JPH0559468B2 - - Google Patents
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- JPH0559468B2 JPH0559468B2 JP63172618A JP17261888A JPH0559468B2 JP H0559468 B2 JPH0559468 B2 JP H0559468B2 JP 63172618 A JP63172618 A JP 63172618A JP 17261888 A JP17261888 A JP 17261888A JP H0559468 B2 JPH0559468 B2 JP H0559468B2
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、図形データをデータベースとして
記憶管理し、データベースに図形データを入力し
たり、図形データを検索したりするデータベース
装置、特に図形データ検索装置に関するものであ
る。
記憶管理し、データベースに図形データを入力し
たり、図形データを検索したりするデータベース
装置、特に図形データ検索装置に関するものであ
る。
第13図は、例えば情報処理学会研究報告85−
DB−50−1「図形データベースの特性と管理方
式の考案」の4ページのシステム構成図に見るよ
うな従来のデータベース装置を示すブロツク構成
図である。図において、1は図形データを入力す
る図形データ入力手段、2は図形データを記憶す
る図形データメモリ、3は図形データの定義情報
を入力する図形定義データ入力手段、4は図形デ
ータの定義情報を記憶する図形定義データメモ
リ、5は検索条件を入力する検索条件入力手段、
6はこの検索条件に従い図形定義データメモリ4
に記憶された図形データの定義情報を参照しなが
ら図形データメモリ2から指定された図形データ
を検索して読出す図形データ読出し手段、7は読
出された図形データを表示して確認するための図
形表示装置である。
DB−50−1「図形データベースの特性と管理方
式の考案」の4ページのシステム構成図に見るよ
うな従来のデータベース装置を示すブロツク構成
図である。図において、1は図形データを入力す
る図形データ入力手段、2は図形データを記憶す
る図形データメモリ、3は図形データの定義情報
を入力する図形定義データ入力手段、4は図形デ
ータの定義情報を記憶する図形定義データメモ
リ、5は検索条件を入力する検索条件入力手段、
6はこの検索条件に従い図形定義データメモリ4
に記憶された図形データの定義情報を参照しなが
ら図形データメモリ2から指定された図形データ
を検索して読出す図形データ読出し手段、7は読
出された図形データを表示して確認するための図
形表示装置である。
このように構成された従来のデータベース装置
について、図形データを入力し、これに対して図
形データを検索する例を用いてその動作を説明す
る。
について、図形データを入力し、これに対して図
形データを検索する例を用いてその動作を説明す
る。
第2図は説明に用いる図形データを示す。外枠
の数字はx(横方向)y(縦方向)の座標値であ
る。閉領域は家屋を、2本の平行線は道路を示
す。ここで、図形の定義を次のように行う。
の数字はx(横方向)y(縦方向)の座標値であ
る。閉領域は家屋を、2本の平行線は道路を示
す。ここで、図形の定義を次のように行う。
即ち、ベクトルは2点で決定される直線、線は
途中に分岐点を持たないベクトルのつながり、線
群は互いに共有点を持ち一つの意味図形を構成す
る線の集合である。同図で、○内の数字は家屋番
号を、( )内の数字は線番号を示す。
途中に分岐点を持たないベクトルのつながり、線
群は互いに共有点を持ち一つの意味図形を構成す
る線の集合である。同図で、○内の数字は家屋番
号を、( )内の数字は線番号を示す。
通常、図形データはこのように図形の意味レベ
ルで階層的に定義することにより、データの重複
を避け、処理の内容に応じたレベルの図形データ
を選択して処理を行うことができる。
ルで階層的に定義することにより、データの重複
を避け、処理の内容に応じたレベルの図形データ
を選択して処理を行うことができる。
第3図は、このように図形を定義した場合の第
2図の図形データの内容を示している。各テーブ
ルの1行はその図形レベルの1図形に対応する。
また、各テーブル内での行番号はその図形レベル
での図形データの一意番号を示している。被参照
テーブルへのポインタを与えるスタートおよび数
は、その図形データが参照する被参照テーブルの
行番号およびその行番号から連続して参照する行
数を示す。
2図の図形データの内容を示している。各テーブ
ルの1行はその図形レベルの1図形に対応する。
また、各テーブル内での行番号はその図形レベル
での図形データの一意番号を示している。被参照
テーブルへのポインタを与えるスタートおよび数
は、その図形データが参照する被参照テーブルの
行番号およびその行番号から連続して参照する行
数を示す。
例として、家屋1は線群1を参照し、線群1は
線5、線1、線2、線3、および線6を参照す
る。また、線1はベクトル1、ベクトル2、およ
びベクトル3を参照する。中間テーブルは線群か
ら線へのポインタがスタートと数で与えられない
ため便宜上設けた仮想テーブルである。このよう
に、家屋1は8本のベクトルから構成される。
線5、線1、線2、線3、および線6を参照す
る。また、線1はベクトル1、ベクトル2、およ
びベクトル3を参照する。中間テーブルは線群か
ら線へのポインタがスタートと数で与えられない
ため便宜上設けた仮想テーブルである。このよう
に、家屋1は8本のベクトルから構成される。
第4図a,bは第3図に見る図形データの定義
構造の情報である。個々の図形テーブルのデータ
構造を定義する図形定義テーブル(同図a)およ
び各図形テーブル間の参照構造を定義する参照定
義テーブル(同図b)から成る。
構造の情報である。個々の図形テーブルのデータ
構造を定義する図形定義テーブル(同図a)およ
び各図形テーブル間の参照構造を定義する参照定
義テーブル(同図b)から成る。
図形定義テーブルにおいて、図形タイプはその
図形データが座標データを持つ(図形タイプ=
2)が持たない(図形タイプ=1)かの区別を表
す。例として、家屋テーブルは図形タイプ=1
(座標データを持たない)で、カラム数は3、行
数(図形データ数)は2である。
図形データが座標データを持つ(図形タイプ=
2)が持たない(図形タイプ=1)かの区別を表
す。例として、家屋テーブルは図形タイプ=1
(座標データを持たない)で、カラム数は3、行
数(図形データ数)は2である。
参照定義テーブルにおいて、参照タイプは被参
照テーブルへのポインタがスタートと数より与え
られる(参照タイプ=1)か被参照テーブルの行
番号で与えられる(参照タイプ=2)かの区別を
表す。参照ポインタのカラム番号は、参照テーブ
ルにおける参照ポインタのカラム番号を表す。例
として、家屋テーブルから線群テーブルへの参照
タイプは1(ポインタはスタートと数で与えられ
る)で、そのポインタは家屋テーブルの2カラム
目から始まる(同定義テーブルの1行目)。
照テーブルへのポインタがスタートと数より与え
られる(参照タイプ=1)か被参照テーブルの行
番号で与えられる(参照タイプ=2)かの区別を
表す。参照ポインタのカラム番号は、参照テーブ
ルにおける参照ポインタのカラム番号を表す。例
として、家屋テーブルから線群テーブルへの参照
タイプは1(ポインタはスタートと数で与えられ
る)で、そのポインタは家屋テーブルの2カラム
目から始まる(同定義テーブルの1行目)。
まず、図形定義データ入力手段3は、第4図の
図形定義テーブルおよび参照定義テーブルの情報
を入力し、図形定義データメモリ4に格納する。
また、図形データ入力手段1は第3図の図形デー
タを入力し、図形データメモリ2に格納する。
図形定義テーブルおよび参照定義テーブルの情報
を入力し、図形定義データメモリ4に格納する。
また、図形データ入力手段1は第3図の図形デー
タを入力し、図形データメモリ2に格納する。
次に、このような図形データのデータベースに
対して検索を行うため、検索条件入力手段5から
検索条件を入力する。第14図はこの説明で用い
る検索条件の内容を示す。即ち、家屋テーブル
(指定テーブル)についてこれが参照するベクト
ルテーブル(目的テーブル)の図形データを検索
して読出す。
対して検索を行うため、検索条件入力手段5から
検索条件を入力する。第14図はこの説明で用い
る検索条件の内容を示す。即ち、家屋テーブル
(指定テーブル)についてこれが参照するベクト
ルテーブル(目的テーブル)の図形データを検索
して読出す。
図形データ読出し手段6は、第14図の検索条
件に従い図形定義データメモリ4に記憶された第
4図の定義情報を参照しながら、図形データメモ
リ2に記憶された第3図の図形データに対して検
索を行う。まず第4図の参照定義テーブルから、
家屋テーブル→線群テーブル→中間テーブル→線
テーブル→ベクトルテーブルの順にデータをアク
セスすればよいこと、被参照テーブルをアクセス
するための参照のタイプ、ポインタのあるカラム
番号がわかる。
件に従い図形定義データメモリ4に記憶された第
4図の定義情報を参照しながら、図形データメモ
リ2に記憶された第3図の図形データに対して検
索を行う。まず第4図の参照定義テーブルから、
家屋テーブル→線群テーブル→中間テーブル→線
テーブル→ベクトルテーブルの順にデータをアク
セスすればよいこと、被参照テーブルをアクセス
するための参照のタイプ、ポインタのあるカラム
番号がわかる。
これにより、図形データ読出し手段6は家屋1
から始めて線群へのポインタにより線群1をアク
セスする。次に線群1の中間ポインタへのポイン
タにより中間テーブルの1〜5行をアクセスす
る。さらに、その線へのポインタにより線テーブ
ルの行番号5,1,2,3,6の各行をアクセス
する。最後にそのベクトルへのポインタによりベ
クトルの行番号8,1〜3,4〜5,6,9の各
行をアクセスする。
から始めて線群へのポインタにより線群1をアク
セスする。次に線群1の中間ポインタへのポイン
タにより中間テーブルの1〜5行をアクセスす
る。さらに、その線へのポインタにより線テーブ
ルの行番号5,1,2,3,6の各行をアクセス
する。最後にそのベクトルへのポインタによりベ
クトルの行番号8,1〜3,4〜5,6,9の各
行をアクセスする。
このようにして、家屋1に対して読出されたベ
クトルデータを示したのが第6図である。家屋2
に対しても同様にベクトルデータが読出される。
読出されたベクトルデータの座標値をもとに図形
表示装置7に表示された図形が第7図である。
クトルデータを示したのが第6図である。家屋2
に対しても同様にベクトルデータが読出される。
読出されたベクトルデータの座標値をもとに図形
表示装置7に表示された図形が第7図である。
ところで上記のような従来のデータベース装置
では、説明で用いた検索の例、即ち検索で指定す
る図形テーブル(指定テーブル)と、データを読
出すべき図形テーブル(目的テーブル)との間に
1つ以上の図形テーブルが定義されている場合で
は、目的テーブルのデータをアクセスするのに毎
回必ず指定テーブルから順に目的テーブルまでの
各図形テーブルのポインタをアクセスする必要が
ある。
では、説明で用いた検索の例、即ち検索で指定す
る図形テーブル(指定テーブル)と、データを読
出すべき図形テーブル(目的テーブル)との間に
1つ以上の図形テーブルが定義されている場合で
は、目的テーブルのデータをアクセスするのに毎
回必ず指定テーブルから順に目的テーブルまでの
各図形テーブルのポインタをアクセスする必要が
ある。
従つて、目的テーブルに至るまでのテーブル数
が多くなるにつれて、アクセスすべきデータ量が
増大するため、図形データの検索に要する時間が
多大になる等、性能上の問題点があつた。
が多くなるにつれて、アクセスすべきデータ量が
増大するため、図形データの検索に要する時間が
多大になる等、性能上の問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、図形データの検索を高速に行
うことができる図形データ検索装置を得ることを
目的とする。
になされたもので、図形データの検索を高速に行
うことができる図形データ検索装置を得ることを
目的とする。
この発明に係る図形データ検索装置は、図形デ
ータ読出し手段6により読出された目的テーブル
の図形データに含まれる一意番号、すなわち行番
号を一時的に記憶する図形データ一時記憶手段8
と、記憶された行番号をソートするソート手段9
と、ソートされた行番号に連続しない箇所がある
場合にその不連続箇所を検出する不連続検出手段
10と、ソート手段9と不連続検出手段10によ
り得られたデータをもとに指定テーブルの図形デ
ータからの目的テーブルの図形データへの直接の
参照ポインタを生成するポインタ生成手段11と
を付加したものである。
ータ読出し手段6により読出された目的テーブル
の図形データに含まれる一意番号、すなわち行番
号を一時的に記憶する図形データ一時記憶手段8
と、記憶された行番号をソートするソート手段9
と、ソートされた行番号に連続しない箇所がある
場合にその不連続箇所を検出する不連続検出手段
10と、ソート手段9と不連続検出手段10によ
り得られたデータをもとに指定テーブルの図形デ
ータからの目的テーブルの図形データへの直接の
参照ポインタを生成するポインタ生成手段11と
を付加したものである。
この発明における図形データ一時記憶手段8
は、図形データ読出し手段6により読出された目
的テーブルの図形データの行番号を一時的に記憶
する。ソート手段9は、図形データ一時記憶手段
8に記憶された行番号をソートする。不連続検出
手段10は、ソートされた行番号において番号が
不連続の箇所を検出する。ポインタ生成手段11
は、ソートされた行番号およびその不連続箇所の
情報をもとに指定テーブルの図形データからの目
的テーブルの図形データへの直接の参照ポインタ
を生成する。
は、図形データ読出し手段6により読出された目
的テーブルの図形データの行番号を一時的に記憶
する。ソート手段9は、図形データ一時記憶手段
8に記憶された行番号をソートする。不連続検出
手段10は、ソートされた行番号において番号が
不連続の箇所を検出する。ポインタ生成手段11
は、ソートされた行番号およびその不連続箇所の
情報をもとに指定テーブルの図形データからの目
的テーブルの図形データへの直接の参照ポインタ
を生成する。
図形データ入力手段1及び図形定義データ入力
手段3はこうして生成されたポインタ及びその定
義情報を図形データ記憶手段2及び図形定義デー
タ記憶手段4に追加入力する。これにより、図形
データ読出し手段6は、以降上記と同じ指定テー
ブルから目的テーブルへの検索が要求された時は
このポインタをアクセスして目的テーブルの図形
データを高速に読出す。
手段3はこうして生成されたポインタ及びその定
義情報を図形データ記憶手段2及び図形定義デー
タ記憶手段4に追加入力する。これにより、図形
データ読出し手段6は、以降上記と同じ指定テー
ブルから目的テーブルへの検索が要求された時は
このポインタをアクセスして目的テーブルの図形
データを高速に読出す。
第1図は、この発明の一実施例であるデータベ
ース装置を示すブロツク構成図で、図中、第13
図従来例と同一符号は同一または相当部分を示し
ており、その説明は省略する。
ース装置を示すブロツク構成図で、図中、第13
図従来例と同一符号は同一または相当部分を示し
ており、その説明は省略する。
図において、8は図形データ読出し手段6によ
り読出された図形データの行番号を一時的に記憶
するバツフアメモリ、9はバツフアメモリ8に記
憶された行番号を昇順にソートするソー手段、1
0はソート手段9によりソートされた行番号にお
いて番号が不連続の箇所を検出する不連続検出手
段、11はソートされた行番号およびその不連続
箇所の情報をもとに指定テーブルの図形データか
ら目的テーブルの図形データへの直接の参照ポイ
ンタを生成するポインタ生成手段である。
り読出された図形データの行番号を一時的に記憶
するバツフアメモリ、9はバツフアメモリ8に記
憶された行番号を昇順にソートするソー手段、1
0はソート手段9によりソートされた行番号にお
いて番号が不連続の箇所を検出する不連続検出手
段、11はソートされた行番号およびその不連続
箇所の情報をもとに指定テーブルの図形データか
ら目的テーブルの図形データへの直接の参照ポイ
ンタを生成するポインタ生成手段である。
次に、第1図のデータベース装置の動作例を従
来のデータベース装置の動作例で用いたのと同じ
第2図の図形データを用いて説明する。
来のデータベース装置の動作例で用いたのと同じ
第2図の図形データを用いて説明する。
従来のデータベース装置と同様に図形定義デー
タ入力手段3は第4図に示す図形データの定義情
報を入力し、図形定義データメモリ4に格納す
る。また図形データ入力手段1は第3図の図形デ
ータを入力し、図形データメモリ2に格納する。
タ入力手段3は第4図に示す図形データの定義情
報を入力し、図形定義データメモリ4に格納す
る。また図形データ入力手段1は第3図の図形デ
ータを入力し、図形データメモリ2に格納する。
次に、このような図形データのデータベースに
対して検索を行うため、検索条件入力手段5から
検索条件を入力する。第5図はこの検索条件の内
容を示す。検索条件は、家屋テーブル(指定テー
ブル)についてこれが参照するベクトルテーブル
(目的テーブル)の図形データを読出すことを示
す。但しこの時、家屋テーブルからベクトルテー
ブルへの直接の参照ポインタ(インデツクス)を
生成する(検索タイプ=1)ことを指定してい
る。
対して検索を行うため、検索条件入力手段5から
検索条件を入力する。第5図はこの検索条件の内
容を示す。検索条件は、家屋テーブル(指定テー
ブル)についてこれが参照するベクトルテーブル
(目的テーブル)の図形データを読出すことを示
す。但しこの時、家屋テーブルからベクトルテー
ブルへの直接の参照ポインタ(インデツクス)を
生成する(検索タイプ=1)ことを指定してい
る。
図形データ読出し手段6は、第5図の検索条件
に従い図形定義データメモリ4に記憶された第4
図の定義情報を参照しながら、図形データメモリ
2に記憶された第3図の図形データに対して検索
を行う。
に従い図形定義データメモリ4に記憶された第4
図の定義情報を参照しながら、図形データメモリ
2に記憶された第3図の図形データに対して検索
を行う。
従来のデータベース装置と同様にして家屋1に
対して読出されたベクトルデータを示したのが第
6図である。家屋2に対しても同様にベクトルデ
ータが読出される。
対して読出されたベクトルデータを示したのが第
6図である。家屋2に対しても同様にベクトルデ
ータが読出される。
次に、家屋テーブルからベクトルテーブルへの
直接の参照ポインタを生成するため、図形データ
読出し手段6は家屋1について読出されたベクト
ルデータの行番号をバツフアメモリ8に入力す
る。第8図aはバツフアメモリ8の内容である。
ソート手段9はこの行番号を昇順にソートする。
ソートされた結果が第8図bである。さらに、不
連続検出手段10は、ソートされた結果に対し行
番号が連続しない箇所を検出する。第8図cは検
出された不連続箇所に示している。これにより、
家屋1はベクトル1〜6とベクトル8〜9を参照
していることがわかる。従つて、ポインタ生成手
段11は第8図dに示すポインタを生成し、生成
されたポインタは図形データ入力手段1により図
形データメモリ2に追加入力される。家屋2につ
いても同様にベクトルテーブルへのポインタが生
成され、図形データメモリ2に入力される。第9
図のフローチヤートはポインタが生成される上記
手順を第8図a〜dに対応して示している。第1
0図は、こうして図形データメモリ2に作成され
た結果を示している。同図で、家屋テーブル中の
インデツクスへのポインタ、インデツクステーブ
ルのベクトルへのポインタが、生成して入力され
た部分である。
直接の参照ポインタを生成するため、図形データ
読出し手段6は家屋1について読出されたベクト
ルデータの行番号をバツフアメモリ8に入力す
る。第8図aはバツフアメモリ8の内容である。
ソート手段9はこの行番号を昇順にソートする。
ソートされた結果が第8図bである。さらに、不
連続検出手段10は、ソートされた結果に対し行
番号が連続しない箇所を検出する。第8図cは検
出された不連続箇所に示している。これにより、
家屋1はベクトル1〜6とベクトル8〜9を参照
していることがわかる。従つて、ポインタ生成手
段11は第8図dに示すポインタを生成し、生成
されたポインタは図形データ入力手段1により図
形データメモリ2に追加入力される。家屋2につ
いても同様にベクトルテーブルへのポインタが生
成され、図形データメモリ2に入力される。第9
図のフローチヤートはポインタが生成される上記
手順を第8図a〜dに対応して示している。第1
0図は、こうして図形データメモリ2に作成され
た結果を示している。同図で、家屋テーブル中の
インデツクスへのポインタ、インデツクステーブ
ルのベクトルへのポインタが、生成して入力され
た部分である。
一方、図形定義データ入力手段3は、こうして
作成された家屋テーブルからベクトルテーブルへ
の直接の参照ポインタをこの後の検索時に利用可
能とするため、インデツクステーブルの定義情報
およびインデツクステーブルと家屋、ベクトルテ
ーブルとの参照定義情報をそれぞれ図形定義デー
タメモリ4の図形定義テーブルおよび参照定義テ
ーブルに追加入力する。第11図a,bは追加入
力後の図形定義データメモリ4の内容を示す。
作成された家屋テーブルからベクトルテーブルへ
の直接の参照ポインタをこの後の検索時に利用可
能とするため、インデツクステーブルの定義情報
およびインデツクステーブルと家屋、ベクトルテ
ーブルとの参照定義情報をそれぞれ図形定義デー
タメモリ4の図形定義テーブルおよび参照定義テ
ーブルに追加入力する。第11図a,bは追加入
力後の図形定義データメモリ4の内容を示す。
次に、こうして生成されたインデツクスを使用
して検索する例を説明する。検索条件入力手段5
から第12図に示す検索条件が入力される。検索
条件は、家屋テーブル(指定テーブル)につい
て、これが参照するベクトルテーブル(目的テー
ブル)の図形データを読出すことを示す。但し、
この時、インデツクスを使用する(検索タイプ=
2)ことを指定している。図形データ読出し手段
6は、第12図の検索条件に従い図形定義データ
メモリ4に記憶された第11図の定義情報を参照
しながら、図形データメモリ2に記憶された図形
データに対して検索を行う。まず、第12図の検
索条件と第11図の参照定義テーブルから、家屋
テーブル→インデツクステーブル→ベクトルテー
ブルの順にポインタに従いデータをアクセスすれ
ばよいこと、被参照テーブルをアクセスするため
の参照ポインタのタイプ、ポインタのあるカラム
番号がわかる。
して検索する例を説明する。検索条件入力手段5
から第12図に示す検索条件が入力される。検索
条件は、家屋テーブル(指定テーブル)につい
て、これが参照するベクトルテーブル(目的テー
ブル)の図形データを読出すことを示す。但し、
この時、インデツクスを使用する(検索タイプ=
2)ことを指定している。図形データ読出し手段
6は、第12図の検索条件に従い図形定義データ
メモリ4に記憶された第11図の定義情報を参照
しながら、図形データメモリ2に記憶された図形
データに対して検索を行う。まず、第12図の検
索条件と第11図の参照定義テーブルから、家屋
テーブル→インデツクステーブル→ベクトルテー
ブルの順にポインタに従いデータをアクセスすれ
ばよいこと、被参照テーブルをアクセスするため
の参照ポインタのタイプ、ポインタのあるカラム
番号がわかる。
これにより、図形データ読出し手段6は、家屋
1から始めてインデツクスへのポインタに従いイ
ンデツクステーブルの1〜2行をアクセスする。
さらにそのベクトルへのポインタに従いベクトル
テーブルの行番号1〜6および8〜9の各行の図
形データを読出す。
1から始めてインデツクスへのポインタに従いイ
ンデツクステーブルの1〜2行をアクセスする。
さらにそのベクトルへのポインタに従いベクトル
テーブルの行番号1〜6および8〜9の各行の図
形データを読出す。
このようにして、家屋1に対して第6図に示し
たので同じベクトルデータが高速に読出される。
家屋2に対しても同様にベクトルデータが高速に
読出される。そして、読出されたベクトルデータ
の座標値をもとに第7図に示す図形が図形表示装
置7に表示される。
たので同じベクトルデータが高速に読出される。
家屋2に対しても同様にベクトルデータが高速に
読出される。そして、読出されたベクトルデータ
の座標値をもとに第7図に示す図形が図形表示装
置7に表示される。
従つて、ある指定した図形テーブルの図形デー
タが参照する他の図形テーブル(目的テーブル)
の図形データを検索して読出す処理を高速に行う
ことができる。これは、上記実施例で示したよう
に、インデツクスがない場合に家屋1が参照する
ベクトルデータを検索して読出すのにアクセスす
べき図形テーブルの総行数が20(家屋テーブルで
1行、線群テーブルで1行、中間テーブルで5
行、線テーブルで5行、ベクトルテーブルで8行
アクセスする)であるのに対し、インデツクスを
使用して家屋1が参照するベクトルデータを検索
して読出すのにアクセスすべき図形テーブルの総
行数が11(家屋テーブルで1行、インデツクス
テーブルで2行、ベクトルテーブルで8行アクセ
スする)で済むことから明らかである。
タが参照する他の図形テーブル(目的テーブル)
の図形データを検索して読出す処理を高速に行う
ことができる。これは、上記実施例で示したよう
に、インデツクスがない場合に家屋1が参照する
ベクトルデータを検索して読出すのにアクセスす
べき図形テーブルの総行数が20(家屋テーブルで
1行、線群テーブルで1行、中間テーブルで5
行、線テーブルで5行、ベクトルテーブルで8行
アクセスする)であるのに対し、インデツクスを
使用して家屋1が参照するベクトルデータを検索
して読出すのにアクセスすべき図形テーブルの総
行数が11(家屋テーブルで1行、インデツクス
テーブルで2行、ベクトルテーブルで8行アクセ
スする)で済むことから明らかである。
また、インデツクスを作成する前にポインタに
従い指定テーブルから目的テーブルへ至るまでに
アクセスすべき図形テーブルの個数(実施例では
3個)が多いほど、この発明による効果は大き
い。
従い指定テーブルから目的テーブルへ至るまでに
アクセスすべき図形テーブルの個数(実施例では
3個)が多いほど、この発明による効果は大き
い。
以上のように、この発明によれば、図形データ
読出し手段により読出された図形データに含まれ
る一意番号を一時的に記憶する図形データ一時記
憶手段と、記憶された一意番号をソートするソー
ト手段と、ソートされた一意番号に連続しない箇
所がある場合にその不連続箇所を検出する不連続
検出手段と、ソート手段と不連続検出手段により
得られたデータをもとに上記指定テーブルの図形
データからの目的テーブルの図形テーブルをの直
接指すポインタを生成するポインタ生成手段とを
付加し生成されたポインタとその定義情報を図形
データ記憶手段と図形定義データ記憶手段に追加
入力し、以降の同一検索は上記ポインタを用いて
行うようにしたので、図形データの検索を高速に
行える効果が得られる。
読出し手段により読出された図形データに含まれ
る一意番号を一時的に記憶する図形データ一時記
憶手段と、記憶された一意番号をソートするソー
ト手段と、ソートされた一意番号に連続しない箇
所がある場合にその不連続箇所を検出する不連続
検出手段と、ソート手段と不連続検出手段により
得られたデータをもとに上記指定テーブルの図形
データからの目的テーブルの図形テーブルをの直
接指すポインタを生成するポインタ生成手段とを
付加し生成されたポインタとその定義情報を図形
データ記憶手段と図形定義データ記憶手段に追加
入力し、以降の同一検索は上記ポインタを用いて
行うようにしたので、図形データの検索を高速に
行える効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク構
成図、第2図は図形データ入力手段から入力する
図形データの模式図、第3図および第10図はそ
の図形データの内容を示す図、第4図a,bおよ
び第11図a,bはそれぞれ第3図および第10
図で示される図形データについてデータ構造の定
義情報を示す図、第5図と第12図は実施例にお
いて検索条件入力手段から入力される検索条件の
内容を示す図、第6図は図形データ読出し手段に
より図形データメモリから検索して読出された図
形データを示す図、第7図は検索して読出された
図形データの座標値をもとに図形表示装置に表示
した結果を示す図、第8図a〜dは指定テーブル
から目的テーブルへの直接参照ポインタを生成す
るために、バツフアメモリ内のデータが処理され
ていく様子を示す図、第9図はこの直接参照ポイ
ンタを生成する処理の流れを示すフローチヤー
ト、第13図は従来のデータベース装置のブロツ
ク構成図、第14図は従来例において検索条件入
力手段から入力される検索条件の内容を示す図で
ある。 図中、1は図形データ入力手段、2は図形デー
タメモリ(図形データ記憶手段)、3は図形定義
データ入力手段、4は図形定義データメモリ(図
形定義データ記憶手段)、5は検索条件入力手段、
6は図形データ読出し手段、7は図形表示装置、
8はバツフアメモリ(図形データ一時記憶手段)、
9はソート手段、10は不連続検出手段、11は
ポインタ生成手段である。尚、図中、同一符号は
同一または相当部分を示す。
成図、第2図は図形データ入力手段から入力する
図形データの模式図、第3図および第10図はそ
の図形データの内容を示す図、第4図a,bおよ
び第11図a,bはそれぞれ第3図および第10
図で示される図形データについてデータ構造の定
義情報を示す図、第5図と第12図は実施例にお
いて検索条件入力手段から入力される検索条件の
内容を示す図、第6図は図形データ読出し手段に
より図形データメモリから検索して読出された図
形データを示す図、第7図は検索して読出された
図形データの座標値をもとに図形表示装置に表示
した結果を示す図、第8図a〜dは指定テーブル
から目的テーブルへの直接参照ポインタを生成す
るために、バツフアメモリ内のデータが処理され
ていく様子を示す図、第9図はこの直接参照ポイ
ンタを生成する処理の流れを示すフローチヤー
ト、第13図は従来のデータベース装置のブロツ
ク構成図、第14図は従来例において検索条件入
力手段から入力される検索条件の内容を示す図で
ある。 図中、1は図形データ入力手段、2は図形デー
タメモリ(図形データ記憶手段)、3は図形定義
データ入力手段、4は図形定義データメモリ(図
形定義データ記憶手段)、5は検索条件入力手段、
6は図形データ読出し手段、7は図形表示装置、
8はバツフアメモリ(図形データ一時記憶手段)、
9はソート手段、10は不連続検出手段、11は
ポインタ生成手段である。尚、図中、同一符号は
同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 同一のデータ構造をもつ1以上の図形データ
からなる個々の図形テーブルのデータ構造を定義
する情報および各図形テーブル間の参照構造を定
義する情報を入力する図形定義データ入力手段
と、図形定義データ入力手段から入力されたデー
タを記憶する図形定義データ記憶手段と、図形テ
ーブル内での一意番号と座標データ又は他の図形
テーブルの図形データへの参照ポインタからなる
図形データを入力する図形データ入力手段と、図
形データ入力手段から入力された図形データを記
憶する図形データ記憶手段と、検索条件を入力す
る検索条件入力手段と、この検索条件に従い図形
定義データ記憶手段に記憶された定義情報を参照
しながら図形データ記憶手段から検索条件で示さ
れた指定テーブルの図形データよりポインタに従
つて目的テーブルの図形データを検索して読出す
図形データ読出し手段と、図形データ読出し手段
により読出された図形データに含まれる一意番号
を一時的に記憶する図形データ一時記憶手段と、
記憶された一意番号をソートするソート手段と、
ソートされた一意番号に連続しない箇所がある場
合にその不連続箇所を検出する不連続検出手段
と、ソート手段と不連続検出手段により得られた
データをもとに上記指定テーブルの図形データか
ら目的テーブルの図形データを直接指すポインタ
を生成するポインタ生成手段とを備え、生成され
たポインタとその定義情報を図形データ記憶手段
と図形定義データ記憶手段に追加入力し、以降の
同一検索は上記ポインタを用いて行うようにした
ことを特徴とする図形データ検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172618A JPH0223470A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 図形データ検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172618A JPH0223470A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 図形データ検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223470A JPH0223470A (ja) | 1990-01-25 |
| JPH0559468B2 true JPH0559468B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=15945215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63172618A Granted JPH0223470A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 図形データ検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223470A (ja) |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63172618A patent/JPH0223470A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223470A (ja) | 1990-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |