JPH0554606B2 - - Google Patents
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- JPH0554606B2 JPH0554606B2 JP16699084A JP16699084A JPH0554606B2 JP H0554606 B2 JPH0554606 B2 JP H0554606B2 JP 16699084 A JP16699084 A JP 16699084A JP 16699084 A JP16699084 A JP 16699084A JP H0554606 B2 JPH0554606 B2 JP H0554606B2
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- lever
- levers
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/30—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. mechanical strain gauge
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、試験片の標点間の伸びを測定する
伸び計に関するものであり、特にそのレバーを支
持するリンクの角度を調節するためのリンク角度
調節装置に関するものである。
伸び計に関するものであり、特にそのレバーを支
持するリンクの角度を調節するためのリンク角度
調節装置に関するものである。
(ロ) 従来技術
第5図は従来の伸び計を示す。この伸び計は上
下一対のレバー1H,1Lおよび上下一対のリン
ク2H,2Lを有し、各レバー1H,1Lは試験
片T.Pの標点間距離Dに対応する間隔を置いて水
平に配置されている。各リンク2H,2Lはレバ
ー1H,1Lの両端間に設けられ、垂直に配置さ
れ、支持枠3の一対のリンク軸4H,4Lに支持
されている。各レバー1H,1Lは各リンク2
H,2Lのレバー軸5H,5Lに支持されてい
る。そして、各レバー1H,1Lの一端が試験片
T.Pに係合され、各レバー1H,1Lの他端に伸
び検出器、たとえば差動トランス6が設けられて
いる。差動トランス6はコイル7と鉄心8からな
り、コイル7は下側のレバー1Lに固定されてい
る。鉄心8はコイル7に挿入され、上側のレバー
1Hに連結されている。
下一対のレバー1H,1Lおよび上下一対のリン
ク2H,2Lを有し、各レバー1H,1Lは試験
片T.Pの標点間距離Dに対応する間隔を置いて水
平に配置されている。各リンク2H,2Lはレバ
ー1H,1Lの両端間に設けられ、垂直に配置さ
れ、支持枠3の一対のリンク軸4H,4Lに支持
されている。各レバー1H,1Lは各リンク2
H,2Lのレバー軸5H,5Lに支持されてい
る。そして、各レバー1H,1Lの一端が試験片
T.Pに係合され、各レバー1H,1Lの他端に伸
び検出器、たとえば差動トランス6が設けられて
いる。差動トランス6はコイル7と鉄心8からな
り、コイル7は下側のレバー1Lに固定されてい
る。鉄心8はコイル7に挿入され、上側のレバー
1Hに連結されている。
したがつて、試験片T.Pの標点間に伸びが生じ
ると、レバー1H,1Lがレバー軸5H,5Lの
まわりを傾射する。これと同時に、リンク2H,
2Lがリンク軸4H,4Lのまわりを揺動する。
したがつて、各レバー1H,1Lが試験片T.Pの
標点間の伸びに追随し、レバー1H,1Lによつ
て標点間の伸びが取り出される。また、レバー1
H,1Lが傾斜すると、差動トランス6のコイル
7が下側のレバー1Lと一体的に昇降する。鉄心
8は上側のレバー1Hとともに昇降し、コイル7
に対して相対的に変位する。したがつて、コイル
7の電流が変化する。これによつて試験片T.Pの
標点間の伸びが検出され、測定される。
ると、レバー1H,1Lがレバー軸5H,5Lの
まわりを傾射する。これと同時に、リンク2H,
2Lがリンク軸4H,4Lのまわりを揺動する。
したがつて、各レバー1H,1Lが試験片T.Pの
標点間の伸びに追随し、レバー1H,1Lによつ
て標点間の伸びが取り出される。また、レバー1
H,1Lが傾斜すると、差動トランス6のコイル
7が下側のレバー1Lと一体的に昇降する。鉄心
8は上側のレバー1Hとともに昇降し、コイル7
に対して相対的に変位する。したがつて、コイル
7の電流が変化する。これによつて試験片T.Pの
標点間の伸びが検出され、測定される。
また、この伸び計は上下一対のシリンダ9H,
9Lを有する。シリンダ9H,9Lは各レバー1
H,1Lを固定するためのものである。そして、
各リンク2H,2Lの右側および左側に固定子1
0H,10L,11H,11Lが設けられ、固定
子10H,10L,11H,11Lは各シリンダ
9H,9Lに連結されている。したがつて、レバ
ー1H,1Lの一端を試験片T.Pに係合させる
前、シリンダ9H,9Lによつて固定子10H,
10L,11H,11Lを下降させると、右側の
固定子10H,10Lがレバー1H,1LのVブ
ロツク12H,12Lに嵌合される。左側の固定
子11H,11Lはレバー1H,1Lに直接押し
付けられる。これによつてレバー1H,1Lが固
定され、レバー1H,1Lは水平に保たれる。し
たがつて、レバー1H,1L全体の間隔を試験片
T.Pの標点間距離Dに対応させることができる。
その後、レバー1H,1Lの一端が試験片T.Pに
係合され、シリンダ9H,9Lによつて固定子1
0H,10L,11H,11Lが引き上げられ
る。そして、レバー1H,1Lによつて試験片
T.Pの標点間の伸びが取り出され、差動トランス
6によつてこれが検出される。
9Lを有する。シリンダ9H,9Lは各レバー1
H,1Lを固定するためのものである。そして、
各リンク2H,2Lの右側および左側に固定子1
0H,10L,11H,11Lが設けられ、固定
子10H,10L,11H,11Lは各シリンダ
9H,9Lに連結されている。したがつて、レバ
ー1H,1Lの一端を試験片T.Pに係合させる
前、シリンダ9H,9Lによつて固定子10H,
10L,11H,11Lを下降させると、右側の
固定子10H,10Lがレバー1H,1LのVブ
ロツク12H,12Lに嵌合される。左側の固定
子11H,11Lはレバー1H,1Lに直接押し
付けられる。これによつてレバー1H,1Lが固
定され、レバー1H,1Lは水平に保たれる。し
たがつて、レバー1H,1L全体の間隔を試験片
T.Pの標点間距離Dに対応させることができる。
その後、レバー1H,1Lの一端が試験片T.Pに
係合され、シリンダ9H,9Lによつて固定子1
0H,10L,11H,11Lが引き上げられ
る。そして、レバー1H,1Lによつて試験片
T.Pの標点間の伸びが取り出され、差動トランス
6によつてこれが検出される。
ところで、この伸び計については、差動トラン
ス6の測定精度が保たれるようこれを定期的に検
定し、調節することが要求されている。レバー1
H,1Lおよびリンク2H,2Lが傾斜および揺
動し、試験片T.Pの標点間の伸びが取り出される
とき、差動トランス6の測定精度は最初のリンク
2H,2Lの角度の影響を受ける。したがつて、
レバー1H,1Lの一端を試験片T.Pに係合させ
る前、リンク2H,2Lの角度を調節すると、差
動トランス6の測定精度を高めることができる。
このため、従来はVブロツク12H,12Lをレ
バー1H,1Lに沿つて移動させ、Vブロツク1
2H,12Lの位置を調節していた。その後、固
定子10H,10LをVブロツク12H,12L
に嵌合させると、レバー1H,1Lが左方向また
は右方向に押され、リンク2H,2Lがリンク軸
4H,4Lのまわりを揺動する。これによつてリ
ンク2H,2Lの角度を調節していた。
ス6の測定精度が保たれるようこれを定期的に検
定し、調節することが要求されている。レバー1
H,1Lおよびリンク2H,2Lが傾斜および揺
動し、試験片T.Pの標点間の伸びが取り出される
とき、差動トランス6の測定精度は最初のリンク
2H,2Lの角度の影響を受ける。したがつて、
レバー1H,1Lの一端を試験片T.Pに係合させ
る前、リンク2H,2Lの角度を調節すると、差
動トランス6の測定精度を高めることができる。
このため、従来はVブロツク12H,12Lをレ
バー1H,1Lに沿つて移動させ、Vブロツク1
2H,12Lの位置を調節していた。その後、固
定子10H,10LをVブロツク12H,12L
に嵌合させると、レバー1H,1Lが左方向また
は右方向に押され、リンク2H,2Lがリンク軸
4H,4Lのまわりを揺動する。これによつてリ
ンク2H,2Lの角度を調節していた。
しかしながら、この場合、固定子10H,10
LおよびVブロツク12H,12Lによつてリン
ク2H,2Lを揺動させ、その角度を調節する
と、レバー1H,1Lも左方向または右方向に移
動する。したがつて、レバー1H,1Lの一端を
試験片T.Pに係合させるには、レバー1H,1L
の長さを変化させる必要がある。普通、レバー1
H,1Lの一端を回転操作し、ねじ13H,13
Lによつてレバー1H,1Lの長さを調節する方
式がとられているが、その操作は容易ではなかつ
た。また、レバー1H,1Lの長さを調節する
と、そのレバー比が変化する。したがつて、変化
したレバー比に対応するよう差動トランス6を校
正する必要があり、極めて面倒であつた。
LおよびVブロツク12H,12Lによつてリン
ク2H,2Lを揺動させ、その角度を調節する
と、レバー1H,1Lも左方向または右方向に移
動する。したがつて、レバー1H,1Lの一端を
試験片T.Pに係合させるには、レバー1H,1L
の長さを変化させる必要がある。普通、レバー1
H,1Lの一端を回転操作し、ねじ13H,13
Lによつてレバー1H,1Lの長さを調節する方
式がとられているが、その操作は容易ではなかつ
た。また、レバー1H,1Lの長さを調節する
と、そのレバー比が変化する。したがつて、変化
したレバー比に対応するよう差動トランス6を校
正する必要があり、極めて面倒であつた。
(ハ) 目的
したがつて、この発明は、この種の伸び計にお
いて、そのレバーを移動させず、リンクの角度だ
けを調節することを目的としてなされたものであ
る。
いて、そのレバーを移動させず、リンクの角度だ
けを調節することを目的としてなされたものであ
る。
(ニ) 構成
この発明は、伸び計の支持枠に実質上レバーの
長さ方向にのびる一対の長孔を形成し、各リンク
を支持するリンク軸を各長孔に挿入する。そし
て、この長孔に沿つてリンク軸を移動させ、その
位置を調節する。これによつてリンクの角度を調
節するようにしたものである。
長さ方向にのびる一対の長孔を形成し、各リンク
を支持するリンク軸を各長孔に挿入する。そし
て、この長孔に沿つてリンク軸を移動させ、その
位置を調節する。これによつてリンクの角度を調
節するようにしたものである。
(ホ) 実施例
以下、この発明の実施例を説明する。第1図は
この発明の一実施例を示す。この伸び計は第5図
と同様のレバー1H,1Lおよびリンク2H,2
Lを有する。第3図に示すように、レバー1H,
1Lはリンク2H,2Lのレバー軸5H,5Lに
固定され、支持されている。そして、レバー軸5
H,5Lとリンク2H,2L間にベアリング14
が設けられ、レバー軸5H,5Lが回転可能に案
内されている。リンク2H,2Lは支持枠3のリ
ンク軸4H,4Lに支持されている。そして、リ
ンク2H,2Lとリンク軸4H,4L間にベアリ
ング15が設けられ、リンク2H,2Lはリンク
軸4H,4Lのまわりに揺動可能に案内されてい
る。したがつて、試験片T.Pの標点間の伸びを測
定するとき、レバー1H,1Lをレバー軸5H,
5Lのまわりに傾斜させ、リンク2H,2Lをリ
ンク軸4H,4Lのまわりに揺動させることがで
きる。したがつて、レバー1H,1Lによつて試
験片T.Pの標点間の伸びを取り出し、差動トラン
ス6によつてこれを検出し、測定することができ
る。
この発明の一実施例を示す。この伸び計は第5図
と同様のレバー1H,1Lおよびリンク2H,2
Lを有する。第3図に示すように、レバー1H,
1Lはリンク2H,2Lのレバー軸5H,5Lに
固定され、支持されている。そして、レバー軸5
H,5Lとリンク2H,2L間にベアリング14
が設けられ、レバー軸5H,5Lが回転可能に案
内されている。リンク2H,2Lは支持枠3のリ
ンク軸4H,4Lに支持されている。そして、リ
ンク2H,2Lとリンク軸4H,4L間にベアリ
ング15が設けられ、リンク2H,2Lはリンク
軸4H,4Lのまわりに揺動可能に案内されてい
る。したがつて、試験片T.Pの標点間の伸びを測
定するとき、レバー1H,1Lをレバー軸5H,
5Lのまわりに傾斜させ、リンク2H,2Lをリ
ンク軸4H,4Lのまわりに揺動させることがで
きる。したがつて、レバー1H,1Lによつて試
験片T.Pの標点間の伸びを取り出し、差動トラン
ス6によつてこれを検出し、測定することができ
る。
支持枠3は上下一対の長孔16を有する。第2
図に示すように、長孔16は水平方向にのび、リ
ンク軸4H,4Lは各長孔16に挿入され、嵌合
されている。さらに、リンク軸4H,4Lのフラ
ンジ17に一対の長孔18が形成され、各長孔1
8にそれぞれボルト19が挿入されている。この
長孔18も水平方向にのび、ボルト19は支持枠
3にねじ合わされている。これによつてリンク軸
4H,4Lが支持枠3に固定されている。
図に示すように、長孔16は水平方向にのび、リ
ンク軸4H,4Lは各長孔16に挿入され、嵌合
されている。さらに、リンク軸4H,4Lのフラ
ンジ17に一対の長孔18が形成され、各長孔1
8にそれぞれボルト19が挿入されている。この
長孔18も水平方向にのび、ボルト19は支持枠
3にねじ合わされている。これによつてリンク軸
4H,4Lが支持枠3に固定されている。
この伸び計において、レバー1H,1Lの一端
を試験片T.Pに係合させる前、支持枠3のボルト
19を回転操作し、これを緩めると、支持枠3お
よびボルト19からリンク軸4H,4Lが解放さ
れる。したがつて、支持枠3の長孔16に沿つて
リンク軸4H,4Lを移動させることができる。
そのフランジ17はボルト19に対し相対的に移
動し、長孔18はフランジ17の移動を吸収す
る。したがつて、長孔16,18の方向、すなわ
ち左方向または右方向にリンク軸4H,4Lを移
動させ、その位置を調節することができる。そし
て、ボルト19を締め付けると、リンク軸4H,
4Lをその位置で固定することができる。
を試験片T.Pに係合させる前、支持枠3のボルト
19を回転操作し、これを緩めると、支持枠3お
よびボルト19からリンク軸4H,4Lが解放さ
れる。したがつて、支持枠3の長孔16に沿つて
リンク軸4H,4Lを移動させることができる。
そのフランジ17はボルト19に対し相対的に移
動し、長孔18はフランジ17の移動を吸収す
る。したがつて、長孔16,18の方向、すなわ
ち左方向または右方向にリンク軸4H,4Lを移
動させ、その位置を調節することができる。そし
て、ボルト19を締め付けると、リンク軸4H,
4Lをその位置で固定することができる。
その後、シリンダ9H,9Lによつて固定子1
0H,10L,11H,11Lを下降させると、
右側の固定子10H,10Lがレバー1H,1L
のVブロツク12H,12Lに嵌合され、左側の
固定子11H,11Lはレバー1H,1Lに直接
押し付けられる。これによつて各レバー1H,1
Lが固定される。また、右側の固定子10H,1
0Lがレバー1H,1LのVブロツク12H,1
2Lに嵌合されると、固定子10H,10Lによ
つてVブロツク12H,12Lおよびレバー1
H,1Lが左方向または右方向に押され、リンク
2H,2Lがリンク軸4H,4Lのまわりを揺動
する。その角度はリンク軸4H,4Lの位置によ
つて決定される。
0H,10L,11H,11Lを下降させると、
右側の固定子10H,10Lがレバー1H,1L
のVブロツク12H,12Lに嵌合され、左側の
固定子11H,11Lはレバー1H,1Lに直接
押し付けられる。これによつて各レバー1H,1
Lが固定される。また、右側の固定子10H,1
0Lがレバー1H,1LのVブロツク12H,1
2Lに嵌合されると、固定子10H,10Lによ
つてVブロツク12H,12Lおよびレバー1
H,1Lが左方向または右方向に押され、リンク
2H,2Lがリンク軸4H,4Lのまわりを揺動
する。その角度はリンク軸4H,4Lの位置によ
つて決定される。
したがつて、この装置はVブロツク12H,1
2Lをレバー1H,1Lに沿つて移動させる必要
がなく、Vブロツク12H,12Lの位置を調節
する必要がない。Vブロツク12H,12Lの位
置を調節しなくても、リンク2H,2Lの角度を
調節するることができる。したがつて、レバー1
H,1Lを移動させず、リンク2H,2Lの角度
だけを調節することができる。これによつて差動
トランス6の測定精度を高めることができる。し
たがつて、レバー1H,1Lの長さを調節する必
要もない。そのままレバー1H,1Lの一端を試
験片T.Pに係合させることができ、その操作は容
易である。また、レバー1H,1Lのレバー比が
変化せず、差動トランス6を校正する必要もな
い。
2Lをレバー1H,1Lに沿つて移動させる必要
がなく、Vブロツク12H,12Lの位置を調節
する必要がない。Vブロツク12H,12Lの位
置を調節しなくても、リンク2H,2Lの角度を
調節するることができる。したがつて、レバー1
H,1Lを移動させず、リンク2H,2Lの角度
だけを調節することができる。これによつて差動
トランス6の測定精度を高めることができる。し
たがつて、レバー1H,1Lの長さを調節する必
要もない。そのままレバー1H,1Lの一端を試
験片T.Pに係合させることができ、その操作は容
易である。また、レバー1H,1Lのレバー比が
変化せず、差動トランス6を校正する必要もな
い。
なお、この実施例では、リンク2H,2Lのリ
ンク軸4H,4Lを水平方向に移動させるように
したものについて説明したが、必ずしもその必要
はない。第4図に示すように、リンク2H,2L
のレバー軸5H,5Lを中心とする円弧上に長孔
20を形成し、この円弧状の長孔20に沿つて各
リンク軸4H,4Lを移動させてもよい。この場
合も、レバー1H,1Lを移動させず、リンク2
H,2Lの角度だけを調節することができる。要
するに、支持枠3に実質上レバー1H,1Lの長
さ方向にのびる一対の長孔を形成し、各リンク2
H,2Lを支持するリンク軸4H,4Lをその長
孔に挿入すればよいものである。そして、長孔に
沿つてリンク軸4H,4Lを移動させ、その位置
を調節すると、レバー1H,1Lを移動させず、
リンク2H,2Lの角度だけを調節することがで
き、同様の作用効果を得ることができる。なお、
第1図の場合はリンク2H,2Lの角度によつて
レバー軸5H,5Lおよびレバー1H,1Lの高
さが変化するが、第4図の場合はリンク2H,2
Lの角度を調節しても、レバー1H,1Lの高さ
が変化せず、さらに好ましい。
ンク軸4H,4Lを水平方向に移動させるように
したものについて説明したが、必ずしもその必要
はない。第4図に示すように、リンク2H,2L
のレバー軸5H,5Lを中心とする円弧上に長孔
20を形成し、この円弧状の長孔20に沿つて各
リンク軸4H,4Lを移動させてもよい。この場
合も、レバー1H,1Lを移動させず、リンク2
H,2Lの角度だけを調節することができる。要
するに、支持枠3に実質上レバー1H,1Lの長
さ方向にのびる一対の長孔を形成し、各リンク2
H,2Lを支持するリンク軸4H,4Lをその長
孔に挿入すればよいものである。そして、長孔に
沿つてリンク軸4H,4Lを移動させ、その位置
を調節すると、レバー1H,1Lを移動させず、
リンク2H,2Lの角度だけを調節することがで
き、同様の作用効果を得ることができる。なお、
第1図の場合はリンク2H,2Lの角度によつて
レバー軸5H,5Lおよびレバー1H,1Lの高
さが変化するが、第4図の場合はリンク2H,2
Lの角度を調節しても、レバー1H,1Lの高さ
が変化せず、さらに好ましい。
(ヘ) 効果
以上説明したように、この発明は、支持枠の長
孔に沿つてリンク軸を移動させ、その位置を調節
するようにしたから、レバーを移動させず、リン
クの角度だけを調節することができ、所期の目的
を達成することができるものである。
孔に沿つてリンク軸を移動させ、その位置を調節
するようにしたから、レバーを移動させず、リン
クの角度だけを調節することができ、所期の目的
を達成することができるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す説明図、第
2図は第1図の支持枠の一部を示す拡大図、第3
図は第2図の−線断面図、第4図は第1図の
変形例を示す説明図、第5図は従来の伸び計を示
す説明図である。 1H,1L…レバー、2H,2L…リンク、3
…支持枠、4H,4L…リンク軸、5H,5L…
レバー軸、6…差動トランス、16,20…支持
枠の長孔。
2図は第1図の支持枠の一部を示す拡大図、第3
図は第2図の−線断面図、第4図は第1図の
変形例を示す説明図、第5図は従来の伸び計を示
す説明図である。 1H,1L…レバー、2H,2L…リンク、3
…支持枠、4H,4L…リンク軸、5H,5L…
レバー軸、6…差動トランス、16,20…支持
枠の長孔。
Claims (1)
- 1 実質上試験片の標点間距離に対応する間隔を
置いて一対のレバーを配置し、前記各レバーの両
端間にそれぞれリンクを設け、支持枠の一対のリ
ンク軸に前記各リンクを支持するとともに、前記
各レバーを前記各リンクのレバー軸に支持し、さ
らに前記各レバーの一端を前記試験片に係合さ
せ、前記各レバーの他端に伸び検出器を設け、前
記試験片の標点間の伸びを測定するとき前記レバ
ーを前記レバー軸のまわりに傾斜させ、前記リン
クを前記リンク軸のまわりに揺動させ、前記検出
器によつて前記標点間の伸びを検出し、測定する
ようにした伸び計において、前記支持枠に実質上
前記レバーの長さ方向にのびる一対の長孔を形成
し、前記各リンクを支持するリンク軸を前記各長
孔に挿入し、前記長孔に沿つて前記リンク軸を移
動させ、その位置を調節するようにしたことを特
徴とするリンク角度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16699084A JPS6144311A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 伸び計のリンク角度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16699084A JPS6144311A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 伸び計のリンク角度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144311A JPS6144311A (ja) | 1986-03-04 |
| JPH0554606B2 true JPH0554606B2 (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=15841349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16699084A Granted JPS6144311A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 伸び計のリンク角度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144311A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110553620B (zh) * | 2019-09-04 | 2021-06-22 | 中国商用飞机有限责任公司北京民用飞机技术研究中心 | 一种用于测量钉孔变形的引伸计固定装置及系统 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP16699084A patent/JPS6144311A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144311A (ja) | 1986-03-04 |
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