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JPH0573882B2 - - Google Patents
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JPH0573882B2 - - Google Patents

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JPH0573882B2
JPH0573882B2 JP8853088A JP8853088A JPH0573882B2 JP H0573882 B2 JPH0573882 B2 JP H0573882B2 JP 8853088 A JP8853088 A JP 8853088A JP 8853088 A JP8853088 A JP 8853088A JP H0573882 B2 JPH0573882 B2 JP H0573882B2
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JP
Japan
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spiral body
spiral
scroll
cutting
finishing
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Application number
JP8853088A
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JPH01262302A (ja
Inventor
Hitoshi Tanaka
Takeshi Inoe
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C1/00Rotary-piston machines or engines
    • F01C1/02Rotary-piston machines or engines of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
    • F01C1/0207Rotary-piston machines or engines of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
    • F01C1/0246Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主として冷凍機などに使用されるスク
ロール形流体機械におけるスクロールの加工方法
に関する。
(従来の技術) 一般に、スクロール形流体機械における固定ス
クロール及び公転スクロールは、特開昭62−
253903号公報に見られるように、円板状の鏡板
と、該鏡板の平面に突設する渦巻体とから成り、
これら渦巻体を噛合わせて公転スクロールを固定
スクロールに対し公転駆動し、前記各渦巻体間に
形成される圧縮室で冷媒等の圧縮性流体を圧縮す
るように構成されており、又、前記各スクロール
は、鋳造素体における渦巻体Aの内側面及び外側
面と、鏡板Bにおける前記渦巻体の先端面と対向
する平面とをエンドミル加工で切削している。
この切削加工は、第5図イ及び第6図イの如く
各渦巻体の前削り軌跡に沿つて前削り用エンドミ
ルで前削りを行なつた後に、第5図ロ及び第6図
ロの如く仕上げ軌跡に沿つて仕上げ用エンドミル
で仕上げ削りを行つている。
(発明が解決しようとする課題) 所が、前記スクロールにおける渦巻体Aの渦巻
終縁部Cより外方に位置される前記鏡板Bの平面
bを、渦巻体Aの渦巻終縁から該渦巻体の仮想渦
巻軌跡に沿う半円形位置に亘つてエンドミル加工
で切削する場合、前記エンドミルにおける先端部
周面が余分に摩耗して、渦巻体の仕上げ精度が悪
くなる問題があつた。
即ち、前記渦巻体Aの渦巻終端縁部Cより外方
に位置される鏡板Bの平面bを切削する場合、渦
巻体Aの内側面及び該内側面と連続する鏡板平面
の切削と連続して、同じエンドミルで前記平面b
を切削するのであるが、前記渦巻体Aの渦巻終縁
部より外方に位置される鏡板の平面bには前記渦
巻体Aがなくて、前記鏡板平面を浅底に切削する
ことになるため、エンドミルの先端部周面が余分
に摩耗することになるのである。従つて、同じエ
ンドミルで渦巻体を繰返し切削加工すると、この
