JPH0552106B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0552106B2 JPH0552106B2 JP62185803A JP18580387A JPH0552106B2 JP H0552106 B2 JPH0552106 B2 JP H0552106B2 JP 62185803 A JP62185803 A JP 62185803A JP 18580387 A JP18580387 A JP 18580387A JP H0552106 B2 JPH0552106 B2 JP H0552106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- sequence number
- buffer
- receiving side
- response information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、コンピユータネツトワークにおける
伝送制御手順に関するものである。
伝送制御手順に関するものである。
(従来の技術)
コンピユータ間のデータ通信は音声通信とは異
なり高品質が要求されている。例えばプログラム
をあるコンピユータからあるコンピユータへ転送
する場合、1ビツトでも誤つて転送されると、バ
グの存在するプログラムを送つてしまつたことと
同じことになつてしまう。また銀行のデータベー
スをリモート端末から書きかえる場合でも誤つて
書きかえられると、大きな問題となる。
なり高品質が要求されている。例えばプログラム
をあるコンピユータからあるコンピユータへ転送
する場合、1ビツトでも誤つて転送されると、バ
グの存在するプログラムを送つてしまつたことと
同じことになつてしまう。また銀行のデータベー
スをリモート端末から書きかえる場合でも誤つて
書きかえられると、大きな問題となる。
したがつて通常のデータ通信では、高品質を保
障するために次のような伝送制御手順を実行して
いる。受信側でデータを正しく受信したならば、
正しく受信したことを示す応答情報を送り返し、
送信側では受信側からの応答情報に従いデータを
送信する。もし応答情報がもどつて来ず、確認が
取れない場合は、もう一度同じデータを再送す
る。つまり、受信側に正しく届いたことを確認し
ながら、データを送信している。
障するために次のような伝送制御手順を実行して
いる。受信側でデータを正しく受信したならば、
正しく受信したことを示す応答情報を送り返し、
送信側では受信側からの応答情報に従いデータを
送信する。もし応答情報がもどつて来ず、確認が
取れない場合は、もう一度同じデータを再送す
る。つまり、受信側に正しく届いたことを確認し
ながら、データを送信している。
第2図に従来側のシーケンス図を示す。D(i)は
シーケンス番号iのデータを示す。RR(j)は受信
可の応答情報で、シーケンス番号j−1までのデ
ータは正しく受信したこととシーケンス番号jの
データD(j)の受信を期待していることを示す。送
信側では前もつて定められた数(k;最大アウト
スタンデイング数と呼ばれる)まで確認がとれな
くてもデータを送信することができる。k=1の
場合1つのデータを送信すると、かならずそのデ
ータの確認情報がもどつてくるまで、次のデータ
の送信を待つ。第2図の場合は、kは3以上であ
る。
シーケンス番号iのデータを示す。RR(j)は受信
可の応答情報で、シーケンス番号j−1までのデ
ータは正しく受信したこととシーケンス番号jの
データD(j)の受信を期待していることを示す。送
信側では前もつて定められた数(k;最大アウト
スタンデイング数と呼ばれる)まで確認がとれな
くてもデータを送信することができる。k=1の
場合1つのデータを送信すると、かならずそのデ
ータの確認情報がもどつてくるまで、次のデータ
の送信を待つ。第2図の場合は、kは3以上であ
る。
ところで、送信側と受信側の処理速度にアンバ
ランスがあると、回線の使用効率を落してしまう
ことがある。第3図にその側を示す。受信バツフ
ア数を4、最大アウトスタンデイング数を4とす
る。受信側の処理速度を送信速度の4分の1とす
る。したがつて受信バツフアからデータを引きと
る割合がデータの4個受信に対して1個となる。
この場合、シーケンス番号5のデータD5を受信
したところで、受信バツフア内に、データD2〜
D5の4個のデータが存在し、バツフアいつぱい
になつている、ここでこれ以上受信不可の応答情
報RNR6を返す。数字の6は6−1までは正しく
受信していることを示す。ここでわかるように、
この応答情報RNRが送信側に届くまでに時間が
かかり、その間に送信したデータD6〜D8は受
信側で捨てられることになる。受信側はバツフア
が1つ空いたときに受信可の応答情報RR6を返
す。送信側はそれを受信して、次のデータD9を
送る。受信側はそれを受信するが、期待している
シーケンス番号6のデータD6でないので、受信
したデータD9を廃棄し、D6から再送してもら
うことを要求する応答情報REJ6を送信する。
ランスがあると、回線の使用効率を落してしまう
ことがある。第3図にその側を示す。受信バツフ
ア数を4、最大アウトスタンデイング数を4とす
る。受信側の処理速度を送信速度の4分の1とす
る。したがつて受信バツフアからデータを引きと
る割合がデータの4個受信に対して1個となる。
この場合、シーケンス番号5のデータD5を受信
したところで、受信バツフア内に、データD2〜
D5の4個のデータが存在し、バツフアいつぱい
になつている、ここでこれ以上受信不可の応答情
報RNR6を返す。数字の6は6−1までは正しく
受信していることを示す。ここでわかるように、
この応答情報RNRが送信側に届くまでに時間が
かかり、その間に送信したデータD6〜D8は受
信側で捨てられることになる。受信側はバツフア
が1つ空いたときに受信可の応答情報RR6を返
す。送信側はそれを受信して、次のデータD9を
送る。受信側はそれを受信するが、期待している
シーケンス番号6のデータD6でないので、受信
したデータD9を廃棄し、D6から再送してもら
うことを要求する応答情報REJ6を送信する。
(本発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように従来の方法では、受信側が受
信バツフアがいつぱいになつたときに、受信不可
の応答情報RNRを送信して送信側のデータの送
信の一時停止を要求しているが、その応答情報
RNRが送信側に受信されるまでに送信されたデ
ータが捨てられるために回線の利用効率を落とす
結果となつている。特に衛星回線のように遅延の
大きい回線では捨てられるデータが非常に多くな
る。
信バツフアがいつぱいになつたときに、受信不可
の応答情報RNRを送信して送信側のデータの送
信の一時停止を要求しているが、その応答情報
RNRが送信側に受信されるまでに送信されたデ
ータが捨てられるために回線の利用効率を落とす
結果となつている。特に衛星回線のように遅延の
大きい回線では捨てられるデータが非常に多くな
る。
(問題を解決するための手段)
本発明が提供する伝送制御方法は、通信回線を
介して、送信側で送信したデータが受信側で正し
く受信されたことを送信側へ知らせる伝送制御方
法において、受信側からの応答情報の内に、正し
く受信したデータのシーケンス番号を知らせる情
報と、フローを制御するためのシーケンス番号と
を独立に含ませ、前記応答情報を少なくとも受信
バツフアの空くタイミングで送信することを特徴
とする。
介して、送信側で送信したデータが受信側で正し
く受信されたことを送信側へ知らせる伝送制御方
法において、受信側からの応答情報の内に、正し
く受信したデータのシーケンス番号を知らせる情
報と、フローを制御するためのシーケンス番号と
を独立に含ませ、前記応答情報を少なくとも受信
バツフアの空くタイミングで送信することを特徴
とする。
(作用)
第1図に示すように、受信側でバツフアが空く
タイミングで、応答情報RR(i,j)を送信側
へ送信する。iはシーケンス番号i−1までのデ
ータを正しく受信したことを示し、jは前もつて
さだめられた最大アウトスタンデイング数k+j
−1までのシーケンス番号を持つデータ送信が許
される。第1図では第3図と同様k=4で、受信
バツフア4である。第1図に示されるように、送
信側はRR1,1を受信した時点では、データD
4まで送信できるがそ以上は送信できない。次に
バツフアが1つ空いたときにjの値を1つ更新し
て、データを1個送信することを要求している。
これからわかるように、受信バツフアを越えてデ
ータが送信されることはなく、受信バツフアから
引きとるタイミングで、送信側から送られてくる
ことがわかる。
タイミングで、応答情報RR(i,j)を送信側
へ送信する。iはシーケンス番号i−1までのデ
ータを正しく受信したことを示し、jは前もつて
さだめられた最大アウトスタンデイング数k+j
−1までのシーケンス番号を持つデータ送信が許
される。第1図では第3図と同様k=4で、受信
バツフア4である。第1図に示されるように、送
信側はRR1,1を受信した時点では、データD
4まで送信できるがそ以上は送信できない。次に
バツフアが1つ空いたときにjの値を1つ更新し
て、データを1個送信することを要求している。
これからわかるように、受信バツフアを越えてデ
ータが送信されることはなく、受信バツフアから
引きとるタイミングで、送信側から送られてくる
ことがわかる。
(実施例)
本発明の実施例について、図面を用いて説明す
る。第4図に本発明が受信側の実施例を示す。デ
ータを受信するとデータ受信処理100が起動さ
れ、シーケンス番号チエツク処理110で、受信
データのシーケンス番号を調べ、RR送信処理1
40へ送る。シーケンス番号チエツク処理110
が終ると、バツフア蓄積処理120でデータを受
信バツフアへ蓄積する。受信バツフアへ蓄積され
ているデータを逐次、転送処理130で、必要な
ところに転送し、転送終つたところで、RR送信
処理140で、RR(i,j)を送信する。この
とき、iはシーケンス番号チエツク110から送
れたシーケンス番号+1で、jは転送処理130
が終了する毎に1インクリメントされる。RR送
信処理140が終了すると休止処理150へはい
る。
る。第4図に本発明が受信側の実施例を示す。デ
ータを受信するとデータ受信処理100が起動さ
れ、シーケンス番号チエツク処理110で、受信
データのシーケンス番号を調べ、RR送信処理1
40へ送る。シーケンス番号チエツク処理110
が終ると、バツフア蓄積処理120でデータを受
信バツフアへ蓄積する。受信バツフアへ蓄積され
ているデータを逐次、転送処理130で、必要な
ところに転送し、転送終つたところで、RR送信
処理140で、RR(i,j)を送信する。この
とき、iはシーケンス番号チエツク110から送
れたシーケンス番号+1で、jは転送処理130
が終了する毎に1インクリメントされる。RR送
信処理140が終了すると休止処理150へはい
る。
第5図に本発明の送信側の実施例を示す。
受信側からR(i,j)受信すると、RR受信
処理200が起動され、RR内のパラメータi,
jが調べられる。再送バツフア解放210ではシ
ーケンス番号i−1までのデータを再送バツフア
から消し去り、バツフアを解放する。送信可番号
更新220では送信可番号をj+k−1にセツト
する。kは最大アウトスタンデイング数である。
同時に、常時送信バツフアチエツク処理で、送信
バツフアが監視され、送信バツフアにデータが存
在すれば、そのデータを取り出し、シーケンス番
号付加処理250でシーケンス番号が付加され、
送信可番号と比較する。このときシーケンス番号
が送信可番号より大きい場合は、送信可番号より
等しいか小さくなるまで待たされる。送信可番号
より等しいか小さくなれば、送信及び再送バツフ
ア蓄積処理へ渡され、そのデータは送信される。
又同時に再送バツフアにも蓄積される。再送のメ
カニズムについては従来例と同じであるため省略
する。
処理200が起動され、RR内のパラメータi,
jが調べられる。再送バツフア解放210ではシ
ーケンス番号i−1までのデータを再送バツフア
から消し去り、バツフアを解放する。送信可番号
更新220では送信可番号をj+k−1にセツト
する。kは最大アウトスタンデイング数である。
同時に、常時送信バツフアチエツク処理で、送信
バツフアが監視され、送信バツフアにデータが存
在すれば、そのデータを取り出し、シーケンス番
号付加処理250でシーケンス番号が付加され、
送信可番号と比較する。このときシーケンス番号
が送信可番号より大きい場合は、送信可番号より
等しいか小さくなるまで待たされる。送信可番号
より等しいか小さくなれば、送信及び再送バツフ
ア蓄積処理へ渡され、そのデータは送信される。
又同時に再送バツフアにも蓄積される。再送のメ
カニズムについては従来例と同じであるため省略
する。
(発明の効果)
本発明が提供する伝送制御方法では、受信側と
送信側の処理速度の違いで、データが捨てられる
ことがないため、回線の利用効率を落とすことが
ない。又受信側での処理速度に合わせて、送信さ
れるようになるため、回線の有効利用が可能とな
る。
送信側の処理速度の違いで、データが捨てられる
ことがないため、回線の利用効率を落とすことが
ない。又受信側での処理速度に合わせて、送信さ
れるようになるため、回線の有効利用が可能とな
る。
第1図は本発明を示すシーケンス図、第2図は
従来の方法のシーケンス図、第3図は従来の方法
の問題点を示すシーケンス図、第4図は本発明の
受信側の実施例を示すフロチヤート、第5図は本
発明の送信側の実施例を示すフロチヤートであ
る。
従来の方法のシーケンス図、第3図は従来の方法
の問題点を示すシーケンス図、第4図は本発明の
受信側の実施例を示すフロチヤート、第5図は本
発明の送信側の実施例を示すフロチヤートであ
る。
Claims (1)
- 1 通信回線を介して、送信側で送信したデータ
が受信側で正しく受信されたことを送信側へ知ら
せる伝送制御方法において、受信側からの応答情
報の内に、正しく受信したデータのシーケンス番
号を知らせる情報と、フローを制御するためのシ
ーケンス番号とを独立に含ませ、前記応答情報を
少なくとも受信バツフアの空くタイミングで送信
することを特徴とする伝送制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62185803A JPS6429146A (en) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | Transmission control method |
| US07/222,930 US4839891A (en) | 1987-07-24 | 1988-07-22 | Method for controlling data flow |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62185803A JPS6429146A (en) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | Transmission control method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6429146A JPS6429146A (en) | 1989-01-31 |
| JPH0552106B2 true JPH0552106B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=16177160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62185803A Granted JPS6429146A (en) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | Transmission control method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6429146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719500U (ja) * | 1993-09-10 | 1995-04-07 | 忠 木幡 | 型枠工事用さん木取付け金具 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01286550A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Fujitsu Ltd | インタフェース方式 |
| US4995056A (en) * | 1989-01-13 | 1991-02-19 | International Business Machines Corporation | System and method for data communications |
| JP2710668B2 (ja) * | 1989-07-06 | 1998-02-10 | 富士通株式会社 | 計算機システム |
| JP2752522B2 (ja) * | 1990-12-20 | 1998-05-18 | 富士通株式会社 | 広帯域isdnにおけるフロー制御方式 |
| JPH05334104A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Nec Corp | データグラム型マルチプロセス間ソケット通信でのデータ制御装置 |
| JP2930009B2 (ja) * | 1996-06-06 | 1999-08-03 | 日本電気株式会社 | ファースト予約プロトコル型atm交換方法及びそのatm交換機、atm加入者装置 |
| JP2007028132A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Noritsu Koki Co Ltd | 通信システム |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP62185803A patent/JPS6429146A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719500U (ja) * | 1993-09-10 | 1995-04-07 | 忠 木幡 | 型枠工事用さん木取付け金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6429146A (en) | 1989-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |