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JPH0557571B2 - - Google Patents
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JPH0557571B2 - - Google Patents

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JPH0557571B2
JPH0557571B2 JP55082188A JP8218880A JPH0557571B2 JP H0557571 B2 JPH0557571 B2 JP H0557571B2 JP 55082188 A JP55082188 A JP 55082188A JP 8218880 A JP8218880 A JP 8218880A JP H0557571 B2 JPH0557571 B2 JP H0557571B2
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Kotsuho Karuru
Gufuereru Karuru
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SHINAARU AG SHATSUFUHAUZEN
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SHINAARU AG SHATSUFUHAUZEN
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Publication date
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Publication of JPH0557571B2 publication Critical patent/JPH0557571B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B19/00Cameras
    • G03B19/02Still-picture cameras
    • G03B19/04Roll-film cameras
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/28Locating light-sensitive material within camera

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、固定の光線通過開口と、この光線通
過開口に沿つて帯状感光材料を案内する案内機構
と、しや蔽板により覆われない光線通過開口の範
囲によつて形成されるその都度の映像窓の大きさ
および位置の少なくとも一方を変化するため帯状
感光材料の長手方向に対向する光線通過開口の範
囲を覆う調整可能なしや蔽板と、しや蔽板を設定
する装置とを有し、しや蔽板を調整することによ
つて、帯状感光材料の前進運動方向に見て映像窓
の第1の横縁も映像窓の第2の横縁もその位置を
調整可能であり、また映像窓の大きさおよび位置
の少なくとも一方を選択する少なくとも1つの設
定機構と、しや蔽板によつて覆われない映像窓の
大きさに適合される前進運動送りだけ帯状感光材
料をその長手方向に移動させる移動装置と、設定
機構と帯状感光材料用移動装置との間に設けられ
る一方向運動伝達手段とを有し、帯状感光材料の
前進運動方向に映像窓の第2の横縁の位置を調整
するように、設定機構の各調整が、一方向運動伝
達手段を介して、移動装置の少なくとも同じ大き
さの前進修正運動に論理結合され、さらにその都
度選択される映像窓の大きさおよび位置の一方ま
たはしや蔽板の位置を表示する少なくとも1つの
表示装置を有する、写真カメラの映像窓に関し帯
状感光材料を移動させまたは位置決めする装置に
関する。
特願昭53−11571号に対応する実願昭61−88603
号(実公昭62−35081号)には、上述の種類の装
置の純機械的な実施例が記載されかつ図示されて
いる。その機械的な実施例は比較的複雑であり、
かつ機械的構成要素に高い精度が要求されるため
それだけ高価になる。さらに、純機械的な実施例
が、構造的かつ空間的理由から、映像窓設定位置
の選択に関しかつ容易で便利な取扱いに関し或る
程度制限される。
さて、本発明の課題は、装置が必要とする精密
機械的部分が一層少なくなり、映像窓の全般的な
調整可能性が得られ、一層容易かつ便利な取扱い
が可能になるように冒頭に述べた種類の装置を構
成することである。
この課題を解決するため本発明によれば、映像
窓の大きさおよび位置の少なくとも一方を選択す
る設定機構が、映像窓のその都度選択される大き
さおよび位置の少なくとも一方に関係する電気信
号を発生する少なくとも1つの設定信号発生器に
連結され、帯状感光材料用移動装置に、帯状感光
材料の各長手方向移動を再現する電気信号を発生
する少なくとも1つの移動行程信号発生器が付属
し、一方向運動伝達手段が複数の信号入力端と信
号出力端とを持つ少なくとも1つの電子論理回路
により形成され、しや蔽板が、このしや蔽板のそ
の都度の位置を再現して論理回路へ供給される電
気信号を発生する少なくとも1つのしや蔽板位置
信号発生器に連結され、設定信号発生器と移動行
程信号発生器が論理回路の少なくとも1つの信号
入力端に接続され、論理回路の個々の信号出力端
が移動装置用制御装置に接続され、設定信号発生
器および移動行程信号発生器から供給される信号
に基いて、論理回路が出力信号を発生して移動装
置用制御装置へ供給し、それにより移動装置の前
進運動送りが、映像窓の選択された大きさに従つ
てその都度制御され、移動装置の前進修正運動
が、映像窓の大きさおよび位置の少なくとも一方
の選択の変化により生ずる映像窓の第2の横縁の
位置変化に従つてその都度制御される。
この解決策によれば、撮影のために調整された
映像窓の大きさ(サイズ)に合わせた各写真撮影
後の帯状感光材料の移動と、映像窓設定位置の選
択の変更の際の映像窓の第2の横縁の位置調整と
関係する帯状感光材料の修正運動と、場合によつ
ては、論理回路によつて制御される電気駆動装置
によるしや蔽板の調整とが可能であるようにする
ために、本装置の多数の有利な別の構成の基礎が
提供される。さらに、例えば固定の光線通過開口
内におけるサイズおよび位置によるその都度選択
された映像窓設定位置を表示するために、かつ未
感光の帯状感光材料のその都度の備蓄量を表示す
るために、電気光学表示装置を論理回路に接続す
ることができる。
図面に示された実施例について本発明を以下に
詳細に説明する。
第1図ないし第7図に示された本発明による装
置の実施例は、光を通さないハウジング20を有
し、このハウジングが、第8図に示すように、写
真撮影材料の通常のカセツトのように公知の構造
の焦点ガラスカメラの後方部に取りはずし可能に
取付けられている。ハウジング20の前面21が
一定の長方形の光線通過開口22(第3図、第5
A図、第5B図)を有し、この光線通過開口が、
本装置を用いて作り得る写真の最大サイズを決定
し、例えば6×12cmの大きさにする。ハウジング
20の後面23は、一部分が揺動開放可能な蓋2
3A(第4図)として構成されており、この蓋は
ピン継手24によつて揺動可能に支持されてい
る。
ハウジング20の内部には、帯状感光材料25
ただし本例においてはロールフイルムの案内およ
び保持用のあとで述べる機構が存在する。第5A
図および第5B図により、未感光のフイルム25
が公知のやり方で巻戻しボビン26に巻取られ、
このボビンからフイルムが転向ロール27と計測
ロール28とを経て光線通過開口22の背後にあ
るフイルム押圧板29へ動く。フイルム押圧板2
9はばね30の作用を受けており、このばねは、
フイルムを開口22の範囲において平らに保持す
るために、フイルム押圧板29したがつてフイル
ム25をフイルム案内滑り片31に対して押圧す
るように作用する。フイルム案内滑り片31は光
線通過開口22の長手方向の縁に沿つて延びてい
る。押圧板29を横切つたあと、フイルム25は
別の転向ロール32へ到達し、この転向ロールか
らフイルムは案内板33と蓋23Aの内面との間
で巻取りボビン34は案内されており、この巻取
りボビンは巻戻しボビン26の近くに存在する。
第5B図により、押圧板29から遠い方にある
ばね30の端部がフランジ35に支持されてお
り、このフランジは円筒状環36を介して案内板
33に支持されている。円筒状環36の内部に環
状円板37が回転可能に支持されており、この環
状円板37が一方ではフランジ35に接触してお
り、他方ではら線に沿つて延びている滑り面38
を有している。この滑り面は、支持板40の対応
する傾斜面39に接触しており、この支持板は、
押圧板29に取付けられた中央ピン41によつて
保持されている。支持板の少なくとも1つの半径
方向突出部42が、軸線に対して平行な溝43に
円筒環36の内面においてかみ合うことによつ
て、支持板40がピン41の回りを回転しないよ
うに保護されている。環状円板37は、半径方向
に外部へ突出している腕44を有し、この腕は円
筒状環36の開口から突出しており、継手ピン4
5によつて滑り棒46の一端と揺動可能に結合さ
れている。滑り棒46の(図に見られない)他端
が電磁石47の接極子と結合されている。電磁石
47によつて環状円板37は一方の向きあるいは
反対の向きに、限られた範囲内で回転可能である
ので、滑り面38および39によつて支持板40
が、案内板33への方向に押圧されるか、あるい
は案内板33から離れて行く方向に移動するため
に開放される。前者の場合には、支持板40の運
動がピン41を介して押圧板29へ伝達されるの
で、この押圧板はばね30の作用に抗して案内滑
り片31から取りはずされ、フイルム25は案内
滑り片31へ押圧されない。これに対し後者の場
合には、ピン41と押圧板29とが、ばね30の
作用を受けてハウジング20の前面21への方向
に移動することができ、フイルム25は押圧板2
9によつて案内滑り片31に対して押圧される。
部分29,30および35ないし47が一緒にフ
イルム押圧装置を形成しており、このフイルム押
圧装置は、電磁石47によつて作用したり作用し
ないようにすることができ、フイルム25の挿入
を容易にするために、蓋23Aを開くと1構成単
位としてハウジング20から取出すことができ
る。
第5A図、第5B図および第6図から分るよう
に、前面21の直ぐ後ろにかつフイルム25の前
に、2つの部分51および52から成るしや蔽板
が設けられている。しや蔽板部分51および52
のそれぞれが、例えば薄鋼板のような薄膜状の非
透光性材料でできており、実際に光線通過開口2
2の全体をしや蔽できるような大きさに設計され
ている。一方のしや蔽板部分51は、互に向い合
う1対の溝53の中を案内されており、この溝は
しや蔽板部分51が光線通過開口22の範囲から
完全に外に移されることを可能にする。類似のや
り方で他方のしや蔽板部分52は、互に向い合う
1対の溝54の中を案内されており、この溝は同
様にしや蔽板部分52が開口22の範囲から完全
に外へ移されることを可能にする。一方のしや蔽
板部分51用の溝53が直線状に延びているのに
反して、他方のしや蔽板部分52用の溝54は、
転向ロール32の回りに、一部はハウジング20
の後面23または蓋23Aに沿つて、U字状に曲
げられたそれぞれ1つの曲線形状を有する。両方
のしや蔽板部分51および52の移動可能方向
は、少なくとも光線通過開口22の範囲において
はフイルム25の長手方向に対して平行である。
一方のしや蔽板部分51の運動駆動のために、
周囲に歯切りした2つの円板55が存在し、これ
らの円板のうち1つだけが第6図に見ることがで
きる。円板55は、ハウジング20に回転可能に
支持された軸56に支持されており、この軸は
(図示してない)減速歯車装置を介して、回転方
向を変えられる電動機57と結合されている。円
板55の周囲にある歯は、しや蔽板部分51の長
手方向の縁に沿つて設けられている2列のスプロ
ケツトにかみ合つているので、電動機57によつ
てしや蔽板部分が案内溝53に沿つて移動可能で
ある。類似のやり方で、他方のしや蔽板部分52
の運動駆動のために、周囲に歯切りした2つの円
板58が設けられており、これらの円板のうち1
つだけが第6図に見ることができる。円板58
は、既に述べた転向ロール32が自由に回転でき
る軸59に支持されている。軸59は(図示して
ない)減速歯車装置を介して、回転方向を変えら
れる電動機60(第6図)と結合されている。円
板58の歯は、しや蔽板部分52の両方の長手方
向の縁に沿つて設けられている2列のスプロケツ
トにかみ合つているので、電動機60によつてし
や蔽板部分52が案内溝54に沿つて移動可能で
ある。両方のしや蔽板部分51および52のスプ
ロケツトは光線通過開口22の外側に存在し、ハ
ウジング20の前面21からしや蔽されている。
電動機57および60によつて、両方のしや蔽板
部分51および52は、フイルム25が光線入射
から保護されている、光線通過開口22を完全に
閉鎖する位置か、あるいはしや蔽板部分の互に向
き合う横縁の間に、写真を作り出すための映像窓
が覆われないままにされている任意の開放位置へ
選択的に移される。しや蔽板部分51および52
によつて覆われないままにされた映像窓のサイズ
も、光線通過開口22内の映像窓の位置も、サイ
ズが開口22より小さい限り、広範囲に変更する
ことができ、かつ自由に選択することができるこ
とは明らかである。
巻取りボビン34の一方の軸線方向端部へ軸端
65が公知のやり方で突出ており、この軸端は、
第5A図に見られるように、半径方向係合片66
を備えている。軸端65はハウジング20に回転
可能に支持されており、この軸端と固定的に結合
されている歯車67を保持している。係合片68
を備えた軸端69は類似の仕方で巻戻しボビン2
6の中へ突出ており、この軸端はハウジング20
に回転可能に支持され、歯車70を保持してい
る。小歯車71は揺動腕72に回転可能に支持さ
れているので、歯車67あるいは歯車70が交互
に小歯車71とかみ合うことができる。揺動腕7
2は軸73に揺動可能に支持されており、この軸
は、小歯車71と常時かみ合つている別の小歯車
74を保持している。軸73は(図示してない)
減速歯車装置を介して電動機75と結合されてお
り、この電動機は、揺動腕72の揺動位置に応じ
て、フイルム25を前進または後進運動させるよ
う、巻取りボビン34あるいは巻戻しボビン26
を駆動することができる。継手ピン76によつて
揺動腕72が、ハウジング20内に静的に設けら
れた電磁石78の接極子77と結合されており、
この電磁石によつて揺動腕72を揺動させること
ができる。
第1図、第3図および第4図に示すように、ハ
ウジング20の一方の側面80には、同軸に設け
られた回転ノブ81および82が存在し、これら
の回転ノブのうち一方の回転ノブが軸83(第6
図)によつて、また他方の回転ノブが、軸83を
囲繞する中空軸84によつて回転可能に支持され
ている。第6図により、中空軸84が符号化円板
85を保持し、この符号化円板が、同心的に設け
られた複数の符号帯86を備えている。これらの
符号帯は公知のやり方でそれぞれ複数の図示して
ない導電部分と電気絶縁部分とから成つている。
各符号帯86には電気滑り接触素子87が所属し
ており、この滑り接触素子が、ハウジング20内
に電気的に絶縁されて取付けられている。符号化
円板85のその都度の回転位置に関係して滑り接
触素子87の種々の組合せが接地導体と接続され
ているので、その都度の回路状態が、符号化円板
85とこの符号化円板と結合された回転ノブ82
との回転位置を再現する。したがつて機構85,
86および87が一緒に、ノブ82のその都度の
回転位置を定める電気信号を発生させる発生器8
8を形成する。まつたく類似したやり方で軸83
も、符号帯を持つ(図示してない)符号化円板を
保持し、ノブ81のその都度の回転位置を定める
電気信号を発生させるための第2の発生器89を
形成する目的で、これらの符号帯にそれぞれ1つ
の滑り接触素子が所属している。
しや蔽板部分51(第5A図)のうちハウジン
グ20の内部に近い方の側に複数の符号帯91
(第7図)が付いており、これらの符号帯がしや
蔽板部分の移動方向に対し平行に延びており、公
知のやり方でそれぞれ交互になつている複数の導
電部分と絶縁部分(図示せず)とから成つてい
る。これらの符号帯91のそれぞれには、ハウジ
ング20内に電気的に絶縁されて取付けられてい
る電気滑り接触素子92(第5A図および第7
図)が所属している。しや蔽板部分51のその都
度の移動位置に関係して、滑り接触素子92の
個々の組合せが接地導体と接続されているので、
その都度の回路状態がしや蔽板部分51の位置を
再現する。符号帯91および滑り接触素子92が
一緒に、しや蔽板部分51のその都度の位置を定
める電気信号を発生させる発生器93を形成す
る。まつたく同じ仕方で他方のしや蔽板部分52
に発生器94が所属しており、第5B図には滑り
接触素子のうちの1つだけが見ることができる。
この発生器94は、しや蔽板部分52のその都度
の位置を定める電気信号を発生させるために用い
られる。
第5A図により、計測ロール28には電気信号
を発生させる別の発生器95が所属しており、こ
の信号がフイルム25の前進あるいは後進運動の
尺度である。この発生器は例えば、計測ロール2
8の周囲に設けられた無端列の導電および絶縁区
域とハウジング20内に電気的に絶縁されて取付
けられた滑り接触素子とによつて形成され、この
滑り接触素子は導電区域のうちの1つを介して接
地導体と接続される。
さらに計測ロール28は、(図示してない)減
速歯車装置を介して付加的な発生器97(第5A
図)と結合されており、この発生器は、回転する
符号帯保持体98と符号帯に所属する複数の滑り
接触素子99とを有し、これらの滑り接触素子は
ハウジング20内に電気的に絶縁されて取付けら
れている。市販の最長ロールフイルムが計測ロー
ル28を介して移動し、この計測ロールを駆動す
ると、符号帯保持体98は360°より僅かだけ少な
く回転する。発生器97は電気信号を発生させ、
この電気信号はその都度、写真撮影のためにまだ
使用できるフイルムの残長を再現する。2つの異
なる長さを有するロールフイルム、すなわち
「220」型と「120」型が市販されている。フイル
ム25を上述の装置へ挿入する際その都度符号帯
保持体98が特定の初期位置あるいは零位置へ移
されねばならず、この初期位置あるいは零位置は
上記のフイルム長さのそれぞれに対し異なる位置
である。その都度有効な零位置を容易に認識しか
つ調整できるように、「220」または「120」と表
示された2種類の商品が存在することは有利であ
る。しかしその代わりに、符号帯保持体98の唯
一の零位置だけがあり、種々のフイルム長さに対
するマイクロプロセツサ130のプログラム変換
用電気スイツチが設けられている実施例も可能で
ある。さらに符号帯保持体98を無端の循環動作
方式用に構成することができ、ハウジング20に
感光フイルム25を装填する際その都度撮影者が
マイクロプロセツサをその都度のフイルム長さに
プログラミングすると同時に、符号帯保持体98
の瞬間位置が零位置としてマイクロプロセツサ1
30に読み込まれる。このことにより符号帯保持
体98の各零設定が不要になる。
第1図および第2図により、ハウジング20の
側面80および80Aにそれぞれ1つのピン10
1または102が移動可能に設けられており、こ
のピンは、第4図に1点鎖線で示されているよう
に、当該のハウジング面に埋め込まれた状態ある
いはハウジングから側方に突出した状態のいずれ
かへ動かすことができる。ピン101および10
2は、焦点ガラスカメラの後方部分に付けられた
使用位置において本装置を拘束するのに用いられ
る。図示してないやり方で両方のピン101およ
び102が互に機械的に結合されているので、こ
れらのピンは必然的に反対方向の運動を行ない、
すなわちその都度同時に外方へあるいは同時に内
方へ移動する。同様に、図示してないやり方でピ
ン101および102が電磁石103の接極子と
結合されている。この電磁石は第4図に示されて
おり、ピンの運動駆動に役立つ。
第3図および第4図が示すように、ハウジング
20の下端から別のピン105が突出し、このピ
ンは当該のハウジング面に移動可能に案内されて
いるので、このピンは、ハウジングから突出した
状態あるいはハウジングに埋め込まれた状態のい
ずれかへ動かすことができる。ピン105は電気
スイツチ106の操作機構として役立つ。(図示
してない)ばねが、スイツチ106を常にしや断
位置へ移し、ピン105を、ハウジングから突出
した位置へ移すように作用している。上述の装置
がカメラに正しく取付けられると、ピン105
が、カメラに付いている所属のストツパによつ
て、上記のばねの作用に抗してハウジング20内
へ押し戻され、したがつてスイツチ106の電気
接点が閉じられる。
同様にハウジング20の下端において差込接続
部107が埋め込まれた状態にある。この差込接
続部は、あとで第8図によつて一層詳しく説明さ
れるように、カメラのシヤツタとの電気的接続を
行なうのに役立つ。
第3図により、ハウジング20の前面21には
光線通過開口22のそばに光学−電気変換器11
0、例えばフオトトランジスタが挿入されてい
る。この変換器の課題についてさらに以下に述べ
る。
第4図に示すように、ハウジング20の後面2
3の上部に、表示装置を見えるようにするために
2つの窓111および112が設けられている。
一方の窓111に見える表示装置113は、その
都度回転ノブ81によつて選択されかつしや蔽板
部分51および52によつて覆われないままにさ
れた映像窓のサイズをデジタル表示するために、
回転ノブ82によつて選択された固定の光線通過
開口22内のその都度の映像窓の偏心、すなわち
その都度の映像窓の中心点の位置と固定の光線通
過開口22の中心点とのずれをデジタル表示する
ために、かつフイルム25の未感光部分のその都
度の残長をデジタル表示するために用いられる。
他方の窓112に見える表示装置114は、固定
の光線通過開口22に関してしや蔽板部分51お
よび52のその都度の位置をアナログ表示するた
めに構成されている。この目的のために窓112
の輪郭は固定の光線通過開口22の幾何学的に類
似した写像部であり、表示装置114は、窓11
2の長手方向に対し直角に延び、帯状に作用する
一群の液晶あるいは発光ダイオードを有してい
る。これらの帯状の液晶あるいは発光ダイオード
のうちのそれぞれ2つ、例えば115および11
6が、付勢された状態において、互に向い合いか
つ映像窓の横縁を定めるしや蔽板部分51および
52の端縁を表示するので、上記の2つの液晶あ
るいは発光ダイオード115と116の間に存在
する区域が、しや蔽板部分51および52によつ
てそれぞれ覆われないままにされた映像窓の幾何
学的に類似した写像部である。さらに、前述した
区域の外部あるいは内部のいずれかに存在する帯
状の液晶あるいは発光ダイオードのうちの別の方
をその都度付勢することができる。
同様に第4図には手動操作の押釦118が見ら
れるが、この押釦は電気スイツチ119の操作機
構である。(図示してない)ばねが、スイツチ1
19を常にしや断位置へ移すように作用する。ス
イツチ119は、撮影者がフイルム移動過程を手
動で開始しようとする時に、撮影者によつて操作
される。
第2図により、回転ノブ81および82に向い
合つたハウジング20の側面80Aには電気スイ
ツチ122の操作機構121が設けられており、
このスイツチにより撮影者が、あとで説明するよ
うに、自動2重露光しや断部を選択的に動作させ
たり動作させなかつたりすることができる。さら
に側面80Aには個々に操作可能な2つの押釦1
23および124が設けられており、これらの押
釦が電気スイツチ125および126の操作機構
である。これらの押釦は、スイツチを常にしや断
位置へ復帰させるように作用している(図示して
ない)ばねの作用を受けている。スイツチ125
は、上述の装置への給電を開始するために用いら
れるのに対し、他方のスイツチ126は、以下に
さらに述べるように給電を停止するために用いら
れる。
ハウジング20の上部には、例えば複数の信号
入力端と信号出力端とを有するマイクロプロセツ
サで構成された論理回路130(第6図)と装置
への給電用回路装置131が存在する。論理回路
130と回路装置131の詳細は第9図ないし第
12図に示されており、以下に言及される。
第9図のブロツク図により、論理回路130
は、アメリカ合衆国カリフオルニア州サン・ホウ
ゼイにあるフエアチアイルド・カメラ・アンド・
インスツルメント・コーポレーシヨン社の市販の
例えばCPU F3850型の第1のマイクロプロセツ
サモジユール133と、同社の例えばPIO F
3861型の第2のマイクロプロセツサモジユール1
34と、同社の例えばPSU F3851型の第3のマ
イクロプロセツサモジユール135とを持つてい
る。これらのマイクロプロセツサモジユール13
3ないし135のそれぞれが、個々の2方向デー
タ伝送路136,137または138を介して2
方向データ伝送用集合導線139と接続されてい
