JPH055313B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055313B2 JPH055313B2 JP61206022A JP20602286A JPH055313B2 JP H055313 B2 JPH055313 B2 JP H055313B2 JP 61206022 A JP61206022 A JP 61206022A JP 20602286 A JP20602286 A JP 20602286A JP H055313 B2 JPH055313 B2 JP H055313B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- stc
- received
- start timing
- received wave
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、受信波のセンシテイブ・タイム・
コントロール(Sensitiv Time Control:以下
STCとする)の開始タイミングを自動制御する
衛星搭載用合成開口レーダに関するものである。
コントロール(Sensitiv Time Control:以下
STCとする)の開始タイミングを自動制御する
衛星搭載用合成開口レーダに関するものである。
第3図は従来の受信機のSTC開始タイミング
の制御方式を用いた合成開口レーダの機能図で、
1はパルス信号を変調増幅して送信波を発生する
ための送信部、2は送信波と受信波を分離するた
めの送受分波部、3は送受信用アンテナ、4は受
信波を復調し、パルス信号を検波するための受信
部、5は地上にてSTC開始タイミングを計算に
よつて求め、その値をコマンドとして衛星搭載合
成開口レーダに送信するための地上局、6はその
コマンドを受信する受信部、7は6によつて受信
されたコマンドにより得られたSTC開始タイミ
ングを適用し受信波のSTC制御を行うSTC制御
部である。
の制御方式を用いた合成開口レーダの機能図で、
1はパルス信号を変調増幅して送信波を発生する
ための送信部、2は送信波と受信波を分離するた
めの送受分波部、3は送受信用アンテナ、4は受
信波を復調し、パルス信号を検波するための受信
部、5は地上にてSTC開始タイミングを計算に
よつて求め、その値をコマンドとして衛星搭載合
成開口レーダに送信するための地上局、6はその
コマンドを受信する受信部、7は6によつて受信
されたコマンドにより得られたSTC開始タイミ
ングを適用し受信波のSTC制御を行うSTC制御
部である。
次に動作について説明する。第4図は、従来の
方式をタイミングチヤートに表わしたものであ
り、8は送信波、9は地上から反射された受信
波、10はSTC制御のゲート信号であり、ここ
で、T1が地上からコマンドで与えられる送信波
から受信波までの遅れ時間つまりSTC開始時間
であり、この値を用いて、制御開始のタイミング
がとられていた。このように、従来は地上におい
て衛星の軌道・姿勢条件等をとり込んで、あらか
じめ計算された遅れ時間をコマンドにより衛星へ
送り、合成開口レーダにおいて、その値を用い、
受信波のSTCの開始タイミングを制御していた。
方式をタイミングチヤートに表わしたものであ
り、8は送信波、9は地上から反射された受信
波、10はSTC制御のゲート信号であり、ここ
で、T1が地上からコマンドで与えられる送信波
から受信波までの遅れ時間つまりSTC開始時間
であり、この値を用いて、制御開始のタイミング
がとられていた。このように、従来は地上におい
て衛星の軌道・姿勢条件等をとり込んで、あらか
じめ計算された遅れ時間をコマンドにより衛星へ
送り、合成開口レーダにおいて、その値を用い、
受信波のSTCの開始タイミングを制御していた。
従来の合成開始レーダは受信波STC制御方式
として以上のような方式を用いているので、地上
において送信波から受信波までの遅れ時間をあら
かじめ計算しなければらず、そのためには搭載さ
れている衛星の軌道条件及び姿勢条件等を厳密に
解析することが必要で、またそれらは計算による
値であるため、実際の遅れ時間に対して多少正確
さに欠ける等の問題点があつた。
として以上のような方式を用いているので、地上
において送信波から受信波までの遅れ時間をあら
かじめ計算しなければらず、そのためには搭載さ
れている衛星の軌道条件及び姿勢条件等を厳密に
解析することが必要で、またそれらは計算による
値であるため、実際の遅れ時間に対して多少正確
さに欠ける等の問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、従来、地上で計算しなければ
ならなかつた遅れ時間、つまりSTC開始時間は、
合成開口レーダ内で自動的に求めることがきると
ともに、その値が、実際の生データであるため受
信波とSTC制御のタイミングを確実に合せるこ
とができるSTC自動制御が実現できる合成開口
レーダを得ることを目的とする。
になされたもので、従来、地上で計算しなければ
ならなかつた遅れ時間、つまりSTC開始時間は、
合成開口レーダ内で自動的に求めることがきると
ともに、その値が、実際の生データであるため受
信波とSTC制御のタイミングを確実に合せるこ
とができるSTC自動制御が実現できる合成開口
レーダを得ることを目的とする。
この発明に係る合成開口レーダは、衛星搭載用
合成開口レーダの受信名をSTC制御する際制御
開始時間、つまり送信パルスから受信波までの遅
れ時間を合成開口レーダ内で自動的にカウント
し、それによりSTCの開始タイミングの自動化
をはかつたものである。
合成開口レーダの受信名をSTC制御する際制御
開始時間、つまり送信パルスから受信波までの遅
れ時間を合成開口レーダ内で自動的にカウント
し、それによりSTCの開始タイミングの自動化
をはかつたものである。
この発明における合成開口レーダは、受信波の
STCにおいて、自動的に実際の制御開始遅れ時
間を求め、それを制御開始タイミングとして適用
することにより、従来の方式に比べて、非常に容
易となるとともに、制御開始タイミングと受信波
の受信タイミングとのタイミング合せがより正確
に行われる。
STCにおいて、自動的に実際の制御開始遅れ時
間を求め、それを制御開始タイミングとして適用
することにより、従来の方式に比べて、非常に容
易となるとともに、制御開始タイミングと受信波
の受信タイミングとのタイミング合せがより正確
に行われる。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1〜4は従来と同じもので
ある。11はSTC自動制御部であつて、この制
御部11は送信波の送信タイミングを起点として
受信波の受信開始タイミングを検出する機能12
と、検出されたタイミングを用いて受信波の
STC開始タイミングを自動設定する機能13と
を備えている。
る。第1図において、1〜4は従来と同じもので
ある。11はSTC自動制御部であつて、この制
御部11は送信波の送信タイミングを起点として
受信波の受信開始タイミングを検出する機能12
と、検出されたタイミングを用いて受信波の
STC開始タイミングを自動設定する機能13と
を備えている。
STC自動制御部では、コンパレータ及びカウ
ンタを用いて、送信波から受信波までの実際の送
れ時間を測定し、その値によつてSTC開始タイ
ミングの制御を行う。
ンタを用いて、送信波から受信波までの実際の送
れ時間を測定し、その値によつてSTC開始タイ
ミングの制御を行う。
まず、受信波の電圧振幅レベルに、受信波が受
信されたことの判断基準として、ある電圧振幅レ
ベルをスレツシユホールドレベルとして設定す
る。
信されたことの判断基準として、ある電圧振幅レ
ベルをスレツシユホールドレベルとして設定す
る。
次に送信波の出力タイミングに合わせ、コンパ
レータによつて受信波の有無の検出を開始し、同
時にカウンタを動作し始める。その後、コンパレ
ータが受信波のスレツシユホルードレベルとして
設定したあるレベル以上の受信レベルを検出する
まで、カウンタは動作し続け、コンパレータの受
信波検出と同時に、停止するようになつている。
レータによつて受信波の有無の検出を開始し、同
時にカウンタを動作し始める。その後、コンパレ
ータが受信波のスレツシユホルードレベルとして
設定したあるレベル以上の受信レベルを検出する
まで、カウンタは動作し続け、コンパレータの受
信波検出と同時に、停止するようになつている。
このように、STC自動制御部11において、
送信波から受信波までの遅れ時間を正確に検出
し、そのタイミングを用いてSTC制御のための
STCゲート信号を発生させ、自動的に受信波の
STC制御を行うことができる。
送信波から受信波までの遅れ時間を正確に検出
し、そのタイミングを用いてSTC制御のための
STCゲート信号を発生させ、自動的に受信波の
STC制御を行うことができる。
第2図は、この発明による方式を用いた場合の
タイミングチヤートを表わしたものであり、1は
従来と同じものである。14はあるスレツシユホ
ールドレベルが設定された受信波を示し、15は
受信波に対して設定されたあるスレツシユホール
ドレベルを示し、16はSTC自動制御方式によ
りSTC開始タイミングが制御されたSTC制御の
ゲート信号であり、ここでT2がSTC自動制御部
の中で、コンパレータを用い受信波の有無を判定
し、それにともない受信波の遅れ時間をカウント
することにより求められたSTC開始時間である。
この値を用いて制御開始のタイミングが正確にと
られている。
タイミングチヤートを表わしたものであり、1は
従来と同じものである。14はあるスレツシユホ
ールドレベルが設定された受信波を示し、15は
受信波に対して設定されたあるスレツシユホール
ドレベルを示し、16はSTC自動制御方式によ
りSTC開始タイミングが制御されたSTC制御の
ゲート信号であり、ここでT2がSTC自動制御部
の中で、コンパレータを用い受信波の有無を判定
し、それにともない受信波の遅れ時間をカウント
することにより求められたSTC開始時間である。
この値を用いて制御開始のタイミングが正確にと
られている。
以上のように、この発明によれば衛星搭載用合
成開口レーダにおいて、受信波のSTC開始タイ
ミングを自動的に制御できるような方式を用いた
ので、地上での計算及びコマンド送出を行わずに
済み、またハード的に実際に求められた値を用い
ての制御であるため精度の高い制御が容易に行え
るという効果がある。
成開口レーダにおいて、受信波のSTC開始タイ
ミングを自動的に制御できるような方式を用いた
ので、地上での計算及びコマンド送出を行わずに
済み、またハード的に実際に求められた値を用い
ての制御であるため精度の高い制御が容易に行え
るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による機能図、第
2図はこの発明のSTC自動制御方式を用いた動
作状況を示すタイミングチヤート、第3図は従来
の方式による機能図、第4図は従来の方式を用い
た動作状況を示すタイミングチヤートである。 図において、1は送信部、2は送受分波部、3
は送受信用アンテナ、4は受信部、5は地上局、
6はコマンド受信部、7はSTC制御部、8は送
信波、9は受信波、10はSTCゲート信号、1
1はSTC自動制御部、12はSTC自動制御部に
備えられている受信波の受信タイミングを検出す
る機能、13はSTC自動制御部に備えられてい
る、受信波のSTC開始タイミングを自動設定す
る機能、14はあるスレツシユホールドレベルが
設定された受信波、15は受信波に設定されたあ
るスレツシユホールドレベル、16はSTC自動
制御部によつてタイミングを制御されたSTCゲ
ート信号である。なお図中、同一符号は同一、又
は相当部分を示す。
2図はこの発明のSTC自動制御方式を用いた動
作状況を示すタイミングチヤート、第3図は従来
の方式による機能図、第4図は従来の方式を用い
た動作状況を示すタイミングチヤートである。 図において、1は送信部、2は送受分波部、3
は送受信用アンテナ、4は受信部、5は地上局、
6はコマンド受信部、7はSTC制御部、8は送
信波、9は受信波、10はSTCゲート信号、1
1はSTC自動制御部、12はSTC自動制御部に
備えられている受信波の受信タイミングを検出す
る機能、13はSTC自動制御部に備えられてい
る、受信波のSTC開始タイミングを自動設定す
る機能、14はあるスレツシユホールドレベルが
設定された受信波、15は受信波に設定されたあ
るスレツシユホールドレベル、16はSTC自動
制御部によつてタイミングを制御されたSTCゲ
ート信号である。なお図中、同一符号は同一、又
は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 パルス信号を変調増幅して送信波を発生する
ための送信部と、送信波と受信波を分離するため
の送受部波部と、送信波を地上へ送信し、地上か
らの反射波を受信するための送受信用アンテナ
と、受信波を復調しパルス信号を検波するための
受信部と、受信波に対して設定したスレツシユホ
ールドレベルにより受信波の有無を判定し、送信
波の送信タイミングを起点として受信波の受信開
始タイミングを検出する機能及び前記の受信開始
タイミングの検出により受信波のセンシテイブ・
タイム・コントロール(Sensitiv Time
Control)の開始タイミングを自動設定する機能
を備えたセンシテイブ・タイム・コントロール自
動制御部とで構成したことを特徴とする衛星搭載
用合成開口レーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20602286A JPS6361982A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 合成開口レ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20602286A JPS6361982A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 合成開口レ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361982A JPS6361982A (ja) | 1988-03-18 |
| JPH055313B2 true JPH055313B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16516603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20602286A Granted JPS6361982A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 合成開口レ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361982A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130683A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-04 | Nec Corp | 合成開口レーダ装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182379A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | 合成開口レ−ダ |
| JPS6088378A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-18 | Nec Corp | レ−ダ装置 |
| JPS617485A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Nec Corp | レ−ダ装置 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP20602286A patent/JPS6361982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361982A (ja) | 1988-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |