JPH0546298B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546298B2 JPH0546298B2 JP62296370A JP29637087A JPH0546298B2 JP H0546298 B2 JPH0546298 B2 JP H0546298B2 JP 62296370 A JP62296370 A JP 62296370A JP 29637087 A JP29637087 A JP 29637087A JP H0546298 B2 JPH0546298 B2 JP H0546298B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- pressure
- temperature
- quality
- cavity
- Prior art date
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は射出成形機の成形品の良否判定に係り
特に形状、寸法の精度の良否判定方法に関する。
特に形状、寸法の精度の良否判定方法に関する。
<従来技術>
従来、射出成形機の成形品の形状の良否を判定
するに際しては、保圧工程における経過時間に対
するキヤビテイ内の樹脂圧力や射出圧力を測定
し、時間の関数P=f(t)として求め、良品が得ら
れた時の樹脂圧力等P1=f(t)とを比較すること
により、または金型温度T=f(t)と良品が得られ
た時の金型温度T1=f(t)を比較することにより、
成形品の品質を判定していた。
するに際しては、保圧工程における経過時間に対
するキヤビテイ内の樹脂圧力や射出圧力を測定
し、時間の関数P=f(t)として求め、良品が得ら
れた時の樹脂圧力等P1=f(t)とを比較すること
により、または金型温度T=f(t)と良品が得られ
た時の金型温度T1=f(t)を比較することにより、
成形品の品質を判定していた。
<発明が解決しようとする問題点>
キヤビテイ内の樹脂は状態方程式PV=RT
(P:圧力、V:容積、T:温度、R:定数)に
よつて変化するものである。従つて、従来のよう
に圧力T、或いは温度Tのみを測定し、品質の判
定を行つていたため、容積Vを把握することが不
可能であつた。
(P:圧力、V:容積、T:温度、R:定数)に
よつて変化するものである。従つて、従来のよう
に圧力T、或いは温度Tのみを測定し、品質の判
定を行つていたため、容積Vを把握することが不
可能であつた。
本発明の目的は圧力および温度を把握すること
により、形状を正確に把握し、成形品の形状の良
否判定を行う方法を提供することである。
により、形状を正確に把握し、成形品の形状の良
否判定を行う方法を提供することである。
<問題点を解決するための手段>
前述の目的を達成するため本発明においては、
良品成形時の温度と圧力を時間の関数として連続
的に検出して基準線とし、他のシヨツトのそれと
比較して成形品の良否を判定する射出成形品の良
品判定方法において、保圧工程開始より経過する
時間tに応じて樹脂温度Tおよび樹脂圧力Pを測
定し、キヤビテイ容積Vとしたときのキヤビテイ
容積内の樹脂の状態方程式PV=RT(Rは定数)
に関連してTとPの演算処理数であるT/P又は
P/TをAとしたとき時間の関数A=f(t)を求
め、良品の得られたシヨツトA0=f(t)を基準線
とし、その他のシヨツトAo=f(t)としたことを
特徴とする射出成形品良否判定方法とした。ま
た、前記樹脂温度Tおよび樹脂圧力Pはそれぞれ
キヤビテイ内の樹脂の温度および圧力としたこと
を特徴とする射出成形品良否判定方法とした。
良品成形時の温度と圧力を時間の関数として連続
的に検出して基準線とし、他のシヨツトのそれと
比較して成形品の良否を判定する射出成形品の良
品判定方法において、保圧工程開始より経過する
時間tに応じて樹脂温度Tおよび樹脂圧力Pを測
定し、キヤビテイ容積Vとしたときのキヤビテイ
容積内の樹脂の状態方程式PV=RT(Rは定数)
に関連してTとPの演算処理数であるT/P又は
P/TをAとしたとき時間の関数A=f(t)を求
め、良品の得られたシヨツトA0=f(t)を基準線
とし、その他のシヨツトAo=f(t)としたことを
特徴とする射出成形品良否判定方法とした。ま
た、前記樹脂温度Tおよび樹脂圧力Pはそれぞれ
キヤビテイ内の樹脂の温度および圧力としたこと
を特徴とする射出成形品良否判定方法とした。
<作用>
保圧工程における圧力と温度を把握することが
出来、形状の良否の判定が正確に出来るようにな
つた。
出来、形状の良否の判定が正確に出来るようにな
つた。
<実施例>
次に第1図および第2図により、本発明の1実
施例を演算処理数T/Pの場合に付いて説明する
と、10は金型でキヤビテイ11を形成してい
る。12はバレルでスクリユ13が回転自在にか
つ進退自在に挿着されている。従つてホツパ14
から供給された原料樹脂はバレル12の外径面に
設けた加熱装置(図示せず)により加熱され、ス
クリユ13により前方(図中左方向)へ移動する
に従つて、順々に溶解され、スクリユ13の前方
へ蓄積され、与め設定された計量値に達すると、
スクリユ13が後退限から前進し、前記キヤビテ
イ11内に射出される。15は押出ピンで圧力セ
ンサ16が取付てあり、キヤビテイ11内の樹脂
圧力の検出が可能となつている。17は押出ピン
で先端に温度センサ18が取付てあり、キヤビテ
イ11内の樹脂の温度が検出可能となつている。
19は演算部で前記圧力センサ16および温度セ
ンサ18で検出した圧力および温度を時間の関数
として演算を行い、比較部20により設定部21
に設定してある良品成形時の値とを比較するよう
になつている。22は許容値設定器で前記比較部
20で比較された結果に付加すべき許容値を設定
するものであり、第2図のように良品成形時の基
準線23に対し、許容値±Δ・T/Pを付加した
例を示すと上限値線図24および下限値線図25
のようになり、例えば鎖線で示す実シヨツト線図
26のように、上・下限値線図24および25か
ら逸脱すれば、比較器27がそれを検知し、アラ
ーム28を発するようにすることも出来る。
施例を演算処理数T/Pの場合に付いて説明する
と、10は金型でキヤビテイ11を形成してい
る。12はバレルでスクリユ13が回転自在にか
つ進退自在に挿着されている。従つてホツパ14
から供給された原料樹脂はバレル12の外径面に
設けた加熱装置(図示せず)により加熱され、ス
クリユ13により前方(図中左方向)へ移動する
に従つて、順々に溶解され、スクリユ13の前方
へ蓄積され、与め設定された計量値に達すると、
スクリユ13が後退限から前進し、前記キヤビテ
イ11内に射出される。15は押出ピンで圧力セ
ンサ16が取付てあり、キヤビテイ11内の樹脂
圧力の検出が可能となつている。17は押出ピン
で先端に温度センサ18が取付てあり、キヤビテ
イ11内の樹脂の温度が検出可能となつている。
19は演算部で前記圧力センサ16および温度セ
ンサ18で検出した圧力および温度を時間の関数
として演算を行い、比較部20により設定部21
に設定してある良品成形時の値とを比較するよう
になつている。22は許容値設定器で前記比較部
20で比較された結果に付加すべき許容値を設定
するものであり、第2図のように良品成形時の基
準線23に対し、許容値±Δ・T/Pを付加した
例を示すと上限値線図24および下限値線図25
のようになり、例えば鎖線で示す実シヨツト線図
26のように、上・下限値線図24および25か
ら逸脱すれば、比較器27がそれを検知し、アラ
ーム28を発するようにすることも出来る。
<発明の効果>
本発明によりキヤビテイ内に充填された樹脂の
温度および圧力を時間の関数として同時に検知す
ることが出来るので容積、即ち形状の良否が正確
に判定することが出来る。
温度および圧力を時間の関数として同時に検知す
ることが出来るので容積、即ち形状の良否が正確
に判定することが出来る。
第1図および第2図は本発明による1実施例を
示す図で、第1図はその構成図、第2図は良否判
定例を示す図。 10……金型、11……キヤビテイ、16……
圧力センサ、18……温度センサ、19……演算
部、20……比較部、21……設定部、22……
許容値設定器、23……基準線、24……上限値
線図、25……下限値線図、26……実シヨツト
線図。
示す図で、第1図はその構成図、第2図は良否判
定例を示す図。 10……金型、11……キヤビテイ、16……
圧力センサ、18……温度センサ、19……演算
部、20……比較部、21……設定部、22……
許容値設定器、23……基準線、24……上限値
線図、25……下限値線図、26……実シヨツト
線図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 良品成形時の温度と圧力を時間の関数として
連続的に検出して基準線とし、他のシヨツトのそ
れと比較して成形品の良否を判定する射出成形品
の良品判定方法において、保圧工程開始より経過
する時間tに応じて樹脂温度Tおよび樹脂圧力P
を測定し、キヤビテイ容積Vとしたときのキヤビ
テイ容積内の樹脂の状態方程式PV=RT(Rは定
数)に関連してTとPの演算処理数であるT/P
又はP/TをAとしたとき時間の関数A=f(t)を
求め、良品の得られたシヨツトA0=f(t)を基準
線とし、その他のシヨツトAo=f(t)としたこと
を特徴とする射出成形品良否判定方法。 2 前記樹脂温度Tおよび樹脂圧力Pはそれぞれ
キヤビテイ内の樹脂の温度および圧力としたこと
を特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の射
出成形品良否判定方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29637087A JPH01136716A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 射出成形品の良否判定方法 |
| EP88119555A EP0317992B1 (en) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | Method of judging quality of injection molded products |
| DE8888119555T DE3880095T2 (de) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | Verfahren zur qualitaetsbeurteilung eines spritzgegossenen produktes. |
| ES198888119555T ES2041770T3 (es) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | Procedimiento para la evaluacion de la calidad de los productos moldeados por inyeccion. |
| KR1019880015506A KR910002650B1 (ko) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | 사출성형물의 불량판정방법 |
| US07/595,701 US5017315A (en) | 1987-11-25 | 1990-10-10 | Method and apparatus of judging quality of injection molded products |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29637087A JPH01136716A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 射出成形品の良否判定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136716A JPH01136716A (ja) | 1989-05-30 |
| JPH0546298B2 true JPH0546298B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=17832673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29637087A Granted JPH01136716A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 射出成形品の良否判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136716A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2807924B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1998-10-08 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機の制御装置 |
| JPH0825219B2 (ja) * | 1991-12-28 | 1996-03-13 | 日精樹脂工業株式会社 | 成形機のコントローラ |
| WO1997043554A1 (en) | 1996-05-13 | 1997-11-20 | Thk Co., Ltd. | Linear roller guide |
| CN101392619B (zh) | 2007-09-18 | 2011-07-27 | 梁敏 | 一种防盗保险柜 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59232835A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-27 | Hitachi Ltd | 射出圧縮成形金型及びその成形方法 |
| JPS61229521A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-13 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出工程監視方法 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29637087A patent/JPH01136716A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01136716A (ja) | 1989-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |