JPH054582B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054582B2 JPH054582B2 JP7961785A JP7961785A JPH054582B2 JP H054582 B2 JPH054582 B2 JP H054582B2 JP 7961785 A JP7961785 A JP 7961785A JP 7961785 A JP7961785 A JP 7961785A JP H054582 B2 JPH054582 B2 JP H054582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- flow
- guide walls
- air conditioner
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空調流を吹出して冷房・暖房を行な
う空気調和装置に関する。
う空気調和装置に関する。
従来の技術
従来のこの種の空気調和装置は、第5図のよう
な構造になつていた。すなわちクロスフローフア
ン1から出た空調流は、上下偏向羽根2により上
下方向に、左右偏向羽根3によつて左右方向に偏
向され任意の居住空間に吹出されるようになつて
いる。
な構造になつていた。すなわちクロスフローフア
ン1から出た空調流は、上下偏向羽根2により上
下方向に、左右偏向羽根3によつて左右方向に偏
向され任意の居住空間に吹出されるようになつて
いる。
発明が解決しようとする問題点
しかしこのような構造のものでは、上下方向に
は十分(θ=約60°)に偏向するが、左右方向に
は約20°しか偏向できないという欠点があり、空
調流が到達できない居住空間が多く、快適性に問
題があつた。
は十分(θ=約60°)に偏向するが、左右方向に
は約20°しか偏向できないという欠点があり、空
調流が到達できない居住空間が多く、快適性に問
題があつた。
そこで本発明は、左右方向にも約60°の偏向を
達成し得る構造を提供し、快適性の向上を計ろう
というものである。
達成し得る構造を提供し、快適性の向上を計ろう
というものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的な
手段は、クロスフローフアンの下流側に設けられ
たデイヒユーザ部と、前記デイヒユーザ部に配置
され、流れにほぼ垂直な左右羽根軸を中心として
回転し、前記デイヒユーザとほぼ同一の高さを有
する複数枚でかつそれぞれの羽根の間隔が羽根の
流れ方向の幅と等しいかそれ以下の左右羽根群
と、前記デイヒユーザ部の下流端から連続して設
けられた漸次拡大形状を有する対向する2つの上
下案内壁と、前記上下案内壁の間に設けられ、前
記左右羽根軸にほぼ垂直な上下回転軸を中心とし
て回転し、流れを上下に偏向させる上下偏向部材
と、前記上下案内壁とほぼ垂直な方向に漸次拡大
形状をなし、前記上下案内壁と共に吹出口を形成
する対向する2つの左右案内壁とを有する構成に
したものである。
手段は、クロスフローフアンの下流側に設けられ
たデイヒユーザ部と、前記デイヒユーザ部に配置
され、流れにほぼ垂直な左右羽根軸を中心として
回転し、前記デイヒユーザとほぼ同一の高さを有
する複数枚でかつそれぞれの羽根の間隔が羽根の
流れ方向の幅と等しいかそれ以下の左右羽根群
と、前記デイヒユーザ部の下流端から連続して設
けられた漸次拡大形状を有する対向する2つの上
下案内壁と、前記上下案内壁の間に設けられ、前
記左右羽根軸にほぼ垂直な上下回転軸を中心とし
て回転し、流れを上下に偏向させる上下偏向部材
と、前記上下案内壁とほぼ垂直な方向に漸次拡大
形状をなし、前記上下案内壁と共に吹出口を形成
する対向する2つの左右案内壁とを有する構成に
したものである。
作 用
本発明は上記した構成によつて、デイヒユーザ
部とほぼ同じ高さのため、上下に拘束され隙間か
ら流れが生じないように形成され、かつ幅とほぼ
同じかそれより小さい間隔で配置された左右羽根
群を傾けることにより、左右羽根の間を通過する
流れは、羽根のガイド作用によつて羽根の傾き方
向に十分に偏向され、この結果この流れは左右案
内壁と干渉し合うことになり、左右案内壁に付着
して偏向角度が増加し、十分な偏向角度を確保す
ることになる。
部とほぼ同じ高さのため、上下に拘束され隙間か
ら流れが生じないように形成され、かつ幅とほぼ
同じかそれより小さい間隔で配置された左右羽根
群を傾けることにより、左右羽根の間を通過する
流れは、羽根のガイド作用によつて羽根の傾き方
向に十分に偏向され、この結果この流れは左右案
内壁と干渉し合うことになり、左右案内壁に付着
して偏向角度が増加し、十分な偏向角度を確保す
ることになる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図〜第3図において、4は空気調和装置本
体、5は熱交換器、6はクロスフローフアン、7
はクロスフローフアン6に下流側に設けられたデ
イヒユーザ部で、この中に左右羽根群9が配置さ
れている。この左右羽根群9は、第2図に示すよ
うに高さHLがデイヒユーザ部の高さHDとほぼ同
一になつており、デイヒユーザ7によつて上下拘
束された形になつている。また第3図に示すよう
に、左右羽根群9の間隔Pは流れ方向の幅Wと同
等かそれ以下に配置されている。また、左右羽根
群9は、一列に配置され、同一に回転するための
連結さん10が設けられている。この場合左右羽
根の形状は、図では平板であるが円弧状の羽根で
も良く、このほうが偏向は大きい。また第2図に
示すデイヒユーザ部7の下流側には、これに連続
して漸次拡大形状の上下案内壁11,12が設け
られ、この上下案内壁11,12の間には、上下
回転軸13を中心として回転する上下偏向羽根1
4が配置されている。また第3図に示すように、
上下案内壁11,12とほぼ垂直方向に漸次拡大
形状をした左右案内壁(図においては円弧状であ
るが、平面状でも効果はある。)15,16が設
けられ、上下案内壁11,12と左右案内壁1
5,16により矩形のラツパ形状の吹出口17が
形成されている。
体、5は熱交換器、6はクロスフローフアン、7
はクロスフローフアン6に下流側に設けられたデ
イヒユーザ部で、この中に左右羽根群9が配置さ
れている。この左右羽根群9は、第2図に示すよ
うに高さHLがデイヒユーザ部の高さHDとほぼ同
一になつており、デイヒユーザ7によつて上下拘
束された形になつている。また第3図に示すよう
に、左右羽根群9の間隔Pは流れ方向の幅Wと同
等かそれ以下に配置されている。また、左右羽根
群9は、一列に配置され、同一に回転するための
連結さん10が設けられている。この場合左右羽
根の形状は、図では平板であるが円弧状の羽根で
も良く、このほうが偏向は大きい。また第2図に
示すデイヒユーザ部7の下流側には、これに連続
して漸次拡大形状の上下案内壁11,12が設け
られ、この上下案内壁11,12の間には、上下
回転軸13を中心として回転する上下偏向羽根1
4が配置されている。また第3図に示すように、
上下案内壁11,12とほぼ垂直方向に漸次拡大
形状をした左右案内壁(図においては円弧状であ
るが、平面状でも効果はある。)15,16が設
けられ、上下案内壁11,12と左右案内壁1
5,16により矩形のラツパ形状の吹出口17が
形成されている。
上記構成において、左右羽根群9が第3図の実
線で示す位置の場合は、流れは正面に吹出すが、
破線のように傾けた場合は、羽根の間を通過した
流れF1は、羽根群9がデイヒユーザ部7に拘束
された形であると共に、間隔Pは流れ方向の幅W
と同等かそれ以下に配置されている構成であるた
め、羽根のガイド作用によつて十分に偏向され、
羽根群9の傾きとほぼ同等の偏向角度α1が得られ
る。この結果、流れは左右案内壁15と干渉を起
こして、壁面に付着し、α2の偏向角度に拡大さ
れ、ほぼ60°の十分な偏向角度が得られる。
線で示す位置の場合は、流れは正面に吹出すが、
破線のように傾けた場合は、羽根の間を通過した
流れF1は、羽根群9がデイヒユーザ部7に拘束
された形であると共に、間隔Pは流れ方向の幅W
と同等かそれ以下に配置されている構成であるた
め、羽根のガイド作用によつて十分に偏向され、
羽根群9の傾きとほぼ同等の偏向角度α1が得られ
る。この結果、流れは左右案内壁15と干渉を起
こして、壁面に付着し、α2の偏向角度に拡大さ
れ、ほぼ60°の十分な偏向角度が得られる。
また、上下偏向羽根14を傾けることにより、
流れは上下案内壁11あるいは12に付着し、広
角に偏向する。すなわち、左右羽根群9を傾ける
ことによつて左右に、上下偏向羽根14を傾ける
ことによつて上下に流れを広角に偏向させること
ができ、この2つを組合わせることによつて上
下・左右任意の方向に流れを吹出させることが可
能となる。また、上下・左右の案内壁11,1
2,15,16により吹出口17を形成している
ため、スペースは従来と殆ど変わらずに上記の効
果を得ることができる。また、第4図に示すよう
に羽根形状を円弧状にし、案内壁15,16に流
れを沿わせる方向にわん曲させた場合は、羽根の
間を通過する流れは、羽根の凹面9bにより凸面
9aに付着し直線羽根と比較して、より多くの偏
向角度を得ることができる。
流れは上下案内壁11あるいは12に付着し、広
角に偏向する。すなわち、左右羽根群9を傾ける
ことによつて左右に、上下偏向羽根14を傾ける
ことによつて上下に流れを広角に偏向させること
ができ、この2つを組合わせることによつて上
下・左右任意の方向に流れを吹出させることが可
能となる。また、上下・左右の案内壁11,1
2,15,16により吹出口17を形成している
ため、スペースは従来と殆ど変わらずに上記の効
果を得ることができる。また、第4図に示すよう
に羽根形状を円弧状にし、案内壁15,16に流
れを沿わせる方向にわん曲させた場合は、羽根の
間を通過する流れは、羽根の凹面9bにより凸面
9aに付着し直線羽根と比較して、より多くの偏
向角度を得ることができる。
発明の効果
以上のように本発明の空気調和装置によれば次
の効果が得られる。
の効果が得られる。
(1) デイヒユーザ部に左右羽根を配置し、この高
さとデイヒユーザ部の高さとをほぼ同一にする
と共に、羽根の間隔を羽根の幅と等しいかそれ
以下に配置し、この下流側に左右案内壁を設け
た構成であるため、羽根のガイド作用によつて
十分に偏向されたが、下流側に設けられた左右
案内壁と干渉を起こし、壁面に付着して流れる
ことにより広角な左右方向の偏向が得られる。
さとデイヒユーザ部の高さとをほぼ同一にする
と共に、羽根の間隔を羽根の幅と等しいかそれ
以下に配置し、この下流側に左右案内壁を設け
た構成であるため、羽根のガイド作用によつて
十分に偏向されたが、下流側に設けられた左右
案内壁と干渉を起こし、壁面に付着して流れる
ことにより広角な左右方向の偏向が得られる。
(2) 上下および左右の案内壁によつて矩形のラツ
パ状の吹出口を形成することにより、従来のも
のと殆ど同じスペースで上下・左右に広角に流
れを偏向することが可能となる。
パ状の吹出口を形成することにより、従来のも
のと殆ど同じスペースで上下・左右に広角に流
れを偏向することが可能となる。
(3) 左右羽根群が上流側に、上下偏向部材が下流
側に配置されるため、上下偏向部材のみが外部
から見え、シンプルな外観となる。
側に配置されるため、上下偏向部材のみが外部
から見え、シンプルな外観となる。
第1図は本発明の一実施例の空気調和装置の全
体斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第
3図は第2図のB−B線断面図、第4図は本発明
の他の実施例の空気調和装置の断面図、第5図は
従来の空気調和装置の断面図である。 5……熱交換器、6……クロスフローフアン、
7……デイヒユーザ部、8……左右羽根軸、9…
…左右羽根群、11,12……上下案内壁、13
……上下回転軸、14……上下偏向部材、15,
16……左右案内壁。
体斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第
3図は第2図のB−B線断面図、第4図は本発明
の他の実施例の空気調和装置の断面図、第5図は
従来の空気調和装置の断面図である。 5……熱交換器、6……クロスフローフアン、
7……デイヒユーザ部、8……左右羽根軸、9…
…左右羽根群、11,12……上下案内壁、13
……上下回転軸、14……上下偏向部材、15,
16……左右案内壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱交換器と、クロスフローフアンと、前記ク
ロスフローフアンの下流側に設けられたデイヒユ
ーザ部と、前記デイヒユーザ部に配置され、流れ
にほぼ垂直なそれぞれの左右羽根軸を中心として
回転し、前記デイヒユーザとほぼ同一の高さを有
する複数枚でかつそれぞれの羽根の間隔が羽根の
流れ方向の幅と等しいかそれ以下の左右羽根群
と、前記デイヒユーザ部の下流端から連続して設
けられた漸次拡大形状を有する対向する2つの上
下案内壁と、前記上下案内壁の間に設けられ、前
記左右羽根軸にほぼ垂直な上下回転軸を中心とし
て回転し、流れを上下に偏向させる上下偏向部材
と、前記上下案内壁とほぼ垂直な方向に漸次拡大
形状をなし、前記上下案内壁と共に吹出口を形成
する対向する2つの左右案内壁とを有する空気調
和装置。 2 左右羽根は、一列に配置され、全てが同一方
向に回転するごとく構成した特許請求の範囲第1
項記載の空気調和装置。 3 上下偏向部材は、一枚の羽根から構成された
特許請求の範囲第1項記載の空気調和装置。 4 左右羽根群のそれぞれの羽根は、左右どちら
かの案内壁に流れを沿わせる方向に彎曲した構成
の特許請求の範囲第1項記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079617A JPS61237961A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079617A JPS61237961A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237961A JPS61237961A (ja) | 1986-10-23 |
| JPH054582B2 true JPH054582B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=13695014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60079617A Granted JPS61237961A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61237961A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111043664B (zh) * | 2019-12-31 | 2025-04-08 | Tcl空调器(中山)有限公司 | 出风装置、空调室内机及空调器 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP60079617A patent/JPS61237961A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61237961A (ja) | 1986-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |