JPH0570968B2 - - Google Patents
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- JPH0570968B2 JPH0570968B2 JP59503895A JP50389584A JPH0570968B2 JP H0570968 B2 JPH0570968 B2 JP H0570968B2 JP 59503895 A JP59503895 A JP 59503895A JP 50389584 A JP50389584 A JP 50389584A JP H0570968 B2 JPH0570968 B2 JP H0570968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- signal
- output
- diodes
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/16—Networks for phase shifting
- H03H11/20—Two-port phase shifters providing an adjustable phase shift
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
請求の範囲
1 入来信号を受信し、実質的に相互に直角の位
相関係であるような2つの信号成分を提供するた
めの信号スプリツタ手段19と、単一調節装置1
4によつて制御され、2つの信号成分間の相対的
な大きさが変化するときに2つの信号成分の実質
的に一定のベクトル和を示す出力を生ずるための
逆追尾特性を持つようにした、各々が2つの信号
成分の一方に対応する2つの区間を含む可調手段
21と、該2つの区間からの該2つの信号成分を
特定の位相関係で加算し、それに与えられた相対
的な大きさの関係に従つて該入来信号の位相から
位相推移した出力を生ずるための信号結合手段2
3とからなる位相推移回路において、 該区間は減衰区間であり、該区間は2つの信号
の信号成分のそれぞれに可変損失を導くための
PINダイオード51,53と、位相推移した出力
の大きさを検出して入来信号の大きさを変化さ
せ、その位相が変化しても出力の大きさを一定に
保つための自動利得調整手段24,26,16と
を含むことを特徴とする位相推移回路。
相関係であるような2つの信号成分を提供するた
めの信号スプリツタ手段19と、単一調節装置1
4によつて制御され、2つの信号成分間の相対的
な大きさが変化するときに2つの信号成分の実質
的に一定のベクトル和を示す出力を生ずるための
逆追尾特性を持つようにした、各々が2つの信号
成分の一方に対応する2つの区間を含む可調手段
21と、該2つの区間からの該2つの信号成分を
特定の位相関係で加算し、それに与えられた相対
的な大きさの関係に従つて該入来信号の位相から
位相推移した出力を生ずるための信号結合手段2
3とからなる位相推移回路において、 該区間は減衰区間であり、該区間は2つの信号
の信号成分のそれぞれに可変損失を導くための
PINダイオード51,53と、位相推移した出力
の大きさを検出して入来信号の大きさを変化さ
せ、その位相が変化しても出力の大きさを一定に
保つための自動利得調整手段24,26,16と
を含むことを特徴とする位相推移回路。
2 請求の範囲第1項に記載の回路において、該
2つの調整可能な減衰器区間の各々はブリツジT
構成になつたバリオロツサを含み、各バリオロツ
サは可変損失を導入するためのPINダイオードの
直列対51と52,53と54を含み、該対の
各々は、2つの信号成分の1つのそれぞれに可変
損失を導入するための該PINダイオードを含み、
そして、一方の対のPINダイオードは他方の対の
PINダイオードに関して逆極性であることを特徴
とする位相推移回路。
2つの調整可能な減衰器区間の各々はブリツジT
構成になつたバリオロツサを含み、各バリオロツ
サは可変損失を導入するためのPINダイオードの
直列対51と52,53と54を含み、該対の
各々は、2つの信号成分の1つのそれぞれに可変
損失を導入するための該PINダイオードを含み、
そして、一方の対のPINダイオードは他方の対の
PINダイオードに関して逆極性であることを特徴
とする位相推移回路。
3 請求の範囲第2項に記載の回路において、該
単一調整回路は逆極性を持つ電圧の間に配置され
たポテンシヨメータ14と、該ポテンシヨメータ
の可変タツプと回路の出力とに接続され、更に
PINダイオードの各々の対の中央部分と接続され
た入力を有する演算増幅器46とを含むことを特
徴とする位相推移回路。
単一調整回路は逆極性を持つ電圧の間に配置され
たポテンシヨメータ14と、該ポテンシヨメータ
の可変タツプと回路の出力とに接続され、更に
PINダイオードの各々の対の中央部分と接続され
た入力を有する演算増幅器46とを含むことを特
徴とする位相推移回路。
4 請求の範囲第3項に記載の位相推移回路にお
いて、共通の中央電圧に応動して逆極性のバイア
スを提供するように各ダイオード対に接続された
バイアス手段を含むことを特徴とする位相推移回
路。
いて、共通の中央電圧に応動して逆極性のバイア
スを提供するように各ダイオード対に接続された
バイアス手段を含むことを特徴とする位相推移回
路。
5 請求の範囲第2項乃至第4項のいずれか1項
に記載の回路において、自動利得調整手段は信号
スプリツト手段に前置された可変利得増幅器16
と、相対的大きさの関係の範囲に渡つて一定振幅
の出力を提供するために可変利得増幅器の利得を
制御し、位相推移された出力を受信するように接
続されたレベル検出器手段24とを含むことを特
徴とする位相推移回路。
に記載の回路において、自動利得調整手段は信号
スプリツト手段に前置された可変利得増幅器16
と、相対的大きさの関係の範囲に渡つて一定振幅
の出力を提供するために可変利得増幅器の利得を
制御し、位相推移された出力を受信するように接
続されたレベル検出器手段24とを含むことを特
徴とする位相推移回路。
6 請求の範囲第5項に記載の位相推移回路にお
いて、可変利得増幅器と信号スプリツト手段の間
に配置されたダイオードブリツジ回路17と、位
相推移回路の出力に180度の位相を生ずるために
可変利得増幅器と信号組合せ手段の間に結合され
た信号を反転するための第1の極性の電圧と第2
の極性の電圧を反転するバイアス手段18とを含
むことを特徴とする位相推移回路。
いて、可変利得増幅器と信号スプリツト手段の間
に配置されたダイオードブリツジ回路17と、位
相推移回路の出力に180度の位相を生ずるために
可変利得増幅器と信号組合せ手段の間に結合され
た信号を反転するための第1の極性の電圧と第2
の極性の電圧を反転するバイアス手段18とを含
むことを特徴とする位相推移回路。
7 請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項
に記載の回路において、信号組合せ手段は2つの
出力を持ち、一方は2つの信号成分の同様の和を
示し、一方は2つの信号成分の180度の差を示し、
これによつて信号組合せ手段の2つの出力の間に
位相推移した出力が提供されるようになつている
ことを特徴とする位相推移回路。
に記載の回路において、信号組合せ手段は2つの
出力を持ち、一方は2つの信号成分の同様の和を
示し、一方は2つの信号成分の180度の差を示し、
これによつて信号組合せ手段の2つの出力の間に
位相推移した出力が提供されるようになつている
ことを特徴とする位相推移回路。
背景技術
本発明は可変移相器、特に位相の設定値に関係
なく一定の振幅出力を維持する移相装置に関す
る。
なく一定の振幅出力を維持する移相装置に関す
る。
通信および測定の分野においては移相の種々の
応用がある。このような応用のひとつはアール・
ピー・ヘツケン(R.P.Hecken)の1979年6月5
日の米国特許4157508に示された位相分析器があ
る。位相分析器という用語は二つの出力信号の間
に制御された位相関係で二つの信号成分が生ずる
ために用いられている。ヘツケン(Hecken)の
特許の装置の基本的な目的は電磁的装置の非線形
の伝送特性によつてもたらされる歪みを相殺する
ための当業者には周知の方法による歪み補償を行
なうことである。この手法には信号増幅プロセス
の間の破壊的位相干渉を防止するために予め歪み
を与える成分の正確な位相制御が必要である。
応用がある。このような応用のひとつはアール・
ピー・ヘツケン(R.P.Hecken)の1979年6月5
日の米国特許4157508に示された位相分析器があ
る。位相分析器という用語は二つの出力信号の間
に制御された位相関係で二つの信号成分が生ずる
ために用いられている。ヘツケン(Hecken)の
特許の装置の基本的な目的は電磁的装置の非線形
の伝送特性によつてもたらされる歪みを相殺する
ための当業者には周知の方法による歪み補償を行
なうことである。この手法には信号増幅プロセス
の間の破壊的位相干渉を防止するために予め歪み
を与える成分の正確な位相制御が必要である。
従来の位相分析器の問題は振幅と位相の制御が
干渉的であるということである。位相制御は二つ
の位相推移した信号の相対的大きさを決定する二
つの調整によつて実現される。残念なことに、こ
れらの二つの信号をベクトル的に組合わせたとき
に出力信号の振幅は位相の設定値と共に変化して
しまう。従つて、信号振幅を制御するために第3
の干渉的調整が必要になる。このため、プリデイ
ストータを設定し、電磁装置としてその能力レベ
ルを保つことは、プリデイストータの許容できる
能力を実現するために従来の制御には干渉的性質
があるから制御の再設定を何回もしなくてはなら
ず、極めて煩雑な問題となる。
干渉的であるということである。位相制御は二つ
の位相推移した信号の相対的大きさを決定する二
つの調整によつて実現される。残念なことに、こ
れらの二つの信号をベクトル的に組合わせたとき
に出力信号の振幅は位相の設定値と共に変化して
しまう。従つて、信号振幅を制御するために第3
の干渉的調整が必要になる。このため、プリデイ
ストータを設定し、電磁装置としてその能力レベ
ルを保つことは、プリデイストータの許容できる
能力を実現するために従来の制御には干渉的性質
があるから制御の再設定を何回もしなくてはなら
ず、極めて煩雑な問題となる。
発明の要約
一般的に言えば、本発明は逆追尾減衰特性と自
動利得制御ループを持ち、その可変位相推移の全
体の範囲にわたつて一定の振幅の出力信号を生ず
る改良された位相推移装置を提供するものであ
る。
動利得制御ループを持ち、その可変位相推移の全
体の範囲にわたつて一定の振幅の出力信号を生ず
る改良された位相推移装置を提供するものであ
る。
本発明のひとつの特徴に従えば、二重選択減衰
器は、各々が直列になつた1対のPINダイオード
を含むブリツジT構成になつた二つのバリオロツ
サ回路の形をとる。一方の対のPINダイオードは
他方の対のPINダイオードと逆極性になつてい
る。各PNIダイオードの対の中心部は制御電圧源
に接続されており、これが二つの区間の相対減衰
と、移相器の出力で生ずる移相の量を制御する。
器は、各々が直列になつた1対のPINダイオード
を含むブリツジT構成になつた二つのバリオロツ
サ回路の形をとる。一方の対のPINダイオードは
他方の対のPINダイオードと逆極性になつてい
る。各PNIダイオードの対の中心部は制御電圧源
に接続されており、これが二つの区間の相対減衰
と、移相器の出力で生ずる移相の量を制御する。
本発明の他の特徴に従えば、自動利得制御は入
力における可変利得増幅器と可変利得増幅器の利
得を制御するための出力における検出器を含み、
位相の設定に独立に一定振幅の出力を保証する。
各ダイオード対は逆極性バイアスに接続されてい
て、共通の中央制御電圧に応動して、逆の減衰応
答を与える。可変利得増幅器と信号スプリツタの
間に結合された可変バイアス装置を持つたダイオ
ードブリツジ回路が移相器の出力における位相反
転を与える。出力信号組合せ手段が二つの出力を
生じ、その相対的位相関係は、減衰器の二つの区
間の共通の可変電圧によつて制御される。
力における可変利得増幅器と可変利得増幅器の利
得を制御するための出力における検出器を含み、
位相の設定に独立に一定振幅の出力を保証する。
各ダイオード対は逆極性バイアスに接続されてい
て、共通の中央制御電圧に応動して、逆の減衰応
答を与える。可変利得増幅器と信号スプリツタの
間に結合された可変バイアス装置を持つたダイオ
ードブリツジ回路が移相器の出力における位相反
転を与える。出力信号組合せ手段が二つの出力を
生じ、その相対的位相関係は、減衰器の二つの区
間の共通の可変電圧によつて制御される。
本発明の他の目的、特徴および利点と、その実
現方法および動作は、添付の図面を参照して以下
の詳細な説明によつて最も良く理解される。
現方法および動作は、添付の図面を参照して以下
の詳細な説明によつて最も良く理解される。
第1図は本発明の原理の一実施例のブロツク
図; 第2図は第1図の一部分の説明図; 第3図は第1図および第2図の回路によつて与
えられる電気的性質を示す特性曲線である。
図; 第2図は第1図の一部分の説明図; 第3図は第1図および第2図の回路によつて与
えられる電気的性質を示す特性曲線である。
詳細な説明
第1図は端子11に与えられた入力端子が、端
子12および13に二つの出力信号を生じ、その
出力信号が位相角制御14の設定に従つて相互に
位相差を持つようにする本発明の装置のブロツク
図を示している。入力信号は可変利得増幅器16
に与えられ、その出力は位相反転スイツチ17に
与えられる。位相反転器17は、スイツチ18の
位置によつて、出力端子12と13の間に0度あ
るいは180度の追加の移相を与える。位相反転器
17からの出力信号はハイブリツド19によつ
て、直角の関係を持つた二つの成分に分割され
る。各成分は別々に逆追尾減衰器21に与えら
れ、その相対的な大きさは制御回路22を通して
動作する位相角制御14によつて変化される。二
つの信号成分は別々に出力ハイブリツド23に与
えられ、ここで和信号と差信号がそれぞれの端子
12と13に生ずる。二つの出力の大きさは等し
いが、その相互の相対位相差は減衰器21に与え
られる二つの信号成分の間の大きさの関係を変化
することによつて与えられる。本発明の原理に従
えば、逆追尾減衰器21は二つの可変減衰器の区
間を含み、それらは相互に逆の関係で追尾し、位
相調整が変化したとき、比較的一定したハイブリ
ツドの出力を生ずるようになつている。従つて、
ハイブリツド23は、2つの区間からの2つの信
号成分を特定の位相関係で加算し、それに与えら
れた相対的な大きさの関係に従つて、該入来信号
の位相から位相推移した出力を生ずることにな
る。出力信号振幅の一定性はさらにレベル検出器
24と増幅器16の利得を変化することによつて
位相反転器17に与えられる入力信号の大きさを
制御する制御回路26によつて、さらに保証され
る。
子12および13に二つの出力信号を生じ、その
出力信号が位相角制御14の設定に従つて相互に
位相差を持つようにする本発明の装置のブロツク
図を示している。入力信号は可変利得増幅器16
に与えられ、その出力は位相反転スイツチ17に
与えられる。位相反転器17は、スイツチ18の
位置によつて、出力端子12と13の間に0度あ
るいは180度の追加の移相を与える。位相反転器
17からの出力信号はハイブリツド19によつ
て、直角の関係を持つた二つの成分に分割され
る。各成分は別々に逆追尾減衰器21に与えら
れ、その相対的な大きさは制御回路22を通して
動作する位相角制御14によつて変化される。二
つの信号成分は別々に出力ハイブリツド23に与
えられ、ここで和信号と差信号がそれぞれの端子
12と13に生ずる。二つの出力の大きさは等し
いが、その相互の相対位相差は減衰器21に与え
られる二つの信号成分の間の大きさの関係を変化
することによつて与えられる。本発明の原理に従
えば、逆追尾減衰器21は二つの可変減衰器の区
間を含み、それらは相互に逆の関係で追尾し、位
相調整が変化したとき、比較的一定したハイブリ
ツドの出力を生ずるようになつている。従つて、
ハイブリツド23は、2つの区間からの2つの信
号成分を特定の位相関係で加算し、それに与えら
れた相対的な大きさの関係に従つて、該入来信号
の位相から位相推移した出力を生ずることにな
る。出力信号振幅の一定性はさらにレベル検出器
24と増幅器16の利得を変化することによつて
位相反転器17に与えられる入力信号の大きさを
制御する制御回路26によつて、さらに保証され
る。
第2図は位相反転器17と制御回路22を含む
逆追尾減衰器21との詳細な説明図である。基本
的には位相反転器はハイブリツド19に信号を与
えるダイオード31,32,33および34を含
むブリツジ回路である。ブリツジ回路はチヨーク
36および37によつてブリツジに結合されたス
イツチ18によつて負あるいは正にバイアスされ
る。チヨーク36および37は直流バイアス用の
低インピーダンスを与え、一方この特定の発明の
応用では70MHzである無線周波数信号を阻止す
る。70MHzは無線伝送システムの中間周波数であ
る。
逆追尾減衰器21との詳細な説明図である。基本
的には位相反転器はハイブリツド19に信号を与
えるダイオード31,32,33および34を含
むブリツジ回路である。ブリツジ回路はチヨーク
36および37によつてブリツジに結合されたス
イツチ18によつて負あるいは正にバイアスされ
る。チヨーク36および37は直流バイアス用の
低インピーダンスを与え、一方この特定の発明の
応用では70MHzである無線周波数信号を阻止す
る。70MHzは無線伝送システムの中間周波数であ
る。
スイツチ18が0度の位置にあるときには、負
のバイアスがチヨーク36および37を通してブ
リツジに与えられる。ダイオード31と32は次
に順バイアスされて、コンデンサ38を通してブ
リツジに結合された入力信号が、コンデンサ41
を通してハイブリツド19の端子39に結合され
るようにする。ダイオード32もまた順バイアス
され、コンデンサ43を通して、ハイブリツド1
9の端子42の抵抗44を通しての特定インピー
ダンス終端を与える。ブリツジ33および34の
他の二つのダイオードは逆バイアスされ、本質的
に開路となつている。
のバイアスがチヨーク36および37を通してブ
リツジに与えられる。ダイオード31と32は次
に順バイアスされて、コンデンサ38を通してブ
リツジに結合された入力信号が、コンデンサ41
を通してハイブリツド19の端子39に結合され
るようにする。ダイオード32もまた順バイアス
され、コンデンサ43を通して、ハイブリツド1
9の端子42の抵抗44を通しての特定インピー
ダンス終端を与える。ブリツジ33および34の
他の二つのダイオードは逆バイアスされ、本質的
に開路となつている。
スイツチ18が180度の位置になつているとき
には、チヨーク36と37を経由して正のバイア
スがブリツジに与えられ、このときにはダイオー
ド32と34が順バイアスされる。この場合に
は、コンデンサ38からの入力信号は順バイアス
されたダイオード32とコンデンサ43を通し
て、ハイブリツド19の端子42に結合される。
ブリツジの他方においては、ダイオード34は端
子39の抵坑44を通しての抵抗終端を与える。
このとき、ダイオード31と32は逆バイアスさ
れている。位相反転器17のブリツジ回路のバイ
アスの反転はハイブリツド19の入力における双
極二投スイツチと機能的に等価になる。
には、チヨーク36と37を経由して正のバイア
スがブリツジに与えられ、このときにはダイオー
ド32と34が順バイアスされる。この場合に
は、コンデンサ38からの入力信号は順バイアス
されたダイオード32とコンデンサ43を通し
て、ハイブリツド19の端子42に結合される。
ブリツジの他方においては、ダイオード34は端
子39の抵坑44を通しての抵抗終端を与える。
このとき、ダイオード31と32は逆バイアスさ
れている。位相反転器17のブリツジ回路のバイ
アスの反転はハイブリツド19の入力における双
極二投スイツチと機能的に等価になる。
ハイブリツド19と出力は二つのPINダイオー
ドの電圧制御ブリツジTバリオロツサを含む逆追
尾減衰器21に与えられる。二つのバリオロツサ
は制御回路22中の二つの演算増幅器によつて駆
動され、バイアスされる。減衰レベルは位相角制
御14によつて調整される各バリオロツサ中の
PINダイオード対の電気的バイアスを変化するこ
とによつて制御される。逆追尾減衰器21の第1
のブリツジT回路はダイオード51および52を
含み、これは非反転バリオロツサと呼ばれる。他
方のブリツジT回路はダイオード53および54
を含み、これらは逆極性で接続されて、反転バリ
オロツサと呼ばれる。各バリオロツサにおいて、
それぞれのダイオード51およびダイオード53
は直列素子であり、ダイオード52および54は
分路素子である。入力信号周波数において、PIN
ダイオードは電流制御抵抗として動作し、その抵
抗は数Ωから数千Ωの範囲で変化する。PINダイ
オードの小数キヤリヤの寿命はその動作周波数に
比べて長いように選定されており、従つてダイオ
ードは整流器としてではなく、正確に電流制御抵
抗として動作する。
ドの電圧制御ブリツジTバリオロツサを含む逆追
尾減衰器21に与えられる。二つのバリオロツサ
は制御回路22中の二つの演算増幅器によつて駆
動され、バイアスされる。減衰レベルは位相角制
御14によつて調整される各バリオロツサ中の
PINダイオード対の電気的バイアスを変化するこ
とによつて制御される。逆追尾減衰器21の第1
のブリツジT回路はダイオード51および52を
含み、これは非反転バリオロツサと呼ばれる。他
方のブリツジT回路はダイオード53および54
を含み、これらは逆極性で接続されて、反転バリ
オロツサと呼ばれる。各バリオロツサにおいて、
それぞれのダイオード51およびダイオード53
は直列素子であり、ダイオード52および54は
分路素子である。入力信号周波数において、PIN
ダイオードは電流制御抵抗として動作し、その抵
抗は数Ωから数千Ωの範囲で変化する。PINダイ
オードの小数キヤリヤの寿命はその動作周波数に
比べて長いように選定されており、従つてダイオ
ードは整流器としてではなく、正確に電流制御抵
抗として動作する。
各バリオロツサのダイオード対は直列素子の抵
抗が増大するにつれて分路素子の抵抗が減少し、
その逆も成立するようにバイアスされている。一
方のバリオロツサのダイオードが他のバリオロツ
サに関して逆に接続されているから、二つのバリ
オロツサによつて逆追尾特性が得られるようにな
る。換言すれば、一方のバリオロツサの信号の減
衰が増大したときには、他のバリオロツサではそ
れを通る信号の伝送損失が減少することになる。
従つて、一方のバリオロツサは非反転で、他方は
反転と呼ばれることになる。非反転バリオロツサ
においては、抵抗56と57の値がブリツジT区
間の公称の入出力インピーダンスを決定し、一方
同様に抵抗58および59は他方のバリオロツサ
の伝送インピーダンス特性を決定することにな
る。
抗が増大するにつれて分路素子の抵抗が減少し、
その逆も成立するようにバイアスされている。一
方のバリオロツサのダイオードが他のバリオロツ
サに関して逆に接続されているから、二つのバリ
オロツサによつて逆追尾特性が得られるようにな
る。換言すれば、一方のバリオロツサの信号の減
衰が増大したときには、他のバリオロツサではそ
れを通る信号の伝送損失が減少することになる。
従つて、一方のバリオロツサは非反転で、他方は
反転と呼ばれることになる。非反転バリオロツサ
においては、抵抗56と57の値がブリツジT区
間の公称の入出力インピーダンスを決定し、一方
同様に抵抗58および59は他方のバリオロツサ
の伝送インピーダンス特性を決定することにな
る。
第2図の回路から、位相角制御14は反転およ
び非反転のバリオロツサに共通であり、ダイオー
ドを直列の対でバイアスする(すなわち、ダイオ
ード51と52が対で、ダイオード53と54が
他の対)ことがわかる。反転された構成を持つて
いるので、増幅器46の出力で生じた制御電圧
は、両方のダイオード対のダイオードの間に点に
与えられるが、一方の対において直列素子の両端
の電圧が増大するときに、これは他方の対の直列
素子の両端が減少することになる。同一の反転関
係は分路ダイオード52および54でも生ずる。
この回路においては、個々のダイオード対の両端
の全バイアス電圧が比較的に固定されたままで、
一定のインピーダンスが保たれることが重要であ
る。このバイアス電圧は単一利得の電圧フオロワ
として接続された増幅器47の出力に生ずる電圧
であり、個々のダイオードが類似した特性を持つ
限りは、個々のバリオロツサのリターンロスは、
各バリオロツサについて特別の注意を払わなくて
も許容できることになる。
び非反転のバリオロツサに共通であり、ダイオー
ドを直列の対でバイアスする(すなわち、ダイオ
ード51と52が対で、ダイオード53と54が
他の対)ことがわかる。反転された構成を持つて
いるので、増幅器46の出力で生じた制御電圧
は、両方のダイオード対のダイオードの間に点に
与えられるが、一方の対において直列素子の両端
の電圧が増大するときに、これは他方の対の直列
素子の両端が減少することになる。同一の反転関
係は分路ダイオード52および54でも生ずる。
この回路においては、個々のダイオード対の両端
の全バイアス電圧が比較的に固定されたままで、
一定のインピーダンスが保たれることが重要であ
る。このバイアス電圧は単一利得の電圧フオロワ
として接続された増幅器47の出力に生ずる電圧
であり、個々のダイオードが類似した特性を持つ
限りは、個々のバリオロツサのリターンロスは、
各バリオロツサについて特別の注意を払わなくて
も許容できることになる。
ダイオード54はそのアノード端子に接続され
たRFバイパスコンデンサ61を持つており、従
つて直流バイアス電圧を与えながら、その点で良
い交流接地を維持することができる。反転バリオ
ロツサのチヨーク65はバイアス電圧の直流リタ
ーンとして用いられ、また信号路のRFを阻止す
る。制御回路22においては、ダイオード63と
64は基準ダイオードとして使用され、PINダイ
オード51−54に類似したシリコン接合特性を
持つように選択されており、従つて個々のバリオ
ロツサの減衰の設定は回路の周囲温度が変化して
も、一定に保たれる。結合コンデンサ、バイアス
チヨーク、バイパスコンデンサのような残りの回
路コンポーネントは減衰器21の回路の種々の点
で利用されており、回路中で適切なRF結合、DC
結合、RF阻止およびRFのバイアパを与える。
たRFバイパスコンデンサ61を持つており、従
つて直流バイアス電圧を与えながら、その点で良
い交流接地を維持することができる。反転バリオ
ロツサのチヨーク65はバイアス電圧の直流リタ
ーンとして用いられ、また信号路のRFを阻止す
る。制御回路22においては、ダイオード63と
64は基準ダイオードとして使用され、PINダイ
オード51−54に類似したシリコン接合特性を
持つように選択されており、従つて個々のバリオ
ロツサの減衰の設定は回路の周囲温度が変化して
も、一定に保たれる。結合コンデンサ、バイアス
チヨーク、バイパスコンデンサのような残りの回
路コンポーネントは減衰器21の回路の種々の点
で利用されており、回路中で適切なRF結合、DC
結合、RF阻止およびRFのバイアパを与える。
第3図は共通制御電圧の関数として二つのブリ
ツジTバリオロツサ区間の減衰特性を図示してい
る。より詳しく述べれば、曲線72(A1)は第
2図でダイオード51および52を含む非反転バ
リオロツサの減衰特性を表わし、曲線73(A3)
は反転バリオロツサの逆特性を表わす。曲線74
は制御電圧の関数として第1図の端子12および
13によつて与えられる出力信号の間の相対的位
相推移を図示する。
ツジTバリオロツサ区間の減衰特性を図示してい
る。より詳しく述べれば、曲線72(A1)は第
2図でダイオード51および52を含む非反転バ
リオロツサの減衰特性を表わし、曲線73(A3)
は反転バリオロツサの逆特性を表わす。曲線74
は制御電圧の関数として第1図の端子12および
13によつて与えられる出力信号の間の相対的位
相推移を図示する。
曲線74の位相範囲にわたつて出力電圧が一定
になるようにするためには、A1とA2の二乗の和
が一定に保たれるという制限を守る必要がある。
この制限を完全に守るようなバリオロツサを実現
することは困難であるので、レベル検出器24、
制御回路26および可変利得増幅器16から成る
自動利得制御のフイードバツクループによつて減
衰追尾の不整合を補正するための入力信号のレベ
ルの比較的軽微な調整を行なう。逆追尾特性から
得られる他の利点は第1図の位相分析器の全体の
信号減衰が最小化されるということである。
になるようにするためには、A1とA2の二乗の和
が一定に保たれるという制限を守る必要がある。
この制限を完全に守るようなバリオロツサを実現
することは困難であるので、レベル検出器24、
制御回路26および可変利得増幅器16から成る
自動利得制御のフイードバツクループによつて減
衰追尾の不整合を補正するための入力信号のレベ
ルの比較的軽微な調整を行なう。逆追尾特性から
得られる他の利点は第1図の位相分析器の全体の
信号減衰が最小化されるということである。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/555,286 US4506231A (en) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | Single adjustment phase resolver with constant amplitude output |
| US555286 | 2009-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61500522A JPS61500522A (ja) | 1986-03-20 |
| JPH0570968B2 true JPH0570968B2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=24216697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59503895A Granted JPS61500522A (ja) | 1983-11-25 | 1984-10-15 | 単一調整一定振幅出力位相分析器 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4506231A (ja) |
| EP (1) | EP0162056B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61500522A (ja) |
| KR (1) | KR930003523B1 (ja) |
| AU (1) | AU552220B2 (ja) |
| CA (1) | CA1220250A (ja) |
| DE (1) | DE3472516D1 (ja) |
| WO (1) | WO1985002506A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB9006326D0 (en) * | 1990-03-21 | 1990-05-16 | Gec Alsthom Ltd | Phase shifting circuits |
| US5120990A (en) * | 1990-06-29 | 1992-06-09 | Analog Devices, Inc. | Apparatus for generating multiple phase clock signals and phase detector therefor |
| FR2671243B1 (fr) * | 1990-12-28 | 1993-03-12 | Thomson Composants Microondes | Procede de dephasage d'un signal electrique, et dephaseur base sur ce procede. |
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| US4157508A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-05 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Signal cuber circuit |
| US4232399A (en) * | 1978-10-05 | 1980-11-04 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Continuously variable phase shift network |
| US4313089A (en) * | 1980-03-31 | 1982-01-26 | Motorola, Inc. | Precision quadrature analog phase detector |
| US4379264A (en) * | 1980-08-11 | 1983-04-05 | Mobil Oil Corporation | Broadband phase shifter |
| US4395687A (en) * | 1981-06-10 | 1983-07-26 | Rca Corporation | Adjustable phase shifter |
-
1983
- 1983-11-25 US US06/555,286 patent/US4506231A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-10-15 AU AU35503/84A patent/AU552220B2/en not_active Ceased
- 1984-10-15 KR KR1019850700134A patent/KR930003523B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-15 EP EP84903861A patent/EP0162056B1/en not_active Expired
- 1984-10-15 DE DE8484903861T patent/DE3472516D1/de not_active Expired
- 1984-10-15 WO PCT/US1984/001646 patent/WO1985002506A1/en not_active Ceased
- 1984-10-15 JP JP59503895A patent/JPS61500522A/ja active Granted
- 1984-10-25 CA CA000466286A patent/CA1220250A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850700192A (ko) | 1985-10-25 |
| WO1985002506A1 (en) | 1985-06-06 |
| AU552220B2 (en) | 1986-05-22 |
| KR930003523B1 (ko) | 1993-05-01 |
| US4506231A (en) | 1985-03-19 |
| EP0162056B1 (en) | 1988-06-29 |
| JPS61500522A (ja) | 1986-03-20 |
| AU3550384A (en) | 1985-06-13 |
| CA1220250A (en) | 1987-04-07 |
| DE3472516D1 (en) | 1988-08-04 |
| EP0162056A1 (en) | 1985-11-27 |
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