Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0546126B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0546126B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0546126B2
JPH0546126B2 JP60025095A JP2509585A JPH0546126B2 JP H0546126 B2 JPH0546126 B2 JP H0546126B2 JP 60025095 A JP60025095 A JP 60025095A JP 2509585 A JP2509585 A JP 2509585A JP H0546126 B2 JPH0546126 B2 JP H0546126B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
reference voltage
analog
signal
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60025095A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60242727A (ja
Inventor
Doruka Tanku
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Intersil Corp
Original Assignee
Intersil Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Intersil Inc filed Critical Intersil Inc
Publication of JPS60242727A publication Critical patent/JPS60242727A/ja
Publication of JPH0546126B2 publication Critical patent/JPH0546126B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/34Analogue value compared with reference values
    • H03M1/36Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type
    • H03M1/361Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type
    • H03M1/362Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type the reference values being generated by a resistive voltage divider
    • H03M1/365Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type the reference values being generated by a resistive voltage divider the voltage divider being a single resistor string
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/18Automatic control for modifying the range of signals the converter can handle, e.g. gain ranging
    • H03M1/181Automatic control for modifying the range of signals the converter can handle, e.g. gain ranging in feedback mode, i.e. by determining the range to be selected from one or more previous digital output values
    • H03M1/182Automatic control for modifying the range of signals the converter can handle, e.g. gain ranging in feedback mode, i.e. by determining the range to be selected from one or more previous digital output values the feedback signal controlling the reference levels of the analogue/digital converter

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アナログ・デイジタル変換器に関す
る。
〔従来技術とその問題点〕
アナログ・デイジタル変換器は、アナログ入力
信号をデイジタル表示(通常は2進数)に変換す
る回路である。これらの回路の出力のビツト数は
さまざまであり、最大の出力ヒツト数を有する回
路が、最大可能精度を有することになる。
フラツシユ変換器(flash converter)として
知られている形式の変換器回路においては、デイ
ジタル出力のすべてのビツト(または1群のビツ
ト)が並列に計算されるので、変換が極めて高速
に行なわれる。しかし、フラツシユ変換器の回路
は、高分解能の出力を必要とする応用において
は、極めて大形になりやすい。例えば、2ビツト
の出力を有する代表的な設計によるフラツシユ変
換器(第1図)は、直列に接続された4つの等し
い抵抗と4つの比較器とを有し、それぞれの比較
器の1入力は対応する抵抗に接続されている。抵
抗の両端間に印加される参照電圧は4つの比較器
に対して4つの相異なる段階的に増加する参照電
圧を供給し、4つの比較器はこれらの電圧レベル
をアナログ入力信号と比較する。組合わされた論
理回路がこれらの比較器の出力を、アナログ入力
信号の2ビツトのデイジタル表示に変換する。
一般に、フラツシユ変換器に用いられる比較器
の数は、出力のビツト数が1つ増すごとに2倍に
増加する。従つて、3ビツトのフラツシユ変換器
は通常8個の比較器を有し、4ビツトのフラツシ
ユ変換器は16個の比較器を有する。従つて、多数
の出力ビツトを必要とする高精度の応用において
は、フラツシユ変換器が実現不可能なほど大形化
しかつ複雑化することが容易に理解される。
回路の複雑さを減少させるために、ある変換器
では、シーケンス動作を行なうフラツシユ変換器
回路が利用された。このような回路の1例として
は、National SemiconductorのADC0820という
8ビツトの、高速度マイクロプロセツサと併用可
能な、アナログ・デイジタル(A/D)変換回路
(第2図)がある。この回路は、電圧入力信号を
8ビツトのデイジタル表示に変換するのである
が、その際、「半フラツシユ(half−flash)」技
術を用いて一時に4ビツトずつ変換する。この回
路は2つの4ビツトフラツシユ変換器回路を有
し、その1つは、まず最上位の4ビツトを計算す
る。この最上位の4ビツトのアナログ値が、アナ
ログ入力信号から減算されてアナログ差すなわち
アナログ残差信号(剰余電圧信号)が発生され
る。この減算の後、第2の4ビツトフラツシユ変
換器が、アナログ残差信号から最下位の4ビツト
を計算する。
National Semiconductorの回路の各フラツシ
ユ変換器は16個の比較器を有し、合計32個の比較
器が用いられている。これは、直接的なフラツシ
ユ変換器が256個の比較器を必要とするのに比べ
ると、かなりの節約になつている。しかし、
National Semiconductorの回路に用いられてい
る回路の構成も、高分解能出力が所望される場合
には、極めて大形のものになりうる。例えば、10
ビツトの出力にすれば、必要な比較器の数は2倍
になり、64個の比較器を要することになる。従つ
て、高分解能出力を有し、しかも比較的に複雑で
ない変換器回路が要求される。
従来の変換器回路の他の1つの欠点は、この回
路に対する参照電圧の1つの極性が、通常、最大
スケール入力(full scale input)の極性を決定
することである。最大スケール入力とは、変換器
回路の最大スケール2進出力(通常全てが1であ
るもの)を発生させるアナログ入力信号の大きさ
および極性として定義される。例えば、もし入力
信号最上0ボルトから最大+5ボルトの範囲にあ
れば、多くの従来技術の回路においては、最大ス
ケール入力を+5ボルトとして定めるために、+
5ボルトの参照電圧を用いなくてはならない。他
方、−5ボルトの最大スケール入力は、しばしば
負の参照電圧を必要とする。同様にして、代表的
には、第2参照電圧入力が、最小スケール2進出
力(minimum or low scale binary output)
(通常全てが0であるもの)を発生させる最小ス
ケール入力の極性を画定する。
従つて、変換器の入力範囲を適正に画定するた
めには、変換器回路に対する入力として使用しう
る特定の極性をもつた1つまたはそれ以上の参照
電圧が通常必要となる。多くの装置においては、
適当な極性の参照電圧が常に容易に得られるとは
限らない。余分の所要の参照電圧の極性を用意す
るためには、特定の装置のための費用および複雑
さが増加することになる。
〔発明の目的と問題点を解決するための手段及びその作用〕
本発明の目的は、動作が高速度で、かつ比較的
複雑でない、改良された高分解能のアナログ・デ
イジタル変換器を提供することである。
本発明の他の1つの目的は、入力の範囲の極性
が、参照入力の極性と無関係に選択できる改良さ
れたアナログ・デイジタル変換器を提供すること
である。
これらの、およびその他の、諸目的および諸利
点は、デイジタル出力の高位ビツトおよび低位ビ
ツトの双方を発生するために同一のフラツシユ変
換器回路を用いる改良されたアナログ・デイジタ
ル変換器によつて達成される。このフラツシユ変
換器回路によつて高位ビツトが発生された後、こ
れらの高位ビツトに対応するアナログ電圧がアナ
ログ入力信号から減算され、残差信号(剰余電圧
信号)が発生される。この残差信号に高位ビツト
のビツト位置に対応する係数を乗算することによ
り、積信号が発生される。この積信号が再び上記
の同一のフラツシユ変換器回路に印加されること
によりフラツシユ変換回路は次に低位ビツトを発
生する。同一のフラツシユ変換器回路を用いて高
位ビツトおよび低位ビツトの双方を発生するの
で、アナログ・デイジタル変換回路の大きさは著
しく減少する。
本発明の他の1つの特徴は、最大スケール入力
および最小スケール入力の極性が、参照入力と同
じかあるいは反対の極性を持つようにプログラム
されうることである。図示された実施例において
は、変換器回路は入力切換形比較器アレイを含ん
でおり、このアレイによつて参照信号および入力
信号が入力される順序は、参照入力の1つの極性
と、その参照入力の極性と所望の入力範囲の極性
との間の対応との関数になつている。入力信号と
参照信号との入力順序を変えることにより、最大
スケールアナログ入力信号(および最小スケール
アナログ入力信号)の極性は、参照入力の極性と
無関係に設定することができる。従つて、この変
換回路は、所望の入力範囲の極性を得るために特
定の参照入力の極性を必要としない。
〔実施例〕
第1図には、従来技術のアナログ・デイジタル
フラツシユ変換器回路が、全体的に10で示され
ている。このフラツシユ変換器回路10(今後フ
ラツシユ変換器10と呼称する)は、アナログ入
力電圧信号VINのための第1入力12を有する。
参照電圧VREFは、第2入力14から入力される。
参照電圧VREFは、直列に接続された4つの等しい
抵抗16a−16dに印加され、1/4VREFから
VREFまでの4つの段階的に増加する参照電圧を生
ずる。
フラツシユ変換器10は、さらに4つの比較器
18a−18dを有し、これらの比較器のそれぞ
れの第2入力は、直列に接続された4つの抵抗1
6a−16dのそれぞれの1端部に接続されてお
り、またそれぞれの第1入力はアナログ電圧入力
12に接続されている。各比較器は、アナログ入
力電圧VINを段階的に増加する4つの参照電圧の
1つと比較し、その比較の結果に従つて、高レベ
ル出力または低レベル出力を発生する。このよう
にして、これらの比較器は、アナログ入力信号
VINが接地電位と1/4VREFとの間にあるか、1/4
VREFと1/2VREFとの間にあるかなどを決定する。
エンコーダ回路20は、比較器18a−18dの
出力から、BIT1およびBIT0で示された2ビツト
のデイジタル出力を発生する。例えば、もしアナ
ログ入力電圧VINが1/4VREFよりも小ならば、エン
コーダ回路20は002を出力する。エンコーダ2
0のこの出力002は、ゼロ出力または最小スケー
ル出力と呼ばれる。もし、アナログ入力信号VIN
が3/4VREFよりも大ならば、エンコーダ回路20
は、最大スケール出力112を出力する。これらの
両極端の入力の間にある入力電圧は、比較器18
a−18dにおける比較の結果に応じて、出力
012または102を発生する。
前述のように、このような従来技術のフラツシ
ユ変換器における比較器および関連した抵抗の数
は、出力ビツト数の増加とともに指数関数的に増
加する。上述のように、第1図の2ビツト・フラ
ツシユ変換器は、4つの比較器および関連した抵
抗を有する。3ビツト・フラツシユ変換器は通常
8つの比較器および抵抗を有し、4ビツト・フラ
ツシユ変換器は16の比較器および抵抗を有する等
になる。
必要な抵抗および比較器の数を減少させるため
に、ある変換器においては、半数のビツト(高位
ビツト)を第1フラツシユ変換器回路によつて発
生させ、引き続き、他の半数のビツト(低位ビツ
ト)を第2フラツシユ変換器回路によつて発生さ
せる「ハーフフラツシユ」技術が用いられてい
る。第2図には、このような変換器回路の1例が
全体的に30で示されている。第2図は、
National SemiconductorのADC0820という8ビ
ツト・フラツシユ変換器を示す概略図である。フ
ラツシユ変換器30に含まれている第1の4ビツ
ト・フラツシユ・アナログ・デイジタル変換器回
路32は、4ビツト変換器として、第1図に示さ
れている2ビツト・フラツシユ変換器10のよう
に4つの比較器ではなく、16の比較器を有してい
る点を除外すれば、第1図の2ビツト・フラツシ
ユ変換器10と同様の構成を有すると考えられ
る。
変換器回路30はアナログ入力電圧VINのため
の入力34を有し、この入力電圧は4ビツト・フ
ラツシユ変換器32へ入力される。フラツシユ変
換器32は、さらに参照電圧VREF(+)および
VREF(−)のそれぞれのための2つの入力36お
よび38を有する。フラツシユ変換器回路32
は、アナログ入力電圧VINを、段階的に増加する
16の参照電圧と比較して、4ビツト・デイジタル
出力を発生し、この出力は、出力ラツチおよび3
状態バツフア回路40によつてラツチされる。4
ビツト・フラツシユ変換器回路32から発生する
4ビツトは、変換器30の8ビツト出力中の最上
位の4ビツトである。
4ビツト・デイジタル・アナログ変換器回路4
2は、フラツシユ変換器32の4ビツト出力をア
ナログ信号に変換し、このアナログ信号は減算回
路44によりアナログ入力信号VINから減算され
る。減算回路44から発生する残差信号は、第2
の4ビツト・フラツシユ・アナログ・デイジタル
変換器回路46へ入力され、この変換器回路は、
第2の4ビツト・デイジタル出力を発生する。こ
れらの4ビツトは、8ビツト・デイジタル出力の
最下位の4ビツトであり、出力ラツチ40によつ
てラツチされる。
変換器回路30は、低位ビツトを高位ビツトと
同時に計算しないので、通常のフラツシユ変換器
よりやや低速である。しかし、変換器30のフラ
ツシユ変換器回路32および46は、8ビツト・
デイジタル出力を発生するのに、通常の8ビツ
ト・フラツシユ変換器は256という多数の比較器
を必要とするのに比べて、わずか32の比較器しか
必要としない。それにもかかわらず、第2図の変
換器30の設計に従つた、より高分解能の回路
は、極めて多数の比較器を必要とする。例えば、
10ビツト変換器は64の比較器を必要とする。
第2図に示されている変換器回路30の他の1
つの欠点は、この回路が正の参照電圧を必要と
し、最大スケール出力が常に正電圧入力信号に対
応していることである。例えば、VREF(+)入力
36に+5ボルトの参照電圧が印加されたとき
は、+5ボルトの入力信号が最大スケール出力を
発生させることになる。
Intersil7115集積回路チツプのような他のフラ
ツシユ・アナログ・デイジタル変換器回路は、参
照電圧入力の1つの極性によつて、最大スケール
入力の極性を画定する能力を有する。例えば、
VREF(+)入力に+5ボルトの参照電圧が印加さ
れると、それによつて、−5ボルトの入力信号に
より最大スケール出力が発生されるようになり、
またVREF(+)入力に−5ボルトの参照電圧が印
加されると、+5ボルトの入力によつて最大スケ
ール出力が発生されるようになる。すなわち、正
極性の最大スケール入力は、負の参照入力を必要
とする。
次に、第3図には本発明の実施例であるフラツ
シユ・アナログ・デイジタル変換器回路が全体的
に60で示されている。変換器60は、アナログ
入力信号VINのための入力62を有する。入力6
2は、スイツチ64を経て、比較器アレイ66の
入力CVINに接続されている。比較器アレイ66
は、アナログ入力電圧VINを段階的に増加する15
の参照電圧(増分参照電圧)と比較し、その比較
の結果に従つて15の出力(1)−B(15)の1つをアクテ
イブにする。エンコーダ論理回路68はBIT0−
BIT3で示された4ビツトの出力を有し、比較器
アレイ66のアクテイブになつた出力線路B(1)−
(15)に従つて、16個の2進数の1つを出力する。
変換器60の比較器アレイ66およびその他の
諸回路の動作は、制御論理回路70によつて制御
される。制御論理回路70は、72によつて示さ
れた8つのタイミング制御信号を比較器アレイ6
6へ出力する。制御論理回路70はまた、アナロ
グ入力信号VINを比較器アレイ66の入力へ結合
させるスイツチ64の開閉を制御する。
第3図に図示の実施例においては、変換器60
はアナログ入力信号VINを2段階で8ビツトデイ
ジタル表示に変換する。第1段階においては、エ
ンコーダ論理回路68の出力BIT3−BIT0に最上
位の4ビツトが出力される。出力線路NHBVが
アクテイブにされて、最上位の4ビツトが利用可
能なことを外部回路に知らせる。次に第2段階に
おいて、最下位の4ビツトが計算される。出力線
路BIT3−BIT0が最下位の4ビツトを含んでいる
とき、エンコーダ論理回路の出力線路NLBVが
アクテイブ状態にされる。
以下に詳述するように、単一の比較器アレイ6
6およびエンコーダ論理回路68は、アナログ入
力信号VINのデイジタル表示の高位ビツトおよび
低位ビツトの双方を計算するために用いられる。
このため、等しい分解能を有する従来技術の多く
のフラツシユ変換器において必要とされる比較器
の数に比し、必要な比較器の数は大いに節約され
ることになる。
高位ビツトが計算される第1段階においては、
スイツチ64は制御論理回路70によつて閉成さ
れて、アナログ入力信号VINを比較器アレイ66
のCVIN入力へ結合させる。比較器アレイ66は
VINを、段階的に増加する15個の参照電圧と比較
し、その出力に接続されているエンコーダ論理回
路68は、対応する最上位の4ビツトを出力
BIT3−BIT0に出力する。最上位の4ビツト
(「高位バイト」とも呼ばれる)を計算した後、比
較器アレイ66は計算された高位バイトに対応す
るアナログ電圧を、コンデンサ切換形増幅器74
へ出力する。この高位バイトに対応するアナログ
電圧は「VTAP」で表わされている。
このコンデンサ切換形増幅器は、第2段階にお
いて、この高位バイト対応電圧VTAPをアナログ
入力信号VINから減算して残差信号(剰余電圧信
号)を形成する。コンデンサ切換形増幅器は、こ
の残差信号に係数16を乗算することにより、積信
号VOUTを発生する。積信号VOUTは、スイツチ7
6によつて、比較器アレイ66の入力CVINへ送
り返される。第2段階の間、制御論理回路70は
スイツチ64を開放し、アナログ入力信号VIN
比較器アレイ66の入力CVINに結合されないよ
うにし、またスイツチ76を閉成して、積信号
VOUTを入力CVINに結合させる。すると、比較器
アレイ66は積信号VOUTを、段階的に増加する
15個の参照電圧と比較し、エンコーダ論理回路6
8が、低位バイト、すなわち最下位の4ビツトで
ある4ビツトのデイジタル表示を出力するように
する。
コンデンサ切換形増幅器74の乗算係数は、そ
れぞれの段階において計算されるバイト内のビツ
トの数の関数である。上述のように、図示されて
いる実施例のコンデンサ切換形増幅器74は、各
バイトは4つのビツト位置を有するため残差信号
に係数16を乗算する。一般に、それぞれの段階に
おいて計算されるビツトの数をnとすると、乗算
係数は2oである。従つて、一時に5ビツトが計算
される10ビツトの出力を有する変換器における適
当な乗算係数は32となる。
変換器60は、VRPで示された第1参照電圧入
力78を有する。入力VRPに印加される第1参照
電圧の大きさは、変換器60の最大スケール出力
(すべてのビツトが1であるもの)に対応するア
ナログ入力信号の大きさを決定する。同様にし
て、VRNで示された第2参照電圧入力は、変換器
60の最小スケール出力、すなわちゼロ出力(す
べてのビツトが0であるもの)に対応するアナロ
グ入力信号の大きさを決定する。変換器60の最
大スケール出力および最小スケール出力に対応す
るアナログ入力信号の大きさは、それぞれ参照電
圧VRPおよびVRPの大きさによつて決定されるが、
最大スケール出力および最小スケール出力の極性
についてはそうではない。本発明においては、変
換器60の制御論理回路70はOPPで示された
プログラム入力を有する。変換器60のOPP入
力は、最大スケール入力信号が、参照電圧VRP
同じ極性を有するか、または逆の極性を有するか
を決定する。例えば、変換器60のVRP入力に+
5ボルトの参照電圧が印加されれば、最大スケー
ル出力は、OPP入力の値によつて、+5ボルトま
たは−5ボルトのアナログ入力信号に対応させる
ことができる。従つて、負の最大スケール入力の
ために負の参照電圧が要求されることはなくな
る。OPP入力は、同様にして、最小スケール入
力の極性と、第2参照電圧入力VRNの極性との間
の対応を決定する。
第4図には、第3図の比較器アレイ66のさら
に詳細なブロツク図が示されている。そこに示さ
れているように、比較器アレイ66は、図示の実
施例においては、15個の比較器80a−80oを
有する。抵抗連鎖(抵抗の鎖状直列接続)82
は、直列に接続された16個の抵抗84a−84p
を含み、これらの抵抗は2つの参照電圧VRPおよ
びVRNの間に接続されている。抵抗84a−84
pは、VRPとVRNとの間の電位差を、段階的に増
加する16個の電圧に分圧する。これらの電圧の最
初の15個の電圧はVTAP(1)−VTAP(N)(15)
で示されている。
それぞれの比較器80a−80oの第1入力
は、比較器アレイ入力CVINに接続され、第2入
力は関連する抵抗84a−84oの上端部に接続
されている。比較器アレイ66の比較器は、入力
電圧CVINを、段階的に増加する15個の参照電圧
VTAP(1)−VTAP(N)(15)のそれぞれと比較
し、それぞれの比較器は、もし入力電圧がその比
較器と関連した参照電圧を越えていれば、論理値
1をNCMP出力から出力する。比較器がNCMP
出力から論理値1を出力するときは、その比較器
は、アレイ中で上にある比較器によつて禁止され
ない限り、出力B(1)−B(15)の中の関連した出力B
(N)にも論理値1を出力する。ある比較器の
NCMP出力が論理値1の状態になると、それは
アレイ中で下にある次の比較器のB(N)出力を阻止
する。従つて、入力電圧を越えない最高参照電圧
に関連した比較器のみが、論理値1をそのB(N)出
力に出力する。その比較器より下にある他の全て
の比較器は、アレイ中のすぐ上の比較器によつて
阻止される。
それぞれの比較器80a−80oに関連して、
ラツチ・スイツチ86a−86oを設けてある、
それぞれのラツチ・スイツチ86a−86oは、
関連する抵抗84a−84oの上方の端部を比較
器アレイ66の出力VTAPに結合させる。比較器
80a−80oの出力B(1)−B(15)は、関連するラ
ツチ・スイツチ86a−86oのスイツチ入力
「D」に接続されている。出力B(1)−B(15)の1つ
に高レベル論理出力を発生する比較器はまた、関
連したラツチ・スイツチを閉成位置にラツチす
る。閉成されたスイツチは、抵抗連鎖82の関連
する抵抗の上方の端部を出力VTAPに結合させる
ので、アクテイブ状態にされた出力B(1)−B(15)に
関連した参照電圧VTAP(N)が、アレイ66のVTAP
出力に出力される。エンコーダ論理回路68(第
3図)は、アクテイブ状態にされた出力線路B(1)
−B(15)の出力を、(8ビツトデイジタル出力の高
位バイトを表わす)BIT3−BIT0出力における16
個の2進数の1つに符号化するので、VTAP出力
における段階的に増加する参照電圧VTAP(N)は、
高位バイトに対応するアナログ電圧になる。
第13図に示されているように、それぞれのラ
ツチ・スイツチ86は、D形フリツプフロツプ9
0と92とを含んでいる。スイツチ92の制御入
力は、フリツプフロツプ90のQおよび出力に
接続されているので、フリツプフロツプ90のD
入力にラツチ信号が印加されると、スイツチ92
はラツチ信号の状態によつて開または閉位置のい
ずれかにラツチされる。
第5図には、エンコーダ論理回路68が詳細に
示されている。エンコーダ論理回路68は、プロ
グラム式論理アレイ94を含み、この論理アレイ
においては、4つの列線路96a−96dがトラ
ンジスタ結合によつて比較器アレイ66(第4
図)からの入力線路B(1)−B(15)に結合されてい
る。それぞれの結合用トランジスタは、出力線路
96a−96dと入力線路B(1)−(15)との交差位置
に示された点98によつて表わされている。出力
線路96a−96dのおのおのは、4つのプルア
ツプ・トランジスタ100の1つに接続されると
ともに、エンコーダ論理回路の出力BIT3−BIT0
の1つに、関連するインバータ102により接続
されている。第5図に示されているように、入力
線路B(1)は結合用トランジスタ98によつて出力
線路96dにのみ結合されている。従つて、入力
線路B(1)がアクテイブ状態(論理的高レベル状
態)にされると、エンコーダの出力線路BIT0は
論理値1になり、出力線路BIT1−BIT3は論値値
0のままにとどまり、変換器60は12出力を発生
する。他の入力線路B(2)−B(15)は出力線路96a
−96dに結合されていて、入力線路B(2)−B(15)
の1つがアクテイブにされると、それによつて対
応する2進出力22−152を発生するようになつて
いる。もし、入力線路B(1)−B(15)が1つもアクテ
イブにされなければ、エンコーダの出力BIT0−
BIT3は全て論理値0のままにとどまり、それは
変換器60のO2出力に相当する。
前述のように、変換器60は第1段階において
最上位の4ビツトを計算し、それに続く第2段階
において最下位の4ビツトを計算する。エンコー
ダ論理回路68は、タイミング制御信号線路
SCAZHに接続された第1ワンシヨツト回路10
4と、タイミング制御信号線路AZに接続された
第2ワンシヨツト回路106とを含んでいる。制
御信号AZおよびSCAZHは制御論理回路70に
よつて発生され、比較器80a−80oおよびコ
ンデンサ切換形増幅器74の自動ゼロ化を制御す
る。
2つのワンシヨツト回路104および106の
出力は、組合せ論理回路108によつて、第1出
力線路NHBV(高位バイトが妥当であることを示
す)と、第2出力線路NLBV(低位バイトが妥当
であることを示す)ことに結合されている。これ
らの出力信号の状態は、制御論理回路70のタイ
ミング制御信号SCAZHおよびAZの関数であり、
それらの名称があらわしているように、エンコー
ダの出力BIT3−BIT0にあらわれているビツトは
それぞれ高位バイトまたは低位バイトであること
を示す。第10図に示すように、高位バイト妥当
(NHBV)信号は、AZ(自動ゼロ化)信号がアク
テイブ状態に復帰した後にアクテイブになる。後
述するように、比較器アレイ66は、AZ信号が
非アクテイブ状態にある間に、入力信号と、段階
的に増加する参照電圧との比較を行なう。従つ
て、第10図に示されているように、高位バイト
への変換は、AZ信号がアクテイブ状態にもどり、
比較器の自動ゼロ化状態が再開されたことを示す
ときに完了する。
第6図には、第4図の比較器80a−80oの
おのおのを示す比較器回路80の回路構成が概略
的に示されている。比較器80は、入力120に
印加されるアナログ入力電圧CVINを、第2入力
122に印加される関連した段階的に増加する参
照電圧VTAP(N)と比較する。段階的に増加する参
照電圧VTAP(N)は、第4図の段階的に増加する参
照電圧VTAP(1)−VTAP(15)の1つを表わす。
第4図に示した比較器アレイ66内の次の上方の
比較器によつて無能化されない限り、比較器アレ
イは、もしアナログ入力信号CVINの絶対値が、
段階的に増加する参照電圧VTAP(N)の絶対値より
大ならば、出力B(N)に論理値1を出力する。
比較器80は、第6図に示すように、反転増幅
器124と、1対の入力コンデンサ126および
128とを含む。第1入力コンデンサ126は、
スイツチ132および134により、それぞれア
ナログ入力信号CVINおよび入力130からのア
ナログ接地に結合される。同様にして、第2コン
デンサ128はスイツチ136および138によ
り、それぞれ段階的に増加する参照電圧VTAP(N)
およびアナログ接地に結合される。図示されてい
る本発明の実施例においては、電圧CVINおよび
VTAP(N)がスイツチによつてそれぞれの入力コン
デンサに結合される順序は、参照電圧入力VRP
よび所望の最大スケール入力のそれぞれの極性に
依存する。前述のように、最大スケール入力の極
性は、本発明の変換器回路においては、参照電圧
入力の極性に限定されない。最大スケール入力の
極性は、参照電圧入力VRPの極性と同じかあるい
は逆に画定することができる。この参照電圧入力
の極性と最大スケール入力の所望の極性との間の
対応は、第3図の制御論理回路70のプログラム
入力OPPによつて画定される。もし、最大スケ
ール入力が参照入力電圧VRPと同じ極性を持つべ
き場合には、制御論理回路のプログラム入力
OPPには論理値0が入力される。また、最大ス
ケール入力と参照電圧VRPとが互いに逆の極性を
持つべき場合には、OPP入力には論理値1が入
力される。
入力OPPはまた、最小スケール入力と参照入
力電圧VRNとの相対的極性をも決定することを認
識すべきである。しかし、OPP入力の作用につ
いては、はつきりさせるために、最大スケール入
力に関してのみ後述する。
入力電圧CVINおよびVTAP(N)がスイツチによつ
て入力コンデンサに結合される順序は、最大スケ
ール入力と参照電圧VRPとの相対的極性の関数で
あるのみならず、参照電圧VRPの極性自体の関数
でもある。第7図の表は、最大スケール入力VIN
と参照電圧VRPとの両方の極性の可能な4つの組
合せを要約したものである。第1の可能な場合
は、最大スケール入力と参照電圧VRPとの両方が
正(0より大)である場合である。参照電圧が正
であるため、参照電圧極性状態ビツトPOLには
論理値1が与えられる。これら2つの電圧の極性
が同一(共に正)であるから、OPPプログラム
入力には論理値0が与えられる。他の可能な場合
も第7図に示されている。
再び第6図において、入力信号スイツチ132
および134を開閉するためのタイミング制御信
号は、SAMIHおよびNSAMIHで示されている。
一方、参照電圧スイツチ136および138は、
タイミング制御信号SAMRHおよびNSAMRH
によつて制御される。これらの信号のそれぞれの
名称における文字Hは論理値レベルの状態を示す
ものではなく、これらが、例えば−5ボルトから
+5ボルトまでの範囲内の高レベル電圧信号であ
り、0ボルトから+5ボルトまでの範囲内の信号
ではないことを示している。また、最初の文字
「N」は、その信号が対応した名称の信号の逆論
理値を有することを意味する。
これらのタイミング制御信号は、制御論理回路
70(第3図)によつて発生される。これらの信
号は、基本タイミング制御信号SAM(第8図)
(「sample」の短縮形である)から導かれ、基本
タイミング制御信号SAMに対するこれらの信号
の位相は、プログラム入力OPPと、参照電圧入
力VRPの極性(POL)との関数である。第7図の
表に示されているように、最大スケール入力VIN
と参照電圧VRPとの双方が正である時には、入力
スイツチ132および134に対する制御信号
SAMIHは、基本的にはタイミング信号SAMで
あつて変化しない。さらに、参照電圧入力スイツ
チ136および138に対するタイミング信号
SAMRHは、その逆論理値NSAMである。
第8図に示されているように、基本タイミング
信号SAMは2つの期間を定める。「AZ」で示さ
れる第1期間は自動ゼロ化期間であつて、この期
間内においては、増幅器124(第6図)の出力
はその入力へ短絡される。増幅器124の出力を
その入力へ結合するのは、第1pチヤネルトラン
ジスタ・スイツチ150および第2pチヤネル補
償トランジスタ・スイツチ152である。トラン
ジスタ150および152はそれぞれ、第3図の
制御論理回路70により発生するタイミング制御
信号NAZおよびAZによつて制御される。第10
図に示されているように、タイミング制御信号
SAMが論理値0であるときには、自動ゼロ化制
御信号AZは論理値1になつているので、その逆
論理値信号NAZは論理値0になつており、それ
によつてトランジスタ150はオン状態にされ、
増幅器124の出力はその入力へ短絡される。こ
れによつて、増幅器124の入力の電圧は任意の
固定電圧へ駆動されるが、その電圧値は増幅器1
24のバイアス回路によつて決定される。自動ゼ
ロ化期間中においては、状態ビツトOPPおよび
POLの状態に依存して、入力電圧CVINおよび
VTAP(N)の1方または双方が、サンプリングのた
めに、それぞれの入力コンデンサに接続されるか
あるいは双方とも入力コンデンサに接続されな
い。
自動ゼロ化信号AZが論理値0に復帰して(第
10図)自動ゼロ化期間が終つたことを示すと、
トランジスタ150はオフ状態にされて、増幅器
124の出力と入力との間の帰還ループが除去さ
れる。さらに、基本タイミング制御信号SAMが
論理値1になつて、比較期間が開始される。比較
期間中においては、自動ゼロ化期間中に入力コン
デンサ126および128に結合されていた特定
の入力電圧(CVINおよびVTAP(N)の少なくとも一
方)は、入力コンデンサから切離され、自動ゼロ
化期間中に結合されていなかつた入力電圧CVIN
およびVTAP(N)の少なくとも一方が比較期間中に
入力コンデンサ126および128に結合され
る。その際、増幅器124の入力電圧は、電圧
CVINの絶対値およびVTAP(N)の絶対値のいずれが
大きいかによつて、負または正になる。
それぞれの比較器80の動作を、さらに例によ
つて以下に説明する。もし、変換器60のVRP
力に入力される参照電圧が正であり、かつ最大ス
ケール入力の所望の極性も正である場合(第7図
の表の最初の例)ならば、制御論理回路70の
OPP入力には、参照電圧VRPと最大スケール入力
とが同じ極性を有することを示す論理値0が入力
されるべきである。第7図の表に示されているよ
うに、参照電圧VRPが正(状態ビツトPOLは論理
値1の状態)であり、OPP入力が論理値0の場
合には、比較器80の入力スイツチ132および
134に対するタイミング制御信号SAMIHは、
基本的にタイミング制御信号SAMになる。さら
に、参照入力スイツチ136および138に対す
るタイミング制御信号SAMRHは、タイミング
制御信号SAMの逆論理信号NSAMになる。従つ
て、第6図において、自動ゼロ化期間中(制御信
号SAMは論理値0の状態にある)においては、
タイミング制御信号SAMIHも論理値0の状態に
あるので、入力スイツチ132は開放され、かつ
入力スイツチ134は閉成され、後者は入力コン
デンサ126を自動ゼロ化期間中アナログ接地
(AG)に結合する。これと同時に、参照スイツ
チタイミング制御信号SAMRHは論理値1の状
態にあるので、参照入力スイツチ138は開放さ
れ、参照入力スイツチ136は閉成され、後者は
段階的に増加する参照電圧VTAP(N)を第2入力コ
ンデンサ128に結合する。
前述ように、増幅器124の入力は、自動ゼロ
化期間中には所定の固定電圧レベルにあるが、こ
の電圧レベルは、説明の便宜上、接地電位(0ボ
ルト)であると仮定する。すると、自動ゼロ化期
間中は、入力コンデンサ128には段階的に増加
する参照電圧VTAP(N)が印加され、他方入力コン
デンサ126には0ボルトが印加されることにな
る。それに続く比較期間(タイミング制御信号
SAMは論理値1の状態になる)においては、ト
ランジスタスイツチ150が開放され、増幅器1
24の出力からその入力への帰還ループが除去さ
れる。さらに、タイミング制御信号SAMIHおよ
びSAMRHがスイツチすることによつて、入力
コンデンサ128はアナログ接地に結合され、入
力コンデンサ126は入力電圧CVINに結合され
る。増幅器124の入力に接続されたコンデンサ
126および128の極板上の電荷は固定されて
おり、この電荷は、比較期間中に、これらのコン
デンサの極板の間で再度分配される。それにより
得られる電荷分配は、電荷CVINおよびVTAP(N)の
相対的な大きさに依存する。もし、入力電圧
CVINの絶対値が段階的に増加する参昭電圧VTAP
(N)の絶対値よりも大ならば、増幅器124の入力
電圧は正になる。従つて、VRPおよび最大スケー
ル入力のこれらの極性に対する各比較器80の実
効的動作は、第7図の表の第1例に示されている
ように、段階的に増加する参照電圧VTAP(N)を入
力電圧CVINから減算する演算を行なうことであ
る。
もし、最大スケール入力と参照電圧VRPとが共
に負ならば、入力コンデンサにCVINとVTAP(N)と
を印加する順序は、これらの入力の絶対値を比較
するために切換えられる。すなわち、第7図の表
に示されているように、最大スケール入力VIN
参照電圧VRPとが同一極性ではあるが共に負であ
る場合には、入力スイツチタイミング制御信号
SAMIHおよびSAMRHの印加が切換られる。従
つて、参照入力スイツチ・タイミング制御信号
SAMRHは基本タイミング制御信号SAMにより
画定され、入力スイツチ・タイミング制御信号
SAMITHは逆論理値タイミング制御信号NSAM
により画定される。この結果、入力コンデンサ1
26は、自動ゼロ化期間中は入力信号CVINに結
合され、比較期間中は接地に結合されることにな
る。逆に、第2入力コンデンサ128は、自動ゼ
ロ化期間中はアナログ接地に結合され、比較期間
中は段階的に増加する参照電圧VTAP(N)に結合さ
れることになる。最大スケール入力と参照電圧
VRPとが今は正でなく負であるにもかかわらず、
比較器80は、入力信号CVINの絶対値が、段階
的に増加する参照電圧VTAP(N)の絶対値より大で
あるときには、やはり論理値1を出力する。VRP
および最大スケール入力のこれらの極性に対し
て、比較器80によつて行なわれる演算は−
(CVIN−VTAP(N)で)ある。
もし、最大スケール入力VINと参照電圧VRP
の極性が逆(OPPが論理値1の状態)で、参照
電圧VRPが負であるならば、入力タイミング制御
信号SAMIHおよびSAMRHの双方は、基本タイ
ミング制御信号SAMになる。従つて、入力コン
デンサ126および128は、自動ゼロ化期間中
はともに接地へ結合され、比較期間中はそれぞれ
入力電圧CVINおよびVTAP(N)に結合される。最後
に、もし最大スケール入力WINと参照電圧VRP
の極性が逆(OPPが論理値1の状態で、参照電
圧VRPが正(POLが論理値1の状態)であれば、
入力スイツチタイミング制御信号SAMIHおよび
SAMRHは、基本タイミング制御信号SAMの逆
論理値信号NSAMになる。従つて、比較器80
の入力コンデンサ126および128は、自動ゼ
ロ化期間中はそれぞれ入力電圧CVINおよびVTAP
(N)に結合され、比較期間中は接地へ結合される。
入力電圧が入力コンデンサへ結合される順序を
変えれば、比較器アレイ66の比較器80は、最
大スケール入力と参照電圧との相対的極性に関係
なく、入力電圧の絶対値を比較することができ
る。従つて、プログラム入力OPPへ適当な入力
を印加すれば、最大スケール入力の極性を、参照
電圧VRPの極性と同じかあるいは逆に選ぶことが
できる。
増幅器124は、入力の電圧レベルを増幅して
反転し、電圧CVINおよびVTAP(N)の比較結果に基
づいてその出力に論理値1または論理値0を発生
する。増幅器124の出力は、タイミング制御信
号NLATHによつて制御されるインバータ・ラ
ツチ段156によりラツチされる。第10図から
わかるように、制御信号NLATHは、タイミン
グ制御信号SAMが論理値1に状態を変えてから、
入力コンデンサ上の電圧が確定するための十分な
時間を与えるような所定時間の経過後にアクテイ
ブ(論理値0)になる。増幅器124の出力がラ
ツチされ反転された後、ラツチ156の出力はス
イツチ158によつて第2のインバータ/ラツチ
159へ転送される。スイツチ158は、制御信
号NTRAH(第10図)によつて閉成される。
ラツチ段159の出力は、NORゲート160
の入力に接続されている。NORゲート160の
他の入力は、比較器回路80のUP入力に接続さ
れている。前述のように、各比較器回路のUP入
力は、比較器アレイにおける次の上方の比較器の
NCMP出力に接続されている(第4図)。この
NCMP出力は、入力電圧CVINがその比較器に関
連した段階的に増加する参照電圧よりも大である
とき論理値1になる。比較器80のUP入力が論
理値1の状態になると、その比較器のNORゲー
ト160は無能にされ、出力B(N)からのラツチ1
59の出力を阻止する。しかし、ラツチ159の
出力は、インバータ162を経て変換器の
NCMP出力に結合されている。従つて、比較器
のB(N)出力は阻止されても、NCMP出力は阻止
されず、アレイの次の下方の比較器を無能にする
ことができる。従つて、入力電圧CVINよりも小
さい最大の段階的に増加する参照電圧と関連した
比較器のみが、エンコーダ論理回路68に出力を
供給することになる。
次に、第9図に示されている制御論理回路70
