JPH054512B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054512B2 JPH054512B2 JP1237970A JP23797089A JPH054512B2 JP H054512 B2 JPH054512 B2 JP H054512B2 JP 1237970 A JP1237970 A JP 1237970A JP 23797089 A JP23797089 A JP 23797089A JP H054512 B2 JPH054512 B2 JP H054512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint body
- upward
- unit
- downward
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F11/00—Stairways, ramps, or like structures; Balustrades; Handrails
- E04F11/02—Stairways; Layouts thereof
- E04F11/022—Stairways; Layouts thereof characterised by the supporting structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複数個の階段ユニツトを上下に連結し
て構築される住宅や店舗等の組立式階段に関する
ものである。
て構築される住宅や店舗等の組立式階段に関する
ものである。
[従来の技術]
特公昭62−13460号公報に開示された従来の組
立式階段では、水平基板の基端部と先端部に上向
き継手体と円筒形下向き継手体をそれぞれ垂直に
突設し、上向き継手体の上端中央部に支持ボルト
を垂直に固設し、下向き継手体内に水平座板を固
設し、水平座板の中央部に支持ボルトが嵌挿され
る軸孔を設けた階段ユニツトを使用している。
立式階段では、水平基板の基端部と先端部に上向
き継手体と円筒形下向き継手体をそれぞれ垂直に
突設し、上向き継手体の上端中央部に支持ボルト
を垂直に固設し、下向き継手体内に水平座板を固
設し、水平座板の中央部に支持ボルトが嵌挿され
る軸孔を設けた階段ユニツトを使用している。
互いに回転可能に嵌合した上下階段ユニツトの
上向きを継手体と下向き継手体は、該支持ボルト
に螺合した上位ナツト体と下位ナツト体の間に水
平座板を挟持することによつて所定位置に固着さ
れる。
上向きを継手体と下向き継手体は、該支持ボルト
に螺合した上位ナツト体と下位ナツト体の間に水
平座板を挟持することによつて所定位置に固着さ
れる。
しかしながら、この組立式階段では、支持ボル
トが上向き継手体の垂直軸線上に配置されている
ため、何等かの原因で上下ナツト体が緩んだとき
には、上向き継手体と下向き継手体が相互に回転
可能となり、上下階段ユニツトの組立状態に歪み
が生じて階段が揺動する危険がある。
トが上向き継手体の垂直軸線上に配置されている
ため、何等かの原因で上下ナツト体が緩んだとき
には、上向き継手体と下向き継手体が相互に回転
可能となり、上下階段ユニツトの組立状態に歪み
が生じて階段が揺動する危険がある。
[発明が解決しようとする課題]
従つて本発明の目的は、組立作業が行ない易い
と共に、上下階段ユニツト間の配置角度と高さ間
隔の調節によつて、種々の高さと配置態様の直線
階段や螺旋階段を簡単に構築できると共に、上下
階段ユニツト間の組立が安定かつ堅固になされる
ため、使用中に組立状態に歪みが生じたり、階段
が揺動することがない組立式階段を提供すること
である。
と共に、上下階段ユニツト間の配置角度と高さ間
隔の調節によつて、種々の高さと配置態様の直線
階段や螺旋階段を簡単に構築できると共に、上下
階段ユニツト間の組立が安定かつ堅固になされる
ため、使用中に組立状態に歪みが生じたり、階段
が揺動することがない組立式階段を提供すること
である。
[課題を解決するための手段]
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と本発明の組立式階段では、上下複数段の階段ユ
ニツト7には、水平基板1の基端部に上向き継手
体2を垂直に突設し、下段側ユニツトの上向き継
手体2が回転可能及び上下動可能に嵌込まれる下
向き継手体3を水平基板1の先端部に垂直に突設
