JPH0573982B2 - - Google Patents
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- JPH0573982B2 JPH0573982B2 JP2072287A JP2072287A JPH0573982B2 JP H0573982 B2 JPH0573982 B2 JP H0573982B2 JP 2072287 A JP2072287 A JP 2072287A JP 2072287 A JP2072287 A JP 2072287A JP H0573982 B2 JPH0573982 B2 JP H0573982B2
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- compressor
- time
- pressure
- compressors
- capacity
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
- F25B2400/0751—Details of compressors or related parts with parallel compressors the compressors having different capacities
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、冷凍装置に関するものであり、特
に被冷却物の鮮度維持を確保し、かつ冷媒中に混
じつた油を効果的に圧縮機に戻すようにした冷凍
装置に関するものである。
に被冷却物の鮮度維持を確保し、かつ冷媒中に混
じつた油を効果的に圧縮機に戻すようにした冷凍
装置に関するものである。
従来、この種の装置として第2図に示すものが
あつた。第2図において、1は並列圧縮式冷凍装
置、2は複数台のシヨーケース2a,2b,2c
の組合せで構成された冷却装置である。並列圧縮
式冷凍装置1は水冷式の凝縮器1aあるいは空冷
式凝縮器(図示せず)の下流側に接続される受液
器の上に圧縮機の定格容量比がほぼ2対1に選定
されている大容量の圧縮機1bと小容量の圧縮機
1cの2台が並列に搭載されており、かつ各圧縮
機1bと1cの冷媒吐出管1dおよび吸入管1e
が互いに並列接続されている。なお、1fは各圧
縮機1bと1cのクランク室を相互に連通させる
均圧均油管である。
あつた。第2図において、1は並列圧縮式冷凍装
置、2は複数台のシヨーケース2a,2b,2c
の組合せで構成された冷却装置である。並列圧縮
式冷凍装置1は水冷式の凝縮器1aあるいは空冷
式凝縮器(図示せず)の下流側に接続される受液
器の上に圧縮機の定格容量比がほぼ2対1に選定
されている大容量の圧縮機1bと小容量の圧縮機
1cの2台が並列に搭載されており、かつ各圧縮
機1bと1cの冷媒吐出管1dおよび吸入管1e
が互いに並列接続されている。なお、1fは各圧
縮機1bと1cのクランク室を相互に連通させる
均圧均油管である。
また、5は、低圧側の冷媒圧力を検出する出力
検出部3の出力信号と収束させようとする低圧側
の冷媒圧力を設定する圧力設定部4で設定された
冷媒圧力との圧力差に応じて上記圧縮機1bと1
cを個別に運転・停止の制御を行う制御部であ
る。
検出部3の出力信号と収束させようとする低圧側
の冷媒圧力を設定する圧力設定部4で設定された
冷媒圧力との圧力差に応じて上記圧縮機1bと1
cを個別に運転・停止の制御を行う制御部であ
る。
7は、上記圧縮機1b,1cのうち、1台のみ
運転している時間を積算する圧縮機片肺運転時間
積算部である。また、6は上記圧縮機単独運転時
間積算部7が所定時間に達すると、上記圧縮機1
b,1cを2台とも一定時間停止させると共に上
記圧縮機単独運転時間積算部7の積算時間を0と
し、かつ定格容量が異なる上記2台の圧縮機1
b,1cの運転を開始する圧縮機容量設定部であ
る。
運転している時間を積算する圧縮機片肺運転時間
積算部である。また、6は上記圧縮機単独運転時
間積算部7が所定時間に達すると、上記圧縮機1
b,1cを2台とも一定時間停止させると共に上
記圧縮機単独運転時間積算部7の積算時間を0と
