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JPH0568B2 - - Google Patents
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JPH0568B2 - - Google Patents

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JPH0568B2
JPH0568B2 JP2255038A JP25503890A JPH0568B2 JP H0568 B2 JPH0568 B2 JP H0568B2 JP 2255038 A JP2255038 A JP 2255038A JP 25503890 A JP25503890 A JP 25503890A JP H0568 B2 JPH0568 B2 JP H0568B2
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JP
Japan
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heat
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baby
temperature
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は乳首組立に関し、より詳しくは、警報
ブザー及び体温計を備えた乳首組立体(おしやぶ
り)に関する。この乳首組立体の内部には、ベビ
ー(赤ちやん)の口から乳首組立体の主ケースの
後端部に取り付けられた感熱プレート(感温プレ
ート)まで熱を伝達するための、伝熱性に優れた
液体(例えば、きれいな蒸留水)が収容されてい
る。感熱プレートには、液体の熱に反応してベビ
ーの体温を表示する複数の熱反応領域が設けられ
ている。内部ケースのフランジには、液体に浸漬
された感熱抵抗器に接続されたIC基板が取り付
けられている。また、このIC基板は透明カバー
の外側のブザーにも接続されている。体温が所定
の上限を超えると、感熱抵抗器によつてブザーが
警報音を発するようになつている。従つて、本発
明による乳首組立体の乳首を吸つているベビーの
体温をモニタリングすることによつて、ベビー
が、高熱(高熱により、他の症状を引き起こした
り生涯後悔する結果をもたらすこともある)に冒
されないようにすることができる。
現代社会では小家族が主要構成単位になつてお
り、このような状況下では、ベビーは通常、若く
て多忙で育児に未経験の両親によつて世話をされ
るか、保育所で働く人によつて世話をされること
もある。かような状況下では、両親やベビーの世
話をする人が、ベビーの体温に気付かないことも
ある。特に保育所においては、全てのベビーの口
内に常時体温計を入れておくことはできないの
で、ベビーの世話をする人が、どのベビーの体温
が高くなつているのかを知ることは困難である。
現代社会において普通に存在するこの問題は、ベ
ビーの健康及び生命に対する潜在的な危険性をは
らんでいる。
従つて本発明の主目的は、ベビーが毎日吸うこ
とができる、体温計を備えた乳首(おしやぶり)
であつて、きれいな蒸留水又は他の適当な任意の
液体が密封して充填されていて、この液体を介し
てベビーの口からの熱が特別なインジケータに伝
達され、これにより、ベビーの両親又はベビーの
世話をする人がベビーの体温の変化にはつきりと
気付くように構成した乳首を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、警報ブザーを備えた乳首
組立体であつて、ICを介して前記警報ブザーに
接続された感熱抵抗器が設けられていて、乳首組
立体中の液体の温度が警報点に到達したときにブ
ザーが付勢されて警報音を発するように構成した
乳首組立体を提供することにある。
本発明の上記目的を達成するため、警報ブザー
及び体温計を備えた本発明の乳首組立体は、ベー
スと、主ケースと、内部ケースと、感熱プレート
と、透明カバーと、IC基板と、感熱抵抗器と、
警報ブザーと、透明な凸状ハウジングと、電池が
設けられたハンドルとを有しており、乳首組立体
内に形成された密封空間には伝熱性の液体が充満
されている。
前記主ケースは中央孔が設けられたポツト形の
薄いシエルとして形成されており、ポツトの開放
端には内方に延在している円形のフランジが設け
られている。また、前記主ケースの外周部には、
該主ケースを前記ベースに取り付けるのに使用す
る防水性接着剤を収容する複数の接着剤用凹みが
設けられている。
前記内部ケースは、円筒状の中空突出部及びフ
ランジを備えた薄いシエルとして形成されてい
る。また、前記突出部の壁には複数のガイドスロ
ツトが形成されており、前記突出部は前記主ケー
スの中央孔内にぴつたりと嵌入及び接着すること
ができる。
前記感熱プレートには温度と反応する複数の熱
反応領域が設けられていて、該熱反応領域の1つ
により前記液体の温度を表示することができる。
前記感熱プレートは、前記主ケースの後端部に取
り付けられていて前記透明カバーにより覆われて
いる。更に前記感熱プレートは、前記内部ケー
ス、前記IC基板及び前記感熱抵抗器と一緒に前