し、上向き継手体2の側壁上端部に半径方向の螺
子孔4を設け、下向き継手体3の側壁下端部に半
径方向の螺子孔5を設けてある。
と本発明の組立式階段では、上下複数段の階段ユ
ニツト7には、水平基板1の基端部に上向き継手
体2を垂直に突設し、下段側ユニツトの上向き継
手体2が回転可能及び上下動可能に嵌込まれる下
向き継手体3を水平基板1の先端部に垂直に突設
し、上向き継手体2の側壁上端部に半径方向の螺
子孔4を設け、下向き継手体3の側壁下端部に半
径方向の螺子孔5を設けてある。
下段側ユニツトの上向きの継手体2の螺子孔4
にはロツクボルト11が螺合され、ロツクボルト
11の先端部は上段側ユニツトの下向き継手体3
の内壁面に締付けられる。また、上段側ユニツト
の下向き継手体3の螺子孔5にはロツクボルト1
2が螺合され、ロツクボルト12の先端部は下段
側ユニツトの上向き継手体2の外壁面に締付けら
れる。
にはロツクボルト11が螺合され、ロツクボルト
11の先端部は上段側ユニツトの下向き継手体3
の内壁面に締付けられる。また、上段側ユニツト
の下向き継手体3の螺子孔5にはロツクボルト1
2が螺合され、ロツクボルト12の先端部は下段
側ユニツトの上向き継手体2の外壁面に締付けら
れる。
階段ユニツト7の上向き継手体2の上端中央部
に垂直に支持ボルト6を固設し、下向き継手体3
に対して固設される水平座板8の中央部に支持ボ
ルト6が嵌挿される軸孔9を設け、水平座板8よ
り上方に突出した下側ユニツトの支持ボルト6に
調節ナツト10を螺合する。
に垂直に支持ボルト6を固設し、下向き継手体3
に対して固設される水平座板8の中央部に支持ボ
ルト6が嵌挿される軸孔9を設け、水平座板8よ
り上方に突出した下側ユニツトの支持ボルト6に
調節ナツト10を螺合する。
[作用]
第1図に示したように複数個の段階ユニツト
7,7…を順次連結して構成した階段構造の上端
にはトツプ用階段ユニツト13が連結され、該階
段構造の下端にはベース用階段ユニツト14が連
結される。トツプ用階段ユニツト13は標準型の
階段ユニツト7から上向き継手体1を除去して、
水平基板1の基端部に取付板14を固着したもの
であり、取付板15はビス16によつて上階の床
構造17に締付け固着される。ベース用階段ユニ
ツト14は標準型の階段ユニツト7から下向き継
手体3を除去したものであり、水平基板1はビス
18によつて下階の床構造体19に締付け固着さ
れる。
7,7…を順次連結して構成した階段構造の上端
にはトツプ用階段ユニツト13が連結され、該階
段構造の下端にはベース用階段ユニツト14が連
結される。トツプ用階段ユニツト13は標準型の
階段ユニツト7から上向き継手体1を除去して、
水平基板1の基端部に取付板14を固着したもの
であり、取付板15はビス16によつて上階の床
構造17に締付け固着される。ベース用階段ユニ
ツト14は標準型の階段ユニツト7から下向き継
手体3を除去したものであり、水平基板1はビス
18によつて下階の床構造体19に締付け固着さ
れる。
この組立式階段を上階側から下階側へと組下げ
て行く場合には、上段側ユニツトの下向き継手体
3に下段側ユニツトの上向き継手体2を下面開口
部から嵌込み、支持ボルト6に螺合した調節ナツ
ト10を水平座板8の上面に当接させ、調節ナツ
ト10を回して下段側ユニツトを上下動させるこ
とによつて、上下階段ユニツト間の高さを設計通
りとなるように調節する。また、支持ボルト6を
中心に下段側ユニツト7を水平面内で回動させる
ことによつて、上下階段ユニツト間の配置角度を
調整する。
て行く場合には、上段側ユニツトの下向き継手体
3に下段側ユニツトの上向き継手体2を下面開口
部から嵌込み、支持ボルト6に螺合した調節ナツ
ト10を水平座板8の上面に当接させ、調節ナツ
ト10を回して下段側ユニツトを上下動させるこ
とによつて、上下階段ユニツト間の高さを設計通
りとなるように調節する。また、支持ボルト6を
中心に下段側ユニツト7を水平面内で回動させる
ことによつて、上下階段ユニツト間の配置角度を
調整する。
この高さ調節と角度調節の終了後、下段側ユニ
ツトの上向き継手体2の螺子孔4に螺合したロツ
クボルト11の先端部を上段側ユニツトの下向き
継手体3の内壁面部分3aに押当てる一方、上段
側ユニツトの下向き継手体3の螺子孔5に螺合し
たロツクボルト11の先端部を下段側ユニツトの
上向き継手体2の内壁面部分2aに押当て、各ロ
ツクボルト11,12を強く締付けることによつ
て、上下階段ユニツトを所定角度に固定する。
