JPH0544577B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544577B2 JPH0544577B2 JP26110487A JP26110487A JPH0544577B2 JP H0544577 B2 JPH0544577 B2 JP H0544577B2 JP 26110487 A JP26110487 A JP 26110487A JP 26110487 A JP26110487 A JP 26110487A JP H0544577 B2 JPH0544577 B2 JP H0544577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- duct
- core tube
- outer shell
- frame material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 29
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空調設備等に使用する柔軟構造ダクト
に関する。
に関する。
従来、空調設備等で設置するダクトは鈑金製の
ものに限られている。
ものに限られている。
ところで前記従来の鈑金製のダクトは、重量、
容積が大きく運搬、収納に不便、設計仕様に合わ
せて一品生産となり形状、サイズに融通性がな
い、設置工事が重作業になる、等の問題があつ
た。
容積が大きく運搬、収納に不便、設計仕様に合わ
せて一品生産となり形状、サイズに融通性がな
い、設置工事が重作業になる、等の問題があつ
た。
本発明は上記従来の問題点を解決するために創
案されたもので、軽量で形状、サイズに融通性が
あり運搬、収納、設置工事が容易で大幅な工期お
よび工費の低減が可能となる柔軟構造ダクトおよ
びその施工方法を提供することを目的としてい
る。
案されたもので、軽量で形状、サイズに融通性が
あり運搬、収納、設置工事が容易で大幅な工期お
よび工費の低減が可能となる柔軟構造ダクトおよ
びその施工方法を提供することを目的としてい
る。
前記目的を達成するため本発明は、屈曲可能な
蛇籠状の枠材に柔軟な外皮材を貼設した外殻内に
柔軟で気密性を有するコアチユーブを内在させて
柔軟構造ダクトを構成し、この柔軟構造ダクトの
枠材を蛇腹状に短縮して運搬し、施工場所でこれ
を定尺に伸長して所定数接続し、四周面に外皮材
を貼設すると共に、外殻内に所定長さのコアチユ
ーブを挿入し、設置場所の納まりに対応して屈曲
設置する柔軟構造ダクトの施工方法を特徴として
いる。
蛇籠状の枠材に柔軟な外皮材を貼設した外殻内に
柔軟で気密性を有するコアチユーブを内在させて
柔軟構造ダクトを構成し、この柔軟構造ダクトの
枠材を蛇腹状に短縮して運搬し、施工場所でこれ
を定尺に伸長して所定数接続し、四周面に外皮材
を貼設すると共に、外殻内に所定長さのコアチユ
ーブを挿入し、設置場所の納まりに対応して屈曲
設置する柔軟構造ダクトの施工方法を特徴として
いる。
鈑金製でないため軽量で、かつ柔軟構造で短
縮、伸長、屈曲が可能であるから、運搬、収納に
便利であると共に、現場の納まりおよび送風量に
対して寸法、形状の融通性が大で設計に合わせて
その都度一品生産する必要がなく、設置工事も容
易である。
縮、伸長、屈曲が可能であるから、運搬、収納に
便利であると共に、現場の納まりおよび送風量に
対して寸法、形状の融通性が大で設計に合わせて
その都度一品生産する必要がなく、設置工事も容
易である。
以下本発明を図示の実施例に基いて詳細に説明
する。
する。
本発明に係る柔軟構造ダクト1は第1図に示す
ごとく、屈曲可能な蛇籠状の枠材2aに柔軟な外
皮材2bを貼設した外殻2内に、柔軟で気密性を
有する長尺のコアチユーブ3を内在させて成るも
のである。
ごとく、屈曲可能な蛇籠状の枠材2aに柔軟な外
皮材2bを貼設した外殻2内に、柔軟で気密性を
有する長尺のコアチユーブ3を内在させて成るも
のである。
即ち、枠材2aは例えば手で屈曲可能な程度の
線径の番線を立方形状に組み、これを長尺蛇籠状
に連結したものであり、外皮材2bは例えば養生
ネツト等の保護材であつて枠材2aの四周面に貼
設され、長尺のコアチユーブ3はエアドーム等に
用いられる気密性と不燃性を有する柔軟な膜質の
チユーブを用いる。
線径の番線を立方形状に組み、これを長尺蛇籠状
に連結したものであり、外皮材2bは例えば養生
ネツト等の保護材であつて枠材2aの四周面に貼
設され、長尺のコアチユーブ3はエアドーム等に
用いられる気密性と不燃性を有する柔軟な膜質の
チユーブを用いる。
上記の本発明ダクト1は運搬、収納時は第2図
に示すように枠材2aを手で曲げて蛇腹状に短縮
し、施工時にこれを第1図に示すごとく定尺に伸
長した上所定数接続し、四周面に外皮材2bを貼
設すると共に外殻2内に所定長さのコアチユーブ
3を挿入し、設置場所の納まりに対応して屈曲し
吊りワイヤ4で吊り込むか、天井等に直付け設置
する。
に示すように枠材2aを手で曲げて蛇腹状に短縮
し、施工時にこれを第1図に示すごとく定尺に伸
長した上所定数接続し、四周面に外皮材2bを貼
設すると共に外殻2内に所定長さのコアチユーブ
3を挿入し、設置場所の納まりに対応して屈曲し
吊りワイヤ4で吊り込むか、天井等に直付け設置
する。
第3図は本発明ダクト1を直線状に設置した状
態、第4図は曲線状に設置した状態の各平面図で
あつて、枠材2aを手で曲げることによつて現場
の納まりに応じて外殻2を水平方向にも垂直方向
にも自由に屈曲させることができ、この変形に対
してコアチユーブ3も無理なく追従される。
態、第4図は曲線状に設置した状態の各平面図で
あつて、枠材2aを手で曲げることによつて現場
の納まりに応じて外殻2を水平方向にも垂直方向
にも自由に屈曲させることができ、この変形に対
してコアチユーブ3も無理なく追従される。
第5図乃至第10図は外殻2とコアチユーブ3
との種々の態様を示すもので、第5図は通風停止
時にコアチユーブ3が縮んだ状態、第6図は最大
通風時にコアチユーブ3が外殻2一杯に拡大した
状態を示し、第7図は第5図、第6図と同一の外
殻2を偏平に変形した時、同一のコアチユーブ3
が外殻2の変形に順応して断面形状を変形した状
態を示している。
との種々の態様を示すもので、第5図は通風停止
時にコアチユーブ3が縮んだ状態、第6図は最大
通風時にコアチユーブ3が外殻2一杯に拡大した
状態を示し、第7図は第5図、第6図と同一の外
殻2を偏平に変形した時、同一のコアチユーブ3
が外殻2の変形に順応して断面形状を変形した状
態を示している。
第8図は第5図、第6図と同一の外殻2に小通
風量のコアチユーブ3を挿入してダクト1の風量
を規制した場合の実施例、第9図は第5図、第6
図と同一の外殻2に中仕切5を設けて第5図、第
6図と同じコアチユーブ3の通風量を規制した場
合の実施例、第10図は外殻2の枠材2aの垂直
部に手で曲げられない程度の剛性を有する強度部
材6を設け、外殻2を偏平に変形した時も所要通
風量を確保できるようにした実施例を示してい
る。
風量のコアチユーブ3を挿入してダクト1の風量
を規制した場合の実施例、第9図は第5図、第6
図と同一の外殻2に中仕切5を設けて第5図、第
6図と同じコアチユーブ3の通風量を規制した場
合の実施例、第10図は外殻2の枠材2aの垂直
部に手で曲げられない程度の剛性を有する強度部
材6を設け、外殻2を偏平に変形した時も所要通
風量を確保できるようにした実施例を示してい
る。
以上説明したように本発明の柔軟構造ダクト
は、屈曲可能な蛇籠状の枠材に柔軟な外皮材を貼
設した外殻内に、柔軟で気密性を有するコアチユ
ーブを内在させて成り、この柔軟構造ダクトの枠
材を蛇腹状に短縮して運搬し、施工場所でこれを
定尺に伸長して所定数接続し、四周面に外皮材を
貼設すると共に、外殻内に所定長さのコアチユー
ブを挿入し、設置場所の納まりに対応して屈曲設
置するものであつて下記のような諸効果を奏す
る。
は、屈曲可能な蛇籠状の枠材に柔軟な外皮材を貼
設した外殻内に、柔軟で気密性を有するコアチユ
ーブを内在させて成り、この柔軟構造ダクトの枠
材を蛇腹状に短縮して運搬し、施工場所でこれを
定尺に伸長して所定数接続し、四周面に外皮材を
貼設すると共に、外殻内に所定長さのコアチユー
ブを挿入し、設置場所の納まりに対応して屈曲設
置するものであつて下記のような諸効果を奏す
る。
即ち、従来の鈑金製ダクトに比べ格段に軽量で
あるから運搬、施工が容易である。
あるから運搬、施工が容易である。
膜質のコアチユーブは外皮材によつて保護され
るから、損傷に対する懸念は不要であり、また、
外皮材、コアチユーブに不燃材を用いて不燃材と
することができる。
るから、損傷に対する懸念は不要であり、また、
外皮材、コアチユーブに不燃材を用いて不燃材と
することができる。
膜質のコアチユーブは鈑金製ダクトより通気の
洩れ量が少ない。
洩れ量が少ない。
枠材は伸縮可能であるから、運搬、収納時縮小
してスペースを節約することができる。
してスペースを節約することができる。
断面形状、通風路の方向の変更が可能であり、
かつ枠材、コアチユーブの適当な組合わせと枠材
の変形によつて通風量を任意に設定できるから、
設計仕様に基いて一品生産する必要がない。
かつ枠材、コアチユーブの適当な組合わせと枠材
の変形によつて通風量を任意に設定できるから、
設計仕様に基いて一品生産する必要がない。
以上より大幅の工期の短縮、工費の低減が達成
される。
される。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
本発明に係る柔軟構造ダクトの設置状態を示す斜
視図、第2図は運搬、収納時の短縮状態を示す斜
視図、第3図は同ダクトを直線状に設置した状態
の平面図、第4図は同ダクトを曲線状に設置した
状態を示す平面図、第5図は通風停止時の同ダク
トの縦断面図、第6図は最大通風時の同ダクトの
縦断面図、第7図は第5図、第6図の同一の外殻
を偏平に変形した時のコアチユーブの順応状態を
示した縦断面図、第8図は第5図、第6図と同一
の外殻に小通風量のコアチユーブを挿入してダク
トの風量を規制した場合の実施例を示す縦断面
図、第9図は第5図、第6図と同一の外殻に中仕
切を設けて同じコアチユーブの通風量を規制した
場合の実施例を示す縦断面図、第10図は所要通
風量を確保するため外殻に強度部材を設けた実施
例を示す縦断面である。 1……柔軟構造ダクト、2……外殻、2a……
枠材、2b……外皮材、3……コアチユーブ。
本発明に係る柔軟構造ダクトの設置状態を示す斜
視図、第2図は運搬、収納時の短縮状態を示す斜
視図、第3図は同ダクトを直線状に設置した状態
の平面図、第4図は同ダクトを曲線状に設置した
状態を示す平面図、第5図は通風停止時の同ダク
トの縦断面図、第6図は最大通風時の同ダクトの
縦断面図、第7図は第5図、第6図の同一の外殻
を偏平に変形した時のコアチユーブの順応状態を
示した縦断面図、第8図は第5図、第6図と同一
の外殻に小通風量のコアチユーブを挿入してダク
トの風量を規制した場合の実施例を示す縦断面
図、第9図は第5図、第6図と同一の外殻に中仕
切を設けて同じコアチユーブの通風量を規制した
場合の実施例を示す縦断面図、第10図は所要通
風量を確保するため外殻に強度部材を設けた実施
例を示す縦断面である。 1……柔軟構造ダクト、2……外殻、2a……
枠材、2b……外皮材、3……コアチユーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 屈曲可能な蛇籠状の枠材に柔軟な外皮材を貼
設した外殻内に、柔軟で気密性を有するコアチユ
ーブを内在させて成ることを特徴とする柔軟構造
ダクト。 2 屈曲可能な蛇籠状の枠材に柔軟な外皮材を貼
設した外殻内に、柔軟で気密性を有するコアチユ
ーブを内在させて成る柔軟構造ダクトの前記枠材
を蛇腹状に短縮して運搬し、施工場所でこれを定
尺に伸長して所定数接続し、四周面に外皮材を貼
設すると共に、外殻内に所定長さのコアチユーブ
を挿入し、設置場所の納まりに対応して屈曲設置
することを特徴とする柔軟構造ダクトの施工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26110487A JPH01102239A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 柔軟構造ダクトおよびその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26110487A JPH01102239A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 柔軟構造ダクトおよびその施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102239A JPH01102239A (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0544577B2 true JPH0544577B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=17357140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26110487A Granted JPH01102239A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 柔軟構造ダクトおよびその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01102239A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20021348U1 (de) * | 2000-12-16 | 2001-05-10 | Pluggit International N.V., Curaçao, Niederländische Antillen | Kanalrohr |
| JP7070854B2 (ja) * | 2018-05-29 | 2022-05-18 | トヨタホーム株式会社 | 吹出しチャンバ及び空調設備 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP26110487A patent/JPH01102239A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01102239A (ja) | 1989-04-19 |
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