JPH0548314B2 - - Google Patents
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- JPH0548314B2 JPH0548314B2 JP61007761A JP776186A JPH0548314B2 JP H0548314 B2 JPH0548314 B2 JP H0548314B2 JP 61007761 A JP61007761 A JP 61007761A JP 776186 A JP776186 A JP 776186A JP H0548314 B2 JPH0548314 B2 JP H0548314B2
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- Japan
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- workpiece
- rod
- plating
- work
- holding weight
- Prior art date
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、自動メツキ装置の無端搬送帯に垂設
された各ハンガー杆に棒状をなす被メツキ材(ワ
ーク)を挿着するメツキ装置におけるワーク挿着
装置に関する。
された各ハンガー杆に棒状をなす被メツキ材(ワ
ーク)を挿着するメツキ装置におけるワーク挿着
装置に関する。
一般に、この種の自動メツキ装置は、例えば、
自動車部品としての棒状をなす被メツキ材にメツ
キを施すとき、間欠送りする無端搬送帯に多数の
ハンガー杆を設け、この各ハンガー杆に各被メツ
キ材を懸垂状態に挿着し、この各被メツキ材をメ
ツキ槽内に部分浸漬して自動的にメツキを施し、
しかる後、水洗い洗浄して各ハンガー杆からメツ
キ剤の被メツキ材を取外すようになつている。
自動車部品としての棒状をなす被メツキ材にメツ
キを施すとき、間欠送りする無端搬送帯に多数の
ハンガー杆を設け、この各ハンガー杆に各被メツ
キ材を懸垂状態に挿着し、この各被メツキ材をメ
ツキ槽内に部分浸漬して自動的にメツキを施し、
しかる後、水洗い洗浄して各ハンガー杆からメツ
キ剤の被メツキ材を取外すようになつている。
しかし、上述した自動メツキ装置は、被メツキ
材の取付け、取外しを人手に頼つて行われている
関係上、多くの時間と労力を費し、量産による省
力化が困難である。
材の取付け、取外しを人手に頼つて行われている
関係上、多くの時間と労力を費し、量産による省
力化が困難である。
そこで、本出願人は、上述した難点を解消する
ために、“鍍金装置等における棒状材脱着装置”
(特公昭50−8024号公報)を提案した。
ために、“鍍金装置等における棒状材脱着装置”
(特公昭50−8024号公報)を提案した。
即ち、上記鍍金装置等における棒状材脱着装置
は、鍍金装置等において、棒状を有する被メツキ
材をハンガー杆に自動的に着脱するようにしたも
のである。特に、この発明は、第6図及び第7図
に示されるように、一対をなす回転車1,2との
間に間欠送りする無端搬送帯3を巻装し、この無
端搬送帯3に一定のピツチ間隔をもつて各搬送体
4を付設し、この各搬送体4に各腕杆5を枢着
し、この各腕杆5の下端部に各ハンガー杆6を垂
設し、この各ハンガー杆6の下部に各ワーク受部
7を設け、上記各ハンガー杆6の中程にワーク保
持ウエイト8を摺動自在に乾燥し、他方、上記無
端搬送帯3の下位に位置した搬送路上に電極(陽
極)9を備えたメツキ槽10及び水洗浄槽11を
配設したものである。
は、鍍金装置等において、棒状を有する被メツキ
材をハンガー杆に自動的に着脱するようにしたも
のである。特に、この発明は、第6図及び第7図
に示されるように、一対をなす回転車1,2との
間に間欠送りする無端搬送帯3を巻装し、この無
端搬送帯3に一定のピツチ間隔をもつて各搬送体
4を付設し、この各搬送体4に各腕杆5を枢着
し、この各腕杆5の下端部に各ハンガー杆6を垂
設し、この各ハンガー杆6の下部に各ワーク受部
7を設け、上記各ハンガー杆6の中程にワーク保
持ウエイト8を摺動自在に乾燥し、他方、上記無
端搬送帯3の下位に位置した搬送路上に電極(陽
極)9を備えたメツキ槽10及び水洗浄槽11を
配設したものである。
なお、上記各腕杆5には各接触子5aが付設さ
れており、この各接触子5aは、機枠12に付設
されたカーボンブラツシユ13に接触して通電し
得るようになつている。
れており、この各接触子5aは、機枠12に付設
されたカーボンブラツシユ13に接触して通電し
得るようになつている。
従つて、上述した鍍金装置等における棒状材脱
着装置の発明は、予め、上記各ハンガー杆6のワ
ーク受部7とワーク保持ウエイト8との間にワー
ク(被メツキ材)Wを装着し、間欠送りしている
無端搬送帯3を、第6図において、示矢方向へ移
送しながら、上記ワークWをメツキ槽10に部分
浸漬してメツキを施し、しかる後、水洗浄槽11
で洗浄した後、上記ワークWを取外すようになつ
ている。
着装置の発明は、予め、上記各ハンガー杆6のワ
ーク受部7とワーク保持ウエイト8との間にワー
ク(被メツキ材)Wを装着し、間欠送りしている
無端搬送帯3を、第6図において、示矢方向へ移
送しながら、上記ワークWをメツキ槽10に部分
浸漬してメツキを施し、しかる後、水洗浄槽11
で洗浄した後、上記ワークWを取外すようになつ
ている。
特に、上述した鍍金装置等における棒状材脱着
装置は、被メツキ材としてのワークWをメツキ槽
10のメツキ溶液10a内に完全に浸漬して全メ
ツキを施すと、上記ワークWを保持するワーク保
持ウエイト8にもメツキが施されて、このワーク
保持ウエイト8が摺動不能となり、次のワークW
を挿着することができないために、上記ワーク保
持ウエイト8は、第7図に示されるように、メツ
キ溶液10aに浸漬しないようにしてメツキ作業
をするようになつている。
装置は、被メツキ材としてのワークWをメツキ槽
10のメツキ溶液10a内に完全に浸漬して全メ
ツキを施すと、上記ワークWを保持するワーク保
持ウエイト8にもメツキが施されて、このワーク
保持ウエイト8が摺動不能となり、次のワークW
を挿着することができないために、上記ワーク保
持ウエイト8は、第7図に示されるように、メツ
キ溶液10aに浸漬しないようにしてメツキ作業
をするようになつている。
又一方、上述した鍍金装置等における棒状材脱
着装置でメツキされたワークWは、部分メツキす
る関係上、ワークWの上部がメツキされず、この
ワークWの被メツキ部は、例えば、自動車部品と
して所定の場所に組立て後、外部に露出するとき
も予測され、品位を低下させるばかりでなく、露
出した被メツキ部から腐蝕するおそれもある。
着装置でメツキされたワークWは、部分メツキす
る関係上、ワークWの上部がメツキされず、この
ワークWの被メツキ部は、例えば、自動車部品と
して所定の場所に組立て後、外部に露出するとき
も予測され、品位を低下させるばかりでなく、露
出した被メツキ部から腐蝕するおそれもある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、ハンガー杆のワーク受部とワーク保持
ウエイトとの間に挿着される棒状のワークを全メ
ツキすると共に、上記ワーク保持ウエイト等のメ
ツキを防止して連続的にメツキを施するようにし
て品質の向上を図り、腐蝕を防止し、併せて、量
産による省力化を図ることを目的とするメツキ装
置におけるワーク挿着装置を提供するものであ
る。
であつて、ハンガー杆のワーク受部とワーク保持
ウエイトとの間に挿着される棒状のワークを全メ
ツキすると共に、上記ワーク保持ウエイト等のメ
ツキを防止して連続的にメツキを施するようにし
て品質の向上を図り、腐蝕を防止し、併せて、量
産による省力化を図ることを目的とするメツキ装
置におけるワーク挿着装置を提供するものであ
る。
本発明は、一対の回転車の間に無端搬送帯を巻
装し、この無端搬送帯に多数の搬送体を設け、こ
の搬送体に導電性の腕杆を設けた自動メツキ装置
において、上記腕杆に絶縁被覆を施したハンガー
杆を吊金具で垂設し、このハンガー杆にワーク受
部を形成し、このワーク受部の直上の上記ハンガ
ー杆に絶縁被覆した案内筒体を設け、この案内筒
体に電極を兼ねたワーク保持ウエイトを昇降自在
に嵌装すると共に、上記腕杆にリード線を介して
接続し、メツキ槽へワーク全体を浸漬する際、ワ
ークと共にワーク保持ウエイトも浸漬し得るよう
に構成したものである。
装し、この無端搬送帯に多数の搬送体を設け、こ
の搬送体に導電性の腕杆を設けた自動メツキ装置
において、上記腕杆に絶縁被覆を施したハンガー
杆を吊金具で垂設し、このハンガー杆にワーク受
部を形成し、このワーク受部の直上の上記ハンガ
ー杆に絶縁被覆した案内筒体を設け、この案内筒
体に電極を兼ねたワーク保持ウエイトを昇降自在
に嵌装すると共に、上記腕杆にリード線を介して
接続し、メツキ槽へワーク全体を浸漬する際、ワ
ークと共にワーク保持ウエイトも浸漬し得るよう
に構成したものである。
以下、本発明を図示の一実施例について説明す
る。
る。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部
材には、同じ符号を付して説明する。
材には、同じ符号を付して説明する。
第1図及び第2図において、符号1,2は、自
動メツキ装置における一対をなす回転車であつ
て、この両回転車1,2との間には、間欠送りす
る無端搬送帯(チエーンコンベヤ)3が巻装され
ており、この無端搬送帯3には、複数の搬送体4
が一定のピツチ間隔をもつて付設されている。
又、この搬送体4には、導電性の腕杆5が枢着さ
れており、この腕杆5の下部には、第1図に示さ
れるように、例えば、ゾルコーテイングによる絶
縁材15を被覆したハンガー杆16が吊金具17
で垂設されている。さらに、このハンガー杆16
の下部16aには、絶縁筒体をなすワーク受部1
8がワークWを保持するようにして設けられてお
り、このワーク受部18の直上に位置する上記ハ
ンガー杆16には、絶縁材19を被覆した案内筒
体20が固着されている。さらに又、この案内筒
体20には、電極を兼ねたワーク保持ウエイト2
1が昇降自在に嵌装されており、このワーク保持
ウエイト21の上端部の通電杆21aにはリード
線22が接続されており、このリード線22は上
記腕杆5に繋がれている。
動メツキ装置における一対をなす回転車であつ
て、この両回転車1,2との間には、間欠送りす
る無端搬送帯(チエーンコンベヤ)3が巻装され
ており、この無端搬送帯3には、複数の搬送体4
が一定のピツチ間隔をもつて付設されている。
又、この搬送体4には、導電性の腕杆5が枢着さ
れており、この腕杆5の下部には、第1図に示さ
れるように、例えば、ゾルコーテイングによる絶
縁材15を被覆したハンガー杆16が吊金具17
で垂設されている。さらに、このハンガー杆16
の下部16aには、絶縁筒体をなすワーク受部1
8がワークWを保持するようにして設けられてお
り、このワーク受部18の直上に位置する上記ハ
ンガー杆16には、絶縁材19を被覆した案内筒
体20が固着されている。さらに又、この案内筒
体20には、電極を兼ねたワーク保持ウエイト2
1が昇降自在に嵌装されており、このワーク保持
ウエイト21の上端部の通電杆21aにはリード
線22が接続されており、このリード線22は上
記腕杆5に繋がれている。
特に、上記ワーク保持ウエイト21は、通電杆
21aの外がわを、例えば、塩化ビニールの絶縁
材による重錘21bで構成しており、上記通電杆
21aの下部は、ワークWを挿着したとき、この
ワークWに通電し得るようになつている。又、上
記ワーク保持ウエイト21の上部には、フツク部
材23が固着されており、このフツク部材23
は、第5図に示される、ウエイト昇降用のシリン
ダー装置24の作動杆24aによつて上記ワーク
保持ウエイト21と共に昇降し得るようになつて
おり、上記ワーク保持ウエイト21の下部円筒部
21cは、前記ワークWの上部に嵌合するように
なつている。
21aの外がわを、例えば、塩化ビニールの絶縁
材による重錘21bで構成しており、上記通電杆
21aの下部は、ワークWを挿着したとき、この
ワークWに通電し得るようになつている。又、上
記ワーク保持ウエイト21の上部には、フツク部
材23が固着されており、このフツク部材23
は、第5図に示される、ウエイト昇降用のシリン
ダー装置24の作動杆24aによつて上記ワーク
保持ウエイト21と共に昇降し得るようになつて
おり、上記ワーク保持ウエイト21の下部円筒部
21cは、前記ワークWの上部に嵌合するように
なつている。
従つて、上記ワーク受部18と上記ワーク保持