は、クロツク信号入力NCLKと、第2の入力
STRTとを有するタイミング制御論理回路17
2を含んでいる。タイミング制御論理回路172
のSTRT入力に入力された論理値1は、変換器
60の変換処理を開始させる。一旦開始信号
STRTを受信すると、タイミング制御論理回路
172は、第10図に示されたように、クロツク
信号NCLKの入力より所定の遅延時間の経過後、
自動ゼロ化タイミング制御信号AZ(およびその逆
論理値の信号NAZ)を発生する。タイミング制
御論理回路172はまた、基本サンプル・タイミ
ング制御信号SAMを発生し、これをサンプリン
グ制御論理回路174へ出力する。タイミング制
御論理回路172はまた、コンデンサ切換形増幅
器74のための第2の基本サンプル・タイミング
制御信号SCSMを発生し、これをサンプリング制
御論理回路174へ出力する。コンデンサ切換形
増幅器74は、比較器アレイ66の各比較器80
の2つの入力コンデンサのような、1対の切換形
の入力コンデンサを有する。
サンプリング制御論理回路174は、プログラ
ム入力信号OPPと参照電圧VRPとを入力するため
入力を有する。サンプリング制御論理回路174
は、プログラム入力OPPの論理状態と、参照電
圧VRPの極性とに依存して、第7図の表に従つ
て、比較器アレイ66に対する入力スイツチ・タ
イミング制御信号SAMITHおよびSAMRTHに
対して、基本サンプル・タイミング制御信号
SAMまたはその逆論理値信号NSAMを当てる。
同様に、サンプリング制御論理回路174は、
OPPの論理状態と、VRPの極性とに応じて、コン
デンサ切換形増幅器の入力スイツチへのタイミン
グ制御信号SCMIHおよびSCMRHに対し、コン
デンサ切換形増幅器の基本サンプル・タイミング
制御信号SCSMまたはその逆論理値信号NSCSM
を割当てる(後に説明する)。最後に、サンプリ
ング制御論理回路174はさらに、コンデンサ切
換形増幅器74の基本サンプル・タイミング制御
信号SCSMから、コンデンサ切換形増幅器74の
ための自動ゼロ化タイミング制御信号SCAZHを
発生する。図示の実施例においては、サンプリン
グ制御論理回路174のこれらの出力信号の電圧
範囲は、それぞれの信号名に含まれる文字「H」
が示すように、−5ボルトから+5ボルトまでで
ある。
ラツチ・タイミング制御信号NLATは、タイ
ミング制御論理回路172によつて発生され、D
形フリツプフロツプ176へ出力される。フリツ
プフロツプ176の出力はレベルシフタ178
によつて増幅されかつ反転されて、比較器アレイ
66の比較器80のためのラツチ・タイミング制
御信号NLATHを生成する。転送タイミング制
御信号NTRAも、タイミング制御論理回路17
2によつて発生される。フリツプフロツプ180
は信号NTRAをラツチし、増幅器182はフリ
ツプフロツプ180の出力を反転しかつ増幅し
て、比較器アレイの比較器への転送タイミング制
御信号NTRAHを生成する。
第11図は、第9図のタイミング制御論理回路
172のより詳細な回路図である。タイミング制
御論理回路172は、複数のD形フリツプフロツ
プ202a−202fを含むシフトレジスタ20
0を有する。ラツチ回路204の出力が最初論理
値0の状態にセツトされることにより、フリツプ
フロツプ202b−202fをリセツト状態に保
持する。ラツチ204の出力はまたインバータ2
06によつて反転され、このインバータの出力
は、シフトレジスタ200の第1のフリツプフロ
ツプ202aを論理値1の状態にセツトする。タ
イミング制御論理回路172に開始パルス
STRTが入力されると、トランジスタ207は
オン状態にされ、それによりラツチ204の出力
は論理値1に変えられ、フリツプフロツプ202
b−202fからリセツト信号を除去する。その
結果、第1フリツプフロツプ202aの論理値1
の状態は、残余のフリツプフロツプ202b−2
02fを経て、それぞれのあいつぐクロツクパル
スごとに、1つのフリツプフロツプずつ移動され
る。フリツプフロツプ202b−202fの出力
は、全体的に208で示されている組合せ論理回
路によつてデコードされる。組合せ論理回路20
8よりの出力は、タイミング制御信号AZ,
NAZ,SAM,NLAT,NTRA、およびSCSM
を、第10図に示した時間的関係で発生する。
第12図には、サンプリング制御論理回路17
4がより詳細に図示されている。そこに図示され
ているように、サンプリング制御論理回路174
は1対のスイツチ220および222を含んでお
り、これらのスイツチは、参照電圧VRPの極性に
依存して、基本サンプル・タイミング信号SAM
またはその逆論理値信号NSAMを、参照スイツ
チタイミング制御信号出力SAMRHに結合する。
第7図の表に示されているように、参照スイツチ
タイミング制御信号SAMRHは、参照電圧VRP
正であるときには、基本サンプルタイミング制御
信号SAMの逆論理値信号NSAMにされ、VRP
負である時には基本サンプルタイミング制御信号
SAMにされる。
サンプリング制御論理回路174はさらに1対
のスイツチ224および226を含んでおり、こ
れらのスイツチは、プログラム入力OPPの論理
状態と、参照電圧VRPの極性とに依存して、基本
タイミング制御信号SAMまたはその逆論理値信
号NSAMを、入力スイツチ・タイミング制御信
号出力SAMIHに結合する。組合せ論理回路23
0は、OPPおよびVRP入力を受けとるための入力
を有し、入力VRPおよびOPPの論理状態に依存し
て、1対のスイツチ224および226の状態を
制御する。第7図の表に示されているように、入
力スイツチ・タイミング制御信号SAMIHには、
2つの状態のいずれにおいても基本タイミング制
御信号SAMが割当てられる。その第1の状態は、
OPP入力が論理値0の状態(すなわち、最大ス
ケール入力と参照電圧とが同じ極性の場合)にあ
り、かつ参照電圧VRPが正である状態である。第
2の状態は、参照電圧VRPが負であり、かつ参照
電圧VRPと最大スケール入力とが互いに逆の極性
(OPPが論理値1の状態)である状態である。ま
た、第7図の表に示されているように、入力スイ
ツチ・タイミング制御信号SAMIHは、残りの2
つの可能な状態のいずれにおいても、基本タイミ
ング制御信号SAMの逆論値信号NSAMになる。
第3の対のスイツチ232および234は、
OPP入力の論理状態に依存して、コンデンサ切
換形増幅器基本サンプル・タイミング制御信号
SCSMまたはその逆論理値信号NSCSMを、コン
デンサ切換形増幅器74の参照入力タイミング制
御信号SCMRHに結合する。OPPプログラム入
力は、出力238を有するインバータ236の入
力に結合される。インバータ236の出力238
は、出力242を有するインバータ240の入力
に結合される。インバータ236の出力238は
また、上記第3の対のスイツチの中のスイツチ2
34の非反転制御入力と、スイツチ232の反転
制御入力とに結合されている(接続線は図示され
ていない)。さらに、インバータ240の出力2
42は、上記の第3の対のスイツチの中のスイツ
チ232の非反転制御入力と、スイツチ234の
反転制御入力とに結合されている(接続線は図示
されていない)。従つて、上記の第3の対のスイ
ツチ232および234の開閉は、プログラム入
力OPPの論理状態によつて制御される。従つて、
コンデンサ切換形増幅器用の参照入力タイミング
制御信号SCMRHに対し、基本タイミング制御信
号SCSMが割当てられるかあるいはその逆論理値
信号NSCSMが割当てられるかは、第7図の表に
示されているように、OPPの論理状態に依存す
る。
コンデンサ切換形増幅器用の入力タイミング制
御信号SCMIHは、プログラム入力OPPの論理状
態には依存しないで、コンデンサ切換形増幅器用
の基本サンプリング・タイミング信号SCSMの逆
論理値信号NSCSMが割当てられる。従つて、図
示の実施例においては、コンデンサ切換形増幅器
74の入力コンデンサの全体的のスイツチングの
順序は、より詳細に詳述するように、プログラム
入力OPPの論理状態のみに依存する。最後に、
サンプリング制御論理回路174は、上述の諸ス
イツチの出力をラツチするための複数のD形フリ
ツプフロツプ250と、これらのフリツプフロツ
プの出力を−5ボルトから5ボルトまでの範囲の
信号に変換するための複数の反転増幅器252と
を含んでいる。
再び第3図において、高位バイト(4つの最上
位のビツト)がエンコーダ論理回路68のBIT3
−BIT0出力に現われるアナログ・デイジタル変
換作用の第1の段階が完了すると、段階的に増加
する参照電圧VTAP(N)が比較器アレイ66からコ
ンデンサ切換形増幅器74へ出力される。前述の
ように、電圧VTAP(N)は、エンコーダ論理回路6
8の高位バイト出力に対応するアナログ電圧であ
る。変換作用の第2の段階においては、コンデン
サ切換形増幅器74は、高位バイトに対応する電
圧VTAP(N)をアナログ入力電圧VINから減算し、残
差信号を発生する。この残差信号(剰余電圧信
号)に係数16が乗算され、積信号VOUTを生じる。
この積信号VOUTは、スイツチ76を経て、比較
器アレイ66の入力CVINに結合される。次に、
積信号は、比較器アレイ66により、15個の段階
的に増加する参照電圧と比較され、比較器アレイ
66は、その比較の結果に従つて、出力線路B1
−B15の1つをアクテイブ状態にする(あるいは
1つもアクテイブ状態にしない)。エンコーダ論
理回路68は、比較器アレイ66の出力を符号化
して、アナログ入力信号VINのデイジタル表示の
最下位の4ビツト(低位バイト)を表わす、16個
の2進数の1つを出力する。その時、低位バイト
妥当制御信号NLBVがアクテイブにされる。
第14図には、コンデンサ切換形増幅器74が
より詳細に示されている。コンデンサ切換形増幅
器74は増幅器260を含んでおり、この増幅器
260は、入力262と、VOUTとして示された
出力264とを有する。出力264は、帰還コン
デンサ266によつて入力262に結合されてい
る。増幅器260の入力262にはまた、1対の
入力コンデンサ268および270が接続されて
いる。比較器アレイ66の比較器80と同様に、
コンデンサ切換形増幅器74は第1の対のスイツ
チ272および274を有し、これらのスイツチ
はそれぞれ、タイミング制御信号SCMIHの論理
状態により、第1のコンデンサ268をアナログ
入力信号VINまたはアナログ接地(AG)に結合
する。第2の対のスイツチ276および278は
それぞれ、タイミング制御信号SCMRHの論理状
態により、第2の入力コンデンサ270を高位バ
イト対応するアナログ電圧VTAP(N)またはアナロ
グ接地(AG)に結合する。タイミング制御信号
SCMIHおよびSCMRHは、スイツチ272,2
74,276、および278を順次開閉して残差
信号(剰余電圧信号)を入力262に発生する。
この残差信号は、アナログ入力信号VINから、高
位のバイトに対応する電圧VTAP(N)の値を減算し
たものに等しい。
第2基本サンプル・タイミング信号SCSM(第
8図)の自動ゼロ化期間中は、増幅器260の出
力264はスイツチ280によつてその入力26
2へ短絡され、入力262を固定された所定の電
圧に駆動する。比較期間の開始時には、自動ゼロ
化タイミング制御信号SCAZHがスイツチ280
を開放にするので、出力264から入力262へ
の帰還回路は、帰還コンデンサ266のみによつ
て与えられる。この構成においては、増幅器26
0は入力262の残差電圧を所定の係数に従つて
増幅する。図示の実施例においては、全体的変換
の第1段階中に計算される高位バイトの中のビツ
ト位置の数をnとするとき、所定の係数は2nとし
て算出される。
第7図の表に示されているように、参照スイツ
チ・タイミング制御信号SCMRHには、プログラ
ム入力OPPの論理状態に依存して、第2基本サ
ンプル・タイミング制御信号SCSMまたはその逆
論理値信号NSCSMが割当てられる。かくして、
自動ゼロ化期間中は高位バイト対応電圧VTAP(N)
が第2入力コンデンサ270に結合されかつ比較
期間中はアナログ接地が第2入力コンデンサ27
0に結合されるのか、あるいはその反対になるの
かということは、最大スケール入力が参照電圧
VRPと同じ極性を有するかあるいは逆の逆性を有
するかに依存する。第7図に示したように、入力
スイツチ・タイミング制御信号SCMIHには、プ
ログラム入力OPPには無関係に、常に、第2基
本タイミング制御信号SCSMの逆論理値信号
NSCSMが割当てられる。従つて、図示の実施例
においては、プログラム入力OPPの論理状態の
いかんにかかわらず、自動ゼロ化期間中はアナロ
グ入力電圧VINが第1入力コンデンサ268に結
合され、比較期間中は入力コンデンサ268は接
地に結合される。
高位バイト対応電圧VTAP(N)が第2入力コンデ
ンサ270に結合される順序を変えれば、コンデ
ンサ切換形増幅器74は、参照電圧VRPと最大ス
ケール入力とが同じ極性を有するか否かに関係な
く、入力電圧VINから高位バイト対応電圧の値を
減算することができる。第7図の表には、VRP
最大スケール入力との相対的極性に基づくコンデ
ンサ切換形増幅器74の有効な演算が示されてい
る。積信号VOUTは、アナログ入力信号VINと同じ
極性を有するため、比較器アレイ66は、OPP
プログラム入力については同様に動作して、高位
バイトが発生された第1段階におけるように、低
位バイトを発生する。
図示の実施例においては、増幅器260は、
CMOS差動増幅器より成る第1の入力段282
を有する。1つのnチヤネル入力トランジスタ2
84の制御入力は、増幅器260の入力262に
接続されている。第1の入力段282の他のnチ
ヤネル入力トランジスタ286の制御入力は、第
2参照電圧入力VRNに接続されている。入力段2
82の出力は、第2段290に結合され、第2段
290の出力はエミツタホロワ段292に結合さ
れている。増幅器260は、第1補償コンデンサ
294と、基本サンプル・タイミング制御信号
SCSMの自動ゼロ化期間中のみ第1コンデンサ2
94と並列に接続される第2補償コンデンサ29
6とを有する。
本技術分野に精通した当業者は、勿論、本発明
のさまざまな点についての変更が可能であること
を、そのあるものについては研究の後にのみ、ま
た他のものについては単に通常の電子設計技術に
関する事項として、理解しうるはずである。例え
ば、プログラム入力は、最大スケール入力でなく
最小スケール入力の極性によつて画定することが
できる。さらに、デイジタル表示のバイトのおの
おのを計算するために、ここに示されたもの以外
の変換器回路を用いることができる。特定の応用
に依存した特別の説明を用いた実施例も可能であ
る。従つて、本発明の範囲はここに説明した特定
の実施例によつて限定されるべきではなく、特許
請求の範囲の記載の装置とその均等物によつての
み画定されるべきである。
〔発明の効果〕
以上の記載より明らかな通り、本発明によれ
ば、動作速度が速く、かつ構成が簡単であり、ま
た高い分解能を有し、さらに参照入力の極性には
無関係に被変換信号入力範囲の極性の選択が可能
な、改良された、アナログ・デイジタル変換器を
得ることができ、実用上きわめて大きい利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術によるアナログ・デイジタ
ル・フラツシユ変換器回路の概略ブロツク図であ
る。第2図は、ハーフフラツシユ技術を用いた、
従来技術による他のアナログ・デイジタル・フラ
ツシユ変換器の概略ブロツク図である。第3図
は、本発明によるアナログ・デイジタル変換器回
路の概略ブロツク図である。第4図は、第3図に
示す変換器回路における比較器アレイ回路の概略
ブロツク図である。第5図は、第3図に示す変換
器回路におけるエンコーダ回路の概略回路図であ
る。第6図は、第4図に示す比較器アレイの比較
器回路の概略回路図である。第7図は、参照電圧
入力の極性と所望の最大スケールアナログ入力電
圧の極性との関数としての種々のタイミング制御
信号の導き方の表示の図面である。第8図は、基
本タイミング制御信号SAMおよびSCSMを示す
概略図である。第9図は、第3図に示す変換器回
路における制御論理回路の概略ブロツク図であ
る。第10図は、第3図に示す変換器回路におけ
る種々の制御信号およびタイミング信号の波形図
である。第11図は、第9図に示す制御論理回路
におけるタイミング制御論理回路の概略回路図で
ある。第12図は、第9図に示す制御論理回路に
おけるサンプリング制御論理回路の概略回路図で
ある。第13図は、第4図に示す比較器アレイの
ラツチスイツチの概略回路図である。第14図
は、第3図に示す変換器回路におけるコンデンサ
切換形増幅器の概略回路図である。 符号の説明、60……フラツシユ・アナログ・
デイジタル変換回路、62……アナログ入力、6
6……比較器アレイ、68……エンコーダ論理回
路、70……制御論理回路、74……コンデンサ
切換形増幅器、78……第1参照電圧入力、80
a−80o……比較器、82……抵抗連鎖、84
a−84p……抵抗、86a−86o……ラツ
チ・スイツチ、94……プログラム式論理アレ
イ、124……反転増幅器、126……第1入力
コンデンサ、128……第2入力コンデンサ、1
32,134……入力信号スイツチ、136,1
38……参照電圧スイツチ、172……タイミン
グ制御論理回路、174……サンプリング制御論
理回路、260……増幅器、262……増幅器入
力、264……増幅器出力、266……帰還コン
デンサ、268……第1入力コンデンサ、270
……第2入力コンデンサ、272,274,27
6,278,280……スイツチ、VIN……アナ
ログ入力信号、VRP……第1参照電圧入力、VRN
……第2参照電圧入力、OPP……プログラム入
力、(VTAP(1)−VTAP(15))……参照電圧、
VTAP……高位バイト対応アナログ電圧、VOUT
…積信号、CVIN……比較器アレイ入力、SAM…
…基本タイミング制御信号、SAMIH……入力ス
イツチ・タイミング制御信号、SAMRH……参
照スイツチ・タイミング制御信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アナログ信号をデイジタル信号に変換するに
    際し、該アナログ入力信号VINを所望の参照電圧
    VTAP(N)と比較することにより、前記デイジタル信
    号の高位ビツト及び低位ビツトのそれぞれについ
    てデイジタル表示への変換を行うためのアナロ
    グ・デイジタル変換器60であつて、 前記所望の参照電圧VTAP(N)を作成するための第
    1及び第2参照電圧VRP及びVRNを入力するため
    の参照電圧入力端と、 前記アナログ・デイジタル変換器60の最大ス
    ケール出力に対応する最大スケールアナログ入力
    信号が前記第1参照電圧VRPと同一電圧極性を有
    する場合、及び前記アナログ・デイジタル変換器
    60の最小スケール出力に対応する最小スケール
    アナログ入力信号が前記第2参照電圧VRNと同一
    電圧極性を有する場合には第1の論理値(0)を
    有するプログラム入力信号を、かつ前記最大スケ
    ールアナログ入力信号が前記第1参照電圧VRP
    反対の電圧極性を有する場合、及び前記最小スケ
    ールアナログ入力信号が前記第2参照電圧VRN
    反対の電圧極性を有する場合には反対の論理値(1)
    を有するプログラム入力信号を入力するためのプ
    ログラム入力端OPPと、 前記参照電圧入力端に接続され、複数の増分参
    照電圧VTAP(N)を供給するための増分参照電圧発生
    装置84a−84pと、 おのおのが、前記アナログ入力信号VINをそれ
    ぞれの増分参照電圧VTAP(N)と比較するようにされ
    た複数の比較装置80a−80pであつて、前記比
    較装置80a−80pのおのおのは、増幅器124
    と、前記増幅器124の入力端に接続された第1
    及び第2の一対の入力コンデンサ126,128
    と、前記第1の入力コンデンサ126を前記アナ
    ログ入力信号120又は回路の接地電位線130
    のいずれかに選択的に接続し、かつ、第2の前記
    入力コンデンサ128を前記それぞれの増分参照
    電圧供給線122又は前記回路の接地電位線13
    0ののいずれかに選択的に接続するためのスイツ
    チ装置132−138とを含んでいる前記複数の
    比較装置80a−80pと、 前記第1参照電圧VRP入力端、前記プログラム
    入力端OPP、及び前記複数の比較装置80a−8
    pに接続され、前記複数の比較装置80a−80
    を自動ゼロ化期間及び比較期間のぞれぞれにお
    いて作動させるための制御装置70であつて、 (イ) 前記最大スケールアナログ入力信号と前記第
    1参照電圧VRPとが共に正電圧極性を有し、従
    つて前記プログラム入力信号が第1の論理値
    (0)を有する場合には、前記自動ゼロ化期間
    内には、前記接地電位を前記第1入力コンデン
    サ126に印加するとともに前記増分参照電圧
    VTAP(N)を前記第2入力コンデンサ128に印加
    し、かつ、次の前記比較期間内には、前記アナ
    ログ入力信号VINを前記第1入力コンデンサ1
    26に印加するとともに、前記接地電位を前記
    第2入力コンデンサ128に印加するように、 (ロ) 前記最大スケールアナログ入力信号と前記第
    1参照電圧VRPとが共に負電圧極性を有し、従
    つて前記プログラム入力信号が第1の論理値
    (0)を有する場合には、前記自動ゼロ化期間
