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JPH0561478B2 - - Google Patents
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JPH0561478B2 - - Google Patents

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JPH0561478B2
JPH0561478B2 JP60298974A JP29897485A JPH0561478B2 JP H0561478 B2 JPH0561478 B2 JP H0561478B2 JP 60298974 A JP60298974 A JP 60298974A JP 29897485 A JP29897485 A JP 29897485A JP H0561478 B2 JPH0561478 B2 JP H0561478B2
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JP
Japan
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circuit
switching circuit
coil
main coil
pump
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JP60298974A
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Shinichi Ueda
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Yashima Denki Co Ltd
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Yashima Denki Co Ltd
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、井戸用等のポンプ制御装置、特に
凍結防止機能を有するポンプ制御装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来よりよく知られた井戸ポンプ制御装置は、
ポンプの出水側に圧力スイツチを設け、蛇口を開
き水を出すと、圧力が下がつて圧力スイツチがオ
ンし、これによりポンプのモータを運転させて揚
水を行い、圧力が上昇するとモータが停止する。
また、モータ運転中に蛇口を閉じると、圧力が上
がつて圧力スイツチがオフし、ポンプのモータの
運転を停止するようになつている。また、この種
井戸ポンプ制御装置において、冬期あるいは寒冷
地での使用で、ポンプモータ等の凍結破壊が生じ
ないように電球を点灯し、あるいはヒータに通電
する等して温度降下を抑え、いわゆる凍結防止処
理を施しているものがある。
また、圧力スイツチの他に流量スイツチも設
け、圧力と流量を検出し、その状態に応じ、ポン
プモータを制御するものも提案されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上記従来の給水ポンプ制御装置では、凍結防止
を行うために電球やヒータを設けているが、これ
らは凍結防止専用であり、凍結の心配のない季節
では全く無用となり、装置全体としてコスト高と
なる問題があつた。
一方、凍結は給水蛇口が全閉され、流量が零の
時に特にその防止策が必要となる。
この発明は、上記に鑑み、ヒータ等の特別専用
の凍結防止手段を用いることなく、蛇口全閉時に
おける凍結防止をなし得るポンプ制御装置を提供
することを目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この発明のポンプ制御装置は、交流電源7と、
主コイル2・補助コイル3を含み、前記交流電源
によつて駆動されるポンプモータ1と、前記主コ
イルの通電を制御するため前記主コイルに直列に
接続される第1のスイツチング回路5と、前記補
助コイルの通電を制御するため前記補助コイルに
直列に接続される第2のスイツチング回路6と、
ポンプ系の圧力の減少に応答してオン動作する圧
力スイツチ18と、ポンプ系の流量に応答してオ
ン動作する流量スイツチ19と、ポンプモータ近
傍の温度を検出する温度センサ22と、この温度
センサで検出される温度が所定値以下である場合
に出力を出す低温検出回路23と、前記圧力スイ
ツチがオフ、前記流量スイツチがオフ、前記低温
検出回路に出力有の状態で前記第1のスイツチン
グ回路を位相制御すると共に、前記第2のスイツ
チング回路をオフ動作させる論理制御手段20,
25,26,28,29とから構成されている。
(ホ) 作用 このポンプ制御装置では、圧力スイツチがオフ
状態(圧力大)、流量スイツチがオフ状態(蛇口
全閉)である時に、温度センサで検出される温度
が低温検出回路で所定値以下の低温であると検出
されると、第1のスイツチング回路を位相制御
し、第2のスイツチング回路はオフする。そのた
め、補助コイルには電流が流れず、ポンプモータ
は駆動されないが、主コイルには位相角に応じた
電流が流れ、主コイル自身の発熱により一定温度
以上に保温され、凍結が防止される。
(ヘ) 実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に
説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す井戸ポン
プ制御装置の回路ブロツク図である。
この実施例井戸ポンプ制御装置において、ポン
プモータ1は主コイル2と補助コイル3及びコン
デンサ4を含み、主コイル2は一端が補助コイル
3に共通接続され、他端が第1のスイツチング回
路5に直列に接続されている。また、補助コイル
3はコンデンサ4を介して、第2のスイツチング
回路6に直列に接続されている。
主コイル2と第1のスイツチング回路5の直列
回路及び補助コイル3と第2のスイツチング回路
6の直列回路は、コイル保護用のサーモスタツト
1aを介して、いずれも交流電源7に並列接続さ
れている。
第1のスイツチング回路5は、トライアツク
8、逆並列接続ダイオード9,10、三脚トラン
ス11等から構成されている。三脚トランス11
は、一次コイルL1、二次コイルL2及び三次コイ
ルL3からなるものである。三脚トランス11は、
二次コイルL2側が短絡されると三次コイルL3
低電圧が発生し、逆並列接続ダイオード9,10
を介してトライアツク8の端子T1、ゲートG間
にトリガゲート電圧以上の電圧が印加され、トラ
イアツク8は点弧されるようになつている。
第2のスイツチング回路6は、トライアツク1
2と、このトライアツク12を点弧する点弧回路
13等から構成されており、点弧回路13はホト
カプラ14の光導電素子15を含んでいる。
三脚トランス11の一次コイルL1は交流電源
7に接続され、二次コイルL2側に導出された交
流電圧は整流回路16で整流され、定電圧回路1
7で安定化され、電子回路各部に電源電圧が与え
られるようになつている。
一方、圧力スイツチ18及び流量スイツチ19
のオン/オフ信号が、保温運転検出回路20と省
電力運転検出回路21に入力されている。また、
ポンプモータ近傍に設けられる温度センサ22で
検出される温度が、低温検出比較回路23で2℃
の温度と比較され、2℃より低いと低温を示す信
号が出力され、保温運転検出回路20に入力され
るようになつている。
保温運転検出回路20は、圧力スイツチ18よ
りロー信号、流量スイツチ19よりロー信号、ま
た低温検出回路23より温度が2℃以下であるこ
とを示すハイ信号を受けると、保温運転を示す信
号を論理回路25に加えるとともに、オア回路3
4を介して、点弧位相角制御回路28に加えるよ
うになつている。また、三脚トランス11の二次
コイルL2側に導出される交流電圧のゼロクロス
がゼロクロス検出回路で検出され、点弧位相角制
御回路28に入力されるようになつている。点弧
位相角制御回路28は、保温運転検出回路20あ
るいは省電力運転検出回路21から付勢信号が加
えられている条件下でゼロクロス信号が入力され
ると、ゼロクロス点から所定期間(位相角α)ロ
ーで、その後、次のゼロクロス点までハイとなる
信号を出力し、論理回路25に加え、論理回路2
5を通して、位相角制御を行うようになつてい
る。
発振回路24は、数KHz〜十数KHzの信号を発
振し、その信号を論理回路25に加えている。論
理回路25は、保温運転検出回路20、省電力運
転検出回路21の出力状態及び点弧位相角制御回
路28からの信号に応じ、発振回路24よりの信
号を主コイル用スイツチング回路26に加えて、
この発振信号により主コイル用スイツチング回路
26をオン/オフし、三脚トランス11の二次コ
イルL2を短絡・開放する。
また、論理回路25は、保温運転検出回路20
と省電力運転検出回路21の出力状態に応じ、補
助コイル用スイツチング回路29をオン/オフす
る。補助コイル用スイツチング回路29のオン/
オフにより、ホトカプラ14の発光ダイオード3
0が点灯あるいは消灯する。この発光ダイオード
30の発光で、光が点弧回路13の光導電素子1
5に送られ、光導電素子15の抵抗値が小さくな
り、これに応じて第2のスイツチング回路6のト
ライアツク12が点弧されるようになつている。
第1のスイツチング回路5には、変流器31が
結合され、ポンプモータ1の主コイル2に流れる
電流を導出し、突入電流不動作回路32で、突入
電流等による過大値は不動作とする一方、運転電
流比較回路33で電流が所定値以上であるか否か
を比較し、所定値以上であればその旨を示す信号
を省電力運転検出回路21に入力するようになつ
ている。
次に、この実施例装置の動作を説明する。
先ず、蛇口が適宜開かれ、ポンプモータ1も回
転し、揚水が行われる場合を想定すると、この場
合、圧力スイツチ18がオン、流量スイツチ19
もオンであり、保温運転検出回路20は通常運転
を示す信号を論理回路25に出力するが、点弧位
相角制御回路28は付勢しない。そのため、整流
回路16で整流された信号波形を第2図aの波形
とし、発振回路24よりの信号が第2図bとする
と、この信号でオン/オフされる主コイル用スイ
ツチング回路26の出力は、第2図cとなる。つ
まり、交流信号の全サイクルに亘り、オン/オフ
される。そして、三脚トランス11の二次コイル
L2の短絡・開放が繰返される。この二次コイル
L2の短絡により、第1のスイツチング回路5の
トライアツク8が点弧され、主コイル2に電流が
流れる。また、論理回路25は補助コイル用スイ
ツチング回路29もオンし、発光ダイオード30
を点灯するので、第2のスイツチング回路6のト
ライアツク12も点弧され、補助コイル3にも電
流が流れ、ポンプモータ1が駆動される。
次に、蛇口が全閉され、ポンプ系の圧力が大き
く、流量が0の場合を想定する。この場合、圧力
スイツチ18がロー(オフ)、流量スイツチ19
もロー(オフ)であり、これらの信号が保温運転
検出回路20に入力される。しかし、温度センサ
22で検出される温度が常温付近であると、検出
温度は2℃よりも高く、従つて、この場合は低温
検出比較回路23はロー信号を出力する。そのた
め、保温運転検出回路20に入力される信号が全
てローとなり、これらの論理状態信号が論理回路
25に加えられる。この状態は、蛇口全閉で温度
も常温であるから、ポンプモータ1を駆動する必
要もないし、主コイル2及び補助コイル3に電流
を流す必要もないので、論理回路25は主コイル
用スイツチング回路26及び補助コイル用スイツ
チング回路29をオンしない。従つて、第1のス
イツチング回路5及び第2のスイツチング回路6
はいずれもオフしたままである。
蛇口が全閉状態で、ポンプ近傍の温度が2℃よ
り低くなると、ポンプ系の水が凍結するおそれが
ある。
この場合、温度センサで22で検出される温度
が2℃より低いので、低温検出比較回路23は低
温であることを示すハイ(オン)信号を出力す
る。保温運転検出回路20は、この低温を示すハ
イ信号、さらに圧力スイツチ18及び流量スイツ
チ19のロー信号を受けて、これらの信号状態、
つまり保温運転を示す信号を論理回路25に出力
する。また、保温運転を示す信号により、点弧位
相角制御回路28が付勢される。そのため、点弧
位相角制御回路28は、第2図dに示すゼロクロ
ス信号を受けてαの期間の後にオンし、ゼロクロ
ス点でオフする信号〔第2図e参照〕を論理回路
25に入力する。これにより、論理回路25は第
2図fに示すように、α期間後から次のゼロクロ
ス点まで、発振回路24の信号を主コイル用スイ
ツチング回路26に入力する。そのため、主コイ
ル用スイツチング回路26の出力は第2図gに示
すようになり、α期間後から次のゼロクロス点ま
で、三脚トランス11の二次コイルL2を短絡・
開放する。そして短絡時に三脚トランス11の三
次コイルL3に電圧が誘起され、トライアツク8
が点弧する。つまり、第1のスイツチング回路5
が位相制御される。これにより、ポンプモータ1
の主コイル2に電流が流れ、この電流により主コ
イル2自身が発熱し、保温作用を営む。そのた
め、ポンプ系の凍結が防止される。
この場合、論理回路25は、補助コイル用スイ
ツチング回路29ををオフしている。そのため、
第2のスイツチング回路6がオフしており、補助
コイル3には電流が流れないので、ポンプモータ
1は駆動されない。
なお、上記実施例において、主コイルにどの程
度の電流を流して凍結防止をなすかは、点弧位相
角αの設定を調整することになる。
(ト) 発明の効果 この発明によれば、圧力スイツチがオフ、流量
スイツチがオフの状態下で、所定温度以下の低温
が検出されると、ポンプモータの補助コイルをオ
フにしたまま、主コイルのみに電流を流し、主コ
イル自身の発する熱及び保温機能により、ポンプ
系の水の温度が低下するのを防止でき、特別専用
の手段を用いることなく、凍結防止を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すポンプ制
御装置の回路ブロツク図、第2図は、同装置の動
作を説明するための波形図である。 1:ポンプモータ、2:主コイル、3:補助コ
イル、5:第1のスイツチング回路、6:第2の
スイツチング回路、7:交流電源、18:圧力ス
イツチ、19:流量スイツチ、20:保温運転検
出回路、22:温度センサ、23:低温検出比較
回路、25:論理回路、26:主コイル用スイツ
チング回路、28:点弧位相角制御回路、29:
補助コイル用スイツチング回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源と、主コイル・補助コイルを含み、
    前記交流電源によつて駆動されるポンプモータ
    と、前記主コイルの通電を制御するため前記主コ
    イルに直列に接続される第1のスイツチング回路
    と、前記補助コイルの通電を制御するため前記補
    助コイルに直列に接続される第2のスイツチング
    回路と、ポンプ系の圧力の減少に応答してオン動
    作する圧力スイツチと、ポンプ系の流量に応答し
    てオン動作する流量スイツチと、ポンプモータ近
    傍の温度を検出する温度センサと、この温度セン
    サで検出される温度が所定値以下である場合に出
    力を出す低温検出回路と、前記圧力スイツチがオ
    フ、前記流量スイツチがオフ、前記低温検出回路
    に出力有の状態で前記第1のスイツチング回路を
    位相制御すると共に、前記第2のスイツチング回
    路をオフ動作させる論理制御手段とを備えること
    を特徴とするポンプ制御装置。
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