ウエイト21との間に被メツキ材としてのワーク
Wを挿着する。つまり、上記ワーク保持ウエイト
21を上方へ扛上した後、上記ワークWの下部を
ワーク受部18に嵌合し、しかる後、上記ワーク
保持ウエイト21を降下することによつて上記ワ
ークWは挿着される。
ウエイト21との間に被メツキ材としてのワーク
Wを挿着する。つまり、上記ワーク保持ウエイト
21を上方へ扛上した後、上記ワークWの下部を
ワーク受部18に嵌合し、しかる後、上記ワーク
保持ウエイト21を降下することによつて上記ワ
ークWは挿着される。
しかして、前述したように上記ワークWに通電
して上記ワークWを、第1図に示されるように、
メツキ槽10のメツキ溶液10aに上記ワーク保
持ウエイト21と共に浸漬することにより、上記
ワーク全体に亘つてメツキを施すことができる。
このとき、上記ワーク保持ウエイト21及びワー
ク受部18は絶縁材で被覆されているので、メツ
キ材が付着するおそれはなく、メツキ材は、上記
ワークWのみに付着するようになる。
して上記ワークWを、第1図に示されるように、
メツキ槽10のメツキ溶液10aに上記ワーク保
持ウエイト21と共に浸漬することにより、上記
ワーク全体に亘つてメツキを施すことができる。
このとき、上記ワーク保持ウエイト21及びワー
ク受部18は絶縁材で被覆されているので、メツ
キ材が付着するおそれはなく、メツキ材は、上記
ワークWのみに付着するようになる。
このようにして、上記ワークWは、全面に亘つ
てメツキを施されるため、非メツキ部は解消し、
これによつて組立後に、非メツキ部が外部に露出
したり、非メツキ部から腐蝕を発生するおそれは
なくなる。
てメツキを施されるため、非メツキ部は解消し、
これによつて組立後に、非メツキ部が外部に露出
したり、非メツキ部から腐蝕を発生するおそれは
なくなる。
次に、本発明の自動メツキ装置に使用されるワ
ークの着脱装置について説明する。
ークの着脱装置について説明する。
第2図において、前記回転車1のワーク供給側
のワーク供給枠体25には、棒状をなすワーク
(被メツキ材)Wが立設されており、このワーク
供給枠体25の近傍には、ワーク挿着装置が設
置されている。又、上記回転車1のワーク取出側
のワーク取出枠体26には、棒状をなすメツキ剤
のワークWが立設した取出されるようになつてお
り、このワーク取出枠体26の近傍には、ワーク
取出装置が設置されており、このワーク取出装
置は、上記ワーク挿着装置の構成と同一構成
をしており、その動作は上記ワーク挿着装置の
全く逆の動作をし得るようになつている。
のワーク供給枠体25には、棒状をなすワーク
(被メツキ材)Wが立設されており、このワーク
供給枠体25の近傍には、ワーク挿着装置が設
置されている。又、上記回転車1のワーク取出側
のワーク取出枠体26には、棒状をなすメツキ剤
のワークWが立設した取出されるようになつてお
り、このワーク取出枠体26の近傍には、ワーク
取出装置が設置されており、このワーク取出装
置は、上記ワーク挿着装置の構成と同一構成
をしており、その動作は上記ワーク挿着装置の
全く逆の動作をし得るようになつている。
一方、上記ワーク挿着装置は、第3図乃至第
5図に示されるように構成されている。
5図に示されるように構成されている。
第3図において、符号27は、自動メツキ装置
における機枠であつて、この機枠27の直上に
は、前記無端搬送帯3に設けられた各腕杆5が問
欠的に移送されるように位置しており、この腕杆
5の直下の上記機枠27上には、ハンガー扛上シ
リンダー28が上記ハンガー杆16のワーク受部
18の高さを一定の高さに維持するようにして設
けられている。又、このハンガー扛上シリンダー
28の近傍の機枠27には、当て部材29が付設
されており、この当て部材29に対峙した上記機
枠27には、V形チヤツク30aを備えたチヤツ
クシリンダー装置30が上記当て部材29との共
働作用で上記ワーク受部18を一時的に把持する
ようにして設けられている。さらに、上記チヤツ
クシリンダー装置30の上位の機枠27には、ア
ーム保持シリンダー装置31が上記腕杆5を一時
的に固定するようにして設置されており、このア
ーム保持シリンダー装置31と上記チヤツクシリ
ンダー装置30とは、同期して作動するようにな
つている。
における機枠であつて、この機枠27の直上に
は、前記無端搬送帯3に設けられた各腕杆5が問
欠的に移送されるように位置しており、この腕杆
5の直下の上記機枠27上には、ハンガー扛上シ
リンダー28が上記ハンガー杆16のワーク受部
18の高さを一定の高さに維持するようにして設
けられている。又、このハンガー扛上シリンダー
28の近傍の機枠27には、当て部材29が付設
されており、この当て部材29に対峙した上記機
枠27には、V形チヤツク30aを備えたチヤツ
クシリンダー装置30が上記当て部材29との共
働作用で上記ワーク受部18を一時的に把持する
ようにして設けられている。さらに、上記チヤツ
クシリンダー装置30の上位の機枠27には、ア
ーム保持シリンダー装置31が上記腕杆5を一時
的に固定するようにして設置されており、このア
ーム保持シリンダー装置31と上記チヤツクシリ
ンダー装置30とは、同期して作動するようにな
つている。
一方、上記当て部材29の近傍の上記機枠27
には、垂直軸受32及び受座33が設けられてお
り、この垂直軸受32及び受座33には、旋回軸
34が約90°度程度だけ回動し得るようにして軸
装されている。又、この旋回軸34の下部には、
作動杆35が軸装されており、この作動杆35の
自由端には、上記機枠27に取付けられた旋回シ
リンダー装置36が連結されている。なお、上記
旋回軸34の下部には規制杆34aが延設されて
おり、この規制杆34aは、第4図に示されるよ
うに、一対のストツパ37a,37bの範囲内で
旋回するようになつている。又、上記旋回軸34
の上部には、昇降シリンダー装置38が取付けら
れており、この昇降シリンダー装置38の昇降部
38aには、水平往復シリンダー39が付設され
ている。さらに、この水平往復シリンダー39に
は、作動連結杆40がガイド筒41に案内されて
往復摺動するようにして設けられており、この作
動連結杆40の自由端部には、グリツプシリンダ
ー42が付設されている。さらに又、このグリツ
プシリンダー42にはグリツプ42aが前記ワー
クWを把持するようにして設けられている。
には、垂直軸受32及び受座33が設けられてお
り、この垂直軸受32及び受座33には、旋回軸
34が約90°度程度だけ回動し得るようにして軸
装されている。又、この旋回軸34の下部には、
作動杆35が軸装されており、この作動杆35の
自由端には、上記機枠27に取付けられた旋回シ
リンダー装置36が連結されている。なお、上記
旋回軸34の下部には規制杆34aが延設されて
おり、この規制杆34aは、第4図に示されるよ
うに、一対のストツパ37a,37bの範囲内で
旋回するようになつている。又、上記旋回軸34
の上部には、昇降シリンダー装置38が取付けら
れており、この昇降シリンダー装置38の昇降部
38aには、水平往復シリンダー39が付設され
ている。さらに、この水平往復シリンダー39に
は、作動連結杆40がガイド筒41に案内されて
往復摺動するようにして設けられており、この作
動連結杆40の自由端部には、グリツプシリンダ
ー42が付設されている。さらに又、このグリツ
プシリンダー42にはグリツプ42aが前記ワー
クWを把持するようにして設けられている。
なお、第5図に示されるウエイト昇降用のシリ
ンダー装置24は、上記機枠27の一部に垂直方
向にして取付けられており、このシリンダー装置
24の作動杆24aは、上記機枠27に付設され
たガイドレール43に沿つて昇降するようになつ
ている。
ンダー装置24は、上記機枠27の一部に垂直方
向にして取付けられており、このシリンダー装置
24の作動杆24aは、上記機枠27に付設され
たガイドレール43に沿つて昇降するようになつ
ている。
次に、上述したワーク挿着装置の作用につい
て説明する。
て説明する。
予め、前記回転車1のワーク供給側のワーク供
給枠体25に棒状をなすワーク(被メツキ材)W
を立設しておく。
給枠体25に棒状をなすワーク(被メツキ材)W
を立設しておく。
次に、ワーク挿着装置の旋回シリンダー装置
36が作動し、これに連結された作動杆35が旋
回軸34を、第4図の鎖線で示す位置に回動し、
上記ワークWをグリツプシリンダー42のグリツ
プ42aで把持する。すると、再び、上記旋回シ
リンダー装置36が復動し、これに連結された作
動杆35が旋回軸34を、第4図に実線で示す位
置に回動すると同時に上記昇降シリンダー装置3
8及び水平往復シリンダー39が、ワークWを上
昇すると共にワークWを前進する。これによつ
て、予め、移送され、しかも、一時的に固定され
ているワーク受部18の直上にワークWは移送さ
れる。次に、昇降シリンダー装置38が作動する
ことにより、上記ワークWの下部を上記ワーク受
部18に嵌装する。
36が作動し、これに連結された作動杆35が旋
回軸34を、第4図の鎖線で示す位置に回動し、
上記ワークWをグリツプシリンダー42のグリツ
プ42aで把持する。すると、再び、上記旋回シ
リンダー装置36が復動し、これに連結された作
動杆35が旋回軸34を、第4図に実線で示す位
置に回動すると同時に上記昇降シリンダー装置3
8及び水平往復シリンダー39が、ワークWを上
昇すると共にワークWを前進する。これによつ
て、予め、移送され、しかも、一時的に固定され
ているワーク受部18の直上にワークWは移送さ
れる。次に、昇降シリンダー装置38が作動する
ことにより、上記ワークWの下部を上記ワーク受
部18に嵌装する。
次に、第5図に示されるシリンダー装置24が
作動するので、このシリンダー装置24の作動杆
24aがガイドレール43に沿つて降下すること
により、この作動杆24aに保持されたワーク保
持ウエイト21を降下し、これによつて、このワ
ーク保持ウエイト21内に上記ワークWの上部を
嵌装する。このようにして、上記ワークWは、ワ
ーク受部18と上記ワーク保持ウエイト21との
間に挿着される。
作動するので、このシリンダー装置24の作動杆
24aがガイドレール43に沿つて降下すること
により、この作動杆24aに保持されたワーク保
持ウエイト21を降下し、これによつて、このワ
ーク保持ウエイト21内に上記ワークWの上部を
嵌装する。このようにして、上記ワークWは、ワ
ーク受部18と上記ワーク保持ウエイト21との
間に挿着される。
しかして、上記グリツプシリンダー42は、グ
リツプ42aの把持動作を解除し、次の把持工程
を待機する。
リツプ42aの把持動作を解除し、次の把持工程
を待機する。
なお、上記ワーク取出装置は、ワーク挿着装
置の構成と同一であるから、その逆の動作によ
つてメツキ剤のワークWを取外すようになつてい
る。
置の構成と同一であるから、その逆の動作によ
つてメツキ剤のワークWを取外すようになつてい
る。
以上述べたように本発明によれば、ハンガー杆
16のワーク受部18とワーク保持ウエイト21
との間に挿着される棒状のワークW全体をメツキ
することができるばかりでなく、上記ワーク保持
ウエイト21等をメツキ槽10へ浸漬してもメツ
キを防止できるように構成されているから、連続
的にメツキ作業ができるようになり、量産による
省力化を図ることができる。
16のワーク受部18とワーク保持ウエイト21
との間に挿着される棒状のワークW全体をメツキ
することができるばかりでなく、上記ワーク保持
ウエイト21等をメツキ槽10へ浸漬してもメツ
キを防止できるように構成されているから、連続
的にメツキ作業ができるようになり、量産による
省力化を図ることができる。
第1図は、本発明のメツキ装置におけるワーク
挿着装置の断面図、第2図は、本発明を組込んだ
ワークの着脱装置の平面図、第3図は、上記ワー
クの着脱装置におけるワーク挿着装置の一部を破
枠して示す側面図、第4図は、第3図中の鎖線A
−Aに沿う平面図、第5図は、本発明に組込まれ
るシリンダー装置の側面図、第6図は、従来のメ
ツキ装置の平面図、第7図は、従来のメツキ装置
における棒状材脱着装置の要部を示す側面図であ
る。 5……腕杆、15……絶縁材、16……ハンガ
ー杆、18……ワーク受部、19……絶縁材、2
0……案内筒体、21……ワーク保持ウエイト、
22……リード線、23……フツク部材、24…
…シリンダー装置。
挿着装置の断面図、第2図は、本発明を組込んだ
ワークの着脱装置の平面図、第3図は、上記ワー
クの着脱装置におけるワーク挿着装置の一部を破
枠して示す側面図、第4図は、第3図中の鎖線A
−Aに沿う平面図、第5図は、本発明に組込まれ
るシリンダー装置の側面図、第6図は、従来のメ
ツキ装置の平面図、第7図は、従来のメツキ装置
における棒状材脱着装置の要部を示す側面図であ
る。 5……腕杆、15……絶縁材、16……ハンガ
ー杆、18……ワーク受部、19……絶縁材、2
0……案内筒体、21……ワーク保持ウエイト、
22……リード線、23……フツク部材、24…
…シリンダー装置。
Claims (1)
- 1 一対の回転車の間に無端搬送帯を巻装し、こ
の無端搬送帯に多数の搬送体を設け、この各搬送
体に導電性の腕杆を設けた自動メツキ装置におい
て、上記腕杆に絶縁被覆を施したハンガー杆を吊
金具で垂設し、このハンガー杆の下部にワーク受
部をワークを保持するように形成し、このワーク
受部の直上の上記ハンガー杆に絶縁被覆をした案
内筒体を設け、この案内筒体に電極を兼ねたワー
ク保持ウエイトを昇降自在に嵌装すると共に上記
腕杆にリード線を介して接続し、上記ワーク保持
ウエイトの通電杆の外側を絶縁材で形成し、メツ
キ槽へワーク全体を浸漬する際、ワークと共にワ
ーク保持ウエイトも浸漬するようにしたことを特
徴とするメツキ装置におけるワーク挿着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP776186A JPS62167899A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | メツキ装置におけるワ−ク挿着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP776186A JPS62167899A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | メツキ装置におけるワ−ク挿着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167899A JPS62167899A (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0548314B2 true JPH0548314B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=11674669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP776186A Granted JPS62167899A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | メツキ装置におけるワ−ク挿着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62167899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08203747A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Seikosha Co Ltd | コイルボビンにおけるコイル端末の結線構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508024A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-01-28 |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP776186A patent/JPS62167899A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08203747A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Seikosha Co Ltd | コイルボビンにおけるコイル端末の結線構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167899A (ja) | 1987-07-24 |
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