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JPH0557065B2 - - Google Patents
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JPH0557065B2 - - Google Patents

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JPH0557065B2
JPH0557065B2 JP10613490A JP10613490A JPH0557065B2 JP H0557065 B2 JPH0557065 B2 JP H0557065B2 JP 10613490 A JP10613490 A JP 10613490A JP 10613490 A JP10613490 A JP 10613490A JP H0557065 B2 JPH0557065 B2 JP H0557065B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
laser
stand
roll stand
height gauge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10613490A
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English (en)
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JPH044957A (ja
Inventor
Kenji Myazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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Publication of JPH044957A publication Critical patent/JPH044957A/ja
Publication of JPH0557065B2 publication Critical patent/JPH0557065B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、連鋳機のロールスタンドのロールア
ライメントを連鋳機外(オフラインと称する)で
適切なものに調整するために使用される心出し装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
連鋳機の鋳型に続く冷却帯には、複数のロール
を具備するロールスタンドが、鋳型で鋳造された
鋳片を下方に案内するために鋳片を挟むようにロ
ール面を対向させて設けられている。このロール
スタンドのロールアライメントは、鋳片の品質に
大きな影響を与えることが知られている。即ち、
ロールスタンドのロールアライメントが悪いと、
鋳造中の溶鋼静圧による鋳片の膨出(バルジング
と称する)が起こり、鋳片の内部欠陥あるいは外
部欠陥を導くと言うものである。従つて、このバ
ルジングを極力小さくし、一定厚みで鋳片を引き
抜けるロールスタンドのロールアライメントとす
ることは、連鋳鋳片の品質にとつて極めて重要な
ことである。このため、従来は、例えば第5図に
示すような連鋳機用ロールスタンドのロールの心
出し装置が用いられ、ロールスタンドのロールア
ライメントの整備がオフラインで行われている。
上記心出し装置は、基本的には、中央部に被測
定ロールスタンド31を載置するスペースを有す
る測定基台32と、この基台32上に被測定ロー
ルスタンド31の前後に立設されるゲージスタン
ド33と、ゲージスタンド33上に載置されるロ
ールアライメントゲージ34により構成され、そ
の心出しは次の如き要領で行われている。
先ず、測定基台32上の所定位置に、被測定ロ
ールスタンド31を載置すると共にその前後にゲ
ージスタンド33を立設する。次いで、ゲージス
タンド33上にロールアライメントゲージ34を
載置する。この後、ロールアライメントゲージ3
4と被測定ロールスタンド31の各ロール35の
天端との隙間χを隙見ゲージ(図示せず)で測定
し、所定の値以外の場合は、ロールスタンド本体
とロール軸受下面間でシムを出し入れし、隙間χ
が所定の値になるように調整している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記連鋳機用ロールスタンドのロー
ルの心出し装置では、ロールアライメントゲージ
34と被測定ロールスタンド31の各ロール35
の天端との隙間χを隙見ゲージで測定するため、
感覚にたよるところが大きく、隙間を精度良く且
つ迅速に測定するためには熟練を要し、誰もが行
えるものでは無かつた。しかも、近年、ロールス
タンド31に設けられるロール35の間隔が狭く
なつてきているため、ロールスタンド本体とロー
ル軸受下面間でのシム調整は、ロール35を全て
ロールスタンド本体に装備した後では困難となつ
てきているので、ロール35を一本づつ心出しし
ていくことが必要となつてきており、重量物であ
るロールアライメントゲージ34を移動させなけ
ればならない回数が増えることとなり、非常に手
数がかかると同時に、従来以上に安全に気を配る
作業となつてきている。
本発明は、上記の問題点に鑑み、ロールスタン
ドのロールアライメントの調整のためのロールの
心出しを、さしたる熟練を要することなく、安
全、容易且つ迅速に、しかも正確に行うことがで
きる連鋳機用ロールスタンドのロールの心出し装
置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明に係わる連
鋳機用ロールスタンドのロールの心出し装置は、
中央部に被測定ロールスタンドを載置するスペー
スを有する測定基台と、被測定ロールスタンドの
ロール軸に平行な基台上に前記スペースの側部に
置かれる可搬式のレーザ装置と、基台上に載置さ
れた被測定ロールスタンドのロール上に置かれる
可搬式のハイトゲージ装置とで構成され、前記レ
ーザ装置に、レーザ発振器、半透過鏡および位置
検出を行うためのレーザ受光器を設ける一方、前
記ハイトゲージ装置に、レーザ反射用プリズムを
ハイトゲージに装着して設けてなるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明に係わる連鋳機用ロールスタ
ンドのロールの心出し装置の側面概要図、第2図
は、その上面概要図である。図において、1は測
定基台であつて、その上面には、ロール2を上に
向けてロールスタンド3が中央部に載置され、ま
たロールスタンド3のロール軸に平行な一側方に
所定高さのゲージスタンド4が置かれている。
5は可搬式のレーザ装置であつて、脚部6と箱
部7で構成され、ゲージスタンド4の上面に置か
れている。箱部7の内部には、第3図に縦断面図
で示すように、レーザ発振器7aと、その前方に
設けられた半透過鏡(Semitransparent Half−
Silvered Mirror)7bと、半透過鏡7bの前方
に設けられたレンズ7cおよび半透過鏡7bの側
方に設けられた位置検出を行うためのレーザ受光
器7dとが設けられている。
8は可搬式のハイトゲージ装置であつて、この
ハイトゲージ装置8は、第4図に拡大して示すよ
うに、下面にロール2に係合する三角形の溝9を
有するマグネツト10と、マグネツト10の上面
に固設され、基板11と基板11上に立設した二
本の支持棒12とからなるハイトゲージ支持台1
3と、支持棒12に上下動自在に支持されたハイ
トゲージ14と、ハイトゲージ14の側方に調整
ネジ15によつて支持されたフレーム16を介し
て位置調節可能に設けられたプリズム17とで構
成されている。尚、図中、18はハイトゲージ1
4の測定プローブ、19はマグネツト10と基板
11を貫通して設けた測定プローブ18の挿通孔
を示す。
20は演算機であつて、レーザ装置5のレーザ
受光器7dおよびハイトゲージ装置8のハイトゲ
ージ14からの出力信号を受け、演算結果を表示
盤21へ出力する機能を持つ。
上述の如く準備した心出し装置によるロールス
タンド3のロール2の心出しは次のようにして行
われる。
先ず、予め設定されているゲージスタンド4の
上面に置かれたレーザ装置5のレーザ発振器7a
までの高さh1と、ロールスタンド3の各ロール
2の天端までの高さh2と、ハイトゲージ14の
測定プローブ18の先端とプリズム17の基準位
置までの長さh3とを演算機20に入力する。
次に、レーザ装置5のレーザ発振器7aを作動
してレーザを発振する。この時、発振されたレー
ザは、半透過鏡7bによつて一部は反射してレー
ザ受光器7dに入り、一部はレンズ7cを透過す
る。このレンズ7cを透過したレーザは、ハイト
ゲージ装置8のプリズム17に向かつて直進す
る。プリズム17では直進してきたレーザは、第
3図に示すように、90度の角度を成して設けられ
た反射板17aと反射板17bとによつて反射板
17aに入射したレーザは反射板17bから、反
射板17bに入射したレーザは反射板17aから
それぞれ反射されて戻される。戻されたレーザ
は、レンズ7cを透過した後、半透過鏡7bによ
つて反射されレーザ受光器7dに入る。これによ
り、レーザ受光器7dに入つた発振レーザと反射
レーザとの位置づれ即ち基準高さh1に対するロ
ール2上にセツトされた設定時のハイトゲージ1
4との位置づれ11が測定される。そしてこの時
のハイトゲージ14の値12を読み取る。この
後、測定プローブ18の先端がロール2の天端に
当接するまでハイトゲージ14を下げ、当接した
時のハイトゲージ14の値13を読み取る。
このようにして、演算機20に入力された設定
値h1,h2、およびh3と、測定値11,12
および13とにより、正常なロール高さとの差e
は次式により演算される。またその演算結果は表
示盤21へ出力される。
e=h1+l1−{h2+h3+(12−13)} ロールスタンド本体とロール軸受下面間に、上
記演算された差eの値のシム量を出し入れするこ
とにより、ロールスタンド3のロールアライメン
トが精度よく整備される。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明に係わる連鋳機用ロー
ルスタンドのロールの心出し装置によれば、さし
たる熟練を要することなく、安全、容易且つ迅速
に、しかも正確にロールスタンドのロールアライ
メントの調整ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係わる連鋳機用ロールスタ
ンドのロールの心出し装置の側面概要図、第2図
は、その上面概要図、第3図は、可搬式のレーザ
装置の箱部の縦断面図、第4図は、可搬式のハイ
トゲージ装置の説明図、第5図は、従来技術の説
明図である。 1……測定基台、2……ロール、3……ロール
スタンド、4……ゲージスタンド、5……可搬式
のレーザ装置、6……脚部、7……箱部、7a…
…レーザ発振器、7b……半透過鏡、7c……レ
ンズ、7d……レーザ受光器、8……可搬式のハ
イトゲージ装置、9……三角形の溝、10……マ
グネツト、11……基板、12……支持棒、13
……支持台、14……ハイトゲージ、15……調
整ネジ、16……フレーム、17……プリズム、
18……測定プローブ、19……挿通孔、20…
…演算機、21……表示盤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央部に被測定ロールスタンドを載置するス
    ペースを有する測定基台と、被測定ロールスタン
    ドのロール軸に平行な基台上の前記スペースの側
    部に置かれる可搬式のレーザ装置と、基台上に載
    置された被測定ロールスタンドのロール上に置か
    れる可搬式のハイトゲージ装置とで構成され、前
    記レーザ装置に、レーザ発振器、半透過鏡および
    位置検出を行うためのレーザ受光器を設ける一
    方、前記ハイトゲージ装置に、レーザ反射用プリ
    ズムをハイトゲージに装着して設けてなることを
    特徴とする連鋳機用ロールスタンドのロールの心
    出し装置。
JP2106134A 1990-04-20 1990-04-20 連鋳機用ロールスタンドのロールの心出し装置 Granted JPH044957A (ja)

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JPH044957A JPH044957A (ja) 1992-01-09
JPH0557065B2 true JPH0557065B2 (ja) 1993-08-23

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CN102221329A (zh) * 2011-03-31 2011-10-19 刘海庆 连铸机扇形段定位检测工具

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JPH044957A (ja) 1992-01-09

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