し、かつ定格容量が異なる上記2台の圧縮機1
b,1cの運転を開始する圧縮機容量設定部であ
る。
また、第3図に示すように、通常圧力領域は、
上記圧力設定部4によつて設定される容量アツプ
圧力値、容量ダウン圧力値、低圧カツト値の3つ
によつて、並列圧縮式冷凍装置1に容量アツプ信
号を出す容量アツプ圧力値以上の領域ニと、並列
圧縮式冷凍装置1に容量ダウン信号も容量アツプ
信号も出さない容量ダウン圧力値以上で、かつ容
量アツプ圧力値未満の領域ハと、並列圧縮式冷凍
装置1に容量ダウン信号を出す容量ダウン圧力値
未満の領域ロと、並列圧縮式冷凍装置1に停止信
号を出す低圧カツト値以下の領域イの4つに分け
られる。
上記圧力設定部4によつて設定される容量アツプ
圧力値、容量ダウン圧力値、低圧カツト値の3つ
によつて、並列圧縮式冷凍装置1に容量アツプ信
号を出す容量アツプ圧力値以上の領域ニと、並列
圧縮式冷凍装置1に容量ダウン信号も容量アツプ
信号も出さない容量ダウン圧力値以上で、かつ容
量アツプ圧力値未満の領域ハと、並列圧縮式冷凍
装置1に容量ダウン信号を出す容量ダウン圧力値
未満の領域ロと、並列圧縮式冷凍装置1に停止信
号を出す低圧カツト値以下の領域イの4つに分け
られる。
次に動作について説明する。たとえば、冷却装
置2の冷凍負荷に対する所要の冷凍能力を得るた
めの所要動力が15である場合に、一方の圧縮機
1bの定格容量は、10、他方の圧縮機1cの定
格容量は5に選定される。
置2の冷凍負荷に対する所要の冷凍能力を得るた
めの所要動力が15である場合に、一方の圧縮機
1bの定格容量は、10、他方の圧縮機1cの定
格容量は5に選定される。
一方、複数台のシヨーケース2a,2b,2c
からなる冷却装置2では、各シヨーケースの使用
状況によつて冷却負荷は0から100%まで大幅に
変動する。
からなる冷却装置2では、各シヨーケースの使用
状況によつて冷却負荷は0から100%まで大幅に
変動する。
ここで、冷凍負荷が少なくなると、冷凍サイク
ルの低圧側の冷媒圧力が下がり、これに伴つて圧
力検出部3から制御部5に出力される圧力検出信
号のレベルも低下する。
ルの低圧側の冷媒圧力が下がり、これに伴つて圧
力検出部3から制御部5に出力される圧力検出信
号のレベルも低下する。
制御部5では、上記圧力検出信号を基準値(容
量アツプ圧力値あるいは容量ダウン圧力値)と比
較する比較回路を有しているため、圧力検出信号
が容量ダウン圧力値よりも低い場合、すなわち、
領域ロの場合には、制御部5は並列圧縮式冷凍装
置1の容量が低下するように制御し、冷却能力を
下げる。このようにして冷却能力が下げられる
と、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力が上昇し、
領域ハに収束し、運転は安定する。
量アツプ圧力値あるいは容量ダウン圧力値)と比
較する比較回路を有しているため、圧力検出信号
が容量ダウン圧力値よりも低い場合、すなわち、
領域ロの場合には、制御部5は並列圧縮式冷凍装
置1の容量が低下するように制御し、冷却能力を
下げる。このようにして冷却能力が下げられる
と、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力が上昇し、
領域ハに収束し、運転は安定する。
また、冷却負荷が高い場合には、冷凍サイクル
の低圧側の冷媒圧力が上昇し、これに伴つて圧力
検出部3から制御部5に出力される圧力検出信号
のレベルが上昇する。この結果、圧力検出信号が
容量アツプ圧力値よりも高い場合、すなわち、領
域ニの場合には、制御部5は並列圧縮式冷凍装置
1の容量がアツプするように制御し、冷却能力を
増加させる。このようにして冷却能力が増加する
と、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力は低下し、
領域ハに収束し、運転は安定する。なお、圧力検
出部3が領域ニあるいは領域ロの圧力を検出した
後、制御部5より出力される容量アツプ信号、あ
るいは容量ダウン信号が発生するまでの時間は同
じである。
の低圧側の冷媒圧力が上昇し、これに伴つて圧力
検出部3から制御部5に出力される圧力検出信号
のレベルが上昇する。この結果、圧力検出信号が
容量アツプ圧力値よりも高い場合、すなわち、領
域ニの場合には、制御部5は並列圧縮式冷凍装置
1の容量がアツプするように制御し、冷却能力を
増加させる。このようにして冷却能力が増加する
と、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力は低下し、
領域ハに収束し、運転は安定する。なお、圧力検
出部3が領域ニあるいは領域ロの圧力を検出した
後、制御部5より出力される容量アツプ信号、あ
るいは容量ダウン信号が発生するまでの時間は同
じである。
なお、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力が低圧
カツト値以下すなわち領域イになつた場合、圧縮
機1b,1cは直ちに停止するようになつてい
る。
カツト値以下すなわち領域イになつた場合、圧縮
機1b,1cは直ちに停止するようになつてい
る。
したがつて、上記の冷凍負荷変動に対し、冷凍
負荷が33%以下の部分負荷時には定格容量5の
圧縮機1cのみが単独運転される。また、冷凍負
荷が33〜66%の範囲では定格容量10の圧縮機1
bのみが単独運転される。
負荷が33%以下の部分負荷時には定格容量5の
圧縮機1cのみが単独運転される。また、冷凍負
荷が33〜66%の範囲では定格容量10の圧縮機1
bのみが単独運転される。
さらに、冷凍負荷が66〜100%になれば圧縮機
1bと1cが同時に並列運転される。この容量制
御運転の推移を示せば、第4図のようになる。
1bと1cが同時に並列運転される。この容量制
御運転の推移を示せば、第4図のようになる。
すなわち、第4図に示されているように圧縮機
の定格容量比がほぼ2対1に選定されている大小
の圧縮機を選択的に運転・停止制御することによ
つて0、33、66、100%の4段階の容量制御運転
を行うことができる。
の定格容量比がほぼ2対1に選定されている大小
の圧縮機を選択的に運転・停止制御することによ
つて0、33、66、100%の4段階の容量制御運転
を行うことができる。
また、一般に冷媒を高温高圧に圧縮する圧縮機
においては、圧縮機の潤滑油が冷媒中に重量比で
0.5〜1%混入する。この混入された潤滑油は冷
媒が液体状であれば冷媒によく混ざるが、冷媒が
気化されると冷媒に混ざらず分離する。従つて、
従来の冷凍装置においては、次に説明するように
冷媒に混入した潤滑油が圧縮機に戻らず、圧縮機
内の潤滑油が減少することがあつた。
においては、圧縮機の潤滑油が冷媒中に重量比で
0.5〜1%混入する。この混入された潤滑油は冷
媒が液体状であれば冷媒によく混ざるが、冷媒が
気化されると冷媒に混ざらず分離する。従つて、
従来の冷凍装置においては、次に説明するように
冷媒に混入した潤滑油が圧縮機に戻らず、圧縮機
内の潤滑油が減少することがあつた。
従来の冷凍装置において、例えば複数個の被冷
却部たとえばシヨーケースの夫々に冷却器2a,
2b,2cを備えた冷凍装置においては、シヨー
ケース個々の温度管理のために、個々のシヨーケ
ースに温度調節器及び冷媒の流れを制御する液ラ
イン電磁弁を設けて、個々のシヨーケースの温度
制御を行つていた。この場合、例えばシヨーケー
スが3台あり、3台のシヨーケースを個別に制御
する冷凍装置において、夜間の負荷軽減によつて
1台の冷却器2aだけ長時間運転する場合があ
る。この時には負荷が軽減されているため、冷凍
装置は冷却器2aの蒸発温度が下つた状態で運転
することになり、圧縮機1b,1cの吸入管中の
冷媒ガス流速が減少する。冷媒ガス流速が減少す
ると冷媒ガスと分離した潤滑油は、圧縮機1b,
1cへの戻りが悪くなり、圧縮機1b,1c内の
潤滑油が減少して圧縮機軸受等の摺動部が焼損す
る恐れがあつた。
却部たとえばシヨーケースの夫々に冷却器2a,
2b,2cを備えた冷凍装置においては、シヨー
ケース個々の温度管理のために、個々のシヨーケ
ースに温度調節器及び冷媒の流れを制御する液ラ
イン電磁弁を設けて、個々のシヨーケースの温度
制御を行つていた。この場合、例えばシヨーケー
スが3台あり、3台のシヨーケースを個別に制御
する冷凍装置において、夜間の負荷軽減によつて
1台の冷却器2aだけ長時間運転する場合があ
る。この時には負荷が軽減されているため、冷凍
装置は冷却器2aの蒸発温度が下つた状態で運転
することになり、圧縮機1b,1cの吸入管中の
冷媒ガス流速が減少する。冷媒ガス流速が減少す
ると冷媒ガスと分離した潤滑油は、圧縮機1b,
1cへの戻りが悪くなり、圧縮機1b,1c内の
潤滑油が減少して圧縮機軸受等の摺動部が焼損す
る恐れがあつた。
また、上記冷却器2aの1台を運転する負荷軽
減を予想して圧縮機1b,1cの吸入管径を小さ
くして冷媒ガス流速を確保するようにすると、冷
却器2a,2b,2c8台を運転する大負荷時に
は、冷媒ガス流速が非常に速くなり、圧縮機1
b,1cの吸入管での圧力損失が極めて大きくな
る。このため、圧縮機1b,1cの圧縮能力が減
少し、冷凍装置の冷凍能力が減少する欠点があつ
た。
減を予想して圧縮機1b,1cの吸入管径を小さ
くして冷媒ガス流速を確保するようにすると、冷
却器2a,2b,2c8台を運転する大負荷時に
は、冷媒ガス流速が非常に速くなり、圧縮機1
b,1cの吸入管での圧力損失が極めて大きくな
る。このため、圧縮機1b,1cの圧縮能力が減
少し、冷凍装置の冷凍能力が減少する欠点があつ
た。
このような欠点を除去するために、上述のよう
に冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力に応じて、冷
凍装置の容量を変化させ、吸入側の蒸発温度を一
定に保つ、いわゆる容量制御運転を行ない、負荷
の低減に伴なう吸入側圧力の低下で圧縮機1b,
1cのうち、1台のみが運転する時間を圧縮機単
独運転時間積算部7で積算し、その値が所定時間
に達すると、圧縮機容量設定部6により、上記圧
縮機1b,1cを2台とも一定時間停止させると
共に上記圧縮機単独運転時間積算部7の積算時間
を0とし、かつ定格容量が異る上記2台の圧縮機
1b,1cの並行運転より運転を開始するように
なつている。すなわち、圧縮機1b,1cの一定
時間の停止により、高圧側の液冷媒が低圧側に戻
り、低圧側の冷媒圧力を上昇させ、圧縮機1b,
1cの運転再開により吸入管中の冷媒ガスの流速
が増加して、低負荷運転時に吸入管中に溜つた潤
滑油を圧縮機1b,1cに一気に戻すことによつ
て、上記圧縮機1b,1c内潤滑油の減少が防が
れる。
に冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力に応じて、冷
凍装置の容量を変化させ、吸入側の蒸発温度を一
定に保つ、いわゆる容量制御運転を行ない、負荷
の低減に伴なう吸入側圧力の低下で圧縮機1b,
1cのうち、1台のみが運転する時間を圧縮機単
独運転時間積算部7で積算し、その値が所定時間
に達すると、圧縮機容量設定部6により、上記圧
縮機1b,1cを2台とも一定時間停止させると
共に上記圧縮機単独運転時間積算部7の積算時間
を0とし、かつ定格容量が異る上記2台の圧縮機
1b,1cの並行運転より運転を開始するように
なつている。すなわち、圧縮機1b,1cの一定
時間の停止により、高圧側の液冷媒が低圧側に戻
り、低圧側の冷媒圧力を上昇させ、圧縮機1b,
1cの運転再開により吸入管中の冷媒ガスの流速
が増加して、低負荷運転時に吸入管中に溜つた潤
滑油を圧縮機1b,1cに一気に戻すことによつ
て、上記圧縮機1b,1c内潤滑油の減少が防が
れる。
従来の冷凍装置は以上のように構成されている
ので、2台の圧縮機のうち1台のみが運転してい
る時間が所定時間に達すると、2台の圧縮機が停
止し、被冷却物の鮮度が保持されないという欠点
があつた。
ので、2台の圧縮機のうち1台のみが運転してい
る時間が所定時間に達すると、2台の圧縮機が停
止し、被冷却物の鮮度が保持されないという欠点
があつた。
この発明は、上記のような従来の問題点を解消
するためになされたもので、圧縮機を停止させる
時間をできるだけ短くして、被冷却物の鮮度を保
持するとともに、吸入管中に溜つた潤滑油を効果
的に圧縮機に戻すようにした冷凍装置を提供する
ことを目的とする。
するためになされたもので、圧縮機を停止させる
時間をできるだけ短くして、被冷却物の鮮度を保
持するとともに、吸入管中に溜つた潤滑油を効果
的に圧縮機に戻すようにした冷凍装置を提供する
ことを目的とする。
この発明においては、冷凍サイクルの低圧側に
おける冷媒圧力を圧力検出部で検出して圧力検出
信号を発生させ、収束させようとする冷媒圧力を
圧力設定部で設定するとともに、上記圧力検出信
号が収束させようとする冷媒圧力以上か、以下か
を判定し、冷凍機の容量制御を行うための容量制
御用出力信号を発生する制御部と、上記圧縮機が
1台のみ運転している時間を積算する圧縮機単独
運転時間積算部と、上記圧縮機単独運転時間積算
部の積算時間が所定時間に達すると、上記圧縮機
を2台とも一定時間停止させると共に上記圧縮機
単独運転時間積算部の積算時間を0とし、かつ上
記2台の圧縮機の運転を開始する圧縮機容量設定
部と、上記2台の圧縮機の連続並行運転時間が所
定時間に達すると、上記圧縮機単独運転時間積算
部の積算時間を0とする圧縮機単独運転時間補正
部とを設けることにより冷凍装置を構成して上記
目的を達成するものである。
おける冷媒圧力を圧力検出部で検出して圧力検出
信号を発生させ、収束させようとする冷媒圧力を
圧力設定部で設定するとともに、上記圧力検出信
号が収束させようとする冷媒圧力以上か、以下か
を判定し、冷凍機の容量制御を行うための容量制
御用出力信号を発生する制御部と、上記圧縮機が
1台のみ運転している時間を積算する圧縮機単独
運転時間積算部と、上記圧縮機単独運転時間積算
部の積算時間が所定時間に達すると、上記圧縮機
を2台とも一定時間停止させると共に上記圧縮機
単独運転時間積算部の積算時間を0とし、かつ上
記2台の圧縮機の運転を開始する圧縮機容量設定
部と、上記2台の圧縮機の連続並行運転時間が所
定時間に達すると、上記圧縮機単独運転時間積算
部の積算時間を0とする圧縮機単独運転時間補正
部とを設けることにより冷凍装置を構成して上記
目的を達成するものである。
この発明における冷凍装置は、上記2台の圧縮
機の連続並行運転時間が所定時間に達すると、圧
縮機単独運転時間補正部の機能により、上記圧縮
機単独運転時間積算部の積算時間が0になるの
で、圧縮機を停止させる時間をできるだけ短くす
ることができ、被冷却物の鮮度が保持されるとと
もに、吸入管中に溜つた潤滑油を効果的に圧縮機
に戻すことができる。
機の連続並行運転時間が所定時間に達すると、圧
縮機単独運転時間補正部の機能により、上記圧縮
機単独運転時間積算部の積算時間が0になるの
で、圧縮機を停止させる時間をできるだけ短くす
ることができ、被冷却物の鮮度が保持されるとと
もに、吸入管中に溜つた潤滑油を効果的に圧縮機
に戻すことができる。
第1図は、この発明における冷凍装置の一実施
例を示す構成図であつて、第2図と同一部分は同
一符号を用いて示してある。図において、8は圧
縮機単独運転時間補正部であり、定格容量が異る
上記2台の圧縮機1b,1cの並行運転が所定時
間に達すると、上記圧縮機単独運転時間積算部7
の積算時間を0にする機能を有している。
例を示す構成図であつて、第2図と同一部分は同
一符号を用いて示してある。図において、8は圧
縮機単独運転時間補正部であり、定格容量が異る
上記2台の圧縮機1b,1cの並行運転が所定時
間に達すると、上記圧縮機単独運転時間積算部7
の積算時間を0にする機能を有している。
次に動作について説明する。上記圧縮機単独運
転時間積算部7で上記圧縮機1b,1cのうち、
1台のみが運転している時間を積算し、例えば、
4分になると圧縮機容量設定部6により、上記圧
縮機1b,1cを2台とも一定時間、例えば、3
分間停止させると共に上記圧縮機単独運転時間積
算部7の積算時間(48分)を0とし、かつ定格容
量が異る上記2台の圧縮機1b,1cの並行運転
より運転を開始するようになつている。ところ
で、上記圧縮機単独運転時間補正部8により、定
格容量が異る上記2台の圧縮機1b,1cの並行
連続運転時間を積算し、所定時間、例えば、10分
になつたとき、上記圧縮機単独運転時間積算部7
の積算時間が43分になつていても、上記圧縮機単
独運転時間積算部7の積算時間を0に戻して、0
より積算するようになつている。
転時間積算部7で上記圧縮機1b,1cのうち、
1台のみが運転している時間を積算し、例えば、
4分になると圧縮機容量設定部6により、上記圧
縮機1b,1cを2台とも一定時間、例えば、3
分間停止させると共に上記圧縮機単独運転時間積
