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JPH0570735B2 - - Google Patents
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JPH0570735B2 - - Google Patents

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JPH0570735B2
JPH0570735B2 JP62169905A JP16990587A JPH0570735B2 JP H0570735 B2 JPH0570735 B2 JP H0570735B2 JP 62169905 A JP62169905 A JP 62169905A JP 16990587 A JP16990587 A JP 16990587A JP H0570735 B2 JPH0570735 B2 JP H0570735B2
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recess
belt
teeth
line
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Furanku Kyashii Sadeusu
Koruneriusu Geinoo Jon
Jon Neruson Rodonii
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Gates Rubber Co
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/02Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members with belts; with V-belts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G1/00Driving-belts
    • F16G1/28Driving-belts with a contact surface of special shape, e.g. toothed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Retarders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は歯付きプーリと共に作動する歯付きの
伝動ベルトを用いた動力伝達装置ならびにかかる
装置に使用するベルトおよびプーリに係る。 複数枚の歯と溝が交互にベルトにほゞ横切るよ
うに延び溝付きプーリの交互に形成した歯と凹部
に噛合い駆動機能を行うような動力伝達装置が知
られている。数多くのかかるベルト・プーリ装置
が現在使用されており、ベルトならびにプーリの
両者の歯と溝の断面に対する最適形状の設計にか
なりの研究がなされた。例えば、ミラー
(Miller)の米国特許第3756091号に開示された確
実伝動装置の場合、ベルトには特殊な曲線断面形
状の比較的密間隔におかれた駆動歯が設けられ、
この駆動歯はこれとほゞ共役性の曲線断面形状を
もつプーリ歯の間に形成された相手方のプーリ凹
部と連動して作動する。プーリと組合された一定
の歯付きベルトを考えると、ベルト歯の共役形態
は、ベルトが移動してプーリに接触する際ベルト
歯により一層されない所のベルトとプーリ間の容
積に相当するプーリ上に画かれた歯の形態であ
る。プーリに共役歯を使用することは、ベルトと
プーリ歯が干渉することなしに係合および離脱が
必ずできるので好ましいことである。 ミラーの特許によるほぼ曲線状の歯を有するベ
ルトにおいては、ベルト歯の剪断変形の減少と馬
力容量の増加がもたらされた。このミラーの特許
の歯付き伝動ベルト・プーリ装置は幾多の商業上
の応用特に高トルク駆動分野に有用であると判明
しているが、ミラーの歯の場合、その殆ど垂直な
歯側面と歯のかなりの深さのため、ベルト歯より
かなり幅の大きなプーリ凹部を共に使用せねばな
らぬ。バツクラツシユをもたらすのはこのミラー
構造に固有の隙間である。駆動装置の割出し位置
ぎめ精度はベルト歯側面とこれに協働するプーリ
凹部の側面との間におけるバツクラツシユ又は遊
隙により制御される。現在知られている歯付きベ
ルト・プーリ動力伝達装置のいづれもが、高速プ
リンター、工作機位置ぎめ具又はコンピユータ制
御の組立ロボツトなどの如き装置に必要とされる
精密な割出しを特に高荷重において得ることがで
きない。 従来構造のベルトを採用しベルト歯幅の寸法を
増し更に若しくはかかるベルトを凹部幅の寸法を
減らしたプーリに組合せることができるが他方こ
のような構造はバツクラツシユを低下できるもの
のベルト歯とプーリ凹部との間に必然的に噛合い
干渉をもたらすのでベルト寿命はかなり低下し騒
音が増え更に若しくはより以上の駆動動力を要す
ることになる。すべてのベルト歯設計において入
口又は出口の噛合い干渉を防止するのに必要な最
小の間隙はベルトと共に使用すべき最小のプーリ
のピツチ直径上にベルト歯を回転走行させること
により見つけることができる。ベルト歯がプーリ
に出入りする際それが掃引する輪郭によりベルト
歯が干渉なしに噛合う最小のプーリ凹部輪郭(即
ち共役プーリ凹部)が画成される。 ホバツク(Hoback)の米国特許第4037485号
に開示された動力伝達装置においては、ベルトが
十分張力を受けると、それぞれのベルト歯の材料
がプーリ凹部内で拡がり凹部をほゞ一杯にし、そ
れによりバツクラツシユを実質的に減少させる。
しかしながら、かかる構造は必要とされる高張力
ならびにベルト歯とプーリ凹部との間に噛合時発
生する干渉とによりベルトヂヤケツト材の急激な
損耗が発生しその作動寿命をかなり低下するので
実際的ではないことが判明している。更に、ホバ
ツクの場合必要な高張力により有用な動力の損失
がもたらされ装置の構成部品の強化および過剰設
計を必要とする。これら欠点のすべては本発明に
よる装置により解決される。 ある駆動分野においては、上述のミラーの特
許、グレツグ(Gregg)の米国特許第3924481号
およびブランス(Bruns)の米国特許第4337056
号のほゞ弧状の歯側面の利点を保持し他方ベルト
歯側面とプーリ凹部側面との間に必要な間隙が減
るよう歯の形状と寸法の関係を選んだベルト・プ
ーリ動力伝達装置を使用できることが有利であ
る。かかる間隙の減少は、装置のバツクラツシユ
を減らしそれにより装置を高トルク負荷における
精密位置ぎめおよび若しくは割り出し機構に好適
ならしめるのに役立つものである。 このように、本発明の主要なる目的は、高速高
トルクの使用に役立ち、精密な位置ぎめおよび若
しくは割り出し機構に好適なよう十分に低バツク
ラツシユを発揮し、しかもベルト歯とプーリ歯と
の間における出入りの噛合い干渉の防止に必要と
される両方の歯の間の最小間隙を設けた動力伝達
装置を得ることにある。 本発明のもう一つの目的は、長手方向断面でほ
ぼ曲線状で凸状弧形の側面を有し、更に第1の一
定範囲内の高さ対幅の比率と第2の一定範囲内の
側面圧力角を有するような一連の間隙をおいた歯
を有するたわみ駆動ベルト得ることである。 更に他の目的は、上述の如きたわみ駆動ベルト
に使用するためのプーリにして、凹部で分離され
た複数個の歯を有し、該凹部はそれぞれ本質的に
U字形をしておりプーリ本体に対して凹面の弧形
側面を有する壁で画成され、各凹部は第1の一定
範囲内の高さ対幅の比率を有し凹部側面の圧力角
が第2の一定範囲内にあるようなプーリを得るこ
とにある。 本発明の付属的な目的は、ベルト歯と相手方の
プーリ凹部とを有しベルト歯の側面とプーリ凹部
側面との間における適正な噛合に要する間隙を最
小限におさえバツクラツシユを最小にした動力伝
達装置を得ることにある。 上記の如く、本発明によれば、歯付きベルト・
プーリの動力伝達装置のバツクラツシユ又は遅れ
は、現在高トルク用途使用に知られている装置に
比較した場合かなり低減し、これは装置作動時ベ
ルト歯が凹部に出入りする期間中ベルト歯の一部
分とプーリ凹部との間に干渉を発生させる摩耗を
ともなうことがない。このきわめて望ましき成果
は、本発明によりベルト歯とプーリ凹部を非常に
慎重に選んだ一組のパラメータによりその形状を
きわめることによりこれを達成する。即ち、ベル
ト歯の高さ対幅の比率ならびにプーリ凹部の深さ
対幅の比率は本文に記載する所定範囲内に選ばね
ばならずベルト歯の主な作動面はその長手方向断
面で凸面弧状の輪郭を有し、この弧状輪郭は、弧
状側面の位置する側と反対の歯の垂直軸の側のベ
ルトランドライン上に好適に位置する中心線から
引かれた円の弧にきわめて近似する曲線であらね
ばならぬ。更に、この弧状の側面の曲がりは2つ
の定点を通過せねばならぬ。その中の1つはベル
トランドラインから0.3Wの距離に位置し、第2
の点は側面曲がりの端部点を形成しかつ第1の点
よりベルトラインにより近く位置しており又ベル
ト歯幅Wが測られる点でもある。弧状側面カーブ
は更に、ベルトランドラインから0.3Wに等しい
距離にある点のカーブの接線はベルト歯の垂直中
心線に対して本文に後記する所定の範囲内に納ま
るべき角度をなす。 次に、添付図面参照の下に本発明の実施例につ
き下記詳述する。 第1図に示すように、循環ベルト10が駆動プ
ーリ11および従動プーリ12に係合している。
ケース(Case)の米国特許第2507852号ならびに
ミラーの米国特許第3756091号を、この一般的な
歯付きベルト・プーリ装置の種類およびその構造
の詳細説明に参考にすることができる。このケー
スとミラーの両特許の全内容は本文に引用されて
いる。ベルト10はいろいろな方法で製作される
が、同じく本文に参考引用したスクラ(Skura)
の米国特許第3078206号に記載の方法を用いるの
が好ましい。もう一つのベルト製作方法が上記の
ケースの特許に記載されている。第2図は本発明
によるベルト歯の典型的な輪郭を示す。それぞれ
の歯13は歯中心線X−Xに対して対称のほゞU
字型の縦断面を有している。それぞれの歯13に
は一対の対称形に向い合つた側面部分が曲線2
1,22で形成されており、それぞれの曲線は円
の弧に近くほゞ同型の前後両部分で歯を形成して
いる。弧21はベルトランドラインL上の中心2
3から画かれ半径R1であり点Aから点Bに延び
ている。ベルトランドラインLは、隣合うベルト
歯13間のベルトランド域におけるベルト面を縦
断面で表わした長さlの直線部分32を接続する
直線である。弧22は中心24で画かれ半径R2
で点Cから点Dに延びている。中心23と24は
互いにへだたりベルト歯13の半径方向の中心線
X−Xの両側のベルトランドラインL上に横たわ
つている。その中心から画かれた中心23と弧2
1は中心線X−Xの両側に横たわり、同様に同じ
中心から画かれた中心24と弧22は中心線X−
Xの両側に横たわつている。半径R1とR2は等
しくそれぞれの中心23,24中心線X−Xから
等距離におかれている。 それぞれのベルト歯の先端は更に2つの曲線2
5と26により形成されるのが好ましく曲線のそ
れぞれは円の弧であり、端点EとFを有する直線
部分27により接続されている。弧25は中心2
8で画かれ半径R3を有し点Dから点Eに延びて
いる。弧26は中心29で画かれ半径R4を有し
点BとFを結ぶ。中心28と29は互いにへだて
られ、歯の中心線X−Xの両側に等距離におかれ
ており、ベルトランドラインに平行な線上に位置
している。半径R3とR4は等しい。第2図の実
施例の場合、直線部分27は平らでありベルトラ
ンドラインLから距離Hの所に位置する最外部の
表面部分を有している。この距離Hはベルト歯の
高さを表わしている。 第2図の断面図で見られるように、歯13の最
外部分はベルトの横断面にわたり一定で側面を形
成する弧21と22とより成る縦断面形態を有
し、弧25,26は直線部分27と共に歯先を形
成し弧30,31が歯元を形成するように構成さ
れている。隣合う歯13の弧30と31は端部点
IとGを有する直接部分32により接続され、こ
の直線部分は隣合う歯の間のランド域の長手方向
の長さを表わし又ベルトランドラインLを画成し
ている。弧30は中心33から画かれ、半径R5
を有し点Aから点Gに延びている。弧31は中心
34で画かれ、半径R6を有し点Iから点Cに延
びている。直線部32は1つのベルト歯の点Iを
隣のベルト歯13の点Gに接続する。 各歯13は歯元の弧30,31がそれぞれの側
面弧21,22に交差する点AとCとの間で測つ
て長手方向幅Wを有している。 ベルト歯側面21,22の凸状曲面は縦断面に
おいて(その曲がり輪郭にそつて測つて)長さを
有し、その長さはベルト歯の高さHの少くとも40
%に等しく、第4図実施例に対しては高さHの約
50%に等しいことが望ましく第2図実施例の場合
ベルト歯の高さHの70%に等しいのが望ましい。 ある幅Wに対して歯の高さHはH対Wの比が第
1の所定範囲即ち0.50と0.67の間にあり、好適と
される高さHが幅Wの0.60に等しいように決めら
れる。 ベルト歯13の弧形側面21,22の曲がり
は、弧形側面がベルトランドラインLに平行にし
てそこから0.3W(即ち幅Wの0.3倍)に等しい距
離離れた線L3と交差する点Jにおいて弧形側面
に接線方向に線Tを引いた時、接線Tと歯中心線
X−Xとの間に形成する圧力角が第2の所定範囲
内即ち18°と23°との間にあり、好適には圧力角が
21.5°であるように選ばれる。 一例をあげると、若し8mmピツチのベルトを第
2図の本発明実施例に従つて設計し標準の設計要
項を採用したとすると、ベルトの各寸法は次の通
りとなる。 例「A」(ベルト) ピツチ=7.99mm(0.31496インチ) 歯の幅(W)=5.20mm(0.205インチ) 側面の半径(R1,R2)=4.42mm(0.174イン
チ) 歯元の半径(R5,R6)=0.88mm(0.035イン
チ) ランド長さ(G1) =1.04mm(0.041イ
ンチ) 歯先半径(R3,R4) =0.96mm(0.038イ
ンチ) 歯先ランド(EF) =1.88mm(0.074イン
チ) 0.3Wにおける圧力角 =21.5° 歯元30,31を画成する弧の半径R5,R6
は、ベルトランドラインLに平行してラインL3
の0.3Wの距離より少し距離だけラインLよりへ
だてられたラインL4上に中心を有している。従
つて、本文定義による圧力角測定はベルト歯の側
面の作動面上の一定位置で実施される。従つて、
弧形側面21は点Aから始まり、点J(垂直軸線
X−Xにそつて測つてベルトラインLから0.3W
の距離にありかつ曲線21に対する接線Tが中心
線X−Xと一定角度をなす点)を通り点B(ベル
トランドラインLから高さHマイナス半径R4の
長さ又はそれ未満の量に等しい垂直距離の所にお
かれている)に延びている。 弧形側面22は上記の側面21と同じ要領で形
成されており、点Cから点Kを通り点Dに延びて
いる。 好適実施例によれば、ベルト歯側面21,22
はそれぞれ半径R1,R2の円の弧であるが、そ
のような弧に非常に近ければ良いので精密に画か
れた弧である必要はない。従つて、ベルト歯側面
21,22は実際に円の円弧の代りに、縦断面で
べき函数y=|axn|により形成される曲線で画
成される凸状の曲がりを持たすことができるもの
であり、このべき函数でyとxはy,x軸の座
標、aは104と65.800との間に選ばれた定数、n
は3ないし7.5の範囲に選ばれた数値を示す。更
に、これとは別に、わん曲側面(断面輪郭で)
は、直径Qの円(図示省略)のインボリユート曲
線で形成され、直径Qの円の中心は歯が突出する
方向とは反対側に位置する。例えば、上述の例
「A」のベルトの諸寸法を有するベルトの場合直
径Qは15.24mm(0.6インチ)であり、ベルトラン
ドラインから7.62mm(0.3インチ)の所に中心を
有し画かれるわん曲側面と同じ側のベルト歯の中
心線X−Xから0.127mm(0.005インチ)離れてい
る。又、別の形態として側面はその断面の輪郭形
状が放物線、双曲線又は楕円の一部でも良く、こ
れらすべてにより半径R1又はR2を有する円の
弧に非常に近い曲線21,22が得られる。円の
実際の弧を使用する限り半径R1とR2の好適と
される長さは歯幅Wの約0.85倍である。好適に
は、ベルト歯の圧力角は21.5°、線32の長さlは
ベルト歯幅Wの0.2倍に等しく、歯先ライン27
の長さはベルト歯幅Wの0.36倍又は0.36W、歯の
高さHは0.64W、ベルト歯13の先端はベルト歯
幅Wの0.19倍に等しい半径で真直な歯先ライン2
7で一体につながれた同型の交差せざる弧25と
26で形成されている。この歯先弧25と26の
中心28と29は、ベルトランドラインLと平行
でそこからHマイナス半径R3の長さの距離だけ
離れた線にそい歯中心線X−Xの両側に等距離に
配置されている。R3はR4に等しい。歯先半径
R3とR4の中心線X−Xからの距離は円弧2
5,26と弧形側面21,22他方ライン27と
の間にそれぞれなめらかな移り変わりが得られる
ように選ばれる。 第3図は本発明によるプーリ歯および凹部の典
型的輪郭を示す。この歯および凹部の輪郭は次の
ように構成されている。それぞれの凹部13pは
ほゞU字型の縦断面を有し、2本の交差せざる曲
線21p,22pと、凹部底部分27pと、一体
の凹底部曲線25p,26pならびに一対のわん
曲凹部頂部ライン30p,31pとにより形成さ
れている。凹側面ライン21pは中心23pより
画かれ、半径R1pで、点Apから点Bpに延びて
いる。側面弧22pは中心24pから画かれ、半
径R2pであり、点Cpから点Dpに延びている。
中心23pと24pは互いに変位されており、プ
ーリ溝の半径方向の中心線X−Xの両側におかれ
ている。中心23pとこの中心から画かれた弧2
1pは中心線X−Xの両側におかれ、同様に中心
24pとその中心から画かれた弧22pは中心線
X−Xの両側に配置されている。半径R1pとR
2pは相等しく中心23pと24pはプーリ中心
から等しい半径方向距離好適にはプーリランドラ
インLp上又はその近傍に配されラインLpはプー
リの最外周を表わす円であり、第3図に長さLp
の直線部分32pで縦断面で示されている。更
に、中心23pと24pは中心線X−Xの両側に
等距離におかれている。 それぞれのプーリ歯先はそれぞれ円の弧に近く
直線部分32pでつながつた2本の交差しない曲
線30pと31pにより形成されている。弧30
pは中心33pから画かれ、半径R5pを有し、
点Apから点Gpに延びている。弧31pは中心3
4pから画かれ半径R6pを有し点IpとCpをつ
なげる。中心33pと34pは、プーリランドラ
インLpを示す円と同心状でプーリの外周マイナ
ス半径R5pの長さに等しい半径をもつ円上に互
いにずらされている。プーリ歯先の中心33pと
34pは弧形ライン32pで縦断面で示されたプ
ーリ歯ランド部分の長さに等しい距離lpだけ離れ
ている。半径R5pとR6pは相等しい。ライン
部分32pはプーリの中心から画かれプーリラン
ドラインLpを形成する円の弧の一部である。 プーリ凹部の一つの側面を画成する弧21pと
隣のプーリ歯の一部を画成する弧30pは点Ap
で接合即ち交差している。同様に、プーリ凹部の
他の側面を画成する弧22pは隣のプーリ歯先の
弧31pと点Cpにおいて接合する(即ち交差)
している。第3図の点Ipから点Ipへの輪郭はプー
リの外周で繰返えされ他の歯および凹部を画成す
る。 直線部分27pは点EpとEpをつなげプーリ凹
部の基部を形成している。一対の弧26pと25
pにより点EpとFpはそれぞれ点DpとBpに接続
する。弧25pは中心28pから画かれ半径R3
pを有し点Dpから点Epに延びている。弧26p
は中心29pから画かれ、半径R4pを有し点
Bpより点Fpに延びている。中心28pと29p
は互いに離れており、プーリ凹部13pの半径方
向の中心線X−Xの両側に等距離で配置されてい
る。中心28pとその中心から画かれた弧25p
は中心線X−Xの同じ側に配され、同様に中心2
9pとそれから画かれた弧26pは中心線X−X
の同じ側に配されている。半径R3pとR4pは
相等しく中心28pと29pはプーリ中心から等
距離におかれ、従つて凹部13pの基部27pか
らも等距離におかれている。プーリ凹部13pの
一定深さHp(プーリ半径にそつて測る)と、凹底
部分27pの長さ、プーリ歯先ランドの長さIp、
プーリ径、プーリの歯数ならびに半径R1pとR
2pの長さならびに曲線中心の位置などは、一方
で曲線21pとランド部分32p他方曲線21p
とプーリ凹底部27pとの間がなめらかにつなが
るよう選定されている。同様に、曲がり側面22
pとプーリ先端ランド32pならびに曲がり側面
22pとプーリ凹底部27pとの間がなめらかに
つながるように曲線25pと31pが選ばれる。 プーリ凹部の一つの壁を画成する側面部分21
pのわん曲は半径R1pを有し点Apから点Bpへ
延びる際点Jpを通過する円の一部にきわめて近
いように形成されている。点Apは歯元弧30p
が凸状弧形側面21pと交差する点である。同様
に、点Cpは歯元弧31pが凸状弧形側面22p
と交差する点である。点ApとCpはプーリ中心と
同心状の円L4p上に位置している。プーリ幅
Wpが測られるのはこの点ApとCpとの間である。
プーリと同心で最大プーリ半径(即ちLpに示し
た円の半径)マイナス0.3Wpの量に等しい半径を
有する第2の円L3pが弧21pと22pとそれ
ぞれ点JpとKpとで交差している。側面21p,
22pの点Jp,Kpにおいて引かれた接線はプー
リ凹部13pの中心線X−Xと角度αpを形成し
ている。 第2図について上記に述べたベルト歯で圧力角
が18°と23°間、高さHがベルト歯幅Wの0.50と
0.67の間、側面わん曲半径R1,R2対歯幅Wが
0.7と0.9の間のものに対しては、相手方のプーリ
凹部は、プーリランドラインLpから0.3Wpの所
で測つて18.5°と23.5°の間おける側面圧力角を有
し、深さHpは凹部幅Wpの0.47と0.64の間でプー
リ凹部側面の曲率半径R1p,R2p対凹部幅
Wpは0.67と0.87との間であらねばならぬ。従つ
て、上記のベルト例「A」に対する好適プーリ凹
部は次の寸法となる。 例「A」(プーリ) ピツチ=7.99mm(0.31496インチ) 凹部幅(Wp) =5.31mm
(0.209インチ) 凹部側面半径(R1p,R2p)=4.29mm
(0.169インチ) 凹部先端半径(R5p,R6p)=0.83mm
(0.033インチ) 凹底部半径(R3p,R4p) =0.96mm
(0.038インチ) 底部接続ライン(27p) =2.03mm
(0.080インチ) 0.3Wにおけるプーリ側面圧力角αp=22° 下記の表は、本発明第2図および第3図の実施
例による8mmのピツチの動力伝達装置とミラーの
特許との間の比較を示している。
【表】 この表に示す如く、本発明による動力伝達装置
は、0.3Wpラインにそつて測つた場合のベルト歯
側面とプーリ溝側面との間にミラーの特許による
動力伝達装置の示すのより約69%少い間隙Cが得
られる。上記の比較数字は本発明により設計した
動力伝達装置とミラーの設計による装置の図式構
成の比較の結果である。第6図で装置は無負荷状
態にあるので隙間Cはベルト歯13の両側にある
(1/2c)および(1/2c)に示す合計隙間に等
しい。 本発明による実施例のそれぞれの場合、ベルト
歯側面弧21は半径R1の中心点23と半径R5
の中心点33を結ぶ線上の点Aにおいて歯元弧3
0に接線をなしている点註記されるべきである。
同様に、歯13の反対側上の点Cは弧22が歯元
弧31に交差し、これの接線をなす点であり、弧
22と31の中心24と34を結ぶ線上の点であ
る。同じ関係が第3図の中心33pと34pの位
置について又第4図および第5図における対応す
るベルト歯元ならびにプーリ歯先中心に対しても
存在する。 弧形ライン21とベルトランドラインLに平行
に引かれ、かつそこから0.3Wの距離だけへだて
られた線との間の交点Jで弧形ベルト側面ライン
21に接線をなすラインTは点Aを通らない。換
言すれば、点AとJは本文に記載の如く互いにへ
だてられ、どんな曲線(上述の如く円の弧にきわ
めて近い)を弧21に用いようともその曲線は2
つの点AとJを通らねばならぬのでこれらの2つ
の点AとJにより弧21のためのパラメータの一
つが得られる。 同様に、曲線を構成する側面22は与えられた
点CとKを通過せねばならず、それにより点Cと
Kにより弧22のパラメータの一つが得られる。 本発明の他の好適実施例を第4図および第5図
に示す。第4図および第5図におけるベルトおよ
びプーリは第2図および第3図のベルト・プーリ
とすべての点で同じだが、たゞ平たんベルト歯先
ライン27と平たんプーリ凹底部27pの代りに
第4図および第5図の実施例では凸状弧形ベルト
歯先部分37′と凸状弧形プーリ凹底部分37′p
がそれぞれ形成されている点が相違している。 第4図のベルト歯先部分37′の半径R7′の中
心(図示省略)はベルト歯中心線X′−X′の延長
線上に位置している。この実施例の場合、歯の高
さH′はベルトランドラインL′と凸状曲線37′と
歯中心線X′−X′の交差点との間における距離で
ある。第4図および第5図における参照番号は
ほゞ同じ部品に対して第2図および第3図の参照
番号と同じであるが、たゞ第4図および第5図の
場合それぞれの参照番号にはダツシユ(′)の記
号が付いている。 同様に、第5図のプーリ凹部にはプーリ本体に
関して凸底37p′が凹部中心線X′−X′上に中心
(図示省略)を有する半径R7p′により形成され
ている。第3図および第5図のプーリ凹部を形成
する各種半径は第2図および第4図のベルト歯に
結合できるよう選ばれることが判る。 第4図に示す実施例によれば、ベルト歯13′
には0.63W′に等しい高さH′と21.5°に等しい圧力
各α′と、隣接歯13′の歯元部分間の0.49W′の長
さのランド部分32′と、0.85W′に等しくかつそ
の中心をベルトランドラインL′上に位置して有す
る側面半径R1′およびR2′、0.19W′に等しい
歯先半径R3′およびR4′と、弧25′と26′を
結びベルトランドラインと中心線X′−X′との交
点に中心をおきかつ0.63W′に等しい長さを有す
る凸状の歯先面ライン37′が形成されるのが望
ましい。 第6図にはベルトおよびプーリは噛合い状態な
るも無負荷状態に示されている。換言すれば、第
6図は、本発明の第4図実施例によるベルトを第
5図のプーリに対して「重ね合わせた」状態でト
ルクをかけない状態で示している。第6図に示す
実施例の場合、ベルト歯先はプーリ凹部の底と
「軽くさわる」接触をし、プーリ歯先はベルトラ
ンド域と「軽くさわる」接触をしている。しかし
ながら、かかる接触は本発明にとつては重要なも
のではない。何故ならば、相対的なベルト高さな
らびにプーリ凹部深さを変化させた上述の面上に
一定の圧縮もしくはこの面上の一定の隙間を可能
ならしめなおかつ本発明の他のパラメータが守ら
れる限り高トルクにして低バツクラツシユの装置
が得られるからである。 例 下記寸法関係は例示としてあげる。 (A) 第2図に示すベルトの場合、角度αの好適な
大きさと21.5°、好適な歯の高さHは0.63W、ラ
インlの好適な長さは0.49W、半径R1とR2
の好適長さは0.85Wで、歯先半径R5とR6の
好適長さは0.19Wである。 (B) 第4図実施例に対しては好適寸法は第2図に
ついて上述せるものと同じではあるが、たゞ直
線部分27の代りに第4図では0.63W′に等し
い半径の円の弧であるライン部分37′により
縦断面で表わされたわん曲凸状先端ランド域が
形成されている。 (C) 第2図実施例によるもう一つのベルトは次の
如き寸法関係を有している。歯先高さHは
0.60Wに等しく、圧力各αは21.5°、歯元半径R
5とR6は0.2Wに等しく、側面半径R1とR
2は0.85Wに等しく、先端半径R3とR4は
0.19Wに等しく、歯先接続ライン27は0.36W
に等しい長さを有している。 (D) 第3図による好適プーリは18.5°から23.5の範
囲内の圧力角αpと、0.1から0.65Wp′の範囲内
の長さlpを有するプーリ歯先ランドと、0.47か
ら0.64Wp′の範囲内のプーリ凹部深さHpを有
している。好適には、αpは22°、半径R1pと
R2pは0.81Wpに等しく(又はプーリ凹部の
凸状弧形側面は等式y=|axn|で画かれる。
この式でaは104と65800との間における定数で
nは3から7.5の値を有す)プーリ凹部の深さ
は好適には0.59Wpに等しく凹部の底における
半径は0.18Wpに等しく好適には0.38Wpに等し
い長さの直線で接続されている。 (E) 本発明の第6図による好適とされる動力伝達
装置において下記寸法関係が認められる。 ベルト歯高さH′は0.63W′に等しく、ベルト
は側面圧力角αは21.5°、ベルトランドI′の長さ
は0.49W′、凸状弧形側面21′と22′の半径
R1′とR2′は0.85W、歯先半径R3′とR
4′は0.19W′、わん曲ベルト歯先(第4図実施
例による)は半径0.63W′の円の弧で形成され、
プーリ圧力角αは22°、プーリのプーリ凹部深
さH′p(第5図実施例による)は0.61Wp′、プー
リ凹部の側面弧21p′と22p′は0.81Wp′、プ
ーリ凹底部弧は0.36Wp′に等しく0.60Wp′に等
しい半径のわん曲接続ラインで接続されてい
る。 新設計による減少隙間による利点は次の如く示
され、これは自動式ミシンテーブルに関連使用す
る装置などの如き機械的位置ぎめ装置に用いられ
る駆動装置には典型的なものである。若し、可逆
式電動機と回転負荷とより成る或る装置において
この両方がユニローヤル社(Uniroyal,Inc.)に
より市販されているように22の凹部を有する8mm
ピツチの一対のプーリとミラーの設計の8mmピツ
チベルトにより接続されており、同じ可逆式電動
機と同じ回転負荷を有する第二の装置で、これら
が本発明による設計の22の凹部を有する8mmピツ
チの一対のプーリと8mmピツチベルトで接続され
ているとすると、実施駆動力即ちこの場合、電動
機を逆回転した時駆動プーリと従動プーリの回転
位置間に発生する角度変位量(遅れ)を計算する
ことができる。ミラーのベルトおよびプーリを用
いた動力伝達装置に対し遅れは約0.9°として計算
され、一方本発明の新設計によるプーリ・ベルト
では約0.3°に低下する。自動ミシンテーブルの例
を使用した場合、遅れ(即ちバツクラツシユ)の
減少によりテーブルの超過走行がかなり低減し、
従つて装置指令に対する応答が十分に改善され
る。 以上本発明の好適実施例と考えられるものにつ
いて説明したが各種の変更および修正なるものが
本発明の本旨を離脱することなしに当業者には自
明なことであり、従つてかかる変更および修正の
すべては本発明の範囲と本旨に包含されるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の確実駆動装置を側方から見た
縦断面図で2個の協動プーリと係合しているベル
トを示し、第2図は本発明によるベルトの拡大断
片縦断面図、第3図は第2図のベルトに噛合うの
に適した本発明によるプーリの拡大断片縦断面
図、第4図は本発明によるベルトの他の実施例を
示す拡大断片縦断面図、第5図は第4図に示すベ
ルトに噛合うようになつたプーリの他の実施例を
示す拡大断片縦断面図、第6図は無負荷状態でベ
ルトをプーリに重ね合わした第4図および第5図
による係合ベルト・プーリの拡大断片縦断側面図
である。 13……歯、X−X……歯中心線、21,22
……弧形側面、L……ベルトランドライン、2
3,24……中心、25,26……弧又は曲線、
H……距離又は高さ、30,31……弧、I・G
……端部点、W……幅、T……接線、α……圧力
角、R1,R2……側面半径、R3,R4……歯
先半径、R5,R6……歯元半径、EF……歯先
ランド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数枚の同型の外周でベルトに係合する歯を
    有し該歯の間にプーリ凹部を画成するプーリであ
    つて、それぞれのプーリ凹部はほぼ同型の前後側
    面を有し、該側面のそれぞれの少なくとも一部は
    円の弧に近い曲線としての断面形状をしており、
    上記プーリ歯は先端にプーリランド面を有し、該
    ランド面は縦断面においてプーリの中心と同心の
    円に近いプーリランドラインLpの一部を画成し、
    上記プーリ凹部は、上記プーリランドラインLp
    からもつとも遠く離れた上記側面上の点で対向す
    る弧形側面を接続する凹底部分を有し、それぞれ
    の上記プーリ歯先はプーリランドラインLpに隣
    接する弧形部分を有しそれぞれの弧形側面部分を
    隣接プーリランド域につなぎ、上記凹部は、上記
    プーリ歯先の上記弧形部分がそれぞれの弧形側面
    に接続するような上記弧形側面部分の対応する点
    の間で測られる幅寸法Wpを有し、上記凹部は上
    記プーリランドラインLpと該プーリランドライ
    ンLpからもつとも遠く離れた凹底部分の部分と
    の間に測られる深さHpを有し、上記凹部側面の
    曲率は、該凹部側面がプーリの本体に対しほぼ凹
    状でかつ上記プーリランドラインLpから上記幅
    寸法Wpの0.3倍の距離へだてられた凹部側面上の
    点で該側面に接線方向に引いた線が上記プーリ凹
    部の中心線に対し角度αpをなすように選ばれ、
    上記プーリ凹部は第3の所定範囲内の深さ対幅の
    比を有し上記角度αpは第4の所定範囲内にある
    ような上記プーリとを組み合わせて成り、上記第
    3所定範囲は0.47から0.64であり上記第4所定範
    囲は18.5°から23.5°である、プーリ。 2 以下の(イ)および(ロ)の構成要件を備える動力伝
    達システム。 (イ) 複数枚の同型の外周でベルトに係合する歯を
    有し該歯の間にプーリ凹部を画成するプーリで
    あつて、それぞれのプーリ凹部はほぼ同型の前
    後側面を有し、該側面のそれぞれの少なくとも
    一部は円の弧に近い曲線としての断面形状をし
    ており、上記プーリ歯は先端にプーリランド面
    を有し、該ランド面は縦断面においてプーリの
    中心と同心の円に近いプーリランドラインLp
    の一部を画成し、上記プーリ凹部は、上記プー
    リランドラインLpからもつとも遠く離れた上
    記側面上の点で対向する弧形側面を接続する凹
    底部分を有し、それぞれの上記プーリ歯先はプ
    ーリランドラインLpに隣接する弧形部分を有
    しそれぞれの弧形側面部分を隣接プーリランド
    域につなぎ、上記凹部は、上記プーリ歯先の上
    記弧形部分がそれぞれの弧形側面に接続するよ
    うな上記弧形側面部分の対応する点の間で測ら
    れる幅寸法Wpを有し、上記凹部は上記プーリ
    ランドラインLpと該プーリランドラインLpか
    らもつとも遠く離れた凹底部分の部分との間に
    測られる深さHpを有し、上記凹部側面の曲率
    は、該凹部側面がプーリの本体に対しほぼ凹状
    でかつ上記プーリランドラインLpから上記幅
    寸法Wpの0.3倍の距離へだてられた凹部側面上
    の点で該側面に接線方向に引いた線が上記プー
    リ凹部の中心線に対し角度αpをなすように選
    ばれ、上記プーリ凹部は第3の所定範囲内の深
    さ対幅の比を有し上記角度αpは第4の所定範
    囲内にあるような上記プーリとを組み合わせて
    成り、上記第3所定範囲は0.47から0.64であり
    上記第4所定範囲は18.5°から23.5°である、プ
    ーリと、 (ロ) 一様に離間した連続する同一形状の歯を形成
    すべく複数の凹部を有する無端状の可撓性動力
    伝達ベルトであつて、上記ベルトの歯が、上記
    プーリ凹部に実質的に対をなす可撓性動力伝達
    ベルト。
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