるので、粉粒体投入時にお
ける袋を下側から確実に支えることができる。
(g) また、受台機構の移載用位置は投入用位置に
関係なく常に一定なのでコンベアやパレタイザ
ーなどの次工程との組合せが容易であり、しか
も移載位置で受板が傾斜するのでそれら次工程
へ自動的に移載できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、チユーブが袋に製袋される様子を示
す概略説明図、第2図は、パツカー装置全体を示
す概略側面図、第3図は、製袋機構の拡大側面
図、第4図は、光センサーの発光検出部及び反射
部を示す側面図、第5図は、光センサーの移動機
構を示す第3図中矢示方向から見た一部破断の
側面図、第6図は、第5図中矢示方向から見た
一部破断の平面図、第7図は、吸着パツド機構を
示す側面図、第8図は、第7図中−線に沿う
部分断面図、第9図は、シユート機構を示す側面
図、第10図は、第9図中矢示方向から見た側
面図、第11図は、エキスパンダー機構を示す側
面図、第12図は、第11図中矢示XII方向から見
た平面図、第13図イ,ロ,ハは、各々エキスパ
ンダー爪の動きを順次示す説明図、第14図イ,
ロ,ハは、各々第13図イ,ロ,ハ中矢示方
向から見た一部破断の説明図、第15図は、受台
機構を示す拡大側面図、そして第16図は、第1
5図中矢示方向から見た側面図である。 1……パツカー装置、2……製袋装置、3……
白米投入装置(粉粒体投入装置)、4……チユー
ブ、5……袋、6……白米(粉粒体)、7……エ
ツジ部、9……マーク、10……光センサー(袋
サイズ判別センサー機構)、12……製袋機構、
13……吸着パツド機構、14……エアーノズル
機構、18……ガイドベルト、22……カツタ
ー、23……ヒートシール体、35……開口部、
51……スイングアーム機構、52……シユート
機構、53……エキスパンダー機構、54……仮
押さえ体、55……受台機構、57……挟持部、
58……可変投入口、59……ゲート、68……
エキスパンダー爪、70……ヒートシール体(シ
ール手段)、73……受板、77……前端位置
(所定位置)、85……シール部、87……モータ
(移動手段)、88……スクリユー軸(移動手段)、
89……袋の前端、A……投入用位置、B……移
載用位置、P……マーク間のピツチ、W……幅サ
イズ、L……長手方向寸法、X……前方向、Y…
…後方向、Z……幅方向。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長手方向に搬入される長尺偏平フイルム状の
    チユーブを、その前端が所定位置に達する毎に、
    この所定位置からの長手方向寸法で切断・底部シ
    ールしては、所定サイズの袋を形成する製袋装置
    と、 該製袋装置にて形成した袋内に粉粒体を投入し
    て開口部をシールする粉粒体投入装置とから、構
    成される粉粒体のパツカー装置であつて、; 上記製袋装置は; チユーブのエツジ部に対して位置決めすべくチ
    ユーブの幅方向に移動自在で、該チユーブのエツ
    ジ部に予め印刷されているマーク間のピツチを検
    出し、上記所定位置からの長手方向寸法を判別す
    る袋サイズ判別センサー機構と、 該袋サイズ判別センサー機構からの信号に応じ
    て長手方向に移動自在で、且つ前記長手方向寸法
    でチユーブを切断するカツター及び底部シール用
    のヒートシール体、 袋サイズ判別センサー機構及びカツター並びに
    ヒートシール体の全体をチユーブの長手方向に移
    動せしめる移動手段、 この移動手段によつて移動せしめられるカツタ
    ー及びヒートシール体の移動に追随し、カツター
    及びヒートシール体の入側出側部分に常時チユー
    ブ搬入用のガイド面を形成するガイドベルトとを
    備える製袋機構と、 上記所定位置にあつて袋の開口部付近を表裏両
    側から吸着する吸着パツド機構と、 該吸着パツド機構にて吸着された袋の開口部へ
    向けてエアーを吹付けるエアーノズル機構とを、
    備え、 上記粉粒体投入装置は; 前記袋の幅サイズに応じて互いに近接・離反自
    在に回動する開口量の調節自在な一対のゲートを
    有する可変投入口を備えた粉粒体投入用のシユー
    ト機構と、 前記製袋装置にて形成された袋の開口部を挟持
    部にて挟んで掴みとり、そのまま回動して、該袋
    の開口部を前記シユート機構の可変投入口下方へ
    移送し立上がり状態にセツトするスイングアーム
    機構と、 エキスパンダー爪と仮押さえ体にて、袋の開口
    部へ予定されるシール部近辺に、開口・シールに
    先立つて張力を付与するエキスパンダー機構と、 粉粒体の投入後、袋の開口部をシールするシー
    ル手段と、 受板の投入用位置が袋サイズ判別センサー機構
    からの信号に対応したパルス制御により袋サイズ
    毎に決定され且つ受板の移載用位置が一定で且つ
    この移載用位置で袋を他へ移載すべく受板が傾斜
    するようになつている受台機構とを、備えている
    ことを特徴とする粉粒体のパツカー装置。
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