JPH0573564B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0573564B2 JPH0573564B2 JP60071965A JP7196585A JPH0573564B2 JP H0573564 B2 JPH0573564 B2 JP H0573564B2 JP 60071965 A JP60071965 A JP 60071965A JP 7196585 A JP7196585 A JP 7196585A JP H0573564 B2 JPH0573564 B2 JP H0573564B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- core frame
- frame
- wedge member
- plate
- Prior art date
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
−産業上の利用分野−
この発明は、コンクリートブロツク成形用の型
枠に関するもので、ブロツク内部に筒状の空所を
形成するのに用いられる中子枠の構造、特にその
開閉構造に関するものである。
枠に関するもので、ブロツク内部に筒状の空所を
形成するのに用いられる中子枠の構造、特にその
開閉構造に関するものである。
−技術の背景−
一般に側溝ブロツクあるいはスリツト溝ブロツ
クと呼ばれるブロツクは、道路端の排水溝を暗渠
に形成し、而も排水用のスリツトを道路端に細く
開口させるもので、第6図または第7図に示すよ
うな形状を有している。暗渠となる溝30は、筒
状の中子枠によつて成形されるが、この中子枠
は、コンクリート固化後、内側に絞つて長手方向
に脱型してやらねばならない。またブロツク成形
時には、中子枠の両端を小口板に設けた開口に隙
間無く締着させる必要がある。
クと呼ばれるブロツクは、道路端の排水溝を暗渠
に形成し、而も排水用のスリツトを道路端に細く
開口させるもので、第6図または第7図に示すよ
うな形状を有している。暗渠となる溝30は、筒
状の中子枠によつて成形されるが、この中子枠
は、コンクリート固化後、内側に絞つて長手方向
に脱型してやらねばならない。またブロツク成形
時には、中子枠の両端を小口板に設けた開口に隙
間無く締着させる必要がある。
−従来の技術と問題点−
ブロツクの脱型時に中子枠を絞る構造としては
種々の構造が知られているが、その一つとして実
開昭59−137009号公報に開示されたものがある。
この従来構造は、中子枠の筒状の枠板に設けた長
手方向のスリツトに内側より断面台形の板状部材
(差し部材)を挿入し、この板状部材と前記スリ
ツトの両側の枠板相互とを傾斜した長孔とこれに
嵌合するピンとで係合し、板状部材を退避させた
ときにピンがカム作用により傾斜した長孔、すな
わちスリツト両側部分の枠板を引き寄せ、この引
き寄せ動作により中子枠を絞るようにしたもので
ある。すなわち板状部材を退避させることによつ
て枠板の絞り代となるスリツトを形成し、傾斜し
た長孔とピンとの嵌合によりスリツトを形成する
ための板状部材の退避動作に連動させて中子枠が
絞られるようにして、中子枠の開閉を一操作で行
うことができるようにしている。
種々の構造が知られているが、その一つとして実
開昭59−137009号公報に開示されたものがある。
この従来構造は、中子枠の筒状の枠板に設けた長
手方向のスリツトに内側より断面台形の板状部材
(差し部材)を挿入し、この板状部材と前記スリ
ツトの両側の枠板相互とを傾斜した長孔とこれに
嵌合するピンとで係合し、板状部材を退避させた
ときにピンがカム作用により傾斜した長孔、すな
わちスリツト両側部分の枠板を引き寄せ、この引
き寄せ動作により中子枠を絞るようにしたもので
ある。すなわち板状部材を退避させることによつ
て枠板の絞り代となるスリツトを形成し、傾斜し
た長孔とピンとの嵌合によりスリツトを形成する
ための板状部材の退避動作に連動させて中子枠が
絞られるようにして、中子枠の開閉を一操作で行
うことができるようにしている。
ところがこの従来構造は、中子枠を絞るという
大きな力が作用した状態で長孔の側縁とピンとが
摺動するため、中子枠の絞り操作に大きな力を必
要とし、長孔とピンとの摺動部の摩耗も大きいと
いう問題があつた。またスリツト溝付きの暗渠ブ
ロツクを成形する型枠に上記構造を採用すると、
スリツト溝を成形する楔部材を大きく退避させた
後で中子枠の絞り動作が開始されるようにしなけ
ればならないため、長いく字状の長孔を設けねば
ならず、補強板が大きくなつたり長孔の加工が面
倒になるなどの問題があつた。
大きな力が作用した状態で長孔の側縁とピンとが
摺動するため、中子枠の絞り操作に大きな力を必
要とし、長孔とピンとの摺動部の摩耗も大きいと
いう問題があつた。またスリツト溝付きの暗渠ブ
ロツクを成形する型枠に上記構造を採用すると、
スリツト溝を成形する楔部材を大きく退避させた
後で中子枠の絞り動作が開始されるようにしなけ
ればならないため、長いく字状の長孔を設けねば
ならず、補強板が大きくなつたり長孔の加工が面
倒になるなどの問題があつた。
−発明の目的−
この発明は、暗渠となる溝30に連通する長手
方向のスリツト溝31を有するコンクリートブロ
ツクを成形するのに特に有効な構造の中子枠を提
供することを目的とするもので、より構造が簡単
で中子枠の開閉もより小さい力で行うことができ
る型枠を得ることを目的としている。
方向のスリツト溝31を有するコンクリートブロ
ツクを成形するのに特に有効な構造の中子枠を提
供することを目的とするもので、より構造が簡単
で中子枠の開閉もより小さい力で行うことができ
る型枠を得ることを目的としている。
−発明の構成−
図示実施例に付した符号を用いて説明すれば、
本発明の溝ブロツク成形用の中子枠は、中子枠4
の筒状の枠板5に長手方向のスリツト6が設けら
れてこのスリツトに内側より挿入されて中子枠4
を拡開させる楔部材14が設けられると共に、ス
リツト6の両側の枠板5b,5b相互を繋ぐ連結
部材13,24,26,27が設けられ、該連結
部材はスリツト6から退出する楔部材14と係合
して緊張せらるべく配置され、楔部材14をスリ
ツト6から退出させたときに該楔部材が所定距離
遊動したあと連結部材13,24,26,27に
係合してこれを緊張させることによりスリツト6
を狭める方向に枠板5を変形させることを特徴と
するものである。
本発明の溝ブロツク成形用の中子枠は、中子枠4
の筒状の枠板5に長手方向のスリツト6が設けら
れてこのスリツトに内側より挿入されて中子枠4
を拡開させる楔部材14が設けられると共に、ス
リツト6の両側の枠板5b,5b相互を繋ぐ連結
部材13,24,26,27が設けられ、該連結
部材はスリツト6から退出する楔部材14と係合
して緊張せらるべく配置され、楔部材14をスリ
ツト6から退出させたときに該楔部材が所定距離
遊動したあと連結部材13,24,26,27に
係合してこれを緊張させることによりスリツト6
を狭める方向に枠板5を変形させることを特徴と
するものである。
−作用−
即ち、ブロツクのスリツト31を成形する長手
方向の楔部材14を中子枠4の内側から出没させ
るようにし、この楔部材出没用のスリツト6を中
子枠の枠板5絞り代とし、スリツト6に楔部材1
4を挿入することによつて楔作用により中子枠4
を拡開して小口板2の開口2aに隙間なく締着さ
せることができるようにすると共に、スリツト6
の両側の枠板5b,5b相互を連結部材13,2
4,26,27で連結して、楔部材14をスリツ
ト6から退出させたときに所定の遊動後楔部材1
4と連結部材13,24,26,27とが実質的
に係合されて、この係合後楔部材14を更に退出
させることにより連結部材13,24,26,2
7を介して両側の枠板5b,5b相互が引つ張ら
れて中子枠4が絞られるようにしたものである。
方向の楔部材14を中子枠4の内側から出没させ
るようにし、この楔部材出没用のスリツト6を中
子枠の枠板5絞り代とし、スリツト6に楔部材1
4を挿入することによつて楔作用により中子枠4
を拡開して小口板2の開口2aに隙間なく締着さ
せることができるようにすると共に、スリツト6
の両側の枠板5b,5b相互を連結部材13,2
4,26,27で連結して、楔部材14をスリツ
ト6から退出させたときに所定の遊動後楔部材1
4と連結部材13,24,26,27とが実質的
に係合されて、この係合後楔部材14を更に退出
させることにより連結部材13,24,26,2
7を介して両側の枠板5b,5b相互が引つ張ら
れて中子枠4が絞られるようにしたものである。
−実施例−
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し
たものである。第3図は、第7図示のブロツクを
成形する型枠を一方の側板を開いた状態で示した
図で、1は基板、2,2は小口板、3,3は側
板、4は本発明の中子枠である。
たものである。第3図は、第7図示のブロツクを
成形する型枠を一方の側板を開いた状態で示した
図で、1は基板、2,2は小口板、3,3は側
板、4は本発明の中子枠である。
第1図は、中子枠4の拡大側面図で、5は長手
方向のスリツト6を有する筒状の枠板、7,7及
び8は枠板5に固着された補強板、9,9は補強
板8に固着された角パイプから成る縦通材、10
は縦通材9,9間に固着された軸受板、11は軸
受板10に固設された軸受、12,12は補強板
7,7に植設されたピン、13はピン12,12
間に架設した帯板からなる連結部材、14はスリ
ツト6に内側から挿抜可能に装着された楔部材で
ある。枠板5の両上隅5a,5aには補強板が設
けられておらず、この両上隅部分での枠板5の弾
性変形により、中子枠4が絞られる構造となつて
いる。
方向のスリツト6を有する筒状の枠板、7,7及
び8は枠板5に固着された補強板、9,9は補強
板8に固着された角パイプから成る縦通材、10
は縦通材9,9間に固着された軸受板、11は軸
受板10に固設された軸受、12,12は補強板
7,7に植設されたピン、13はピン12,12
間に架設した帯板からなる連結部材、14はスリ
ツト6に内側から挿抜可能に装着された楔部材で
ある。枠板5の両上隅5a,5aには補強板が設
けられておらず、この両上隅部分での枠板5の弾
性変形により、中子枠4が絞られる構造となつて
いる。
第2図は、楔部材14をスリツト6に挿抜する
機構を示した図で、15は軸受11に回動自在且
つ軸方向移動不能に軸支された螺杆であり、螺杆
15には両側に互いに反対方向のネジ16a,1
6b、即ち右ネジ16a及び左ネジ16bが設け
られている。17,17はネジ16a,16aに
それぞれ螺合しているナツト部材、18,18は
ナツト部材17,17の両側に植設されたピン、
19,19は楔部材14の上縁に形成した突条2
0に貫通されたピン、21,21はピン18,1
9間をそれぞれ枢支連結するリンク、22は螺杆
15を回転させる為のハンドルである。
機構を示した図で、15は軸受11に回動自在且
つ軸方向移動不能に軸支された螺杆であり、螺杆
15には両側に互いに反対方向のネジ16a,1
6b、即ち右ネジ16a及び左ネジ16bが設け
られている。17,17はネジ16a,16aに
それぞれ螺合しているナツト部材、18,18は
ナツト部材17,17の両側に植設されたピン、
19,19は楔部材14の上縁に形成した突条2
0に貫通されたピン、21,21はピン18,1
9間をそれぞれ枢支連結するリンク、22は螺杆
15を回転させる為のハンドルである。
次に第1図ないし第3図を参照して型の組立及
び脱型時における中子枠4の拡開及び絞り動作を
説明する。
び脱型時における中子枠4の拡開及び絞り動作を
説明する。
中子枠4を小口板2の開口2aに挿通してその
両端を小口板2,2により支持させ、ナツト部材
17,17が互いに近接する方向に螺杆15を回
動させると、連結リンク21,21はそれぞれピ
ン19を中心として起き上がる方向に回動し、楔
部材14を下方へ押動させる。楔部材14が下方
へ移動すると、楔作用によりスリツト6が拡開さ
れ、枠板5はその両上隅5a,5a部分の弾性変
形により拡げられ、小口板2の開口2aに締着さ
れる。スリツト6から突出した楔部材14は、ブ
ロツクのスリツト31を成形する型として機能す
る。
両端を小口板2,2により支持させ、ナツト部材
17,17が互いに近接する方向に螺杆15を回
動させると、連結リンク21,21はそれぞれピ
ン19を中心として起き上がる方向に回動し、楔
部材14を下方へ押動させる。楔部材14が下方
へ移動すると、楔作用によりスリツト6が拡開さ
れ、枠板5はその両上隅5a,5a部分の弾性変
形により拡げられ、小口板2の開口2aに締着さ
れる。スリツト6から突出した楔部材14は、ブ
ロツクのスリツト31を成形する型として機能す
る。
ブロツク成形後型開きを行う際には、螺杆15
を反対方向に回動させてやれば、ナツト部材1
7,17は互いに離隔する方向に移動し、連結リ
ンク21,21は倒伏方向に回動するから、楔部
材14は引き上げられ、スリツト6と楔部材14
との間に隙間ができる。楔部材14が更に引き上
げられると、楔部材14の上縁の突条20が連結
部材13に当接し、更に楔部材が上動することに
より連結部材13を第1図に想像線で示すように
屈曲させる。この屈曲により、ピン12,12は
互いに引き寄せられる方向に引つ張られ、枠板5
の両上隅5a,5aが内側に屈曲して中子枠4が
絞られ、成形されたブロツクと中子枠4との間に
脱型に要する間隙が生ずる。そこで小口板2の開
口2aを通して中子枠4を長手方向に引き出すこ
とにより中子枠4を脱型することができる。第3
図に示す型枠には小口板2に脱型時に中子枠4を
支持するボール23,23が設けられており、中
子枠4を軽い方で抜き取ることができるように配
慮されている。
を反対方向に回動させてやれば、ナツト部材1
7,17は互いに離隔する方向に移動し、連結リ
ンク21,21は倒伏方向に回動するから、楔部
材14は引き上げられ、スリツト6と楔部材14
との間に隙間ができる。楔部材14が更に引き上
げられると、楔部材14の上縁の突条20が連結
部材13に当接し、更に楔部材が上動することに
より連結部材13を第1図に想像線で示すように
屈曲させる。この屈曲により、ピン12,12は
互いに引き寄せられる方向に引つ張られ、枠板5
の両上隅5a,5aが内側に屈曲して中子枠4が
絞られ、成形されたブロツクと中子枠4との間に
脱型に要する間隙が生ずる。そこで小口板2の開
口2aを通して中子枠4を長手方向に引き出すこ
とにより中子枠4を脱型することができる。第3
図に示す型枠には小口板2に脱型時に中子枠4を
支持するボール23,23が設けられており、中
子枠4を軽い方で抜き取ることができるように配
慮されている。
以上の実施例では、ピン12,12を介してス
リツト6の両側の枠板5b,5bを連結する部材
として帯板からなる連結部材13が用いられてい
るが、連結部材としては、第4図は示すようにワ
イヤ24,24を用いることもできる。第4図の
実施例では、ピン12,12と楔部材14の上縁
部に植設したピン25とがそれぞれワイヤ24,
24で連結されており、該ワイヤは楔部材14が
所定距離上動したときに両ピン12,25間に緊
張され、その後の楔部材14の上動動作によつて
ワイヤ24,24によりピン12,12が互いに
近接する方向に引き寄せられる。また、コスト的
にはあまり推奨できる構造ではないが、第5図に
示すように、リンク26,27,26でピン1
2,12を連結する構造とすることも勿論可能で
ある。
リツト6の両側の枠板5b,5bを連結する部材
として帯板からなる連結部材13が用いられてい
るが、連結部材としては、第4図は示すようにワ
イヤ24,24を用いることもできる。第4図の
実施例では、ピン12,12と楔部材14の上縁
部に植設したピン25とがそれぞれワイヤ24,
24で連結されており、該ワイヤは楔部材14が
所定距離上動したときに両ピン12,25間に緊
張され、その後の楔部材14の上動動作によつて
ワイヤ24,24によりピン12,12が互いに
近接する方向に引き寄せられる。また、コスト的
にはあまり推奨できる構造ではないが、第5図に
示すように、リンク26,27,26でピン1
2,12を連結する構造とすることも勿論可能で
ある。
−発明の効果−
以上説明した本発明の中子枠によれば、楔部材
を進退させることにより中子枠の拡開及び絞り操
作を行うことができ、拡開時には楔作用による強
固な力が中子枠を小口板の開口に締着することが
でき、ブロツクのスリツト31成形用の楔部材を
退避させることにより中子枠が同時に絞られるか
ら、中子枠の脱型作業を能率よく行うことができ
る。また、楔部材をスリツトから退出させたとき
に楔部材が所定距離遊動したあと連結部材に係合
するので、楔部材の傾斜角が小さくても中子枠の
絞り操作が開始される前に充分な絞り代が形成さ
れるようになり、スリツト溝ブロツク成形用の中
子枠の構造として特に好適であるとともに、楔部
材の傾斜角を小さくできるため、小さな押込力で
中子枠に大きな拡開力を与えることができる。さ
らに連結部材が退出する楔部材との当接部で相対
滑りを生ずることなく押動された中子枠を絞るた
め、中子枠絞り時の摩擦による操作力の無駄がな
く、より軽い力で中子枠の開閉が可能になる。
を進退させることにより中子枠の拡開及び絞り操
作を行うことができ、拡開時には楔作用による強
固な力が中子枠を小口板の開口に締着することが
でき、ブロツクのスリツト31成形用の楔部材を
退避させることにより中子枠が同時に絞られるか
ら、中子枠の脱型作業を能率よく行うことができ
る。また、楔部材をスリツトから退出させたとき
に楔部材が所定距離遊動したあと連結部材に係合
するので、楔部材の傾斜角が小さくても中子枠の
絞り操作が開始される前に充分な絞り代が形成さ
れるようになり、スリツト溝ブロツク成形用の中
子枠の構造として特に好適であるとともに、楔部
材の傾斜角を小さくできるため、小さな押込力で
中子枠に大きな拡開力を与えることができる。さ
らに連結部材が退出する楔部材との当接部で相対
滑りを生ずることなく押動された中子枠を絞るた
め、中子枠絞り時の摩擦による操作力の無駄がな
く、より軽い力で中子枠の開閉が可能になる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す
図で、第1図は中子枠の側面図、第2図は楔部材
の進退機構を示す斜視図、第3図は一方の側板を
開いた状態で示す型枠の全体側面図である。第4
図及び第5図は本発明の他の実施態様を模式的に
示す側面図、第6図及び第7図は成形されるブロ
ツクの例を示す斜視図である。 図中、2は小口板、4は中子枠、5は枠板、6
はスリツト、7,8は補強板、10は軸受板、1
2はピン、13は連結部材、14は楔部材、15
は螺杆、16a,16bは互いに反対方向のネ
ジ、17はナツト部材、21はリンク、24はワ
イヤ、26,27は連結リンクである。
図で、第1図は中子枠の側面図、第2図は楔部材
の進退機構を示す斜視図、第3図は一方の側板を
開いた状態で示す型枠の全体側面図である。第4
図及び第5図は本発明の他の実施態様を模式的に
示す側面図、第6図及び第7図は成形されるブロ
ツクの例を示す斜視図である。 図中、2は小口板、4は中子枠、5は枠板、6
はスリツト、7,8は補強板、10は軸受板、1
2はピン、13は連結部材、14は楔部材、15
は螺杆、16a,16bは互いに反対方向のネ
ジ、17はナツト部材、21はリンク、24はワ
イヤ、26,27は連結リンクである。
Claims (1)
- 1 中子枠の筒状の枠板に長手方向のスリツトが
設けられてこのスリツトに内側より挿入されて中
子枠を拡開させる楔部材が設けられると共に、前
記スリツトの両側の枠板相互を繋ぐ連結部材が設
けられ、該連結部材はスリツトから退出する楔部
材と係合して緊張せらるべく配置され、楔部材を
スリツトから退出させたときに該楔部材が所定距
離遊動したあと前記連結部材に係合してこれを緊
張させることにより前記スリツトを狭める方向に
枠板を変形させることを特徴とする、溝ブロツク
成形用の中子枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196585A JPS61229503A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 溝ブロツク成形用の中子枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196585A JPS61229503A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 溝ブロツク成形用の中子枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229503A JPS61229503A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0573564B2 true JPH0573564B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=13475691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7196585A Granted JPS61229503A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 溝ブロツク成形用の中子枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229503A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004058533A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Ito Yogyo Co Ltd | 排水機能付きブロックの成形型及び排水機能付きブロック |
| JP5238746B2 (ja) * | 2009-04-04 | 2013-07-17 | 幹雄 石川 | 縦スリットつき空洞ブロックの使用方法と製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59137009U (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-12 | 豊田 襄 | コンクリ−トブロツク製造用中型 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7196585A patent/JPS61229503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61229503A (ja) | 1986-10-13 |
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