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JPH0564411B2 - - Google Patents
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JPH0564411B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0564411B2
JPH0564411B2 JP16981285A JP16981285A JPH0564411B2 JP H0564411 B2 JPH0564411 B2 JP H0564411B2 JP 16981285 A JP16981285 A JP 16981285A JP 16981285 A JP16981285 A JP 16981285A JP H0564411 B2 JPH0564411 B2 JP H0564411B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
core
deflection yoke
slot core
deflection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16981285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6231927A (ja
Inventor
Toshiharu Shimizu
Noritaka Okuyama
Kosuke Ozeki
Hiroki Ooguro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP16981285A priority Critical patent/JPS6231927A/ja
Publication of JPS6231927A publication Critical patent/JPS6231927A/ja
Publication of JPH0564411B2 publication Critical patent/JPH0564411B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、高速偏向を行う高精細デイスプレイ
のブラウン管に使用する偏向ヨークに係り、特に
均一磁界分布を発生するのに好適な偏向ヨークに
関する。
〔発明の背景〕
従来の内面に突起部が設けられたコア(以下、
スロツトコアという。)を使用した偏向ヨークに
おいて、均一磁界分布を得る方法としては、特開
昭49−64324号公報に記載のように、偏向ヨーク
の画面側のコア内面の上下に相当する位置にコア
本体とは別に半円形状の磁性体からなる間隔片を
固着させて、コア内面形状を略角形にする方法が
ある。しかしながら、本公報においては、コアの
左右方向の形状については記述されていなにた
め、垂直偏向磁界成分も含めたフオーカス特性の
改善については配慮されていなかつた。
一方、スロツトコアにおいて、溝を設ける位置
を規定して均一磁界を得る例としては、特公昭57
−25941号公報に記載のように、各溝の配置を45°
対角線に関して余弦分布になるようにしたものが
ある。しかしながら、本例は45°対角線における
電子ビームの非点収差による歪を補償するように
構成されたものであり、コアの水平軸と垂直軸上
には溝が設けてあり、水平および垂直軸上付近に
おいても均一磁界を得るように配慮されていなか
つた、また、溝位置だけが規定されており、突起
形状によるフオーカスに関しては全く配慮されて
いないものであつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、スロツトコアを有する偏向ヨ
ークにおいて、均一磁界分布を得るようにするこ
とにあり、換言すればこのようにしてフオーカス
特性の優れた偏向ヨークを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の偏向ヨークは、均一磁界分布を得るた
め、スロツトコアの電子銃側に位置する突起部の
うち、水平軸と垂直軸に相当する位置以外に配設
された突起部に切欠きを設けるか、もしくは当該
部分に非磁性体からなる物体を設けるように構成
したものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。第1図は、本発明の一実施例としての偏向ヨ
ークのスロツトコアを示す図で、aは電子銃側か
ら見た斜視図、bは要部を示す斜視図である。同
図において、1はスロツトコア、2は突起部、3
は切欠きである。
第1図に示すように、本発明の偏向ヨークはス
ロツトコア1の突起部2の電子銃側端部に切欠き
3を設けた構成になつている。
一方、従来のスロツトコア1の電子銃側から見
た斜視図を第2図aに、要部を示す斜視図を同図
bに示す。これらa図では、切欠きが設けられて
いないことが認められるであろう。
また、従来のスロツトコア1を使用して、均一
磁界を発生するように略余弦分布で巻線された水
平もしくは垂直偏向コイルの偏向ヨーク中心軸方
向(ブラウン管中心軸方向)の磁界分布8の様子
を第3図に示す。同図において、1はスロツトコ
ア、2は突起部、6は水平偏向コイル、7は垂直
偏向コイル、8は磁界分布である。
第3図に示すように、従来のスロツトコア1を
使用した偏向ヨークの磁界分布は、スロツトコア
1の電子銃側において均一磁界からピンクツシヨ
ン形に磁界が磁界分布8に示すように歪む傾向が
ある。
これは、スロツトコア1の電子銃側のコア内径
が小さくなることにより、水平もしくは垂直偏向
コイルの巻線分布が画面側と電子銃側で同一であ
つても、スロツトコア突起部2間の距離が接近し
ているため、スロツトコア突起部2より発生する
磁力線4が、例えば第4図に示すように(同図は
水平偏向磁界を示す。水平・垂直偏向磁界とも均
一磁界となる巻線分布により巻線されているた
め、垂直偏向磁界の場合は、同図を90°回転させ
ればよい。)水平あるいは垂直軸以外の突起部2
に磁力線4が通りやすくなるので、同図に示すよ
うにピンクツシヨン形磁界の傾向に歪みやすくな
る。
このように、従来のスロツトコア1を用いた偏
向ヨークの場合、偏向ヨークの全域にわたり均一
磁界分布を得ることは困難であつた。そして、こ
のような非均一磁界が発生すると、電子ビームの
スポツト径が歪み、フオーカス性能が劣化するた
め、高精細デイスプレイ画面上に表示するキヤラ
クタ等の識別が不明瞭になるなどデイスプレイの
性能低下を招く結果になる。
これに対し、本発明のスロツトコア1を使用し
た偏向ヨークの場合は、電子銃側のスロツトコア
突起部2のうち、水平軸と垂直軸に相当する位置
以外に配設された突起部に、切欠き3を設けるこ
とにより、この部分で発生していた磁力線4(磁
界)の歪成分を除去もしくは低減させて、偏向ヨ
ークの全域にわたり均一磁界分布を得ることがで
きるように構成したものである。すなわち、第4
図においてみられるような、水平および垂直軸以
外に位置する突起部2に向う磁力線4が低減され
て磁界の歪みが発生する要因が除去されるため、
本発明を適用することにより、第5図および第6
図に示すような均一な磁界分布8を得ることがで
きる。
第5図、第6図は、第3図、第4図と対比する
ことにより容易に理解できるであろう。
また、本発明の他の実施例として切欠き3の部
分に、第7図aおよびbに示すように非磁性体か
らなる物体5を設ければ、従来のスロツトコアと
同形状の条件で巻線、製造することができ、均一
磁界分布を従来同様の巻線設備により得ることが
できる。
以上記載した本発明によるスロツトコアを使用
した偏向ヨークの正面図を第8図に、側面図を第
9図に示す。これらの図において、1はスロツト
コア、2は突起部、3は切欠き、5は物体、6は
水平偏向コイル、7は垂直偏向コイル、9はコイ
ル係止用ホルダである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、偏向ヨークの画面側から電子
銃までの全領域にわたり、均一磁界分布を形成さ
せることができる。これにより、ブラウン管を使
用したテレビジヨンもしくはデイスプレイ画面上
のフオーカス性能を大幅に向上させる効果があ
り、高品質な画像を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例としての偏向ヨー
クのスロツトコア部分を示す図で、aは電子銃側
から見た斜視図、bは要部を示す斜視図、第2図
は、従来のスロツトコアを示す図で、aは電子銃
側から見た斜視図、bは要部を示す斜視図、第3
図は、従来のスロツトコアを使用した場合の水平
もしくは垂直偏向磁界分布を示す説明図、第4図
は、従来のスロツトコアを使用した偏向ヨークの
電子銃側の水平偏向磁力線形状を示す説明図、第
5図は、本発明のスロツトコアを使用した場合の
水平もしくは垂直偏向磁界分布を示す説明図、第
6図は、本発明のスロツトコアを使用した偏向ヨ
ークの電子銃側の水平偏向磁力線形状を示す説明
図、第7図は、本発明の他の実施例によるスロツ
トコアを示す図で、aは電子銃側から見た斜視
図、bは要部を示す斜視図、第8図は、本発明に
よる偏向ヨークの正面図、第9図は、本発明によ
る偏向ヨークの側面図である。 1……スロツトコア、2……突起部、3……切
欠き、4……磁力線、5……物体、6……水平偏
向コイル、7……垂直偏向コイル、8……磁界分
布、9……コイル係止用ホルダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コア内面に突起部が設けられた偏向ヨークで
    あつて、上記コア内面の電子銃側に位置する突起
    部のうち、水平軸と垂直軸に相当する位置以外に
    配設された突起部に切欠きが設けられたことを特
    徴とする偏向ヨーク。 2 上記切欠きには、非磁性体からなる物体が設
    けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の偏向ヨーク。
JP16981285A 1985-08-02 1985-08-02 偏向ヨ−ク Granted JPS6231927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16981285A JPS6231927A (ja) 1985-08-02 1985-08-02 偏向ヨ−ク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16981285A JPS6231927A (ja) 1985-08-02 1985-08-02 偏向ヨ−ク

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Publication Number Publication Date
JPS6231927A JPS6231927A (ja) 1987-02-10
JPH0564411B2 true JPH0564411B2 (ja) 1993-09-14

Family

ID=15893355

Family Applications (1)

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JP16981285A Granted JPS6231927A (ja) 1985-08-02 1985-08-02 偏向ヨ−ク

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JPS6231927A (ja) 1987-02-10

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