算部7の積算時間(48分)を0とし、かつ定格容
量が異る上記2台の圧縮機1b,1cの並行運転
より運転を開始するようになつている。ところ
で、上記圧縮機単独運転時間補正部8により、定
格容量が異る上記2台の圧縮機1b,1cの並行
連続運転時間を積算し、所定時間、例えば、10分
になつたとき、上記圧縮機単独運転時間積算部7
の積算時間が43分になつていても、上記圧縮機単
独運転時間積算部7の積算時間を0に戻して、0
より積算するようになつている。
したがつて、圧縮機を停止させる時間をできる
だけ短くして、被冷却物の鮮度を保持するととも
に、圧縮機1b,1cの一定時間の停止により、
高圧側の液冷媒が低圧側に戻り、低圧側の冷媒圧
力を上昇させ、圧縮機1b,1cの運転再開によ
り吸入管中の冷媒ガスの流速が増加して、低負荷
運転時に吸入管中に溜つた潤滑油を圧縮機1b,
1cに一気に戻すことによつて、上記圧縮機1
b,1c内潤滑油の減少を防止できる。
だけ短くして、被冷却物の鮮度を保持するととも
に、圧縮機1b,1cの一定時間の停止により、
高圧側の液冷媒が低圧側に戻り、低圧側の冷媒圧
力を上昇させ、圧縮機1b,1cの運転再開によ
り吸入管中の冷媒ガスの流速が増加して、低負荷
運転時に吸入管中に溜つた潤滑油を圧縮機1b,
1cに一気に戻すことによつて、上記圧縮機1
b,1c内潤滑油の減少を防止できる。
また、上記実施例では2台の圧縮機により、容
量制御を行つているが、インバータの出力周波数
を変え上記圧縮機の容量を制御する場合において
も、冷媒中に混じつた油を効果的に圧縮機に戻す
ために、上記圧縮機の出力周波数が所定値、例え
ば40Hz以下で運転される時間を積算して、その値
が所定値、例えば48分に達すると、上記圧縮機を
一定時間、例えば、3分間停止させた後、2台の
圧縮機の並行運転に入る。そして連続並行運転時
間が、所定時間、例えば10分になつたとき、上記
圧縮機の低周波数運転時間積算部の積算時間を0
とすることにより同様な効果が得れる。
量制御を行つているが、インバータの出力周波数
を変え上記圧縮機の容量を制御する場合において
も、冷媒中に混じつた油を効果的に圧縮機に戻す
ために、上記圧縮機の出力周波数が所定値、例え
ば40Hz以下で運転される時間を積算して、その値
が所定値、例えば48分に達すると、上記圧縮機を
一定時間、例えば、3分間停止させた後、2台の
圧縮機の並行運転に入る。そして連続並行運転時
間が、所定時間、例えば10分になつたとき、上記
圧縮機の低周波数運転時間積算部の積算時間を0
とすることにより同様な効果が得れる。
以上説明したように、この発明における冷凍装
置は、冷凍サイクルの低圧側における冷媒圧力を
圧力検出部で検出して圧力検出信号を発生させ、
収束させようとする冷媒圧力説底部で設定すると
ともに、上記圧力検出信号が収束させようとする
冷媒圧力以上か、以下かを判定し、冷凍機の容量
制御を行うための容量制御用出力信号を発生する
制御部と、上記圧縮機が1台のみ運転している時
間を積算する圧縮機単独運転時間積算部と、上記
圧縮機単独運転時間積算部が所定時間に達する
と、上記圧縮機を2台とも一定時間停止させると
共に上記圧縮機単独運転時間積算部の積算時間を
0とし、かつ上記2台の圧縮機の運転を開始する
圧縮機容量設定部と、上記2台の圧縮機の連続並
行運転時間が所定時間に達すると、上記圧縮機単
独運転時間積算部の積算時間を0とする圧縮機単
独運転時間補正部を備えているので、圧縮機を停
止させる時間をできるだけ短くすることができ、
被冷却物の鮮度が保持されるとともに、吸入管中
に溜つた潤滑油を効果的に圧縮機に戻すことがで
きる。
置は、冷凍サイクルの低圧側における冷媒圧力を
圧力検出部で検出して圧力検出信号を発生させ、
収束させようとする冷媒圧力説底部で設定すると
ともに、上記圧力検出信号が収束させようとする
冷媒圧力以上か、以下かを判定し、冷凍機の容量
制御を行うための容量制御用出力信号を発生する
制御部と、上記圧縮機が1台のみ運転している時
間を積算する圧縮機単独運転時間積算部と、上記
圧縮機単独運転時間積算部が所定時間に達する
と、上記圧縮機を2台とも一定時間停止させると
共に上記圧縮機単独運転時間積算部の積算時間を
0とし、かつ上記2台の圧縮機の運転を開始する
圧縮機容量設定部と、上記2台の圧縮機の連続並
行運転時間が所定時間に達すると、上記圧縮機単
独運転時間積算部の積算時間を0とする圧縮機単
独運転時間補正部を備えているので、圧縮機を停
止させる時間をできるだけ短くすることができ、
被冷却物の鮮度が保持されるとともに、吸入管中
に溜つた潤滑油を効果的に圧縮機に戻すことがで
きる。
第1図はこの発明による冷凍装置の一実施例を
示す構成図、第2図は従来の冷凍装置を示す構成
図、第3図は低圧側の冷媒圧力の領域を示す図、
第4図は第2図の冷凍装置の容量制御運転の説明
図である。 図において、1aは凝縮器、1b,1cは圧縮
機、2a〜2cは冷却器、3は圧力検出部、4は
圧力設定部、5は制御部、6は圧縮機容量設定
部、7は圧縮機単独運転時間積算部、8は圧縮機
単独運転時間補正部である。なお、図中、同一符
号は同一または相当部分を示す。
示す構成図、第2図は従来の冷凍装置を示す構成
図、第3図は低圧側の冷媒圧力の領域を示す図、
第4図は第2図の冷凍装置の容量制御運転の説明
図である。 図において、1aは凝縮器、1b,1cは圧縮
機、2a〜2cは冷却器、3は圧力検出部、4は
圧力設定部、5は制御部、6は圧縮機容量設定
部、7は圧縮機単独運転時間積算部、8は圧縮機
単独運転時間補正部である。なお、図中、同一符
号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 それぞれ並列に接続された吸入管及び吐出管
を有する2台の圧縮機、これらの圧縮機から吐出
される冷媒を凝縮液化する凝縮器、及びこの凝縮
器から送出される冷媒を蒸発気化する冷却器が閉
回路を形成するように順次配管接続された冷凍回
路、この冷凍回路の低圧側の冷媒圧力を検出し、
この冷媒圧力に応じた圧力検出信号を発生する圧
力検出部、収束させようとする上記低圧側の冷媒
圧力の収束圧力値を設定する圧力設定部、上記圧
力検出信号が上記収束圧力値以上か以下かを判定
し、その判定結果に基づき、上記冷凍機の容量制
御を行うための容量制御用出力信号を発生する制
御部、上記圧縮機が1台のみ運転している時間を
積算する圧縮機単独運転時間積算部、上記圧縮機
単独運転時間積算部の積算時間が所定時間に達す
ると、上記圧縮機を2台とも一定時間停止させる
と共に上記圧縮機単独運転時間積算部の積算時間
を0とし、かつ上記2台の圧縮機の運転を開始す
る圧縮機容量設定部、及び上記2台の圧縮機の連
続並行運転時間が所定時間に達すると、上記圧縮
機単独運転時間積算部の積算時間を0とする圧縮
機単独運転時間補正部とを備えたことを特徴とす
る冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072287A JPS63189744A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072287A JPS63189744A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189744A JPS63189744A (ja) | 1988-08-05 |
| JPH0573982B2 true JPH0573982B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=12035061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2072287A Granted JPS63189744A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63189744A (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2072287A patent/JPS63189744A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189744A (ja) | 1988-08-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |