JPH0573381B2 - - Google Patents
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- JPH0573381B2 JPH0573381B2 JP2124895A JP12489590A JPH0573381B2 JP H0573381 B2 JPH0573381 B2 JP H0573381B2 JP 2124895 A JP2124895 A JP 2124895A JP 12489590 A JP12489590 A JP 12489590A JP H0573381 B2 JPH0573381 B2 JP H0573381B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- holding device
- bundle
- lifting
- conveyance
- Prior art date
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- Discharge By Other Means (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多数毎の海苔を自動的に重ね、この重
ねた海苔束を搬送する装置に関するものである。
ねた海苔束を搬送する装置に関するものである。
(従来の技術及び課題)
従来10枚程度のシート状海苔を端面を揃えて自
動的に重ねる装置は実用されているが、50枚、
100枚等、多数枚の海苔を端面を揃えて重ね、こ
れを搬送する装置は実現されていない。
動的に重ねる装置は実用されているが、50枚、
100枚等、多数枚の海苔を端面を揃えて重ね、こ
れを搬送する装置は実現されていない。
これは、枚数が多くなるほど海苔を安定して支
持することが困難で、更に海苔の端面を揃えて海
苔を順に積み重ねることが機械ではうまく行か
ず、さらにこの海苔束を重ね姿勢を崩さずに取り
出して搬送することができなかつたからである。
持することが困難で、更に海苔の端面を揃えて海
苔を順に積み重ねることが機械ではうまく行か
ず、さらにこの海苔束を重ね姿勢を崩さずに取り
出して搬送することができなかつたからである。
本発明は、上記問題を解決し、海苔の搬送途上
で海苔を順次端面を揃えて積み重ね、この積み重
ね姿勢を崩さずに、多数枚の海苔を1束単位で搬
送できる海苔の重ね搬送装置を明らかにするもの
である。
で海苔を順次端面を揃えて積み重ね、この積み重
ね姿勢を崩さずに、多数枚の海苔を1束単位で搬
送できる海苔の重ね搬送装置を明らかにするもの
である。
(課題を解決する手段)
本発明の重ね搬送装置は、複数のローラ24,
24,24間に複数の索25を無端状に張設して
形成されシート状海苔を略水平方向に搬送する搬
送装置2と、 搬送装置2の搬送路に臨出して配備されシート
状海苔を搬送装置2上で停止させるストツパー7
と、 該ストツパー7よりも上流側にて搬送装置2の
索25,25間を貫通して搬送路に出没すべく昇
降可能に配備され搬送装置上の海苔を持ち上げる
持ち上げ装置5と、 持上げ装置5の上方に配備され該持上げ装置に
よつて持ち上げられた海苔を保持する保持装置6
と、 保持装置6の上流側に配備され該海苔保持装置
に所定量の海苔が溜まつた際に作動し、該保持装
置上の海苔を下流側に突き出す突出し装置9と、 前記ストツパー7の上方にて下流側に回動可能
に配備され保持装置6に保持された海苔束Aの前
端を規制し突出し装置9が突出し動作する直前に
前方に回動して突出し移行路を開放する海苔束の
前端規制板71と、 保持装置6の下流側に配備され、突出し装置9
によつて突き出された海苔束Aを受け取る受取装
置8とによつて構成され、 前記保持装置6は、海苔の持上げ移行路を挟ん
で一対の支持部材61,61を開閉可能に配備
し、支持部材61は海苔束Aの側面に当る壁板6
2の下面に該壁板62に対して略直角に支え板6
3を内向きに突設しており、壁板62の上部が回
動可能に枢支され、回動駆動装置に連繋して前記
持上げ装置5の作動にタイミングを合わせて支え
板63,63間を開閉し、 受取装置8は、保持装置6の支え板63,63
の高さ位置に対応する待機位置と、搬送装置2の
搬送路の下方の下降位置の間に受取部材81を昇
降可能に配備し、該受取部材81に昇降駆動装置
82を連繋している。
24,24間に複数の索25を無端状に張設して
形成されシート状海苔を略水平方向に搬送する搬
送装置2と、 搬送装置2の搬送路に臨出して配備されシート
状海苔を搬送装置2上で停止させるストツパー7
と、 該ストツパー7よりも上流側にて搬送装置2の
索25,25間を貫通して搬送路に出没すべく昇
降可能に配備され搬送装置上の海苔を持ち上げる
持ち上げ装置5と、 持上げ装置5の上方に配備され該持上げ装置に
よつて持ち上げられた海苔を保持する保持装置6
と、 保持装置6の上流側に配備され該海苔保持装置
に所定量の海苔が溜まつた際に作動し、該保持装
置上の海苔を下流側に突き出す突出し装置9と、 前記ストツパー7の上方にて下流側に回動可能
に配備され保持装置6に保持された海苔束Aの前
端を規制し突出し装置9が突出し動作する直前に
前方に回動して突出し移行路を開放する海苔束の
前端規制板71と、 保持装置6の下流側に配備され、突出し装置9
によつて突き出された海苔束Aを受け取る受取装
置8とによつて構成され、 前記保持装置6は、海苔の持上げ移行路を挟ん
で一対の支持部材61,61を開閉可能に配備
し、支持部材61は海苔束Aの側面に当る壁板6
2の下面に該壁板62に対して略直角に支え板6
3を内向きに突設しており、壁板62の上部が回
動可能に枢支され、回動駆動装置に連繋して前記
持上げ装置5の作動にタイミングを合わせて支え
板63,63間を開閉し、 受取装置8は、保持装置6の支え板63,63
の高さ位置に対応する待機位置と、搬送装置2の
搬送路の下方の下降位置の間に受取部材81を昇
降可能に配備し、該受取部材81に昇降駆動装置
82を連繋している。
(作用及び効果)
搬送途上の海苔aは、ストツパー7に当つて停
止する(第3図、第7図)。
止する(第3図、第7図)。
持上げ装置5が作動し、搬送装置2上の海苔a
を持上げて該搬送装置2から海苔を浮上させる。
を持上げて該搬送装置2から海苔を浮上させる。
持上げ装置5の持上げのタイミングに対応し
て、保持装置6の支持部材61,61が開き、海
苔の持上げ移行路を開放する(第8図)。
て、保持装置6の支持部材61,61が開き、海
苔の持上げ移行路を開放する(第8図)。
海苔が支持部材61,61間に持ち上げられる
と、支持部材61,61が閉じ、支持部材61の
支え板63が海苔の下面に回り込む。このタイミ
ング合わせて持上げ装置5が元位置に復帰する
(第9図)。
と、支持部材61,61が閉じ、支持部材61の
支え板63が海苔の下面に回り込む。このタイミ
ング合わせて持上げ装置5が元位置に復帰する
(第9図)。
海苔は両支持部材61,61の支え板63,6
3に支えられて保持装置6に保持される。
3に支えられて保持装置6に保持される。
持上げ装置5の上方に海苔が供給されるタイミ
ングに合わせて上記動作が繰り返され、支持部材
61,61間に保持されていた海苔に対して下方
から持上げられる新たな海苔が重なつた状態に保
持装置6に保持される。
ングに合わせて上記動作が繰り返され、支持部材
61,61間に保持されていた海苔に対して下方
から持上げられる新たな海苔が重なつた状態に保
持装置6に保持される。
保持装置6内の海苔束Aは前端が規制板71に
当り、両側端が支持部材61の壁板62に当つて
規制されるために、海苔束Aの端面が揃う。
当り、両側端が支持部材61の壁板62に当つて
規制されるために、海苔束Aの端面が揃う。
所定枚数の海苔が保持装置6に保持された時点
で、規制板71が前方に回動し、海苔束Aを前方
に突き出す突出し移行路を開放する。
で、規制板71が前方に回動し、海苔束Aを前方
に突き出す突出し移行路を開放する。
これにタイミングを合わせて突出し装置9が作
動して海苔束Aを前方に突き出し、前方に待機す
る受取装置8に受け渡す。
動して海苔束Aを前方に突き出し、前方に待機す
る受取装置8に受け渡す。
受取装置8の受取部材81は、保持装置6の支
え板63,63の高さ位置に対応して待機してい
るため、突出し装置9によつて突き出された海苔
束Aは、真つ直ぐ前方に突き出されて受取部材8
1に載るため、海苔束Aは重なり姿勢が崩れるこ
とはない。
え板63,63の高さ位置に対応して待機してい
るため、突出し装置9によつて突き出された海苔
束Aは、真つ直ぐ前方に突き出されて受取部材8
1に載るため、海苔束Aは重なり姿勢が崩れるこ
とはない。
受取部材81が下降する途上で、海苔束Aは搬
送装置2に受け渡されて、海苔束Aは前端面を揃
えた状態で前方に搬送される。
送装置2に受け渡されて、海苔束Aは前端面を揃
えた状態で前方に搬送される。
突出し装置9及び規制板71が元位置に復帰
し、次の突き出し動作に備える。
し、次の突き出し動作に備える。
上記の如く、保持装置6に保持された海苔に対
して下方から新たな海苔を順次持ち上げて海苔を
重ね、然も海苔の前端、両側端を規制板71及び
支持部材61の壁板62,62にて規制している
ため、端面を揃えて海苔を重ねることができる。
更に、海苔束Aの突き出し高さに待機している受
取部材81に海苔束Aを受け渡し、受取部材81
を下降させて、受部材81上の海苔束Aを搬送装
置2に受け渡すため、海苔束Aは、端面が揃つた
まま、姿勢を崩さずに多数枚の海苔を1束単位で
搬送できる。
して下方から新たな海苔を順次持ち上げて海苔を
重ね、然も海苔の前端、両側端を規制板71及び
支持部材61の壁板62,62にて規制している
ため、端面を揃えて海苔を重ねることができる。
更に、海苔束Aの突き出し高さに待機している受
取部材81に海苔束Aを受け渡し、受取部材81
を下降させて、受部材81上の海苔束Aを搬送装
置2に受け渡すため、海苔束Aは、端面が揃つた
まま、姿勢を崩さずに多数枚の海苔を1束単位で
搬送できる。
(実施例)
第1図に示す如く、基台1上に海苔を略水平方
向に搬送する搬送装置2が配備される。
向に搬送する搬送装置2が配備される。
搬送装置2は複数のローラ24,24,24間
に複数本の索25を無端状に張設して形成され
る。
に複数本の索25を無端状に張設して形成され
る。
説明の便宜上、搬送装置2を下流側に順に海苔
投入区間21、海苔持上げ区間22及び海苔排出
区間23に分ける。
投入区間21、海苔持上げ区間22及び海苔排出
区間23に分ける。
搬送装置2は回転駆動装置(図示せず)に連繋
され索25は連続して周回する。
され索25は連続して周回する。
投入区間21の上流側には海苔送り込みコンベ
ア11が連繋され、該コンベアから複数枚、実施
例では矩形の海苔を10枚重ねた単位海苔束aが間
欠的に投入区間21に供給される。
ア11が連繋され、該コンベアから複数枚、実施
例では矩形の海苔を10枚重ねた単位海苔束aが間
欠的に投入区間21に供給される。
投入区間21と持上げ区間22との間に搬送装
置2の搬送路に出没可能に当り板4を配備する。
該当り板4はコ字状に形成されて開口を上向きに
し、昇降駆動装置41に連繋される。
置2の搬送路に出没可能に当り板4を配備する。
該当り板4はコ字状に形成されて開口を上向きに
し、昇降駆動装置41に連繋される。
上記当り板4が搬送装置2の搬送面に臨出し
て、搬送装置2が作動しているにも拘らず搬送装
置2上の単位海苔束aを一時的に停止させること
ができる。
て、搬送装置2が作動しているにも拘らず搬送装
置2上の単位海苔束aを一時的に停止させること
ができる。
投入区間21の略中央部に海苔反転装置3が配
備される。
備される。
該反転装置3は第10図に示す如く、単位海苔
束aを数え易い様に、海苔束の長辺と短辺が交互
に直角に重なる様に海苔束を重ねる際に使用する
ものである。
束aを数え易い様に、海苔束の長辺と短辺が交互
に直角に重なる様に海苔束を重ねる際に使用する
ものである。
反転装置3は、投入区間21の搬送面の上下に
上押圧装置31及び下押圧装置32を対向配備
し、各押圧装置31,32に出没及び回転可能に
突出した軸34,34を対向して設け、該軸の先
端に押え板33,33を取付けて構成される。
上押圧装置31及び下押圧装置32を対向配備
し、各押圧装置31,32に出没及び回転可能に
突出した軸34,34を対向して設け、該軸の先
端に押え板33,33を取付けて構成される。
前記の如く、投入区間21の単位海苔束aが当
り板4に当つて停止している状態にて、上押圧装
置31及び下押圧装置32が作動し、第11図の
如く、両押え板33,33にて搬送面から浮かせ
た状態で海苔束を挟圧保持し、更に押え板33,
33を90°回転させる。
り板4に当つて停止している状態にて、上押圧装
置31及び下押圧装置32が作動し、第11図の
如く、両押え板33,33にて搬送面から浮かせ
た状態で海苔束を挟圧保持し、更に押え板33,
33を90°回転させる。
この間に当り板4は下降して搬送路を開放す
る。
る。
上記動作の後、両押圧装置31,32は元位置
に復帰して単位海苔束aを搬送装置2の搬送面に
戻す。
に復帰して単位海苔束aを搬送装置2の搬送面に
戻す。
搬送装置2は連続運転しているから、搬送装置
2に単位海苔束aが載せられると、直ちに持上げ
区間22に送り出される。
2に単位海苔束aが載せられると、直ちに持上げ
区間22に送り出される。
上記反転装置3は送り込みコンベア11から投
入区間21に供給される単位海苔束aの一つおき
に動作する。従つて後記する持上げ装置5と保持
装置6によつて海苔束が下方から順に重ねられた
際、第10図の如く、単位海苔束aが長手と短手
を90°互い違いにして重なるのである。
入区間21に供給される単位海苔束aの一つおき
に動作する。従つて後記する持上げ装置5と保持
装置6によつて海苔束が下方から順に重ねられた
際、第10図の如く、単位海苔束aが長手と短手
を90°互い違いにして重なるのである。
上記反転装置3は、必要に応じて作動させるも
のであつて、複数の単位海苔束aの前後及び両側
面を揃えて重ねる際には、動作させない。
のであつて、複数の単位海苔束aの前後及び両側
面を揃えて重ねる際には、動作させない。
持上げ区間22の下流端には、上記投入区間2
1から供給された海苔束を、搬送装置2が作動し
ているにも拘らず停止させる複数のストツパー7
が配備される。
1から供給された海苔束を、搬送装置2が作動し
ているにも拘らず停止させる複数のストツパー7
が配備される。
各ストツパー7は搬送装置2の索25,25間
から搬送面より単位海苔束aの厚みよりも少し高
く臨出している。
から搬送面より単位海苔束aの厚みよりも少し高
く臨出している。
持上げ区間22の下方に、持上げ区間22にて
停止している単位海苔束aを持ち上げる持上げ装
置5が配備される。
停止している単位海苔束aを持ち上げる持上げ装
置5が配備される。
持上げ装置5は断面コ字状に持上げ部材51を
開口を上向きにし、下面に持上げ駆動装置52を
連繋して構成され、持上げ区間22に単位海苔束
aが供給されるタイミングに合わせて、作動し、
持上げ部材51が搬送装置2の索25,25間か
ら搬送路に臨出して搬送装置2上の海苔束を突き
上げて搬送面から浮上させる(第4図、第8図)。
開口を上向きにし、下面に持上げ駆動装置52を
連繋して構成され、持上げ区間22に単位海苔束
aが供給されるタイミングに合わせて、作動し、
持上げ部材51が搬送装置2の索25,25間か
ら搬送路に臨出して搬送装置2上の海苔束を突き
上げて搬送面から浮上させる(第4図、第8図)。
ストツパー7の上端よりも単位海苔束aの浮上
高さが大になる様に持上げ高さが決められる。
高さが大になる様に持上げ高さが決められる。
持上げ区間22の上方に、上記持上げ装置5に
よつて持ち上げられた海苔束を一時的に保持する
保持装置6が配備される。
よつて持ち上げられた海苔束を一時的に保持する
保持装置6が配備される。
保持装置6は、海苔の持上げ移行路を挟んで一
対の支持部材61,61を開閉可能に配備する。
対の支持部材61,61を開閉可能に配備する。
第7図の如く、支持部材61は海苔束の側面に
当る壁板62の下面に該壁板62に対して略直角
に内向きに支え板63を突設しており、壁板62
の上部が回転軸64に支持される。回転軸64は
回動駆動装置(図示せず)に連繋されて持上げ装
置5の作動にタイミングを合わせ支持部材61,
61を開閉する。
当る壁板62の下面に該壁板62に対して略直角
に内向きに支え板63を突設しており、壁板62
の上部が回転軸64に支持される。回転軸64は
回動駆動装置(図示せず)に連繋されて持上げ装
置5の作動にタイミングを合わせ支持部材61,
61を開閉する。
実施例では、支持部材61,61は支持ブロツ
ク65を介して回転軸64に連繋され、即ち、支
持部材61の壁板62に外向きに取付け軸66を
突設し、回転軸64に取付けられた支持ブロツク
65に取付け軸66を摺動可能に嵌め、クランプ
ボルト67にて該軸66をクランプしている。
ク65を介して回転軸64に連繋され、即ち、支
持部材61の壁板62に外向きに取付け軸66を
突設し、回転軸64に取付けられた支持ブロツク
65に取付け軸66を摺動可能に嵌め、クランプ
ボルト67にて該軸66をクランプしている。
上記構造を採用することにより、支持部材6
1,61の壁板62,62間の閉じ間隔を海苔幅
に正しく対応させることができる。
1,61の壁板62,62間の閉じ間隔を海苔幅
に正しく対応させることができる。
上記保持装置6の上流側に突出し装置9を配備
する。
する。
突出し装置9は保持装置6が海苔束Aを保持し
た状態に於て、該海苔束を下流側に突き出すもの
であつて、海苔束の後端面を押す押し板91及び
該板91に連繋した突出し駆動装置92とからな
る。
た状態に於て、該海苔束を下流側に突き出すもの
であつて、海苔束の後端面を押す押し板91及び
該板91に連繋した突出し駆動装置92とからな
る。
押し板91の下端中央には、閉じ状態に於ける
支持部材61,61の両支え板63,63間を通
過する突出片93を設けている。
支持部材61,61の両支え板63,63間を通
過する突出片93を設けている。
持上げ区間22に供給された単位海苔束aは、
ストツパー7に当つて停止する(第3図)。
ストツパー7に当つて停止する(第3図)。
持上げ装置5が作動し、搬送装置2上の単位海
苔束aを持上げて該搬送装置2から単位海苔束a
を浮上させる。
苔束aを持上げて該搬送装置2から単位海苔束a
を浮上させる。
持上げ装置5の持上げのタイミングに対応し
て、保持装置6の支持部材61,61が開き、海
苔の持上げ移行路を開放する。
て、保持装置6の支持部材61,61が開き、海
苔の持上げ移行路を開放する。
海苔が支持部材61間に持上げられると、支持
部材61,61が閉じ、支持部材61の支え板6
3が海苔の下面に回り込む。このタイミング合わ
せて持上げ装置5が元位置に復帰する(第9図)。
部材61,61が閉じ、支持部材61の支え板6
3が海苔の下面に回り込む。このタイミング合わ
せて持上げ装置5が元位置に復帰する(第9図)。
持上げ装置5の上方に海苔が供給されるタイミ
ングに合わせて上記動作が繰り返され、支持部材
61,61間に保持されていた海苔に対して下方
から持上げられる新たな海苔が重なつて状態に保
持装置6に保持される。
ングに合わせて上記動作が繰り返され、支持部材
61,61間に保持されていた海苔に対して下方
から持上げられる新たな海苔が重なつて状態に保
持装置6に保持される。
保持装置6内の海苔束Aは前端が規制板71に
当り、両側端が支持部材61の壁板62に当つて
規制されるために、海苔束Aの端面が揃う。
当り、両側端が支持部材61の壁板62に当つて
規制されるために、海苔束Aの端面が揃う。
所定枚数の海苔が保持装置6に保持された時点
で、規制板71が前方に回動し、海苔束Aを前方
