JPH0563579B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0563579B2 JPH0563579B2 JP12748786A JP12748786A JPH0563579B2 JP H0563579 B2 JPH0563579 B2 JP H0563579B2 JP 12748786 A JP12748786 A JP 12748786A JP 12748786 A JP12748786 A JP 12748786A JP H0563579 B2 JPH0563579 B2 JP H0563579B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- pine
- mats
- wire
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 19
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はケーソン等の水中構造物の下敷用に供
される可撓性マツトを相接して布設する方法に関
するものである。
される可撓性マツトを相接して布設する方法に関
するものである。
一般に防波堤等の構造物や作用外力の大きい水
中構造物を構築する場合、これら構造物の滑動防
止対策として水中基礎マウンド上にアスフアルト
マツトを布設し、その上にケーソン等の水中構造
物を置くようにしている。
中構造物を構築する場合、これら構造物の滑動防
止対策として水中基礎マウンド上にアスフアルト
マツトを布設し、その上にケーソン等の水中構造
物を置くようにしている。
上記のマツトは陸上で製作されるが、どんなに
大きな施工設備があつてもマツトを全て一体物と
して作ることは実際には不可能である。従つてマ
ツトは必ず隣接するマツトとの継ぎの問題が生ず
る。この問題の解決案として現在(1)オーバーラツ
プ法、(2)継ぎ部をアスフアルトで充填する方法が
取られている。しかし(1)のオーバーラツプ法はマ
ツトの厚さが厚い場合オーバーラツプさせた継ぎ
部が大きく盛り上り、継ぎ部に大きな段差が生ず
る。この段差が余り大きいとその上に載置される
ケーソン等の水中構造物に局部的に大きな応力が
発生し、構造物の部材が損傷する場合があり好ま
しくない。又(2)のアスフアルトで充填する方法は
大水深下においては施工性に問題があり、採用で
きない。
大きな施工設備があつてもマツトを全て一体物と
して作ることは実際には不可能である。従つてマ
ツトは必ず隣接するマツトとの継ぎの問題が生ず
る。この問題の解決案として現在(1)オーバーラツ
プ法、(2)継ぎ部をアスフアルトで充填する方法が
取られている。しかし(1)のオーバーラツプ法はマ
ツトの厚さが厚い場合オーバーラツプさせた継ぎ
部が大きく盛り上り、継ぎ部に大きな段差が生ず
る。この段差が余り大きいとその上に載置される
ケーソン等の水中構造物に局部的に大きな応力が
発生し、構造物の部材が損傷する場合があり好ま
しくない。又(2)のアスフアルトで充填する方法は
大水深下においては施工性に問題があり、採用で
きない。
本発明はこのような問題を解決するためになさ
れたもので複数枚の可撓性マツトを大水深下で順
次相接して布設するに当り、各マツトに夫々介添
えワイヤ挿通孔を成型しておき、先ず第1のマツ
トの介添えワイヤ挿通孔に充分な長さを有する介
添え連結ワイヤを通してからその両端に夫々フロ
ーターを取付けた後、この第1のマツトを吊枠を
用いて水深下の所望位置に布設し、次いで上記の
介添え連結ワイヤーの一端側のフローターを取外
して第2のマツトの孔に通すと共にその中途に介
添えワイヤ挿通孔に係合するストツパーを取付
け、次いでこの第2のマツトを吊枠を用いて第1
のマツトに近接吊下し、介添え連係ワイヤーのフ
ローター側を巻上げて第2のマツトを第1のマツ
トに相接して布設し、上記のフローターを取外し
てストツパー側を巻上げることにより介添え連結
ワイヤーを相接して布設された第1および第2の
各マツトの孔より引抜くことを特徴とするマツト
の布設方法を要旨としたものである。
れたもので複数枚の可撓性マツトを大水深下で順
次相接して布設するに当り、各マツトに夫々介添
えワイヤ挿通孔を成型しておき、先ず第1のマツ
トの介添えワイヤ挿通孔に充分な長さを有する介
添え連結ワイヤを通してからその両端に夫々フロ
ーターを取付けた後、この第1のマツトを吊枠を
用いて水深下の所望位置に布設し、次いで上記の
介添え連結ワイヤーの一端側のフローターを取外
して第2のマツトの孔に通すと共にその中途に介
添えワイヤ挿通孔に係合するストツパーを取付
け、次いでこの第2のマツトを吊枠を用いて第1
のマツトに近接吊下し、介添え連係ワイヤーのフ
ローター側を巻上げて第2のマツトを第1のマツ
トに相接して布設し、上記のフローターを取外し
てストツパー側を巻上げることにより介添え連結
ワイヤーを相接して布設された第1および第2の
各マツトの孔より引抜くことを特徴とするマツト
の布設方法を要旨としたものである。
本発明に用いられるマツトの介添えワイヤ挿通
孔はマツトの製作時に予め成型されるが、これは
例えば第1図に示すようにアスフアルト、ゴム又
は合成樹脂等の材質を用いた可撓性マツト1を成
型するときに端面に近い上面部にくり抜き凹部2
を設けると共に該端面から凹部2に抜けて夫々開
口しているガス管3とこのガス管3の端面側を補
強するためのアングル4を予め埋設しておくこと
により作られる。
孔はマツトの製作時に予め成型されるが、これは
例えば第1図に示すようにアスフアルト、ゴム又
は合成樹脂等の材質を用いた可撓性マツト1を成
型するときに端面に近い上面部にくり抜き凹部2
を設けると共に該端面から凹部2に抜けて夫々開
口しているガス管3とこのガス管3の端面側を補
強するためのアングル4を予め埋設しておくこと
により作られる。
上記のマツトを水深下に布設するには第2図に
示すように海上の船舶等のクレーンより吊した吊
枠5を用いてマツト1を水深下に予め造成したマ
ウンド6上に順次布設する。
示すように海上の船舶等のクレーンより吊した吊
枠5を用いてマツト1を水深下に予め造成したマ
ウンド6上に順次布設する。
上記のようにマツト1をマウンド6上に吊り下
すときに第3図に示すように凹部2およびガス管
3からなる介添えワイヤ挿通孔に充分な長さを有
する介添え連結ワイヤ7を通しておくと同時にワ
イヤ7の両端にはフローター8を付けておく。
すときに第3図に示すように凹部2およびガス管
3からなる介添えワイヤ挿通孔に充分な長さを有
する介添え連結ワイヤ7を通しておくと同時にワ
イヤ7の両端にはフローター8を付けておく。
かくすることにより第3図に示したようにワイ
ヤ両端のフローター8を海上に浮かせた状態でワ
イヤを挿通したマツト1をマウンド6上に吊降す
ことができる。
ヤ両端のフローター8を海上に浮かせた状態でワ
イヤを挿通したマツト1をマウンド6上に吊降す
ことができる。
そこで第4図に示すように次のマツト1′を前
出の吊枠5で吊り、このときワイヤ7の一方のフ
ローター8を取外すと共にこのフローター8を取
外した側のワイヤ7をマツト1′の介添えワイヤ
挿通孔に通した後、この通した側のワイヤ7の中
途に第5図に示したように介添えワイヤ挿通孔に
係合しうるストツパー9を取付ける。次いでマツ
ト1′を海中に吊り降しマウンド6に着く直前で
止めておく。
出の吊枠5で吊り、このときワイヤ7の一方のフ
ローター8を取外すと共にこのフローター8を取
外した側のワイヤ7をマツト1′の介添えワイヤ
挿通孔に通した後、この通した側のワイヤ7の中
途に第5図に示したように介添えワイヤ挿通孔に
係合しうるストツパー9を取付ける。次いでマツ
ト1′を海中に吊り降しマウンド6に着く直前で
止めておく。
然る後、第6図に示すようにフローター8の側
のワイヤ7を矢印に示すようにウインチでゆつく
りと巻き上げると、ストツパー9がマツト1′の
挿通孔に係合しマツト1に接合させることができ
る。
のワイヤ7を矢印に示すようにウインチでゆつく
りと巻き上げると、ストツパー9がマツト1′の
挿通孔に係合しマツト1に接合させることができ
る。
このようにしてマツト1と1′の接合布設が完
了した時点で第7図のようにワイヤ7のフロータ
ー8を取外しストツパー9の側のワイヤ7を引き
上げると、マツト1,1′の位置変動を来たすこ
となくワイヤ7のみをマツト1,1′から引き抜
くことができ作業が完了する。
了した時点で第7図のようにワイヤ7のフロータ
ー8を取外しストツパー9の側のワイヤ7を引き
上げると、マツト1,1′の位置変動を来たすこ
となくワイヤ7のみをマツト1,1′から引き抜
くことができ作業が完了する。
この作業方法および順序を第3、第4のマツト
1″,1……順次施すことにより多数のマツト
をマウンド上に相接して布設することができる。
又マツト1,1′の接合をより確実にする手段と
して第8図に示すようにマツト1と1′の接合端
面に上下くい違い状の継手10,10′を形成し
ておけば本発明の実施上有用である。
1″,1……順次施すことにより多数のマツト
をマウンド上に相接して布設することができる。
又マツト1,1′の接合をより確実にする手段と
して第8図に示すようにマツト1と1′の接合端
面に上下くい違い状の継手10,10′を形成し
ておけば本発明の実施上有用である。
第1図は本発明の実施に用いられるマツトの要
部の断面説明図、第2図は同上のマツトの海中へ
吊り降しを示す説明図、第3図は第1のマツトに
ワイヤを通すときの説明図、第4図は第2図のマ
ツトにワイヤを通すときの説明図、第5図はワイ
ヤにストツパーを取付けるときの説明図、第6図
は第1、第2のマツトをマウンド上に布設すると
きの説明図、第7図は両マツトを相接して布設完
了した説明図、第8図はマツトの継手構造の例示
図である。 1,1′……マツト、2……凹部、3……ガス
管(挿通孔)、4……アングル(補強)、5……吊
枠、6……マウンド、7……介添え連結ワイヤ、
8……フローター、9……ストツパー、10……
継手、11……フローテイングクレーン。
部の断面説明図、第2図は同上のマツトの海中へ
吊り降しを示す説明図、第3図は第1のマツトに
ワイヤを通すときの説明図、第4図は第2図のマ
ツトにワイヤを通すときの説明図、第5図はワイ
ヤにストツパーを取付けるときの説明図、第6図
は第1、第2のマツトをマウンド上に布設すると
きの説明図、第7図は両マツトを相接して布設完
了した説明図、第8図はマツトの継手構造の例示
図である。 1,1′……マツト、2……凹部、3……ガス
管(挿通孔)、4……アングル(補強)、5……吊
枠、6……マウンド、7……介添え連結ワイヤ、
8……フローター、9……ストツパー、10……
継手、11……フローテイングクレーン。
Claims (1)
- 1 複数枚の可撓性マツトを水中で順次相接して
布設するに当り、各マツトに夫々介添えワイヤ挿
通孔を成型しておき、先ず第1のマツトの介添え
ワイヤ挿通孔に充分な長さを有する介添え連結ワ
イヤを通してから、この第1のマツトを吊枠を用
いて水深下の所望位置に布設し、次いで上記の介
添え連結ワイヤーを第2のマツトの孔に通すと共
にその中途に介添えワイヤ挿通孔に係合するスト
ツパーを取付け、次いでこの第2のマツトを吊枠
を用いて第1のマツトに近接吊下し、介添え連結
ワイヤーを巻上げて第2のマツトを第1のマツト
に相接して布設し、ストツパー側を巻上げること
により介添え連結ワイヤーを相接して布設された
第1および第2の各マツトの孔より引抜くことを
特徴とするマツトの布設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12748786A JPS62284819A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | マツトの布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12748786A JPS62284819A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | マツトの布設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62284819A JPS62284819A (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0563579B2 true JPH0563579B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=14961160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12748786A Granted JPS62284819A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | マツトの布設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62284819A (ja) |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP12748786A patent/JPS62284819A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62284819A (ja) | 1987-12-10 |
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