JPH0553948B2 - - Google Patents
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- JPH0553948B2 JPH0553948B2 JP59060841A JP6084184A JPH0553948B2 JP H0553948 B2 JPH0553948 B2 JP H0553948B2 JP 59060841 A JP59060841 A JP 59060841A JP 6084184 A JP6084184 A JP 6084184A JP H0553948 B2 JPH0553948 B2 JP H0553948B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- control
- engine
- variable
- pump
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、エンジンで駆動されてアクチユエー
タに圧油を供給する可変容量型油圧ポンプの容量
を制御する装置に関するものである。
タに圧油を供給する可変容量型油圧ポンプの容量
を制御する装置に関するものである。
従来技術
可変容量型油圧ポンプ(以下可変ポンプとす
る)の吐出量、例えば斜板角度を変更するサーボ
シリンダに、制御用油圧ポンプの吐出圧油を制御
弁を経て供給すると共に、その制御弁を可変ポン
プの吐出圧力に応じて減圧動作する構造とし、可
変ポンプの吐出圧力に応じて可変ポンプの吐出量
を制御して可変ポンプの吸収トルク(吐出量×圧
力)を一定となるようにする制御装置が知られて
いる。
る)の吐出量、例えば斜板角度を変更するサーボ
シリンダに、制御用油圧ポンプの吐出圧油を制御
弁を経て供給すると共に、その制御弁を可変ポン
プの吐出圧力に応じて減圧動作する構造とし、可
変ポンプの吐出圧力に応じて可変ポンプの吐出量
を制御して可変ポンプの吸収トルク(吐出量×圧
力)を一定となるようにする制御装置が知られて
いる。
この様な制御装置においては、可変ポンプの吸
収トルクが一定の値となるので、エンジン馬力有
効利用のためにエンジンの最大設定出力状態(全
負荷)の定格点のトルクに見合う吸収トルクに設
定するのが普通である。
収トルクが一定の値となるので、エンジン馬力有
効利用のためにエンジンの最大設定出力状態(全
負荷)の定格点のトルクに見合う吸収トルクに設
定するのが普通である。
なお、エンジンの設定出力状態とは、エンジン
の燃料噴射ポンプのレバー位置によつて決定され
る。
の燃料噴射ポンプのレバー位置によつて決定され
る。
このために、エンジンの設定出力状態を部分負
荷とした場合にはエンジンの最大トルクが全負荷
の定格点トルクよりも小さくなり、エンジンが停
止(エンスト)してしまうことがある。
荷とした場合にはエンジンの最大トルクが全負荷
の定格点トルクよりも小さくなり、エンジンが停
止(エンスト)してしまうことがある。
また、大気の密度が小さい高地で稼動する場合
や、粗悪の燃料を使用した場合等にはレバー位置
に見合うエンジン出力が得られないから、エンジ
ンを全負荷に設定しても定格点トルクに見合うト
ルクが得られずに、エンジン実効トルクに対して
可変ポンプの吸収トルクが大きくなつてエンジン
回転速度が低下し、最悪の場合にはエンストして
しまう。
や、粗悪の燃料を使用した場合等にはレバー位置
に見合うエンジン出力が得られないから、エンジ
ンを全負荷に設定しても定格点トルクに見合うト
ルクが得られずに、エンジン実効トルクに対して
可変ポンプの吸収トルクが大きくなつてエンジン
回転速度が低下し、最悪の場合にはエンストして
しまう。
発明の目的
可変容量型油圧ポンプの吸収トルクを、エンジ
ンの設定出力状態と実回転数とによつて変更でき
るようにすることを目的とする。
ンの設定出力状態と実回転数とによつて変更でき
るようにすることを目的とする。
発明の構成
可変容量型油圧ポンプの容量制御部材を駆動す
る制御機構と制御用油圧ポンプとの間に可変式ト
ルクコントロールバルブを設け、この可変式トル
クコントロールバルブを可変容量型油圧ポンプの
吐出圧力と比例電磁ソレノイドの推力とで減圧作
動するものとし、エンジンの設定出力状態におけ
る各設定基準回転速度と実回転速度との差に応じ
て比例電磁ソレノイドへ電流を供給する手段を設
けたもの。
る制御機構と制御用油圧ポンプとの間に可変式ト
ルクコントロールバルブを設け、この可変式トル
クコントロールバルブを可変容量型油圧ポンプの
吐出圧力と比例電磁ソレノイドの推力とで減圧作
動するものとし、エンジンの設定出力状態におけ
る各設定基準回転速度と実回転速度との差に応じ
て比例電磁ソレノイドへ電流を供給する手段を設
けたもの。
実施例
第1図は全体回路図であり、エンジンEにより
第1,第2可変容量型油圧ポンプ(以下第1,第
2可変ポンプという)P1,P2及び制御用の小容
量の固定容量型油圧ポンプ(以下制御用ポンプと
いう)P3が駆動され、第1可変ポンプP1の吐出
路1には第1,第2,第3操作弁21,22,23
が並列接続され、第2可変ポンプP2の吐出路3
には第4,第5,第6操作弁24,25,26が並
列接続してあり、各操作弁21〜26はモータ、シ
リンダ等の第1〜第6アクチユエータ41〜46に
吐出圧油を供給する公知の三位置切換弁となつて
いる。
第1,第2可変容量型油圧ポンプ(以下第1,第
2可変ポンプという)P1,P2及び制御用の小容
量の固定容量型油圧ポンプ(以下制御用ポンプと
いう)P3が駆動され、第1可変ポンプP1の吐出
路1には第1,第2,第3操作弁21,22,23
が並列接続され、第2可変ポンプP2の吐出路3
には第4,第5,第6操作弁24,25,26が並
列接続してあり、各操作弁21〜26はモータ、シ
リンダ等の第1〜第6アクチユエータ41〜46に
吐出圧油を供給する公知の三位置切換弁となつて
いる。
前記第1,第2可変ポンプP1,P2の容量制御
部材(以下斜板という)5,6は、制御機構7,
8で制御されると共に、該制御機構7,8は制御
用ポンプP3の吐出圧油で制御され、その吐出路
16には前記第1,第2可変ポンプP1,P2の吐
出路1,3のドレーン路9,10に設けたジエツ
トセンサ11,11で作動するニユートラルコン
トロールバルブ(以下NC弁とする)12、カツ
トオフバルブ(以下CO弁とする)13、可変式
トルクコントロールバルブ14が設けてある。
部材(以下斜板という)5,6は、制御機構7,
8で制御されると共に、該制御機構7,8は制御
用ポンプP3の吐出圧油で制御され、その吐出路
16には前記第1,第2可変ポンプP1,P2の吐
出路1,3のドレーン路9,10に設けたジエツ
トセンサ11,11で作動するニユートラルコン
トロールバルブ(以下NC弁とする)12、カツ
トオフバルブ(以下CO弁とする)13、可変式
トルクコントロールバルブ14が設けてある。
17はエンジンEの燃料噴射ポンプE1のコン
トロールレバ18の位置を検出するポテンシヨン
メータ、19はエンジンEの実回転速度を検出す
る回転センサであり、それぞれの検出値(信号電
圧)はコントローラ20に送られ、該コントロー
ラ20より前記可変式トルクコントロールバルブ
14に信号電流を発信する。
トロールレバ18の位置を検出するポテンシヨン
メータ、19はエンジンEの実回転速度を検出す
る回転センサであり、それぞれの検出値(信号電
圧)はコントローラ20に送られ、該コントロー
ラ20より前記可変式トルクコントロールバルブ
14に信号電流を発信する。
21はモード切換スイツチ、22は電源、23
は切換スイツチであり、切換スイツチ23は常時
コントローラ20の出力回路20′と可変式トル
クコントロールバルブ14への回路14′とを接
続し、コントローラ20等が故障するとバツテリ
22に接続した抵抗24を有する冗長回路25と
前記回路14′とを接続する。
は切換スイツチであり、切換スイツチ23は常時
コントローラ20の出力回路20′と可変式トル
クコントロールバルブ14への回路14′とを接
続し、コントローラ20等が故障するとバツテリ
22に接続した抵抗24を有する冗長回路25と
前記回路14′とを接続する。
モード切換スイツチ21は定常モード位置と
中間モード位置と低モード位置とに手動操作
で切換えられ、コントローラ20に制御信号を出
力する。
中間モード位置と低モード位置とに手動操作
で切換えられ、コントローラ20に制御信号を出
力する。
つまり、第2図に示すように、モード切換えス
イツチ21を定常モード位置とすると、ポテン
シヨンメータ17より検出されたコントロールレ
バ18の位置によりエンジンの設定出力状態(例
えば、最大出力状態、中出力状態、小出力状態)
を検出し、この検出値をコントローラ20の記憶
部20aに入力し、記憶部20aより、その設定
出力状態における設定基準回転速度Nsetを読み
出して演算部20bに入力すると共に、回転セン
サ19で検出した実回転速度Nを演算部20bに
入力し、実回転速度Nが設定基準回転速度Nset
よりも低下した時に(Nset−N)の値に応じて
可変式トルクコントロールバルブ14の回路1
4′に電流を供給する。
イツチ21を定常モード位置とすると、ポテン
シヨンメータ17より検出されたコントロールレ
バ18の位置によりエンジンの設定出力状態(例
えば、最大出力状態、中出力状態、小出力状態)
を検出し、この検出値をコントローラ20の記憶
部20aに入力し、記憶部20aより、その設定
出力状態における設定基準回転速度Nsetを読み
出して演算部20bに入力すると共に、回転セン
サ19で検出した実回転速度Nを演算部20bに
入力し、実回転速度Nが設定基準回転速度Nset
よりも低下した時に(Nset−N)の値に応じて
可変式トルクコントロールバルブ14の回路1
4′に電流を供給する。
モード切換スイツチ21を中間モード位置と
するとコントローラ20の第1設定器26に設定
された電流が出力回路20′に供給され、低モー
ド位置とするとコントローラ20の第2設定器
27に設定された電流が出力回路20′に供給さ
れると共に、前記コントロールレバ18の位置、
実回転速度Nは何ら関係なくなる。
するとコントローラ20の第1設定器26に設定
された電流が出力回路20′に供給され、低モー
ド位置とするとコントローラ20の第2設定器
27に設定された電流が出力回路20′に供給さ
れると共に、前記コントロールレバ18の位置、
実回転速度Nは何ら関係なくなる。
第3図は第1可変ポンプP1側のみの各部材の
詳細断面図であり、前記制御装置7はケース30
内に設けたサーボピストン31と入力信号部Aと
案内弁部Bとを備え、該サーボピストン31はロ
ツド32により斜板5に連結されていると共に、
一対のスプリング33,33により常時図示の最
小斜板角位置(最小吐出量位置)になるように保
持され、一対のスプリング33,33はカバー3
4,35で押えてある。
詳細断面図であり、前記制御装置7はケース30
内に設けたサーボピストン31と入力信号部Aと
案内弁部Bとを備え、該サーボピストン31はロ
ツド32により斜板5に連結されていると共に、
一対のスプリング33,33により常時図示の最
小斜板角位置(最小吐出量位置)になるように保
持され、一対のスプリング33,33はカバー3
4,35で押えてある。
前記入力信号部Aは制御ピストン36を備え、
この制御ピストン36の一側に突起杆37が設け
られて第1室38を形成し、他側には第2スプリ
ング39が直線状に配設されている。
この制御ピストン36の一側に突起杆37が設け
られて第1室38を形成し、他側には第2スプリ
ング39が直線状に配設されている。
前記案内弁部Bはスリーブ41内に案内スプー
ル42を挿入したものであり、前記ケース30に
はスリーブ41と制御ピストン36とサーボピス
トン31とに亘つて開口した切欠部43が形成さ
れ、その切欠部43に設けたアーム44の中央部
が制御ピストン36にピン45で枢着され、一端
44aがサーボピストン31の凹部31aに係合
し、他端44bがスリーブ41の切欠41aより
案内スプール42の凹部42aに係合している。
ル42を挿入したものであり、前記ケース30に
はスリーブ41と制御ピストン36とサーボピス
トン31とに亘つて開口した切欠部43が形成さ
れ、その切欠部43に設けたアーム44の中央部
が制御ピストン36にピン45で枢着され、一端
44aがサーボピストン31の凹部31aに係合
し、他端44bがスリーブ41の切欠41aより
案内スプール42の凹部42aに係合している。
前記スリーブ41には入口ポート56と第1,
第2出口ポート57,58とが形成され、入口ポ
ート56はケース30の入口孔59に開口し、第
1,第2出口ポート57,58はケース30に形
成した第1,第2通路60,61でサーボピスト
ン31の第1,第2圧力室62,63に連通して
いると共に、スリーブ41の一端面にはばね座6
4、フリーピストン65を介してキヤツプ66に
螺合した調整プラグ67が当接し、他端面にはフ
リーピストン68を介してキヤツプ69に螺合し
た調整プラグ70が当接している。71,72は
ロツクナツトである。
第2出口ポート57,58とが形成され、入口ポ
ート56はケース30の入口孔59に開口し、第
1,第2出口ポート57,58はケース30に形
成した第1,第2通路60,61でサーボピスト
ン31の第1,第2圧力室62,63に連通して
いると共に、スリーブ41の一端面にはばね座6
4、フリーピストン65を介してキヤツプ66に
螺合した調整プラグ67が当接し、他端面にはフ
リーピストン68を介してキヤツプ69に螺合し
た調整プラグ70が当接している。71,72は
ロツクナツトである。
前記案内スプール42は入口ポート56と第
1,第2出口ポート57,58を断通する環状溝
73が形成され、スプリング74で常時右方に押
動されてサーボピストン31を最小斜板角位置と
なるように保持している。なお、案内スプール4
2には第1,第2出口ポート57,58を前記切
欠部43に断通する第1,第2環状溝75,7
6、軸孔77が形成してある。
1,第2出口ポート57,58を断通する環状溝
73が形成され、スプリング74で常時右方に押
動されてサーボピストン31を最小斜板角位置と
なるように保持している。なお、案内スプール4
2には第1,第2出口ポート57,58を前記切
欠部43に断通する第1,第2環状溝75,7
6、軸孔77が形成してある。
前記CO弁13とNC弁12とは一体となつてい
る。
る。
つまり、バルブ本体100にはピストン101
を内設したスリーブ102とスプール103とが
直線状に配設され、ピストン101の段部101
aとスリーブ102の孔102aとによつて第1
受圧室104を構成し、ピストン101の小径部
101bの先端部は第2受圧室105に臨ませて
あり、第2受圧室105は通路106を経てポー
ト107にスプール103で断通制御され、第1
受圧室104はポート108で前記吐出路1に接
続してあると共に、スプール103はスプリング
110で左方に押動されてポート109と通路1
06とを断通し、カツトオフバルブ13を構成し
ている。
を内設したスリーブ102とスプール103とが
直線状に配設され、ピストン101の段部101
aとスリーブ102の孔102aとによつて第1
受圧室104を構成し、ピストン101の小径部
101bの先端部は第2受圧室105に臨ませて
あり、第2受圧室105は通路106を経てポー
ト107にスプール103で断通制御され、第1
受圧室104はポート108で前記吐出路1に接
続してあると共に、スプール103はスプリング
110で左方に押動されてポート109と通路1
06とを断通し、カツトオフバルブ13を構成し
ている。
前記バルブ本体100にはピストン111を内
設したスリーブ112とスプール113とが直線
状に配設され、ピストン111の段部111aと
スリーブ112の孔112aとによつて第3受圧
室114を形成し、ピストン111の小径部11
1bは第2受圧室115に臨ませてあり、第3受
圧室114は通路116でポート117に連通
し、ポート117はスプール113で前記通路1
06に断通されると共に、第4受圧室115はポ
ート118に開口し、スプール113はスプリン
グ119で右方に押動され、そのばね室120′
はポート121′に開口してニユートラルコント
ロールバルブ12を構成している。
設したスリーブ112とスプール113とが直線
状に配設され、ピストン111の段部111aと
スリーブ112の孔112aとによつて第3受圧
室114を形成し、ピストン111の小径部11
1bは第2受圧室115に臨ませてあり、第3受
圧室114は通路116でポート117に連通
し、ポート117はスプール113で前記通路1
06に断通されると共に、第4受圧室115はポ
ート118に開口し、スプール113はスプリン
グ119で右方に押動され、そのばね室120′
はポート121′に開口してニユートラルコント
ロールバルブ12を構成している。
前記ジエツトセンサ11は、入口ポート80と
出口ポート81との間に絞り82を設けて、第1
ポート83により全圧(静圧+動圧)を検出し、
第2ポート84で静圧を検出するようにしたもの
であり、第1ポート83が前記ポート118を経
て第4受圧室115に連通し、第2ポート84が
前記ポート121を経てバネ室120に連通し、
ポート117は前記第1室38に連通している。
出口ポート81との間に絞り82を設けて、第1
ポート83により全圧(静圧+動圧)を検出し、
第2ポート84で静圧を検出するようにしたもの
であり、第1ポート83が前記ポート118を経
て第4受圧室115に連通し、第2ポート84が
前記ポート121を経てバネ室120に連通し、
ポート117は前記第1室38に連通している。
前記可変式トルクコントロールバルブ14は、
バルブ本体120内に入口ポート121と出口ポ
ート122とを断通するスプール123、第1,
第2,第3ピストン124,125,126を内
設したスリーブ127を直線的に配設し、スプー
ル123をスプリング128で入口ポート121
と出口ポート122とを連通する方向に付勢する
と共に、第1ピストン124の受圧部124aを
出口ポート122に連通して減圧弁を構成し、第
2ピストン125の受圧部125aをポート12
9を経て前記吐出路1に接続して第2ピストン1
25でスプール123をスプリング128に抗し
て左方に押動すると共に、第3ピストン126の
受圧部126aをポート90を介して前記第2可
変ポンプP2の吐出路3に接続し、前記スプリン
グ128の受板91と対向してカバ92に螺合し
た調整ボルト93を設け、第3ピストン126の
端面126bと対向して比例電磁ソレノイド94
の出力プランジヤ95を設けてあると共に、入口
ポート121は制御用ポンプP3の吐出路16に
接続し、出口ポート122は前記カツトオフバル
ブ13のポート109に接続してある。
バルブ本体120内に入口ポート121と出口ポ
ート122とを断通するスプール123、第1,
第2,第3ピストン124,125,126を内
設したスリーブ127を直線的に配設し、スプー
ル123をスプリング128で入口ポート121
と出口ポート122とを連通する方向に付勢する
と共に、第1ピストン124の受圧部124aを
出口ポート122に連通して減圧弁を構成し、第
2ピストン125の受圧部125aをポート12
9を経て前記吐出路1に接続して第2ピストン1
25でスプール123をスプリング128に抗し
て左方に押動すると共に、第3ピストン126の
受圧部126aをポート90を介して前記第2可
変ポンプP2の吐出路3に接続し、前記スプリン
グ128の受板91と対向してカバ92に螺合し
た調整ボルト93を設け、第3ピストン126の
端面126bと対向して比例電磁ソレノイド94
の出力プランジヤ95を設けてあると共に、入口
ポート121は制御用ポンプP3の吐出路16に
接続し、出口ポート122は前記カツトオフバル
ブ13のポート109に接続してある。
次に作動を説明する。
第1〜第4操作弁21〜23が中立位置の時には
ドレーン路9の流量が大となるから、ジエツトセ
ンサ11の全圧と静圧との差圧は最大となり、ニ
ユートラルコントロールバルブ12の第4受圧室
115に供給される全圧とバネ室120′に供給
される静圧との差は最大となるので、スプリング
119によりスプール113を右方に押動する力
は最少となり、かつポート117の圧力は第3受
圧室114に供給されてスプール113をスプリ
ング119に抗して左方に押動するので、ニユー
トラルコントロールバルブ12の出力圧力(ポー
ト117よりの出力圧)は最小圧力となる。
ドレーン路9の流量が大となるから、ジエツトセ
ンサ11の全圧と静圧との差圧は最大となり、ニ
ユートラルコントロールバルブ12の第4受圧室
115に供給される全圧とバネ室120′に供給
される静圧との差は最大となるので、スプリング
119によりスプール113を右方に押動する力
は最少となり、かつポート117の圧力は第3受
圧室114に供給されてスプール113をスプリ
ング119に抗して左方に押動するので、ニユー
トラルコントロールバルブ12の出力圧力(ポー
ト117よりの出力圧)は最小圧力となる。
一方、この時吐出路1の圧力は最小であるか
ら、可変式トルクコントロールバルブ14の受圧
部125aの圧力は最小となつて第2ピストン1
25によるスプール123を押す力が最小となる
ので、スプール123はスプリング128で右方
に押動されて入口ポート121と出口ポート12
2とが連通されて制御用ポンプP3のリリーフ弁
96で設定された元圧が出口ポート122より流
出されてカツトオフバルブ13のポート106に
供給される。
ら、可変式トルクコントロールバルブ14の受圧
部125aの圧力は最小となつて第2ピストン1
25によるスプール123を押す力が最小となる
ので、スプール123はスプリング128で右方
に押動されて入口ポート121と出口ポート12
2とが連通されて制御用ポンプP3のリリーフ弁
96で設定された元圧が出口ポート122より流
出されてカツトオフバルブ13のポート106に
供給される。
カツトオフバルブ13の第1受圧部104に供
給される圧力も最小であるから、ピストン101
の右方へ押力は最小となつてスプール103はス
プリング110で左方に押され、ポート109と
通路106とを連通して前記制御用ポンプP3の
元圧が通路106よりニユートラルコントロール
バルブ12に供給される。
給される圧力も最小であるから、ピストン101
の右方へ押力は最小となつてスプール103はス
プリング110で左方に押され、ポート109と
通路106とを連通して前記制御用ポンプP3の
元圧が通路106よりニユートラルコントロール
バルブ12に供給される。
しかし、前述の様にニユートラルコントロール
バルブ12は出力圧が最小となるようになつてい
るから、前述の制御用ポンプP3の元圧は減圧さ
れて最小の吐出圧となつてポート117より前記
入力信号部Aの第1室38に制御圧として供給さ
れる。
バルブ12は出力圧が最小となるようになつてい
るから、前述の制御用ポンプP3の元圧は減圧さ
れて最小の吐出圧となつてポート117より前記
入力信号部Aの第1室38に制御圧として供給さ
れる。
この制御圧は最小であるから、スプリング39
によつて制御スプール36が右方に押動されて突
起杆37がプラグ73に当接した図示位置とな
り、サーボピストン31を図示位置として斜板5
を最小傾転角位置とし、第1可変ポンプP1の吐
出量を最小とする。
によつて制御スプール36が右方に押動されて突
起杆37がプラグ73に当接した図示位置とな
り、サーボピストン31を図示位置として斜板5
を最小傾転角位置とし、第1可変ポンプP1の吐
出量を最小とする。
つまり、スリーブ41は図示位置となり、入口
ポート56と第1,第2出口ポート57,58が
遮断してサーボピストン31の第1,第2圧力室
62,63内の圧力はバランスしている。
ポート56と第1,第2出口ポート57,58が
遮断してサーボピストン31の第1,第2圧力室
62,63内の圧力はバランスしている。
第1操作弁21を切換えて第1可変ポンプP1の
吐出圧油の一部を第1アクチユエータ41に供給
するとドレーン路9の流量が減少し、ジエツトセ
ンサ11の検出差圧が小さくなるので、ニユート
ラルコントロールバルブ12のバネ室120′と
第4受圧室115との圧力の差圧が小さくなり、
スプール113を右方に押す力が大となつて、ポ
ート117の圧力が増大する。このために第1室
38内の圧力が増大し制御ピストン36は左方に
押動され、アーム44はサーボピストン31を支
点として左方に揺動して案内スプール42を左方
に移動し、入口ポート56と第2出口ポート58
とが連通して制御用ポンプP3の吐出圧油がサー
ボピストン31の第2圧力室63に供給され、サ
ーボピストン31を左方に移動して斜板5の傾転
角を増大して第1可変ポンプP1の吐出量を増大
する。
吐出圧油の一部を第1アクチユエータ41に供給
するとドレーン路9の流量が減少し、ジエツトセ
ンサ11の検出差圧が小さくなるので、ニユート
ラルコントロールバルブ12のバネ室120′と
第4受圧室115との圧力の差圧が小さくなり、
スプール113を右方に押す力が大となつて、ポ
ート117の圧力が増大する。このために第1室
38内の圧力が増大し制御ピストン36は左方に
押動され、アーム44はサーボピストン31を支
点として左方に揺動して案内スプール42を左方
に移動し、入口ポート56と第2出口ポート58
とが連通して制御用ポンプP3の吐出圧油がサー
ボピストン31の第2圧力室63に供給され、サ
ーボピストン31を左方に移動して斜板5の傾転
角を増大して第1可変ポンプP1の吐出量を増大
する。
これによつてアーム44が制御ピストン36の
ピン45を中心として時計方向に揺動し、その他
端44bによつて案内スプール42が右方に押動
されて入口ポート56と第2出口ポート58とが
遮断されて、ジエツトセンサ11の検出差圧の低
下に応じただけ第1可変ポンプP1の吐出量が増
大する。
ピン45を中心として時計方向に揺動し、その他
端44bによつて案内スプール42が右方に押動
されて入口ポート56と第2出口ポート58とが
遮断されて、ジエツトセンサ11の検出差圧の低
下に応じただけ第1可変ポンプP1の吐出量が増
大する。
つまり、アーム44によつてサーボピストン3
1の動きが案内スプール42にフイードバツクさ
れる。
1の動きが案内スプール42にフイードバツクさ
れる。
この時、制御ピストン36は第1,第2スプリ
ング391,392のバネ特性に応じて左方に移動
動するので、第1可変ポンプP1の吐出量増加を
そのバネ特性により任意に変更できる。
ング391,392のバネ特性に応じて左方に移動
動するので、第1可変ポンプP1の吐出量増加を
そのバネ特性により任意に変更できる。
また、吐出路1の圧力が増大すると可変式トル
クコントロールバルブ14の受圧部125aの圧
力が上昇し、第2ピストン125の押力が増大す
るので、スプール123をスプリング128に抗
して強く左方に押動することになり、減圧効果が
大となつて出口ポート122の出力圧が低下す
る。
クコントロールバルブ14の受圧部125aの圧
力が上昇し、第2ピストン125の押力が増大す
るので、スプール123をスプリング128に抗
して強く左方に押動することになり、減圧効果が
大となつて出口ポート122の出力圧が低下す
る。
このために、カツトオフバルブ13及びニユー
トラルコントロールバルブ12を経て入力信号部
Aの第1室38に供給される制御圧力が低下し、
制御ピストン36は前述と反対に右方に移動され
て第1可変ポンプP1の吐出量が減少する。
トラルコントロールバルブ12を経て入力信号部
Aの第1室38に供給される制御圧力が低下し、
制御ピストン36は前述と反対に右方に移動され
て第1可変ポンプP1の吐出量が減少する。
また、吐出路1の圧力が主リリーフ弁の設定圧
力近くまで上昇すると、カツトオフバルブ13の
第1受圧室104内の圧力が大となつてピストン
101によつてスプール103をスプリング11
0に抗して右方に押動してポート109と通路1
06とを遮断し、減圧作用開始するので、ニユー
トラルコントロールバルブ12よりの出力圧は減
圧される。
力近くまで上昇すると、カツトオフバルブ13の
第1受圧室104内の圧力が大となつてピストン
101によつてスプール103をスプリング11
0に抗して右方に押動してポート109と通路1
06とを遮断し、減圧作用開始するので、ニユー
トラルコントロールバルブ12よりの出力圧は減
圧される。
そして、更に吐出路1の圧力が増大すると更に
減圧動作してニユートラルコントロールバルブ1
2よりの出力圧を最小とし、入力信号部Aの第1
室38内の制御圧力が最小となつて第1可変ポン
プP1の吐出量は最小となり、圧力のみが回路の
リリーフ設定圧まで上昇して保持される。
減圧動作してニユートラルコントロールバルブ1
2よりの出力圧を最小とし、入力信号部Aの第1
室38内の制御圧力が最小となつて第1可変ポン
プP1の吐出量は最小となり、圧力のみが回路の
リリーフ設定圧まで上昇して保持される。
以上の動作はコントローラ20よりの制御電流
が送られていない状態とした場合であり、つぎに
コントローラ20よりの制御電流が送られている
場合について説明する。
が送られていない状態とした場合であり、つぎに
コントローラ20よりの制御電流が送られている
場合について説明する。
まず、ポテンシヨンメータ17の出力電圧は第
4図に示すようにフル位置(全負荷)の時が最小
で、スロー位置(部分負荷)に向うにつれて順次
増大するから、その出力電圧によつて記憶部20
aに記憶されたエンジン設定基準回転速度、つま
りエンジンの設定出力状態、例えば全負荷、部分
負荷を検出できる。
4図に示すようにフル位置(全負荷)の時が最小
で、スロー位置(部分負荷)に向うにつれて順次
増大するから、その出力電圧によつて記憶部20
aに記憶されたエンジン設定基準回転速度、つま
りエンジンの設定出力状態、例えば全負荷、部分
負荷を検出できる。
そして、この設定基準回転速度Nsetはコント
ローラの演算部20bに入力され、回転センサ1
9で検出した実回転速度Nと比較演算され、
(Nset−N)の値に応じて第5図に示すように出
力回路20′への出力電流を制御する。
ローラの演算部20bに入力され、回転センサ1
9で検出した実回転速度Nと比較演算され、
(Nset−N)の値に応じて第5図に示すように出
力回路20′への出力電流を制御する。
具体的には設定基準回転速度Nsetよりも実回
転速度Nが200rpmだけ低下した時に(Nset−
N)の値に応じて出力電流を制御すると共に、設
定基準回転速度Nsetが1500rpm以下の時には最
大電流を出力する。
転速度Nが200rpmだけ低下した時に(Nset−
N)の値に応じて出力電流を制御すると共に、設
定基準回転速度Nsetが1500rpm以下の時には最
大電流を出力する。
一方、可変式トルクコントロールバルブ14の
比例電磁ソレノイド94への供給電流値が増大す
るとスプール23を押す力が大となつて出口ポー
ト122の吐出圧は高圧となり、減少するとスプ
ール23を押す力が小となつて出口ポート122
の吐出圧は低圧となるから、供給電流が増大する
と可変ポンプの吐出量は減少し、減少すると吐出
量は増大するので、吸収トルクと電流値との関係
は第6図に示すようになる。
比例電磁ソレノイド94への供給電流値が増大す
るとスプール23を押す力が大となつて出口ポー
ト122の吐出圧は高圧となり、減少するとスプ
ール23を押す力が小となつて出口ポート122
の吐出圧は低圧となるから、供給電流が増大する
と可変ポンプの吐出量は減少し、減少すると吐出
量は増大するので、吸収トルクと電流値との関係
は第6図に示すようになる。
この結果、可変ポンプの吐出量と圧力との関係
は第7図で〜′の範囲において設定基準回転
速度に応じて変更すると共に、1つの設定基準回
転速度においては常に同一となる。
は第7図で〜′の範囲において設定基準回転
速度に応じて変更すると共に、1つの設定基準回
転速度においては常に同一となる。
以上の様に、コントロールレバ18の位置、つ
まりエンジンの設定出力状態に応じて吸収トルク
を変更し、可変ポンプの吐出量を吐出圧力に応じ
て増減制御して設定出力状態に見合う吸収トルク
となるように動作制御するので、エンジンの設定
出力状態が全負荷時はもちろんのこと部分負荷時
においてもエンストすることなく可変ポンプの容
量を制御できる。
まりエンジンの設定出力状態に応じて吸収トルク
を変更し、可変ポンプの吐出量を吐出圧力に応じ
て増減制御して設定出力状態に見合う吸収トルク
となるように動作制御するので、エンジンの設定
出力状態が全負荷時はもちろんのこと部分負荷時
においてもエンストすることなく可変ポンプの容
量を制御できる。
具体的には、コントロールレバ18がフル位
置、つまり全負荷時の時にエンジン回転速度が定
格点(設定基準回転速度Nset)2100rpm以上の
時には比例電磁ソレノイド94への電流は最小
(0.3A)となり、吸収トルクがエンジン定格点出
力になるまでは吐出量(斜板角)は最大となり、
エンジン回転速度が定格点以下になつた時には
(Nset−N)に応じて比例電磁ソレノイド94に
電流を供給増大して吐出量を減少し、エンジン回
転速度が1900rpm以下となると供給電流が最大値
となつて吐出量が最小となり、吸収トルクが最小
となる。
置、つまり全負荷時の時にエンジン回転速度が定
格点(設定基準回転速度Nset)2100rpm以上の
時には比例電磁ソレノイド94への電流は最小
(0.3A)となり、吸収トルクがエンジン定格点出
力になるまでは吐出量(斜板角)は最大となり、
エンジン回転速度が定格点以下になつた時には
(Nset−N)に応じて比例電磁ソレノイド94に
電流を供給増大して吐出量を減少し、エンジン回
転速度が1900rpm以下となると供給電流が最大値
となつて吐出量が最小となり、吸収トルクが最小
となる。
なお、実施例においてはエンジン設定基準回転
速度Nsetが1500rpmまでの時には前述と同様に
制御し、1500rpm以下の時にはエンストしないよ
うに供給電流値を最大として吐出量を最小とする
ようにしてあるが、1500rpm以下の範囲でも前述
と同様に制御しても良い。
速度Nsetが1500rpmまでの時には前述と同様に
制御し、1500rpm以下の時にはエンストしないよ
うに供給電流値を最大として吐出量を最小とする
ようにしてあるが、1500rpm以下の範囲でも前述
と同様に制御しても良い。
また、モード切換スイツチ21を中間モード位
置とするとコントローラ20より第1設定器2
6で設定された電流値が比例電磁ソレノイド94
に供給され、スプール123を押す力が所定の値
となるので、エンジンの設定出力状態に関係なく
吸収トルクが供給電流値に見合う値となる。
置とするとコントローラ20より第1設定器2
6で設定された電流値が比例電磁ソレノイド94
に供給され、スプール123を押す力が所定の値
となるので、エンジンの設定出力状態に関係なく
吸収トルクが供給電流値に見合う値となる。
同様にモード切換スイツチ21を低モード位置
とするとコントローラ20より第2設定器27
で設定された電流値が比例電磁ソレノイド94に
供給されるから、エンジンの設定出力状態に関係
なく吸収トルクが供給電流値に見合う値となる。
とするとコントローラ20より第2設定器27
で設定された電流値が比例電磁ソレノイド94に
供給されるから、エンジンの設定出力状態に関係
なく吸収トルクが供給電流値に見合う値となる。
この様に、モード切換スイツチ21を切換える
ことで、エンジンの設定出力状態に関係なく吸収
トルクを任意に設定できるから、アクチユエータ
2の動作、つまり作業内容に適したエンジン出力
の有効活用と燃料消費の向上を図ることができ
る。
ことで、エンジンの設定出力状態に関係なく吸収
トルクを任意に設定できるから、アクチユエータ
2の動作、つまり作業内容に適したエンジン出力
の有効活用と燃料消費の向上を図ることができ
る。
また、何らかの事情によつてコントローラ20
が故障した場合には切換スイツチ23のコイル2
3aに電流が流れなくなるので切換スイツチ23
が切換つて冗長回路25と回路14′とが接続さ
れるから、冗長回路25より設定の電流値が比例
電磁ソレノイド94に供給されるから、エンジン
の設定出力状態に関係なく所定の吸収トルクが得
られ、可変ポンプの吐出量を制御できる。
が故障した場合には切換スイツチ23のコイル2
3aに電流が流れなくなるので切換スイツチ23
が切換つて冗長回路25と回路14′とが接続さ
れるから、冗長回路25より設定の電流値が比例
電磁ソレノイド94に供給されるから、エンジン
の設定出力状態に関係なく所定の吸収トルクが得
られ、可変ポンプの吐出量を制御できる。
具体的には、中間モード位置の時の吸収トルク
は第8図Xで圧力と流量とは第7図′となり、
低モード位置の時の吸収トルクは第8図Yで圧力
と流量とは第7図′となり、冗長回路25が接
続した時の吸収トルクは第8図Zとなる。
は第8図Xで圧力と流量とは第7図′となり、
低モード位置の時の吸収トルクは第8図Yで圧力
と流量とは第7図′となり、冗長回路25が接
続した時の吸収トルクは第8図Zとなる。
また、可変式トルクコントロールバルブ14に
は可変ポンプの吐出圧力が導入され、その吐出圧
力によつて出口ポート122の圧力を制御してい
るので、比例電磁ソレノイド94に電流が供給さ
れなくともある程度の範囲で可変ポンプの容量を
制御できる。
は可変ポンプの吐出圧力が導入され、その吐出圧
力によつて出口ポート122の圧力を制御してい
るので、比例電磁ソレノイド94に電流が供給さ
れなくともある程度の範囲で可変ポンプの容量を
制御できる。
発明の効果
エンジンの各設定出力状態における設定基準回
転速度と実回転速度との差に応じて可変式トルク
コントロールバルブの出力圧を制御できるから、
各設定出力状態と実回転速度とによつて吸収トル
クを変更して各設定出力状態において吸収トルク
が一定となるように可変容量型油圧ポンプの容量
を制御できる。
転速度と実回転速度との差に応じて可変式トルク
コントロールバルブの出力圧を制御できるから、
各設定出力状態と実回転速度とによつて吸収トル
クを変更して各設定出力状態において吸収トルク
が一定となるように可変容量型油圧ポンプの容量
を制御できる。
したがつて、全負荷時でも、部分負荷時でもエ
ンストすることなくエンジン出力を有効利用して
可変容量型油圧ポンプの容量を制御できる。
ンストすることなくエンジン出力を有効利用して
可変容量型油圧ポンプの容量を制御できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体線
図的説明図、第2図はコントローラの説明図、第
3図は要部の詳細説明断面図、第4図はコントロ
ールレバとポテンシヨンメータ出力電圧とエンジ
ン設定基準回転速度との関係を示す表図、第5図
はエンジン回転速度と電流値との関係を示す表
図、第6図は電流値と吸収トルクとの関係を示す
表図、第7図は圧力と流量との関係を示す表図、
第8図は吸収トルクとエンジンのトルクカーブと
の関係を示す表図。
図的説明図、第2図はコントローラの説明図、第
3図は要部の詳細説明断面図、第4図はコントロ
ールレバとポテンシヨンメータ出力電圧とエンジ
ン設定基準回転速度との関係を示す表図、第5図
はエンジン回転速度と電流値との関係を示す表
図、第6図は電流値と吸収トルクとの関係を示す
表図、第7図は圧力と流量との関係を示す表図、
第8図は吸収トルクとエンジンのトルクカーブと
の関係を示す表図。
Claims (1)
- 1 可変容量型油圧ポンプの容量制御部材を制御
用ポンプの吐出圧油で作動する制御機構に連結
し、この制御機構と制御用ポンプとの接続回路
に、可変容量型油圧ポンプの吐出圧力と比例電磁
ソレノイドの推力とで減圧作動する可変式トルク
コントロールバルブを設けると共に、前記可変容
量型油圧ポンプを駆動するエンジンの設定出力状
態を検出する手段と、その各設定出力状態におけ
る設定基準回転速度と実回転速度との差に応じて
前記比例電磁ソレノイドに電流を供給する手段と
を設けたことを特徴とする可変容量型油圧ポンプ
の制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060841A JPS60204987A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 可変容量型油圧ポンプの制御装置 |
| US06/717,197 US4637781A (en) | 1984-03-30 | 1985-03-28 | Torque regulating system for fluid operated pump displacement control systems |
| EP85103852A EP0156399B1 (en) | 1984-03-30 | 1985-03-29 | Fluid operated pump displacement control system |
| DE8585103852T DE3578197D1 (de) | 1984-03-30 | 1985-03-29 | Fluidumbetriebenes pumpenverdraengungsregelungssystem. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060841A JPS60204987A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 可変容量型油圧ポンプの制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251992A Division JPH0658111B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-11-30 | 可変容量型油圧ポンプの吐出量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204987A JPS60204987A (ja) | 1985-10-16 |
| JPH0553948B2 true JPH0553948B2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=13153989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59060841A Granted JPS60204987A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 可変容量型油圧ポンプの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204987A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2511913B2 (ja) * | 1986-12-03 | 1996-07-03 | 株式会社小松製作所 | 油圧ポンプ制御装置 |
| DE3750677T2 (de) | 1986-08-15 | 1995-02-23 | Komatsu Mfg Co Ltd | Vorrichtung zur Steuerung einer hydraulischen Pumpe. |
| JPH01237332A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-21 | Komatsu Ltd | 油圧式パワーショベルの灯油モード設定装置 |
| JP2798411B2 (ja) * | 1989-02-28 | 1998-09-17 | 東芝機械株式会社 | ポンプの吐出流量制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4103489A (en) * | 1977-04-15 | 1978-08-01 | Deere & Company | Total power fluid system |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59060841A patent/JPS60204987A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60204987A (ja) | 1985-10-16 |
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