JPH0562107B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0562107B2 JPH0562107B2 JP59153934A JP15393484A JPH0562107B2 JP H0562107 B2 JPH0562107 B2 JP H0562107B2 JP 59153934 A JP59153934 A JP 59153934A JP 15393484 A JP15393484 A JP 15393484A JP H0562107 B2 JPH0562107 B2 JP H0562107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic belt
- belt conveyor
- moving body
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は磁石を設けた移動体が、駆動源により
周回するようにした磁性コンベアユニツトに追随
して、所定の走行路を走行するようにした磁石式
連続輸送装置に関する。 〔従来技術〕 第3図は例えば特公昭58−23270号公報に示さ
れた従来の磁石式連続輸送方式を示す平面図であ
り、図において1および2は相隣なつた磁性ベル
トコンベアユニツトを示し、各々駆動輪3,3′、
従動輪4,4′及び磁性ベルト5,5′を有してい
る。駆動輪3,3′は各々誘導電動動機6,6′を
駆動源とし、それぞれ交流電源7から供給される
電圧によりそれぞれ所定の固有回転速度V1,V2
で駆動される。8は複数の磁石9を有し、磁性ベ
ルトコンベアユニツト1,2に磁気吸着されて追
随走行する移動体、10は移動体8の車輪であ
る。11は駆動輪3,3′の回転速度を検出する
速度検出器、12は速度検出器11の検出信号に
より誘導電動機6,6′を制御する制御器である。 上記のように構成した従来の磁石式連続輸送方
式の動作を移動体8の加速の場合すなわち駆動輪
3,3′の回転速度V1,V2がV1<V2の場合につ
いて説明する。 移動体8が矢印A方向へ後方側の磁性ベルトコ
ンベアユニツト1に磁気吸着されて追随走行し、
図に示すように移動体8の先行部磁石9が先方側
磁性ベルトコンベアユニツト2に進入吸着したと
きに、この先行部磁石9により先方側磁性ベルト
コンベアユニツト2との磁気吸着力が発生し、前
方側磁性ベルトコンベアユニツト2の誘導電動機
6′にも磁気吸着力に応じた負荷がかかるように
なる。誘導電動機6′に負荷がかかると、それま
で無負荷状態で回転速度V2で磁性ベルト5′を周
回させていた誘導電動機6′は、一旦後方側の誘
導電動機6が負荷状態で回動していた移動体8の
走行速度V1′近く(V1′<V1)まで滑り減速した
後、負荷に応じ走行速度V2′まで加速されて安定
する。なお加速の際、後方側の誘導電動機6が自
速以上となり発電機として作動することを防ぐた
め、速度検出器11により駆動輪3の回転速度を
検出し、その検出信号により制御器12を作動さ
せ、輸導電動機6をフリーの状態で回転するよう
制御する。 上記したような動作を隣接する磁性ベルトコン
ベアユニツト間で順次繰返すことにより、移動体
8を摺動音の発生を少なく滑らかに加速すること
ができる。 しかしながら上記した従来の磁石式連続輸送方
式においては、移動体の加減速時に先方側磁性ベ
ルトコンベアユニツトの駆動源である誘導電動機
のみで加減速するため、より大きい加減速を得よ
うとすれば誘導電動機容量(出力)をより大きく
する必要があつた。 〔発明の目的〕 本発明は上記問題を改善した磁石式連続輸送装
置を提供することを目的とするものである。 〔発明の概要〕 本発明の磁石式連続輸送方法は、駆動源により
磁性ベルトを周回するようにした磁性ベルトコン
ベアユニツトを所望数延設して磁性ベルトコンベ
アラインを形成し、該ラインに沿う走行路を走行
する移動体には定常的な磁力を有する磁石を複数
設け、該磁石と磁性ベルトコンベアユニツト間の
磁気吸引力により移動体を同ユニツトの磁性ベル
トの周回に追随走行させるようにした連続輸送装
置において、移動体を加減速させる場合、移動体
に磁石が後方側磁性ベルトコンベアユニツトに吸
着している間に、後方側磁性ベルトコンベアユニ
ツトの周回速度を所定速度に加減速し、移動体が
前方側磁性ベルトコンベアユニツトの周回速度を
所定速度に加減速し、移動体が前方側磁性ベルト
コンベアユニツトへ移行する際に、後方側磁性ベ
ルトの周回速度を前方側磁性ベルトの周回速度に
一致させるようにしたことを特徴とする磁石式連
続輸送方法である。 〔発明の実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す平面図であ
り、1〜5′,7〜10は上記従来の磁石式連続
輸送装置と同一のものである。13,13′は磁
性ベルトコンベアユニツト(以下、ユニツトとい
う。)1,2の駆動軸3,3′を各々駆動する極数
変換誘導電動機である。極数変換誘導電動機1
3,13′は巻線接続を切換えることにより、極
数が変わるようにした誘導電導機であり、多極数
で使用した場合は回転速度が遅く、少極数で使用
した場合は回転速度が早くなる。14,14′は
駆動軸3,3′の回転トルクあるいは回転速度を
検出する検出器、15,15′は検出器14,1
4′の検出信号を入力し、極数変換誘導電動機1
3,13′の極数変換を行う極数変換制御器であ
る。 上記のように構成した磁石式連続輸送装置の動
作を移動体8を加減速する場合について説明す
る。加速する場合、極数変換誘導電動機をもち、
あらかじめ設定された所定の大小2種類の固有速
度で磁性ベルトが回動することができる磁性ベル
トコンベアユニツトは移動体の進行方向に沿つて
所定間隔で配置され、この磁性ベルトコンベアユ
ニツトは順次前方側に行くに従つてその磁性ベル
トの回動速度が早いものになり、かつ各ユニツト
の誘導電動動機は移動体の負荷がない定常時には
多極数すなわち回転速度が遅い方の極数で回転し
ている。 減速の場合には、極数変換誘導電動機をもち、
あらかじめ設定された所定の大小2種類の固有速
度で磁性ベルトを回動することができる磁性ベル
トコンベアユニツトは、移動体の進行方向に沿つ
て所定間隔で配置され、この磁性ベルトコンベア
ユニツトは順次前方側に行くに従つて、その磁性
ベルトの回動速度が遅いものになり、かつ各ユニ
ツトの誘導電動機は定常的(即ち無負荷的)には
回転速度の速い少極数すわち磁性ベルトの回動速
度が速くなる極数で回転している。 移動体8が後方側のユニツト1に追随走行し、
図に示すように移動体8の先行部磁石9が加速の
場合周回速度が速く、減速の場合は周回速度が遅
い先方側ユニツト2に進入し、該磁石9が先方側
ユニツト2の磁性ベルトに磁気吸着したら、後方
側の駆動源である極数変換誘導電動機13の極数
を加速の場合は少極数に、減速の場合は多極数に
切換える。いまこれらの順次有隣なる各ユニツト
の極数変換誘導電動機の極数と磁性ベルトの固有
大小2種類の設定回動速度を例えば表1に示すよ
うにする。
周回するようにした磁性コンベアユニツトに追随
して、所定の走行路を走行するようにした磁石式
連続輸送装置に関する。 〔従来技術〕 第3図は例えば特公昭58−23270号公報に示さ
れた従来の磁石式連続輸送方式を示す平面図であ
り、図において1および2は相隣なつた磁性ベル
トコンベアユニツトを示し、各々駆動輪3,3′、
従動輪4,4′及び磁性ベルト5,5′を有してい
る。駆動輪3,3′は各々誘導電動動機6,6′を
駆動源とし、それぞれ交流電源7から供給される
電圧によりそれぞれ所定の固有回転速度V1,V2
で駆動される。8は複数の磁石9を有し、磁性ベ
ルトコンベアユニツト1,2に磁気吸着されて追
随走行する移動体、10は移動体8の車輪であ
る。11は駆動輪3,3′の回転速度を検出する
速度検出器、12は速度検出器11の検出信号に
より誘導電動機6,6′を制御する制御器である。 上記のように構成した従来の磁石式連続輸送方
式の動作を移動体8の加速の場合すなわち駆動輪
3,3′の回転速度V1,V2がV1<V2の場合につ
いて説明する。 移動体8が矢印A方向へ後方側の磁性ベルトコ
ンベアユニツト1に磁気吸着されて追随走行し、
図に示すように移動体8の先行部磁石9が先方側
磁性ベルトコンベアユニツト2に進入吸着したと
きに、この先行部磁石9により先方側磁性ベルト
コンベアユニツト2との磁気吸着力が発生し、前
方側磁性ベルトコンベアユニツト2の誘導電動機
6′にも磁気吸着力に応じた負荷がかかるように
なる。誘導電動機6′に負荷がかかると、それま
で無負荷状態で回転速度V2で磁性ベルト5′を周
回させていた誘導電動機6′は、一旦後方側の誘
導電動機6が負荷状態で回動していた移動体8の
走行速度V1′近く(V1′<V1)まで滑り減速した
後、負荷に応じ走行速度V2′まで加速されて安定
する。なお加速の際、後方側の誘導電動機6が自
速以上となり発電機として作動することを防ぐた
め、速度検出器11により駆動輪3の回転速度を
検出し、その検出信号により制御器12を作動さ
せ、輸導電動機6をフリーの状態で回転するよう
制御する。 上記したような動作を隣接する磁性ベルトコン
ベアユニツト間で順次繰返すことにより、移動体
8を摺動音の発生を少なく滑らかに加速すること
ができる。 しかしながら上記した従来の磁石式連続輸送方
式においては、移動体の加減速時に先方側磁性ベ
ルトコンベアユニツトの駆動源である誘導電動機
のみで加減速するため、より大きい加減速を得よ
うとすれば誘導電動機容量(出力)をより大きく
する必要があつた。 〔発明の目的〕 本発明は上記問題を改善した磁石式連続輸送装
置を提供することを目的とするものである。 〔発明の概要〕 本発明の磁石式連続輸送方法は、駆動源により
磁性ベルトを周回するようにした磁性ベルトコン
ベアユニツトを所望数延設して磁性ベルトコンベ
アラインを形成し、該ラインに沿う走行路を走行
する移動体には定常的な磁力を有する磁石を複数
設け、該磁石と磁性ベルトコンベアユニツト間の
磁気吸引力により移動体を同ユニツトの磁性ベル
トの周回に追随走行させるようにした連続輸送装
置において、移動体を加減速させる場合、移動体
に磁石が後方側磁性ベルトコンベアユニツトに吸
着している間に、後方側磁性ベルトコンベアユニ
ツトの周回速度を所定速度に加減速し、移動体が
前方側磁性ベルトコンベアユニツトの周回速度を
所定速度に加減速し、移動体が前方側磁性ベルト
コンベアユニツトへ移行する際に、後方側磁性ベ
ルトの周回速度を前方側磁性ベルトの周回速度に
一致させるようにしたことを特徴とする磁石式連
続輸送方法である。 〔発明の実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す平面図であ
り、1〜5′,7〜10は上記従来の磁石式連続
輸送装置と同一のものである。13,13′は磁
性ベルトコンベアユニツト(以下、ユニツトとい
う。)1,2の駆動軸3,3′を各々駆動する極数
変換誘導電動機である。極数変換誘導電動機1
3,13′は巻線接続を切換えることにより、極
数が変わるようにした誘導電導機であり、多極数
で使用した場合は回転速度が遅く、少極数で使用
した場合は回転速度が早くなる。14,14′は
駆動軸3,3′の回転トルクあるいは回転速度を
検出する検出器、15,15′は検出器14,1
4′の検出信号を入力し、極数変換誘導電動機1
3,13′の極数変換を行う極数変換制御器であ
る。 上記のように構成した磁石式連続輸送装置の動
作を移動体8を加減速する場合について説明す
る。加速する場合、極数変換誘導電動機をもち、
あらかじめ設定された所定の大小2種類の固有速
度で磁性ベルトが回動することができる磁性ベル
トコンベアユニツトは移動体の進行方向に沿つて
所定間隔で配置され、この磁性ベルトコンベアユ
ニツトは順次前方側に行くに従つてその磁性ベル
トの回動速度が早いものになり、かつ各ユニツト
の誘導電動動機は移動体の負荷がない定常時には
多極数すなわち回転速度が遅い方の極数で回転し
ている。 減速の場合には、極数変換誘導電動機をもち、
あらかじめ設定された所定の大小2種類の固有速
度で磁性ベルトを回動することができる磁性ベル
トコンベアユニツトは、移動体の進行方向に沿つ
て所定間隔で配置され、この磁性ベルトコンベア
ユニツトは順次前方側に行くに従つて、その磁性
ベルトの回動速度が遅いものになり、かつ各ユニ
ツトの誘導電動機は定常的(即ち無負荷的)には
回転速度の速い少極数すわち磁性ベルトの回動速
度が速くなる極数で回転している。 移動体8が後方側のユニツト1に追随走行し、
図に示すように移動体8の先行部磁石9が加速の
場合周回速度が速く、減速の場合は周回速度が遅
い先方側ユニツト2に進入し、該磁石9が先方側
ユニツト2の磁性ベルトに磁気吸着したら、後方
側の駆動源である極数変換誘導電動機13の極数
を加速の場合は少極数に、減速の場合は多極数に
切換える。いまこれらの順次有隣なる各ユニツト
の極数変換誘導電動機の極数と磁性ベルトの固有
大小2種類の設定回動速度を例えば表1に示すよ
うにする。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動源により磁性ベルトを周回するようにし
た磁性ベルトコンベアユニツトを所望数延設して
磁性ベルトコンベアラインを形成し、該ラインに
沿う走行路を走行する移動体には定常的な磁力を
有する磁石を複数設け、該磁石と磁性ベルトコン
ベアユニツト間の磁気吸引力により移動体を同ユ
ニツトの磁性ベルトの周回に追随走行させるよう
にした連続輸送装置において、 移動体を加減速させる場合、移動体の磁石が後
方側磁性ベルトコンベアユニツトに吸着している
間に、後方側磁性ベルトコンベアユニツトの周回
速度を所定速度に加減体し、移動体が前方側磁性
ベルトコンベアユニツトへ移行する際に、後方側
磁性ベルトのの周回速度を前方側磁性ベルトの周
回速度に一致させるようにしたことを特徴とする
磁石式連続輸送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15393484A JPS6133364A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 磁石式連続輸送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15393484A JPS6133364A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 磁石式連続輸送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133364A JPS6133364A (ja) | 1986-02-17 |
| JPH0562107B2 true JPH0562107B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=15573270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15393484A Granted JPS6133364A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 磁石式連続輸送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133364A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6490158B2 (ja) | 2017-07-19 | 2019-03-27 | ファナック株式会社 | 真直度確認方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823270A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-10 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関用点火装置 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15393484A patent/JPS6133364A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6133364A (ja) | 1986-02-17 |
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