JPH0571715B2 - - Google Patents
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- JPH0571715B2 JPH0571715B2 JP60504418A JP50441885A JPH0571715B2 JP H0571715 B2 JPH0571715 B2 JP H0571715B2 JP 60504418 A JP60504418 A JP 60504418A JP 50441885 A JP50441885 A JP 50441885A JP H0571715 B2 JPH0571715 B2 JP H0571715B2
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- JP
- Japan
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- wire
- wires
- support member
- wire rope
- residual deformation
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
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- 238000013461 design Methods 0.000 description 10
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/02—Machine details; Auxiliary devices
- D07B7/025—Preforming the wires or strands prior to closing
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2015—Strands
- D07B2201/2023—Strands with core
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2015—Strands
- D07B2201/2024—Strands twisted
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
請求の範囲
1 複数のリールから供給された丸い断面の複数
のワイヤ2に並進運動が与えられ、前記複数のワ
イヤがコアー部材5の周りに撚られる前に、残留
変形が与えられるワイヤロープを製造する方法に
おいて、前記残留変形が、それぞれのワイヤに少
くとも1個の支持部材3上で単一湾曲を受けさ
せ、次いで最初の単一湾曲の方向に対して回され
た方向で連続湾曲を受けさせることによつて得ら
れることを特徴とするワイヤロープ製造方法。
のワイヤ2に並進運動が与えられ、前記複数のワ
イヤがコアー部材5の周りに撚られる前に、残留
変形が与えられるワイヤロープを製造する方法に
おいて、前記残留変形が、それぞれのワイヤに少
くとも1個の支持部材3上で単一湾曲を受けさ
せ、次いで最初の単一湾曲の方向に対して回され
た方向で連続湾曲を受けさせることによつて得ら
れることを特徴とするワイヤロープ製造方法。
2 前記単一湾曲が、ワイヤ2を支持部材3の表
面に巻き付けることによつて得られることを特徴
とする請求の範囲第1項記載の方法。
面に巻き付けることによつて得られることを特徴
とする請求の範囲第1項記載の方法。
3 前記単一湾曲が少くとも2個の支持部材7
a,7b上で第3支持部材7cを用いて得られる
ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
a,7b上で第3支持部材7cを用いて得られる
ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
4 前記連続湾曲がワイヤ2を支持部材3上で螺
旋状に巻くことによつて得られることを特徴とす
る請求の範囲第1項記載の方法。
旋状に巻くことによつて得られることを特徴とす
る請求の範囲第1項記載の方法。
5 前記連続湾曲がワイヤ2に少くとも1個の支
持部材9の表面で点接触を与えることによつて得
られることを特徴とする請求の範囲第1項記載の
方法。
持部材9の表面で点接触を与えることによつて得
られることを特徴とする請求の範囲第1項記載の
方法。
6 その上に巻かれた状態のコアー部材11を有
するドラム10と、ワイヤ2を具備した複数のリ
ール1を支承し、且つその中を前記コアー部材1
1が通過する中空軸14上に載置されたロータ1
5と、前記中空軸14の外側部分に中空軸14と
同軸に固定されて複数のワイヤ2に残留変形を与
える装置17と、前記変形された複数のワイヤ2
がその中でコアー部材11の周圍に撚られて且つ
縮径される縮径ダイ19と、ワイヤロープ20用
の引出し機構21と取出しドラム22の各ユニツ
トが連続して配置されて成る請求の範囲第1項記
載の方法を行うためのワイヤロープ撚糸機におい
て、 複数のワイヤ2に残留変形を与えるための装置
17がそれぞれのワイヤ2用としてその上に2個
の支持部材26,27が連続した配置で設置され
ているボデイ23を含んで成り、前記2個の支持
部材中の第1の支持部材26がその幾何学的軸線
28aを中心として自由回転するように載置され
ており、第2の支持部材27がその幾何学的軸線
31aを中心として自由回転可能に且つ第2の支
持部材27の幾何学的軸線31aに垂直に配置さ
れた軸線33aを中心として回転程度を設定でき
るように載置されていることを特徴とする請求の
範囲第1項記載の方法を行うためのワイヤロープ
撚糸機。
するドラム10と、ワイヤ2を具備した複数のリ
ール1を支承し、且つその中を前記コアー部材1
1が通過する中空軸14上に載置されたロータ1
5と、前記中空軸14の外側部分に中空軸14と
同軸に固定されて複数のワイヤ2に残留変形を与
える装置17と、前記変形された複数のワイヤ2
がその中でコアー部材11の周圍に撚られて且つ
縮径される縮径ダイ19と、ワイヤロープ20用
の引出し機構21と取出しドラム22の各ユニツ
トが連続して配置されて成る請求の範囲第1項記
載の方法を行うためのワイヤロープ撚糸機におい
て、 複数のワイヤ2に残留変形を与えるための装置
17がそれぞれのワイヤ2用としてその上に2個
の支持部材26,27が連続した配置で設置され
ているボデイ23を含んで成り、前記2個の支持
部材中の第1の支持部材26がその幾何学的軸線
28aを中心として自由回転するように載置され
ており、第2の支持部材27がその幾何学的軸線
31aを中心として自由回転可能に且つ第2の支
持部材27の幾何学的軸線31aに垂直に配置さ
れた軸線33aを中心として回転程度を設定でき
るように載置されていることを特徴とする請求の
範囲第1項記載の方法を行うためのワイヤロープ
撚糸機。
7 前記第1の支持部材39が複数の溝40を有
し、前記第2の支持部材41が第1の支持部材3
9上で湾曲した複数のワイヤ2の複数のコイルを
収容するのに充分に延ばされた円柱形状表面を有
することを特徴とする請求の範囲第6項記載のワ
イヤロープ撚糸機。
し、前記第2の支持部材41が第1の支持部材3
9上で湾曲した複数のワイヤ2の複数のコイルを
収容するのに充分に延ばされた円柱形状表面を有
することを特徴とする請求の範囲第6項記載のワ
イヤロープ撚糸機。
技術分野
本発明はワイヤロープ製造方法とワイヤロープ
撚糸機の設計に関する。
撚糸機の設計に関する。
背景技術
複数のリールから供給された円形断面の複数の
ワイヤが、コアー部材の周圍に撚られる前に、ヘ
リカルラインに沿つた残留変形が与えられるワイ
ヤロープを製造する方法が背景技術として広く知
られている。この目的のために、それぞれのワイ
ヤは並進運動とその幾何学的軸線を中心とした回
転運動が与えられ、それからワイヤは続いて配置
された複数の支持部材上で曲げられる。変形され
た複数のワイヤはコアー部材の周圍に撚られ、縮
径され、引出され、得られたワイヤロープはドラ
ム上に巻かれる。
ワイヤが、コアー部材の周圍に撚られる前に、ヘ
リカルラインに沿つた残留変形が与えられるワイ
ヤロープを製造する方法が背景技術として広く知
られている。この目的のために、それぞれのワイ
ヤは並進運動とその幾何学的軸線を中心とした回
転運動が与えられ、それからワイヤは続いて配置
された複数の支持部材上で曲げられる。変形され
た複数のワイヤはコアー部材の周圍に撚られ、縮
径され、引出され、得られたワイヤロープはドラ
ム上に巻かれる。
前述した方法を行うワイヤロープ撚糸機も又背
景技術として広く知られている。この機械は下記
の連続して配置された複数のユニツトを含んで成
り、それらのユニツトはその上にコアー部材が巻
かれているドラム、その中をコアー部材が通過す
る中空軸上に配置されて複数のリールを具備する
ロータ、前記中空軸の出口部分上に中空軸と同軸
に固着されて複数のワイヤによつて巻き付かれた
複数の支持部材を支承するボデイ、複数の変形さ
れたワイヤをコアー部材の周りに撚り合せて縮径
する縮径ダイ、引出し機構およびワイヤロープを
巻取るための取出しドラムである。
景技術として広く知られている。この機械は下記
の連続して配置された複数のユニツトを含んで成
り、それらのユニツトはその上にコアー部材が巻
かれているドラム、その中をコアー部材が通過す
る中空軸上に配置されて複数のリールを具備する
ロータ、前記中空軸の出口部分上に中空軸と同軸
に固着されて複数のワイヤによつて巻き付かれた
複数の支持部材を支承するボデイ、複数の変形さ
れたワイヤをコアー部材の周りに撚り合せて縮径
する縮径ダイ、引出し機構およびワイヤロープを
巻取るための取出しドラムである。
ヘリカルラインに沿つた残留の変形を得るため
に、それぞれのワイヤには軸上の回転運動と、複
数の支持部材上での連続した湾曲を伴つた並進運
動とが同時に与えられる。ワイヤの軸上の回転を
与えるために、それぞれのリールはフレーム上の
回転支持部材に配置される。フレームはロータ内
のそれ自身回転する支持部材上に配置される。フ
レームの回転の軸線はリールの回転軸線に垂直に
配置される。全てのフレームはフレーム自体の支
持部材に対してフレームを回転させるための駆動
源に運動学的に組合される。
に、それぞれのワイヤには軸上の回転運動と、複
数の支持部材上での連続した湾曲を伴つた並進運
動とが同時に与えられる。ワイヤの軸上の回転を
与えるために、それぞれのリールはフレーム上の
回転支持部材に配置される。フレームはロータ内
のそれ自身回転する支持部材上に配置される。フ
レームの回転の軸線はリールの回転軸線に垂直に
配置される。全てのフレームはフレーム自体の支
持部材に対してフレームを回転させるための駆動
源に運動学的に組合される。
前記公知の方法を行う前述のワイヤロープ撚糸
機は、積極的に回転するフレーム中に複数のリー
ルを配置しているために、その設計において比較
的に複雑である。この事はロータの全体の寸法と
重量の増加を招き、それが今度は逆にロータの回
転速度と全体としての機械の出力を制限する。加
えてこのような機械は動力の実質的な消費を要す
る。
機は、積極的に回転するフレーム中に複数のリー
ルを配置しているために、その設計において比較
的に複雑である。この事はロータの全体の寸法と
重量の増加を招き、それが今度は逆にロータの回
転速度と全体としての機械の出力を制限する。加
えてこのような機械は動力の実質的な消費を要す
る。
それぞれのワイヤに下記のようにしてヘリカル
ラインに沿つた残留変形が与えられるワイヤロー
プの製造方法が従来技術の中に知られている。リ
ールからのワイヤの並進運動の工程において、そ
れぞれのワイヤはワイヤの軸線を中心として回さ
れるループの中で曲げられ、それによつてワイヤ
がループに入る時にワイヤに可塑性の撚掛けを行
い、ワイヤがループを離れる時にワイヤに必要な
軸上の回転を与え、さらにワイヤの並進運動とワ
イヤの幾何学的軸線に対する回転運動の間にワイ
ヤが支持部材上で曲げられる(1981年8月30日に
公告されたソ連邦発明者証第859513号参照)。そ
の他の点についての方法は前述の方法に類似して
いる。
ラインに沿つた残留変形が与えられるワイヤロー
プの製造方法が従来技術の中に知られている。リ
ールからのワイヤの並進運動の工程において、そ
れぞれのワイヤはワイヤの軸線を中心として回さ
れるループの中で曲げられ、それによつてワイヤ
がループに入る時にワイヤに可塑性の撚掛けを行
い、ワイヤがループを離れる時にワイヤに必要な
軸上の回転を与え、さらにワイヤの並進運動とワ
イヤの幾何学的軸線に対する回転運動の間にワイ
ヤが支持部材上で曲げられる(1981年8月30日に
公告されたソ連邦発明者証第859513号参照)。そ
の他の点についての方法は前述の方法に類似して
いる。
又連続して配置された複数のユニツト、すなわ
ちその上に巻かれたコアー部材を有するドラム、
ワイヤを具備した複数リールを支承し、その中を
前記コアー部材が通過する中空軸上に載置された
ロータと、前記中空軸の外側部分に中空軸と同軸
に固定されて、複数のワイヤに残留変形を与える
装置と、前記変形された複数のワイヤがその中で
コアー部材の周圍に撚られて縮径される縮径ダイ
と、ワイヤロープ用と引出し機構と取出しドラム
を含んで成るワイヤロープ撚糸機が先行技術に知
られている。
ちその上に巻かれたコアー部材を有するドラム、
ワイヤを具備した複数リールを支承し、その中を
前記コアー部材が通過する中空軸上に載置された
ロータと、前記中空軸の外側部分に中空軸と同軸
に固定されて、複数のワイヤに残留変形を与える
装置と、前記変形された複数のワイヤがその中で
コアー部材の周圍に撚られて縮径される縮径ダイ
と、ワイヤロープ用と引出し機構と取出しドラム
を含んで成るワイヤロープ撚糸機が先行技術に知
られている。
複数のワイヤに残留変形を与えるための装置
は、複数の中空軸を具備したボデイとそれぞれの
ワイヤを湾曲する支持部材を含んで成り、前記中
空軸はボデイ上に周面に沿つて配置されており、
中空軸の数は撚られることになる複数のワイヤの
数に対応する。複数の中空軸はそれらの回転のた
めの駆動源に運動学的に組合される。それぞれの
中空軸の入口部分にはフオークが設けられてお
り、フオーク内において、中空軸の軸線に対して
ずれて配置された軸上に自由回転用に作られたロ
ーラが配置されている。このローラは並進運動を
し、さらに中空軸の中央孔を通過するワイヤルー
プ中で湾曲するのに役立つ。
は、複数の中空軸を具備したボデイとそれぞれの
ワイヤを湾曲する支持部材を含んで成り、前記中
空軸はボデイ上に周面に沿つて配置されており、
中空軸の数は撚られることになる複数のワイヤの
数に対応する。複数の中空軸はそれらの回転のた
めの駆動源に運動学的に組合される。それぞれの
中空軸の入口部分にはフオークが設けられてお
り、フオーク内において、中空軸の軸線に対して
ずれて配置された軸上に自由回転用に作られたロ
ーラが配置されている。このローラは並進運動を
し、さらに中空軸の中央孔を通過するワイヤルー
プ中で湾曲するのに役立つ。
ローラを具備している中空軸の積極回転したが
つてローラを囲んでいるワイヤロープの積極的回
転は、ワイヤがローラに巻き付く前に、ワイヤの
連続した可塑的な撚掛けを行い、ワイヤがローラ
を離れた時に、ワイヤにヘリカルラインに沿つた
残留変形を与えるために必要とされるワイヤの幾
何学的軸線に沿つた回転を提供する。
つてローラを囲んでいるワイヤロープの積極的回
転は、ワイヤがローラに巻き付く前に、ワイヤの
連続した可塑的な撚掛けを行い、ワイヤがローラ
を離れた時に、ワイヤにヘリカルラインに沿つた
残留変形を与えるために必要とされるワイヤの幾
何学的軸線に沿つた回転を提供する。
さらにワイヤは支持部材に巻付き、それによつ
てヘリカルラインに沿つた必要とされる残留変形
を得ている(1980年4月30日に公告されたソ連邦
発明者証第730906号参照)。
てヘリカルラインに沿つた必要とされる残留変形
を得ている(1980年4月30日に公告されたソ連邦
発明者証第730906号参照)。
公知の方法を行うこれ迄に記載されたワイヤロ
ープ撚糸機は又その設計において比較的に複雑で
ある。
ープ撚糸機は又その設計において比較的に複雑で
ある。
ワイヤに軸上の回転を与えるために、ワイヤは
ローラ上でループに湾曲される。ヘリカルライン
に沿つてそれぞれのワイヤに必要とされる正確さ
で残留変形を与えるために、ループにおけるワイ
ヤの湾曲は現実的に可能な限り大きな程度の可塑
的変形で達成される。これは、ワイヤをループに
湾曲するのに役立つ比較的大きな寸法のローラ上
で行われる。大きな寸法のローラはこれら複数の
ローラと複数の中空軸を共に載置するボデイの全
体の寸法を増加し、この事は複数の中空軸の回転
のための駆動と装置の設計を全体として複雑にす
る。複数のワイヤにそれぞれヘリカルラインに沿
つて残留変形を与えるための装置の全体の寸法が
大きいことはロープ撚糸機のロータの回転部分の
容積を増加する。この事はロータ速度を制限し、
ワイヤロープ撚糸機の生産量を全体として制限す
る。さらにワイヤロープ撚糸機のこのような設計
は動力の実質的消費を要求する。
ローラ上でループに湾曲される。ヘリカルライン
に沿つてそれぞれのワイヤに必要とされる正確さ
で残留変形を与えるために、ループにおけるワイ
ヤの湾曲は現実的に可能な限り大きな程度の可塑
的変形で達成される。これは、ワイヤをループに
湾曲するのに役立つ比較的大きな寸法のローラ上
で行われる。大きな寸法のローラはこれら複数の
ローラと複数の中空軸を共に載置するボデイの全
体の寸法を増加し、この事は複数の中空軸の回転
のための駆動と装置の設計を全体として複雑にす
る。複数のワイヤにそれぞれヘリカルラインに沿
つて残留変形を与えるための装置の全体の寸法が
大きいことはロープ撚糸機のロータの回転部分の
容積を増加する。この事はロータ速度を制限し、
ワイヤロープ撚糸機の生産量を全体として制限す
る。さらにワイヤロープ撚糸機のこのような設計
は動力の実質的消費を要求する。
発明の開示
本発明はワイヤロープを製造する方法を提供す
ることおよびワイヤロープ撚糸機の設計を簡単に
し、ロータ回転部分の容積を減少し且つ機械の生
産量を増加することを可能にするより簡単な手段
によつて、ワイヤへ残留変形が与られるワイヤロ
ープ撚糸機を提供することを基本的に目的とす
る。
ることおよびワイヤロープ撚糸機の設計を簡単に
し、ロータ回転部分の容積を減少し且つ機械の生
産量を増加することを可能にするより簡単な手段
によつて、ワイヤへ残留変形が与られるワイヤロ
ープ撚糸機を提供することを基本的に目的とす
る。
この事は、複数のリールから供給された丸い断
面の複数のワイヤに並進運動が与られ、前記複数
のワイヤがコアー部材の周りに撚られる前に、残
留変形が与えられるワイヤロープを製造する方法
において、本発明により、前記残留変形が、少く
とも1個の支持部材でのそれぞれのワイヤの単一
湾曲と、最初の単一湾曲の平面に対して回された
平面内のワイヤの連続湾曲によつて得られる。
面の複数のワイヤに並進運動が与られ、前記複数
のワイヤがコアー部材の周りに撚られる前に、残
留変形が与えられるワイヤロープを製造する方法
において、本発明により、前記残留変形が、少く
とも1個の支持部材でのそれぞれのワイヤの単一
湾曲と、最初の単一湾曲の平面に対して回された
平面内のワイヤの連続湾曲によつて得られる。
前記単一湾曲が、ワイヤが支持部材の表面に巻
き付く方法で得られると好都合である。
き付く方法で得られると好都合である。
ワイヤの前記単一湾曲が少くとも2個の支持部
材上で第3支持部材を用いて得られるとよい。
材上で第3支持部材を用いて得られるとよい。
単一湾曲のこのような実施例は、ロープが比較
的多数のワイヤから撚られる時に有利である。
的多数のワイヤから撚られる時に有利である。
螺旋に沿つてワイヤを巻くことによつて連続湾
曲を行うと好都合である。
曲を行うと好都合である。
湾曲のこのような実施例は、ロープが比較的小
さい直径を有する複数のワイヤから撚られる時お
よびワイヤの本数が少い時に有利である。
さい直径を有する複数のワイヤから撚られる時お
よびワイヤの本数が少い時に有利である。
連続湾曲は少くとも1個の支持部材の表面にワ
イヤの点接触を提供することによつて達成される
とよい。連続湾曲のかかる実施例は、ロープが比
較的大きな直径を有するワイヤから撚られる時に
有利である。
イヤの点接触を提供することによつて達成される
とよい。連続湾曲のかかる実施例は、ロープが比
較的大きな直径を有するワイヤから撚られる時に
有利である。
前記方法を行うために、その上に巻かれた状態
のコアー部材を有するドラムと、ワイヤを具備し
た複数のリールを支承し、且つその中を前記コア
ー部材が通過する中空軸上に載置されたロータ
と、前記中空軸の外側部分に中空軸と同軸に固定
されて複数のワイヤに残留変形を与える装置と、
前記変形された複数のワイヤがその中でコアー部
材の周圍に撚られて且つ縮径される縮径ダイと、
ワイヤロープ用の引出し機構と取出しドラムの各
ユニツトが連続して配置されて成るワイヤロープ
撚糸機において、本発明により、複数のワイヤに
残留変形を与えるための装置がそれぞれのワイヤ
用としてその上に2個の支持部材が連続した配置
で設置されているボデイを含んで成り、前記2個
の支持部材中の第1の支持部材がその幾何学的軸
線を中心として自由回転するように載置されてお
り、第2の支持部材がその幾何学的軸線を中心と
して自由回転可能に且つ第2の支持部材の幾何学
的軸線に垂直に配置された軸線を中心とした回転
程度を設定できるように載置されているワイヤロ
ープ撚糸機が提供されている。
のコアー部材を有するドラムと、ワイヤを具備し
た複数のリールを支承し、且つその中を前記コア
ー部材が通過する中空軸上に載置されたロータ
と、前記中空軸の外側部分に中空軸と同軸に固定
されて複数のワイヤに残留変形を与える装置と、
前記変形された複数のワイヤがその中でコアー部
材の周圍に撚られて且つ縮径される縮径ダイと、
ワイヤロープ用の引出し機構と取出しドラムの各
ユニツトが連続して配置されて成るワイヤロープ
撚糸機において、本発明により、複数のワイヤに
残留変形を与えるための装置がそれぞれのワイヤ
用としてその上に2個の支持部材が連続した配置
で設置されているボデイを含んで成り、前記2個
の支持部材中の第1の支持部材がその幾何学的軸
線を中心として自由回転するように載置されてお
り、第2の支持部材がその幾何学的軸線を中心と
して自由回転可能に且つ第2の支持部材の幾何学
的軸線に垂直に配置された軸線を中心とした回転
程度を設定できるように載置されているワイヤロ
ープ撚糸機が提供されている。
本発明の機械は、ヘリカルラインに沿つて複数
のワイヤに残留変形を与えるための装置の小さい
容積のために、比較的簡単な設計であると共に小
さい容積を有するロータが得られる。
のワイヤに残留変形を与えるための装置の小さい
容積のために、比較的簡単な設計であると共に小
さい容積を有するロータが得られる。
第1の支持部材が複数の溝を適切に有するとよ
く、又第2の支持部材が第1の支持部材で湾曲さ
れた複数のコイルを収容するのに充分な延ばされ
た円柱形状表面を有するとよい。
く、又第2の支持部材が第1の支持部材で湾曲さ
れた複数のコイルを収容するのに充分な延ばされ
た円柱形状表面を有するとよい。
この事は複数のワイヤに残留変形を与えるため
の装置の全体の寸法と容積を付加的に減少するこ
とを可能にする。
の装置の全体の寸法と容積を付加的に減少するこ
とを可能にする。
ワイヤロープを製造する方法およびその方法を
行うためのワイヤロープ撚糸機は比較的に簡単で
あり、機械出力の実質的増加、作られたワイヤロ
ープの品質における改良および動力の少い消費の
達成を提供する。
行うためのワイヤロープ撚糸機は比較的に簡単で
あり、機械出力の実質的増加、作られたワイヤロ
ープの品質における改良および動力の少い消費の
達成を提供する。
添付した図面に関連して示された本発明の特定
の一実施例を参照して、本発明が以下に詳細に説
明される。
の一実施例を参照して、本発明が以下に詳細に説
明される。
第1図は、ヘリカルラインに沿つて複数のワイ
ヤに残留変形を与える、本発明の方法を行うため
の装置を概略的に示す。
ヤに残留変形を与える、本発明の方法を行うため
の装置を概略的に示す。
第2図は2本の支持部材上で行われる単一湾曲
を具備した装置を示す。
を具備した装置を示す。
第3図は3番目の支持部材を用いて2本の支持
部材上で行われるそれぞれのワイヤの単一湾曲を
具備した装置を示す。
部材上で行われるそれぞれのワイヤの単一湾曲を
具備した装置を示す。
第4図は点接触で行われるワイヤの連続湾曲を
具備した装置を示す。
具備した装置を示す。
第5図は本発明によるワイヤロープ撚糸機の全
体図である。
体図である。
第6図は第5図の矢印Aに沿つて取られた拡大
一部切欠図であつて、ヘリカルラインに沿つてそ
れぞれのワイヤに残留変形を与える装置を示す。
一部切欠図であつて、ヘリカルラインに沿つてそ
れぞれのワイヤに残留変形を与える装置を示す。
第7図はその上に一群のワイヤを配置するため
の2本の支持部材を示す。
の2本の支持部材を示す。
発明を実施するための最良の形態
ワイヤロープを製造する方法は、360°の角度で
ワイヤロープを巻き付けることによつて支持部材
3(第1図)上で完成された残留変形を具備した
単一湾曲と、最初の湾曲の方向に対して回された
方向での連続した湾曲が、リール1から並進的に
移動するそれぞれのワイヤ2に与えられる。連続
湾曲はヘリカルラインに沿つて支持部材4上にワ
イヤを巻くことによつて支持部材4上に完成され
る。
ワイヤロープを巻き付けることによつて支持部材
3(第1図)上で完成された残留変形を具備した
単一湾曲と、最初の湾曲の方向に対して回された
方向での連続した湾曲が、リール1から並進的に
移動するそれぞれのワイヤ2に与えられる。連続
湾曲はヘリカルラインに沿つて支持部材4上にワ
イヤを巻くことによつて支持部材4上に完成され
る。
ヘリカルラインに沿つた必要とされる残留変形
を受けた後に、ワイヤ2は支持部材4から縮径ダ
イ6内でコアー部材5の周圍に巻かれ、すなわち
撚掛けされる。第2図は2個の支持部材3a,3
b上でのワイヤ2の単一湾曲の完成を図示する。
を受けた後に、ワイヤ2は支持部材4から縮径ダ
イ6内でコアー部材5の周圍に巻かれ、すなわち
撚掛けされる。第2図は2個の支持部材3a,3
b上でのワイヤ2の単一湾曲の完成を図示する。
ワイヤ2は最初に支持部材3aに巻き付き、そ
れから支持部材3bに移動して巻き付き、さらに
支持部材4に行く。
れから支持部材3bに移動して巻き付き、さらに
支持部材4に行く。
単一湾曲は2個の支持部材7a,7bの間で、
第3の支持部材7cを用いて達成される(第3
図)。
第3の支持部材7cを用いて達成される(第3
図)。
単一湾曲および連続湾曲がその軸線が実質的に
平行である2本の支持部材8,9によつて得られ
てもよい(第4図)。このような連続湾曲の場合
では、ワイヤ2は支持部材9と点接触を有する。
平行である2本の支持部材8,9によつて得られ
てもよい(第4図)。このような連続湾曲の場合
では、ワイヤ2は支持部材9と点接触を有する。
本発明の方法は、本発明の方法を実施するワイ
ヤロープ撚糸機の作動の説明において詳細に説明
される。
ヤロープ撚糸機の作動の説明において詳細に説明
される。
ワイヤロープ撚糸機はドラム10を含んで成
り、ドラム10の上にはコアー部材11が巻かれ
ている(第5図)。その上にロータ15が固着さ
れている中空軸14がドラム10の下流の支持部
材12,13に配置されている。その上にワイヤ
2が巻かれている複数のリール1がそれらの軸線
を中心として回転可能にロータ15上に配置され
る。ヘリカルラインに沿つてワイヤ2に残留湾曲
を与えるための装置17が軸14の出力部分に載
置される。ヘリカルラインに沿つた残留変形を受
けているワイヤ2が、中空軸14、装置17およ
び縮径ダイ19を通つて通過するコアー部材の周
圍に撚られることになる縮径ダイ19がさらに支
持部材18上に載置される。撚掛けされて縮径さ
れワイヤロープ20は引出し機構21上を通過
し、引出し機構21はコアー部材11、複数のワ
イヤ2およびワイヤロープ20に並進運動を与え
る駆動源として役立つ。完成されたワイヤロープ
20を巻取るために役立つ取出しドラム22が前
記引出し機構21の下流に配置される。ロータ1
5、を具備した軸14、引出し機構21およびド
ラム22の回転に対して役立つ駆動源は図示され
ない。
り、ドラム10の上にはコアー部材11が巻かれ
ている(第5図)。その上にロータ15が固着さ
れている中空軸14がドラム10の下流の支持部
材12,13に配置されている。その上にワイヤ
2が巻かれている複数のリール1がそれらの軸線
を中心として回転可能にロータ15上に配置され
る。ヘリカルラインに沿つてワイヤ2に残留湾曲
を与えるための装置17が軸14の出力部分に載
置される。ヘリカルラインに沿つた残留変形を受
けているワイヤ2が、中空軸14、装置17およ
び縮径ダイ19を通つて通過するコアー部材の周
圍に撚られることになる縮径ダイ19がさらに支
持部材18上に載置される。撚掛けされて縮径さ
れワイヤロープ20は引出し機構21上を通過
し、引出し機構21はコアー部材11、複数のワ
イヤ2およびワイヤロープ20に並進運動を与え
る駆動源として役立つ。完成されたワイヤロープ
20を巻取るために役立つ取出しドラム22が前
記引出し機構21の下流に配置される。ロータ1
5、を具備した軸14、引出し機構21およびド
ラム22の回転に対して役立つ駆動源は図示され
ない。
ヘリカルラインに沿つて複数のワイヤ2に残留
変形を与えるための装置17は、軸14に固定し
て連結されたボデイ23を含んで成る(第6図)。
ボデイ23は、ワイヤ2が通過し且つそのワイヤ
の移動を案内するための孔25を具備したフラン
ジ24を有する。2個の支持部材26,27がそ
れぞれのワイヤ2のためにボデイ23上に配置さ
れる。複数のワイヤ2のための全ての支持部材2
6および支持部材27は同一に作られ、したがつ
て1本のワイヤ用の支持部材に関する下記の記載
の全ては他のワイヤ用の支持部材に対して同様に
参照される。支持部材26は基本的には、ボデイ
23上に固定された軸28の幾何学的軸線28a
を中心とした自由回転可能に配置された単溝付き
ローラであり、ワイヤ2に単一湾曲を与えるのに
役立つ。支持部材27は支持部材26の近くでボ
デイ23上に載置される。支持部材27はフラン
ジ20によつて限定され、且つその幾何学的軸線
31aに対して自由回転可能に軸31上に配置さ
れたローラ29を含んで成る。その幾何学的軸線
33aがローラ29の軸31に垂直である軸33
に連結されたフレーム32に軸31は固定され
る。ボデイ23内の軸14と同軸に配置されたベ
ベルギヤー25と相互作用するベベルギヤー34
が前記軸33の端部に固定される。ベベルギヤー
35は中空軸36上に固定され、中空軸の反対側
端部はウオームホイール37を担持し、ウオーム
ホイール37はボデイ23に配置されたウオーム
38と相互作用する。軸33、ベベルギヤー3
4,35およびウオームギヤリング37,38は
支持部材27へ選定された回転を与えるのに役立
つ。
変形を与えるための装置17は、軸14に固定し
て連結されたボデイ23を含んで成る(第6図)。
ボデイ23は、ワイヤ2が通過し且つそのワイヤ
の移動を案内するための孔25を具備したフラン
ジ24を有する。2個の支持部材26,27がそ
れぞれのワイヤ2のためにボデイ23上に配置さ
れる。複数のワイヤ2のための全ての支持部材2
6および支持部材27は同一に作られ、したがつ
て1本のワイヤ用の支持部材に関する下記の記載
の全ては他のワイヤ用の支持部材に対して同様に
参照される。支持部材26は基本的には、ボデイ
23上に固定された軸28の幾何学的軸線28a
を中心とした自由回転可能に配置された単溝付き
ローラであり、ワイヤ2に単一湾曲を与えるのに
役立つ。支持部材27は支持部材26の近くでボ
デイ23上に載置される。支持部材27はフラン
ジ20によつて限定され、且つその幾何学的軸線
31aに対して自由回転可能に軸31上に配置さ
れたローラ29を含んで成る。その幾何学的軸線
33aがローラ29の軸31に垂直である軸33
に連結されたフレーム32に軸31は固定され
る。ボデイ23内の軸14と同軸に配置されたベ
ベルギヤー25と相互作用するベベルギヤー34
が前記軸33の端部に固定される。ベベルギヤー
35は中空軸36上に固定され、中空軸の反対側
端部はウオームホイール37を担持し、ウオーム
ホイール37はボデイ23に配置されたウオーム
38と相互作用する。軸33、ベベルギヤー3
4,35およびウオームギヤリング37,38は
支持部材27へ選定された回転を与えるのに役立
つ。
全体の寸法を減少し、且つヘリカルラインに沿
つて複数のワイヤに残留変形を与える装置の設計
を簡単にするために、1グループとしての2本の
ワイヤ2用の2本の溝40がローラ39に作られ
る(第7図)。1グループ中のワイヤの数に応じ
て、溝の数が増加されればよい。
つて複数のワイヤに残留変形を与える装置の設計
を簡単にするために、1グループとしての2本の
ワイヤ2用の2本の溝40がローラ39に作られ
る(第7図)。1グループ中のワイヤの数に応じ
て、溝の数が増加されればよい。
ローラ41は、ワイヤ2から形成された2個の
ワイヤコイルを収容するのに充分な長さを有す
る。
ワイヤコイルを収容するのに充分な長さを有す
る。
並進運動および回転運動の方向は第1図から第
7図において矢印で示される。
7図において矢印で示される。
ワイヤロープ撚糸機(第5図)は下記のように
作動する。
作動する。
ドラム10からコアー部材11は、ロータ15
の中空軸14を通つて縮径ダイ19に引入れられ
る。この縮径ダイ19には又複数のリール1から
走り出る複数のワイヤ2が、ワイヤに残留変形を
与えるための装置17を通つて引入れられる。縮
径ダイ19から、コアー部材11は複数のワイヤ
2と共に引出し機構21を通され、そしてドラム
22上に固定される。ロータ15、引出し機構2
1およびドラム22を回転するための駆動源のス
イツチが入れられると、ワイヤロープ20の製造
が引出し機構21によつてワイヤロープ20に与
えられた並進運動の速度で始まる。
の中空軸14を通つて縮径ダイ19に引入れられ
る。この縮径ダイ19には又複数のリール1から
走り出る複数のワイヤ2が、ワイヤに残留変形を
与えるための装置17を通つて引入れられる。縮
径ダイ19から、コアー部材11は複数のワイヤ
2と共に引出し機構21を通され、そしてドラム
22上に固定される。ロータ15、引出し機構2
1およびドラム22を回転するための駆動源のス
イツチが入れられると、ワイヤロープ20の製造
が引出し機構21によつてワイヤロープ20に与
えられた並進運動の速度で始まる。
装置17中で得られたヘリカルラインに沿つた
残留変形を具備した複数のワイヤ2は、支持部材
12,13内のロータ15の、縮径ダイ19内の
コアー部材11を中心とした回転によつて撚ら
れ、縮径ダイ19内でコアー部材と一緒になつた
ワイヤの撚られた層は引続いて行われる縮径の対
象となる。複数のワイヤ2は、ロータ15の回転
間中で縮径ダイ19内でコアー部材11の周りに
これらワイヤを巻くことおよび完成したワイヤロ
ープ20を引出し機構21によつて引くことを負
担して、ヘリカルラインに沿つて複数のワイヤに
残留変形を与えるために複数のリール1から装置
17を通つて引かれる。引出し機構21の下流で
完成したワイヤロープ20が取出しドラム上に巻
かれる。複数のリール1は複数のワイヤの引出し
を負担してその軸線16を中心として回転し、又
ロータの支持部材12,13に対してロータと共
に回転される。
残留変形を具備した複数のワイヤ2は、支持部材
12,13内のロータ15の、縮径ダイ19内の
コアー部材11を中心とした回転によつて撚ら
れ、縮径ダイ19内でコアー部材と一緒になつた
ワイヤの撚られた層は引続いて行われる縮径の対
象となる。複数のワイヤ2は、ロータ15の回転
間中で縮径ダイ19内でコアー部材11の周りに
これらワイヤを巻くことおよび完成したワイヤロ
ープ20を引出し機構21によつて引くことを負
担して、ヘリカルラインに沿つて複数のワイヤに
残留変形を与えるために複数のリール1から装置
17を通つて引かれる。引出し機構21の下流で
完成したワイヤロープ20が取出しドラム上に巻
かれる。複数のリール1は複数のワイヤの引出し
を負担してその軸線16を中心として回転し、又
ロータの支持部材12,13に対してロータと共
に回転される。
複数のワイヤ2に残留変形を与えるための装置
17は下記のように作動する。
17は下記のように作動する。
ローラ15から外に出ると、複数のワイヤ2は
フランジ24の複数の孔25(第6図)を通過す
る。孔25は、それら自身の軸線28で自由に回
転するように作られている基本的に単一溝ローラ
である支持部材26へのワイヤの連続した移動を
案内するのに役立つ。それぞれのワイヤ2は360°
の角度で支持部材26を廻り、その並進運動のた
めに、それぞれのワイヤ2は大部分支持部材27
上での連続した湾曲に対して必要とされる残留カ
ーブ付けを具備した単一湾曲を連続的に受ける。
支持部材27上でそれぞれのワイヤはローラ29
上でヘリカルに巻かれ、ワイヤ上でのこの支持部
材の湾曲作用の方向はワイヤ2上での支持部材2
6の湾曲作用の方向に対して一定の角度を含んで
成る。複数のローラ29は軸31上で自由回転す
るように作られている。支持部材26および支持
部材27の湾曲作用の方向の不一致、ワイヤ単一
湾曲のカーブ付けと支持部材27のカーブ付けと
の初めの不一致および支持部材27上での単一湾
曲を有するワイヤ2の不安定な平衡のために、支
持部材26上で得られたワイヤの残留カーブ付け
の方向がワイヤ2の支持部材27との接触点での
支持部材27のカーブ付けの方向に一致させる範
囲でワイヤ2の断面は支持部材27上で回され
る。
フランジ24の複数の孔25(第6図)を通過す
る。孔25は、それら自身の軸線28で自由に回
転するように作られている基本的に単一溝ローラ
である支持部材26へのワイヤの連続した移動を
案内するのに役立つ。それぞれのワイヤ2は360°
の角度で支持部材26を廻り、その並進運動のた
めに、それぞれのワイヤ2は大部分支持部材27
上での連続した湾曲に対して必要とされる残留カ
ーブ付けを具備した単一湾曲を連続的に受ける。
支持部材27上でそれぞれのワイヤはローラ29
上でヘリカルに巻かれ、ワイヤ上でのこの支持部
材の湾曲作用の方向はワイヤ2上での支持部材2
6の湾曲作用の方向に対して一定の角度を含んで
成る。複数のローラ29は軸31上で自由回転す
るように作られている。支持部材26および支持
部材27の湾曲作用の方向の不一致、ワイヤ単一
湾曲のカーブ付けと支持部材27のカーブ付けと
の初めの不一致および支持部材27上での単一湾
曲を有するワイヤ2の不安定な平衡のために、支
持部材26上で得られたワイヤの残留カーブ付け
の方向がワイヤ2の支持部材27との接触点での
支持部材27のカーブ付けの方向に一致させる範
囲でワイヤ2の断面は支持部材27上で回され
る。
支持部材27上でのワイヤ2の断面のこの回転
及びワイヤの連続した並進運動のために、ワイヤ
2は支持部材26と支持部材27間で連続的に撚
られ、同時に湾曲がヘリカルラインに沿つたワイ
ヤの残留変形を提供する。
及びワイヤの連続した並進運動のために、ワイヤ
2は支持部材26と支持部材27間で連続的に撚
られ、同時に湾曲がヘリカルラインに沿つたワイ
ヤの残留変形を提供する。
支持部材27上のワイヤ2のヘリカルな巻付け
がワイヤの付加的な自然撚掛け、その結果支持部
材26と支持部材27間での付加的な軸上の撚掛
けを提供する。それぞれのローラ29上に設けら
れたフランジ30がワイヤコイルをその位置に保
つのに役立つ。支持部材26と支持部材27間の
それぞれのワイヤの撚掛けの値は軸33を用いて
それぞれの支持部材27へ設定された回転程度を
与えることによつて調節される。それぞれの軸3
3の回転は、中空軸26を介して確実に組合さ
れ、軸33に固定されたベベルギヤー34と相互
作用するウオームホイール37とベベルギヤー3
5を作動するためにウオーム38が手で廻された
時に伝たえられる。
がワイヤの付加的な自然撚掛け、その結果支持部
材26と支持部材27間での付加的な軸上の撚掛
けを提供する。それぞれのローラ29上に設けら
れたフランジ30がワイヤコイルをその位置に保
つのに役立つ。支持部材26と支持部材27間の
それぞれのワイヤの撚掛けの値は軸33を用いて
それぞれの支持部材27へ設定された回転程度を
与えることによつて調節される。それぞれの軸3
3の回転は、中空軸26を介して確実に組合さ
れ、軸33に固定されたベベルギヤー34と相互
作用するウオームホイール37とベベルギヤー3
5を作動するためにウオーム38が手で廻された
時に伝たえられる。
もし複数のワイヤに残留変形を与えるための装
置において、ローラ39(第7図)が、ロープ上
の一層に含まれているワイヤの全数を分割して得
られる複数のグループにおいて1グループに採用
されるワイヤの数に応じた2個あるいはそれ以上
の溝40を具備して作られているならば、複数の
ワイヤを有するグループの連続湾曲を行うローラ
41は、2本のワイヤを含んで成る与えられた場
合において、複数のワイヤコイルの収容のために
充分な長さを有する。
置において、ローラ39(第7図)が、ロープ上
の一層に含まれているワイヤの全数を分割して得
られる複数のグループにおいて1グループに採用
されるワイヤの数に応じた2個あるいはそれ以上
の溝40を具備して作られているならば、複数の
ワイヤを有するグループの連続湾曲を行うローラ
41は、2本のワイヤを含んで成る与えられた場
合において、複数のワイヤコイルの収容のために
充分な長さを有する。
もし単一湾曲に続く連続湾曲が点接触を具備し
た支持部材上で達成されるならば、単一湾曲用支
持部材と連続湾曲用支持部材間でのワイヤの連続
撚掛けの機構は前述した機構に類似する。
た支持部材上で達成されるならば、単一湾曲用支
持部材と連続湾曲用支持部材間でのワイヤの連続
撚掛けの機構は前述した機構に類似する。
単一湾曲を実施した後に連続湾曲を達成するた
めに複数の支持部材があつてもよい。
めに複数の支持部材があつてもよい。
多層ワイヤロープを製造するためのワイヤロー
プ撚糸機には、連続して配置され、且つヘリカル
ラインに沿つて複数のワイヤに残留変形を与える
ための装置が設けられている必要な数だけのロー
タが組入れている。前記ロータの設計構造は前述
の場合の設計構造と類似する。
プ撚糸機には、連続して配置され、且つヘリカル
ラインに沿つて複数のワイヤに残留変形を与える
ための装置が設けられている必要な数だけのロー
タが組入れている。前記ロータの設計構造は前述
の場合の設計構造と類似する。
ボデイ上に連続して配置され且つワイヤの単一
湾曲と連続湾曲をそれぞれ行うことを目的とした
少くとも2個の支持部材の型式に作られたヘリカ
ルラインに沿つてそれぞれのワイヤに残留変形を
与えるための装置は、もしコアー部材の周圍に複
数のワイヤの単一の撚掛け層を具備したワイヤロ
ープあるいはその類似物を撚掛けするために、回
転する取出・引出し装置を具備した公知の機械あ
るいは公知の二重撚糸機が用いられるならば、そ
れら機械に設置することができる。前記二重撚糸
機において、撚掛け装置は基本的に、複数の軸か
ら吊下されたフレームを回転プロセスで囲むフレ
ームを回転プロセスで囲み且つ引出し機構と取出
しドラムを収容している軽い回転フレームであ
る。
湾曲と連続湾曲をそれぞれ行うことを目的とした
少くとも2個の支持部材の型式に作られたヘリカ
ルラインに沿つてそれぞれのワイヤに残留変形を
与えるための装置は、もしコアー部材の周圍に複
数のワイヤの単一の撚掛け層を具備したワイヤロ
ープあるいはその類似物を撚掛けするために、回
転する取出・引出し装置を具備した公知の機械あ
るいは公知の二重撚糸機が用いられるならば、そ
れら機械に設置することができる。前記二重撚糸
機において、撚掛け装置は基本的に、複数の軸か
ら吊下されたフレームを回転プロセスで囲むフレ
ームを回転プロセスで囲み且つ引出し機構と取出
しドラムを収容している軽い回転フレームであ
る。
通常の有機材料および金属材料のコアー部材の
両方がワイヤロープあるいはその類似物のコアー
部材として用いられる。
両方がワイヤロープあるいはその類似物のコアー
部材として用いられる。
コアー部材は基本的に電気ケーブル、オプチカ
ルケーブルあるいはそれらのコンビイネーシヨン
ケーブルであり、そのケーブル上に1層又は複数
層のワイヤ層が巻かれる。
ルケーブルあるいはそれらのコンビイネーシヨン
ケーブルであり、そのケーブル上に1層又は複数
層のワイヤ層が巻かれる。
ワイヤすなわち導線をコアー部材として用いる
ことができる。
ことができる。
本発明により複数の導線の層毎の撚掛けは前述
のワイヤロープの撚掛けと同様に達成することが
できる。
のワイヤロープの撚掛けと同様に達成することが
できる。
複数の高強力スチールワイヤの2層を具備した
ロツジングケーブルを製造するワイヤロープ撚糸
機のプロトタイプが作られており、現在試験中で
ある。
ロツジングケーブルを製造するワイヤロープ撚糸
機のプロトタイプが作られており、現在試験中で
ある。
このプロトタイプのワイヤロープ撚糸機の生産
量は公知のワイヤロープ撚糸機の生産量より数倍
高い。
量は公知のワイヤロープ撚糸機の生産量より数倍
高い。
公知のワイヤロープ撚糸機の運転コストに比し
てプロトタイプ撚糸機の低い運転コスト、プロト
タイプ撚糸機の簡単な設計、保守管理および修理
は複数の加撚されたスチールワイヤの2個の外側
層を具備したロツジングケーブルのある与えられ
た条件での製造コストを実質的に減少することを
可能にする。
てプロトタイプ撚糸機の低い運転コスト、プロト
タイプ撚糸機の簡単な設計、保守管理および修理
は複数の加撚されたスチールワイヤの2個の外側
層を具備したロツジングケーブルのある与えられ
た条件での製造コストを実質的に減少することを
可能にする。
プロトタイプワイヤロープ撚糸機で製造された
プロトタイプロツジングケーブルの各種の使用テ
ストは、公知のワイヤロープ撚糸機において作ら
れたロツジングケーブルと比較して、プロトタイ
プワイヤロープ撚糸機で作られたロツジングロー
プの使用可能な寿命において、増加する傾向を有
する類似の耐用寿命を示す。
プロトタイプロツジングケーブルの各種の使用テ
ストは、公知のワイヤロープ撚糸機において作ら
れたロツジングケーブルと比較して、プロトタイ
プワイヤロープ撚糸機で作られたロツジングロー
プの使用可能な寿命において、増加する傾向を有
する類似の耐用寿命を示す。
産業上の利用分野
本発明の方法はコアー部材の周りに複数のスチ
ール製丸いワイヤの層毎の撚掛けを具備したワイ
ヤロープ(ケーブル)の製造に対する最も良い利
点のために用いることができる。
ール製丸いワイヤの層毎の撚掛けを具備したワイ
ヤロープ(ケーブル)の製造に対する最も良い利
点のために用いることができる。
本発明はケーブルの製造における複数の導線の
撚掛けに対して用いることができる。
撚掛けに対して用いることができる。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/SU1985/000052 WO1987000219A1 (fr) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | Procede et machine permettant de produire des cordes torsadees |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62503177A JPS62503177A (ja) | 1987-12-17 |
| JPH0571715B2 true JPH0571715B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=21616919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60504418A Granted JPS62503177A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ワイヤロ−プ製造方法と該方法を行うためのワイヤロ−プ撚糸機 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4802328A (ja) |
| EP (1) | EP0231376B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62503177A (ja) |
| AT (1) | ATE68219T1 (ja) |
| DE (1) | DE3584372D1 (ja) |
| DK (1) | DK93187A (ja) |
| FI (1) | FI82718C (ja) |
| WO (1) | WO1987000219A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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