    内には、前記アナログ入力信号VINを前記第1
    入力コンデンサ126に印加するとともに前記
    接地電位を前記第2入力コンデンサ128に印
    加し、かつ、前記比較期間内には、前記接地電
    位を前記第1入力コンデンサ126に印加する
    とともに前記増分参照電圧VTAP(N)を前記第2入
    力コンデンサ128に印加するように、 (ハ) 前記最大スケールアナログ入力信号と前記第
    1参照電圧VRPとが互いに反対の電圧極性を有
    し、従つて前記プログラム入力信号が第2の論
    理値(1)を有し、かつ、前記第1参照電圧が負電
    圧極性を有する場合には、前記自動ゼロ化期間
    内には、前記接地電位を前記第1入力コンデン
    サ126及び前記第2入力コンデンサ128に
    それぞれ印加し、かつ、前記比較期間内には、
    前記アナログ入力信号VINを前記第1入力コン
    デンサ126に印加するとともに前記増分参照
    電圧VTAP(N)を前記第2入力コンデンサ128に
    印加するように、 (ニ) 前記最大スケールアナログ入力信号と前記第
    1参照電圧VRPとが互いに反対の電圧極性を有
    し、従つて前記プログラム入力信号が第2の論
    理値(1)を有し、かつ、前記第1参照電圧VRP
    正電圧極性を有する場合には、前記自動ゼロ化
    期間内には、前記アナログ入力信号VINを前記
    第1入力コンデンサ126に印加するとともに
    前記増分参照電圧VTAP(N)を前記第2入力コンデ
    ンサ128に印加し、かつ、前記比較期間内に
    は、前記接地電位を前記第1入力コンデンサ1
    26及び前記第2入力コンデンサ128にそれ
    ぞれ印加するように、前記スイツチ装置132
    〜138を制御するように構成された前記制御
    装置70とを包含することを特徴とするアナロ
    グ・デイジタル変換器60。 2 特許請求の範囲第1項に記載のアナログ・デ
    イジタル変換器60であつて、前記複数の比較装
    置80a−80pに接続され、前記複数の比較装置
    80a−80pよりの出力信号B1−B15に応答
    して前記デイジタル表示を生成するためのエンコ
    ーダ装置68を更に包含することを特徴とするア
    ナログ・デイジタル変換器60。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のア
    ナログ・デイジタル変換器60において、前記デ
    イジタル表示は、複数の高位ビツトと複数の低位
    ビツトとを有し、前記アナログ・デイジタル変換
    器60は、第1段階において前記複数の高位ビツ
    トを生成し、かつ、第2段階において前記複数の
    低位ビツトを生成するようにされており、そのた
    め前記アナログ・デイジタル変換器60は、前記
    比較装置80a−80pのそれぞれと接続され、前
    記第1段階において生成された前記複数の高位ビ
    ツトに相当する前記増分参照電圧VTAP(N)を発生す
    る電圧発生装置86a−86pと、コンデンサ切換
    形増幅装置74であつて、一対の第1及び第2入
    力コンデンサ268,270を有し、前記アナロ
    グ入力信号VINの値からの前記複数の高位ビツト
    に相当する前記増分参照電圧VTAP(N)を減算して剰
    余電圧信号を発生し、かつ、前記剰余電圧信号に
    所定の係数を乗算して積信号VOUTを発生するた
    めの前記コンデンサ切換形増幅装置74とをさら
    に包含し、前記制御装置70は、前記第2段階中
    に、前記最大スケールアナログ入力信号と前記第
    1参照電圧VRPとの相対的電圧極性によつて決定
    される順序に従つて、前記アナログ入力信号を、
    前記コンデンサ切換形増幅装置74の前記一対の
    入力コンデンサ268,270の中の第1入力コ
    ンデンサ268に印加させ、かつ、前記複数の高
    位ビツトに相当する前記増分参照電圧VTAP(N)を、
    前記コンデンサ切換形増幅装置74の前記一対の
    入力コンデンサ268,270の中の第2入力コ
    ンデンサ270に印加させ、さらに、前記第2段
    階中に、前記積信号VOUTを、前記複数の比較装
    置80a−80pに供給して前記複数の低位ビツト
    を生成させるように構成されたことを特徴とする
    アナログ・デイジタル変換器60。
JP60025095A 1984-02-13 1985-02-12 アナログ・デイジタル変換器 Granted JPS60242727A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US579276 1984-02-13
US06/579,276 US4639715A (en) 1984-02-13 1984-02-13 Flash analog to digital converter

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60242727A JPS60242727A (ja) 1985-12-02
JPH0546126B2 true JPH0546126B2 (ja) 1993-07-13

Family

ID=24316266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60025095A Granted JPS60242727A (ja) 1984-02-13 1985-02-12 アナログ・デイジタル変換器

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4639715A (ja)
EP (1) EP0153610B1 (ja)
JP (1) JPS60242727A (ja)
DE (1) DE3580493D1 (ja)

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63198418A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Sony Corp 並列型a/dコンバ−タ
JP2585578B2 (ja) * 1987-03-20 1997-02-26 株式会社日立製作所 Ad変換器
US4857931A (en) * 1987-07-20 1989-08-15 Zdzislaw Gulczynski Dual flash analog-to-digital converter
KR890003136A (ko) * 1987-07-22 1989-04-13 강진구 전병렬 축차 비교형 아날로그-디지탈 변환기
KR900003264B1 (ko) * 1987-07-29 1990-05-12 삼성전자 주식회사 멀티플렉싱 병렬 아나로그 디지탈 변환기
US4899154A (en) * 1987-08-13 1990-02-06 Brooktree Corporation Flash comparator
JP2690905B2 (ja) * 1987-08-28 1997-12-17 株式会社日立製作所 直並列形ad変換器
JPS6478029A (en) * 1987-09-18 1989-03-23 Mitsubishi Electric Corp Semiconductor integrated circuit
JPH01117523A (ja) * 1987-10-30 1989-05-10 Nec Corp A/d変換回路
JPH01117522A (ja) * 1987-10-30 1989-05-10 Nec Corp A/d変換回路
US4897655A (en) * 1988-03-10 1990-01-30 Harris Semiconductor Patents, Inc. High speed apparatus for a single latch flash analog-to-digital converter
US4947168A (en) * 1988-05-23 1990-08-07 Hughes Aircraft Company Subranging analog-to-digital converter with calibration
FR2641427B1 (fr) * 1988-12-30 1991-02-15 Thomson Hybrides Microondes Circuit soustracteur-amplificateur pour convertisseur analogique numerique a cascade
US5355135A (en) * 1989-01-30 1994-10-11 Linear Technology Corporation Semi-flash A/D converter using switched capacitor comparators
US5214430A (en) * 1989-01-31 1993-05-25 Zdzislaw Gulczynski Ladderless true flash analog-to-digital converter with automatic calibration
US5237326A (en) * 1989-02-02 1993-08-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Flash type analog-to-digital converter having MOS comparators
US4918449A (en) * 1989-02-13 1990-04-17 National Semiconductor Corporation Multistep flash analog to digital converter with voltage estimator
IT1229752B (it) * 1989-05-17 1991-09-10 Sgs Thomson Microelectronics Convertitore analogico/digitale ad elevata velocita'.
US5206944A (en) * 1990-06-07 1993-04-27 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force High speed analog to digital converter board for an IBM PC/AT
US5070332A (en) * 1991-03-18 1991-12-03 Burr-Brown Corporation Two-step subranging analog to digital converter
US5369309A (en) * 1991-10-30 1994-11-29 Harris Corporation Analog-to-digital converter and method of fabrication
US5994755A (en) 1991-10-30 1999-11-30 Intersil Corporation Analog-to-digital converter and method of fabrication
JP3103657B2 (ja) * 1992-03-23 2000-10-30 松下電器産業株式会社 電圧保持回路及び容量結合網を有するa/d変換器
US5422642A (en) * 1993-06-22 1995-06-06 International Business Machines Corporation DC centering analog receiver for flash A/D converter
US5696508A (en) * 1995-02-24 1997-12-09 Lucent Technologies Inc. Comparator-offset compensating converter
US6177899B1 (en) 1998-07-29 2001-01-23 Etrend Electronics, Inc. Analog-to-digital converter having multiple reference voltage comparators and boundary voltage error correction
US7075472B1 (en) * 2005-07-13 2006-07-11 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. Averaging analog-to-digital converter with shared capacitor network
JP2007208423A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Sanyo Electric Co Ltd アナログデジタル変換器
TW200742266A (en) * 2006-04-27 2007-11-01 Beyond Innovation Tech Co Ltd Comparator, analog-to-digital converter and a layout method thereof
CN113126670A (zh) * 2021-03-31 2021-07-16 武汉益邦汽车技术有限公司 一种lpg汽化装置的控制方法及系统

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3501625A (en) * 1965-07-23 1970-03-17 Ibm Analog to digital converter
US3460131A (en) * 1965-07-23 1969-08-05 Ibm Sequentially gated successive approximation analog to digital converter
US3483550A (en) * 1966-04-04 1969-12-09 Adage Inc Feedback type analog to digital converter
US3816803A (en) * 1970-10-19 1974-06-11 Gordon Eng Co Charging a capacitor to represent sum and difference voltages
IE38230B1 (en) * 1972-09-15 1978-01-18 Ind Des Telecommunications Com Improvements in digital coders
US3859654A (en) * 1972-10-11 1975-01-07 Ibm Analog to digital converter for electrical signals
US3967269A (en) * 1974-04-29 1976-06-29 British Broadcasting Corporation Analogue to digital converters
JPS558052B2 (ja) * 1975-01-23 1980-03-01
JPS5948569B2 (ja) * 1975-05-01 1984-11-27 ソニー株式会社 高速アナログデジタル変換装置
US4124844A (en) * 1976-06-10 1978-11-07 Motorola, Inc. Analog to digital converter having a high speed subtraction circuit
US4156152A (en) * 1977-10-17 1979-05-22 General Electric Company Charge transfer circuit with leakage current compensating means
GB2034992B (en) * 1978-11-17 1983-09-01 Burr Brown Res Corp Analogue-to-digital converter
JPS55165521U (ja) * 1979-05-16 1980-11-28
JPS5952576B2 (ja) * 1979-07-13 1984-12-20 株式会社東芝 A/d変換器の安定化回路
JPS5616320A (en) * 1979-07-20 1981-02-17 Hitachi Ltd Reference voltage supplying circuit
JPS5693427A (en) * 1979-12-27 1981-07-29 Toshiba Corp Analogue-digital converter
JPS56126317A (en) * 1980-03-10 1981-10-03 Nec Corp Polarity switching circuit
GB2084822A (en) * 1980-09-19 1982-04-15 Philips Electronic Associated Switchable analogue signal inverter

Also Published As

Publication number Publication date
EP0153610A3 (en) 1989-06-14
JPS60242727A (ja) 1985-12-02
EP0153610B1 (en) 1990-11-14
US4639715A (en) 1987-01-27
DE3580493D1 (de) 1990-12-20
EP0153610A2 (en) 1985-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0546126B2 (ja)
US6313779B1 (en) Comparator-amplifier configuration in an ADC
US5675340A (en) Charge-redistribution analog-to-digital converter with reduced comparator-hysteresis effects
US6940445B2 (en) Programmable input range ADC
US4129863A (en) Weighted capacitor analog/digital converting apparatus and method
US4764753A (en) Analog to digital converter
US6177899B1 (en) Analog-to-digital converter having multiple reference voltage comparators and boundary voltage error correction
Onodera et al. A cyclic A/D converter that does not require ratio-matched components
US4318085A (en) Method and apparatus for conversion of signal information between analog and digital forms
JPS6360568B2 (ja)
JPH0566774B2 (ja)
US4691190A (en) Analog-digital converter
US4521762A (en) Integratable D/A converter
US5682163A (en) Semi-pipelined analog-to-digital converter
WO1992000631A1 (en) Process for the conversion of digital codes and digital-to-analog converter employing this process
US5355135A (en) Semi-flash A/D converter using switched capacitor comparators
CA1194238A (en) Integratable d/a converter
US4665382A (en) Analog-to-digital conversion
US20040257257A1 (en) A/D converter and A/D conversion method
US4668936A (en) Untrimmed 12 bit monotonic all capacitive A to D converter
US4523179A (en) Integratable D/A converter
US4427971A (en) Method and apparatus for the conversion of digital words to analog signals
JPS6243571B2 (ja)
GB2115998A (en) Apparatus and method for rapid analog-to-digital conversion
KR100324299B1 (ko) 축차 비교형 아날로그-디지털 변환기

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees