JPH0554522B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0554522B2 JPH0554522B2 JP62182911A JP18291187A JPH0554522B2 JP H0554522 B2 JPH0554522 B2 JP H0554522B2 JP 62182911 A JP62182911 A JP 62182911A JP 18291187 A JP18291187 A JP 18291187A JP H0554522 B2 JPH0554522 B2 JP H0554522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- landing pad
- helicopter
- wall
- landing
- wall plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヘリコプター発着場の改良に関するる
ものである。
ものである。
従来の技術
従来、ヘリコプターの発着場は、地面を平坦に
してヘリコプターの発着面としたもの又は地面や
建物の床の上にヘリコプターの載る台を建設した
もの等がある。
してヘリコプターの発着面としたもの又は地面や
建物の床の上にヘリコプターの載る台を建設した
もの等がある。
発明が解決しようとする問題点
しかし、従来のヘリコプターの発着場ではヘリ
コプターの発着に際して発着場周辺の爆音や風が
激しく、このため発着場周囲の公害を免れ得なか
つた。又、ヘリコプターのプロペラの回転によつ
て生ずる強い風のためヘリコプター発着場が町中
にある場合には周囲の民家に多大の被害を与える
という欠点があつた。
コプターの発着に際して発着場周辺の爆音や風が
激しく、このため発着場周囲の公害を免れ得なか
つた。又、ヘリコプターのプロペラの回転によつ
て生ずる強い風のためヘリコプター発着場が町中
にある場合には周囲の民家に多大の被害を与える
という欠点があつた。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は上記の如き従来技術の欠点を解
消したヘリコプター発着場を提供することにあ
り、かかる目的を滝成するために、本発明ではヘ
リコプター発着台の周囲を壁によつて囲んだもの
である。
消したヘリコプター発着場を提供することにあ
り、かかる目的を滝成するために、本発明ではヘ
リコプター発着台の周囲を壁によつて囲んだもの
である。
実施例
第1図を参照すると、本発明に係るヘリコプタ
ー発着場1がビル2の屋上に設置されている場合
の実施例が示してある。このヘリコプター発着場
はビルの屋上の床の上に固定された発着台3とこ
の発着台の周囲に配置された壁4とから成つてい
る。この実施例は発着台3は四角形状の台板から
成り、壁4は上下方向に延びる4つの板体から成
つている。これら板体は発着台の周囲を囲み且つ
下端が発着台に取付けられている。第2図に示す
ように、発着台の上面にはヘリコプター5が載る
ようになつている。図示の実施例では発着台の上
面から壁4の上端迄の高さh(第2図)は例えば
約10mに設定されている。又、ヘリコプターを収
容する面積は約30m2〜50m2に設定されている。そ
して、壁4は上端に向うに従つて拡開するいわゆ
るホツパー型の形態を有している。このようにす
ると、ヘリコプター5が発着台の上に降下するの
が容易となる。
ー発着場1がビル2の屋上に設置されている場合
の実施例が示してある。このヘリコプター発着場
はビルの屋上の床の上に固定された発着台3とこ
の発着台の周囲に配置された壁4とから成つてい
る。この実施例は発着台3は四角形状の台板から
成り、壁4は上下方向に延びる4つの板体から成
つている。これら板体は発着台の周囲を囲み且つ
下端が発着台に取付けられている。第2図に示す
ように、発着台の上面にはヘリコプター5が載る
ようになつている。図示の実施例では発着台の上
面から壁4の上端迄の高さh(第2図)は例えば
約10mに設定されている。又、ヘリコプターを収
容する面積は約30m2〜50m2に設定されている。そ
して、壁4は上端に向うに従つて拡開するいわゆ
るホツパー型の形態を有している。このようにす
ると、ヘリコプター5が発着台の上に降下するの
が容易となる。
上記のように、発着台を壁によつて囲むことに
よつてヘリコプターが発着する際に爆音や風が発
着場の外方に拡がるのを防止止することができ
る。
よつてヘリコプターが発着する際に爆音や風が発
着場の外方に拡がるのを防止止することができ
る。
壁4には防音手段(図示せず)が設けられ、こ
の防音手段は例えば高速道路の側方に設けられた
防音壁と同様にすると好ましい。
の防音手段は例えば高速道路の側方に設けられた
防音壁と同様にすると好ましい。
尚、壁4の上端に発着場の開閉可能な屋根を設
けてもよい。
けてもよい。
ヘリコプターが発着台から上昇する際に前方に
移動できるようにするため壁の一つが開放可能に
発着台に取付けられている(第2図参照)。
移動できるようにするため壁の一つが開放可能に
発着台に取付けられている(第2図参照)。
尚、発着台の上面には第3図に示すように発着
部指示マーク10が設けられている。
部指示マーク10が設けられている。
又、上記実施例では発着場はビルの屋上に設け
られているが、地面上に設けてもよい。
られているが、地面上に設けてもよい。
第4図には本発明の発着場の変形例が示してあ
り、この変形例では発着場1は載頭円錐形の形状
を有している。
り、この変形例では発着場1は載頭円錐形の形状
を有している。
第5図および第6図は本発明の発着場の他の変
形例が示してある。この変形例に示す発着場は発
着台20とこの発着台の周囲から上方向に延びる
第一の壁板21とこの壁板の上端に枢着された相
対向する少なくとも2つの第二の壁板22,2
2′とこれら第二の壁板を駆動する駆動手段23
とから成つている。第二の壁板22,22′は第
一の壁板に取付けられた垂直部24とこの垂直部
から延びる水平部25とから成る略L字状の形状
を有する。水平部25は発着場の屋根を形成す
る。
形例が示してある。この変形例に示す発着場は発
着台20とこの発着台の周囲から上方向に延びる
第一の壁板21とこの壁板の上端に枢着された相
対向する少なくとも2つの第二の壁板22,2
2′とこれら第二の壁板を駆動する駆動手段23
とから成つている。第二の壁板22,22′は第
一の壁板に取付けられた垂直部24とこの垂直部
から延びる水平部25とから成る略L字状の形状
を有する。水平部25は発着場の屋根を形成す
る。
駆動手段は図示の実施例では油圧シリンダから
成つている。シリンダ26の端部はビル等の床に
固定され、ピストン27の端部はは垂直部24に
ピン結合されている。
成つている。シリンダ26の端部はビル等の床に
固定され、ピストン27の端部はは垂直部24に
ピン結合されている。
従つて、ピストン27を第6図の実線で示す状
態から縮小すると、破線で示すように第二の壁板
22,22′を閉位置から開位置にもたらすこと
ができ、この開位置の状態でヘリコプターを上昇
発進することができる。
態から縮小すると、破線で示すように第二の壁板
22,22′を閉位置から開位置にもたらすこと
ができ、この開位置の状態でヘリコプターを上昇
発進することができる。
発明の効果
本発明によれば、上記の如く発着台を壁によつ
て囲んだのでヘリコプター発着の際の風や音を防
止することができるという実益がある。又、本発
明によれば、第二の壁板が発着台の屋根を形成
し、且つこの第二の壁板がヘリコプター発進時に
開くのでヘリコプターの格納および発進に便宜を
与え、更に、第一の壁板に防音手段が設けてある
のでヘリコプターの騒音を減少することができる
という利点がある。
て囲んだのでヘリコプター発着の際の風や音を防
止することができるという実益がある。又、本発
明によれば、第二の壁板が発着台の屋根を形成
し、且つこの第二の壁板がヘリコプター発進時に
開くのでヘリコプターの格納および発進に便宜を
与え、更に、第一の壁板に防音手段が設けてある
のでヘリコプターの騒音を減少することができる
という利点がある。
第1図は本発明に係るヘリコプター発着場をビ
ルの屋上に適用した場合の実施例を示す斜視図、
第2図は第1図に示す発着場の断面図、第3図は
第2図の平面図、第4図は本発明の発着場の変形
例を示す斜視図、第5図は本発明の発着場の他の
変形例を示す斜視図、第6図は第5図に示す発着
場の断面図である。 1……発着場、2……ビル、3……発着台、4
……壁、5……ヘリコプター。
ルの屋上に適用した場合の実施例を示す斜視図、
第2図は第1図に示す発着場の断面図、第3図は
第2図の平面図、第4図は本発明の発着場の変形
例を示す斜視図、第5図は本発明の発着場の他の
変形例を示す斜視図、第6図は第5図に示す発着
場の断面図である。 1……発着場、2……ビル、3……発着台、4
……壁、5……ヘリコプター。
Claims (1)
- 1 ヘリコプターが載る発着台と、該発着台の周
囲に配置された壁と、駆動手段と、防音手段とを
備えて成り、前記壁は前記発着台上のヘリコプタ
ーを囲むように発着台の周囲から上方に延びる第
一の壁板と該第一の壁板の上端に枢着され且つ相
対向して配置された少くとも2つの第二の壁板と
を有し、該第二の壁板の夫々は第一の壁板に取付
けられた垂直部と該垂直部から発着台の上方を覆
うように延びて共に発着台の屋根を形成する水平
部とを有し、前記駆動手段は、前記第二の壁板の
水平部が発着台を閉じる閉位置と発着台を開いて
ヘリコプターが上昇できる開位置との間を移動し
得るように該第二の壁板を駆動し、前記防音手段
は前記第一の壁板に設けられていることを特徴と
するヘリコプター発着場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18291187A JPS6424905A (en) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | Helicopter port |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18291187A JPS6424905A (en) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | Helicopter port |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424905A JPS6424905A (en) | 1989-01-26 |
| JPH0554522B2 true JPH0554522B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=16126541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18291187A Granted JPS6424905A (en) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | Helicopter port |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6424905A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111608095B (zh) * | 2020-06-08 | 2021-01-05 | 广东国安通航智能航空技术发展有限公司 | 一种无人机收纳悬停平台 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056699A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-02 | 三菱重工業株式会社 | 半暖水双銅船 |
| JPS6268897U (ja) * | 1985-10-22 | 1987-04-30 | ||
| JPS63112509U (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-20 |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP18291187A patent/JPS6424905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6424905A (en) | 1989-01-26 |
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