る。第9図において符号140,141および1
42で示したブロツクは、電気回路装置を表示
し、これらの回路装置は第10図、第11図また
は第12図にそれぞれ詳細に示されている。
ブロツク140(第9図)の詳細を示す第10
図において、第1のマイクロプロセツサモジユー
ル133と給電用に設けられた回路装置131と
が見られる。この回路装置は、電源として用いら
れる蓄電池145、ヒユーズ146、所属の常開
接点148を持つ継電器147、電圧監視装置1
49、電圧調整装置150、スイツチングトラン
ジスタ151、分離ダイオード152およびマイ
クロプロセツサを制御するクロツクパルス発生器
153を有している。既に第2図に関して述べた
給電開始用スイツチ125は、トランジスタ15
1のエミツタ−コレクタ区間と並列になつてい
る。マイクロプロセツサモジユール133の入力
端Aは、電圧調整装置150と接続され、入力端
Bはクロツクパルス発生器153と接続され、入
力端Cは電圧監視装置149と接続され、入力端
Dはダイオード152を介してトランジスタ15
1のコレクタと接続されている。マイクロプロセ
ツサモジユール133の出力端Eはトランジスタ
151のベースと接続している。同様に既に述べ
た給電停止用スイツチ126はマイクロプロセツ
サモジユール133の入力端Hに接続されてい
る。
さらに第10図には、第4図に関して述べた拘
束ピン101および102を操作する電磁石10
3の2つの逆作用電磁コイル155および156
が示されている。各電磁コイル155または15
6にはスイツチングトランジスタ157または1
58が所属しており、このスイツチングトランジ
スタのベースはマイクロプロセツサモジユール1
33の信号出力端FまたはGと接続している。モ
ジユール133の信号入力端Iは、第3図にも示
したスイツチ106と接続されており、このスイ
ツチは、本装置がカメラの後方部分に正しく取付
けられていれば、ピン105によつて閉じられ
る。
さらに第10図に示すように、マイクロプロセ
ツサモジユール133の信号入力端Kは、既に第
3図に関して述べられた光学−電気変換器110
と接続しており、モジユール133の別の信号入
力端Lは、第5A図に関して述べられた、フイル
ム25の移動行程を再現する信号を発生させる発
生器95と接続されている。マイクロプロセツサ
モジユール133の別の信号入力端M,N,Oお
よびPは、フイルム25のその都度の残長を再現
する電気信号を発生させる発生器97(第5A
図)に接続されている。第4図に関して既に述べ
られた、フイルム25の移動過程を開始するスイ
ツチ119は、マイクロプロセツサモジユール1
33の別の信号入力端Qと接続している。らにモ
ジユール133の2つの信号出力端RおよびSは
それぞれスイツチングトランジスタ160または
161のベースと接続されている。これらのトラ
ンジスタ160および161はそれぞれ、第5B
図に関して説明された、フイルム押圧板29を動
作させたり動作させなかつたりする電磁石47の
2つの逆作用電磁コイル162および163のう
ちの1つの電磁コイルの電流路に存在する。
ブロツク141(第9図)の詳細を示す第11
図には、第2のマイクロプロセツサモジユール1
34が示されている。このマイクロプロセツサモ
ジユールの入力端AおよびBは、第1のモジユー
ル133の同一表示の入力端と同様に、給電用回
路装置131と接続されている。マイクロプロセ
ツサモジユール134は、信号入力端Cを有して
おり、この信号入力端は、第2図に関して既に述
べられた、2重露光しや断部を動作させたり動作
させなかつたりする電気スイツチ122に接続さ
れている。モジユール134の別の信号入力端
D,E,F,GおよびHは、両方の発生器93お
よび94と接続しており、これらの発生器は2つ
のしや蔽板部分51および52に所属し、これら
のしや蔽板部分のその都度の位置を定める電気信
号を発生させるために用いられる。これらの同じ
発生器93および94は他方では電子切換スイツ
チ165に接続されており、この切換スイツチは
マイクロプロセツサモジユール134の出力端I
からの電気信号によつて制御可能であるので、交
互に発生器93のみあるいは発生器94のみが接
地導体と接続され、したがつて動作する一方、他
方これらの発生器の他方の発生器は動作しない。
マイクロプロセツサ130は複数の記憶装置を含
んでおり、これらの記憶装置に、両方の発生器9
3および94によつて交互に発生される電気信号
が、しや蔽板部分51および52の位置が変更さ
れるまで、その都度記憶される。マイクロプロセ
ツサモジユール134の別の信号入力端K,Lお
よびMは発生器89と接続されており、この発生
器は回転ノブ81によつて調整可能であり、映像
窓の選択されたサイズを再現する信号を発生させ
るために用いられる。さらに信号入力端N,O,
P,Q,RおよびSが存在し、これらの信号入力
端は、発生器88と接続しており、この発生器は
回転ノブ82によつて調整可能であり、固定の光
線通過開口22の中心点に関して、映像窓の選択
された偏心を再現する信号を発生させるために用
いられる。
ブロツク142(第9図)の詳細を示す第12
図には、第3のマイクロプロセツサモジユール1
35が示されており、このマイクロプロセツサモ
ジユールの入力端AおよびBは、第1のモジユー
ル133の同一表示の入力端と同様に、給電用に
設けられた回路装置131と接続されている。第
3のマイクロプロセツサモジユール135は信号
出力端CおよびDを有しており、これらの信号出
力端はそれぞれ2つのスイツチングトランジスタ
167および168または169および170の
ベースと接続されている。4つのトランジスタ1
67ないし170のコレクタ−エミツタ区間は、
ブリツジの辺として接続され、このブリツジの対
角線上に一方のしや蔽板部分51の移動駆動用電
動機57がある。制御信号がマイクロプロセツサ
モジユール135の出力端Cあるいは出力端Dの
いずれに現われるかによつて、電動機57は、し
や蔽板部分51を調整するために、一方の回転方
向あるいは他方の回転方向に回転する。出力端C
およびDのいずれにも制御信号が現われなけれ
ば、電動機57は停止している。まつたく類似し
たやり方で電動機60は他方のしや蔽板部分52
の移動駆動のためにブリツジの対角線において導
通させられ、このブリツジの辺は4つのスイツチ
ングトランジスタ171,172,173および
174のコレクタ−エミツタ区間によつて形成さ
れている。マイクロプロセツサモジユール135
の2つの信号出力端EおよびFはそれぞれ前記の
トランジスタ171ないし174のうちの2つの
トランジスタのベースと接続されているので、し
や蔽板部分52を調整するために、出力端Eある
いは出力端Fの制御信号によつて電動機60は一
方の回転方向あるいは他方の回転方向に始動可能
である。モジユール135の別の2つの信号出力
端GおよびHはそれぞれスイツチングトランジス
タ175または176のベースと接続されてい
る。これらのトランジスタ175および176は
電磁石78の2つの逆作用電磁コイル177およ
び178の電流路にあり、この電磁石は、第5A
図に関して既に説明されており、巻取りボビン3
4あるいは巻戻しボビン26の駆動用歯車装置の
切換えに用いられるものである。同じ信号出力端
GおよびHはそれぞれ分離ダイオード180また
は181を介してスイツチングトランジスタ18
2のベースと接続しており、このスイツチングト
ランジスタのコレクタ−エミツタ区間は、第5A
図に示したフイルム移動用電動機75の電流通路
にある。制御信号が出力端Gあるいは出力端Hの
いずれかに現われるかによつて、一方の電磁コイ
ル177あるいは他方の電磁コイル178のいず
れかが励磁され、その際同時に電動機75が所定
の回転方向に始動される。出力端GおよびHに信
号が現われなければ、電動機75は停止してい
る。
さらに第12図に示すように、マイクロプロセ
ツサモジユール135の信号出力端Iは、第3図
に示した電気差込接続部107と接続されてい
る。モジユール135の付加的な信号出力端K,
L,M,NおよびOはそれぞれ所属のトランジス
タ184,185,186,187、または18
8のベースに接続されている。これらのトランジ
スタ184ないし188は電気光学表示装置11
3および114に所属しており、これらの電気光
学表示装置は既に第4図に関して説明された。さ
らにマイクロプロセツサモジユール135の別の
信号出力端P,Q,RおよびSは復号器190を
介して同様に表示装置113および114と接続
されている。
既に述べたように、かつ第8図に例として示
し、以下に説明するように、上述の本発明による
装置は、市販のカメラに接続して使用される。第
8図により、符号200で表示された焦点ガラス
カメラは、対物レンズ202とシヤツタ203と
を持つ前部カメラ部分201と、カセツト案内枠
205と焦点ガラス枠206とを持つ後部カメラ
部分204と、前部カメラ部分と後部カメラ部分
とを互に連結する蛇腹207とを有する。職業上
の目的の焦点ガラスカメラの場合普通であるよう
に、焦点ガラス枠206は、図示されてない手段
によつてカセツト案内枠205と次のようなやり
方で移動可能に結合されている。すなわち陰画カ
セツトあるいは前述した本発明による装置のハウ
ジング20を差込む際にただ後方にだけ押圧さ
れ、カセツトあるいはハウジング20を取りはず
す際に自動的に再びカセツト案内枠205に接触
するように行なわれる。シヤツタ203には機械
的あるいは電気的な釈放器208が所属してお
り、この釈放器が、焦点ガラスにおける映像観察
用のシヤツタを開き、写真撮影前にその都度閉じ
ることもできるようにするのが好ましい。シヤツ
タ203は、導線209を介して供給される電気
信号によつて閉鎖状態で拘束され得るように構成
されている。導線209は、カセツト案内枠20
5に設けられた電気差込接続部210へ導かれて
おり、ハウジング20が陰画カセツトの代わりに
カセツト案内枠205に取付けられると、この差
込接続部210は、ハウジング20に設けられた
差込接続部107と接触させられる。
本発明による装置が、未感光の感光フイルム2
5を装填され、両方のしや蔽板部分51および5
2が、固定の光線通過開口22を完全に閉鎖する
位置にあるので、フイルム25への光線入射がな
いものと仮定する。
本装置を動作させるために、撮影者は押釦12
3(第2図)を操作し、それによつてスイツチ1
25が一時閉じられる。第10図の回路図から分
るように、スイツチ125を閉じると継電器14
7が電源145に接続される。継電器147の常
開接点148は次いでマイクロプロセツサモジユ
ール133,134および135と本装置のその
他の電流負荷への給電回路を閉じる。第1のマイ
クロプロセツサモジユール133の出力端Eに制
御信号が現われ、この信号がトランジスタ151
を導通状態にする。押釦123の開放後、トラン
ジスタ151は継電器147の励磁電流回路を閉
じた状態に保持するので、本装置への電気エネル
ギーの供給は維持されている。
ハウジング20がカメラ200に取付けられて
いるいないに関係なく、回転ノブ81(第1図)
によつて、写真撮影のために要求されるサイズが
選択される。回転ノブ81によつて、この回転ノ
ブと結合された発生器89(第11図)が操作さ
れ、この発生器が、選択されたサイズを再現する
電気信号を第2のマイクロプロセツサモジユール
134の入力端K,L,Mにおいて発生させる。
電気光学表示装置113(第4図および第12
図)によつて、その都度選択されたサイズがデジ
タル表示される。類似のやり方で撮影者が、回転
ノブ82(第1図)によつて、固定の光線通過開
口22内における映像窓の所望の偏心を選択する
ことができ、その際回転ノブ82と結合された発
生器88(第6図および第11図)が、マイクロ
プロセツサモジユール134の入力端NないしS
において、回転ノブ82のその都度の設定位置を
再現する電気信号を発生させる。その都度選択さ
れた偏心は、表示装置113によつてデジタル表
示される。ハウジング20の前面21において光
学−電気変換器110(第3図および第10図)
への光線入射がある限り、すなわちハウジング2
0がカメラ200に取付けられていなければ、あ
るいはカメラのシヤツタが開いていれば、光学−
電気変換器110が電気信号を第1のマイクロプ
ロセツサモジユール133の入力端Kに供給し、
この信号によつてしや蔽板部分51および52
は、スイツチ106がピン105によつて操作さ
れる操作されないに関係なく、光線通過開口22
を完全に閉鎖する位置において拘束される。
ハウジング20がカメラ200のカセツト案内
枠205に正しく取付けられかつピン105によ
つてスイツチ106(第3図および第10図)が
閉じられると、第3のマイクロプロセツサモジユ
ール135(第12図)の出力端Iに電気信号が
現われ、この信号が差込接続部107,210と
電線209(第8図)とを介してカメラのシヤツ
タを閉鎖状態において拘束する。カメラのシヤツ
タ203が閉じていると、光学−電気変換器11
0への光線入射はもはやない。第1のマイクロプ
ロセツサモジユール133(第10図)の出力端
Fに制御信号が現われ、この制御信号がトランジ
スタ157を導通状態にし、それによつて電磁石
103の電磁コイル155が励磁される。このこ
とによつて、カメラにおいてハウジング20を拘
束するために、拘束ピン101および102(第
4図)が外方へ移動せしめられる。直ぐ続いてし
や蔽板部分51および52が自動的に開放位置へ
移されるので、しや蔽板部分によつて開放された
映像窓が、光線通過開口22の中心点に関して、
あらかじめ選択されたサイズと必要ならばあらか
じめ選択された偏心とに一致する。閉鎖位置から
選択された開放位置へのしや蔽板部分51および
52の移動は、電動機57および60によつて行
なわれ、これらの電動機は、第3のマイクロプロ
セツサモジユール135の出力端C,D,Eおよ
びFからの電気制御信号によつて始動される。し
や蔽板部分51および52の移動と同時に、これ
らのしや蔽板部分に所属している発生器93およ
び94(第5A図、第5B図および第11図)が
操作される。これらの発生器は、第2のマイクロ
プロセツサモジユール134の入力端CないしH
において電気信号を発生させ、これらの信号は両
方のしや蔽板部分51および52のその都度の実
際位置を再現する。既に述べたように、両方の発
生器93および94がモジユール134の共通の
信号入力端に作用する。電子切換スイツチ165
によつて、出力端Iの信号に関係して、両方の発
生器93および94は矢つぎばやに交互に動作さ
せられ、入力端CないしHにその都度現われる電
気信号が、同じクロツクパルスでマイクロプロセ
ツサ130の2つの記憶装置に記憶される。この
ように記憶され、しや蔽板部分51および52の
その都度の実際位置を再現する信号が、回転ノブ
81および82によつてあらかじめ選択された目
標値と一致したらすぐ、電動機57および60は
停止させられ、したがつてしや蔽板部分が静止さ
せられる。アナログ表示装置114によつてしや
蔽板部分51および52の実際位置が見えるよう
に表示される。今やしや蔽板部分51および52
が開放位置にあり、この位置において、しや蔽板
部分によつて覆われないままにされた映像窓が、
回転ノブ81によつて選択されるサイズを有して
いる。電動機57および60を止めると同時に、
第3のマイクロプロセツサモジユール135の出
力端Iに信号が現われ、この信号が差込接続部1
07,210と電線209とを介して露光過程を
行なうためのカメラのシヤツタ203を拘束解除
する。
しや蔽板部分51および52によつて覆われな
いままにされた映像窓の後方に存在するフイルム
25の部分を露光するために、釈放器208(第
8図)によつてカメラのシヤツタ203が操作さ
れると、光学−電気変換器(第3図および第10
図)に光線が入射するので、第1のマイクロプロ
セツサモジユール133の入力端Kに電気信号が
発生し、この電気信号は、しや蔽板部分51およ
び52が、開口22を完全に閉鎖する位置を占め
ない場合はいつも、マイクロプロセツサによつて
露光として翻訳される。入力端Kにおいてこの信
号が消滅するとすぐ、すなわち露光が終了する
と、2重あるいは多回露光が防止されている位置
にスイツチ122(第2図および第11図)があ
ることを前提として、マイクロプロセツサが自動
的にフイルム移動過程を制御する。第1のマイク
ロプロセツサモジユール133(第10図)の出
力端Rに現われる制御信号がトランジスタ160
を導通状態にし、その結果電磁石47の電磁コイ
ル162が励磁されることによつて、フイルム移
動過程がまずフイルム押圧装置29,30および
35ないし47(第5B図)の動作停止で始ま
る。この電磁石は環37(第5B図)を回転さ
せ、この回転によつて傾斜滑り面38および39
を介して支持板40がハウジング20の後面23
への方向に移動させられる。その際中央ピン41
によつて押圧板29がばね30の作用に抗してフ
イルム25から取りはずされるので以後のフイル
ム移動において一層小さい摩擦に打ち勝たなけれ
ばならない。直ぐ続く固有のフイルム移動は、第
3のマイクロプロセツサモジユール135の出力
端Gにおける制御信号に関係して行なわれる。こ
の信号は一方では電動機75(第5A図および第
12図)を始動させ、電磁石78(第5A図およ
び第12図)の一方の電磁コイル177を励磁状
態にする。これによつて小歯車71(第5A図)
が歯車67とかみ合い、この歯車は巻取りボビン
34と結合されているので、この巻取りボビンは
電動機75によつて駆動される。したがつてフイ
ルム25はこのボビン34に巻取られ、その際フ
イルムの移動によつて計測ロール28が駆動され
る。計測ロール28と結合された発生器95(第
5A図および第10図)によつて、第1のマイク
ロプロセツサモジユール133の信号入力端Lに
おいて電気パルスが発生され、この電気パルスの
数がフイルム25の送りを再現する。フイルム送
りが、フイルムの長手方向に測定されかつしや蔽
板部分51および52によつて覆われないままに
された映像窓の寸法と一致するかあるいはこの寸
法より少し大きくなるとすぐ、マイクロプロセツ
サが第3のモジユール135の出力端Gの制御信
号を自動的にしや断し、それによつてフイルム移
動用電動機75が停止させられる。同時に第1の
マイクロプロセツサモジユール133(第10
図)の出力端Sに制御信号が現われ、この制御信
号がトランジスタ161を導通状態にする。これ
によつて電磁石47の電磁コイル163が励磁さ
れ、この電磁石がフイルム押圧装置29,30お
よび35ないし47を再び動作させるので、押圧
板29はばね30の作用を受けてフイルム25を
案内滑り片31に対して押圧する。今や本装置は
別の写真撮影の用意ができている。
撮影者が、2つ以上の露光を互に重ねるつもり
であれば、撮影者は、これらの露光のうち最初の
露光の前にスイツチ122(第2図および第11
図)を、前述の2重露光しや断が解除された位置
へ移す。この場合、露光後にフイルム移動は自動
的には行なわれないので、フイルムの同一部分を
2回、必要があればそれ以上の回数露光すること
ができる。しかしこれらの露光のうちの最後の露
光後にフイルム移動を行なうために、撮影者は押
釦118(第4図)を操作しなければならない。
これによつてスイツチ119は一時閉じられ、第
1のマイクロプロセツサモジユール133の入力
端Qに電気信号が発生され、この信号が押圧装置
29,30,35ないし47の解除とフイルム移
動とを開始する。
撮影者が、次の写真を一層大きい撮像サイズで
作ることを望むならば、撮影者は、デジタル表示
装置113(第4図)が所望の一層大きいサイズ
を見えるように表示するまで、サイズ選択用回転
ノブ81(第1図)を適当に調整するだけでよ
い。回転ノブ81と結合された発生器89(第1
1図)によつて、第2のマイクロプロセツサモジ
ユール134の入力端K,LおよびMに、新たに
選択されたサイズを再現する目標値信号が発生さ
れる。第3のマイクロプロセツサモジユール13
5(第12図)は、次いで出力端CおよびEの信
号によつて両方の電動機57および60を、しや
蔽板部分51および52が反対方向に移動させら
れ、これらのしや蔽板部分によつて覆われないま
まにされた映像窓が、新たに選択されたサイズを
持つ新しい開放位置をとるように制御する。しや
蔽板部分51および52のその都度の実際位置
は、これらのしや蔽板部分と結合された発生器9
3および94によつて第2のマイクロプロセツサ
モジユール134(第11図)に絶えず伝達され
る。発生器93および94の信号が発生器89の
目標値信号と一致するとすぐ、しや蔽板部分の駆
動電動機57および60が第3のマイクロプロセ
ツサモジユール135(第12図)によつて停止
させられる。アナログ表示装置114によつてし
や蔽板部分51および52の新しい位置が見える
ように表示される。
サイズ選択用回転ノブ81の上述の調整と同時
に、フイルム25の前進修正運動が自動的に行な
われ、その際次のような過程が行なわれる。すな
わち、第1のマイクロプロセツサモジユール13
3(第10図)の出力端Rに制御信号が現われ、
この制御信号がトランジスタ160によつて電磁
石47の電磁コイル162を励磁状態にする。こ
れによつてフイルム押圧装置29,30,35な
いし47が動作を停止させられる。すぐ続いて第
3のマイクロプロセツサモジユール135(第1
2図)の出力端G2に信号が現われ、この信号が
フイルム移動装置の電動機75を始動させ、トラ
ンジスタ175によつて電磁石78の電磁コイル
177を励磁状態にする。これによつて電動機7
5は巻取りボビン34(第5A図)と結合され
る。したがつてこの巻取りボビンは駆動され、フ
イルム25は前進運動させられる。フイルム送り
によつて計測ロール28は回転させられ、この計
測ロールと結合された発生器95が操作され、こ
の発生器は第1のマイクロプロセツサモジユール
133(第10図)の信号入力端Lにおいて、フ
イルム送りに対応する数の電気パルスを発生させ
る。このマイクロプロセツサは、これらのパルス
の数を、回転ノブ81の調整によつて生じる発生
器89の信号の変化と絶えず比較する。フイルム
送りが、回転ノブ81において調整されたサイズ
の拡大の半分に達すると、マイクロプロセツサモ
ジユール135(第12図)の出力端Gの信号が
消滅し、それによつて駆動電動機75が停止させ
られ、以後のフイルム送りは行なわれない。さ
て、第1のマイクロプロセツサモジユール133
の出力端Sに信号が現われ、この信号がトランジ
スタ161によつて電磁石47の電磁コイル16
3を励磁状態にし、それによつてフイルム押圧装
置は再び動作させられる。しや蔽板部分51およ
び52によつて覆われないままにされた映像窓を
拡大するように回転ノブ81を調整する間、フイ
ルム25の前進修正運動が行なわれ、しかも、フ
イルムの前進運動方向に見て映像窓の第2の横縁
を定めるしや蔽板部分52のサイズの変更に必要
な位置調整の程度に一致する1つの修正運動送り
だけ行なわれることが分かる。このようにして、
連続する写真の潜像がフイルム25に重なるのを
防止される。
撮影者が次の写真を一層小さい映像サイズで作
ることを望む場合は、撮影者は、表示装置113
(第4図)が所望の一層小さいサイズをデジタル
表示するまで、サイズ選択用回転ノブ81を適当
に調整するだけでよい。第3のマイクロプロセツ
サモジユール135の出力端DおよびFの信号に
よつて、両方のしや蔽板部分51および52の駆
動電動機57および60は、これらのしや蔽部分
51および52が反対方向に、変化した位置へ動
き、この位置においてしや蔽板部分によつて覆わ
れないままにされた映像窓が、選択された一層小
さいサイズを持つように制御される。回転ノブ8
1の調整と同時に、フイルム25の後進修正運動
が自動的に行なわれる。その際次のような過程が
行なわれる。すなわち、第1のマイクロプロセツ
サモジユール133(第10図)の出力端Rに現
われる信号によつて、トランジスタ160を介し
て電磁石47の電磁コイル162が励磁状態にさ
れ、それによつてフイルム押圧装置29,30,
35ないし47が動作を停止させられる。さらに
第3のマイクロプロセツサモジユール135(第
12図)の出力端Hの信号によつて、フイルム移
動装置の電動機75が始動させられ、トランジス
タ176によつて電磁石78の電磁コイル178
が励磁状態にされる。それによつて電動機75は
巻戻しボビン26(第5A図)と結合され、この
巻戻しボビンは、フイルム25が巻戻しボビン2
6に巻取られ、したがつて後方に移動させられる
ように駆動される。フイルムのこの後進運動は、
計測ロール28とこの計測ロールと結合された発
生器95とによつて絶えず計測される。マイクロ
プロセツサ130は、発生器95から発生された
パルスの数を、回転ノブ81を調整することによ
つて生じる発生器89からの信号の変化と比較す
る。フイルム25の後進運動量が、回転ノブ81
において調整されたサイズの縮小の半分に達する
と、マイクロプロセツサがフイルム移動装置の駆
動電動機75を停止させる。同時にフイルム押圧
装置29,30,35ないし47は、第1のマイ
クロプロセツサモジユール133(第10図)の
出力端Sからの信号が、トランジスタ161によ
つて電磁石47の電磁コイル163を励磁状態に
することによつて、再び動作させられる。実際回
転ノブ81を調節する間、しや蔽板部分51およ
び52によつて覆われてないままにされた映像窓
を縮小するように、フイルム25の後進修正運動
が行なわれ、しかもサイズの変更に必要なしや蔽
板部分52の位置調整の程度に一致する1つの修
正運動送りだけ後進修正運動が行なわれる。この
ようにして、連続したフイルム上の潜像の間の利
用されていない範囲による不必要なフイルム損失
が回避される。
撮影者が、映像サイズを変更する代わりに、し
や蔽板部分51および52によつて覆われてない
ままにされた映像窓の位置の変更を希望すれば、
デジタル表示装置113(第4図)が、固定の光
線通過開口22の中心点に関して映像窓の所望の
偏心を表示するまで、撮影者は回転ノブ82(第
1図)を操作する。その際、回転ノブ82と結合
された発生器88(第6図および第11図)によ
つて、第2のマイクロプロセツサモジユール13
4の入力端NないしSにおいて、選択された偏心
を再現する信号が発生される。しや蔽板部分51
および52が同じ方向に移動し、その結果これら
のしや蔽板部分の間に覆われないままにされた映
像窓が、大きさは変わらずに、固定に光線通過開
口22の長手方向に移動するように、第3のマイ
クロプロセツサモジユール135(第12図)
が、第3のマイクロプロセツサモジユール135
の出力端CおよびFあるいはDおよびEの信号に
よつて両方の電動機57および60を制御する。
固定の光線通過開口22に関する。しや蔽板部分
51および52またはこれらのしや蔽板部分によ
つて覆われないままにされた映像窓のその都度の
位置は、アナログ表示装置114によつて絶えず
目に見えるように表示される。回転ノブ82の上
述の調整と同時に、映像窓がフイルムの前進ある
いは後進運動方向のいずれの方向に映像窓が調整
されるかに応じて、フイルム25の前進あるいは
後進修正運動が自動的に行なわれる。回転ノブ8
2と結合された発生器88の信号に関係して修正
運動が制御される。いずれの場合にも、修正運動
送りが、映像窓の位置変更のために必要なしや蔽
板部分52の位置調整と実際に一致し、このしや
蔽板部分が、フイルムの前進運動方向に見て映像
窓の第2の横縁を定める。このようにして、フイ
ルム25上の連続した潜像の重なりも、連続した
映像の間の利用されていない空間も回避される。
映像窓のサイズと偏心とを、任意の順序で、必
要ならば何度も次々に変更することができること
は勿論である。しかし、固定の光線通過開口22
内の映像窓の位置の変更ができるのは、映像窓の
選択されたサイズが光線通過開口22のサイズよ
り小さい場合だけであることは当然である。さら
に、映像窓の一方あるいは他方の横縁が光線通過
開口22の横縁と一致する限りでしか、映像窓の
偏心は意味がない。アナログ表示装置114は、
撮影者に偏心の程度と限度と表示するのに有利な
手段である。選択された映像窓サイズで実現でき
ない映像窓の偏心を、撮影者が選択した場合に、
マイクロプロセツサ130が、例えば信号ランプ
あるいは音響信号発生器を用いた特別の警報装置
を動作させるおよび(あるいは)カメラのシヤツ
タを閉じるように構成されているいとが好都合で
ある。
しや蔽板部分のすべての運動中も、各フイルム
移動過程中も、当然写真撮影ができず、カメラ2
00のシヤツタは閉じられたままでなければなら
ない。このことを確実にするために、それぞれ第
3のマイクロプロセツサモジユール135の出力
端Iに現われ、差込接続部107,210と導線
209(第8図)とを介してカメラのシヤツタ2
03へ送られる電気信号によつて、カメラのシヤ
ツタが閉鎖状態において拘束される。本発明によ
る装置の好ましい実施例では、シヤツタの拘束さ
れた状態が、例えば表示装置113のデジタル表
示の周期的点滅によるかあるいは別の(図示して
ない)警報ランプによるかのいずれかによつて、
その都度視覚的に表示されることも考慮されてい
る。
既に述べたように、デジタル表示装置113
が、以後の写真撮影者としてその都度使用できる
フイルム25の残長を表示し、これに関する電気
信号を発生させるために、計測ロール28と結合
された発生器97(第5A図)が設けられてい
る。フイルム25の終り近くになつて、フイルム
の未感光の残長だけでは十分でない映像サイズに
よつて撮影者が撮影しようとすることが実際あり
得る。このような場合には、大きすぎる映像窓サ
イズが選択された時にその都度マイクロプロセツ
サ130によつて制御されて動作する視覚的ある
いは音響的警報発生器が存在することが好都合で
ある。しかしこのような場合は大抵一層小さいサ
イズの別の写真撮影が可能である。その場合は、
警報発生器がもはや応答しなくなるまで、撮影者
は、サイズ選択ノブ81によつて、一層小さいサ
イズを調整しなければならない。
撮影者が撮影を終えたからであり、あるいは撮
影者が、連続する2つの写真の間でしや蔽板を見
るつもりでいるからであれ、撮影者がハウジング
20をカメラ200から取りはずしたければ、撮
影者は押釦124(第2図)を操作する必要があ
り、それによつてスイツチ126が一時閉じら
れ、第1のマイクロプロセツサモジユール133
の入力端Hに信号が印加され、この信号がマイク
ロプロセツサをして、第3のマイクロプロセツサ
モジユール135(第12図)の出力端Dおよび
Fにおいて制御信号を発生せしめ、これらの制御
信号が駆動電動機57および60を次のようにし
て始動させる。すなわち、固定の光線通過開口2
2を完全に閉鎖する位置へしや蔽板部分51およ
び52が移動して、電動機57および60が停止
させられるように始動させる。次いで第1のマイ
クロプロセツサモジユール133(第10図)の
出力端Gに制御信号が現われ、この制御信号がト
ランジスタ158によつて電磁石103の電磁コ
イル156を励磁状態にするので、拘束ピン10
1および102が電磁石103によつて復帰させ
られ、ハウジング20がカセツト案内枠205に
おいて拘束解除させられる。最後に第1のマイク
ロプロセツサモジユール133の出力端Eの制御
信号は、トランジスタ151をもはや導通させな
い値を取る。これによつて継電器147の給電回
路がしや断されるので、継電器接点148が開
き、マイクロプロセツサ130と本装置のその他
の電流負荷に対する以後の給電を停止する。ハウ
ジング20はあとでカメラから取りはずすことが
でき、その際フイルム25はしや蔽板部分51お
よび52によつて、望ましくない光線漏れに対し
保護されている。
所定時間の間マイクロプロセツサモジユール1
33ないし135の入力端に信号の変化が生じて
いなければ、すなわち撮影者が本発明による装置
をカメラに使用しないままにしておく場合にも、
上述したしや断行程はマイクロプロセツサ130
によつて自動的に行なわれる。
ここでさらに述べておかなければならないこと
は、マイクロプロセツサ130が、給電停止の際
にも、種々の発生器から発生しているデータを読
み取ることができるように公知のやり方で構成さ
れていることである。しかし、給電が再開される
とすぐ、発生器が、発生器のそれぞれの位置に対
応する信号を常に再びマイクロプロセツサに送り
込むようになつている構成も可能である。さら
に、回転ノブ81および82あるいはこれらの回
転ノブと結合された発生器に電気接点を対応させ
ることができ、これらの電気接点がスイツチ12
5(第10図)に並列接続され、回転ノブ81あ
るいは82の各操作の開始時にこれらの接点のう
ちの1つが一時閉じられ、それによつて給電が自
動的に開始されるように構成されている。なお、
当業者にはマイクロプロセツサの動作の仕方は分
つている。ここにおいてただ述べておきたいこと
は、種々の発生器の入力データがマイクロプロセ
ツサによつて、クロツクパルス発生器153(第
10図)のクロツクパルス信号に関係して周期的
に呼出されることによつて、発生器の位置変化の
順序を任意に変えることが可能であるということ
である。
ここに記載され、第9図ないし第12図に示さ
れたマイクロプロセツサの代わりに、他の仕方で
構成された論理回路、例えば多重運転によつて
種々の発生器または制御すべき種々の電流負荷が
周期的に交互に入力端または出力端に接続される
ようになつていて、一層少ない信号入力端および
(あるいは)信号出力端を有し、かつ唯一のモジ
ユールあるいはチツプから成るマイクロプロセツ
サがあれば、やはり同じように好都合であること
は明らかである。同様に、前述のマイクロプロセ
ツサを、市販の半導体および(あるいは)集積回
路を有する従来の電子装置に全部あるいは一部取
り換えることができる。
上述した実施例の図示してない変形構成では、
巻取りボビン34または巻戻しボビン26の駆動
用に2つの別置の電動機を設けることができ、こ
れらの駆動機は、減速歯車装置を介してボビン3
4および26を保持する軸端65および68と常
時結合されている。フイルム25の前進運動ある
いは後進運動のいずれが必要であるかに応じて、
一方あるいは他方の電動機がマイクロプロセツサ
によつて始動させられる。
同様に図示してない、もう1つの変形構成は、
フイルム25の前進運動と後進運動とのために唯
一の電動機を有し、その際電動機の特定の回転方
向において巻取りボビン34のみが駆動され、電
動機の逆の回転方向では巻戻しボビン26のみが
駆動されるように構成されている。
第13図には、本発明による装置の第2の実施
例が示されているが、分かりやすくするために素
子が一致する場合は第1の実施例と同じ符号が用
いられている。
第13図の右側の部分には、ハウジング20が
背面図として示されている。ハウジング20に設
けられている機械的部分と電気的部分とは、第1
の実施例の場合とまつたく同じである。しかしハ
ウジング20の上部には、多心線電線216用の
接続部215が存在し、この電線は接続部217
を介して焦点ガラス装置あるいはフアインダ装置
218と接続されている。フアインダ装置は、例
えば第8図に概略的に示されているような焦点ガ
ラスカメラの通常の焦点ガラス枠206と同じ外
形を有しており、通常の焦点ガラス枠の位置を占
める。装置218は焦点ガラス220を備えてお
り、この焦点ガラスは、ハウジング20の固定の
光線通過開口22と同じサイズを持つている。
個々に手動で調整できる2つの移動ハンドル22
1および222が焦点ガラス220の縦縁に沿つ
て移動可能に案内されている。これらの移動ハン
ドルは案内溝223に沿つて摺動し、矢形に構成
されたそれぞれ1つの標識224または225を
有し、この標識は、次の撮影のために、所望の映
像窓の一方または他方の横縁の位置を焦点ガラス
220に表示するのに役立つ。移動ハンドル22
1まよび222はそれぞれ、電気信号を発生させ
る所属の発生器228または229と結合されて
おり、この電気信号は当該の移動ハンドルのその
都度の位置を再現する。発生器228は、装置2
18に固定的に設けられた、導電部分および非導
電部分を有する複数の符号帯230と、符号帯に
所属しかつ移動ハンドル221と機械的に結合さ
れている滑り接触群231とから成る。他方の発
生器229も同じように構成されている。発生器
228および229はそれぞれ電線216を介し
てハウジング20内のマイクロプロセツサの所属
の信号入力端(図示せず)と接続している。ハウ
ジング20の接続部215は取りはずし可能であ
り、導線216がハウジング20に接続されてい
る限りは、回転ノブ81および82と結合された
発生器の動作停止が自動的に行なわれるように構
成されていれば好都合である。
第13図について記載した本発明による装置の
実施例の使用および動作の仕方は次の通りであ
る。
導線216の接続部215がハウジング20か
ら取りはずされると、本装置のうち第13図の右
半分に示された部分が、第1図ないし第12図に
ついて述べられたのとまつたく同じように使用さ
れる。これに反して導線216がハウジング20
に接続されていると、回転ノブ81および82と
結合された発生器は、映像窓のサイズまたは偏心
の選択に効果がない。その代わりに焦点ガラス装
置およびフアインダ装置218の発生器228お
よび229が、ハウジング20内のマイクロプロ
セツサと接続されている。移動ハンドル221お
よび222をそれぞれ調整することによつて、固
定の光線通過開口22内の映像窓の各横縁の位置
を撮影者のみが自由に選択することができる。ハ
ウジング20も、感光材料用の別のカセツトも、
カメラに取付けられておらず、カメラのシヤツタ
が開かれている場合には、撮影者は焦点ガラス2
20上に、撮影すべき被写体を見て、映像の鮮明
度と被写体部分に関して調整することができ、そ
の際両方の移動ハンドル221および222によ
つて、焦点ガラス220の輪郭内の被写体部分の
サイズも位置も任意に選択できる。移動ハンドル
221および222と結合された発生器228お
よび229によつて、ハウジング20内のマイク
ロプロセツサへ電気信号が送り込まれ、これらの
電気信号がそれぞれ、移動ハンドルの選択された
位置を再現する。カメラが所望のやり方で調整さ
れるとすぐ、撮影者はハウジング20をカセツト
案内枠と焦点ガラス装置およびフアインダ装置2
18との間へ押しやつてから、カメラのシヤツタ
を閉じる。そのあとでハウジング20のしや蔽板
部分51および52は、マイクロプロセツサに関
係して、しや蔽板部分の互に向い合つた横縁が実
際正確に移動ハンドル221および222の標識
224および225の位置へ来るような開放位置
は自動的に移動する。その場合、しや蔽板部分に
よつて覆われないままにされた映像窓は、しや蔽
板224および225の間に存在する焦点ガラス
220の範囲232とサイズおよび位置に関して
一致する。しや蔽板部分51および52が上述の
開放位置において停止するとすぐ、撮影者は所望
の写真を撮るためにカメラのシヤツタの釈放器を
操作することができる。
フイルムの前進運動方向に見て映像窓の第2の
横縁の位置の選択に用いられる移動ハンドル22
2を調整する際その都度移動ハンドル222の調
整の場合と同じ向きにかつ同じ程度にフイルム修
正移動が自動的かつ同時に行なわれる。このこと
によつて、連続する潜像の重なりも、連続する写
真の間の使われないままになつている範囲も回避
される。この点では、動作の仕方は第1の実施例
の場合と同じである。
ハウジング20の裏側にある電気光学表示装置
113および114は、導線216が接続部21
5を介してハウジング20と接続されているいな
いに関係なく、第1の実施例の場合と同じ仕方で
動作する。
第13図による実施例の詳細に示されてない変
形構成は、本質的には、装置218が、焦点ガラ
スなしのフアインダとして構成されているという
点だけで上述の実施例と異なるにすぎない。この
フアインダは例えば、撮影者が接眼レンズによつ
て見ることができる航空写真を作ることができ
る。
上述した実施例においてしや蔽板部分の調整も
フイルム移動もそれぞれ電動駆動される一方、前
述の運動が、少なくとも一部は機械的に、手動で
行なわれる本発明による装置の一層簡単な構成も
可能である。この場合電子装置によつてストツパ
が調整され、このストツパが、機械的に行なわれ
た運動を制限するので、フイルムは撮影が済むた
びに、フイルムの長手方向に計測された、撮影に
用いられた映像窓の寸法に一致する1送りだけ前
進運動させられ、かつしや蔽板部分の調整後、場
合によつては必要なフイルムの修正運動が、映像
窓の第2の横縁を定めるしや蔽板部分が調整され
た量だけその都度行なわれる。
本発明による装置は、写真撮影用カメラにくみ
込むことができるので、カメラと本装置とが、不
可分の構成単位を形成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の実施例として、通常の陰画カ
セツトのように焦点ガラスカメラの後面のところ
に取りはずし可能に取付けることのできる本発明
による装置の側面図、第2図は、第1図の装置の
反対側から見た類似の側面図、第3図は本装置の
正面図、第4図は本装置の背面図、第5A図およ
び第5B図は、第3図の5−5線による縦断面図
のそれぞれ一部の拡大図、第6図は第3図の6−
6線による類似の横断面図の部分の拡大図、第7
図は、本装置において用いられる電気信号発生器
の概略図、第8図は、第1図ないし第7図に示さ
れた装置が取付けられた写真撮影用焦点ガラスカ
メラの概略側面図、第9図は第1図ないし第7図
による装置の電気的構成要素の回路装置のブロツ
ク図、第10図、第11図および第12図は、第
9図に示された回路装置の詳細図、第13図は本
発明による装置の第2の実施例の構成図である。 22……光線通過開口、25……帯状感光材
料、26,34,65〜78……移動装置、5
1,52……しや蔽板、57,60……駆動装
置、81,82,221,222……設定機構、
88,89,228,229……設定信号発生
器、93,94……しや蔽板位置信号発生器、9
5……移動行程信号発生器、113,114……
電気−光学表示装置、130……論理回路、13
3C,D,H〜Q,134C〜H,K〜S……信
号入力端、133E〜G,R,S,134I,1
35C〜S……信号出力端、175〜178,1
80〜182……移動装置用制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定の光線通過開口と、この光線通過開口に
    沿つて帯状感光材料を案内する案内機構と、しや
    蔽板により覆われない光線通過開口の範囲によつ
    て形成されるその都度の映像窓の大きさおよび位
    置の少なくとも一方を変化するため帯状感光材料
    の長手方向に対向する光線通過開口の範囲を覆う
    調整可能なしや蔽板と、しや蔽板を設定する装置
    とを有し、しや蔽板を調整することによつて、帯
    状感光材料の前進運動方向に見て映像窓の第1の
    横縁も映像窓の第2の横縁もその位置を調整可能
    であり、また映像窓の大きさおよび位置の少なく
    とも一方を選択する少なくとも1つの設定機構
    と、しや蔽板によつて覆われない映像窓の大きさ
    に適合される前進運動送りだけ帯状感光材料をそ
    の長手方向に移動させる移動装置と、設定機構と
    帯状感光材料用移動装置との間に設けられる一方
    向運動伝達手段とを有し、帯状感光材料の前進運
    動方向に映像窓の第2の横縁の位置を調整するよ
    うに、設定機構の各調整が、一方向運動伝達手段
    を介して、移動装置の少なくとも同じ大きさの前
    進修正運動に論理結合され、さらにその都度選択
    される映像窓の大きさおよび位置の一方またはし
    や蔽板の位置を表示する少なくとも1つの表示装
    置を有するものにおいて、映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を選択する設定機構81,
    82,221,222が、映像窓のその都度選択
    される大きさおよび位置の少なくとも一方に関係
    する電気信号を発生する少なくとも1つの設定信
    号発生器88,89,228,229に連結さ
    れ、帯状感光材料25用移動装置26,34,6
    5〜78に、帯状感光材料25の各長手方向移動
    を再現する電気信号を発生する少なくとも1つの
    移動行程信号発生器95が付属し、一方向運動伝
    達手段が複数の信号入力端133C,D,H〜
    Q,134C〜H,K〜Sと信号出力端133E
    〜G,R,S,134I,135C〜Sとを持つ
    少なくとも1つの電子論理回路130により形成
    され、しや蔽板51,52が、このしや蔽板のそ
    の都度の位置を再現して論理回路130へ供給さ
    れる電気信号を発生する少なくとも1つのしや蔽
    板位置信号発生器93,94に連結され、設定信
    号発生器88,89,228,229と移動行程
    信号発生器95が論理回路130の少なくとも1
    つの信号入力端134N〜S,134K〜M,1
    33Lに接続され、論理回路130の個々の信号
    出力端135G,Hが移動装置26,34,65
    〜78用制御装置175〜178,180〜18
    2に接続され、設定信号発生器88,89,22
    8,229および移動行程信号発生器95から供
    給される信号に基いて、論理回路130が出力信
    号を発生して移動装置用制御装置175〜17
    8,180〜182へ供給し、それにより移動装
    置26,34,65〜78の前進運動送りが、映
    像窓の選択された大きさに従つてその都度制御さ
    れ、移動装置26,34,65〜78の前進修正
    運動が、映像窓の大きさおよび位置の少なくとも
    一方の選択の変化により生ずる映像窓の第2の横
    縁の位置変化に従つてその都度制御されることを
    特徴とする、写真カメラの映像窓に関し帯状感光
    材料を移動させまたは位置決めする装置。 2 移動装置26,34,65〜78が帯状感光
    材料の少なくとも前進運動用の駆動装置75を有
    し、この駆動装置75に移動装置用制御装置18
    0〜182,175〜178が付属していること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 3 移動装置26,34,65〜78の駆動装置
    75が帯状感光材料25の後進運動用にも構成さ
    れ、移動装置用制御装置180〜182,175
    〜178へ供給される論理回路30の出力信号が
    移動装置26,34,65〜78の駆動装置75
    を制御して、帯状感光材料25の前進運動方向と
    は逆に映像窓の第2の横縁の位置調整を行なうよ
    うに、設定機構81,82,221,222の各
    調整が移動装置26,34,65〜78のせいぜ
    い同じ大きさの後進修正運動に論理結合されるよ
    うに論理回路130によつて制御されることを特
    徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4 しや蔽板51,52を設定する装置が、可逆
    駆動装置57,60とこの駆動装置57,60を
    制御するしや蔽板制御装置167〜174とを持
    ち、しや蔽板制御装置167〜174が論理回路
    130に接続され、しや蔽板制御装置167〜1
    74へ供給される論理回路130の出力信号がし
    や蔽板51,52の駆動装置57,60を制御し
    て、しや蔽板51,52が設定機構81,82,
    221,222により選択される映像窓に従つて
    その都度撮影位置をとるようにしていることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 5 固定の光線通過開口と、この光線通過開口に
    沿つて帯状感光材料を案内する案内機構と、しや
    蔽板により覆われない光線通過開口の範囲によつ
    て形成されるその都度の映像窓の大きさおよび位
    置の少なくとも一方を変化するため帯状感光材料
    の長手方向に対向する光線通過開口の範囲を覆う
    調整可能なしや蔽板と、しや蔽板を設定する装置
    とを有し、しや蔽板を調整することによつて、帯
    状感光材料の前進運動方向に見て映像窓の第1の
    横縁も映像窓の第2の横縁もその位置を調整可能
    であり、また映像窓の大きさおよび位置の少なく
    とも一方を選択する少なくとも1つの設定機構
    と、しや蔽板によつて覆われない映像窓の大きさ
    に適合される前進運動送りだけ帯状感光材料をそ
    の長手方向に移動させる移動装置と、設定機構と
    帯状感光材料用移動装置との間に設けられる一方
    向運動伝達手段とを有し、帯状感光材料の前進運
    動方向に映像窓の第2の横縁の位置を調整するよ
    うに、設定機構の各調整が、一方向運動伝達手段
    を介して、移動装置の少なくとも同じ大きさの前
    進修正運動に論理結合され、さらにその都度選択
    される映像窓の大きさおよび位置の一方またはし
    や蔽板の位置を表示する少なくとも1つの表示装
    置を有するものにおいて、映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を選択する設定機構81,
    82,221,222が、映像窓のその都度選択
    される大きさおよび位置の少なくとも一方に関係
    する電気信号を発生する少なくとも1つの設定信
    号発生器88,89,228,229に連結さ
    れ、帯状感光材料25用移動装置26,34,6
    5〜78に、帯状感光材料25の各長手方向移動
    を再現する電気信号を発生する少なくとも1つの
    移動行程信号発生器95が付属し、一方向運動伝
    達手段が複数の信号入力端133C,D,H〜
    Q,134C〜H,K〜Sと信号出力端133E
    〜G,R,S,134I,135C〜Sとを持つ
    少なくとも1つの電子論理回路130により形成
    され、しや蔽板51,52が、このしや蔽板のそ
    の都度の位置を再現して論理回路130へ供給さ
    れる電気信号を発生する少なくとも1つのしや蔽
    板位置信号発生器93,94に連結され、設定信
    号発生器88,89,228,229と移動行程
    信号発生器95が論理回路130の少なくとも1
    つの信号入力端134N〜S,134K〜M,1
    33Lに接続され、論理回路130の個々の信号
    出力端135G,Hが移動装置26,34,65
    〜78用制御装置175〜178,180〜18
    2に接続され、設定信号発生器88,89,22
    8,229および移動行程信号発生器95から供
    給される信号に基いて、論理回路130が出力信
    号を発生して移動装置用制御装置175〜17
    8,180〜182へ供給し、それにより移動装
    置26,34,65〜78の前進運動送りが、映
    像窓の選択された大きさに従つてその都度制御さ
    れ、移動装置26,34,65〜78の前進修正
    運動が、映像窓の大きさおよび位置の少なくとも
    一方の選択の変化により生ずる映像窓の第2の横
    縁の位置変化に従つてその都度制御され、さらに
    第1および第2の電気スイツチ装置126,11
    0が論理回路130に接続され、第1のスイツチ
    装置126の操作の際論理回路130が、設定機
    構81,82,221,222により選択される
    映像窓の大きさまたは位置に関係なく、固定光線
    通過開口22を完全に閉鎖する位置へしや蔽板5
    1,52を制御し、第2のスイツチ装置110の
    操作の際論理回路130が、光線通過開口22を
    閉鎖する位置から映像窓の選択される大きさまた
    は位置に従つて撮影位置へしや蔽板51,52を
    制御することを特徴とする、写真カメラの映像窓
    に関し帯状感光材料を移動させまたは位置決めす
    る装置。 6 第2のスイツチ装置110が光学−電気変換
    器を含み、光がこの光学−電気変換器110へ入
    射する間、論理回路130が光線通過開口22を
    完全に閉鎖する位置にしや蔽板51,52を拘束
    することを特徴とする、特許請求の範囲第5項に
    記載の装置。 7 しや蔽板51,52が撮影位置にある間、光
    が光学−電気変換器110へ入射した後、論理回
    路130が、帯状感光材料25の前進運動用移動
    装置26,34,65〜78を、選択される映像
    窓の帯状感光材料長手方向に測つた大きさに少な
    くとも等しい長さの前進運動送りだけ制御するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第6項に記載の
    装置。 8 しや蔽板51,52が、帯状感光材料25の
    長手方向に移動可能な2つの分離したしや蔽板部
    分51,52によつて形成され、一方のしや蔽板
    部分が、しや蔽板によつて覆われない映像窓の第
    1の横縁を持ち、他方のしや蔽板部分が第2の横
    縁を持ち、しや蔽板部分51,52が2つの可逆
    駆動装置57,60によりそれぞれ調整され、各
    しや蔽板部分が、しや蔽板部分の位置を再現する
    電気信号を発生するしや蔽板位置信号発生器9
    3,94に連結されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第5項に記載の装置。 9 映像窓の大きさを選択するかまたは固定光線
    通過開口内の映像窓の位置を選択するために、2
    つの設定機構81,82が設けられ、設定機構8
    1,82の各々が、映像窓のその都度選択される
    大きさまたは位置に関係する電気信号を発生する
    設定信号発生器88,89に連結されていること
    を特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載の装
    置。 10 固定光線通過開口22内の映像窓の第1の
    横縁または第2の横縁の位置を別々に選択するた
    めに、2つの設定機構221,222が設けら
    れ、設定機構221,222の各々が、映像窓の
    第1の横縁または第2の横縁のその都度選択され
    る位置に関係する電気信号を発生する設定信号発
    生器228,229に連結されていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第5項に記載の装置。 11 論理回路130が、設定機構81,82,
    221,222により選択される映像窓の大きさ
    および位置の少なくとも一方を表示する電気−光
    学表示装置113に接続されて、表示装置113
    の設定信号発生器88,89,228,229の
    信号に関係して表示装置113を制御することを
    特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載の装
    置。 12 表示装置113がその都度選択される映像
    窓の大きさまたは位置を別々に表示するように構
    成されていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第11項に記載の装置。 13 論理回路130がしや蔽板51,52のそ
    の都度の位置を表示する電気−光学表示装置11
    4に接続されて、しや蔽板位置信号発生器93,
    94の信号に関係して表示装置114を制御する
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載
    の装置。 14 表示装置114が、固定光線通過開口22
    に関し映像窓の第1および第2の横縁のその都度
    の位置をアナログ表示するために、固定光線通過
    開口22の写像部と、この写像部の内部に配置さ
    れて帯状に作用する1群の液晶または発光ダイオ
    ードを持つていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第13項に記載の装置。 15 固定の光線通過開口と、この光線通過開口
    に沿つて帯状感光材料を案内する案内機構と、し
    や蔽板により覆われない光線通過開口の範囲によ
    つて形成されるその都度の映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を変化するため帯状感光材
    料の長手方向に対向する光線通過開口の範囲を覆
    う調整可能なしや蔽板と、しや蔽板を設定する装
    置とを有し、しや蔽板を調整することによつて、
    帯状感光材料の前進運動方向に見て映像窓の第1
    の横縁も映像窓の第2の横縁もその位置を調整可
    能であり、また映像窓の大きさおよび位置の少な
    くとも一方を選択する少なくとも1つの設定機構
    と、しや蔽板によつて覆われない映像窓の大きさ
    に適合される前進運動送りだけ帯状感光材料をそ
    の長手方向に移動させる移動装置と、設定機構と
    帯状感光材料用移動装置との間に設けられる一方
    向運動伝達手段とを有し、帯状感光材料の前進運
    動方向に映像窓の第2の横縁の位置を調整するよ
    うに、設定機構の各調整が、一方向運動伝達手段
    を介して、移動装置の少なくとも同じ大きさの前
    進修正運動に論理結合され、さらにその都度選択
    される映像窓の大きさおよび位置の一方またはし
    や蔽板の位置を表示する少なくとも1つの表示装
    置を有するものにおいて、映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を選択する設定機構81,
    82,221,222が、映像窓のその都度選択
    される大きさおよび位置の少なくとも一方に関係
    する電気信号を発生する少なくとも1つの設定信
    号発生器88,89,228,229に連結さ
    れ、帯状感光材料25用移動装置26,34,6
    5〜78に、帯状感光材料25の各長手方向移動
    を再現する電気信号を発生する少なくとも1つの
    移動行程信号発生器95が付属し、一方向運動伝
    達手段が複数の信号入力端133C,D,H〜
    Q,134C〜H,K〜Sと信号出力端133E
    〜G,R,S,134I,135C〜Sとを持つ
    少なくとも1つの電子論理回路130により形成
    され、しや蔽板51,52が、このしや蔽板のそ
    の都度の位置を再現して論理回路130へ供給さ
    れる電気信号を発生する少なくとも1つのしや蔽
    板位置信号発生器93,94に連結され、設定信
    号発生器88,89,228,229と移動行程
    信号発生器95が論理回路130の少なくとも1
    つの信号入力端134N〜S,134K〜M,1
    33Lに接続され、論理回路130の個々の信号
    出力端135G,Hが移動装置26,34,65
    〜78用制御装置175〜178,180〜18
    2に接続され、設定信号発生器88,89,22
    8,229および移動行程信号発生器95から供
    給される信号に基いて、論理回路130が出力信
    号を発生して移動装置用制御装置175〜17
    8,180〜182へ供給し、それにより移動装
    置26,34,65〜78の前進運動送りが、映
    像窓の選択された大きさに従つてその都度制御さ
    れ、移動装置26,34,65〜78の前進修正
    運動が、映像窓の大きさおよび位置の少なくとも
    一方の選択の変化により生ずる映像窓の第2の横
    縁の位置変化に従つてその都度制御され、帯状感
    光材料25用移動装置26,34,65〜78
    に、帯状感光材料25のその都度の位置を再現し
    て論理回路130へ供給される電気信号を発生す
    る移動状態信号発生器97が付属し、論理回路1
    30が帯状感光材料25について長さ情報を表示
    する電気−光学表示装置113に接続されて、移
    動状態信号発生器97の信号に関係して長さ情報
    表示装置113を制御することを特徴とする、写
    真カメラの映像窓に関し帯状感光材料を移動させ
    または位置決めする装置。 16 長さ情報表示装置113が警報装置を持
    ち、帯状感光材料25の残長が、映像窓の選択さ
    れる大きさまたは位置による撮影にもはや十分で
    ない時に論理回路130が設定信号発生器88,
    89,228,229および移動状態信号発生器
    97の信号に関係して警報装置を制御することを
    特徴とする、特許請求の範囲第15項に記載の装
    置。 17 論理回路130が、しや蔽板51,52の
    調整中および移動装置26,34,65〜78の
    動作中にその都度電気信号を発生し、この信号が
    警報信号またはカメラシヤツタ203の露光阻止
    部操作信号として使用可能であることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第15項に記載の装置。 18 固定の光線通過開口と、この光線通過開口
    に沿つて帯状感光材料を案内する案内機構と、し
    や蔽板により覆われない光線通過開口の範囲によ
    つて形成されるその都度の映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を変化するため帯状感光材
    料の長手方向に対向する光線通過開口の範囲を覆
    う調整可能なしや蔽板と、しや蔽板を設定する装
    置とを有し、しや蔽板を調整することによつて、
    帯状感光材料の前進運動方向に見て映像窓の第1
    の横縁も映像窓の第2の横縁もその位置を調整可
    能であり、また映像窓の大きさおよび位置の少な
    くとも一方を選択する少なくとも1つの設定機構
    と、しや蔽板によつて覆われない映像窓の大きさ
    に適合される前進運動送りだけ帯状感光材料をそ
    の長手方向に移動させる移動装置と、設定機構と
    帯状感光材料用移動装置との間に設けられる一方
    向運動伝達手段とを有し、帯状感光材料の前進運
    動方向に映像窓の第2の横縁の位置を調整するよ
    うに、設定機構の各調整が、一方向運動伝達手段
    を介して、移動装置の少なくとも同じ大きさの前
    進修正運動に論理結合され、さらにその都度選択
    される映像窓の大きさおよび位置の一方またはし
    や蔽板の位置を表示する少なくとも1つの表示装
    置を有するものにおいて、映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を選択する設定機構81,
    82,221,222が、映像窓のその都度選択
    される大きさおよび位置の少なくとも一方に関係
    する電気信号を発生する少なくとも1つの設定信
    号発生器88,89,228,229に連結さ
    れ、帯状感光材料25用移動装置26,34,6
    5〜78に、帯状感光材料25の各長手方向移動
    を再現する電気信号を発生する少なくとも1つの
    移動行程信号発生器95が付属し、一方向運動伝
    達手段が複数の信号入力端133C,D,H〜
    Q,134C〜H,K〜Sと信号出力端133E
    〜G,R,S,134I,135C〜Sとを持つ
    少なくとも1つの電子論理回路130により形成
    され、しや蔽板51,52が、このしや蔽板のそ
    の都度の位置を再現して論理回路130へ供給さ
    れる電気信号を発生する少なくとも1つのしや蔽
    板位置信号発生器93,94に連結され、設定信
    号発生器88,89,228,229と移動行程
    信号発生器95が論理回路130の少なくとも1
    つの信号入力端134N〜S,134K〜M,1
    33Lに接続され、論理回路130の個々の信号
    出力端135G,Hが移動装置26,34,65
    〜78用制御装置175〜178,180〜18
    2に接続され、設定信号発生器88,89,22
    8,229および移動行程信号発生器95から供
    給される信号に基いて、論理回路130が出力信
    号を発生して移動装置用制御装置175〜17
    8,180〜182へ供給し、それにより移動装
    置26,34,65〜78の前進運動送りが、映
    像窓の選択された大きさに従つてその都度制御さ
    れ、移動装置26,34,65〜78の前進修正
    運動が、映像窓の大きさおよび位置の少なくとも
    一方の選択の変化により生ずる映像窓の第2の横
    縁の位置変化に従つてその都度制御され、固定光
    線通過開口22の範囲内にある帯状感光材料25
    の部分を平らに保持する押圧装置29,30,3
    5〜47が存在し、この押圧装置がこの押圧装置
    を始動および停止させる少なくとも1つの電磁石
    47を持ち、この電磁石47が論理回路130に
    接続され、論理回路130が電磁石47を制御し
    て、帯状感光材料25用移動装置26,34,6
    5〜78が始動する前に押圧装置を停止させ、移
    動装置の動作終了後押圧装置を始動させることを
    特徴とする、写真カメラの映像窓に関し帯状感光
    材料を移動させまたは位置決めする装置。 19 固定の光線通過開口と、この光線通過開口
    に沿つて帯状感光材料を案内する案内機構と、し
    や蔽板により覆われない光線通過開口の範囲によ
    つて形成されるその都度の映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を変化するため帯状感光材
    料の長手方向に対向する光線通過開口の範囲を覆
    う調整可能なしや蔽板と、しや蔽板を設定する装
    置とを有し、しや蔽板を調整することによつて、
    帯状感光材料の前進運動方向に見て映像窓の第1
    の横縁も映像窓の第2の横縁もその位置を調整可
    能であり、また映像窓の大きさおよび位置の少な
    くとも一方を選択する少なくとも1つの設定機構
    と、しや蔽板によつて覆われない映像窓の大きさ
    に適合される前進運動送りだけ帯状感光材料をそ
    の長手方向に移動させる移動装置と、設定機構と
    帯状感光材料用移動装置との間に設けられる一方
    向運動伝達手段とを有し、帯状感光材料の前進運
    動方向に映像窓の第2の横縁の位置を調整するよ
    うに、設定機構の各調整が、一方向運動伝達手段
    を介して、移動装置の少なくとも同じ大きさの前
    進修正運動に論理結合され、さらにその都度選択
    される映像窓の大きさおよび位置の一方またはし
    や蔽板の位置を表示する少なくとも1つの表示装
    置を有するものにおいて、映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を選択する設定機構81,
    82,221,222が、映像窓のその都度選択
    される大きさおよび位置の少なくとも一方に関係
    する電気信号を発生する少なくとも1つの設定信
    号発生器88,89,228,229に連結さ
    れ、帯状感光材料25用移動装置26,34,6
    5〜78に、帯状感光材料25の各長手方向移動
    を再現する電気信号を発生する少なくとも1つの
    移動行程信号発生器95が付属し、一方向運動伝
    達手段が複数の信号入力端133C,D,H〜
    Q,134C〜H,K〜Sと信号出力端133E
    〜G,R,S,134I,135C〜Sとを持つ
    少なくとも1つの電子論理回路130により形成
    され、しや蔽板51,52が、このしや蔽板のそ
    の都度の位置を再現して論理回路130へ供給さ
    れる電気信号を発生する少なくとも1つのしや蔽
    板位置信号発生器93,94に連結され、設定信
    号発生器88,89,228,229と移動行程
    信号発生器95が論理回路130の少なくとも1
    つの信号入力端134N〜S,134K〜M,1
    33Lに接続され、論理回路130の個々の信号
    出力端135G,Hが移動装置26,34,65
    〜78用制御装置175〜178,180〜18
    2に接続され、設定信号発生器88,89,22
    8,229および移動行程信号発生器95から供
    給される信号に基いて、論理回路130が出力信
    号を発生して移動装置用制御装置175〜17
    8,180〜182へ供給し、それにより移動装
    置26,34,65〜78の前進運動送りが、映
    像窓の選択された大きさに従つてその都度制御さ
    れ、移動装置26,34,65〜78の前進修正
    運動が、映像窓の大きさおよび位置の少なくとも
    一方の選択の変化により生ずる映像窓の第2の横
    縁の位置変化に従つてその都度制御され、装置の
    一部が種々の写真カメラへ選択的に取付けるため
    カメラから独立したカセツト20として構成さ
    れ、カセツト20が、このカセツトをカメラに拘
    束する拘束機構101〜103を持ち、この拘束
    機構101〜103が、拘束機構を始動および停
    止する少なくとも1つの電磁石103を持ち、こ
    の電磁石103が論理回路130に接続され、し
    や蔽板51,52が固定光線通過開口22を完全
    に閉鎖する位置にある時にのみ、論理回路130
    が拘束機構101〜103を停止させるように電
    磁石103を制御することを特徴とする、写真カ
    メラに関し帯状感光材料を移動させまたは位置決
    めする装置。 20 固定の光線通過開口と、この光線通過開口
    に沿つて帯状感光材料を案内する案内機構と、し
    や蔽板により覆われない光線通過開口の範囲によ
    つて形成されるその都度の映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を変化するため帯状感光材
    料の長手方向に対向する光線通過開口の範囲を覆
    う調整可能なしや蔽板と、しや蔽板を設定する装
    置とを有し、しや蔽板を調整することによつて、
    帯状感光材料の前進運動方向に見て映像窓の第1
    の横縁も映像窓の第2の横縁もその位置を調整可
    能であり、また映像窓の大きさおよび位置の少な
    くとも一方を選択する少なくとも1つの設定機構
    と、しや蔽板によつて覆われない映像窓の大きさ
    に適合される前進運動送りだけ帯状感光材料をそ
    の長手方向に移動させる移動装置と、設定機構と
    帯状感光材料用移動装置との間に設けられる一方
    向運動伝達手段とを有し、帯状感光材料の前進運
    動方向に映像窓の第2の横縁の位置を調整するよ
    うに、設定機構の各調整が、一方向運動伝達手段
    を介して、移動装置の少なくとも同じ大きさの前
    進修正運動に論理結合され、さらにその都度選択
    される映像窓の大きさおよび位置の一方またはし
    や蔽板の位置を表示する少なくとも1つの表示装
    置を有するものにおいて、映像窓の大きさおよび
    位置の少なくとも一方を選択する設定機構81,
    82,221,222が、映像窓のその都度選択
    される大きさおよび位置の少なくとも一方に関係
    する電気信号を発生する少なくとも1つの設定信
    号発生器88,89,228,229に連結さ
    れ、帯状感光材料25用移動装置26,34,6
    5〜78に、帯状感光材料25の各長手方向移動
    を再現する電気信号を発生する少なくとも1つの
    移動行程信号発生器95が付属し、一方向運動伝
    達手段が複数の信号入力端133C,D,H〜
    Q,134C〜H,K〜Sと信号出力端133E
    〜G,R,S,134I,135C〜Sとを持つ
    少なくとも1つの電子論理回路130により形成
    され、しや蔽板51,52が、このしや蔽板のそ
    の都度の位置を再現して論理回路130へ供給さ
    れる電気信号を発生する少なくとも1つのしや蔽
    板位置信号発生器93,94に連結され、設定信
    号発生器88,89,228,229と移動行程
    信号発生器95が論理回路130の少なくとも1
    つの信号入力端134N〜S,134K〜M,1
    33Lに接続され、論理回路130の個々の信号
    出力端135G,Hが移動装置26,34,65
    〜78用制御装置175〜178,180〜18
    2に接続され、設定信号発生器88,89,22
    8,229および移動行程信号発生器95から供
    給される信号に基いて、論理回路130が出力信
    号を発生して移動装置用制御装置175〜17
    8,180〜182へ供給し、それにより移動装
    置26,34,65〜78の前進運動送りが、映
    像窓の選択された大きさに従つてその都度制御さ
    れ、移動装置26,34,65〜78の前進修正
    運動が、映像窓の大きさおよび位置の少なくとも
    一方の選択の変化により生ずる映像窓の第2の横
    縁の位置変化に従つてその都度制御され、装置の
    一部が種々の写真カメラへ選択的に取付けるため
    カメラから独立したカセツト20として構成さ
    れ、カセツト20が、このカセツトをカメラに取
    付けまたカセツトをカメラから取外すことにより
    操作可能で論理回路130に接続される電気接点
    106を持ち、論理回路130が、この論理回路
    を動作および停止させる電気回路装置131に接
    続され、カセツト20をカメラから取外すことに
    よりこのカセツトの電気接点が操作される時、論
    理回路130が電気回路装置131を動作状態か
    ら不動作状態へ制御することを特徴とする、写真
    カメラの映像窓に関し帯状感光材料を移動させま
    た位置決めする装置。 21 電気回路装置131が装置のすべての電流
    負荷への給電を断つことを特徴とする、特許請求
    の範囲第20項に記載の装置。
JP8218880A 1979-06-21 1980-06-19 Device for moving and positioning strip type photosensistive material against image window Granted JPS565527A (en)

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DE2930899A1 (de) 1981-01-15
US4436399A (en) 1984-03-13

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