記主ケース内に封入されている。
前記主ケースと実質的に同じサイズをもつ円形
の防水カバーは、該カバーの周囲に塗布された防
水性接着剤により前記主ケースの内周部に密着さ
れていて、前記防水カバー、前記ベース及び前記
主ケースにより密封空間が形成されている。
前記ベース、前記主ケース、前記内部ケース、
前記感熱プレート及び前記透明カバーにより形成
された前記密封空間内には前記液体が充満されて
いて、ベビーが前記乳首組立体を吸うとき、ベビ
ーの口内の熱が前記液体を介して前記感熱プレー
トに伝達され、前記熱反応領域の1つが前記感熱
プレートの温度で反応してベビーの体温を表示す
る。また、前記伝熱性液体の温度が所定の警告温
度に到達すると、前記感熱抵抗器からの信号が前
記IC基板を介して前記警報ブザーに伝達され、
該警報ブザーが付勢されて警報音を発生し、ベビ
ーの世話をしている人に注意を喚起するように構
成されている。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実
施例について説明する。
第1図及び第2図に示すように、本発明の乳首
を吸つているベビーに対面する人は、ベース1の
後部に取り付けられた透明な凸状カバー8の拡大
作用により、感温プレート(感熱プレート)5の
色反応領域51により表示された色を明瞭に観察
することができる。また、カバー8には、複数の
通音開口部81が設けられている。ベビーの体温
が警報点に到達すると、乳首組立体の感熱抵抗器
62が作動し、これにより、ブザー7の警報音が
通音開口部81から聞こえるようになつている。
第2図及び第3図に示すように、本発明の乳首
組立体は次のような主要エレメント、すなわち、
乳首11を備えたベース1、主ケース2、及び内
部ケース3で構成されている。ベース1は高密度
の柔軟な材料で作られていて、その一方の側には
主ケース2を受け入れるための開口部が設けられ
ている。主ケース2は、中央孔21を備えた皿状
の薄いシエルとして形成されている。主ケース2
の外周部には、該主ケース2をベース1に接着す
るための防水性接着剤を収容する複数の接着剤用
凹み22が設けられている。内部ケース3は、円
筒状の中空突出部31及びフランジ33を備えた
薄いシエルとして形成されている。突出部31の
壁には複数の液体ガイドスロツト32が形成され
ている。また、突出部31は、第3図に示すよう
に、主ケース2の中央孔21内にぴつたりと嵌入
されるようになつている。突出部31が中央孔2
1内に嵌入されると、防水性フイルム内に密封さ
れたIC基板6をフランジ33の後側に取り付け
ることができる。IC基板6の前側は、エナメル
被覆ワイヤにより感熱抵抗器62に接続される。
感熱抵抗器62は、突出部31により形成された
中空空間内に配置される中空保護ハウジング61
内に配置される。また、IC基板6は、エナメル
被覆ワイヤを介して、主ケース2の外部に配置さ
れたブザー7に接続される。
内部ケース3及びIC基板6が主ケース2内に
組み付けられると、感熱プレート5が、防水性接
着剤により主ケース2の後端部に取り付けられ
る。感熱プレート5は、透明カバー4により覆わ
れかつ補強される。これにより、内部ケース3、
IC基板6及び感熱抵抗器62が主ケース2内に
封入される。
感熱プレート5は市販されており、該感熱プレ
ート5上には複数の色反応領域51が設けられて
いる。各色反応領域51には、所定範囲内(例え
ば、ベビーの平常の体温の±3°の範囲内)の目盛
りが印刷されている。これらの領域は、例えば、
平常の体温を表示する緑色、所定の警告温度を超
える体温であることを表示する青色、及び警告温
度以下の体温であることを表示する褐色等の異な
る色に着色されている。これにより、感熱プレー
ト5が主ケース2内の熱に反応すると、乳首を吸
つているベビーの体温が、相当する色反応領域5
1により正しく表示されるようになつている。
透明カバー4の外側の中央部分にはブザー7が
取り付けられており、該ブザー7は主ケース2内
のIC基板6に接続されている。
ベース1の後端部には透明な凸状ハウジング
(凸状カバー)8が接着されて、該ハウジング8
とベース1との間に上記コンポーネンツを封入し
ている。ハウジング8は凸状デイスクの形状に形
成されているため拡大機能を有している。また、
ハウジング8の中央部には開口部82が形成され
ている。また、ハウジング8には複数の通音開口
部81が形成されている。ハンドル9のベース9
2が開口部82内に係合できるようになつてい
る。感熱プレート5の色反応領域51の色反応
は、透明な凸状ハウジング8を介して、拡大され
た状態で観察することができる。
ハンドル9は、手で保持できるリング又は他の
任意の形状に形成することができ、また、柔軟な
エマルジヨンコロイドで作られている。ハンドル
9には、電池座(battery seat)91が取り付け
られており、該電池座91内には水銀電池その他
の任意の小型電池93を収納できるようになつて
いる。ハウジング8の開口部82内に押し込まれ
て保持される係合ベース92が、電池座91に隣
接して配置されている。電池93は、IC基板6、
感熱抵抗器62及び警報ブザー7が必要とする電
気エネルギを供給する。
ベース1と、主ケース2と、透明カバー4と、
感熱プレート5とによつて形成される密封空間内
には良好な伝熱性をもつ液体12が充満されてい
て、熱が、ベビーの口からベース1の乳首11を
介して乳首11内の液体12に伝達されるように
なつている。乳首11がベビーの口により吸われ
て押圧されると、乳首11内の液体12が、液体
ガイド開口部(液体ガイドスロツト)32を通つ
て密封空間内で流れる。これにより、液体中の熱
が、透明カバー4の内側にある感熱プレート5に
伝達され、液体の温度が、熱反応領域(色反応領
域)51の1つによつて表示される。更に、伝熱
性液体12の温度が所定の警告温度に到達する
と、感熱抵抗器62からの信号が、IC基板6を
介して警報ブザー7に伝達される。これによりブ
ザー7が付勢され、凸状カバー8の通音開口部8
1を介して音が発せられるため、ベビーの世話を
している人の注意が喚起される。第4図には、本
発明の乳首組立体に使用した回路が概略的に示さ
れている。
以上、本発明の唯一の好ましい実施例を図示し
かつ説明したが、本発明はこの実施例に限定され
るものではなく、当業者には種々の変更をなし得
ることが明白であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による乳首組立体の斜視図で
ある。第2図は、本発明の乳首組立体の分解図で
ある。第3図は、組み立てられた状態の本発明に
よる乳首組立体を示す断面図である。第4図は、
本発明による乳首組立体に使用する回路を示す概
略図である。 1……ベース、2……主ケース、3……内部ケ
ース、4……透明カバー、5……感熱プレート
(感温プレート)、6……IC基板、7……ブザー、
8……カバー(ハウジング)、9……ハンドル、
11……乳首、22……接着剤用凹み、31……
中空突出部、32……流体ガイドスロツト(流体
ガイド開口部)、33……フランジ、51……色
反応領域(熱反応領域)、81……通音開口部、
91……電池座、92……ハンドルのベース、9
3……電池。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 警報ブザー及び体温計を備えた乳首組立体で
    あつて、ベースと、主ケースと、内部ケースと、
    感熱プレートと、透明カバーと、IC基板と、感
    熱抵抗器と、警報ブザーと、透明な凸状ハウジン
    グと、電池が設けられたハンドルとを有してお
    り、前記乳首組立体内に形成された密封空間には
    伝熱性の液体が充満されている乳首組立体におい
    て、 前記主ケースは中央孔が設けられたポツト形の
    薄いシエルとして形成されており、ポツトの開放
    端には内方に延在している円形のフランジが設け
    られており、前記主ケースの外周部には、該主ケ
    ースを前記ベースに取り付けるのに使用する防水
    性接着剤を収容する複数の接着剤用凹みが設けら
    れており、 前記内部ケースは、円筒状の中空突出部及びフ
    ランジを備えた薄いシエルとして形成されてお
    り、前記突出部の壁には複数のガイドスロツトが
    形成されており、前記突出部は前記主ケースの中
    央孔内にぴつたりと嵌入及び接着することがで
    き、 前記感熱プレートには温度と反応する複数の熱
    反応領域が設けられていて、該熱反応領域の1つ
    により前記液体の温度を表示することができ、前
    記感熱プレートが、前記主ケースの後端部に取り
    付けられていて前記透明カバーにより覆われてお
    り、更に前記感熱プレートが、前記内部ケース、
    前記IC基板及び前記感熱抵抗器と一緒に前記主
    ケース内に封入されており、 前記主ケースと実質的に同じサイズをもつ円形
    の防水カバーが、該カバーの周囲に塗布された防
    水性接着剤により前記主ケースの内周部に密着さ
    れていて、前記防水カバー、前記ベース及び前記
    主ケースにより密封空間が形成されており、 前記ベース、前記主ケース、前記内部ケース、
    前記感熱プレート及び前記透明カバーにより形成
    された前記密封空間内には前記液体が充満されて
    いて、ベビーが前記乳首組立体を吸うとき、ベビ
    ーの口内の熱が前記液体を介して前記感熱プレー
    トに伝達され、前記熱反応領域の1つが前記感熱
    プレートの温度で反応してベビーの体温を表示
    し、前記伝熱性液体の温度が所定の警告温度に到
    達すると、前記感熱抵抗器からの信号が前記IC
    基板を介して前記警報ブザーに伝達され、該警報
    ブザーが付勢されて警報音を発生し、ベビーの世
    話をしている人に注意を喚起するように構成した
    ことを特徴とする乳首組立体。
JP2255038A 1990-09-27 1990-09-27 警報ブザー及び体温計を備えた乳首組立体 Granted JPH04138163A (ja)

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JP2255038A JPH04138163A (ja) 1990-09-27 1990-09-27 警報ブザー及び体温計を備えた乳首組立体

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