渦巻体の側面に段差ができて、仕上げ精度が悪く
なるのであり、又、この仕上げ精度を一定に保つ
には、前記エンドミルの交換寿命が短くなる問題
があつた。
本発明は以上の如き従来の問題点に鑑み発明し
たもので、目的は、渦巻体の仕上げ精度を高める
ことができると共に、仕上げ用エンドミルの片減
りをなくし、該エンドミルの交換寿命を長くする
ことができるようにするものである。
(課題を解決するための手段) しかして、本発明は鏡板1に渦巻体2を突設し
たスクロールSを一対備えたスクロール形流体機
械における前記スクロールSの加工方法であつ
て、前記渦巻体2の渦巻終縁部より外方に位置さ
れる前記鏡板1の平面を、他方の渦巻体との対向
平面外縁の仕上げ軌跡Lよりも外方に位置する前
削り軌跡L′に沿つて前削りを行つた後に、仕上げ
軌跡Lに沿つて仕上げ削りを行うことを特徴とす
るものである。
(作 用) 渦巻体2の渦巻終縁部より外方に位置される鏡
板1の平面は、他方の渦巻体と対向する平面外縁
の仕上げ軌跡Lよりも外方に位置する前削り軌跡
L′に沿つて前削りが行われるため、前削り用エン
ドミルにおける先端部周面が余分に摩耗して渦巻
体の前削り面は悪くなるが、これは前削り面であ
るから差支えないのであり、又、仕上り削り時に
おけるエンドミルは、その先端縁が鏡板平面と接
触して該平面を削ることになるため、渦巻体2の
仕上げ精度を向上できると共に、仕上げ用エンド
ミルの片減りをなくし、該エンドミルの交換寿命
を長くすることができるのである。
(実施例) 図において、Sは円板状鏡板1の平面にインボ
リユート形状の渦巻体2を突設した固定スクロー
ルS1と公転スクロールS2とから成るスクロールで
あつて、鋳造素体を切削加工して形成するのであ
る。
しかして、前記渦巻体2の先端面2aは旋盤加
工により切削するのであり、又、渦巻体2の内側
面及び外側面と、鏡板1における他方の渦巻体先
端面と対向する平面1aとは、エンドミルで切削
加工するのである。
即ち、渦巻体2における外周側の渦巻終端縁部
2bから中心側の渦巻始縁部に向つて渦巻体2外
側面と該外側面と連続する前記鏡板1の平面1a
とを、渦巻体2の前削り軌跡に沿つて前削り用エ
ンドミルE1で切削加工した後、渦巻始縁部から
渦巻終縁部に向つて渦巻体2内側面と該内側面と
連続する前記鏡板1の平面1aとを第1図イ及び
第2図イの如く渦巻体の前削り軌跡に沿つて前記
前削り用エンドミルE1で切削し、次に、前記渦
巻体2における渦巻終縁部から渦巻始縁部に向つ
て渦巻体2外側面と雅外側面と連続する前記鏡板
1の平面1aとを、渦巻体の仕上げ軌跡Lに沿つ
て仕上げ用エンドミルE2で切削した後、渦巻始
縁部から渦巻終縁部に向つて渦巻体2内側面と該
内側面と連続する鏡板1の平面1aとを渦巻体の
仕上げ軌跡Lに沿つて前記仕上げ用エンドミル
E2で切削するのである。又、前記固定スクロー
ルS1における鏡板1で、前記渦巻体2の渦巻終縁
部2bより外方位置の平面1aは、前記渦巻終縁
部2bから渦巻体2の仮想渦巻軌跡に沿う半円形
位置に亘つて前記渦巻体内側面の切削と連続して
前記エンドミルで切削加工するのである。
しかして、先ず、固定スクロールS1における渦
巻体2の渦巻終縁部2bより外方に位置される前
記鏡板1の平面1aを、第1図ロ及び第2図ロの
如く公転スクロールS2の渦巻体2との対向平面外
縁の仕上げ軌跡Lよりも半径方向外方に位置する
前削り軌跡L′に沿つて前記前削り用エンドミルで
前削りを行うのである。即ち、第1図イ及び第2
図イの如く、前記渦巻体2の内側面及び該内側面
と連続する鏡板平面の前削り用エンドミルE1
よる前削り加工が終つたとき、この前削り用エン
ドミルE1を、渦巻体2における内側面の仕上げ
軌跡Lよりも半径方向外方に変位させて、前記渦
巻体終縁部2bより外方に位置される鏡板1の平
面1aを、前記前削り軌跡L′に沿つて切削し、仕
上げ切削時、仕上げ用エンドミルE2の周面が、
前記鏡板1の対向平面外縁と接触しないようにす
るのである。
次に、前記渦巻終縁部2bより外方に位置され
る鏡板1の平面1aを、仕上げ軌跡Lに沿つ仕上
げ用エンドミルE2で仕上げ削りを行うのである。
従つて、前記前削り用エンドミルE1は、渦巻
体2の内側面を切削した後、先端部周面で前記鏡
板1の対向平面外縁を前削りするため、従来と同
様、その先端部周面が基端側周面よりも余分に摩
耗し、片減りすることになる。この結果、別のス
クロールにおける渦巻体を切削加工するとき、こ
の渦巻体の前削り面は段差ができるが、これは前
削り面であるから差支えないのである。そして、
前記仕上げ用エンドミルE2は、渦巻体2の内側
面と切削した後、先端縁のみが鏡板平面1aと接
触してその先端が摩耗し、長さが短くなるだけで
あるから、別のスクロールにおける渦巻体を仕上
げ加工する場合、この渦巻体の仕上げ精度を向上
できるのであり、又、仕上げ用エンドミルの交換
寿命も長くできるのである。
尚、前記固定スクロールS1における渦巻体2の
渦巻終縁部より外方に位置される前記鏡板1の平
面には、公転スクロールS2における渦巻体2の渦
巻終縁側が位置して、この公転スクロールS2の渦
巻体内周面と、前記固定スクロールS1の渦巻体外
周面との間で圧縮性流体を圧縮することになるた
め、前記平面1aは、公転スクロールS2の渦巻体
先端面との対向平面のみを高精度に仕上げればよ
いのであり、対向平面外縁は高精度に仕上げなく
とも差支えないのである。
又、前記スクロールSにおける渦巻体2の先端
面にはシール溝を設けて、このシール溝にチツプ
シールを保持している。
又、前記スクロールSは、第4図の如く密閉ケ
ーシング3内の上部に内装して、固定スクロール
S1の渦巻体2と公転スクロールS2の渦巻体2とを
噛合わせ、公転スクロールS2を固定スクロールS1
に対し公転可能とするのである。そして、前記ケ
ーシング3内における前記スクロールSの下方位
置に内装する駆動軸4をもつたモータ5の前記駆
動軸4上端部を、公転機構6を介して前記公転ス
クロールS2に連結して、この公転スクロールS2
公転駆動により前記渦巻体間に形成される圧縮室
において冷媒を圧縮する如く成すのである。
尚、以上説明した実施例では、固定スクロール
S1における鏡板1の平面を加工したが、公転スク
ロールS2における鏡板1も同様に加工することが
できるのである。
(発明の効果) 以上の如く本発明は、鏡板1に渦巻体2を突設
したスクロールSを一対備えたスクロール形流体
機械における前記渦巻体2の渦巻終縁部より外方
に位置される前記鏡板1の平面を、他方の渦巻体
との対向平面外縁の仕上げ軌跡Lよりも外方に位
置する前削り軌跡L′に沿つて前削りを行つた後
に、仕上げ軌跡Lに沿つて仕上げ削りを行うので
あるから、前記前削り及び仕上げ削りを、前記渦
巻体2の前削り及び仕上げ用のエンドミルで行う
場合、仕上げ用エンドミルの片減りを防止でき、
前記渦巻体2の仕上げ精度を向上できると共に、
仕上げ用エンドミルの交換寿命を長くでき、それ
だけ加工コストを低減できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図イ〜ハは本発明加工方法の実施例を示す
工程図、第2図イ〜ハは第1図イ,ロ,ハにおけ
る−線断面図、第3図はスクロールのみの横
断面図、第4図はスクロール形流体機械の一部省
略断面図、第5図イ,ロは従来例の工程図、第6
図イ,ロは第5図イ,ロにおける−線断面図
である。 1……鏡板、2……渦巻体、S……スクロー
ル、L……仕上げ軌跡、L′……前削り軌跡。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鏡板1に渦巻体2を突設したスクロールSを
    一対備えたスクロール形流体機械における前記ス
    クロールSの加工方法であつて、前記渦巻体2の
    渦巻終縁部より外方に位置される前記鏡板1の平
    面を、他方の渦巻体との対向平面外縁の仕上げ軌
    跡Lよりも外方に位置する前削り軌跡L′に沿つて
    前削りを行つた後に、仕上げ軌跡Lに沿つて仕上
    げ削りを行うことを特徴とするスクロール形流体
    機械におけるスクロールの加工方法。
JP8853088A 1988-04-11 1988-04-11 スクロール形流体機械におけるスクロールの加工方法 Granted JPH01262302A (ja)

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JP3283061B2 (ja) * 1992-06-19 2002-05-20 株式会社日立製作所 旋回スクロールの加工法
JP2008240739A (ja) * 1994-07-13 2008-10-09 Hitachi Ltd スクロール加工方法およびその装置

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