に突出す突出し移行路を開放する。
で、規制板71が前方に回動し、海苔束Aを前方
に突出す突出し移行路を開放する。
これにタイミングを合わせて突出し装置9が作
動して海苔束Aを下流側の排出区間23に突出
す。
動して海苔束Aを下流側の排出区間23に突出
す。
突出し装置9及び規制板71が元位置に復帰
し、次の突き出し動作に備える。
し、次の突き出し動作に備える。
尚、垂直姿勢で待機する規制板71と、待機状
態の突出し装置9の押し板91との間隔を海苔の
前後長さに対応させることにより、海苔束Aの後
端を押し板91で規制することができ、即ち、海
苔束の四方の端面を規制して一層確実に端面を揃
えることができる。
態の突出し装置9の押し板91との間隔を海苔の
前後長さに対応させることにより、海苔束Aの後
端を押し板91で規制することができ、即ち、海
苔束の四方の端面を規制して一層確実に端面を揃
えることができる。
排出区間23には、突出し装置9によつて突出
された海苔束Aを受け取る受取装置8が配備され
る。
された海苔束Aを受け取る受取装置8が配備され
る。
受取装置8は、断面コ字状の受取部材81を開
口を上向きにし、昇降駆動装置82を連繋して構
成され、突出し装置9によつて突出される海苔束
Aの最下部の海苔の高さ位置に対応して受取部材
81を待機させている。
口を上向きにし、昇降駆動装置82を連繋して構
成され、突出し装置9によつて突出される海苔束
Aの最下部の海苔の高さ位置に対応して受取部材
81を待機させている。
保持装置6から突出された海苔束は受取部材8
1に受け渡され、受け渡し完了すると、受取部材
81が下降し、海苔束は搬送装置2に載せ変えら
れる。
1に受け渡され、受け渡し完了すると、受取部材
81が下降し、海苔束は搬送装置2に載せ変えら
れる。
搬送装置2装置は常時作動しており、海苔束は
下流側に排出される。
下流側に排出される。
上記動作が繰り返されて、所望の枚数の海苔を
積み重ねた状態で次工程に供給できる。
積み重ねた状態で次工程に供給できる。
本発明は上記実施例の構成に限定されることは
なく、特許請求の範囲で種々の変形が可能であ
る。
なく、特許請求の範囲で種々の変形が可能であ
る。
第1図は装置の斜面図、第2図、第3図、第4
図、第5図、第6図は装置全体の動作順序の説明
図、第7図、第8図、第9図は、持上げ装置及び
保持装置の動作説明図、第10図は海苔束を長手
と短手を交互に90°ずらせて重ねた状態の斜面図、
第11図は反転装置によつて海苔束を支持した状
態の正面図である。 1……基台、2……搬送装置、4……当り板、
5……持ち上げ装置、6……保持装置、7……ス
トツパー、8……受取装置。
図、第5図、第6図は装置全体の動作順序の説明
図、第7図、第8図、第9図は、持上げ装置及び
保持装置の動作説明図、第10図は海苔束を長手
と短手を交互に90°ずらせて重ねた状態の斜面図、
第11図は反転装置によつて海苔束を支持した状
態の正面図である。 1……基台、2……搬送装置、4……当り板、
5……持ち上げ装置、6……保持装置、7……ス
トツパー、8……受取装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のローラ24,24,24間に複数の索
25を無端状に張設して形成されシート状海苔を
略水平方向に搬送する搬送装置2と、 搬送装置2の搬送路に臨出して配備されシート
状海苔を搬送装置2上で停止させるストツパー7
と、 該ストツパー7よりも上流側にて搬送装置2の
索25,25間を貫通して搬送路に出没すべく昇
降可能に配備され搬送装置上の海苔を持ち上げる
持ち上げ装置5と、 持上げ装置5の上方に配備され該持上げ装置に
よつて持ち上げられた海苔を保持する保持装置6
と、 保持装置6の上流側に配備され該海苔保持装置
に所定量の海苔が溜まつた際に作動し、該保持装
置上の海苔を下流側に突き出す突出し装置9と、 前記ストツパー7の上方にて下流側に回動可能
に配備され保持装置6に保持された海苔束Aの前
端を規制し突出し装置9が突出し動作する直前に
前方に回動して突出し移行路を開放する海苔束の
前端規制板71と、 保持装置6の下流側に配備され、突出し装置9
によつて突き出された海苔束Aを受け取る受取装
置8とによつて構成され、 前記保持装置6は、海苔の持上げ移行路を挟ん
で一対の支持部材61,61を開閉可能に配備
し、支持部材61は海苔束Aの側面に当る壁板6
2の下面に該壁板62に対して略直角に支え板6
3を内向きに突設しており、壁板62の上部が回
動可能に枢支され、回動駆動装置に連繋して前記
持上げ装置5の作動にタイミングを合わせて支え
板63,63間を開閉し、 受取装置8は、保持装置6の支え板63,63
の高さ位置に対応する待機位置と、搬送装置2の
搬送路の下方の下降位置の間に受取部材81を昇
降可能に配備し、該受取部材81に昇降駆動装置
82を連繋している海苔の重ね搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124895A JPH0420269A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 海苔の重ね搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124895A JPH0420269A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 海苔の重ね搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420269A JPH0420269A (ja) | 1992-01-23 |
| JPH0573381B2 true JPH0573381B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=14896762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124895A Granted JPH0420269A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 海苔の重ね搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420269A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4551175B2 (ja) * | 2004-10-07 | 2010-09-22 | ニシハツ産業株式会社 | 平海苔束束ね装置 |
| JP4571563B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2010-10-27 | ニシハツ産業株式会社 | 平海苔束表出し装置 |
| CN111532864A (zh) * | 2020-04-02 | 2020-08-14 | 泰山石膏(宣城)有限公司 | 一种纸面石膏板生产用叠板装置 |
| JP7842454B2 (ja) * | 2022-06-30 | 2026-04-08 | 株式会社川島製作所 | 海苔束製造ライン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937020Y2 (ja) * | 1980-07-07 | 1984-10-12 | 東和製機株式会社 | 原海苔の整列集積装置 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2124895A patent/JPH0420269A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420269A (ja) | 1992-01-23 |
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