JPH0567966B2 - - Google Patents
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- JPH0567966B2 JPH0567966B2 JP18877788A JP18877788A JPH0567966B2 JP H0567966 B2 JPH0567966 B2 JP H0567966B2 JP 18877788 A JP18877788 A JP 18877788A JP 18877788 A JP18877788 A JP 18877788A JP H0567966 B2 JPH0567966 B2 JP H0567966B2
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- JP
- Japan
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- pedal
- lever
- frame
- pedal arm
- arm
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/40—Controlling members actuated by foot adjustable
- G05G1/405—Controlling members actuated by foot adjustable infinitely adjustable
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は車両におけるアクセル、ブレーキ、
クラツチ等の操作をするための前後調節可能な足
踏み式ペダルに関するものである。
クラツチ等の操作をするための前後調節可能な足
踏み式ペダルに関するものである。
[従来の技術]
一般に、自動車のアクセル、ブレーキ、クラツ
チ等の操作は足踏み式ペダルにより行う。従来、
この足踏み式ペダルは、車両のダツシユパネルに
固定されたブラケツトにアームが回動可能に軸支
され、そのアームの一端部近傍にはアクセル、ブ
レーキ若しくはクラツチに連結すロツド若しくは
ワイヤが連結され、他端部にはペダルが取り付け
られ、そのペダルを操縦者が足で押すとロツド若
しくはワイヤが押され、若しくは引かれてアクセ
ル、ブレーキ若しくはクラツチが操作するもので
ある。
チ等の操作は足踏み式ペダルにより行う。従来、
この足踏み式ペダルは、車両のダツシユパネルに
固定されたブラケツトにアームが回動可能に軸支
され、そのアームの一端部近傍にはアクセル、ブ
レーキ若しくはクラツチに連結すロツド若しくは
ワイヤが連結され、他端部にはペダルが取り付け
られ、そのペダルを操縦者が足で押すとロツド若
しくはワイヤが押され、若しくは引かれてアクセ
ル、ブレーキ若しくはクラツチが操作するもので
ある。
ところで、操縦者の身長には個人差があるか
ら、このペダルに足が届かないことがあり、その
ような場合には、座席を前方へスライドさせて調
節ができるようにしている。また、身長が標準以
上の場合には、座席を後方へスライドさせなけれ
ばならない。座席を後方へスライドさせると、後
部座席に着座した者のレツグスペースを狭くし
て、着座感を悪くする。しかしながら、座席をこ
のようにスライドさせると、操縦者のビユウポイ
ント(視点)が当然に変化するから、身長の個人
差によるビユウポイントはまちまちとなる。同一
の車両において、操縦者が代わる毎にビユウポイ
ントが変化するのは、視角が変化し、視野の広狭
差が生じることになり、本来、好ましいことでは
ない。
ら、このペダルに足が届かないことがあり、その
ような場合には、座席を前方へスライドさせて調
節ができるようにしている。また、身長が標準以
上の場合には、座席を後方へスライドさせなけれ
ばならない。座席を後方へスライドさせると、後
部座席に着座した者のレツグスペースを狭くし
て、着座感を悪くする。しかしながら、座席をこ
のようにスライドさせると、操縦者のビユウポイ
ント(視点)が当然に変化するから、身長の個人
差によるビユウポイントはまちまちとなる。同一
の車両において、操縦者が代わる毎にビユウポイ
ントが変化するのは、視角が変化し、視野の広狭
差が生じることになり、本来、好ましいことでは
ない。
そこで、座席をスライドさせることなく、逆に
ペダルの位置を変化させるべく、ペダルを前後調
節可能にした構成が知られている(例えば、特公
昭50−6694号、同50−34814号、その他米国特許
第3151499号、同第3563111号等参照)。
ペダルの位置を変化させるべく、ペダルを前後調
節可能にした構成が知られている(例えば、特公
昭50−6694号、同50−34814号、その他米国特許
第3151499号、同第3563111号等参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例によれば、構成が複
雑となる傾向にあり、コスト高を招来するほか、
メンテナンスに問題が生じ、また簡単な構成もあ
るにはあるが、理論的にはともかく、実使用に際
して安全性を十分に確保できるか否か疑わしい面
があり、かくして、現実の使用が可能となるまで
に完成されていないといえる。
雑となる傾向にあり、コスト高を招来するほか、
メンテナンスに問題が生じ、また簡単な構成もあ
るにはあるが、理論的にはともかく、実使用に際
して安全性を十分に確保できるか否か疑わしい面
があり、かくして、現実の使用が可能となるまで
に完成されていないといえる。
しかして、自動車の発達した今日、座席のスラ
イドにより身長の個人差を修正して、ペダルの操
作をすることは、前記の事情により、最早好まし
いとは言い得ない現実にあるといえる。
イドにより身長の個人差を修正して、ペダルの操
作をすることは、前記の事情により、最早好まし
いとは言い得ない現実にあるといえる。
そこで、この発明は上記事情に鑑みて、現実に
使用可能であつて前後調節可能なアジヤスタブル
ペダルを提供することを目的としてなされた。
使用可能であつて前後調節可能なアジヤスタブル
ペダルを提供することを目的としてなされた。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記課題を解決するため、車体に固
定するブラケツトと、該ブラケツトに回動可能に
軸支されたフレームと、該フレームに幅方向へ平
行移動可能に取り付けられ、ペダルパツドが一直
線上を移動可能なペダルアームと、該ペダルアー
ムの移動に連動してレバー比を一定に保ち、操作
用杆索の押し若しくは引つ張り長さを一定にする
調整レバーと、前記フレームに回動可能に取り付
けられ、かつ、前記ペダルアームと連動して回動
しペダルアームのストロークを規制するストツプ
レバーとからなる前後調節可能な足踏み式ペダル
を構成したものである。
定するブラケツトと、該ブラケツトに回動可能に
軸支されたフレームと、該フレームに幅方向へ平
行移動可能に取り付けられ、ペダルパツドが一直
線上を移動可能なペダルアームと、該ペダルアー
ムの移動に連動してレバー比を一定に保ち、操作
用杆索の押し若しくは引つ張り長さを一定にする
調整レバーと、前記フレームに回動可能に取り付
けられ、かつ、前記ペダルアームと連動して回動
しペダルアームのストロークを規制するストツプ
レバーとからなる前後調節可能な足踏み式ペダル
を構成したものである。
[作 用]
この発明の上記構成によれば、ペダルパツドの
位置を、身長の個人差を有する操縦者にそれぞれ
適正な配置となすべく前後へ移動調節でき、しか
も、ペダルパツドおよびそれを支持するペダルア
ームは、平行移動をしてペダルパツドの位置が常
に一定の高さに保持され、かつ、前後調節しても
操作用索の移動長さを常に一定に保つ。
位置を、身長の個人差を有する操縦者にそれぞれ
適正な配置となすべく前後へ移動調節でき、しか
も、ペダルパツドおよびそれを支持するペダルア
ームは、平行移動をしてペダルパツドの位置が常
に一定の高さに保持され、かつ、前後調節しても
操作用索の移動長さを常に一定に保つ。
[実施例]
次に、この発明の実施例を図面に基づき説明す
る。この例はアクセルペダルに実施したもので、
第1図および第2図に示したように、ダツシムパ
ネルなどの車体に固定されるブラケツト1に、軸
2を介して回動可能にフレーム3が、リターンバ
ネ30で第1図図示反時計方向へ回転付勢して軸
支されている。ブラケツト1には、軸4を介して
操作用杆としてのアクセル操作レバー5が回動可
能に軸支され、その図示上端部にはアクセル操作
ワイヤなどの操作用索6が連結されている。前記
フレーム3には、幅方向へ延伸する上下二段の平
行な長孔7,7aが設けられている。また、フレ
ーム3の長孔7,7a間の図示左端近傍に、軸8
を介して回動可能に調整レバー9が軸着されてい
る。調整レバー9は逆Z字形をして、その弧状部
9aには弧状孔9bが形成されている。弧状孔9
bはその曲率が一定ではなく、軸2とペダルパツ
ド18の中心間の距離DLの変化に対し、軸2と
後述の軸10間の距離DSを比例的に変化させ、
ペダルパツド18の位置を前後へ移動調節した場
合でも一定のレバー比を保ち、アクセル操作レバ
ー5に与える力を一定にする。また、調整レバー
9には、軸8の図示左側へ延伸するレバー部9c
が一体形成され、そのレバー部9cの端部には軸
10を介し、前記アクセル操作レバー5が回動可
能に連結されている。軸10はアクセル操作レバ
ー5に形成した弧状孔5aに係合している。前記
弧状孔9bと長孔7に係合するピン11がペダル
アーム12の上端部にカラー11bで、また長孔
7aに係合するピン11aがペダルアーム12に
カラー11bで各々突設している。そして、この
ピン11aと係合するガイド孔13を設けたスト
ツプレバー14が、軸15を介して回動可能にフ
レーム3に軸支されている。ガイド孔13はピン
11,11aが長孔7,7aおよび弧状孔9bに
沿つて移動できるストロークを十分に吸収できる
長さである。ストツプレバー14には、弧状の立
ち曲げ縁16が形成され、この立ち曲げ縁16
は、ブラケツト1に一体形成したアーム1aの弧
状突部からなるストツパー17と当接する。立ち
曲げ縁16の曲率は、ペダルアーム12が前後移
動調節されて踏み込まれた場合、常に一定のスト
ロークでストツパー17と接離できるように形成
される。また、ブラケツト1には、フレーム3の
図示反時計回転を阻止するストツパー1bが一体
形成されている。ペダルアーム12の図示下端部
には、ペダルパツド18が取付け固定されてい
る。そして、前記長孔7,7aに係合するピン1
1,11aには連結板19が装着され、その連結
板19にはスクリユウナツト20が固定され、そ
のスクリユウナツト20にはスクリユウロツド2
1が螺合し、スクリユウロツド21はフレーム3
の切り起こし部3a,3bに回転可能に支持さ
れ、その切り起こし部3bに固定した電動モータ
ー22により正逆回転可能である。電動モーター
22は、前記実施例と同様に、操縦者が正逆回転
を選択して制御できるスイツチを介在している。
また、ブラケツト1とストツプレバー14との間
には、引つ張りばね23が懸架されている。この
引つ張りばね23は、フレーム3に負荷される重
量を支えてリターンバネ30の荷重を無にする。
る。この例はアクセルペダルに実施したもので、
第1図および第2図に示したように、ダツシムパ
ネルなどの車体に固定されるブラケツト1に、軸
2を介して回動可能にフレーム3が、リターンバ
ネ30で第1図図示反時計方向へ回転付勢して軸
支されている。ブラケツト1には、軸4を介して
操作用杆としてのアクセル操作レバー5が回動可
能に軸支され、その図示上端部にはアクセル操作
ワイヤなどの操作用索6が連結されている。前記
フレーム3には、幅方向へ延伸する上下二段の平
行な長孔7,7aが設けられている。また、フレ
ーム3の長孔7,7a間の図示左端近傍に、軸8
を介して回動可能に調整レバー9が軸着されてい
る。調整レバー9は逆Z字形をして、その弧状部
9aには弧状孔9bが形成されている。弧状孔9
bはその曲率が一定ではなく、軸2とペダルパツ
ド18の中心間の距離DLの変化に対し、軸2と
後述の軸10間の距離DSを比例的に変化させ、
ペダルパツド18の位置を前後へ移動調節した場
合でも一定のレバー比を保ち、アクセル操作レバ
ー5に与える力を一定にする。また、調整レバー
9には、軸8の図示左側へ延伸するレバー部9c
が一体形成され、そのレバー部9cの端部には軸
10を介し、前記アクセル操作レバー5が回動可
能に連結されている。軸10はアクセル操作レバ
ー5に形成した弧状孔5aに係合している。前記
弧状孔9bと長孔7に係合するピン11がペダル
アーム12の上端部にカラー11bで、また長孔
7aに係合するピン11aがペダルアーム12に
カラー11bで各々突設している。そして、この
ピン11aと係合するガイド孔13を設けたスト
ツプレバー14が、軸15を介して回動可能にフ
レーム3に軸支されている。ガイド孔13はピン
11,11aが長孔7,7aおよび弧状孔9bに
沿つて移動できるストロークを十分に吸収できる
長さである。ストツプレバー14には、弧状の立
ち曲げ縁16が形成され、この立ち曲げ縁16
は、ブラケツト1に一体形成したアーム1aの弧
状突部からなるストツパー17と当接する。立ち
曲げ縁16の曲率は、ペダルアーム12が前後移
動調節されて踏み込まれた場合、常に一定のスト
ロークでストツパー17と接離できるように形成
される。また、ブラケツト1には、フレーム3の
図示反時計回転を阻止するストツパー1bが一体
形成されている。ペダルアーム12の図示下端部
には、ペダルパツド18が取付け固定されてい
る。そして、前記長孔7,7aに係合するピン1
1,11aには連結板19が装着され、その連結
板19にはスクリユウナツト20が固定され、そ
のスクリユウナツト20にはスクリユウロツド2
1が螺合し、スクリユウロツド21はフレーム3
の切り起こし部3a,3bに回転可能に支持さ
れ、その切り起こし部3bに固定した電動モータ
ー22により正逆回転可能である。電動モーター
22は、前記実施例と同様に、操縦者が正逆回転
を選択して制御できるスイツチを介在している。
また、ブラケツト1とストツプレバー14との間
には、引つ張りばね23が懸架されている。この
引つ張りばね23は、フレーム3に負荷される重
量を支えてリターンバネ30の荷重を無にする。
次に、上記アクセルペダルの作用を説明する。
まず初めに、ペダルアーム12の前後調節をし
ない場合は、第1図に実線で示した状態で使用す
る。すなわち、ペダルアーム12は、ピン11,
11aがそれぞれ長孔7,7aの図示最左端部に
位置し、またピン11は調整レバー9における弧
状孔9bの最左端部に位置している。したがつ
て、この状態でペダルパツド18を足で踏み込む
と、第3図に仮想線で示したように、ペダルアー
ム12とフレーム3が一体で軸2を中心として図
示時計方向へ回動し、調整レバー9がアクセル操
作レバー5をその軸を中心として時計方向へ回動
する。アクセルレバー5が時計方向へ回動すると
操作用杆索6が図の右方へ移動して図示しない変
速器を操作する。そして、ペダルアーム12が最
大限度図の左方へ回動した場合、ストツプレバー
14の立ち曲げ縁16がストツパー17に当接し
て、ペダルアーム12の回動ストロークは規制さ
れる。更に、ペダルパツド18から足を離すと、
リターンバネ30の力で、ペダルアーム12とフ
レーム3は一体で、軸2を中心として反時計方向
へ回動し、第3図に実線で示したように、元の状
態に復帰する。
ない場合は、第1図に実線で示した状態で使用す
る。すなわち、ペダルアーム12は、ピン11,
11aがそれぞれ長孔7,7aの図示最左端部に
位置し、またピン11は調整レバー9における弧
状孔9bの最左端部に位置している。したがつ
て、この状態でペダルパツド18を足で踏み込む
と、第3図に仮想線で示したように、ペダルアー
ム12とフレーム3が一体で軸2を中心として図
示時計方向へ回動し、調整レバー9がアクセル操
作レバー5をその軸を中心として時計方向へ回動
する。アクセルレバー5が時計方向へ回動すると
操作用杆索6が図の右方へ移動して図示しない変
速器を操作する。そして、ペダルアーム12が最
大限度図の左方へ回動した場合、ストツプレバー
14の立ち曲げ縁16がストツパー17に当接し
て、ペダルアーム12の回動ストロークは規制さ
れる。更に、ペダルパツド18から足を離すと、
リターンバネ30の力で、ペダルアーム12とフ
レーム3は一体で、軸2を中心として反時計方向
へ回動し、第3図に実線で示したように、元の状
態に復帰する。
そして、ペダルパツド18の位置を前後調節す
るには、第1図に仮想線図示のようにペダルアー
ム12を操縦者側へ移動させる。すなわち、電動
モーター22を正回転始動するスイツチを適宜選
択して操作し、スクリユウロツド21を正回転さ
せ、スクリユウナツト20の位置を長孔に平行な
方向へ移動させる。スクリユウナツト20が移動
すると、連結板19を介してピン11,11aが
長孔7,7aに沿つて図の右方へ同時に移動し、
ピン11の移動に伴い調整レバー9が軸8を中心
として反時計方向へ回動する。そこで第4図に実
線で示したように、ペダルアーム12はブラケツ
ト1から離れる方向、すなわち操縦者側へ近接
し、弧状孔9bとピン11により調整レバー9の
回動角度が規制され、軸10が弧状孔5aにガイ
ドされて移動し、アクセルレバー5は軸4を中心
として反時計方向へ回動し、操作用索6の引つ張
り長さを一定に保つべき修正をする。一方、ピン
11aの前記移動に伴い、ストツプレバー14が
軸15を中心として図示時計方向へ回動し、その
立ち曲げ縁16が回動する。この状態で、ペダル
パツド18を足で踏み込むと、第4図に仮想線図
示のように、ペダルアーム12とフレーム3は一
体で軸2を中心として図示時計方向へ回動し、調
整レバー9を介してアクセル操作レバー5が軸4
を中心として時計方向へ回動し、操作用索6が図
の右方へ移動するから、図示しない変速器が操作
されるのである。そして、ペダルアーム12の最
大回動角度は、ストツプレバー14の立ち曲げ縁
16がストツパー17に当接することにより規制
されるのである。ペダルパツド18から足を離す
と、ペダルアーム12とフレーム3は一体で、リ
ターンバネ30の力で軸2を中心として反時計方
向へ回動し、第4図に実線で示したように、フレ
ーム3の一部がブラケツト1のストツパー1bに
当接して停止するのである。したがつて、ペダル
パツド18の位置を操縦者側へ移動調節しても、
アクセル操作レバー5が調整レバー9によつて前
記未調節の状態と同じ位置に止どめ、レバー比の
調整をするから、操作用索6の引つ張り長さは一
定となり、操作用索6を所定長さ以上に引く危険
は生じない。
るには、第1図に仮想線図示のようにペダルアー
ム12を操縦者側へ移動させる。すなわち、電動
モーター22を正回転始動するスイツチを適宜選
択して操作し、スクリユウロツド21を正回転さ
せ、スクリユウナツト20の位置を長孔に平行な
方向へ移動させる。スクリユウナツト20が移動
すると、連結板19を介してピン11,11aが
長孔7,7aに沿つて図の右方へ同時に移動し、
ピン11の移動に伴い調整レバー9が軸8を中心
として反時計方向へ回動する。そこで第4図に実
線で示したように、ペダルアーム12はブラケツ
ト1から離れる方向、すなわち操縦者側へ近接
し、弧状孔9bとピン11により調整レバー9の
回動角度が規制され、軸10が弧状孔5aにガイ
ドされて移動し、アクセルレバー5は軸4を中心
として反時計方向へ回動し、操作用索6の引つ張
り長さを一定に保つべき修正をする。一方、ピン
11aの前記移動に伴い、ストツプレバー14が
軸15を中心として図示時計方向へ回動し、その
立ち曲げ縁16が回動する。この状態で、ペダル
パツド18を足で踏み込むと、第4図に仮想線図
示のように、ペダルアーム12とフレーム3は一
体で軸2を中心として図示時計方向へ回動し、調
整レバー9を介してアクセル操作レバー5が軸4
を中心として時計方向へ回動し、操作用索6が図
の右方へ移動するから、図示しない変速器が操作
されるのである。そして、ペダルアーム12の最
大回動角度は、ストツプレバー14の立ち曲げ縁
16がストツパー17に当接することにより規制
されるのである。ペダルパツド18から足を離す
と、ペダルアーム12とフレーム3は一体で、リ
ターンバネ30の力で軸2を中心として反時計方
向へ回動し、第4図に実線で示したように、フレ
ーム3の一部がブラケツト1のストツパー1bに
当接して停止するのである。したがつて、ペダル
パツド18の位置を操縦者側へ移動調節しても、
アクセル操作レバー5が調整レバー9によつて前
記未調節の状態と同じ位置に止どめ、レバー比の
調整をするから、操作用索6の引つ張り長さは一
定となり、操作用索6を所定長さ以上に引く危険
は生じない。
[発明の効果]
以上説明したこの発明によれば、車体に固定す
るブラケツトと、該ブラケツトに回動可能に軸支
されたフレームと、該フレームに幅方向へ平行移
動可能に取り付けられ、ペダルパツドが一直線上
を移動可能なペダルアームと、該ペダルアームの
移動に連動してレバー比を一定に保ち、操作用杆
索の押し若しくは引つ張り長さを一定にする調整
レバーと、前記フレームに取り付けられ、かつ、
前記ペダルアームと連動して回動しペダルアーム
のストロークを規制するストツプレバーとからな
るなるので、自動車のアクセル、ブレーキ若しく
はクラツチの操作レバーとして採用したときは、
ペダルアームを前後調節できて、同一車における
身長の個人差による操作上の不都合およびビユウ
ポイントの差異を解消することができ、安全な運
転を確保させることができる。しかも、ペダルア
ームを前後調節しても、ストツプレバーが連動し
てペダルアームのストロークを一定に保ち、操作
感覚を不変にできる、等の効果を奏する。
るブラケツトと、該ブラケツトに回動可能に軸支
されたフレームと、該フレームに幅方向へ平行移
動可能に取り付けられ、ペダルパツドが一直線上
を移動可能なペダルアームと、該ペダルアームの
移動に連動してレバー比を一定に保ち、操作用杆
索の押し若しくは引つ張り長さを一定にする調整
レバーと、前記フレームに取り付けられ、かつ、
前記ペダルアームと連動して回動しペダルアーム
のストロークを規制するストツプレバーとからな
るなるので、自動車のアクセル、ブレーキ若しく
はクラツチの操作レバーとして採用したときは、
ペダルアームを前後調節できて、同一車における
身長の個人差による操作上の不都合およびビユウ
ポイントの差異を解消することができ、安全な運
転を確保させることができる。しかも、ペダルア
ームを前後調節しても、ストツプレバーが連動し
てペダルアームのストロークを一定に保ち、操作
感覚を不変にできる、等の効果を奏する。
第1図は一部切欠側面図、第2図は第1図−
線断面図、第3図および第4図はそれぞれ作用
説明図である。 1……ブラケツト、2,4,8,10,15…
…軸、3……フレーム、6……操作用索、9……
調整レバー、11,11a……ピン、12……ペ
ダルアーム、13,13a……長孔、14……ス
トツプレバー、16……立ち曲げ縁、17……ス
トツパー、18……ペダルパツド、30……リタ
ーンバネ。
線断面図、第3図および第4図はそれぞれ作用
説明図である。 1……ブラケツト、2,4,8,10,15…
…軸、3……フレーム、6……操作用索、9……
調整レバー、11,11a……ピン、12……ペ
ダルアーム、13,13a……長孔、14……ス
トツプレバー、16……立ち曲げ縁、17……ス
トツパー、18……ペダルパツド、30……リタ
ーンバネ。
Claims (1)
- 1 車体に固定するブラケツトと、該ブラケツト
に回動可能に軸支されたフレームと、該フレーム
に幅方向へ平行移動可能に取り付けられ、ペダル
パツドが一直線上を移動可能なペダルアームと、
該ペダルアームの移動に連動してレバー比を一定
に保ち、操作用杆索の押し若しくは引つ張り長さ
を一定にする調整レバーと、前記フレームに回動
可能に取り付けられ、かつ、前記ペダルアームと
連動して回動しペダルアームのストロークを規制
するストツプレバーとからなることを特徴とする
前後調節可能な足跳み式ペダル。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18877788A JPH0239217A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 前後調節可能な足踏み式ペダル |
| DE89307689T DE68909537T2 (de) | 1988-07-28 | 1989-07-28 | Positionierbare Pedaleinheit. |
| US07/386,401 US5010782A (en) | 1988-07-28 | 1989-07-28 | Position adjustable pedal assembly |
| EP89307689A EP0353958B1 (en) | 1988-07-28 | 1989-07-28 | Position adjustable pedal assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18877788A JPH0239217A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 前後調節可能な足踏み式ペダル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239217A JPH0239217A (ja) | 1990-02-08 |
| JPH0567966B2 true JPH0567966B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=16229607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18877788A Granted JPH0239217A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 前後調節可能な足踏み式ペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239217A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6151985A (en) * | 1999-04-01 | 2000-11-28 | Daimlerchrysler Corporation | Adjustable pedal apparatus |
| US6367348B1 (en) * | 2000-05-01 | 2002-04-09 | Dura Global Technologies, Inc. | Adjustable brake, clutch and accelerator pedals |
| KR101243620B1 (ko) * | 2010-11-16 | 2013-03-14 | 한양대학교 에리카산학협력단 | 조작수단 원격조종 시스템 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP18877788A patent/JPH0239217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239217A (ja) | 1990-02-08 |
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