ツトの上向き継手体2の螺子孔4に螺合したロツ
クボルト11の先端部を上段側ユニツトの下向き
継手体3の内壁面部分3aに押当てる一方、上段
側ユニツトの下向き継手体3の螺子孔5に螺合し
たロツクボルト11の先端部を下段側ユニツトの
上向き継手体2の内壁面部分2aに押当て、各ロ
ツクボルト11,12を強く締付けることによつ
て、上下階段ユニツトを所定角度に固定する。
以下、この作業を順次繰返すことによつて階段
が上階側から下階側へと組立てられる。トツプ用
階段ユニツト13及びベース用階段ユニツト14
と標準型階段ユニツト7との間の組立も上記と同
様にしてなされる。
が上階側から下階側へと組立てられる。トツプ用
階段ユニツト13及びベース用階段ユニツト14
と標準型階段ユニツト7との間の組立も上記と同
様にしてなされる。
なお、この組立式階段は下階側から上階側へと
組上げて行くこともできる。
組上げて行くこともできる。
[実施例]
図示の実施例では、上向き継手体2と下向き継
手体9は金属製円筒体で構成され、水平基板1に
溶接されている。螺子孔4と螺子孔5は90度間隔
で4個ずつ設けられている。第7図に示した実施
例では、ロツクボルト11が当接する下向き継手
体3の内壁面部分3aは、上方に向う程半径が縮
小したテーパー面に形成されている。また、ロツ
クボルト12が当接する上向き継手体2の外壁面
部分2aは、下方に向う程半径が拡大したテーパ
ー面に形成されている。
手体9は金属製円筒体で構成され、水平基板1に
溶接されている。螺子孔4と螺子孔5は90度間隔
で4個ずつ設けられている。第7図に示した実施
例では、ロツクボルト11が当接する下向き継手
体3の内壁面部分3aは、上方に向う程半径が縮
小したテーパー面に形成されている。また、ロツ
クボルト12が当接する上向き継手体2の外壁面
部分2aは、下方に向う程半径が拡大したテーパ
ー面に形成されている。
水平座板8は円形主体部分に一対の取付板部2
0を突設したものである。水平座板8は上段側の
階段ユニツトの下向き継手体1の上面開口部に嵌
合され、該円形主体部分が下段側の階段ユニツト
7の上向き継手体2の上端部に嵌込まれる。水平
座板8は取付板部20の透孔21から水平基板1
の螺子孔22にビス23を螺合することによつ
て、下向き継手体3に固設される。
0を突設したものである。水平座板8は上段側の
階段ユニツトの下向き継手体1の上面開口部に嵌
合され、該円形主体部分が下段側の階段ユニツト
7の上向き継手体2の上端部に嵌込まれる。水平
座板8は取付板部20の透孔21から水平基板1
の螺子孔22にビス23を螺合することによつ
て、下向き継手体3に固設される。
尚、水平座板8は下向き継手体3の内壁面に直
接溶接して固設することもできる。ロツクボルト
11の締付け前に水平座板8を下向き継手体3に
固設する場合には、水平座板8によつて螺子孔4
へのロツクボルト11の螺子込み操作が邪魔され
ないように、水平座板8の形状と固設位置を決定
する必要がある。ロツクボルト11の締付け後に
水平座板8を下向き継手体3に固設する場合に
は、水平座板8は第7図に示したよう鍋形円筒体
に形成することもできる。
接溶接して固設することもできる。ロツクボルト
11の締付け前に水平座板8を下向き継手体3に
固設する場合には、水平座板8によつて螺子孔4
へのロツクボルト11の螺子込み操作が邪魔され
ないように、水平座板8の形状と固設位置を決定
する必要がある。ロツクボルト11の締付け後に
水平座板8を下向き継手体3に固設する場合に
は、水平座板8は第7図に示したよう鍋形円筒体
に形成することもできる。
ロツクボルト11は受向き継手体2の内側から
螺子孔4に螺合され、ロツクボルト12は下向き
継手体3の外側から螺子孔5に螺合されるもので
あるが、各ロツクボルト11,12の基端部には
回転操作用レンチが挿入される六角穴を設けてあ
る。支持ボルト6は上向き継手体2の内壁面に溶
接された水平定着板40に溶接することによつて
上向き継手体2に固設され、ボルト軸部は水平定
着板40の中央透孔41に挿通されている。
螺子孔4に螺合され、ロツクボルト12は下向き
継手体3の外側から螺子孔5に螺合されるもので
あるが、各ロツクボルト11,12の基端部には
回転操作用レンチが挿入される六角穴を設けてあ
る。支持ボルト6は上向き継手体2の内壁面に溶
接された水平定着板40に溶接することによつて
上向き継手体2に固設され、ボルト軸部は水平定
着板40の中央透孔41に挿通されている。
水平1上向き継手体2と下向き継手体3は適当
な補強板と共に水平基板1に溶接されて階段ユニ
ツトの骨格構造体を構成し、この骨格構造体には
建物内などに設備した時の外観体裁を良くするた
め、プラスチツク成型品の化粧用カバー体24が
嵌合される。カバー体24は水平基板1の外周縁
部の受孔25に螺子込まれるタツピングビスによ
つて、階段の組立前に水平基板1に固着される。
な補強板と共に水平基板1に溶接されて階段ユニ
ツトの骨格構造体を構成し、この骨格構造体には
建物内などに設備した時の外観体裁を良くするた
め、プラスチツク成型品の化粧用カバー体24が
嵌合される。カバー体24は水平基板1の外周縁
部の受孔25に螺子込まれるタツピングビスによ
つて、階段の組立前に水平基板1に固着される。
支持ボルト6には調節ナツト10に加えて可動
水平板26を中央部の螺子孔27にて螺合するこ
とができる。組立式階段を下階側から上階側へと
組上げて行く場合、下段側ユニツトの可動水平板
26を支持ボルト6に沿つて予め所要高さに移動
させて置き、上段側ユニツトの下向き継手体3に
固設した水平座板8を該可動水平板26上に載置
するようにすれば、組上げ作業が能率良く行なえ
る。
水平板26を中央部の螺子孔27にて螺合するこ
とができる。組立式階段を下階側から上階側へと
組上げて行く場合、下段側ユニツトの可動水平板
26を支持ボルト6に沿つて予め所要高さに移動
させて置き、上段側ユニツトの下向き継手体3に
固設した水平座板8を該可動水平板26上に載置
するようにすれば、組上げ作業が能率良く行なえ
る。
尚、上下段の下向き継手体3と上向き継手体2
を嵌合した後の段階で可動水平板26の上下位置
を調整したいときには、第3図に示した実施例で
は水平座板8の外側に露出している貫通孔28に
回転操作用具を挿入して、可動水平板26を回せ
ばよい。第7図に示した実施例では、鍋形円筒体
の底壁部で構成した水平座板8に軸孔9と同心の
円弧状スロツト29を設け、スロツト29を通し
て回転操作用具を可動水平板26の貫通孔28に
挿入する。水平座板8と調節ナツト10の間や可
動水平板26と水平座板8の間に片面歯付き座金
や料面歯付き座金30を挿入することもできる。
を嵌合した後の段階で可動水平板26の上下位置
を調整したいときには、第3図に示した実施例で
は水平座板8の外側に露出している貫通孔28に
回転操作用具を挿入して、可動水平板26を回せ
ばよい。第7図に示した実施例では、鍋形円筒体
の底壁部で構成した水平座板8に軸孔9と同心の
円弧状スロツト29を設け、スロツト29を通し
て回転操作用具を可動水平板26の貫通孔28に
挿入する。水平座板8と調節ナツト10の間や可
動水平板26と水平座板8の間に片面歯付き座金
や料面歯付き座金30を挿入することもできる。
踏板31は水平基板1の外縁部に穿設した螺子
孔32にビス39を螺子込むことによつて、水平
基板1の上面側に固着される。踏板31を水平位
置に正確に設定するために、踏板31と水平基板
1の間にレベル調整板33を挿入することができ
る。
孔32にビス39を螺子込むことによつて、水平
基板1の上面側に固着される。踏板31を水平位
置に正確に設定するために、踏板31と水平基板
1の間にレベル調整板33を挿入することができ
る。
レベル調整板33は外周縁部の下面に溶接した
ナツトに4本のビス34を螺子込んだものであ
り、基端部の円形孔35にて上向き継手体2に遊
嵌されている。ビス34の螺子込み深さを増減す
ることによつて、レベル調整板33は水平状態に
設定され、レベル調整板33の上面に当接する踏
板31も水平に設定される。
ナツトに4本のビス34を螺子込んだものであ
り、基端部の円形孔35にて上向き継手体2に遊
嵌されている。ビス34の螺子込み深さを増減す
ることによつて、レベル調整板33は水平状態に
設定され、レベル調整板33の上面に当接する踏
板31も水平に設定される。
下向き継手体3の外側に嵌合されたカバー筒3
6は、レベル調整板33の前記円形孔35を被覆
する半径のスカート部37を下端部に備えてい
る。カバー筒36はロツクボルト12の締付け作
業に際しては、前記カバー体24の内周凹部38
側に退避している。ロツクボルト12の締付け
後、カバー筒36は下向き継手体2に沿つて稼動
して、スカート部37がレベル調整板33の上面
に当接し、ロツクボルト12の頭部を含めた連結
部分を隠蔽するので、上下階段ユニツト7,7間
の連結構造を外部から察知することができず、外
観体裁も向上する。
6は、レベル調整板33の前記円形孔35を被覆
する半径のスカート部37を下端部に備えてい
る。カバー筒36はロツクボルト12の締付け作
業に際しては、前記カバー体24の内周凹部38
側に退避している。ロツクボルト12の締付け
後、カバー筒36は下向き継手体2に沿つて稼動
して、スカート部37がレベル調整板33の上面
に当接し、ロツクボルト12の頭部を含めた連結
部分を隠蔽するので、上下階段ユニツト7,7間
の連結構造を外部から察知することができず、外
観体裁も向上する。
尚、上向き継手体2や下向き継手体3、水平座
板8等の形状やロツクボルト11,12の使用本
数などは図示のものに限定されず、種々変更する
ことができる。
板8等の形状やロツクボルト11,12の使用本
数などは図示のものに限定されず、種々変更する
ことができる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、上段側ユニツト
の円筒形の下向き継手体3に下段側ユニツトの円
筒形の上向き継手体2を嵌込んだ後。上段側ユニ
ツトと下段側ユニツトの一方を他方に対して上下
動したり回転させることによつて、種々の高さと
配置態様の直線階段や螺旋階段、直線と螺旋の複
合階段、踊り場付き階段など簡単に構築できるの
であるが、本発明では上下階段ユニツト間の高さ
と配置角度を調節した後、下段側ユニツトの上向
き継手体2の螺子孔4に螺合したロツクボルト1
1の先端部を上段側ユニツトの下向き継手体3の
内壁面に締付ける一方、上段側ユニツトの下向き
継手体3の螺子孔5に螺合したロツクボルト12
の先端部を下段側ユニツトの上向き継手体2の外
壁面に締付けるので、上下階段ユニツト7,7間
の連結が強固になされることになり、使用中の荷
重によつて歪みや揺動が生じることがない階段を
的確に構築することができる。
の円筒形の下向き継手体3に下段側ユニツトの円
筒形の上向き継手体2を嵌込んだ後。上段側ユニ
ツトと下段側ユニツトの一方を他方に対して上下
動したり回転させることによつて、種々の高さと
配置態様の直線階段や螺旋階段、直線と螺旋の複
合階段、踊り場付き階段など簡単に構築できるの
であるが、本発明では上下階段ユニツト間の高さ
と配置角度を調節した後、下段側ユニツトの上向
き継手体2の螺子孔4に螺合したロツクボルト1
1の先端部を上段側ユニツトの下向き継手体3の
内壁面に締付ける一方、上段側ユニツトの下向き
継手体3の螺子孔5に螺合したロツクボルト12
の先端部を下段側ユニツトの上向き継手体2の外
壁面に締付けるので、上下階段ユニツト7,7間
の連結が強固になされることになり、使用中の荷
重によつて歪みや揺動が生じることがない階段を
的確に構築することができる。
また、この組立式階段では、上向き継手体2の
上端中央部に支持ボルト6を垂直に固設し、下向
き形手体3に対して水平座板8を固設し、水平座
板8の中央部の軸孔9より上方に突出した支持ボ
ルト6に調節ナツト10を螺合したので、調節ナ
ツト10を水平座板8の上面に当接させることに
よつて、階段を上階側から下階側から組下げてい
くとき、上段側の階段ユニツト7から下段側の階
段ユニツト7が脱落するのを阻止することがで
き、組立作業が行ない易くなる。
上端中央部に支持ボルト6を垂直に固設し、下向
き形手体3に対して水平座板8を固設し、水平座
板8の中央部の軸孔9より上方に突出した支持ボ
ルト6に調節ナツト10を螺合したので、調節ナ
ツト10を水平座板8の上面に当接させることに
よつて、階段を上階側から下階側から組下げてい
くとき、上段側の階段ユニツト7から下段側の階
段ユニツト7が脱落するのを阻止することがで
き、組立作業が行ない易くなる。
請求項2に記載の組立式階段では、ロツクボル
ト11が当接する下向き継手体3の内壁面部分3
aを上方に向う程半径が縮小したテーパー面に形
成する一方、ロツクボルト12が当接する上向き
継手体2の外壁面部分2aを下方に向う程半径が
拡大したテーパー面に形成したので、ロツクボル
ト11と下向き継手体3との間の滑りがないと共
に、ロツクボルト12と上向き継手体2との間に
も滑りがなく、階段ユニツト7に荷重が負荷され
ればされる程、ロツクボルト11の先端部が下向
き継手体3の内壁面部分3aおよび上向き継手体
2の外壁面部分2aに一層強く食い付き係合する
ため、上下階段ユニツト7,7は相互の高さ位置
と配置角度を更に堅固の保持することになる。
ト11が当接する下向き継手体3の内壁面部分3
aを上方に向う程半径が縮小したテーパー面に形
成する一方、ロツクボルト12が当接する上向き
継手体2の外壁面部分2aを下方に向う程半径が
拡大したテーパー面に形成したので、ロツクボル
ト11と下向き継手体3との間の滑りがないと共
に、ロツクボルト12と上向き継手体2との間に
も滑りがなく、階段ユニツト7に荷重が負荷され
ればされる程、ロツクボルト11の先端部が下向
き継手体3の内壁面部分3aおよび上向き継手体
2の外壁面部分2aに一層強く食い付き係合する
ため、上下階段ユニツト7,7は相互の高さ位置
と配置角度を更に堅固の保持することになる。
第1図は本発明の一実施例に係る組立式階段の
組立状態を示す概略的な正面図である。第2図は
該階段を構成する階段ユニツトの正面図であり、
第3図は該階段ユニツトの平面図であり、第4図
は第3図のA−A線断面図である。第5図は該階
段ユニツトの連結構造を示す縦断面図であり、第
6図は該階段ユニツトの配置態様の一例を示す平
面図である。第7図は本発明の別の実施例に係る
階段ユニツトの連結構造を示す縦断面図である。 1……水平基板、2……上向き継手体、3……
下向き継手体、4……螺子孔、5……螺子孔、6
……支持ボルト、7……階段ユニツト、8……水
平座板、9……軸孔、10……調節ナツト、11
……ロツクボルト、12……ロツクボルト、13
……トツプ用階段ユニツト、14……ベース用階
段ユニツト、15……取付板、16……取付用ビ
ス、17……上階の床構造体、18……取付用ビ
ス、19……下階の床構造体、20……上取付板
部、21……透孔、22……螺子孔、23……固
着用ビス、24……カバー体、25……受孔、2
6……可動水平板、27……螺子孔、28……貫
通孔、29……スロツト、30……座金、31…
…踏板、32……螺子孔、33……レベル調整
板、34……調整用ビス、35……円形孔、36
……カバー筒、37……スカート部、38……内
周凹部、39……固着用ビス、40……水平定着
板、41……中央透孔。
組立状態を示す概略的な正面図である。第2図は
該階段を構成する階段ユニツトの正面図であり、
第3図は該階段ユニツトの平面図であり、第4図
は第3図のA−A線断面図である。第5図は該階
段ユニツトの連結構造を示す縦断面図であり、第
6図は該階段ユニツトの配置態様の一例を示す平
面図である。第7図は本発明の別の実施例に係る
階段ユニツトの連結構造を示す縦断面図である。 1……水平基板、2……上向き継手体、3……
下向き継手体、4……螺子孔、5……螺子孔、6
……支持ボルト、7……階段ユニツト、8……水
平座板、9……軸孔、10……調節ナツト、11
……ロツクボルト、12……ロツクボルト、13
……トツプ用階段ユニツト、14……ベース用階
段ユニツト、15……取付板、16……取付用ビ
ス、17……上階の床構造体、18……取付用ビ
ス、19……下階の床構造体、20……上取付板
部、21……透孔、22……螺子孔、23……固
着用ビス、24……カバー体、25……受孔、2
6……可動水平板、27……螺子孔、28……貫
通孔、29……スロツト、30……座金、31…
…踏板、32……螺子孔、33……レベル調整
板、34……調整用ビス、35……円形孔、36
……カバー筒、37……スカート部、38……内
周凹部、39……固着用ビス、40……水平定着
板、41……中央透孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平基板1の基端部に円筒形の上向き継手体
2を垂直に突設し、下段側ユニツトの上向き継手
体2が回転可能及び上下動可能に嵌込まれる円筒
形の下向き継手体3を水平基板1の先端部に垂直
に突設し、上向き継手体2の側壁上端部に半径方
向の螺子孔4を設け、下向き継手体3の側壁下端
部に半径方向の螺子孔5を設けた上下複数段の段
階ユニツト7と;下段側ユニツトの上向き継手体
2の螺子孔4に螺合され、先端部が上段側ユニツ
トの下向き継手体3の内壁面に締付けられるロツ
クボルト11と;上段側ユニツトの下向き継手体
3の螺子孔5に螺合され、先端部が下段側ユニツ
トの上向き継手体2の外壁面に締付けられるロツ
クボルト12と;階段ユニツト7の上向き継手体
2の上端中央部に垂直に固設した支持ボルト6
と;下向き継手体3に対して固設され、支持ボル
ト6が嵌挿される軸孔9を中央部に設けた水平座
板8と;水平座板8より上方に突出した下段側ユ
ニツトの支持ボルト6に螺合される調節ナツト1
0とを備えた組立式階段。 2 ロツクボルト11が当接する下向き継手体3
の内壁面部分3aを上方に向う程半径が縮小した
テーパー面に形成し、ロツクボルト12が当接す
る上向き継手体2の外壁面部分2aを下方に向う
程半径が拡大したテーパー面に形成した請求項1
に記載の組立式階段。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237970A JPH03100257A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 組立式階段 |
| KR1019890017387A KR910010027A (ko) | 1989-09-13 | 1989-11-29 | 조립식 계단 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237970A JPH03100257A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 組立式階段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100257A JPH03100257A (ja) | 1991-04-25 |
| JPH054512B2 true JPH054512B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=17023168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1237970A Granted JPH03100257A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 組立式階段 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03100257A (ja) |
| KR (1) | KR910010027A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204942A (ja) * | 2015-04-21 | 2016-12-08 | 創造技術株式会社 | 組立式段構成体、組立式階段および組立式段ベンチ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1260911B (it) * | 1993-03-16 | 1996-04-29 | Roberto Molinazzi | Elemento di sopporto modulare atto a costituire da appoggio per un gradino di una scala. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153635U (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-14 | 松下電工株式会社 | 組立式階段 |
| JPS611761A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-07 | 株式会社 スミリ | 階段用支持桁エレメントの組立方法 |
| JPH0310222Y2 (ja) * | 1985-07-25 | 1991-03-13 |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1237970A patent/JPH03100257A/ja active Granted
- 1989-11-29 KR KR1019890017387A patent/KR910010027A/ko not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204942A (ja) * | 2015-04-21 | 2016-12-08 | 創造技術株式会社 | 組立式段構成体、組立式階段および組立式段ベンチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910010027A (ko) | 1991-06-28 |
| JPH03100257A (ja) | 1991-04-25 |
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