JPH0563766B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0563766B2 JPH0563766B2 JP59074756A JP7475684A JPH0563766B2 JP H0563766 B2 JPH0563766 B2 JP H0563766B2 JP 59074756 A JP59074756 A JP 59074756A JP 7475684 A JP7475684 A JP 7475684A JP H0563766 B2 JPH0563766 B2 JP H0563766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pushing
- optical fiber
- optical fibers
- discharge
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は光フアイバの融着接続に関するもので
ある。
ある。
(従来技術とその問題点)
従来、光フアイバの接続は、第1図に示すよう
に被覆を除去した裸光フアイバを互いに対向さ
せ、予備放電を行つた後一定の速度で押し込み、
押し込み完了後も更に放電を行つて融着を完了し
ている。本方式では被覆を熱硫酸等で化学的に除
去し、裸フアイバ表面に傷をつけない状態、例え
ば被覆部をクランプして融着接続しても、強度が
2〜3Kg程度で、通常の裸フアイバ部強度の5〜
6Kgと比較すると半分以下に低下しているという
欠点を有していた。
に被覆を除去した裸光フアイバを互いに対向さ
せ、予備放電を行つた後一定の速度で押し込み、
押し込み完了後も更に放電を行つて融着を完了し
ている。本方式では被覆を熱硫酸等で化学的に除
去し、裸フアイバ表面に傷をつけない状態、例え
ば被覆部をクランプして融着接続しても、強度が
2〜3Kg程度で、通常の裸フアイバ部強度の5〜
6Kgと比較すると半分以下に低下しているという
欠点を有していた。
(発明の構成)
本発明は上記の欠点を克服し理想的、高強度な
融着接続方法を提供するものである。
融着接続方法を提供するものである。
本発明は従来、押し込みが一定速度で一度で完
了していたのに対して、次のようなことが異なつ
ている。すなわち、裸光フアイバ同志を突き合わ
せた後、予備放電後一方の光フアイバを他方に押
し込むが、このときの初速度Aにより長さL1押
し込んだ後、速度Bに減速し更に長さL2押し込
む。この場合L2=l1+l2で与えられるとして、主
放電はl1終了と同時に完了する。すなわちl2の押
し込みは、主放電終了後に生じている。その時間
は第2図のtで示している。
了していたのに対して、次のようなことが異なつ
ている。すなわち、裸光フアイバ同志を突き合わ
せた後、予備放電後一方の光フアイバを他方に押
し込むが、このときの初速度Aにより長さL1押
し込んだ後、速度Bに減速し更に長さL2押し込
む。この場合L2=l1+l2で与えられるとして、主
放電はl1終了と同時に完了する。すなわちl2の押
し込みは、主放電終了後に生じている。その時間
は第2図のtで示している。
以上説明したように、本発明の特徴は、光フア
イバの押し込み量に対応して、押し込み速度が変
化する点にあり、実験によると押し込み速度Aは
速度Bよりも大きいのが好ましい。また、説明で
は速度A,Bの2段階速度変化について説明した
が、押し込み速度を移動量に対応して、なめらか
に変化させてもよい。更に、L2の押し込みにお
いて、l1とl2も同速度にせず、l2の押し込み時に
速度を更に変更して、速度Cなる値にしてもよ
い。
イバの押し込み量に対応して、押し込み速度が変
化する点にあり、実験によると押し込み速度Aは
速度Bよりも大きいのが好ましい。また、説明で
は速度A,Bの2段階速度変化について説明した
が、押し込み速度を移動量に対応して、なめらか
に変化させてもよい。更に、L2の押し込みにお
いて、l1とl2も同速度にせず、l2の押し込み時に
速度を更に変更して、速度Cなる値にしてもよ
い。
(実施例)
光フアイバ心線の被覆を熱硫酸で約10mm除去し
た後、互いに対向させ、被覆部をクランプした。
互いの光フアイバを10μm離した位置で光フアイ
バの軸調心を行つた後、予備放電を約0.2秒行い、
その後、主放電にうつるとともに、一方の光フア
イバを押し込み速度150μm/secで約20μm押し
込み、更に押し込み速度を5μm/secに減速して
10μm押し込み、この時点で主放電を停止させ、
放電停止後も同速度で1μm押し込んで融着接続
を完了した。主放電時間は約2.2秒で完了する。
た後、互いに対向させ、被覆部をクランプした。
互いの光フアイバを10μm離した位置で光フアイ
バの軸調心を行つた後、予備放電を約0.2秒行い、
その後、主放電にうつるとともに、一方の光フア
イバを押し込み速度150μm/secで約20μm押し
込み、更に押し込み速度を5μm/secに減速して
10μm押し込み、この時点で主放電を停止させ、
放電停止後も同速度で1μm押し込んで融着接続
を完了した。主放電時間は約2.2秒で完了する。
(発明の効果)
本発明の方法を利用することにより、従来この
ような押し込み速度の変化を考慮しなかつた方法
が接続部強度平均2〜3Kgであるのに対して、試
験サンプル数=20で平均3.8Kgに向上した。また、
従来方法では試験サンプル数=50の最大値が3.9
Kgに対して、今回は最大値が5.3Kgに達しており、
一般の裸光フアイバとほゞ同等なレベルまで強度
が向上した。さらに、光フアイバの押し込み完了
前に放電停止する、すなわち放電終了後も光フア
イバを微小量押し込むことにより冷却過程におい
て光フアイバに発生する応力が緩和されるので、
熱歪あるいはクラツクも抑制でき、強度の向上が
はかれる。
ような押し込み速度の変化を考慮しなかつた方法
が接続部強度平均2〜3Kgであるのに対して、試
験サンプル数=20で平均3.8Kgに向上した。また、
従来方法では試験サンプル数=50の最大値が3.9
Kgに対して、今回は最大値が5.3Kgに達しており、
一般の裸光フアイバとほゞ同等なレベルまで強度
が向上した。さらに、光フアイバの押し込み完了
前に放電停止する、すなわち放電終了後も光フア
イバを微小量押し込むことにより冷却過程におい
て光フアイバに発生する応力が緩和されるので、
熱歪あるいはクラツクも抑制でき、強度の向上が
はかれる。
このような効果の原因に関しては、従来押し込
み速度が一定で、かつ一度押し込んで終了してい
た場合、更に放電をつゞけることにより、光フア
イバガラス表面層になんらかの熱歪もしくは冷却
時にクラツクの発生が生じていると考えられ、本
発明のように連続して、かつ光フアイバガラス溶
融状態に適した押し込みを行うことにより、熱歪
もしくは冷却時のクラツク発生を防止することが
可能となり、高強度接続が達成できると推定され
る。すなわち、押し込み速度、押し込み量につい
ては、放電電流等とも密接に関係しており、今回
の値は一例にすぎない。しかし、いずれにせよ加
熱をしている間は、連続して押し込むことが重要
で溶融状態すなわち、押し込み長さに依存して、
適性な押し込み速度に変化、対応させることが、
高強度融着実現の方法として、きわめて重要なこ
とである。
み速度が一定で、かつ一度押し込んで終了してい
た場合、更に放電をつゞけることにより、光フア
イバガラス表面層になんらかの熱歪もしくは冷却
時にクラツクの発生が生じていると考えられ、本
発明のように連続して、かつ光フアイバガラス溶
融状態に適した押し込みを行うことにより、熱歪
もしくは冷却時のクラツク発生を防止することが
可能となり、高強度接続が達成できると推定され
る。すなわち、押し込み速度、押し込み量につい
ては、放電電流等とも密接に関係しており、今回
の値は一例にすぎない。しかし、いずれにせよ加
熱をしている間は、連続して押し込むことが重要
で溶融状態すなわち、押し込み長さに依存して、
適性な押し込み速度に変化、対応させることが、
高強度融着実現の方法として、きわめて重要なこ
とである。
第1図は従来の、第2図は本発明のそれぞれ光
フアイバの融着接続方法の説明図である。第1
図、第2図共に縦軸は接続すべき光フアイバの端
面間隔、横軸は時間(放電時間)を示す。第2図
においてL1+L2=全押し込み量(全移動量)、L2
=l1+l2で、L1は速度Aでの押し込み量、L2は速
度Bで押し込む量、l1は主放電完了時の押し込み
量、l2は放電完了後の押し込み量、tは主放電終
了後の押し込み時間である。
フアイバの融着接続方法の説明図である。第1
図、第2図共に縦軸は接続すべき光フアイバの端
面間隔、横軸は時間(放電時間)を示す。第2図
においてL1+L2=全押し込み量(全移動量)、L2
=l1+l2で、L1は速度Aでの押し込み量、L2は速
度Bで押し込む量、l1は主放電完了時の押し込み
量、l2は放電完了後の押し込み量、tは主放電終
了後の押し込み時間である。
Claims (1)
- 1 光フアイバ心線の被覆を除去し、裸光フアイ
バの接続端部を相互に一定距離はなして突き合わ
せ、この裸光フアイバの接続端部を予備放電によ
り加熱した後、一方の光フアイバを他方の光フア
イバに対向して移動させ、主放電の加熱により溶
融状態の両光フアイバを接着し、さらに一方の光
フアイバを他方の光フアイバに押し込み、然る後
全放電を停止してなる光フアイバ融着接続方法に
おいて、光フアイバの押し込みは押し込みが終了
するまで連続して行われ、かつ、押し込み速度が
光フアイバを押し込むにつれて段階的に遅くなつ
ており、光フアイバの押し込みが完了する以前に
主放電が停止していることを特徴とする光フアイ
バの融着接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7475684A JPS60217311A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 光フアイバの融着接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7475684A JPS60217311A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 光フアイバの融着接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217311A JPS60217311A (ja) | 1985-10-30 |
| JPH0563766B2 true JPH0563766B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=13556430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7475684A Granted JPS60217311A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 光フアイバの融着接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60217311A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9418878D0 (en) * | 1994-09-20 | 1994-11-09 | Bicc Plc | Optical cable fusion splice |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953522B2 (ja) * | 1980-06-17 | 1984-12-25 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバの接続方法 |
| JPS5746219A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Axis aligning method of optical fiber |
| JPS5781223A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Melt connector for optical fiber |
| JPS59228216A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光フアイバの軸合方法 |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP7475684A patent/JPS60217311A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60217311A (ja) | 1985-10-30 |
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